JPH01618A - 絶縁ワイヤの製造方法 - Google Patents

絶縁ワイヤの製造方法

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JPH01618A
JPH01618A JP63-84944A JP8494488A JPH01618A JP H01618 A JPH01618 A JP H01618A JP 8494488 A JP8494488 A JP 8494488A JP H01618 A JPH01618 A JP H01618A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一般に絶縁電線に関するものであり、とりわ
け絶縁被覆された超伝導電線の製造方法に関するもので
ある。
〔従来技術およびその問題点〕
1911年ケー・エッチ・オンネス(K、Il、0nn
es)は、水銀を約4ケルビン温度(K)まで冷却する
と電気抵抗が零に低下することを実験により111認し
、超伝導現象が発見された。この現象は発見以来長い間
、科学的関心の対象にとどまり、実際の応用例はほとん
どなかった。
超伝導には、理論的には多くの潜在的用途がある。例え
ば、超伝導電力線によって、これを使用しなければ送電
時に生じることになる大量のエネルギーの消失を免れる
ことができる。超伝導磁石、発電機、及びモータは、小
型でしかも極めて強力なものにすることが可能である。
ジョセフソン接合素子として知られる超伝導素子は、電
力消費がごくわずかな非常に高速の電子スイッチである
つまり、超伝導材料の潜在的用途は、極めて多種多様で
あり、可能性のある用途のリストは、はとんど無限に増
え続ける可能性がある。
超伝導装置及び構造のあらゆる潜在的便益にもかかわら
ず、研究所以外では、現在のところほとんどそれらを見
出すことはない。はとんどの材料は、その超伝導転移温
度Tcにまで冷却するのが極めて困難であり、かつ、費
用がかなりかかるというのが、この主たる理由である。
これば、はとんどの材料は、転移温度が絶対零度の数ケ
ルビン以内であるため、冷却剤として高価でかつ維持の
困難な液体ヘリウムを使用しなければならないからであ
る。これまで、超伝導体の利用がほとんどの目的にとっ
て実行不可能であったのは、液体ヘリウムシステムをつ
(り出し、これを維持する費用が天文学的であったため
である。
1987年3月2日、エム・ケー・ウー(M、に、Wu
)他による、Physical ReView Let
ters 58巻9号の“大気圧における新混合相のY
−Ba−Cu−0化合物系(Superconduct
ivity at 93 K in a NewMix
ed−Phase Y−Ba−Cu−OCompoun
d System at A+5−bient Pre
ssure) ”と題する論文において、液体窒素の温
度を超える温度での多相YBaCuOにおける超伝導性
が発表された。初めて、冷却剤として液体窒素を利用で
きる超伝導体材料が発見されたというので、この発表は
科学界にかなりの刺激を与えることになった。液体窒素
の冷却システムは、液体ヘリウムの冷却システムに比べ
て少なぐとも1桁は安くなるため、ウー他による発見以
降、超伝導体のあらゆる方法での適用がゑ、に実用的に
なった。
超伝導材料YBaCuOは、もろ(加工し難いセラミッ
クタイプの組織を有している。このため、経済的で耐久
性のある超伝導ワイヤをYBaCuOあるいはその他の
高温超伝導体から製造する方法はいまだ知られていない
〔解決しようとする問題点および解決手段〕本発明は、
経済的かつ効率的な超伝導ワイヤを提供することを目的
とするものである。
本発明のもう1つの目的は、電気的に絶縁された超伝導
ワイヤを提供することにある。
すなわち、本発明の方法には:管状のガラス・プリフォ
ーム(以下、予備成形品とも言う)を形成するステップ
と;この予備成形品に粉末状の超伝導体を充填するステ
ップと:予備成形品の細くなった首の部分を加熱するス
テップと;予備成形品の軟化した首の部分に線引き(d
rawing)を施して、ガラスでコーティングした超
