JPH0159090B2 - - Google Patents

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JPH0159090B2
JPH0159090B2 JP5496381A JP5496381A JPH0159090B2 JP H0159090 B2 JPH0159090 B2 JP H0159090B2 JP 5496381 A JP5496381 A JP 5496381A JP 5496381 A JP5496381 A JP 5496381A JP H0159090 B2 JPH0159090 B2 JP H0159090B2
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JP
Japan
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roll
wedge
discs
pattern
shaped die
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Expired
Application number
JP5496381A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57169323A (en
Inventor
Hirozo Kamishino
Akihiro Kunimoto
Shigeru Hyoda
Shoichi Tanaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Ube Industries Ltd filed Critical Ube Industries Ltd
Priority to JP5496381A priority Critical patent/JPS57169323A/ja
Publication of JPS57169323A publication Critical patent/JPS57169323A/ja
Publication of JPH0159090B2 publication Critical patent/JPH0159090B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D15/00Producing gear wheels or similar articles with grooves or projections, e.g. control knobs
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2031/00Other particular articles
    • B29L2031/775Toothed articles
    • B29L2031/7752Racks

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Gears, Cams (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、機械部品として使用する合成樹脂製
のラツクギヤの製造法および装置に関するもので
ある。
従来より、第1図に示したラツクギヤ1のよう
に、比較的に高い歯2を長手方向に一定間隔で多
数有した合成樹脂製成形品は、射出成形により製
造されているが、次の問題をかかえている。
(1) 長尺物を成形するには大きな金型が必要であ
り、製造コストが高くなる。
(2) ラツクギヤは高い歯を有するため、金型の加
工に手間がかかる。
(3) 長尺物では、ウエルドが発生し強度低下が問
題となる。
(4) 射出成形では、成形されるラツクギヤの長さ
が例えば500mmと限界があり、使用時の製品ロ
スがさけられない。
本発明は、以上のような射出成形によるラツク
ギヤの製造の欠点をなくすためのものであり、押
出機と回転ロールを用いて合成樹脂製のラツクギ
ヤを連続成形するようにしたものである。
なお、ラツクギヤの材質としては、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリアセタール、ポリアミ
ド、フツ素系樹脂等が使用されるが、強度、耐摩
耗性等の関係でポリアミドが多く使用される。
つぎに、図面に示した1実施例によつて、本発
明を説明する。
第2図および第3図において、5は押出機、6
はその後端部に設けた樹脂材料供給用のホツパ、
7はスクリユ、8は押出機5に連結されたダイ、
9はダイ8中で溶融樹脂を流下させる樹脂通路、
10はダイ8の下部に設けたくさび状ダイ、11
はダイ8の下部に設けた後部ダイ、12はくさび
状ダイ10に近接して回転自在に設けた模様ロー
ル、13は溶融樹脂がくさび状ダイ10と回転し
ている模様ロール12の円周面の間から模様ロー
ル12の円周面に巻掛けられた状態で吐出され、
