JPH0153608B2 - - Google Patents

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JPH0153608B2
JPH0153608B2 JP59164407A JP16440784A JPH0153608B2 JP H0153608 B2 JPH0153608 B2 JP H0153608B2 JP 59164407 A JP59164407 A JP 59164407A JP 16440784 A JP16440784 A JP 16440784A JP H0153608 B2 JPH0153608 B2 JP H0153608B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cement
section
mixing section
foam
kneading
Prior art date
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Expired
Application number
JP59164407A
Other languages
English (en)
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JPS6141509A (ja
Inventor
Masayuki Suzuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAKARA TSUSHO KK
Original Assignee
TAKARA TSUSHO KK
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Publication date
Application filed by TAKARA TSUSHO KK filed Critical TAKARA TSUSHO KK
Priority to JP16440784A priority Critical patent/JPS6141509A/ja
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Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F27/00Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
    • B01F27/21Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders characterised by their rotating shafts
    • B01F27/2123Shafts with both stirring means and feeding or discharging means

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は連続起泡セメントミキサーにかかり、
特に建築材料、金庫等耐火構造物、その他の構築
に用いられる発泡コンクリートを得る連続起泡セ
メントミキサーに関する。
〔従来技術とその問題点〕
近時、建築材料、その他の耐火構築物に対し発
泡コンクリートが多く使用されるようになつてい
る。
この発泡コンクリートは、断熱性、耐火性に優
れ、軽量であつて加工が容易であるため、建築用
ALC板(軽量気泡コンクリート板)や耐熱性を
必要とする金庫等の二次製品に多用されている。
しかしてこの気泡を含む発泡コンクリートは、
上記のような長所を有する反面において強度が多
少低く、結露しやすいこと、および擬固して脱型
強度を得るまでに長い時間を必要とするという欠
点がみられる。
上記強度および結露の問題に関しては種々の対
策が講じられているが、凝固時間の短縮に対して
は未だ十分なる対策が講じられていない実情にあ
る。
すなわち、凝固を促進させるためには、急結性
セメント硬化剤、例えばアルミニウム化合物を混
入することで凝固に要する時間を短縮させること
はできるが、従来のバツチ式のミキサーを用いた
のでは最終製品としてのスラリーが出来るまでの
間に硬化が始まつてしまい、充填ラインでの型へ
の充填が困難になる。
そこで従来では、上記の急結性硬化剤は水に接
触すると直ちに硬化することから、ドライセメン
トと上記セメント硬化剤(粉体)とを混練するミ
キサーと、このドライセメントとセメント硬化剤
との混合部に水を加えてスラリー状とするミキサ
ーと、このスラリーに泡剤を混合するミキサーと
の三種類の混合機械を用い、順次工程にしたがつ
て移し替えて最終製品の気泡セメントスラリーを
得るようにしている。
しかるに上記従来の手段では、三種類の混合機
械を用意しなければならないため、その機械設備
が大掛りとなり、設備費が嵩むとともに設置スペ
ースも大きく必要とし、かつ作業工程が繁雑とな
つて生産能率が悪く、しかも各混合機械を経る間
における残存スラリーが多く出てその清掃が容易
でなく、不経済であるなどの欠点がある。
〔発明の目的〕
本発明は上記従来技術の欠点に着目し、これを
除去するため、1台の装置によりセメントと水、
およびセメント硬化剤の混練に加え、泡剤の混入
混練を行なうことができ、セメントスラリーを高
能率に得られるようにした連続起泡セメントミキ
サーを提供することを目的としてなされたもので
ある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するため、本発明は、水平方向
に軸支されるスクリユー軸と、このスクリユー軸
