JPH0155943B2 - - Google Patents

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JPH0155943B2
JPH0155943B2 JP8678885A JP8678885A JPH0155943B2 JP H0155943 B2 JPH0155943 B2 JP H0155943B2 JP 8678885 A JP8678885 A JP 8678885A JP 8678885 A JP8678885 A JP 8678885A JP H0155943 B2 JPH0155943 B2 JP H0155943B2
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JP
Japan
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contour
tracing
contour tracing
axis
axis direction
Prior art date
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Expired
Application number
JP8678885A
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English (en)
Other versions
JPS61244449A (ja
Inventor
Hitoshi Aramaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
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Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q33/00Methods for copying

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Machine Tool Copy Controls (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は輪郭ならい方法にかかり、特に輪郭な
らいと同時にピツクフイードを行つてヘリカル曲
線に沿つてならいを行わせる輪郭ならい方法に関
する。
<従来技術> 従来のX、Y平面における輪郭ならいは第2図
に示すようにトレーサヘツドTRHがX、Y平面
で一周した後(図中a部分)Z軸方向に所定量ピ
ツクフイードをかけ(b部分)、ピツクフイード
後再びX、Y平面における輪郭ならい(c部分)
を行い、以後ならいが終了する迄上記処理を繰り
返すものである。
又、別の輪郭ならい方法としてはスパイラルピ
ツクを行うものがあり、第3図に示すようにトレ
ーサヘツドTRHがX、Y平面で一周した後(図
中a部分)、斜めにモデルMDL表面を上がつて次
の輪郭ならい通路に入り(b部分)、しかる後再
びX、Y平面における輪郭ならい(c部分)を行
い、以後ならいが終了する迄上記処理を繰り返す
ものである。
<発明が解決しようとしている問題点> しかし、従来の第1の輪郭ならい方法では加工
物にピツクフイード通路に沿つてカツタマークが
つく欠点がある。又、スパイラルピツクによる第
2の方法ではカツタマークをある程度なくすこと
ができるが完全にカツタマークを除去することが
できなかつた。
以上から本発明の目的はカツタマークを除去す
ることができる輪郭ならい方法を提供することで
ある。
<問題点を解決するための手段> 本発明の輪郭ならい方法は、(a)第i番目の輪郭
ならい通路の周長Lを求めるステツプ、(b)第(i
+1)番目の輪郭ならいにおいてならいスタート
位置から現在位置迄の距離lを監視するステツ
プ、(c)周長Lと距離lとZ軸方向ピツクフイード
量を用いて比例配分によりZ軸方向の位置を求め
るステツプ、該位置に輪郭ならいと並行してトレ
ーサヘツドを移動させるステツプを有している。
<作用> 第i番目の輪郭ならいと同時に該第i番目の輪
郭ならい通路の周長Lを求めておく。そして、第
(i+1)番目の輪郭ならいにおいてならいスタ
