JPH0159515B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0159515B2 JPH0159515B2 JP57087829A JP8782982A JPH0159515B2 JP H0159515 B2 JPH0159515 B2 JP H0159515B2 JP 57087829 A JP57087829 A JP 57087829A JP 8782982 A JP8782982 A JP 8782982A JP H0159515 B2 JPH0159515 B2 JP H0159515B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal
- brick
- bricks
- lining
- foreskin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011449 brick Substances 0.000 claims description 52
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 45
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 45
- 210000003953 foreskin Anatomy 0.000 claims description 9
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 4
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 2
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010891 electric arc Methods 0.000 description 1
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010439 graphite Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D1/00—Casings; Linings; Walls; Roofs
- F27D1/04—Casings; Linings; Walls; Roofs characterised by the form, e.g. shape of the bricks or blocks used
- F27D1/06—Composite bricks or blocks, e.g. panels, modules
- F27D1/08—Bricks or blocks with internal reinforcement or metal backing
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C5/00—Manufacture of carbon-steel, e.g. plain mild steel, medium carbon steel or cast steel or stainless steel
- C21C5/52—Manufacture of steel in electric furnaces
- C21C5/5229—Manufacture of steel in electric furnaces in a direct current [DC] electric arc furnace
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、少なくとも1つの炉床接続を備え、
この炉床接続と装入物との間にライニングが設け
られ、このライニングは少なくとも部分的に、シ
ート金属のライニングを着けられた煉瓦で構成さ
れるごとき、アーク炉、例えばDCアーク炉のた
めのライニングに関する。
この炉床接続と装入物との間にライニングが設け
られ、このライニングは少なくとも部分的に、シ
ート金属のライニングを着けられた煉瓦で構成さ
れるごとき、アーク炉、例えばDCアーク炉のた
めのライニングに関する。
そのようにしてライニングを備えられたDCア
ーク炉は既に特願昭55−85812号において知られ
ている。このDCアーク炉は少なくとも1つの陰
極接続電極と少なくとも1つの炉床接続とを備え
ている。この炉床接続は、背後(または背面)ラ
イニングまたは接触部分を構成する導電性煉瓦と
金属要素の両方または一方を備え、陽極電源また
はアースに接続される。煉瓦は背後ライニングと
装入物との間にあつて装入物と直接接触する。そ
れら煉瓦は少なくとも1つの金属導体または少な
くとも1つの黒鉛含有導体を備える。その少なく
とも1つの導体は装入物と背後ライニング(接触
部分)との間に延在する。煉瓦は、例えばシート
金属のライニングすなわち包皮を付される。この
場合、その金属包皮は全体的または部分的に電流
導体を構成する。そのような煉瓦は、或る種の炉
のための、例えば壁及び天井ライニング用として
市販されている。
ーク炉は既に特願昭55−85812号において知られ
ている。このDCアーク炉は少なくとも1つの陰
極接続電極と少なくとも1つの炉床接続とを備え
ている。この炉床接続は、背後(または背面)ラ
イニングまたは接触部分を構成する導電性煉瓦と
金属要素の両方または一方を備え、陽極電源また
はアースに接続される。煉瓦は背後ライニングと
装入物との間にあつて装入物と直接接触する。そ
れら煉瓦は少なくとも1つの金属導体または少な
くとも1つの黒鉛含有導体を備える。その少なく
とも1つの導体は装入物と背後ライニング(接触
部分)との間に延在する。煉瓦は、例えばシート
金属のライニングすなわち包皮を付される。この
場合、その金属包皮は全体的または部分的に電流
導体を構成する。そのような煉瓦は、或る種の炉
