JPH01501962A - 圧力センサ - Google Patents

圧力センサ

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JPH01501962A JP87501535A JP50153587A JPH01501962A JP H01501962 A JPH01501962 A JP H01501962A JP 87501535 A JP87501535 A JP 87501535A JP 50153587 A JP50153587 A JP 50153587A JP H01501962 A JPH01501962 A JP H01501962A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 圧力センサ 背景技術 本発明は独立請求項の上位概念に記載された圧力センサから出発する。このよう な形式の公知の圧力センサにおいては測定エレメントがケーシングの袋穴内へ挿 入されておシ、特にねじはめられている。このために、比較的大きな穴径の袋穴 t8要とし、これによシケーシングの強度が減少する。さらに、圧力を伝える部 材(グミ力感知エレメント上にできる限シフラットに平らに置かれなければなら ない。極めて僅かな製作誤差及び角度誤差があっても、既に圧力感知エレメント の層厚が比較的薄いため、測定誤差を生じる。
発明の利点 これに対して、独立請求項記載の特徴を有する不発明の圧力センVは、圧力を圧 力感知エレメントへ極めて精確に伝えることができるという利点を有する。構造 寸@力;極めて小さいにもかかわらす、比較的大きな公差範囲で製作することが できる。さらに測定エレメントを取付けるためのねじ山を必要としない。このた め袋穴の直径を比較的小さく構成することができ、従ってケーシングの根板的強 度が改善される。ケーシング内における測定エレメントの機械的固定は簡単な形 式で、例えば溶接継手によって、保証される。圧力感知エレメント及びセンサケ ーシングにあるダイヤフラムの範囲には雄ねじ山が製作されていないので、この 範囲には、センサケーシングの取付けによって生じることがある機械的な振動又 は応力が生じない。ダイヤフラムから伝達される圧力値は従って機械的振動によ って誤差を生じることがない。また、圧力センサの圧力感知範囲には、圧力セン サを壁内へねじ込むさいに生じる圧力センサケーシングの応力歪みが生じない。
さらに、簡単な形式で導体j!!を測定エレメント上にプリントすることができ 、その都度測定信号を発することができる。抵抗層を圧力センサの、圧力負荷を 受ける範囲外に接続させることも可能である。導体路及び抵抗層は互いにオーバ ーラツプさせることができる。
問題となるような圧力センサ範囲に給電用導線を必要とせず、若しくは絶縁手段 を必要としないので、簡単な形式で抵抗層への給電がえられる。
従属請求項に記載された手段によシ、独立請求項に記載された圧力センサの有利 な発展が可能でちる。
図面 本発明の一実施例が図面に示されておシ、以下に詳11iBK説明されている。
第1図は圧力センサの縦断面図、第?a図は一部の詳細図、第2図は圧力センサ の測定エレメントの縦断面図、第3図は第2図に対して90度回転させた測定エ レメントの縦断面図、篤4図は第2図のy −rt’線による断面図でるる。
実施例の説明 第1図において符号10は圧力センサ11のケーシングを示し、これはねじ又は ねじ結合体として構成されている。ケーシング10は雄ねじ山12によシ圧力容 器の穴13内へねじはめられ、さらに壁14から突出して、圧力若しくは圧力変 化を測定しようとする媒体中に侵入している。この場合ケーシング10はその外 側の表面が圧力容器の壁の外側の表面と一平面をなし該壁の穴13を閉鎖するよ うにしてもよい。しかしまた同様に、ケーシング10が穴13から突出せず、従 って穴13内に引込んで保護された状態で配置されているようにすることも可能 である。ケーシング10はほぼ中心に袋穴is’を有し、この袋穴の底は圧力ダ イヤフラム16として構成されている。袋穴151Cは圧力センサ11の測定エ レメント17が挿入されていて、圧力ダイヤフラム16に接している。ケーシン グ10の雄ねじ山12はケーシング10の、圧力媒体側の端部までは達しておら ず、従って圧力ダイヤフラム16は機械的応力及び振動を受けない。この、ねじ 山のない区分18の範囲でケーシング10は測定エレメント17にレーザー電子 ビーム溶接継手22により結合されている。測定エレメント17はこれによシ圧 力ダイヤフラム16に接触した状態で固定されている。