ート位置から現在位置迄の距離lを監視する。
尚、lは所定時間ΔT毎のX、Y方向移動量ΔX、
ΔYを求め、次式 l+√22→l (lの初期値は零)の演算を実行することにより
求まる。lが求まれば第i番目の輪郭通路の周長
Lと距離lとZ軸方向ピツクフイード量を用いて
比例配分により現時刻ti+1(=ti+ΔT)における
Z軸方向位置Znを求め、しかる後ΔT秒間の時刻
tiにおけるZ軸方向位置Zoとの差分をZ軸方向移
動量ΔZとして求め、ΔT秒の間にX、Y平面の輪
郭ならいと同時にΔZだけトレーサヘツドをNC制
御によりZ軸方向に移動させる。
<実施例> 第1図A,Bは本発明にかかる輪郭ならいの概
略説明図である。輪郭ならいにおいては第i番目
の輪郭ならい通路TPi(第1図A)と第(i+1)
番目の輪郭ならい通路TPi+1間のZ軸方向距離は
ピツクフイード量Zpとして既知である。従つて、
1周する間に均等にZ軸方向へトレーサヘツド
TRHをZp移動させることができれば第1図Bに
示すヘリカル曲線HLに沿つた輪郭ならいがで
き、これによりカツタマークがつくことが防止さ
れる。
さて、第(i+1)番目の輪郭通路の周長Lが
求まつており、しかもスタート位置PSi+1から現
在位置迄の距離lが求まつていればLとlの比例
配分により、すなわち次式 l・Zp/L→Zn ……(1) により、スタート位置PSi+1を基準にしたトレー
サヘツドTRHのZ軸方向位置Znを求めることが
できる。そして、Znが求まればX、Y平面にお
ける輪郭ならいと同時にZ軸方向の同時1軸の
NC制御を行うことによりヘリカル曲線HL(第1
図B)に沿つた輪郭ならいができる。
このため本発明ではLとlを以下の手法で求め
ている。すなわち、第i番目の輪郭ならい通路
TPiの周長と第(i+1)番目の輪郭ならい通路
TPi+1の周長はピツクフイード量Zpが1乃至数mm
であるため殆ど同じである。換言すれば第i番目
の輪郭ならい通路TPiの周長を第(i+1)番目
の輪郭ならい通路TPi+1の周長とみなすことがで
きる。さて、輪郭ならいにおいてならいスタート
位置から現在位置迄の距離lは所定時間ΔT毎に
X、Y方向の移動量ΔX、ΔYを求め、次式 l+√22→l ……(2) (lの初期値は零)の演算を実行することにより
求まる。従つて、第i番目の輪郭ならい通路に沿
つたならい時1周する迄ΔT毎に(2)式の演算を繰
り返せば第i番目の輪郭ならい通路の周長、換言
すれば第(i+1)番目の輪郭ならい通路の周長
Lが求まることになる。又、第(i+1)番目の
輪郭ならいと並行して(2)式の演算を行えばならい
スタート位置から現在位置迄の距離lが求まるこ
とになる。
以上により、L、lが求まれば(1)式により現時
刻ti+1(=ti+ΔT)におけるZ軸方向位置Znを求
め、しかる後ΔT秒前の時刻tiにおけるZ軸方向
位置Zoとの差分をZ軸方向移動量ΔZとして求
め、ΔT秒の間にX、Y平面の輪郭ならいと同時
にΔZだけトレーサヘツドTRHをNC制御により
Z軸方向に移動させればヘリカル曲線HLに沿つ
てトレーサヘツドTRH及び工具が移動すること
になる。
第4図は本発明にかかる輪郭ならいシステムの
ブロツク図、第5図は本発明にかかる輪郭ならい
処理の流れ図である。
第4図においてならい制御部11は図示しない
トレーサヘツドから入力された各軸変位量εx、
εy及び操作パネル12から設定入力されたピツ
クフイード量Zp等を用いて輪郭ならい処理を行
い、X、Y平面における輪郭ならいであればX軸
及びY軸方向の移動速度Vx、Yyを演算して出力
すると共に、所定時間ΔT秒毎のZ軸方向移動量
ΔZを求めてパルス分配器13に出力する。
AD変換器14X,14Yはならい制御部11
から出力された移動速度(デジタル値)Vx、Vy
をAD変換してサーボ回路15X,15Yに入力
し、モータ16X,16Yを回転させトレーサヘ
ツドをしてモデル表面を輪郭ならいさせる。
上記輪郭ならいと並行してパルス分配器13は
ならい制御部11からΔT毎に入力されるZ軸方
向移動量ΔZを用いて同時1軸のパルス分配演算
を行つて分配パルスZpをサーボ回路15Zに入
力しモータ16Zを回転させ、トレーサヘツドを
Z軸方向に移動させる。
以上から、X、Y平面における輪郭ならいと同
