JPH0194916A - 高圧海水中での炭酸ガス溶解方法 - Google Patents
高圧海水中での炭酸ガス溶解方法Info
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- JPH0194916A JPH0194916A JP62249735A JP24973587A JPH0194916A JP H0194916 A JPH0194916 A JP H0194916A JP 62249735 A JP62249735 A JP 62249735A JP 24973587 A JP24973587 A JP 24973587A JP H0194916 A JPH0194916 A JP H0194916A
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- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 124
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Landscapes
- Treating Waste Gases (AREA)
- Gas Separation By Absorption (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は加圧海水中での炭酸ガスの溶解方法に関するも
のである。
のである。
(従来技術)
加圧下で炭酸ガスを海水中に溶解させる場合、高圧の海
水中に炭酸ガスを放出するには、海水圧以上に炭酸ガス
を圧縮する必要がある。従って、装置を作動させる海中
深度に応じて炭酸ガスを高圧にしなければならない。こ
うした高圧の炭酸ガス圧縮機は消費電力が大きくなるだ
けでなく、騒音・振動・重量も大きくなる。例えば潜水
船などの様に、消費電力・音・重量に制限のある環境中
で使用する場合、従来の装置では十分とは言えなかった
。
水中に炭酸ガスを放出するには、海水圧以上に炭酸ガス
を圧縮する必要がある。従って、装置を作動させる海中
深度に応じて炭酸ガスを高圧にしなければならない。こ
うした高圧の炭酸ガス圧縮機は消費電力が大きくなるだ
けでなく、騒音・振動・重量も大きくなる。例えば潜水
船などの様に、消費電力・音・重量に制限のある環境中
で使用する場合、従来の装置では十分とは言えなかった
。
(発明の解決しようとする問題点)
加圧条件下で海水中に炭酸ガスを溶解させるのに、炭酸
ガスを海水圧以上に圧縮する必要があり、この為に要す
る電力増、あるいは°圧縮に付随する問題を解消するた
め、可及的低圧で炭酸ガスを溶解する方法を提供しよう
とするものである。
ガスを海水圧以上に圧縮する必要があり、この為に要す
る電力増、あるいは°圧縮に付随する問題を解消するた
め、可及的低圧で炭酸ガスを溶解する方法を提供しよう
とするものである。
(発明による解決手段)
炭酸ガス溶解槽内に高圧海水を注入したのち。
注入された海水の圧力を約3kg/cjGまで減圧し、
該減圧状態で炭酸ガスを溶解させた海水を圧縮空気を送
入して船外深度圧まで昇圧し、循環ポンプ1で船外に排
出し、再び炭酸ガス溶解槽に船外の高圧海水を入れ替え
るようにした。
該減圧状態で炭酸ガスを溶解させた海水を圧縮空気を送
入して船外深度圧まで昇圧し、循環ポンプ1で船外に排
出し、再び炭酸ガス溶解槽に船外の高圧海水を入れ替え
るようにした。
(実施例)
図に基いて説明する。1は最大吐出圧8 kg/cdG
の炭酸ガス圧縮機である。2は気蓄圧最大8kg、/
at Gの炭酸ガス気蓄器、3は炭酸ガス中よりドレン
、オイルミスト、微粒子等を除去するドレンフィルタ、
4は炭酸ガス放出圧を6kg/cdGまで減圧する減圧
弁、5,5′は炭酸ガス溶解槽で、これにより炭酸ガス
を海水に溶解させる場合の海水圧を深度に関係なく3k
g/cdG程度とする。炭酸ガス溶解槽は、この種の潜
水艦が通常装備している既存のタンク(圧縮機冷却用熱
交換機など)を流用することが可能である。この海水圧
は十分に炭酸ガスを溶解させる上での最低圧力である。
の炭酸ガス圧縮機である。2は気蓄圧最大8kg、/
at Gの炭酸ガス気蓄器、3は炭酸ガス中よりドレン
、オイルミスト、微粒子等を除去するドレンフィルタ、
4は炭酸ガス放出圧を6kg/cdGまで減圧する減圧
弁、5,5′は炭酸ガス溶解槽で、これにより炭酸ガス
を海水に溶解させる場合の海水圧を深度に関係なく3k
g/cdG程度とする。炭酸ガス溶解槽は、この種の潜
水艦が通常装備している既存のタンク(圧縮機冷却用熱
交換機など)を流用することが可能である。この海水圧
は十分に炭酸ガスを溶解させる上での最低圧力である。
溶解される炭酸ガス圧は散気板等の圧損として約3kg
/aJG必要なため、6kg/aJG程度とする。
/aJG必要なため、6kg/aJG程度とする。
6.6′は多孔質散気板でセラミック、焼結金属等によ
る多孔質板が用いられ、これにより微細な炭酸ガスの気
泡を作る。7は海水循環ポンプで、これにより炭酸ガス
溶解槽5,5′内の海水を船外の海水と入替える。8は
保圧弁でこれにより炭酸ガス溶解槽5,5′内の海水圧
を深度圧から3kg/aJGまで減圧する。9,9′は
圧力調整弁でこれにより圧縮空気を利用し、炭酸ガス溶
解槽5゜5′内の海水圧を船外の深度圧まで昇圧する。
る多孔質板が用いられ、これにより微細な炭酸ガスの気
泡を作る。7は海水循環ポンプで、これにより炭酸ガス
溶解槽5,5′内の海水を船外の海水と入替える。8は
保圧弁でこれにより炭酸ガス溶解槽5,5′内の海水圧
を深度圧から3kg/aJGまで減圧する。9,9′は
圧力調整弁でこれにより圧縮空気を利用し、炭酸ガス溶
解槽5゜5′内の海水圧を船外の深度圧まで昇圧する。
10は圧力センサ、11.11’は海水循環弁、12.
