JPH0193934A - 受信装置 - Google Patents

受信装置

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Publication number
JPH0193934A
JPH0193934A JP25185787A JP25185787A JPH0193934A JP H0193934 A JPH0193934 A JP H0193934A JP 25185787 A JP25185787 A JP 25185787A JP 25185787 A JP25185787 A JP 25185787A JP H0193934 A JPH0193934 A JP H0193934A
Authority
JP
Japan
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key
equalizer
index
channel
channel selection
Prior art date
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Pending
Application number
JP25185787A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Arai
勝 新井
Shigeharu Watanabe
渡辺 繁晴
Takeshi Tani
猛 谷
Kanaaki Fujishita
金章 藤下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP25185787A priority Critical patent/JPH0193934A/ja
Publication of JPH0193934A publication Critical patent/JPH0193934A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はF” M受信機等に用いて好適な受信装置に関
する。
〔発明の概要〕
本発明はFM受信機等に用いて好適な受信装置に関し、
予め選局受信局を記憶する選局記憶装置を有する選局手
段と、予め用意された複数のイコライザ特性を選択する
イコライザ特性選択手段とを有する受信装置に於いて、
選局記憶装置に所望の受信局を記憶するときに、この受
信局に対応して複数のイコライザ特性の夫々に対応して
記憶されたインデックス信号の内の1つの所望のイコラ
イザ特性に対応するインデックス信号を記憶する様にし
、選局手段で選局した時に受信局とイコライザ特性とを
同時に選択出来る様にし、グラフィックイコライザ設定
を簡単にしたものである。
〔従来の技術〕
従来のFM受信機等の受信装置では受信周波数を記憶手
段の番地に対応させてランダムにメモリしたり、或は各
々の受信周波数のバンド毎にメモリしたりしている。
又、受信しようとする受信信号の番地(チャンネル)や
バンドによって選局するのでなく受信内容によって選局
を行なう受信装置も知られている。
米国では多くの放送局があり、1つの放送局で放送する
内容も、専門化され、例えば、クラシック音楽だけを終
日放送したりしている放送局もある。
この為に音楽又は音声のジャンル別に例えば、ジャズ音
楽、ホップス音楽、ロック音楽或はニュース等の選択釦
を選択することで、これら所定の音楽又は音声を放送し
ている放送局のチャンネル等を表示させ、所定チャンネ
ルを選択して、好みの音楽が素早く聴ける様にしている
更に最近の受信装置等の音響機器ではマイクロコンピュ
ータからの制御で例えばオーディオ帯域を複数に分割し
て各々の特性を変化させ全体の周波数特性を自分の好み
に合せて自由に設定することが出来る様にグラフィック
イコライザを内蔵したものも多い。
〔発明が解決しようとする問題点〕 叙上の如き受信装置では所定の種類の音楽又は音声を選
択した後に、その音楽又は音声内容がクラシックであれ
ば各帯域のレベルがクラシックに適合する様な周波数特
性と成る様にグラフィックイコライザを設定している。
この為に選局操作の後でグラフィックイコライザを設定
する操作を必要とし、操作が二m手間に成り使い勝手が
悪くなる欠点があった。
本発明は上述の欠点に鑑み成されたもので、その目的と
するところは使い勝手の良い受信装置を提供しようとす
るものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のチューナ例は第1図示の如く、予め選局受信局
を記憶する選局記憶装置+81 f91を有する選局手
段+7)(10)と、予め用意された複数のイコライザ
特性を選択するイコライザ特性選択手段(10e)(1
0f)とを有する受信装置に於いて、選局記憶装置(8
1(9)に所望の受信局を記憶するときに、この受信局
に対応して複数のイコライザ特性の夫々に対応して記憶