のための、例えば壁及び天井ライニング用として
市販されている。
そのような金属包皮を着けた煉瓦がアーク炉、
例えばDCアーク炉の底に使用されたときの問題
として、その金属包皮が溶融または軟化した場合
に煉瓦の相互の支持が不十分になるということが
ある。これは煉瓦が緩み、そして浮上する危険を
伴う。煉瓦に対しては内方向の圧力が加わるが、
そこでもし継ぎ目にシート金属しかなく、そして
これが溶融または軟化し、そして加熱により外方
向圧力が加われば、煉瓦が相互に押合うようにな
る。これは導電性の喪失と煉瓦の弛緩をもたら
す。
例えばDCアーク炉の底に使用されたときの問題
として、その金属包皮が溶融または軟化した場合
に煉瓦の相互の支持が不十分になるということが
ある。これは煉瓦が緩み、そして浮上する危険を
伴う。煉瓦に対しては内方向の圧力が加わるが、
そこでもし継ぎ目にシート金属しかなく、そして
これが溶融または軟化し、そして加熱により外方
向圧力が加われば、煉瓦が相互に押合うようにな
る。これは導電性の喪失と煉瓦の弛緩をもたら
す。
本発明の目的は上記のような問題及びこれに関
連する問題を解決することにある。本発明による
ライニングは、煉瓦の表面が該表面に形成された
凹みを有し、かつ該凹みに金属包皮が煉瓦の表面
と平坦になるように位置づけられて煉瓦の表面の
残部が金属包皮で覆われないままになされ、煉瓦
は、その頂部から底部まで導電性となるように煉
瓦積み全体に亘つて金属包皮同志が互いに接触す
るように置かれるとともに、金属包皮が溶融状態
になつた場合にその配置位置で煉瓦を支えるよう
に金属包皮で覆われていない煉瓦表面同志も互い
に接触していることを特徴とする。この金属ライ
ニングはもちろん煉瓦表面において沈められる。
煉瓦は、1500℃またはこれ以上の温度で焼成また
は焼結されたものを使用できる。焼成に先立つて
金属包皮が押付けられる場合には、その強度を劣
化しないため、焼成はより低い温度で行なわなけ
ればならない。
連する問題を解決することにある。本発明による
ライニングは、煉瓦の表面が該表面に形成された
凹みを有し、かつ該凹みに金属包皮が煉瓦の表面
と平坦になるように位置づけられて煉瓦の表面の
残部が金属包皮で覆われないままになされ、煉瓦
は、その頂部から底部まで導電性となるように煉
瓦積み全体に亘つて金属包皮同志が互いに接触す
るように置かれるとともに、金属包皮が溶融状態
になつた場合にその配置位置で煉瓦を支えるよう
に金属包皮で覆われていない煉瓦表面同志も互い
に接触していることを特徴とする。この金属ライ
ニングはもちろん煉瓦表面において沈められる。
煉瓦は、1500℃またはこれ以上の温度で焼成また
は焼結されたものを使用できる。焼成に先立つて
金属包皮が押付けられる場合には、その強度を劣
化しないため、焼成はより低い温度で行なわなけ
ればならない。
以下、添付図面を参照に実施例を示す。
第1a図に示されるように、煉瓦1はシート金
属包皮2を着けられ、この包皮は煉瓦の長側部に
沿つて延在し、そして両端の短側部3,4を部分
的に覆う(第1a図と第1c図参照)。第1a図
に見られるように、金属包皮2は該長側部の一部
のみを覆い、そしてその金属包皮の両側に煉瓦の
支持縁部5,6が残される。これら支持縁部が、
隣接する煉瓦の対応縁部と接触する。金属包皮は
これの上表面が縁部5と6のレベルと同じか、あ
るいはこれより低くなるように、煉瓦の中へ沈め
られる。煉瓦長側部の外縁部で金属包皮は両端短
側部3,4上へ折曲され、そして固定ラグ7,8
または接着によつて煉瓦に固定される。
属包皮2を着けられ、この包皮は煉瓦の長側部に
沿つて延在し、そして両端の短側部3,4を部分
的に覆う(第1a図と第1c図参照)。第1a図
に見られるように、金属包皮2は該長側部の一部
のみを覆い、そしてその金属包皮の両側に煉瓦の
支持縁部5,6が残される。これら支持縁部が、
隣接する煉瓦の対応縁部と接触する。金属包皮は
これの上表面が縁部5と6のレベルと同じか、あ
るいはこれより低くなるように、煉瓦の中へ沈め
られる。煉瓦長側部の外縁部で金属包皮は両端短
側部3,4上へ折曲され、そして固定ラグ7,8
または接着によつて煉瓦に固定される。
煉瓦が製造されるとき、例えば圧縮型込めされ
るときに、金属包皮2のための凹みが適切に付与
される。その金属包皮すなわちライニングは煉瓦
の焼成または焼結後に取付けられ、そして固定ラ
グ7,8または接着によつて所定位置に保持され
る。
るときに、金属包皮2のための凹みが適切に付与
される。その金属包皮すなわちライニングは煉瓦
の焼成または焼結後に取付けられ、そして固定ラ
グ7,8または接着によつて所定位置に保持され
る。
そのような煉瓦を有する導電底は1つまたはそ
れ以上の層で組上げられる。溶融した鋼、鉄、そ
の他の金属、または合金の浸透によつて生じる底
部の問題に対し、幾つかの層を重ねて安全性を増
大することが行われる。層間の電気接触を良くす
るため、第2図に示されるように煉瓦は隣合う層
で異なる方向に向けて設置される。図示におい
て、上側層10の煉瓦はこれのシート金属包皮が
図面の左方向に向けられ、そして下側層11の煉
瓦はこれの金属包皮が図面の右方向に向けられて
いる。このようなシート金属の層は相互に良好な
電気接触状態を作る。また、煉瓦がこれの短側部
のシート金属で覆われていない縁部どうしで相互
に支持されることが知られよう。長側部は部分
5,6(第1a図)で相互に支承する。層の数は
いうまでもなく2個以上にすることができるが、
重要な点は、シート金属の圧潰または軟化を避け
るために、長側部と短側部のシート金属で覆われ
ていない表面が隣接煉瓦のシート金属で覆われて
いない表面に対して当接するようにすることであ
る。これによつて底煉瓦において良好な電気接触
が得られ、そしてこのライニングは、炉床接続を
有する炉、例えばDCアーク炉に非常に適切なも
のになる。
れ以上の層で組上げられる。溶融した鋼、鉄、そ
の他の金属、または合金の浸透によつて生じる底