12’は残留空気解放弁、13は圧縮空気源で、通常こ
の種の潜水船には各種目的の為、高圧の圧縮空気が装備
されている。
12’は残留空気解放弁、13は圧縮空気源で、通常こ
の種の潜水船には各種目的の為、高圧の圧縮空気が装備
されている。
(作用)
炭酸ガス除去装置により排出された高濃度炭酸ガスCO
2は炭酸ガス圧縮機1により加圧され。
2は炭酸ガス圧縮機1により加圧され。
炭酸ガス気蓄器2に最高圧力8kg/cjGまで蓄えら
れる。海水は船外から海水循環ポンプ7により炭酸ガス
溶解槽5内に注入される。所定量海水を注入した後、海
水循環弁11を閉として炭酸ガス溶解槽5を船外と分離
する。炭酸ガス溶解槽5内の残留空気を残留空気解放弁
12を開として船内に放出し、保圧弁8により3kg/
cdGまで減圧する。
れる。海水は船外から海水循環ポンプ7により炭酸ガス
溶解槽5内に注入される。所定量海水を注入した後、海
水循環弁11を閉として炭酸ガス溶解槽5を船外と分離
する。炭酸ガス溶解槽5内の残留空気を残留空気解放弁
12を開として船内に放出し、保圧弁8により3kg/
cdGまで減圧する。
炭酸ガスは炭酸ガス気蓄器2からドレンフィルタ3を経
て減圧弁4で6 kg/aJGまで減圧され、散気板6
から微細な気泡となって放出され、炭酸ガス溶解槽5内
の海水に完全溶解される。炭酸ガスを所定量溶解させた
後、炭酸ガス溶解を停止する。
て減圧弁4で6 kg/aJGまで減圧され、散気板6
から微細な気泡となって放出され、炭酸ガス溶解槽5内
の海水に完全溶解される。炭酸ガスを所定量溶解させた
後、炭酸ガス溶解を停止する。
圧縮空気源13を利用し圧力調整弁9により、炭酸ガス
溶解槽5内の圧力を船外の深度圧まで昇圧する。船外と
炭酸ガス溶解槽5内の圧力が同圧となった後、海水循環
ポンプ7により、槽内の海水を船外の海水と入替える。
溶解槽5内の圧力を船外の深度圧まで昇圧する。船外と
炭酸ガス溶解槽5内の圧力が同圧となった後、海水循環
ポンプ7により、槽内の海水を船外の海水と入替える。
以上の炭酸ガスを溶解させる工程と、炭酸ガス溶解槽5
内の海水を入替える工程を、2組の炭酸ガス溶解槽5,
5′で交互に行うことにより、常時炭酸ガスの外部放出
を行う。
内の海水を入替える工程を、2組の炭酸ガス溶解槽5,
5′で交互に行うことにより、常時炭酸ガスの外部放出
を行う。
海水を昇圧する別の方法として次の方法も考えられる。
即ち海水循環弁11を開として船外の海水を流入させ、
炭酸ガス溶解槽5内の圧力を船外深度圧と同圧にする。
炭酸ガス溶解槽5内の圧力を船外深度圧と同圧にする。
海水循環ポンプ7により槽内の海水を船外の海水と入替
える。炭酸ガス溶解。
える。炭酸ガス溶解。
槽5内の圧力上昇に伴い槽内残留空気が圧縮され容積が
減少する。圧力調整のため一定量の残留空気容積を確保
する必要から、炭酸ガス溶解槽5内の海水面を計測しな
がら圧縮空気を注入し、残留空気容積を確保する。以上
の工程と前述の炭酸ガスを溶解させる工程を交互に行う
ことにより、炭酸ガスの放出を行う。
減少する。圧力調整のため一定量の残留空気容積を確保
する必要から、炭酸ガス溶解槽5内の海水面を計測しな
がら圧縮空気を注入し、残留空気容積を確保する。以上
の工程と前述の炭酸ガスを溶解させる工程を交互に行う
ことにより、炭酸ガスの放出を行う。
(効果)
炭酸ガスの海水への溶解を減圧して行うことにより、炭
酸ガス圧縮に要するエネルギーを削減することが可能と
なった。又低圧の圧縮機が利用できるので、騒音・振動
・重量等を小さくすることが可能となった。
酸ガス圧縮に要するエネルギーを削減することが可能と
なった。又低圧の圧縮機が利用できるので、騒音・振動
・重量等を小さくすることが可能となった。
なお以上の説明で、海水への炭酸ガスの溶解・排出につ
いて説明したが、化学プラント等で加圧液中にガスを溶
解させるプロセス等におけるガス溶解システムとして本
発明は応用することができる。
いて説明したが、化学プラント等で加圧液中にガスを溶
解させるプロセス等におけるガス溶解システムとして本
発明は応用することができる。
図は本発明の炭酸ガス溶解方法を2組の炭酸ガス溶解槽
で交互に実施する場合の装置例を示す。 図において; 1 炭酸ガス圧縮機 2 炭酸ガス気蓄器3 ドレンフ
ィルタ 4 減圧弁 5.5/ 炭酸ガス溶解槽6,6′ 多孔質散気板
7 海水循環ポンプ 8 保圧弁 9.91 圧力調整弁 10 圧力センサ11.
11’ 海水循環弁 12.12’ 残留空気解放弁 13 圧縮空気源 以上 出願人 住友重機械工業株式会社 復代理人 弁理士 大 橋 勇
で交互に実施する場合の装置例を示す。 図において; 1 炭酸ガス圧縮機 2 炭酸ガス気蓄器3 ドレンフ
ィルタ 4 減圧弁 5.5/ 炭酸ガス溶解槽6,6′ 多孔質散気板
7 海水循環ポンプ 8 保圧弁 9.91 圧力調整弁 10 圧力センサ11.
11’ 海水循環弁 12.12’ 残留空気解放弁 13 圧縮空気源 以上 出願人 住友重機械工業株式会社 復代理人 弁理士 大 橋 勇