されたインデックス信号の内の1っの所望のイコライザ
特性に対応するインデックス信号を記憶する様にし、選
局手段(7)(10)で選局した時に受信局とイコライ
ザ特性とを同時に選択出来る様にしたものである。
〔作用〕
本発明受信装置によれば選局時にジャズが聴きたければ
選局手段(71(10)のジャズに対応するキーを押圧
するだけで選局及びジャズに対応したイコライザ特性が
同時に得られるので選局後にイコライザ特性を合せる手
間を省くことが出来る。
〔実施例〕
以下、本発明の受信装置を第1図乃至第6図について説
明する。
第1図はチューナ例の系統図を示すが、本発明はチュー
ナに限らず、オーディオ/ビデオ受信機、シンセサイザ
等にも適用される。第1図のアンテナ(11ではAM、
FM等の送信信号を受信し、チューニング回路(2)で
所定周波数の受信信号を選択し、イコライザ回路(31
及び電力増幅回路(4)を介してスピーカ(5)から可
聴信号を放音する。
(6)はチューニング回路(2)及びイコライザ回路(
3)で選局された周波数やチャンネル及びイコライザ特
性を表示する表示手段である。この表示手段は第2図に
示すパネル(10)に示されている様に一つの表示手段
内にイコライザ表示(6a) 、選局周波数及びチャン
ネル表示(6c) 、後述するインデックス(識別)表
示(6b)インデックスメモリ表示(6d)が成される
チューニング回路(2)及びイコライザ回路(3)はコ
ンピュータ(7)で制御され、コンピュータ(7)内に
はRAM等の記憶回路(8)、 (91を有する。この
記↑、α回路(8)、 (9)は二つ示されているが一
つであってもよい、更に、パネル(10)の各操作部分
はコンピュータ(7)と接続されている。
このパネル(10)を第2図と共に説明する。第2図で
前記した゛表示手段(6)以外に右側に配された主音量
調整摘み(IOJ)並にテンキ(10i )等を有しパ
ネル(10)の下側にはファンクションキー群(10a
)を有する。このファンクションキー群(10a)は例
えば、チューナ、プレーヤ、TV・・・等を選択するキ
ー(10a1) 、  (10a2) 、  (10a
3)・・・等より成る。パネル(10)の左下側に配さ
れたF1〜F7よりなるキーはイコライザ特性の設定を
行うためのキー群でイコライザ表示(6a)部分は可聴
周波数帯域をF1〜F7の周波数バンドに分割し、例え
ばキー群(10e)中のキーF1を押圧すればイコライ
ザ表示(6a)部分のF1帯域がフラッシングされる。
このフラッシング部分はレベルキー(lof )中のプ
ラスキーを押圧すれば1回の押圧毎に1ステツプずつ上
側に移動し、マイナスキーを押圧すれば1回の押圧毎に
1ステツプずつ下側に移動するのでフラッシング部分を
所定の好みのレベルに持ち来たす。この様な操作をF2
〜F7のすべてのキーについて行なえば所定の好みのイ
コライザ特性(6Il)が得られル(7)で、イコライ
ザメモリキー(10g)を押圧すれば第1図に示す記憶
回路(9)にF1〜F7迄の分割した各帯域の所定レベ
ル「1〜f7が格納される。
このイコライザ特性が各種音楽のうちのジャズに合った
ものであれば後述するがインデックスキー中のジャズに
対応するキーAを押圧すればレベルf□〜ftはAをイ
ンデックスとし1多日コンピュータ(7)から呼出可能
と成る。その他、オートメモリキー(10b)、プラス
及びマイナスチャンネルキー(10c ) 、インデッ
クスメモリキー(10h )、インデックスキー(10
d)が設けられている。これらは本例の要部を構成する
ものであるので、第3図乃至第6図によって詳記するが
、表示手段(6)とこれらキーとの関係のみ説明すれば
、インデックスメモリキー(10h)は記憶回路(8)
にメモリが可能か否かを確認するためのキーで例えばイ
ンデックスメモリ表示(6d)が点灯していなければメ
モリ可能状態を示す。又、インデックスキーA。
B、C,D、、E、F、G、Hは例えばジャズ、クラシ
ック、ボソプス、ロック、タンプ、ジルバ、カントリ、
ボーカル等に対応し、インデックスキーA、B、C・・
・押圧すればインデックス表示(6b) (7)A、 
 B、  C・・・が点灯する。オートメモリキー(1
0b)及びプラス及びマイナスチャンネルキー(10c
)を押圧すれば選局周波数やチャンネル表示(6c)が
なされる。
本例のチューナでは上述した様にイコライザ特性を音楽
内容の種類に対応したジャンル別のインデックスとして
記憶手段(9)に格納しておく0次にファンクションキ
ー(10a)から所定のキーを選択し、例えば、チュー
ナキー(10ax )を押圧してオートメモリキー(1
0b)を押圧する。この時のフローチャートは第3図に
示す如く成る。第3図でスタートから始まって第1ステ
ツプ(ST1)でオートメモリキー(10b )が入力
されると、例えばFM放送受信を行なう場合には87.
5MHzから  1200にHzのステップで順次FM
放送局の電波を受信して行き、第2ステツプ(ST2)