伝導体のワイヤを形成するステップが含まれる。ガラス
コーティングに重ねてプラスチックのコーティングを施
し、ワイヤの耐久性を増すことも可能である。
上述の方法で作られるワイヤは、超伝導体のコアと、コ
アを包囲するガラスコーティングと、ガラスコーティン
グに重ねて施されるプラスチックコーティングから成る
ものである。ガラスの予備成形品に線引きを施して、ガ
ラスコーティングを形成する際、粉末状の超伝導もいっ
しょに線引きが施されて、超伝導体のコアが形成される
わけである。線引きの工程において、コアの超伝導相の
ラス状構造はワイヤの縦軸に(うて自動釣に整列これろ
本発明の長所は、現在利用可能なファイバーオプティッ
クス技術と装置を用いて、超伝導ワイヤを製造する経済
的かつ効率的な方法が明らかにされることにある。
本発明のもう1つの長所は、絶縁超伝導ワイヤが得られ
ることにある。
本発明のさらにもう1つの長所は、本発明の方法を用い
ることによって、ガラスコーティングを施した、非超伝
導ワイヤをつくり出すこともできるという点にある。
本発明のこうした、及び、その他の目的及び長所につい
ては1.下記説明を読み、図面中の各図を検討すれば、
当該技術の当業者には明らかになるはずである。
〔実施例〕
本発明の詳細な説明をウー他が発見した新しいYBaC
uOクラスの高温の超伝導体に関して行なうものとする
。ただし、当業者には明らかなように、本明細書に説明
する方法及び構造は、その多くはまだ発見されていない
多種多様の超伝導材料に加え、銅、アルミニウム、鉄、
及び、銀といった室温導体にも実施できるものである。
ウー他による論文に詳しく説明されているように、YB
aCuOは、一般に、L=Y、M=Ba。
A=Cu、D=O,X=0.4 、a=2.b=1゜Y
≦4として(L I  K MX )aA b D )
Fで表わされる化合物系の特定の例である。上記一般表
現にあてはまる転移温度Tcの高い他の関連超伝導体に
は、LaBaCuO及びLa5rCuOがある。
普通、YBaCuOは、純度の高いY2O3、BaCO
3、及び、CuOの粉末の混合物から調製される。この
粉末は、メタノールや水といった結合剤で混合され、そ
の後、100°Cまで加熱されて、結合剤が蒸発する。
結果得られた混合物は、さらに、空気中で6時間にわた
り850°Cで加熱され、ダークグリーンの粉末が生じ
ることになる。
このダークグリーンの粉末は、この後、さらに6時間1
.1000℃で加熱され、黒い多孔性固体になる。超伝
導YBaCuOの製造に関連する方法手順についての詳
細な説明、及び、その特性の一部に関する説明について
は、スタンフォード大学応用物理学部のジエイ・ゼット
・サン(J、  Z。
5un)他による、PAC3# ニア4.30.−E、
 ?4゜70、−8の、“高転移温度の超伝導体YBa
Cu  0における超伝導性及び磁性(Superco
nductivityand  Magnetiso+
  in  lligh−Tc  5upercond
uctor  Y[1a−CuO)”と題する論文で知
ることができる。
第1図を参照すると、ガラスの予備成形品lOは、例え
ば、ブロー成形のような従来の技術で製造することがで
きる。この予備成形品には、管状の本体部分に、くびれ
たネック部分14、及び、中実のヘッド部分16が備わ
っている。本明細書で用いられる「ガラス」は、通常使
用される最も広い意味を有するものとし、石英、ホウケ
イ酸塩、アルミノケイ酸塩等のようなガラス状の構造を
備えた材料を含むものである。例えば、予備成形品10
はパイレックス(Corning Glass Cos
+panyの商標)のような上質の高温ガラスでつくる
ことができる。
第2図において、ワイヤ成形用の粉末を作る方法が、ブ
ロック図の形で示されている。最初のステップ18では
、Y、O,、Bad、またはBaCO3、及び、CuO
が、15:53:32の割合で混合され、1〜12時間
にわたってボールミルで練られ、フィルターにかけられ
て、空気乾燥が施される。適合する他の混合比率には、
24:42:34及び1B、5 : 65 : 16.
