JPH0158925B2 - - Google Patents

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JPH0158925B2
JPH0158925B2 JP56083287A JP8328781A JPH0158925B2 JP H0158925 B2 JPH0158925 B2 JP H0158925B2 JP 56083287 A JP56083287 A JP 56083287A JP 8328781 A JP8328781 A JP 8328781A JP H0158925 B2 JPH0158925 B2 JP H0158925B2
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JP
Japan
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section
conveyor
tapping
harvested
harvested material
Prior art date
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Expired
Application number
JP56083287A
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English (en)
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JPS57198015A (en
Inventor
Yorio Yoneda
Matsuo Tachibana
Yoshihiro Kawahara
Hatsuo Hashizume
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Matsuyama Plow Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Matsuyama Plow Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP8328781A priority Critical patent/JPS57198015A/ja
Publication of JPS57198015A publication Critical patent/JPS57198015A/ja
Publication of JPH0158925B2 publication Critical patent/JPH0158925B2/ja
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  • Harvesting Machines For Root Crops (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、玉葱等の球根類作物を掘取り収穫す
るための収穫機に関する。
収穫機は、例えばゴムクローラ式走行機体上に
タツピング部等の後作業部を配置し、この前方に
掘取部及び持上げ部等の前作業部を配置して構成
されている。従来の収穫機では、特開昭54−
20838号公報に開示されているように、選別終了
後の玉葱をコンベアで持上げてホツパに供給し、
このホツパから上下軸芯周りに回動自在な持上コ
ンベアに載置し、この持上げコンベアで走行機体
の左右一側を伴走する伴走車に投入するように構
成されており、選別部から伴走車まで2組の持上
げコンベア及びホツパ等を必要とすると共に、持
上げコンベアの回動調整は人手によるものであ
り、困難で且つ重労働となつている。また、従来
装置では、茎葉の傾れ方向が不揃いであるためタ
ツピング部における茎葉切断が不完全になること
があつた。
本発明は、このような従来の種々の問題点を解
決できるようにした収穫機を提供することを目的
とする。
即ち、本発明における問題解決のための具体的
構成の第1の特徴は、送出し部11は選別部10
から受取つた被収穫物Aを載置して側方へ移送す
る正逆転可能なコンベヤ40と、このコンベヤ4
0を走行機体2から左右外側方へ択一的に突出さ
せて伴走車41上へ延出させる駆動手段とを有
し、前記コンベヤ40は屈曲したフレーム49に
支持されていて一方が水平状態のときに他方が外
上向き傾斜状態となる第1、第2受部45,46
を有し、駆動手段は左右1対でフレーム49を揺
動自在に支持して一方を伸張し且つ他方を収縮す
ることにより一方の受部を水平状態から外上向き
傾斜状態に変更するシリンダ50,51を有する
ことであり、また、第2の特徴は、タツピング部
8には被収穫物Aの茎葉aをタツピングローラ群
28側へ倒すべくその上方から下向き風を吹付け
る送風装置29が設けられていることである。
以下、本発明の実施例を添付図面に基いて説明
する。
第1図及び第2図において、1は収穫機全体を
示し、収穫機1は走行機体2と前作業部3と後作
業部4とから成る。前作業部3は走行機体2に対
して固定の持上げ部5及び操縦部6と、持上げ部
5の前部に上下揺動自在に支持された掘取部7と
を有している。後作業部4はタツピング部8、縦
搬送部9、選別部10及び送出し部11等を備え
ており、走行機体2上に搭載されている。
掘取部7は圃場の玉葱A1(被収穫物)を掘取
るべく横1列状に設けられた掘取刃13と、掘取
つた玉葱A1を付着土等の篩落しをしながら後方
へ移送する篩コンベヤ14とを有し、掘取刃13
及び篩コンベヤ14の回転軸15,16をフレー
ム17で支持している。18はフレーム17に支
持された左右1対のゲージ輪で、高さ調整自在に
なつており、掘取刃13の突込み深さを調整す
る。このゲージ輪18の代りにソリを設けても良
い。