で最高の周波  1数が例えば108MHzであるとす
れば108MHz迄のスイ  j−プを行なって、最終
の受信周波数が107.5MIIzの  ′例えば77
CI+であれば表示手段(6)の周波数及びチャンネル
表示(6d)にr FM−107,8MHz−77C)
IJの表示  0が成されてエンドに至る。第2ステツ
プ(ST2)   ’が“NO”であれば第3ステツプ
(ST3)に示す様に受信周波数を200にllz毎に
ステップアップして行き、第4ステツプ(ST4)に於
いて、受信放送局があるか否かの判断をコンピュータ(
7)が行なって、”YES’であれば、第1図に示す記
憶回路(8)に第5ステツプ(S’l’s)に示す様に
インデックスを打ち込んで行く。このインデックスは受
信放送局の各周波数をアドレスとし、このアドレス部分
に受信放送局があれば、例えば、へのインデックスを入
れて行くことになる。第4ステ・7プ(ST4)で受信
放送局がなければ、第2ステツプ(ST2)から第4ス
テツプ(S’r’→)迄を曖り返す。この結果チューナ
で選局された周波数間だけが記憶手段(8)にメモリさ
れる。最終状態では前記した様に表示手段(6)に最後
に受信した放送間の周波数とチャンネルが表示されてい
るのでオートメモリキー(10b )が操作されたこと
が解る。
次に、第6図のフローチャートに示す様にプラス・マイ
ナスチャンネルキー(10c)のマイナス本−を操作(
STlo)することで上述の周波数スイーブによって選
局された最初に選局した周波数とチャンネルに戻すこと
が出来る。このチャンネルキー(10c)を操作すれば
次のステップ(ST20)ではインデックスメモリキー
(10h )が押圧されていない呼出しく12)状態で
同一インデックス内の選局した周波数とチャンネルが次
々と呼び出され(ST40)表示される。そこで最初に
選局した例えば87.7MHzの1チヤンネルが表示さ
れたら、第4図に示すフローチャートの様にインデック
スメモリキー(loh)を操作する。即ら、第4図でス
タートから始めて、インデックスメモリキーが押された
か否かの判断(STla)がコンピュータ(7)で行な
われ、インデックスメモリキー(10h)が押圧されれ
ばインデックスメモリ表示(6d)は消灯(ST2a)
されメモリ可能状態と成り、インデックスメモリキー(
10h)が押圧されていなければインデックスメモリ表
示(6d)が表示(ST3a)され、記憶手段(8)へ
の書き込み不能状態を示す。
ここで周波数87.7M1lzの1チヤンネルの音楽を
スピーカ(5)から聞いて、この音楽がホップスであれ
ばホップスに対応するCのキーを押圧する。このフロー
チャートが第5図のメモリ部分(11)として示されて
いる。即ち、インデックスキーCが入力(STtb)さ
れるとインデックスメモリキー(10b)が押圧された
か否かの判断(ST2b)がコンピュータ(7)で行な
われ、インデックスメモリキー(10h)が押圧されて
いれば次のステップ(STxb)でインデックスキーA
が押圧されたか否かの判断を行ない“YES”であれば
記憶手段(8)の87.7MHzのインデックスは最初
(初期状態は例えばすべてのインデックスは選局された
部分にAのインデックスが入っている)のAを記憶手段
Aのインデックスとして記憶するが、この場合″No″
であるので、インデックスキーがジャズに対応するBの
キーが押圧されたか否かをコンピュータ(7)は判断(
STsb)する。この場合“YES”であればBのイン
デックスが記憶手段に記憶される(STsb)がインデ
ックスキーBも押圧されていないので、次のホップスに
対応するインデックスキーCが押圧されたか否かの判断
(ST7b)を行なう、この場合インデックスキーCが
押圧されているので記憶手段(8)の87.7MHz部
分はインデックスがAからCに書き換えられる。インデ
ックスキーHが押圧されていればこの様な判断がHのキ
ーまで行なわれる。
次に第6図のフローチャートに示す様にプラス及びマイ
ナスチャンネルキー(10c)を操作してプラスのチャ
ンネルキーを押圧(STlc)すると、インデックスメ
モリキー(10h )が押されたか否かの判断(S′l
’2(+)がコンピュータ(7)で成される。
この場合インデックスメモリ (10h)は押圧されて
いるので、次の先にオートメモリ時に選局した例えば8
7.9MHzを跳び越した88.1Hzの3チヤンネル
を呼び出し、この周波数r FM−88,1M1lz−
3C旧が周波数及びチャンネル表示(6c)部分に表示
されるのでこの音楽を聴いて、クラシックであればクラ
、シックに対応するキーBを押圧すれば記憶手段(8)
の88.1Ml−1zの部分にはインデックスBが書き
込まれる。この様な操作をA −Hのインデックスキー
について行なえば選局された周波数は音楽又は音声のジ
ャンルに対応したインデックスに応じてメモリされるこ
とに成る。
この様にジャンル別のメモリを完了すれば所定のボーカ
