JPH0192567A - 燃料噴射ポンプの噴射量制御装置 - Google Patents

燃料噴射ポンプの噴射量制御装置

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Publication number
JPH0192567A
JPH0192567A JP62250495A JP25049587A JPH0192567A JP H0192567 A JPH0192567 A JP H0192567A JP 62250495 A JP62250495 A JP 62250495A JP 25049587 A JP25049587 A JP 25049587A JP H0192567 A JPH0192567 A JP H0192567A
Authority
JP
Japan
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fuel
pressure
passage
chamber
pressure chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP62250495A
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English (en)
Inventor
Osamu Hishinuma
修 菱沼
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
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Publication of JPH0192567A publication Critical patent/JPH0192567A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、燃料噴射ポンプから圧送される燃料を溢流さ
せる弁を備えた噴射量制御装置に関し、詳しくは弁の開
閉をピエゾ素子などの電気機械変換素子で行う噴射量制
御装置に関する。
[従来の技術] 従来、ディーゼルエンジン用の燃料噴射ポンプとして、
エンジンの駆動力を受けたプランジャによりプランジャ
室の燃料を圧縮して高圧燃料を発生し、この高圧燃料を
溢流させることにより、燃料噴射量を制御する分配型燃
料噴射ポンプが知られており、該ポンプの燃料噴射量の
高精度化および高速応答性を実現するために、特開昭6
1−118528号公報に記載されているようにピエゾ
アクチュエータを利用したものが提案されている。
すなわち、第4図の断面図に示すように、本制御装置2
00は、ハウジング202に形成した収容室203内に
ピエゾアクチュエータ204を設け、このピエゾアクチ
ュエータ204の伸張でピストン206を介して圧縮さ
れる燃料を充満した圧力室20日を設け、この圧力室2
08とプランジャ室(図示省略)に連通ずる高圧通路2
10とを常時連通する紋り212を内設しかつ高圧通路
210と低圧通路214間を連通・遮断する弁体216
を設けたものである。この装置では、弁体216に作用
する力、つまり高圧通路210の燃料圧とピエゾアクチ
ュエータ204を伸縮したときの圧力室20日の液圧と
の差から生じる力により、弁体216を開閉して高圧通
路210から低圧通路214への燃料の溢流を制御して
いる。
との構成においては、燃料を満たした圧力室20日を設
けるとともに、ピストン206の受圧面積を弁体216
の受圧面積より大きくすることにより、ピエゾアクチュ
エータ204の伸縮量が小さいにもかかわらず、弁体2
16の移動量を大きくしている。また、圧力室20日を
密閉すると、弁体216等が摺動部材から構成されてい
ることから、燃料漏れで液圧が変動しやすいが、これを
防止するために、常時圧力室208を、紋り212を介
して高圧流路210に連通ずることにより圧力室20日
に燃料を充満している。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、上記従来の装置では、圧力室20Bに液体を充
満するために、高圧通路210に紋り212を介して常
時連通させている。このため、プランジャ室(図示省略
)の相対的な容積が圧力室208の容量分だけ増加する
ことになり噴射圧の低下を招くことになる。
また、圧力室208側からみれは、圧力室20日がプラ
ンジャ室に紋り212を介して連通していることになる
ため、減圧した液圧が増加してしまい、小型のアクチュ
エータ204では弁体216のスロットローフ量を上げ
ることができず、ピエゾアクチュエータ204が大型化
するという問題点がある。
本発明は、上記従来技術の問題点を解消するためになさ
れたもので、電気機械変換素子(ピエゾ素子等)により