Claims (1)
- 炭酸ガス溶解槽内に高圧海水を注入したのち、注入され
た海水の圧力を約3kg/cm^2Gまで減圧し、該減
圧状態で炭酸ガスを溶解させた海水を圧縮空気を送入し
て船外深度圧まで昇圧した後、循環ポンプで船外に排出
し、再び炭酸ガス溶解槽に船外の高圧海水を入れ替える
ことよりなることを特徴とする高圧海水中での炭酸ガス
溶解方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62249735A JPH0194916A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 高圧海水中での炭酸ガス溶解方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62249735A JPH0194916A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 高圧海水中での炭酸ガス溶解方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0194916A true JPH0194916A (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=17197425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62249735A Pending JPH0194916A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 高圧海水中での炭酸ガス溶解方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0194916A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0356122A (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-11 | Agency Of Ind Science & Technol | 二酸化炭素の固定法 |
JPH03188924A (ja) * | 1989-12-19 | 1991-08-16 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 排ガスの海中投棄方法 |
WO1991012875A1 (en) * | 1990-03-02 | 1991-09-05 | Miroslav Radojevic | Disposal of flue gases |
US5340382A (en) * | 1993-07-08 | 1994-08-23 | Beard Thomas L | Acid gas absorption process |
US5405595A (en) * | 1990-06-22 | 1995-04-11 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Process for the disposal of carbon dioxide |
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JP2005502460A (ja) * | 2001-09-14 | 2005-01-27 | シェブロン ユー.エス.エー. インコーポレイテッド | 水性流によるco2含有ガスからのco2洗浄 |
JP2009160562A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-23 | Yamaguchi Univ | 二酸化炭素中の炭素を固定する方法 |
JP2019524424A (ja) * | 2016-06-11 | 2019-09-05 | 彭斯干 | 海洋炭素の回収及び貯留方法並びに設備 |
WO2024090091A1 (ja) * | 2022-10-28 | 2024-05-02 | 三菱重工業株式会社 | アンモニア除害システム、浮体、及びアンモニア除害方法 |
-
1987
- 1987-10-05 JP JP62249735A patent/JPH0194916A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040415 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040831 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041101 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041214 |