ケーシング100強度は溶接継手22によって減少していない。しかしまた、区 分18に貫通する横穴を作製することも可能である。溶接又はろう接継手にょシ ケーシング10及び測定エレメント17間に機械的結合部が形成されている。溶 接継手の代pにさらに別の根株的結合、例えばねじによる結合を用いることも可 能テある。ケーシング10の強度を減少させないために横穴の孔径は極めて小さ くすべきである。溶接継手22は袋穴15内での測定エレメント17の固定に役 立つと共に、圧力ダイヤフラム16に対する反力若しく l−mプレロードを発 生させるためにも役立つ。測定エレメント17からは電気導線23が図示されて いない電気的接続端子若しくは図示されていない評価回路へ導かれている。
測定エレメント17は、他の図面に詳細に示されているようIC1円筒形の特殊 鋼体27を有し、これは縦側に2つの、直径方向で互いに反対側に偏平面28を 有している。特殊鋼体27の偏平面28及び端面29にはエナメル材料よ構成る 絶縁層30が設けられている。特殊鋼体27は丸面取り−gれたエツジ31t− 有してお9、これにより、絶縁層30の良好な付着かえられる。絶縁層30上に は、偏平面28に及びほぼエツジ31上に、例えば銀パラジウムよ構成る導体路 32が従来公知の形式で厚膜技術によってプリントされている。しかしこの場合 薄膜技術を利用してもよい。特殊鋼体27の端面29上には絶縁層30上に圧力 感知抵抗33が設けられている。エツジ31の範囲でれ抵抗33及び導体路32 がオーバーラツプしている。抵抗33に公知の圧電抵抗効果に基いて作動するこ とができ、特1(厚膜技術でプリントすることができる。抵抗33上にはカバ一 層34があり、これは抵抗33と導体路32とのオーバーラツプ個所を越えると ころまで達している。カバ一層34は抵抗33の保護体として役立つと同時に、 特殊鋼体27の端面29上にはめ込まれるフード35のだめの接着結合部として も役立つ。このフードは硬質材料、有利1cは焼入れ鋼又はセラミックからつく られている。フード35は半球状でおるか又は湾臼した表面を有している。この 場合重要なことは、フード35が圧力ダイヤフラム16に点状シて支持されてい ることである。溶接継手22は抵抗33よシ後方で特殊鋼体27に配置されてい る。
圧力センサ11の作用形式は従来公知であり、従ってこ\では簡単に説明する。
圧力媒体の圧力によって圧力ダイヤフラム16中に生じたたわみにフード35に よシ一様に抵抗33上へ伝達される。フード35は殆んど点で圧力ダイヤフラム 16上に接しているから、これ自体を抵抗33に対して精確にフラットにかつ平 行に構成する必要がない。圧力ダイヤフラム16の最大たわみ範囲のダイヤフラ ム行程はフードのフラット面によって一様にかつ誤差なく抵抗層33上へ伝達さ れる。フードの点状接触によシ、抵抗33が非対称形に押圧されることに基く、 測定値の非線型特性が防止される。フードのフラット面(抵抗層側の面)の表面 粗さはダイヤフラム内面よシも著しく小さく製作することが可能でちるから、表 面粗さによシ抵抗33に局部的な点状の負荷がかけられること、ひいてはまたこ れによシ非線型特性を生じる結果となることが避けられる。フード35に半球状 の代シに河Hした表面を有していてもよい。フード35の質量が小さくなればな る程、それだけ圧力センサ11の動力学的特性は良好になる。
袋穴の底面を湾Hさせることも可能である。しかしこの場合底面とフードの臼率 半径は、底面とフードとの間に締付作用が生じることを避けるために、互いに具 ならせなければならない。
以上のような圧力センサは、ディーゼル機関又はオツトー機関における燃料I5 を射系の分配ポンプ内の圧力測定並びに燃焼圧力の測定に%1c有利に使用する ことができる。殊に高圧用として使用することができ、また大量生産に適する。
圧力センサはコスト的に有利にかつ大量生産に適する作業工程で製作することが できる。
