JPS6036876A - 直流電弧炉 - Google Patents

直流電弧炉

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JPS6036876A
JPS6036876A JP59079329A JP7932984A JPS6036876A JP S6036876 A JPS6036876 A JP S6036876A JP 59079329 A JP59079329 A JP 59079329A JP 7932984 A JP7932984 A JP 7932984A JP S6036876 A JPS6036876 A JP S6036876A
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arc furnace
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ボ ラピンガー
スベン‐エイナー ステンクビスト
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ASEA AB
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27BFURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
    • F27B3/00Hearth-type furnaces, e.g. of reverberatory type; Tank furnaces
    • F27B3/10Details, accessories, or equipment peculiar to hearth-type furnaces
    • F27B3/12Working chambers or casings; Supports therefor
    • F27B3/14Arrangements of linings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27DDETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
    • F27D11/00Arrangement of elements for electric heating in or on furnaces
    • F27D11/08Heating by electric discharge, e.g. arc discharge
    • F27D11/10Disposition of electrodes
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B7/00Heating by electric discharge
    • H05B7/02Details
    • H05B7/06Electrodes
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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  • Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
  • Discharge Heating (AREA)
  • Refinement Of Pig-Iron, Manufacture Of Cast Iron, And Steel Manufacture Other Than In Revolving Furnaces (AREA)
  • Furnace Details (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は陰極に連結された少くとも1つの1E極と陽極
に連結された少くとも1つの炉床連結部を有する直流電
弧炉に関する。
この種の炉は米国特許第4,228,314号(198
0年10月14日、スウェーデンのAsEA株式会社に
特許;発明者、スヴエン・アイナ・ステンクヴエスト(
5ven’ Einar 5tenkvist ) )
により公知である。このような炉或は他の同様な炉の導
電性底部ライニングは表層の消耗用ライニングと裏ライ
ニング及び接触板とで強化されている。
前述の特許に依ると、果ライニングは炭素7営むレンガ
、即ち底部接触板に屯流乞i丁導電性レンガから成って
いる。これに関連しての困難さはそのような裏ライニン
グは良い電気伝導性を有するのみでなく良い熱伝導性乞
も示すという点にある。
従って、晟うイニングン通る熱流束が非常に大きく、そ
れ故、接触板(陽極連結部)が非常に熱くなる。
裏ライニングに金属で囲まれた断熱レンガの中間層ビ挿