加圧される圧力室とロータ内のプランジャ室とを弁体で
分離するとともに、圧力室に噴射圧より低圧の燃料を導
くことにより、プランジャ室の実質的容積を小さくでき
、しかも、電気機械変換素子の小型化を実現する噴射量
制御装置を提供することを目的とする。  ′[問題点
を解決するための手段] 上記問題点を解決するためになされた本発明は、エンジ
ンの駆動力を受けたプランジャによりプランジャ室の燃
料を加圧して高圧通路から圧送し、この高圧通路を噴射
量制御装置の弁体で開閉して該高圧通路に連通した低圧
通路に燃料を溢流させることにより燃料の圧送を停止す
る燃料噴射ポンプの噴射量制御装置において、 上記噴射量制御装置は、 上記弁体の一端面に面する燃料を充満している圧力室と
、この圧力室の燃料に面するピストンと、電子制御装置
からの制御信号を受けて伸縮することにより上記ピスト
ンを介して圧力室の燃料を加圧する電気機械変換素子と
、を有し、 上記圧力室には、高圧通路の燃料圧より低い液圧の燃料
を供給する通路が連通し、かつ該通路は圧力室の加圧時
に液圧が低下しないように形成されていることを特徴と
する。
ここで、本燃料噴射ポンプは、エンジンの駆動力を受け
たプランジャが燃料を圧送するものであればよく、例え
ば、後述の実施例で説明するようなインナーカム方式の
ポンプの外に、フェースカム方式のポンプや判型の燃料
噴射ポンプに適用される。
また、上記電気機械変換素子とは、ピエゾ素子のような
圧電素子、電歪素子、磁歪素子等電気信号により形状が
伸縮するものをいう。
さらに、圧力室に低圧の燃料を供給する通路は、加圧時
に液圧が低下しないように、例えば、通路の遮断・連通
を行う機構、または紋りを設ける機構等を備えている。
[作用コ 本発明の一例を示す燃料噴射ポンプは、エンジンの駆動
力を受けたプランジャによりプランジャ室の燃料が加圧
され、高圧通路から燃料が圧送ざれる。そして、高圧通
路から高圧の燃料が圧送されているときに、噴射量制f
fEII装置の弁体で高圧通路を開くと、燃料が低圧通
路に溢流されて、燃料の圧送が停止する。
上記高圧通路を開閉する弁体は、電気機械変換素子の伸
縮により圧力室の液圧の付勢で可動する。
そして、該圧力室は、プランジャ室と弁体で分離されて
いるので、プランジャ室の容量が圧力室の分だけ大きく
ならない。また、圧力室は、プランジャ室とは別の通路
により、低圧の燃料が供給されているので、該圧力室に
燃料を常に充満させることができ、弁体の安定した作動
が得られる。
[実施例コ 以下本発明の一実施例を図面にしたがって説明する。
第1図はディーゼルエンジン用の燃料噴射ポンプおよび
その周辺装置を示し、該装置は、フィートポンプ1、燃
料噴射ポンプ本体3および噴射量制御装置9を主要な構
成としている。
フィードポンプ1は、通路11を通じてタンク13から
燃料を汲み上げ、通路15を通じて燃料噴射ポンプ本体
3および噴射量制御装置9に燃料を供給するものである
。そして、この燃料噴射ポンプ本体3から燃料は、通路
17によりリターンされる。この通路17と上記通路1
3との間には、燃料供給圧を調整する圧力調整弁23が
設けられている。
燃料噴射ポンプ本体3は、ハウジング31の嵌合孔32
に嵌合されたスリーブ33を有し、上記スリーブ33の
貫通孔37内に、軸受39とともに支持され、かつエン
ジン(図示省略)により回転駆動されるロータ41を備
えている。また、この燃料噴射ポンプ本体3は、燃料を
加圧して高圧燃料を発生させる加圧機構713を備え、
ざらに加圧機構43からの高圧燃料を導く通路を、ロー
タ41内やハウジング31等に有している。
次に、加圧機構43およびその周辺部を説明すると、ロ
ータ41には、プランジャ室45を中心にして半径方向
に複数の円筒穴46が形成され、この円筒穴46のそれ
ぞれにプランジャ47が摺動自在に移動できるように嵌
合されており、プランジャ47の半径方向の外側端部に
は、ローラシュー51がローラ53を回転自在に保持し
て配設されている。また、ローラ53の外側には、その
内面にカム山が形成されたインナーカム55が配置され
ており、したがって、ロータ41の回転によりローラ5
3がインナーカム55の内周面に形成されたカム面を摺
動すると、ローラ53はカム面に基づき半径方向に往復
運動をし、このローラ53の運動はローラシュー51を
通じてプランジャ47に伝達される。ここで、プランジ
ャ47がロータ41の半径方向外側に向かう行程が吸入
行程であり、内側に向かう行程が吐出行程となる。
燃料噴射ポンプ本体3のハウジング31やロータ41内
の通路として、上記フィードポンプ1からの通路15に
接続される通路60、さらにこの通路60に接続された
環状のギヤラリ−61が設けられ、このギヤラリ−61
内の燃料をプランジャ室45に供給するためにスリーブ