模様ロール12上で固化した後、模様ロール12
から送り出される所定形状の成形品、15は模様
ロール12から送り出された成形品13を真直な
状態にするための矯正用ロール、14aはスリツ
テイング装置、14はガイドロール、16はベル
ト駆動式の引取機である。
模様ロール12の保持部は第4図および第5図
に示したような構造にした。模様ロール12の両
側のロール軸23は軸受24を介して揺動アーム
25の先端部に回転自在に取付け、揺動アーム2
5の下端部は回転軸26の一部に揺動自在に取付
け、回転軸26の両端部は軸受27を介してフレ
ーム28に回転自在に取付けた。フレーム28の
低板部に取付けた電動機29のチエーンホイル3
0と回転軸26に取付けたチエーンホイル31と
の間、および、チエーンホイル31とロール軸2
3に取付けたチエーンホイル32との間には、そ
れぞれエンドレスなチエーン33,34を巻掛
け、電動機29の作動で模様ロール12を回転さ
せるようにした。電動機29はハンドル29の操
作により回転数を適宜変えうるようにした。揺動
アーム25の一部にはブラケツト35を設け、フ
レーム28の一部にはブラケツト36を設け、ブ
ラケツト36にはハンドル37付きのボルト状の
軸38をねじにより回転自在に取付け、軸38の
先端部はブラケツト35を貫通させ、ブラケツト
35をはさんだ状態で配置した2個のナツト39
によつて軸38の先端部をブラケツト35に固定
しうるようにした。そして、ナツト39をゆるめ
た状態でハンドル37を回わすことによつて、揺
動アーム25を回転軸26を軸として揺動させ、
模様ロール12の水平方向の位置を適宜調製し、
その位置に固定しうるようにした。フレーム28
の下端部の各隅に設けたブラケツト40は、床面
の軸受41にそれぞれ回転自在に設けた垂直なね
じ軸42に取付け、各ねじ軸42にはチエーンホ
イル43を固定し、各チエーンホイル43にはエ
ンドレスなチエーン44を巻掛け、チエーン44
およびチエーンホイル43を回わすことによつ
て、フレーム28全体を上下動させ、模様ロール
12の垂直方向の位置を適宜調製しうるようにし
た。チエーン44やチエーンホイル43の回転は
図示していない電動機の作動によつて行つても良
いし、チエーンホイル43をスパナ等で手動で回
して行つても良い。このように、模様ロール12
の垂直および水平方向の位置を適宜調整すること
により、模様ロール12とくさび状ダイ10との
間の間隔を適宜調整することができるようにし
た。15は矯正用ロール、14aは軸方向に数個
のナイフを適宜間隔を設けて、成形品13の両側
に生じたひれをスリツテイングするためのスリツ
テイング装置、14はガイドロール、15aは矯
正用ロール15やガイドロール14用の軸受であ
る。第3図に示すように、くさび状ダイ10の模
様ロール12に面した内側には傾斜面10aを設
け、この傾斜面10aには、第6図に示すよう
に、溶融樹脂の押出方向に平行な数個の溝10b
を一定間隔に配して設けた。ただし、成形したナ
イロン等の合成樹脂製のラツクギヤ1の背面は、
ひけのため、多少そりぎみになるので、溝10b
の底は少し太鼓状にふくらませて、成形品の背面
が冷えた時、真直になるようにした。くさび状ダ
イ10の下端部10cは、模様ロール12の表面
との間に極めて小さなすき間tを有する位置に配
した。第3図に鎖線で示した17は成形品13の
横幅を規制するためのダイ8用の側板である。な
お、側板17の下端部は、第5図に示すように、
模様ロール12の円周面に設けた溝12aの中に
位置させるようにしても良い。
第7〜9図に示すように、模様ロール12は、
ラツクギヤ1の歯2部を成形するための切欠部1
8を円周表面に一定間隔で設けた円板19を、円
周表面に何ら切欠部18を有しない別個の円板2
0,22の間にはさんで、これらの円板19,2
0,22を軸線方向に密着させて並べて形成し
た。なお、両端の円板22はロール部として幅を
広くし、円板20は幅を狭くしておくと良い。切
欠部18を有しない円板20と両端のロール部で
ある円板22の外径はすべて同一とした。すなわ
ち、第7図に示した模様ロール12においては、
ロール部である円板22、切欠部18のある円板
19、切欠部18のない円板20、切欠部18の
ある円板19、ロール部である円板22の順序で
互いに密着させて配置し、ロール軸23に取付け
た。ただし、第7図においては、切欠部18のあ
る円板19が2個あるものを示したが、これは円
板19が1個しかなく、円板20を用いることな
く、ロール部である厚い2個の円板22の間に切
欠部18のある円板19を直接1個だけはさみ込
んだものにしても良く、また、逆に、切欠部18
のある円板19が円板20を介して、3個以上、
所定の間隔で配置されたものにしても良い。その
場合は、当然、くさび状ダイ10の溝10bの数
と位置を、切欠部のある円板19の数と位置に合
わせておく。円板19の幅は適宜変えて、幅の異