をとり囲むように設けられるケーシングとを備
え、このケーシング内に、前記スクリユー軸にそ
つて上流側からケーシング上部に水注入口および
セメント投入口を有しセメントと水とを混練する
セメント混練部と、前記セメント投入口に対しゲ
ートを介して区画されたセメント硬化剤投入口を
有しセメントスラリーにセメント硬化剤を混練す
るセメント硬化剤混合部と、ケーシング上部に泡
注入口を有する泡混合部と、発泡促進部とを順次
配列し、前記セメント硬化剤混合部の末端には泡
混合部へ水のみの流入を阻止しかつセメントスラ
リーを滞留させて練込みを助長するための段差を
設けるとともに該段差部分のスクリユー軸には混
練されたセメントスラリーの泡混合部への送り込
みを助成するバツフル板を設けた構成を特徴とす
るものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例を参照して説
明する。
本発明による連続起泡セメントミキサーは、第
1図に縦断側面を示すように、一つのスクリユー
軸1にそつてセメントと水との混練部2と、セメ
ントと水とのスラリーとセメント硬化剤との混合
部3と、泡逆流防止機能をもつ泡混合部4と、発
泡促進部5とが同軸的に配列設置されている。
これら各部は、前記スクリユー軸1の周りをと
り囲むように設置される円筒状のケーシング6
と、前記軸1上に設けられるスクリユーとで構成
され、前記セメント混練部2のケーシング6の上
部には水の注入口7およびセメント投入口8が、
前記セメント硬化剤混合部3の始端部のケーシン
グ6の上部には前記セメント投入口8に対しゲー
ト9で仕切られたセメント硬化剤投入口10が、
前記泡混合部4のケーシング6の上部にはいくつ
かの泡注入口11,11,…が、さらに前記発泡
促進部5の末端のケーシング6下部にはセメント
スラリー(製品)の出口12がそれぞれ設けられ
ている。
前記ケーシング6は、セメント混練部2とセメ
ント硬化剤混合部3とは同径とされ、泡混合部4
および発泡促進部5は前記セメント混練部2およ
びセメント硬化剤混合部3より小径とされてい
て、その境界部分には水のみが泡混合部4へ流入
することを阻止しかつセメントスラリーを滞留さ
せて練込みを助長するための段差13が設けられ
ている。
前記ゲート9は、セメントとセメント硬化剤と
の混合状況等に応じその位置を変えられるよう、
第1図矢印方向に位置調整可能とされている。
前記スクリユー軸1は、その両端が軸受14,
14により回転自在に支持されており、図示しな
い駆動源から回転が与えられるようになつてい
る。
またこのスクリユー軸1とケーシング6の端壁
6a,6aとは、グランドパツキン15,15に
より軸封されている。
前記セメント混練部2およびセメント硬化剤混
合部3の範囲のスクリユー軸1上には、練込みリ
ボンスクリユー羽根16と、このスクリユー羽根
16のピツチ間に植立された戻しパドル羽根17
とが配設されている。上記練込みリボンスクリユ
ー羽根16は、その外周がケーシング6の内周面
に可及的近接する外径を有し、またセメント混練
部2およびセメント硬化剤投入口10に対応する
部位のスクリユー羽根16の外端には所要数の掻
落し板18,18…が設けられている。また戻し
パドル羽根17は、練込みリボンスクリユー羽根
16による送り方向に逆らう向きに間歇的に設け
られている。
前記練込みリボンスクリユー羽根16の末端部
には、押上げ用バツフル板19と掻上げ羽根20
とが設けられており、セメント硬化剤混合部3の
末端、すなわち段差13に至つたセメントスラリ
ーを押し上げて泡混合部4への送り込みを助ける
ようになつている。
前記泡混合部4のスクリユー羽根21は、該部
の小径となつたケーシング6′の内周面に可及的
近接する外径を有し、かつこのスクリユー羽根2
1は2重巻き構造とされ、スクリユー羽根21に
よる送り能力を変えることなくピツチを狭めて逆
流を防止するようになつている。
発泡促進部5は、第2図に正面形状を示すよう
な泡混合スクリユー羽根22と、第3図に正面形
状を示すような消泡防止発泡促進バー23とがス
クリユー軸1上に交互に螺旋状に配列されてい
る。
なお、発泡促進部5の末端にある製品出口12
の反対側のスクリユー軸1上には、逆巻きのスク
リユー羽根24が設けられており、製品出口12
を通り過ぎたセメントスラリーを製品出口12側
へ戻し、製品出口12からセメントスラリーが出
やすいようになされている。
前記ケーシング6のセメント硬化剤混合部3の
上部、およびこの混合部3の末端下部、発泡促進
部5の上部にはそれぞれ嵌脱自在な蓋25,2
6,27が設けられ、ケーシング6内の残留セメ
ントスラリーの排除清掃を行なえるようになつて
いる。そしてこれら蓋の内面はその位置にある各
スクリユー羽根の先端に可及的近接する形状とさ
れていて、セメントスラリーがよく流動されて降
下しないようにしている。
つぎに上記実施例の作用を説明する。
スクリユー軸1を駆動し、水注入口7から水
を、セメント投入口8からドライセメントを、セ
メント100に対し水50%程度の割合をもつて投入
すると、セメント混練部2内でスクリユー羽根1
6および掻落し板18の回動によりセメントと水
とが混練される。
セメントミルク状になつてセメント硬化剤混合
部3へ送られるとき、セメント硬化剤投入口10
から投入されるアルミニウム化合物等のセメント
硬化剤投入口10から投入されるアルミニウム化
合物等のセメント硬化剤がセメントと水とに混合
され、セメント硬化剤混合部3を練込みリボンス
クリユー羽根16により送られる間に戻しパドル
羽根17も加担して三者がむらなく混合される。
セメント硬化剤混合部3の末端に至つたセメン
トスラリーは段差13に衝当り、ここで滞留して