33の通路63、ロータ41内の吸入用の通路65、軸
方向の通路66が形成されている。また、この通路66
に連通した吐出用の通路67および溢流用の通路69が
該ロータ41の半径方向に向かい、かつスリーブ31に
設けた通路71.73とそれぞれ連通可能に形成されて
おり、このうち通路71は通路75を介してデリバリバ
ルブ77に、他方の通路73はギヤラリ−61に連通ず
る通路74に接続されている。なお、スリーブ33およ
びロータ41の各通路の位置関係は、吸入行程時に通路
63と通路65とが連通し、通路67と通路71および
通路73と通路69とが遮断され、吐出行程時には逆と
なる。
上記噴射量制御装置9は、第2図の拡大図で明示するよ
うに、ケーシング91の収納室93に収納したピエゾア
クチュエータ95と、ピエゾアクチュエータ95から力
を受けて圧力室97の燃料を加圧するピストン99と、
弁本体101の嵌合孔103に嵌合され、圧力室97の
液圧により通路74と通路60を連通◆遮断する弁体1
05と、弁体105とストッパ107間に設けられ閉弁
方向へばね力を付勢しているはね109と、を主要な構
成としている。
上記ピエゾアクチュエータ95は、厚さ約0゜5mmの
円盤状の素子を約80枚積層して円筒状としたものであ
り、例えば、チタン酸ジルコン酸鉛を主成分としたセラ
ミックから形成され、素子に約500■の電圧を印加す
ると、約40μ伸張するものである。このピエゾアクチ
ュエータ95の伸張でピストン99を介して加圧された
圧力室97の液圧は、ピストン99より受圧面積の小さ
い弁体105の端面に加わり、ピストン99より大きな
移動量となる弁体105の運動として伝達される。また
、圧力室97は、弁本体101内の通路111→スリー
ブ33(第1図)内の通路113→ロ一タ41外周部の
通路115→スリーブ33の通路63を介してギヤラリ
−61に接続可能になっており、ロータ41の吸入行程
位置でロータ41の通路115が通路113と通路間1
17を連通させてギヤラリ−61から圧力室97に燃料
を供給する。
この噴射量制御装置9は、エンジンの運転状態を示す信
号、例えは、アクセル開度センサ121や、ディストリ
ビュータに内蔵された回転角センサ123などの検出信
号に基づいて電子制御装置125によりピエゾアクチュ
エータ95に制御信号が出力されることにより駆動され
る。
次に、本実施例の動作について第3図のタイムチャート
とともに説明する。
エンジン駆動されるフィードポンプ1によりタンク13
から汲み上げられた燃料は、圧力調整弁23により調圧
され、通路15を通じてハウジング31内のギヤラリ−
61に常時供給される。
いま、エンジンによって駆動されるロータ41が、時点
t1から吸入行程に入ると、スリーブ33に対して通路
63と通路65が連通する位置になり(第1図の破線で
示す通路の位置)、ギヤラリ−61は、ロータ41の通
路65.65を通じてプランジャ室45に連通ずる。そ
して、第3図(a)に示すようにプランジャ47がシュ
ー51を介してインナーカム55の内周面に沿って外周
側へ移動することによって、ギヤラリ−61から上記各
通路を介してプランジャ室45に燃料が供給される。こ
のとき、ロニタ41の外周部の通路115によりスリー
ブ33の通路63.113とが第3図(b)に示すよう
な開度で連通ずるから、ギヤラリ−61から圧力室97
への燃料が補充され、圧力室97の初期圧力の安定化が
行われて、次の吐出行程、噴射行程に備える。なお、ピ
エゾアクチュエータ95には、電圧が印加されていない
ので伸張していない状態であるから(第3図(C))、
圧力室97の圧力が高くなっていない(第3図(d))
ざらに、ロータ41が回転し、時点t2から時点t3に
かけて通路65と通路63間が徐々に閉じられて、プラ
ンジャ室45が密閉されるとともに、同時に通路63と
通路113も閉じられて、圧力室97も密閉される。そ
して、時点t3にて、ピエゾアクチュエータ95に電圧
を印加することにより吐出行程が始まる。第2図のピエ
ゾアクチュエータ95の制御電圧の印加により、これが
伸張し圧力室97の燃料を圧縮することで液圧を高める
これにより、弁体105が矢印方向aに付勢され、通路
74を閉じる。
この状態にて、ロータ41がさらに回転すると、ローラ
53がインナーカム55のカム山のカム面に沿って摺動
し、時点t4からローラ53がカム面に基づき半径方向
の内方へ移動する。これにより、ローラ53の運動がロ
ーラシュー51を通じてプランジャ47に伝達される。
プランジャ47によりプランジャ室45内の燃料が加圧
され、通路66.67.75を介してデリバリバルブ7
7から燃料が圧送される。
次に、時点t5にてピエゾアクチュエータ95の制御電
圧を消勢すると、ピエゾアクチュエータ95が縮み、圧