ル曲を聞きたいときは第5図のフローチャートの呼出し
部分(12)に示す如く、ボーカルに対応したインデッ
クスキーHを押圧すればコンピュータ(7)はインデッ
クスメモリキー(loh)が押されていないことを判断
(ST2b)して、どのインデックスキーA、 B、 
C,D、 E、  F、 G。
Hが押されたかの判断(STsb)  (S 1.’u
b )(STtlb)  ・・・をコンピュータ(7)
が行ない、これらの状態が“YES ”であればA、B
・・・Hのラスト局を呼び出して、それぞれに対応した
イコライザ特性A、B・・・Hを呼出しくS’l’1o
b)(ST12b )  (ST14b )  ・・・
を行なう。この場合はボーカルに対応したキー■1が押
圧されているので複数のH局のうちラスト局のボーカル
曲が放音され、イコライザ表示、(6a)もボーカルに
対応したイコライザ特性のHと成る。ラスト局のボーカ
ル曲が気にいらなければチャンネルキー(10c)のマ
イナスキーを押圧して第6図のフローチャートに示す呼
出し部分(12)に示す様に同一インデックス内の次の
局を呼出(ST40)せばよい。
この様に本例のチューナによれば音楽又は音声の内容の
!MlJi<ジャンル)に応じた選曲が極めて簡単に行
なえるだけでなく、グラフィックイコライザ設定も選局
と同時に行うことが出来る。
尚、本発明は叙上の実施例に限定されることな〈発明の
要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。
〔発明の効果〕
本発明は叙上の様に構成したので受信時に選局とグラフ
ィックイコライザ設定を1つのキーを操作することで同
時に行なうことが出来るので使い勝手のよい受信装置が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の受信装置の一実施例を示す系統図、第
2図は第1図に示す受信装置のパネルを示す正面図、第
3図乃至第6図は本発明の動作説明図のフローチャート
例である。 (2)はチューニング回路、(3)はイコライザ回路、
(4)は電力増幅回路、(7)はコンピュータ、(81
,(91は記憶回路、(10)はパネル、(10a)は
ファンクションキー、(10b)はオートメモリキー、
(10d)はインデックスキー、(10h)はインデッ
クスメモリキーである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 予め選局受信局を記憶する選局記憶装置を有する選局手
    段と、予め用意された複数のイコライザ特性を選択する
    イコライザ特性選択手段とを有する受信装置に於いて、 上記選局記憶装置に所望の受信局を記憶するときに、こ
    の受信局に対応して上記複数のイコライザ特性の夫々に
    対応して記憶されたインデックス信号の内の1つの所望
    のイコライザ特性に対応するインデックス信号を記憶す
    る様にし、 上記選局手段で選局した時に受信局とイコライザ特性と
    を同時に選択出来るようにしたことを特徴とする受信装
    置。
JP25185787A 1987-10-06 1987-10-06 受信装置 Pending JPH0193934A (ja)

Priority Applications (1)

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JP25185787A JPH0193934A (ja) 1987-10-06 1987-10-06 受信装置

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JPH0193934A true JPH0193934A (ja) 1989-04-12

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2716564A1 (de) * 1977-04-14 1978-10-19 Inst Rundfunktechnik Gmbh Verfahren und anordnung zum steuern des lautstaerkepegels einer tonwiedergabeeinrichtung in einem rundfunk- oder fernsehempfaenger
JPS588250B2 (ja) * 1978-04-26 1983-02-15 日本ゼオン株式会社 中空繊維を埋込んだ固着材の切断装置
JPS6462922A (en) * 1987-09-02 1989-03-09 Fujitsu Ten Ltd Automatic sound quality adjustor for rds radio receiver

Patent Citations (3)

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