時に、NC制御によるZ軸方向への移動が行われ
トレーサヘツド及び工具はヘリカル曲線HL(第
1図B参照)に沿つて移動することになる。
尚、各軸のモータ16X〜16Zが所定量回転
する毎にパルスコーダ17X〜17Zからパルス
Xf〜Zfが発出するから該パルスを移動方向に応
じてカウントアツプあるいはカウントダウンする
ことにより現在位置レジスタ18X,18Y,1
8Zに各軸の現在位置Xan、Yan、Zanが記憶さ
れる。
以下第5図に示す流れ図に従つて本発明にかか
る輪郭ならい処理を説明する。
(a) 輪郭ならいの起動がかかればマイクロコンピ
ユータ構成のならい制御部のプロセツサは 0→l とする。尚、lは輪郭ならいスタート位置PSi
(i=1、2、…)から現在位置迄の距離であ
る。
(b) しかる後周知の輪郭ならい処理を行い、トレ
ーサヘツドをしてモデル表面を輪郭ならいさせ
る。尚、最初の輪郭ならい通路に沿つたならい
においてはZ軸方向へはトレーサヘツドを移動
させない。
(c) プロセツサは1周したかどうか、換言すれば
最初の輪郭ならい通路に沿つたならいが終了し
たかどうかを常時監視する。
(d) 1周していなければ予め定められている時間
ΔTが経過したかどうかをチエツクする。ΔT
経過していなければステツプ(b)以降の処理を繰
り返す。
(e) ΔT経過していれば現在値レジスタ18X,
18Y(第4図)からX軸及びY軸方向の現在
位置Xan、Yanを読み取り、次式 Xan−Xao→ΔX ……(3) Yan−Yao→ΔY ……(4) Xan−Xao ……(5) Yan−Yao ……(6) によりΔ秒間にX、Y方向へ移動した移動量
ΔX、ΔYを求める。尚、Xao、Yaoの初期値
はスタート位置のX、Y座標値である。
(f) ついで、プロセツサは次式 √22→Δl ……(7) によりΔT秒間における移動距離Δlを演算す
る。
(g) しかる後、プロセツサは次式 Δl+l→l ……(8) の演算を行つて現在位置迄の距離lを演算し、
以後ステツプ(b)以降の処理を繰り返す。
以上の処理をトレーサヘツドが1周する迄行
えば第1番目の輪郭ならい通路に沿つたならい
処理が終了すると共に、該第1番目の輪郭なら
い通路の周長がlとして求まる。
(h) 1周の輪郭ならいが終了すればすべての輪郭
ならい処理が終了したかをチエツクし、終わつ
ていれば輪郭ならい処理は終了する。
(i) しかし、全輪郭ならい処理が終了していなけ
ればプロセツサはl→L、0→l、0→Zoと
する。すなわち、前回の輪郭ならい通路の周長
lを今回の輪郭ならい通路の周長Lとすると共
に、lを零に初期化し、かつ今回の輪郭ならい
スタート位置を基準にしたZ方向現在位置Zo
を零にする。
(j) しかる後、プロセツサは次式 l・Zp/L→Zn ……(9) Zn−Zo→ΔZ ……(10) Zn→Zo ……(11) の演算を行つてZn、ΔZを求める。尚、最初は
l=0であるためZn=0、ΔZ=0である。し
かし、ΔT秒後にはl≠0となるため、Znは
ΔT秒後のトレーサヘツドのZ軸方向位置とな
り、ΔZはΔT秒間にZ軸方向へ移動させる移動
量となる。
(k) しかる後、プロセツサは周知の輪郭ならい処
理を行つて、X、Y軸方向の移動速度Vx、Vy
を演算して出力し、トレーサヘツドをしてモデ
ル表面を輪郭ならいさせる。これと同時に、プ
ロセツサはΔZをパルス分配器13に出力しト
レーサヘツドをZ軸方向にΔZ移動させる。
(l) プロセツサは1周したかどうかを常時監視す
る。
(m) 1周していなければ予め定められている時
間ΔTが経過したかどうかをチエツクする。
ΔT経過していなければステツプ(k)以降の処理
を繰り返す。
(n) ΔT経過していれば現在値レジスタ18X,
18YからX軸及びY軸方向の現在位置Xan、
Yanを読み取り、(3)〜(6)式によりΔT秒間に
X、Y方向へ移動した移動量ΔX、ΔYを求め
ると共にXao、Yaoを更新する。
(o) ついで、プロセツサは(7)式によりΔT秒間に
おける移動距離Δlを演算する。
(p) しかる後、プロセツサは(8)式の演算を行つ
て現在位置迄の距離lを演算し、以後ステツプ
(j)以降の処理を繰り返す。
以上の処理をトレーサヘツドが1周する迄行え