力室97の容積が減少するから圧力が低下する。その結
果、弁体105はリフトして通路74と通路60とが連
通状態になって、プランジャ室45の燃料が溢流され、
燃料噴射が終了する。その後、時点t6から再度吸入行
程を繰り返す。
したがって、上記実施例によれば、噴射量制御装置の圧
力室97は、プランジャ室45と連通する通路74等に
対して弁体105で分離されているので、プランジャ室
45の容量が圧力室97の分だけ大きくならない。その
結果、燃料を圧縮するための実質的容積が小さくなり、
吐出する燃料の高圧化を実現できる。逆に、圧力室97
自体の実質的容量も小さくなるので、ピエゾアクチュエ
ータ95も小型のものでよい。
また、圧力室97は、プランジャ室45に対して連通し
ておらず、フィードポンプ1に接続された通路を介して
低圧燃料が供給されているので、たとえ、弁体等の摺動
部によって燃料の漏れても、該圧力室97に燃料を常に
充満させることができ、弁体105の安定した作動が得
られる。
なお、上記実施例では、ロータ41に設けた通路115
の切換により、吸入行程時には噴射量制御装置9の圧力
室97へ燃料を供給し、一方、吐出行程時には圧力室9
7を密閉して加圧された液圧を低下させないように構成
しているが、これに限らず、他の実施例として、ギヤラ
リ−等のフィード燃料を圧力室に紋りを介して直接供給
し、ピエゾアクチュエータによる圧力室の燃料の加圧時
であっても紋りにより液圧の低下を防止するようにして
もよい。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、プランジャ室の
燃料を溢流させる噴射量制御装置の圧力室は、プランジ
ャ室に対して弁体で分離されているので、プランジャ室
の容量が圧力室の分だけ大きくならない。その結果、燃
料を圧縮するためのプランジャ室の実質的容積が小さく
なり、吐出する燃料の高圧化を実現できる。逆に、噴射
量制御装置の圧力室の容積も小さくなるので、電気機械
変換素子を小型化できる。
また、圧力室は、プランジャ室に対して連通しておらず
、フィードポンプに接続された通路を介して低圧燃料が
供給されているので、該圧力室に燃料を常に充満させて
液圧を所定圧に初期化できるから、弁体の安定した作動
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による燃料噴射ポンプおよび
その周辺部を示す構成図、第2図は同実施例の要部の噴
射電制fl装置を示す断面図、第3図は同実施例の行程
を示すタイムチャート、第4図は従来の燃料噴射量制御
装置を示す断面図である。 1・・・フィードポンプ 3・・・燃料噴射ポンプ本体 9・・・噴射量制御装置 45・・・プランジャ室  47・・・プランジャ60
・・・通路(低圧通路) 74・・・通路(高圧通路) 95・・・ピエゾアクチュエータ (電気機械変換素子)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 エンジンの駆動力を受けたプランジャによりプランジャ
    室の燃料を加圧して高圧通路から圧送し、この高圧通路
    を噴射量制御装置の弁体で開閉して該高圧通路に連通し
    た低圧通路に燃料を溢流させることにより燃料の圧送を
    停止する燃料噴射ポンプの噴射量制御装置において、 上記噴射量制御装置は、 上記弁体の一端面に面する燃料を充満している圧力室と
    、この圧力室の燃料に面するピストンと、電子制御装置
    からの制御信号を受けて伸縮することにより上記ピスト
    ンを介して圧力室の燃料を加圧する電気機械変換素子と
    、を有し、 上記圧力室には、高圧通路の燃料圧より低い液圧の燃料
    を供給する通路が連通し、かつ該通路は圧力室の加圧時
    に液圧が低下しないように形成されていることを特徴と
    する燃料噴射ポンプの噴射量制御装置。
JP62250495A 1987-10-02 1987-10-02 燃料噴射ポンプの噴射量制御装置 Pending JPH0192567A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100538333B1 (ko) * 1996-12-23 2006-03-03 로베르트 보쉬 게엠베하 연료탱크에서내연기관으로연료를공급하는펌프장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100538333B1 (ko) * 1996-12-23 2006-03-03 로베르트 보쉬 게엠베하 연료탱크에서내연기관으로연료를공급하는펌프장치

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