入するという提案が実行されてきたが、それに関しては
、往々にして困難な点、即ち、金属の封入のため温度抵
抗が制限され、上方に存在づ−る炭素7含む材料と下方
に存在する炭素7含む材料から金属が炭素を吸収づ−る
ため温度抵抗が除徐に下げられるということに遭遇゛し
た。勿論、炉底における温度は高(あるべきではない。
本発明は上述の諸問題及びそれらに関連した他の問題へ
の解決乞提供1−ること7目的とする。本発明に依る炉
は、溶融物に最も近い直流電弧炉の底部内張りが炉槽部
乞形成し電導金属部7有する突き固められた成形材料層
即ちシート状金属スペーサを有するレンガから成り;そ
して前記重み金属部の下に存在づ−る内張りが導電性レ
ンガの第1層と、該第1層の後に存在し横方向に41電
性レンガと交互に設けられたシート状金FA乞有さない
断熱レンガから成る第2)*が或は該第1層の後に存在
しシート状金属スペーサを有する断熱レンガから成る第
2層と、及び該第2層の後に存在し導電性レンガから成
る第6層と、そして該第6層の後に存在する底部接触装
置から成ることを特徴としている。導電性レンガによっ
て、例えば、マグネシア黒鉛レンガ、炭素レンガ或は黒
鉛レンガが意味され;そして断熱レンガによって、例え
ば、シャモットレンガ或は他の任意の′4電性レンガが
意味される。
矢ぎ固められた成形洟料層の下の第1層はカーボンが金
属へ侵入づ−るのを予防しかつ、これに加えて、電流ン
等分化づ−る。第2層は断熱性であるか亦電流も通すの
で裏ライニング、接触部月等乞過熱から保護する。第6
層は第1層と同様な効果ン有している。
好ましい具体例にどいては、炉即ちトリベの底部もそし
て亦炉即ちトリベの側面の最低位の部分も層の端からy
高β延伸してなる導′[Lビン、dす厄俸或は導rli
板、或は導電性レンガヶ交互にそれぞれ有づ一石突き固
められた成形材料層か或は非導電性゛レンガから成り、
かくして炉/トリベの底部と側面の最低位の部分をJ有
している底部接触部分ン得ろ。
この配装によって、1つ或はそれ以上の電磁攪拌装置7
付は加え得る炉即ちトリベが提供される。
そして電磁攪拌装置の磁界は底部接触装置によって影響
7及ぼされない。この電磁攪拌装置はこれらの攪拌装置
は炉/トリベの側部に適当に装置され得る。
本発明に係る直流電弧炉は添付された図面に非常に詳細
に例示されている。
第1図には、側壁1乞有する炉と、溶融炉の中では正規
には固体でそして環元炉或は精煉炉の中では中空である
貫通直流電極3乞有づ−る炉の屋根2と、4において中
へ供給されろ鉱石精鉱、コークス及び石灰と、5におい
て生み出される′「a弧カー示されている。貫通直流電
極3は正規には陰極に連結されている。
炉のライニングは、その最も溶融物6に近く位置してい
る部分において、導電貫通金属8或しま尋電貫通金属棒
馨有する酸化レンガ或はモノリンツク7から成る。消耗
表面ライニングは、亦黒鉛含有導電材料から成っていて
もよい。工程廃棄ガス、例えば、−酸化炭素Co含有の
もの、は9から排出される(公知)。
第1層10は、表面消耗ライニングの層に最も近く、マ
グネサイト黒鉛レンガ、炭素レンガ、黒鉛レンガ或はモ
ノリシックのような黒鉛含有拐料から成っている。この
第1層の目的は溶融物6乞介し℃貫通直流電極からの電
流を通過させかつ分配しそして溶は込みに対する保護と
温度等分化を提供することである。
第2層11(第1層に最も近い)は、2つの具体案のう
ちの1つの具体案に依れば、導電性レンガ13(マダイ
・サイト黒鉛レンガ、炭素レンガ、黒鉛レンガ)と共に
交互に横方向に配装されてなる断熱レンガから成る。こ
れは底部接触装置の方への良い導電性ビ提供すると同時
にすぐれた断熱性乞提供する。底部接触装置のところで
の温度は簡単な方法で低い随に保持され得る。
第2層11は、例えば、50%の程度までのマグネサイ
ト黒鉛の、即ち、2つ日毎のレンガ(第1図において示
されたレンガ13参照のこと)と、シャモット或は他の
酸化材料12から成る残りの50%とから成っている。
マグネサイト黒鉛の含量は66%、即ち6つ日毎のレン
ガに対応する量でもよい。もしも純粋な黒鉛レンガが選
ばれるなら、すって導・電性が良いので、そのようなレ
ンガ13の量は2〜5%の大きさの等゛級迄減ぜられね
ばならない。第2図参照のこと。
[と共に交互に・・・・・・」という表現によって、上
に用いられた如く、[2つ日毎J(−50%)ばかりで
なく数%から90%より以上迄のどんな関係乞も意味さ
れている。
第2の具体案によると、第2層11は金属のケースに入
れられたシャモットレンガ13か或は任意の他の金属の
ケースに入れられたレンガから成る。
第6層14は第1層10と同じ種類のものでもよい。そ
して第6層の目的はTh流乞通しそして溶は込みに対す
る保護を提供しそして温度等分化を提供することである