5がある。
第2のステップ20では、結果生じた混合物4〜16時
間にわたって800〜850″Cの温度で燻焼が施され
(すなわち、熱を加えて粉末にする)、ボールミルで練
られ、フィルターにかけられ、再度、空気乾燥が施され
る。ステップ22では、顕微鏡検査によって、混合物が
十分に均質てないように思える場合、燻焼、ミリング、
フィルタリング、乾燥から成るステップ20の反復が行
なわれる。次に、ステップ24において、乾燥した粉末
が、850〜1000°Cで2〜16時間にわたり加熱
されることによって“反応°シ、その後、ポールミ゛ル
で練られ、フィルターにかけられ、乾燥させられる。結
果得られる粉末には、高比率の超伝導相が含まれている
はずである。
ステップ26で判定されるが、もし粉末の純度が不十°
分ということになれば(例えば、超伝導相が90%未満
)、ステップ24の反復が可能である。
化学分析の結果では、前記超伝導相は、式Ba。
YCu30b−m  で特性を表わすことができ、88
X未満の温度で超伝導を示すものであることが分る。十
分な純度の粉末が得られると、ステップ28において、
2〜12時間にわたり、400℃で焼なましが行なわれ
る。この焼なましによって、ステップ24の反応時に含
有する酸素を失なった可能性のある材料の酸素含有量が
、最適になる。
処理ステップ18−24の結果、ある量の超伝導ワイヤ
成形用粉末30が含まれる。
第3図を参照すると、ガラス製予備成形品10の管状本
体部分には、部分的にワイヤ成形用粉末30が充填され
、ケーシング34、電気抵抗コイル36、及び、このコ
イル36に結合された電源(不図示)から成るオーブン
32の内部につるされている。送りメカニズム38には
、ポスト40と、ポスト40のベースに取りつけられた
チャック42が備わっている。予備成形品lOの端は、
チャック42によって保持され、予備成形品10がオー
ブン32のケーシング34の中心につるされるようにな
っている。ポスト40とチャック42は、矢印44で示
すように下方へ移動することによって、予備成形品10
を下げ、オーブン内へ送り込むことができるようになっ
ている。
抵抗コイル36によって発生する熱は、主として輻射に
よって予備成形品10及びワイヤ成形用粉末30に伝達
される。ケーシング34は、真空排気することもできる
し、あるいは、空気または不活性ガスを満たすこともで
きるが、この場合、予備成形品10には対流によってさ
らに熱を加えることが可能になる。 ・ 温度グラフG。で注目すべきは、オーブン内の温度To
が非線形という点である。例えば、これは、ケーシング
34の一領域44に沿った抵抗コイル36の巻線密度を
増すことによって可能になる。オーブン内の温度T0を
適当に調製することによって、ガラスの予備成形品10
のネック部分14の温度を予備成形品のほぼ軟化温度T
rにまで上昇させることができる。この結果、ネック領
域14が十分に軟化して、ガラスコーティングを施した
超伝導ワイヤを予備成形品10と粉末30から引張るこ
とが可能になる。
ここでさらに第4図を参照しながら、ワイヤ成形装置4
6に関連し、ワイヤの製造法の説明を行なうものとする
。前述のオーブン32以外に、成形装置46には、焼な
まし装置4δ、コーチイン゛グ装置50、線引き加工メ
カニズム52、及び、スプール装置54が備わっている
。ワイヤ製造工程の開始時、抵抗コイル36の温度を予
備成形品lOの軟化点TP近くまで上昇させることによ
って、ネック14が軟化する。予備成形品10の中実の
ヘッド部分16がウェイトの働きをし、ネック部分14
からより線56が引っ張り出されることになる。この作
用で、予備成形品10と粉末30が消費される時、ポス
ト40がゆっ(り下降して、オーブン36内に入り込み
、常に、バびれたネック部分と高温領域44のアライメ
ントがとれるようになっている。いったんワイヤ56が
十分な長さになると、ワイヤからヘッド部分16が除去
され、線引き加工メカニズム52を用いて、ワイヤの線
引き加工工程を継続するのに必要な引張り作用が生じる
ようになっている。
ワイヤ56の特性を改善するため、ワイヤ56の線引き
加工は、エンクロージャ58と、電源(不図示)に結合
された抵抗コイル60を備えた焼なまし装置48を用い