部の問題に対し、幾つかの層を重ねて安全性を増
大することが行われる。層間の電気接触を良くす
るため、第2図に示されるように煉瓦は隣合う層
で異なる方向に向けて設置される。図示におい
て、上側層10の煉瓦はこれのシート金属包皮が
図面の左方向に向けられ、そして下側層11の煉
瓦はこれの金属包皮が図面の右方向に向けられて
いる。このようなシート金属の層は相互に良好な
電気接触状態を作る。また、煉瓦がこれの短側部
のシート金属で覆われていない縁部どうしで相互
に支持されることが知られよう。長側部は部分
5,6(第1a図)で相互に支承する。層の数は
いうまでもなく2個以上にすることができるが、
重要な点は、シート金属の圧潰または軟化を避け
るために、長側部と短側部のシート金属で覆われ
ていない表面が隣接煉瓦のシート金属で覆われて
いない表面に対して当接するようにすることであ
る。これによつて底煉瓦において良好な電気接触
が得られ、そしてこのライニングは、炉床接続を
有する炉、例えばDCアーク炉に非常に適切なも
のになる。
ここに示した実施例は特許請求の範囲内で多く
の変化形が可能である。
の変化形が可能である。
第1a図はシート金属包皮が付された煉瓦を長
側部から見た図面、第1b図は同じ煉瓦を短側部
から見た図面、第1c図は第1b図のA―A線に
よる断面図、第2図は本発明によるシート金属が
付された煉瓦の2つの層を示す図面である。 1…煉瓦、2…シート金属包皮、3,4…煉瓦
短側部、5,6…支持縁部、7,8…金属包皮固
定ラグ、10…煉瓦上側層、11…同下側層。
側部から見た図面、第1b図は同じ煉瓦を短側部
から見た図面、第1c図は第1b図のA―A線に
よる断面図、第2図は本発明によるシート金属が
付された煉瓦の2つの層を示す図面である。 1…煉瓦、2…シート金属包皮、3,4…煉瓦
短側部、5,6…支持縁部、7,8…金属包皮固
定ラグ、10…煉瓦上側層、11…同下側層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 部分的に金属で包まれた複数の煉瓦、すなわ
ち表面の一部だけを覆う金属包皮を備えた複数の
煉瓦で形成された煉瓦積みを、少なくとも部分的
に含むDCアーク炉の炉床ライニングであつて、 煉瓦の表面が該表面に形成された凹みを有し、
かつ該凹みに金属包皮が煉瓦の表面と平坦になる
ように位置づけられて煉瓦の表面の残部が金属包
皮で覆われないままになされ、煉瓦は、その頂部
から底部まで導電性となるように煉瓦積み全体に
亘つて金属包皮同志が互いに接触するように置か
れるとともに、金属包皮が溶融状態になつた場合
にその配置位置で煉瓦を支えるように金属包皮で
覆われていない煉瓦表面同志も互いに接触してい
ることを特徴とするDCアーク炉の炉床ライニン
グ。 2 特許請求の範囲第1項のライニングにおい
て、金属包皮2が煉瓦の一方の短側部3から長側
部を取り巻いて他方の短側部4へと延在し、かつ
金属包皮が両短側部および長側部のそれぞれの一
部を覆つていることを特徴とするDCアーク炉の
炉床ライニング。 3 特許請求の範囲第1項のライニングにおい
て、金属包皮がクランプ7,8または接着によつ
て煉瓦に固定されることを特徴とするDCアーク
炉の炉床ライニング。 4 特許請求の範囲第2項のライニングにおい
て、隣合う層10,11の煉瓦が、良好な電気接
触を確保すべく金属包皮を違つた方向に向けるよ
うにして積重ねられることを特徴とするDCアー
ク炉の炉床ライニング。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8103268A SE445584B (sv) | 1981-05-25 | 1981-05-25 | Infodring till ljusbagsugn |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57198982A JPS57198982A (en) | 1982-12-06 |
JPH0159515B2 true JPH0159515B2 (ja) | 1989-12-18 |
Family
ID=20343914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57087829A Granted JPS57198982A (en) | 1981-05-25 | 1982-05-24 | Lining for arc furnace |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4435813A (ja) |
JP (1) | JPS57198982A (ja) |
AT (1) | AT392693B (ja) |
DE (1) | DE3217829A1 (ja) |
SE (1) | SE445584B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE436819B (sv) * | 1983-06-01 | 1985-01-21 | Asea Ab | Likstroms-ljusbagsugn med minst en katodiskt ansluten elektrod och minst en bottenkontakt |
DE3534750A1 (de) * | 1985-09-28 | 1987-04-16 | Krupp Gmbh | Boden eines elektrisch beheizten schmelzofens, insbesondere eines gleichstromofens |
SE456853B (sv) * | 1985-12-02 | 1988-11-07 | Asea Ab | Elektriskt ledande tegel samt anvaendning daerav |