第1及び第6層10.14は部分的に金属σつケースに
入れられたレンガから成っていてもよし・。
そして当該金属のケースに入れられたレンガは貫通電流
路ン形成するような方法で配列される。
底部接触装置は電流用銅棒或は銅板15から成る。直流
′電源或は整流器の陽極への連結は16で示されている
(第1図参照)。これらの電流用銅棒或は銅板の下に鋼
殻17(第2図参照)がある。
底部接触装置16用冷却空気は18において中へ吹き込
ずれそして19において排出される(第1図参照のこと
)。
本発明の他の具体例が第6図に示されている。
直流電源(図示せず)の陰極に連結された少くとも1つ
の電弧電極32乞有する炉即ちトリベが示されている。
該炉/トリベは鋼鉄ビ含む丁べての種類の金属或は合金
用に用いられ得る。
溶融物33の丁ぐ下の層21は非導電性レンガン交互に
有するマグネサイト黒鉛レンガのよりた導電性レンガか
ら成っている。この層において、良い411へ性と同時
に良い断熱性が得られろ。該層21は亦非導電性で通電
のために該I噌乞貫通しているピン或は板34乞装備さ
れた突き固められた成形材料層から成っていてもよい。
炉/トリベの側部には、導電性の、出来ればシート金属
に沿って並べられたレンガの層−22が配装されている
。この層22は層21として記述された層の成分と同じ
成分乞有して(・ても良い。出来れば、J脅22として
は鋼板を有するレンガが用いられるとよい。JPi22
は層21と共に底部接触装置の中に含有されてもよい。
層21の下には、層217貫通している浴接された鋼ピ
ン、鋼棒、或は鋼板34と共に底部板23が配装されて
いる。全体の底部接触部分21〜23は、ピン、棒或は
板34がその上に溶接されている円筒型として前に記述
されそして形成されている。これらのピン、俸或は板の
間に、非78電性の突き固められた成形材料が次に普通
の方法で埋められる。円筒型シート型は、炉/トリベの
内側部の最低部分を覆っている側部22ン包含づ−る。
側部22の後には、乾燥した突き固められたマグネザイ
ト成形材料或は同様のものから成る断熱性かつ非導電性
層28が配装されている。該非導電性層28の後には、
シャモット或は同様のものから成る断熱性かつ非導電性
層27がある。
底部層21の下に、マグネサイト黒鉛レンガ、炭素レン
ガ或は黒鉛レンガのような導電性レンガから成る第2層
24が配装されてもよい。該第2層24の下には、マグ
ネサイト黒鉛レンガ或は黒鉛レンガのようなff=市性
レンガと混ぜられたシャモットのような非導1[L性レ
ンガから成る普通はより厚くなっている層25が配装さ
れている。該層25はYIL流乞通丁ことか出来なけれ
ばならブよい。
該層25の下に、前述の層24に似た導電性レンガの新
しい層24か置かれてもよい。該層しい層24の下に、
或は前記層25に接して、銅端子29のような端子に先
立つ鋼板26或は他の導電性板が配装されイ)。トリベ
は金属覆い30で装備される。
弁或は停止装置31乞装備された湯出口が、トリベ/炉
の湯出しのために意図されてトリベ/炉の底部の中央に
設しJ“られている。層25においては非27’7屯性
レンガは亦41電住金属シートスペーサで装備さ才1得
る。
底部板23で装備されブこ底部接触部分21−22−3
4の具体例には、1つ或は数周の電磁攪拌装置35のた
めにトリベ/炉の側に空間が設けられている。これらの
電1A攪拌装′置のフラックスは底部接触部分によって
影響されない。そして、例えば精練、還元及び/或は均
質化の目的のために正規の攪拌が起る。かくして、底部
接触部分は磁界から自6山に保たれ得る。
炉/トリベの底部は、示されである場合の如く、まっす
ぐでもよいし、或は曲っていてもよいか、上方に延伸し
ている側端を有している。
本発明は添付した特許請求の範囲内において多くの方法
で変えられ得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る直流電弧炉乞縦断面で示した図、
第2図は第1図の直流電弧炉の裏ライニングの詳細図、
第6図は特別ブよ具体例7示した図である。 図中、3:陰極に連結された1つの電極、7゜突き固め
られた成形月料層、8:褥電性金属部分、10:第1層
、11:第2層、12:断熱レンガ、13°導電性レン
ガ、14:第6層、16:陽極に連結された1つの底部
接触装置。 代理人浅村 皓 図面の浄;2:(内蔀こ変更なし) F/6.3 手続補正書(方式) 昭和37年2月2日 特許庁長官殿 1、 ”I(’lの表示 昭和37年’l’!rπ1願第 723)7 号″2、
発明の名称 心気15へメゾ 3、補正をする者 1・1′1との門ffi 1’i、:’l出1・1・1
1人住 所 4代理人 5r11iiIQ<’7ノI’l(J 昭fl141’ 2月J/11 +i、 t+li+1に、[り増加ずん・発明の数7、
t+1iIl のり・]象