て行なうことができる。前述のように、ワイヤ56は、
主として輻射によって加熱され、対流によって補足的に
加熱することもできる。
焼なまし装置48内の温度は、オーブン32内の温度に
比べてはるかに安定している。焼なまし装T148内の
温度は、予備成形品10の融解温度より低いが、連続し
た超伝導相の発生を確保するのに十分な高さに保ように
するのが望ましい。焼なまし装置48に適した温度は、
約600〜850°Cである。前述のように超伝導体材
料の酸素含脊骨を最適にするため、約400℃の温度の
追加焼なまし装置(不図示)を用いることも可能である
超伝導ワイヤ56の耐久性は、ワイヤをコーティング装
置50に通すことによって改善することが可能である。
コーティング装置50には、コーティング材料の加圧源
(不図示)に結合された多数のスプレーヘッド62が設
けられている。1f!通、適当な熱塑性プラスチックか
ら成る有機コーティングが、ワイヤ56のガラス製外部
をスクラッチから保護し、かつ、ワイヤのやや有孔性の
ガラスコーティングに対する気密シールを形成するため
、コーティング1!料として用いられる。
線引き加工メカニズム52には、図示のように逆方向に
回転する、■対のピンチローラ64及び66を設けるこ
とが可能である。ピンチローラ64及び66の一方、ま
たは、両方とも、電動ステップモータ(不図示)によっ
て駆動される。
ピンチローラ64及び66から送り出された後、ワイヤ
56は、スプーラ54のリールに巻きつけられる。リー
ルの駆動メカニズムは、電動ステップモータ(不図示)
のような任意の適当な装置でかまわない。
注目すべきは、スプーラ54を利用して、予備成形品I
Oから直接ワイヤ56を引張ることができる点である。
しかしながら、さらに一定した線引き速度の維持が可能
であるため、また、ワイヤ製造工程を停止することなく
、スプーラのリール交換ができるため、別個になった線
引き加工メカニズム52を用いる方が望ましい。
第5図において、ワイヤ56の縦方向の横断面には、ワ
イヤコア68、絶縁ガラスコーティング70、保護用プ
ラスチックコーティング72が含まれる。コア68はワ
イヤ成形用粉末30を焼結したものであり、一方、ガラ
スコーティング70は、ガラスの予備成形品10から線
引き加工したものである。プラスチックコーティング7
2は、コーティング装置50を使って行なわれる。
ワイヤ56は、オーブン32内の軟化した予備成形品1
0から絶えず線引きされる。予備成形品1oの線引き加
工の際、それと共に、ワイヤ成形品用粉末30も線引き
される。ワイヤ成形用!51末68の線引き加工時、長
い、フラットな小板すなわちラス構造74が形成される
が、これは、縦方向と横方向の両方に超伝導を示す、従
って、ワイヤ成形用粉末30に線31き加工を施してワ
イヤコア30にする作用によって、ラス構造74の縦方
向における超伝導方向は、電流の流れる所望の方向、す
なわち、コア68の縦方向の軸(〔くって、自動的に整
列する。
予備成形品10の材料を、従って、その軟化温度T、を
注意して選択することにより、さらに精密に工程を制御
することさえ可能である0例えば、軟化温度がワイヤ成
形用粉末30の融解温度より低い予備成形品10壱選択
すると、粉末はオープン32の中で融解せず、焼結と焼
なましの両方または一方によって、超伝導相74を形成
することになる。これに対し、軟化温度がワイヤ成形用
粉末30の融解温度より高い予備成形品10を選択する
と、粉末はオーブン32の中で融解し、再結晶化により
超伝導相74を形成する。
ワイヤ56のこわれやすい部分、すなわち、コア68及
びガラスコーティング70の直径は、小さくなるように
しておいて(例えば、50ミル。
但し、lミルは2.54 X 10−’m ) 、たわ
み性を保つようにするのが望ましい。コアまたはガラス
コーティングに比べてはるかにたわみ性が大きいので、
プラスチックコーティング72はより厚くすることがで
きる。例えば、ガラスコーティング70の壁厚が5ミル
の場合、コア68の直径は約40ミルになる可能性があ
る。
ガラス製光ファイバーの製造に特有の詳細については、
例えば、Western IElectric Eng
ineerのデイ−・エッチ・スミスゴール(D、Hl
Smith−gall)他による、1980年の“光導