DE19729583A1 (de) * | 1997-07-10 | 1999-01-14 | Lorenz Gegler | Grundofen-Bausatz |
KR20020001388A (ko) * | 2000-06-28 | 2002-01-09 | 이구택 | 전로용 내화연와 |
DE50111316D1 (de) * | 2001-08-28 | 2006-12-07 | Siemens Ag | Hitzeschildstein sowie Verwendung eines Hitzeschildsteins in einer Brennkammer |
US20030066259A1 (en) * | 2001-09-10 | 2003-04-10 | Sudweeks Dan L. | Fastener system and method for attaching manufactured brick or stone to a surface |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1571434B1 (de) * | 1966-11-02 | 1971-04-01 | Didier Werke Ag | Feuerfester Stein zum Aufbau von Haengedecken und/oder Herdraumwaenden von Industrieoefen u.dgl. |
SE423275B (sv) * | 1979-06-26 | 1982-04-26 | Asea Ab | Bottenkontakt vid likstromsljusbagsugn |
-
1981
- 1981-05-25 SE SE8103268A patent/SE445584B/sv not_active IP Right Cessation
-
1982
- 1982-05-12 DE DE19823217829 patent/DE3217829A1/de active Granted
- 1982-05-18 AT AT1975/82A patent/AT392693B/de not_active IP Right Cessation
- 1982-05-20 US US06/380,442 patent/US4435813A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-05-24 JP JP57087829A patent/JPS57198982A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATA197582A (de) | 1990-10-15 |
AT392693B (de) | 1991-05-27 |
JPS57198982A (en) | 1982-12-06 |
DE3217829A1 (de) | 1982-12-23 |
SE445584B (sv) | 1986-06-30 |
DE3217829C2 (ja) | 1987-09-03 |
SE8103268L (sv) | 1982-11-26 |
US4435813A (en) | 1984-03-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3156639A (en) | Electrode | |
GB2055028A (en) | Hearth connection for a d c arc furnace | |
SE7802240L (sv) | Bottenkontakt vid likstroms-ljusbagsugn | |
GB2042309A (en) | Dc arc furnace | |
JPH0159515B2 (ja) | ||
US4618963A (en) | Direct current arc furnace | |
US1440724A (en) | Electrode for electric furnaces and process for manufacturing the same | |
JPH0823475B2 (ja) | 電気的に加熱される溶解炉、特に直流アーク炉の炉底 | |
US5173920A (en) | Direct-current electric-arc furnace | |
US398272A (en) | Max mestern | |
RU2121247C1 (ru) | Самоспекающийся электрод | |
JP2530083B2 (ja) | 直流電気ア―ク炉用ライニング | |
JPH0441275B2 (ja) | ||
JPS6138392B2 (ja) | ||
KR0172120B1 (ko) | 직류전기아아크로 | |
EP0096938B1 (en) | Electrodes for glass furnaces | |
US3371142A (en) | Resistance melting furnace | |
US1979052A (en) | Electric resistance furnace | |
JP2006024453A (ja) | 通電加熱装置 | |
SU866615A1 (ru) | Способ монтажа нагревательного элемента в аккумул торе | |
JPH0733378Y2 (ja) | ナトリウム―硫黄電池 | |
SU687628A2 (ru) | Неохлаждаемый контакт дл присоединени электрода к токоподводу дуговой электропечи | |
US1533254A (en) | Electric-furnace resistor | |
JPH0311397B2 (ja) | ||
JPS6036876A (ja) | 直流電弧炉 |