持上げ部5はフレーム19に支持された側面視
への字状の持上げコンベヤ20を有しており、こ
の持上げコンベヤ20は左右1対の無端回動体間
に多数本の横桟と爪とを設けて成り、前記篩コン
ベヤ14から送られてくる玉葱A1を受取つてタ
ツピング部8まで送給する。
前記掘取部7の回転軸16はフレーム19にも
枢支されており、掘取部7は回転軸16を中心に
その前部が上下するように、持上げ部5に対して
上下揺動自在に支持されており、両部5,7の間
には単動式油圧シリンダ21が設けられている。
掘取部7の作業姿勢は第1図実線で示されてお
り、ゲージ輪18が接地し、掘取刃13が地中へ
突込んだ状態であり、収穫機1を旋回する際又は
路上走行する際は、油圧シリンダ21を作動して
第1図仮想線位置まで上昇させる。この位置が掘
取部7の退避姿勢位置となり、掘取部7は地面と
接触したり、作物と当接したりすることはない。
掘取部7を退避姿勢から作業姿勢に姿勢変更す
る際は、油圧シリンダ21の圧油を抜いて、ゲー
ジ輪18が接地するまで降下させる。尚、油圧シ
リンダ21は、その基部を操縦部6に枢支して掘
取部7を回転軸16廻りに揺動させても良く、ま
た、復動式のものを用いて、ゲージ輪18又はソ
リを省略しても良い。
操縦部6は掘取部7の上方に配置されており、
操縦席22を載置した操作台23は走行機体2又
は左右1対のフレーム19に固定されている。こ
の操縦部6上から掘取部7は目視可能であり、掘
取部7の姿勢変更、作業状態及び収穫機1の走行
状態等を監視することができる。
走行機体2はゴムクローラ式で、その上部にエ
ンジン26を搭載すると共に、後作業部4の支持
フレーム27を備えている。
タツピング部8は持上げ部5の被収穫物移送方
方向前下方に位置し、下向き傾斜しており、外周
面に螺条を形成した螺条ロールと1本又は2本の
平滑ロールとを組合せた2軸又は3軸式ローラ群
28で構成されており、持上げ部5から落下した
玉葱A1を後方に移送する間に、その茎葉aを所
定長さで切断するものである。
このタツピング部8にはローラ群28の上方に
送風装置29が重合配置され、下向き風を発生可
能になつており、ローラ群28上を転動する玉葱
A1に風を吹付けて、その茎葉aをローラ側に倒
すようにしている。即ち、玉葱A1をローラ群2
8上で転動させるだけなら、茎葉aがローラと接
触することなく、切断されずに残るものが生じ
る。そこで送風装置29からの風で茎葉aを倒し
て略垂下状態にし、全玉葱A1の茎葉aを略完全
に切断し得るように構成されている。また、下向
き風によつて、ローラ群28上を玉葱A1と共に
移動する切れ葉又は枯葉等も、ローラ群28上か
ら排除することができる。
タツピング処理後の玉葱A2は縦搬送部9のコ
ンベヤ30によつて上方へ持上げられる。縦搬送
部9は後作業部4の最後部に位置し、持上げた玉
葱A2をその前方の選別部10へ供給しなければ
ならないため、側面視への字状になつており、そ
の内側で、コンベヤ30に列設された爪31で、
タツピング部8から玉葱A2を受取り、選別部1
0の後端を廻つてその上方へ落下させるように構
成されている。32はコンベヤ30のガイド車、
33は同じくガイドレールである。
選別部10は左右1対のベルトコンベヤ34
と、縦搬送部9から落下してくる玉葱A2を2分
してベルトコンベヤ34上に載置させるための分
離板35とを有する。
前記選別部10はタツピング後の玉葱A2の中
から腐敗玉葱を人為的に排除するために設けられ
ており、走行機体2上には選別部10に面して左
右夫々1人又は2人の作業者が搭乗し、ベルトコ
ンベヤ34上の玉葱A2から腐敗したものを取出
し、腐敗玉シユート36に投入する。37はシユ
ート36下部に設けられた腐敗玉コンテナであ
る。
送出し部11はベルトコンベヤ34の前方でそ
れと略直交して位置するコンベヤ40を有してお
り、このコンベヤ40は玉葱A2を走行機体2の
右側方又は左側方へ横送りする。
玉葱A2は、走行機体2上にコンテナを搭載し
ておいて、そのコンテナ内に収納しても良いが、
通常は、収穫機1と平行に伴走車41を走行させ
て、その伴走車41に積込み収納する。
伴走車41は収穫機1に対して作物収穫後の圃
場を走行しなければならないが、収穫機1が往復
収穫作業のため畔際等でUターンすると、伴走車
41の位置が左右逆になり、収穫機1からの玉葱
A2送出しが困難になる。そこで、送出し部11
は収穫機1の左右どちらの方向へも玉葱A2を送
出し得る構成にする必要がある。
第1〜3図に示す送出し部11は、コンベヤ4
0は2個のローラ42,43間に無端状に張設さ
れており、6個のガイドローラ44によつて、第
1・第2受部45,46と、第1・第2送部4
7,48とが形成されており、各ローラ42,4
3,44はフレーム49によつて適宜支持されて
おり、このフレーム49は走行機体2に対して枢
支された2本の油圧シリンダ50,51によつて
支持されており、ローラ42,43又はモータ又
はエンジン26からの動力によつて正逆転駆動さ
れるように構成されている。
2本の油圧シリンダ50,51のシリンダロツ
ド50a,51aの先端は夫々第1・第2受部4
5,46に対応する位置でフレーム49に連結さ
れており、第3図実線状態では、第1油圧シリン
ダ50の第1シリンダロツド50aが収縮し、第
2シリンダロツド51aは伸張し、これによつて
第1受部45は選別部10の前方で水平に配置さ
れ、選別部10から送られてきた玉葱A2を受取
り、第2受部46及び第1送部47を介して一側
方(左側方)の伴走車41に送出する。このと
き、第3図に示すように、第1送部47は走行機
体2から外側方へ突出して、伴走車41の上方ま
で延出され、第2送部48は走行機体2の内側に
没入している。
伴走車41が右側方を走行する場合は、第1シ
リンダロツド50aを収縮と同時に第2シリンダ
ロツド51aを伸張し、第3図仮想線で示すよう