よく練込まれ、ついで押上げバツフル板19およ
び掻上げスクリユー20によつて上方へ押し上げ
られ、泡混合部4のスクリユー羽根21への吸込
み効果を助け、セメント硬化剤混合部3でのセメ
ントスラリーの詰りを防止する。そしてセメント
硬化剤混合部3の末端の段差13によりセメント
硬化剤混合部3から水のみが泡混合部4へ混入す
ることが阻止され、水分がストレートに泡混合部
4内へ流入することが防止される。
泡混合部4内をスクリユー羽根21により送ら
れるセメントスラリー内に、泡注入口11から注
入される蛋白質等の泡剤と水とを混合した泡が混
合され、さらに発泡促進部5へ至つた泡混合スク
リユー羽根22と発砲促進バー23とにより発泡
が促進され、ついでその末端の製品出口12から
型内に充填される。
なお、泡液の注入は、発泡急結セメントスラリ
ーの能力に応じてミキサーの回転数が変るため、
泡液の注入位置の注入口11,11…を使用回転
数に応じて選択使用する。また泡液を注入する必
要のない場合には注入口を省略することができ
る。作業修了後にケーシング6に残留するセメン
トスラリーを除去するには、蓋25,27を開
け、掃除口26から排除させればよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、セメントと水
との混練部、セメントと水とを混練したセメント
スラリーへセメント硬化剤を混入して混合する混
合部、泡混合部、および発泡促進部を一つのスク
リユー軸の周りに直列に配置した構成としたの
で、従来セメントと硬化剤とのドライ混合、これ
と水との混練、泡剤の混合の少くとも3つの混合
設備を要していたものが、1台のミキサーにより
セメントスラリーの製品化ができ、しかも連続工
程によつて原料投入から製品まで一貫してできる
ので作業能率がよく、生産性に優れたものとする
ことができる。
一方、本発明では、最先部にセメントと水との
混練部を配置し、ここでセメントと水とを混練し
てスラリー状としたところへ次位のセメント硬化
剤投入口からセメント硬化剤を投入混練するの
で、セメント硬化剤が水に直接接触することがな
く、セメント硬化剤が塊状に固化することが生じ
ず、セメントスラリー中によく混合することがで
きる。またセメントスラリー中にセメント硬化剤
を混入混練するセメント硬化剤、混合部の末端と
泡液を注入する(泡剤混合部)との境界部分に段
差を設けてあるので、セメント硬化剤混合部から
水のみがストレートに泡液混合部側へ流れ込むこ
とが防止され、かつセメント硬化剤混合部の末端
にセメントスラリーを滞留させてよく練られ、か
つ練上つたセメントスラリーは押上げバツフル板
によりセメント硬化剤混合部から泡混合部へスム
ーズに流入させることができるなどの種々の効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による連続起泡セメントミキサ
ーの一実施例を示す縦断側面図、第2図は第1図
における発泡促進バーの正面図、第3図は同泡混
合パドルスクリユー羽根の正面図である。 1……スクリユー軸、2……セメント混練部、
3……セメント硬化剤混合部、4……泡混合部、
5……発泡促進部、6……ケーシング、7……水
注入口、8……セメント投入口、9……ゲート、
10……セメント硬化剤投入口、11……泡剤注
入口、12……製品出口、13……段差、16…
…練込みリボンスクリユー羽根、17……戻しパ
ドル羽根、18……掻落し板、押上げ用バツフル
板、20……掻上げ羽根、21……スクリユー羽
根、22……泡混合スクリユー羽根、23……消
泡防止発砲促進バー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 水平方向に軸支されるスクリユー軸と、この
    スクリユー軸をとり囲むように設けられるケーシ
    ングとを備え、このケーシング内に、前記スクリ
    ユー軸にそつて上流側から、ケーシング上部に水
    注入口およびセメント投入口を有しセメントと水
    とを混練するセメント混練部と、前記セメント投
    入口に対しゲートを介して区画されたセメント硬
    化剤投入口を有しセメントスラリーにセメント硬
    化剤を混練するセメント硬化剤混合部と、ケーシ
    ング上部に泡注入口を有する泡混合部と、発泡促
    進部とを順次配列し、前記セメント硬化剤混合部
    の末端には泡混合部へ水のみの流入を阻止しかつ
    セメントスラリーを滞留させて練込みを助長する
    ための段差を設けるとともに該段差部分のスクリ
    ユー軸には混練されたセメントスラリーの泡混合
    部への送り込みを助成するバツフル板を設けてな
    る連続起泡セメントミキサー。
JP16440784A 1984-08-06 1984-08-06 連続起泡セメントミキサ− Granted JPS6141509A (ja)

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JPS6141509A JPS6141509A (ja) 1986-02-27
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JP16440784A Granted JPS6141509A (ja) 1984-08-06 1984-08-06 連続起泡セメントミキサ−

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Families Citing this family (9)

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