なるラツクギヤ1をいろいろ簡単に成形すること
ができる。
くさび状ダイ10の溝10bと模様ロール12
の軸線方向の位置関係は、第10図に示すような
位置関係にした。くさび状ダイ10の傾斜面10
aの下端と模様ロール12の表面との間のすき間
tはできるだけ小さくして、成形品13のスリツ
テイングを容易にした。
第11図に模様ロール12の全体組立図を示
す。ロール軸23部と一体になつているロール基
体部45の外周にロール部である円板22と円板
19,20を前記したように順次配置し、両側よ
り側板46または側板46にねじ取付けしたボル
ト47によつて、これらを互いに密着させて固定
した。側板46はロール基体部45の側面にボル
ト48で固定した。49は、円板19,20,2
2などが円周方向に位置がずれないように、円板
19,20,22と側板46を貫通して設けた位
置決め用のバーである。模様ロール12の内部は
中空状にし、ロール基本部45の円周内面に沿つ
て調温室50を設け、調温室50内には、ロール
軸23の一端部から冷却水や熱媒などを送り込
み、ロール軸23の他端部から排出させ、前記し
たように、ロール表面温度を適宜コントロールし
うるようにした。なお、ロール軸23の両端部に
は、図示していない回転継手とフレキシブルホー
スを取付け、それぞれ給水源や排水タンクなどに
連結した。
ラツクギヤ1を製造するとき、押出機5の後端
のホツパ6から供給された樹脂成形材料はスクリ
ユ7によつて順次送られ、ダイ8に供給される。
この時、材料の樹脂は溶融状態にあり、ダイ8の
樹脂通路9から流下し、くさび状ダイ10と、後
部ダイ11との間隙を通つて模様ロール12の円
周面上に押出される。
ダイ8の樹脂通路9から押出された樹脂は、く
さび状ダイ10の内側の傾斜面10aと模様ロー
ル12との間に導かれ、模様ロール12の矢印方
向への回転によつて生じる押圧力でくさび状ダイ
10の傾斜面10aおよび溝10b部に押し付け
られるとともに模様ロール12の円周面に形成さ
れた切欠部18内に押し込まれて冷却固化し、所
定の断面形状の成形品13として取出される。そ
して、模様ロール12から送り出された成形品1
3を、矯正用ロール15にかけながら引取機16
で引取る。この場合、模様ロール12の円周面に
巻きついた状態で成形される成形品13は、歯2
のある面側に多少反つた状態で模様ロール12か
ら剥がれて来るので、矯正用ロール15の作用で
反対側に反らせて、真直な状態にするようにし、
かつ、スリツテイング装置14の作動により、成
形品13の側面に残つているひれをスリツテイン
グすることにより、第1図に示すような形状の真
直なラツクギヤ1を連続的に製造する。なお、樹
脂材料として、例えば、ナイロン6(数平均分子
量=22000、融点215℃)を用いた場合、ダイ8部
の樹脂の温度を260℃、模様ロール12の表面温
度を140℃、引取速度を100cm/minとした。
本発明によれば、ナイロンの他に、ポリエチレ
ン、ポリアセタール、フツ素系樹脂、ポリプロピ
レンやテフロン等を材料としたラツクギヤ1の成
形も可能である。
なお、前記した実施例においては、第10図に
示すように、くさび状ダイ10の傾斜面10aに
深い溝10bを設けたが、これは例えば第12図
に示すように、くさび状ダイ10の傾斜面10a
にほとんど溝を設けず、切欠部18のある円板1
9の外径を小さいものにすることもできる。現実
には、冷却水などを通す調温室50などは、くさ
び状ダイ10の内部に設けるよりも、模様ロール
12の内部に設ける方がやさしいので、成形品1
3の冷却を早める意味では、第10図に示すもの
よりも、第12図に示すものの方が良い実施例で
ある。
また、押出機側の押出圧力の変動に影響されな
いで均一な寸法と密度の成形品を得るために、第
3図に示すように、後部ダイ11の樹脂通路9側
の下端部11aと模様ロール12の円周面との間
には間隙dを設けた。この間隙dは、押出圧力の
変動、なかんずく、押出圧力の急上昇に伴う溶融
樹脂の逃げ道の役割を果し、成形品の寸法と密度
が変動するのを防ぐ。そして、成形操作が厳密な
押出圧力のコントロールの下で行われる必要性を
解消するのに大いに役だつ。
良行な寸法と密度を有する成形品を得るために
好適には、第3図において、くさび状ダイ10の
下端部10cと模様ロール12の中心Oを結ぶ直
線lと傾斜面10aとのなす角度をθとし、傾斜
面10aの上端部10dと模様ロール12の上面
との間の距離をd0とし、後部ダイ11の下端部1
1aと模様ロール12の上面との間の距離をdと
するとき、 90゜≦θ≦120゜ および1.0m/m≦d≦d0≦50m/m の条件をそなえさせるのが良い。
このように、本発明においては、特許請求の範
囲に記載したような構成にしたいので、長尺物の
ラツクギヤを確実容易に連続成形することができ
る。また、模様ロールとしては、歯の形に合わせ
た切欠部を有する円板を、切欠部のない円板の間
にはさんで、これらを重ね合わせたものを用いた