に第2受部46を選別部10の前方で水平にし、
玉葱A2を第2受部46から第1受部45及び第
2送部48を介して送出する。このとき、第2送
部48は走行機体2から外側方へ突出して伴走車
41の上方まで延出されている。前記第1、2油
圧シリンダ50,51が送出し部11のコンベヤ
を走行機体2から左右外側方へ択一的に突出させ
る駆動手段となつている。
即ち送出し部11においては、コンベヤ40は
略くの字状に屈曲したフレーム49に支持されて
いて一方が水平状態のときに他方が外上向き傾斜
状態となる受部45,46を有し、駆動手段は左
右1対でフレーム49を揺動自在に支持して一方
を伸張し且つ他方を収縮することにより一方の受
部を水平状態から外上向き傾斜状態に変更するシ
リンダ50,51を有している。
従つて、右シリンダ50を収縮し且つ左シリン
ダ51を伸張することにより、コンベヤ40の第
1受部45が水平状態になつて選別部10からの
被収穫物Aの受載が可能になり、且つ第2受部4
6を左外上方傾斜状態にして第1受部45上の被
収穫物Aを左側伴走車2へ送出し、逆に、右シリ
ンダ50を伸張し且つ左シリンダ51を収縮する
ことにより、右側伴走車2へ被収穫物Aを送出
す。
尚、収穫機1を路上走行させるときは、第1・
第2シリンダロツド50a,51aを略同一長さ
にしコンベヤ40を収穫機1の略中央に配置して
おく。
以上詳述した本発明によれば、送出し部11
は、右シリンダ50を収縮し且つ左シリンダ51
を伸張することにより、コンベヤ40の第1受部
45が水平状態になつて選別部10からの被収穫
物Aの受載が可能になり、且つ第2受部46を左
外上方傾斜状態にして第1受部45上の被収穫物
Aを左側伴走車2へ送出し可能になり、逆に、右
シリンダ50を伸張し且つ左シリンダ51を収縮
することにより、右側伴走車2へ被収穫物Aを送
出し可能になり、1組のコンベヤで選別部10か
ら左右へ被収穫物Aの選択送出しができ、構造及
び操作が簡単になり、しかも左右両シリンダ5
0,51を略同一伸張量にしておくことにより、
コンベヤ40を左右外方へ突出しない中央に位置
させることができ、路上走行時等の安全性を向上
することができる。
また、タツピング部8に設けた送風装置29
は、被収穫物Aの茎葉aをタツピングローラ群2
8側へ下向き風を吹付けて倒すので、ローラがあ
つても茎葉aを確実に倒すことができ、茎葉aの
切断が略完全になり、確実なタツピング作用をす
ることができ、従つて、茎葉未切断の被収穫物A
が激減するので、選別作業及び伴走車2への送出
しもより正確にできるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の全体を示してお
り、第1図は概略側面図、第2図は概略平面図、
第3図は送出し部の概略正面図である。 1……収穫機、2……走行機体、5……持上げ
部、6……操縦部、7……掘取部、8……タツピ
ング部、9……縦搬送部、10……選別部、11
……送出し部、28……ローラ群、29……送風
装置、A1,A2……玉葱、a……茎葉。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被収穫物Aを掘取る掘取部7と、この掘取部
    7から被収穫物Aを受取つて持上げる持上げ部5
    と、この持上げ部5から供給される被収穫物Aの
    茎葉aを切断するタツピング部8と、タツピング
    後の被収穫物Aを品質別に選別する選別部10
    と、掘取部7の略上方に配置された操作部6と、
    前記持上げ部5、タツピング部8及び操作部6を
    搭載している走行機体2とを有しており、前記選
    別部10の被収穫物移送方向前方には被収穫物A
    を走行機体2の左右一側方へ送出す送出し部11
    が設けられている収穫機において、 前記送出し部11は選別部10から受取つた被
    収穫物Aを載置して側方へ移送する正逆転可能な
    コンベヤ40と、このコンベヤ40を走行機体2
    から左右外側方へ択一的に突出させて伴走車41
    上へ延出させる駆動手段とを有し、前記コンベヤ
    40は屈曲したフレーム49に支持されていて一
    方が水平状態のときに他方が外上向き傾斜状態と
    なる第1、第2受部45,46を有し、駆動手段
    は左右1対でフレーム49を揺動自在に支持して
    一方を伸張し且つ他方を収縮することにより一方
    の受部を水平状態から外上向き傾斜状態に変更す
    るシリンダ50,51を有することを特徴とする
    収穫機。 2 前記タツピング部8には被収穫物Aの茎葉a
    をタツピングローラ群28側へ倒すべくその上方
    から下向き風を吹付ける送風装置29が設けられ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の収穫機。
JP8328781A 1981-05-29 1981-05-29 Combine Granted JPS57198015A (en)

Priority Applications (1)

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JPS57198015A JPS57198015A (en) 1982-12-04
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Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61239811A (ja) * 1985-04-17 1986-10-25 井関農機株式会社 玉ねぎ収穫方法および装置

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