ファイバーの線引き(Drawing Lightgu
ide Fiber) ”と題する論文の49頁以降で
知ることができる。予備成形品から毛細管を作る方法に
ついては、ペンテ3世(Ben;  [11)他の米国
特許第4.293.415号;ストーン(Stone)
による1972年4月のAppliedPh5ics、
78〜79頁に掲載の“液体コアの石英ファイバーにお
ける光伝送(Optical Transmissi−
on in Liquid Core Quartz 
Fibers)” ;及び1960年2月の^naly
tical ChemisLry32巻2号302〜3
04頁のデスティ(Desty)他による“長いコイル
状ガラス毛細管の構造(Construction o
f Lo−ng Lengths of Co11ed
 Glass Capillary)”に見うけられる
YBaCuOから作られたコア68を備えるワイヤ56
は、超伝導性にするためには、約93′Kまで冷却しな
ければならない。銅のような通常の導体から作られたコ
ア68を備えるワイヤ56の場合は、通常の室温での使
用が可能である。
ワイヤ56は、単一で用いることもできるし、他のワイ
ヤ56、通常の導体、及び絶縁ファイバーの全て、また
は、いずれかと組み合わせて、ケーブルを形成すること
も可能である。超伝導ケーブル内のワイヤ56は、液体
窒素への浸漬、液体窒素を運ぶ毛細管または手ユーデと
の力\ら〃今わ亡など佳々の方法で冷却することが可能
である。
本発明の説明は、単一の実施例に関して行ってきたが、
前述の説明を読み、図面を検討することによって、本発
明のさまざまな変更、修正が当該。
技術の通常の知識を有するものには明らかになるように
企図したものである。したがって、本発明の範囲につい
ては、上記の特許請求の範囲できめるものとする。
〔効 果〕
本発明は、以上のような構成・作用を有するものである
から、上記した問題点を解決して、経済的かつ効率的な
超伝導ワイヤを提供しうるという効果が得られる。また
、絶縁被覆された超伝導ワイヤを提供しうるという効果
が得られる。また、ガラスコーティングを施した、非超
伝導ワイヤを製造することができるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例に係り、第1図はガラスプリフォ
ームの斜視図、第2図はワイヤ形成用粉体の製造工程の
流れ図、第3図は第1図に示すガラスプリフォームと第
2図に示すワイヤ形成用粉体から超伝導ワイヤを製造す
る装置のオープン部分における断面を簡略に示した図、
第4図はワイヤ製造装置の簡略断面図、第5図は第4図
の5−5矢視に係る超伝導ワイヤの構造を示す断面図で
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中空の絶縁体プリフォームの少なくとも一部にワイ
    ヤ形成用粉体を充填し、前記プリフォーム及び前記粉体
    を加熱して、該プリフォーム及び粉体から絶縁ワイヤを
    線引きすることを特徴とする絶縁ワイヤの製造方法。 2 前記粉体は、超伝導材料のもととなる物質の粉末の
    混合物を含むことを特徴とする請求項1に記載の絶縁ワ
    イヤの製造方法。 3 前記粉体は、超伝導先駆体材料を含むものであるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の絶縁ワイヤの製造方法
    。 4 前記粉体は、超伝導材料を含むものであることを特
    徴とする請求項1に記載の絶縁ワイヤの製造方法。 5 前記プリフォームは、ガラスからなることを特徴と
    する請求項1又は2又は3又は4に記載の絶縁ワイヤの
    製造方法。 6 前記絶縁ワイヤの製造方法は、前記絶縁ワイヤの焼
    きなまし工程を含むことを特徴とする請求項1又は2又
    は3又は4又は5に記載の絶縁ワイヤの製造方法。 7 前記絶縁ワイヤの製造方法は、前記絶縁ワイヤのコ
    ーティング工程を含むことを特徴とする請求項1又は2
    又は3又は4又は5又は6に記載の絶縁ワイヤの製造方
    法。
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