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕、陰極に連結された少くとも1つの電極(3)と
    陽極に連結された少くとも1つの底部接触装置(16)
    と?含有する直流電弧炉において;溶融旬に最も近い該
    直流電弧炉の底部内張りが炉槽底部を形成し電4金属部
    (8)を有する突き固められた成形材料層(7)即ちシ
    ート状金属スペーサ或は挿入物乞有するレンガ乞含有し
    :前記′rL導金属部の下に存在する内張りが導電性レ
    ンガの第1層(10)と、該第1層の後に存在し横方向
    に導電性レンガと交互に設けられたシート軟金属?有さ
    ない断熱レンガから成る第2層(11)か或は該第1層
    の後に存在しシート状金属スペーサ乞有する断熱レンガ
    から成る第2層(11)と、及び該第2層の後に存在し
    導電性レンガから成る第6層(14)と、そして該第6
    層の後に存在づ−る底部接触装置(16)とから成り;
    それらにおいて、レンガ、炭素レンガ或は黒鉛レンガが
    意味され;そして断熱レンガによって、例えば、シャモ
    ットレンガ或は他の任意の導電性レンガが意味されるこ
    とを特徴とする直流電弧炉。 〔2、特許請求の範囲第1項記載の直流電弧炉において
    ;前記第2層(11)が隣接して置かれたレンガ即ち交
    互に置かれた断熱レンガ(12)と導電性レンガ(13
    )とから成り、該断熱レンガと導電性レンガの双方が第
    2層の全体を通して続いていることを特徴とする直流電
    弧炉。 〔ろ〕、特許請求の範囲第2項記載の直流電弧炉におい
    て;前記第2層(11)における各2箇目毎の或は各6
    箇目毎のレンガが導電性レンガから成り、或は該導電性
    レンガが黒鉛レンガから成る場合は該黒鉛レンガが前記
    第2層の2〜10%ン占めることを%徴とする直流電弧
    炉。 〔4〕、特許請求の範囲第2項及び第6項記載の直流電
    弧炉において;前記第2層(11)が@接して置かれた
    レンガ即ち交互に置かれた断熱レンガ(12)と4電性
    レンガ(13)とから成り、該断熱レンガと導電性レン
    ガの双方が第2層の全体を通して続いていることビ特徴
    とし;及び/或は前記第2層(11)における各2箇目
    毎の或は各6箇目毎のレンガが導電性レンガから成り、
    或は、該4電性レンガが黒鉛レンガから成る場合は該黒
    鉛レンガが前記第2層の2〜10%を占めること乞特徴
    とする直流電弧炉。 〔5〕、特許請求の範囲第1項記載の少くとも1つの電
    弧電極と少(とも1つの底部接触装置或は底部内張りと
    乞包含する直流電弧炉において;前記炉即ちトリベの底
    部層(21)も亦前記炉即ちトリベの側部の最低部分(
    22)も前記炉即ちトリベの底部層(21)の端から端
    迄横切っているシート状金属片乞有するレンガか或は導
    電性レンガかン交互に装備された突き固められた成形材
    料或は非導電性レンガから成り、かくして前記炉/トリ
    ベの底部と側部の最低部分とを含有する底部接触装置上
    方ろこと乞特徴とする直流電弧炉。 〔6〕、特許請求の範囲第5項記載の直流電弧炉の炉即
    ちトリベにおいて;前記底部接触装置の下に導電性レン
    ガの層(24)が配備され、前記底部接触装置の側部の
    後ろに非4−電性の突き固められた成形材料(28)が
    配備されて゛なること馨特徴とする直流電弧炉。 〔7〕、特許請求の範囲第5項及び第6項記載の直流電
    弧炉の炉即ちトリベにおいて;前記炉/トリベの中或は
    外側において、例えば前記底部接触装置上方で側壁の外
    側に少くとも1つの電磁攪拌装置(35)の装着用空間
    が提供されていること乞電弧炉の炉即ちトリベにおいて
    ;前記底部接触装置(21〜23)があらかじめ製造さ
    れた円筒型シート型枠(23) 乞包含し、該内筒型シ
    ート型枠の底部が溶接された垂直な4屯板或は導電棒或
    は導電ピン(34)乞装備されてなること馨特徴とする
    直流電弧炉。
JP59079329A 1983-04-21 1984-04-19 直流電弧炉 Granted JPS6036876A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE8302248-3 1983-04-21
SE8302248A SE436300B (sv) 1983-04-21 1983-04-21 Likstromsljusbagsugn likstromsljusbagsugn
SE8305683-8 1983-10-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6036876A true JPS6036876A (ja) 1985-02-26
JPH0368318B2 JPH0368318B2 (ja) 1991-10-28

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ID=20350908

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59079329A Granted JPS6036876A (ja) 1983-04-21 1984-04-19 直流電弧炉

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JP (1) JPS6036876A (ja)
SE (1) SE436300B (ja)
ZA (1) ZA842954B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62235412A (ja) * 1986-04-02 1987-10-15 Daido Steel Co Ltd 溶鋼への資材添加方法
JPH0297813A (ja) * 1988-09-30 1990-04-10 Daido Steel Co Ltd 廃棄物溶融処理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62235412A (ja) * 1986-04-02 1987-10-15 Daido Steel Co Ltd 溶鋼への資材添加方法
JPH0297813A (ja) * 1988-09-30 1990-04-10 Daido Steel Co Ltd 廃棄物溶融処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
SE8302248L (ja) 1984-10-22
SE8302248D0 (sv) 1983-04-21
SE436300B (sv) 1984-11-26
JPH0368318B2 (ja) 1991-10-28
ZA842954B (en) 1984-11-28

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