ので、模様ロールの製造も極めて容易であり、高
い歯を多く有するラツクギヤで容易に製造でき
る。
そして、ラツクギヤの幅、歯の高さ、形状など
が異なるものであつても、切欠部のある円板や切
欠部のない円板を適宜違う寸法、形状のものに組
変えるだけで、いろいろな寸法、形状のラツクギ
ヤを確実容易に得ることができるし、幅等が異な
つたラツクギヤでも、円板の組合わせに応じて一
度に成形することができる。
また、従来は、低くて比較的に面積の広い突起
部を有する板状物などを成形する場合にも、模様
ロールを使用していたが、これらの模様ロールに
凹部である模様を加工する場合は、一個の円柱状
ロールの円周表面に、切削加工法か腐食押込み法
によつて模様を加工していたが、これらの加工法
においては、円周表面に多数のくぼみを加工する
ことになるので、模様であるくぼみのエツジ部が
シヤープにならないという欠点があると同時に、
深いくぼみの模様になる程、加工が非常に難しく
なり、実施不可能になるという欠点があつたが、
本発明のように、数個の切欠きのある円板と切欠
きのない円板とによる合わせ方式による模様ロー
ルにすれば、切欠部の加工が極めて簡単になり、
くぼみ部になる切欠部が深くなつても、エツジ部
なども簡単に、かつ、正確に加工できるので、満
足のいく模様を有する模様ロールを確実容易に製
作することができる。そして、シヤープな所望の
形状のラツクギヤを確実容易に得ることができ
る。
なお、従来、ラツクギヤは、射出成形によつて
成形されていたが、それだと、金型の加工に手間
がかかり、金型コストも高く、成形コストが高く
なるうえに、長尺の成形品が得られないし、製品
ロスも大きいという欠点があつた。しかし、本発
明の模様ロールを用いれば、長尺のラツクギヤを
簡単に成形することができ、極めて工業上有用で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によつて製造されるラツクギヤ
の1例を示す斜視図、第2〜11図は本発明の方
法の実施に使用する装置の1実施例を示すもの
で、第2図は全体を説明する概略構成図、第3図
はダイ部分の断面図、第4図および第5図はそれ
ぞれ模様ロールの保持部の詳細を示す側面図と正
面図、第6図は第3図の−線拡大断面図、第
7図は第3図の−線拡大断面図、第8図は第
7図の−線断面図、第9図は第7図の−
線断面図、第10図は第3図の−線拡大断面
図、第11図は模様ロールの正面図(上半分)と
縦断面(下半分)を示す図、第12図は第10図
に示した部分の他の実施例を示す断面図である。 1……ラツクギヤ、2……歯、5……押出機、
8……ダイ、10……くさび状ダイ、10b……
溝、11……後部ダイ、12……模様ロール、1
3……成形品、15……矯正用ロール、16……
引取機、18……切欠部、19,20,22……
円板、23……ロール軸、25……揺動アーム、
28……フレーム、29……電動機、45……ロ
ール基体部、46……側板、50……調温室。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 押出機から供給される溶融樹脂を流下させる
    ダイ本体の下部にくさび状ダイを設け、切欠部を
    有しない2個の円板の間に、円周表面に一定間隔
    で切欠部を設けた円板をはさんだ状態で、これら
    の円板を軸線方向に並べて形成した模様ロール
    を、前記くさび状ダイに近接して回転自在に設け
    た装置を用い、押出機から供給される樹脂を、前
    記くさび状ダイと模様ロールの円周面の間から、
    回転している模様ロールに巻掛けた状態で吐出さ
    せ、この模様ロールの表面から連続的に送り出さ
    れて来た固化した成形品を矯正用ロールで真直に
    することによつてラツクギヤを得るようにしたラ
    ツクギヤの製造法。 2 押出機から供給される溶融樹脂を流下させる
    ダイ本体の下部にくさび状ダイを設け、このくさ
    び状ダイと近接して回転する模様ロールを設け、
    この模様ロールを、円周表面に切欠部を有しない
    2個の円板の間に、円周表面に一定の間隔で切欠
    部を設けた円板をはさんだ状態で、これらの円板
    を軸線方向に並べて形成し、模様ロールの後に矯
    正用ロールと引取機を備えたラツクギヤの製造装
    置。
JP5496381A 1981-04-14 1981-04-14 Manufacturing method and apparatus of rack gear Granted JPS57169323A (en)

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JPS57169323A JPS57169323A (en) 1982-10-19
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