ばトレーサヘツドはヘリカル曲線に沿つてモデル
表面を輪郭ならいし、1周した時点で次の輪郭な
らい通路に入る。
尚、1周した時点においてZ方向の移動量がピ
ツクフイード量Zpに対して過不足していれば次
の輪郭ならいで補正する。
<発明の効果> 以上本発明によれば、第i番目の輪郭ならい通
路の周長Lを求め、第(i+1)番目の輪郭なら
いにおいてならいスタート位置から現在位置迄の
距離lを監視し、周長Lと距離lとZ軸方向ピツ
クフイード量を用いて比例配分によりZ軸方向の
位置を求め、輪郭ならいと並行して該位置にトレ
ーサヘツドを移動させるように構成したから、輪
郭ならい通路はヘリカル曲線となり加工物にカツ
タマークが付くことがなくなつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概略説明図、第2図及び第3
図は従来の輪郭ならい方法の説明図、第4図は本
発明にかかる輪郭ならい方法を実現するならいシ
ステムのブロツク図、第5図は本発明にかかる輪
郭ならい処理の流れ図である。 11……ならい制御部、13……パルス分配
器、14X,14Y……AD変換器、18X,1
8Y,18Z……現在位置レジスタ、TPi……第
i番目の輪郭ならい通路、MDL……モデル、
TRH……トレーサヘツド、HL……ヘリカル曲
線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 X、Y平面における輪郭ならい方法におい
    て、第i番目の輪郭ならい通路の周長Lを求める
    ステツプ、第(i+1)番目の輪郭ならいにおい
    てならいスタート位置から現在位置迄の距離lを
    監視するステツプ、周長Lと距離lとZ軸方向ピ
    ツクフイード量を用いて比例配分によりZ軸方向
    の位置を求めるステツプ、該位置に輪郭ならいと
    並行してトレーサヘツドを移動させるステツプを
    有することを特徴とする輪郭ならい方法。 2 前記距離lを所定時間ΔT毎に求め、現時刻
    ti+1におけるZ軸方向位置とΔT秒前の時刻tiにお
    けるZ軸方向位置との差分をZ軸方向移動量ΔZ
    として求め、ΔT秒の間にΔZだけトレーサヘツド
    をZ軸方向に移動させることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の輪郭ならい方法。
JP8678885A 1985-04-23 1985-04-23 輪郭ならい方法 Granted JPS61244449A (ja)

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JP8678885A JPS61244449A (ja) 1985-04-23 1985-04-23 輪郭ならい方法

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JPS61244449A JPS61244449A (ja) 1986-10-30
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994004311A1 (en) * 1992-08-20 1994-03-03 Fanuc Ltd Non-contact profile control method

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JPH0679098B2 (ja) * 1988-10-01 1994-10-05 日本碍子株式会社 V型溝の検査方法及び加工方法

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WO1994004311A1 (en) * 1992-08-20 1994-03-03 Fanuc Ltd Non-contact profile control method

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JPS61244449A (ja) 1986-10-30

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