FIG、 2 FIG、 3 補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の8)昭和63年 9月2′L日 特許庁長官 吉 1) 文 毅 殿 1、国際出願番号 PCT/DE 87100096 2、発明の名称 圧力センサ 3、特許出願人 名 称 ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミントベシュレンクテル ハ フラング 4、代理人 住所 〒100東京都千代田区丸の内3丁目3番1号新東京ビルヂング553号 電話(216)5031〜5番氏名 (6]81)弁理士 矢野敏雄 5、補正音の提出年月日 昭和63年 2月 22 日 6、添付書類の目録 (1)補正音の翻訳文 1通 請 求 の 範 囲 1、圧力センサ、殊に、壁(14)によって制限された媒体の圧力を検出するた めの、例えばディーゼル機関及びオツトー機関における燃焼圧力の測定又は燃料 供給用の分配ポンプ内の圧力の測定のための圧力センサであって、圧力の作用に より電気的性質が変化する、圧力に敏感な皮膜抵抗(33)、厚膜抵抗又は薄膜 抵抗と、皮膜抵抗(33)及びその導電線(23)を支承している支持体(]0 )とを有し、該支持体が、圧力を検出しようとする媒体に対して閉じられた、袋 孔の形の中空室(J5)を形成して8v1該中亜室内において皮膜抵抗(33) が、圧力を伝達する材料から成るフード(35)を介して、内側から殆んど点状 に中空室!E (16)に接触している圧力センサ。
2、皮膜抵抗(33)が測定ニレメン)(17)に配置されており、かつ機械的 結合部(22)により支持体(10)に不動j;結合されていることを特徴とす る請求の範囲第1項記載の圧力センサ。
3、圧力センサ(11)の支持体(10)が皮膜抵抗(33)の範囲l;達する 迄の区間にのみ雄ねじ山(12)を有していることを特徴とする請求の範囲第1 、項r!駅の圧力センサ。
4、皮膜抵抗(33)と支持体の雄ねじ山(12)との間の範囲に夕なくとも1 つの横孔(2I)が配置されて8す、該横孔内l:機械的結合部(22)が配置 されていることを特徴とする請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項記 載の圧力センサ。
5、機械的結合部(22)がレーザビーム又は電子ビームにより太られた溶接継 手であることを特徴とする請求の範囲第1項から第4項までのいずれか1”J記 載の圧力センサ。
6、絶縁層(30)及び皮膜抵抗(33)の導体路(32)が厚膜技術により測 定エレメント(17)上にプリントされており、かつ導体路(32)及び皮膜抵 抗(33)が互いにオーバーラツプしていることを特徴とする請求の範8第1項 から第5項までのいずれか1項記載の圧力センサ。
7、フード(35)が湾曲し!二表面を有していることを特徴とする請求の範囲 第1項から第6項までのいずれか1項記載の圧力センサ。
国際調査報告 λNN=x:O−五= :5−ニアー’G、::ロ;曇入−S!λ:q== R EアCRT ON・−−・―−―−−+−−−−―−伊−+++++―−伊−■ ―・+争−――++―−・−・―: N:MF−’:A:: cNAL A?P L:CA::ON No−PC:/コニ ε7/COロ96 (SA :63: 9)―−−―・―−・・−―−・−昏+++―−++−−−―+―−++−−― −−拳+−・−++−拳−−−――−−―・−−

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.圧力センサ、殊に、壁(14)に工つて制限された媒体の圧力を検出するた めの、例えばディーゼル機関及びオットー機関における燃焼圧力の測定又は燃料 供給用の分配ポンプ内の圧力の測定のための圧力センサてあって、圧力の作用に より電気的性質が変化する圧力感知エレメント(33)、例えば抵抗素子、厚膜 抵抗、圧電抵抗素子又は圧電素子を有し、かつ圧力感知エレメント(33)及び その導電線(23)を支持する支持体(10)を有し、該支持体(10)が、圧 力を検出しようとする媒体に対して閉じられた、袋穴の形の中空室(15)を形 成しており、該中空室(15)内に圧力感知エレメント(33)が配置されてい て中空室底(16)に対して内側から接触している形式のものに}いて、圧力感 知エレメント(33)が圧力を伝える材料から成るフード(35)を介して中空 室底(16)に内側から接触していることを特徴とする圧力センサ。
  2. 2.圧力感知エレメント(33)が測定エレメント(17)に配置されており、 該測定エレメント(17)が機械的結合部(22)により支持体(10)に不動 に結合されていることを特徴とする、請求の範囲第1項記載の圧力センサ。
  3. 3.圧力センサ(11)の支持体(10)がたんに、圧力感知エレメント(33 )の範囲までの区分にのみ、雄ねじ山(12)を有していることを特徴とする、 請求の範囲第1項又は第2項記載の圧力センサ。
  4. 4.機械的結合部(22)がレーザビーム溶接継手又は電子ビーム溶接継手であ ることを特徴とする、請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項記載の圧 力センサ。
  5. 5.支持体(10)の雄ねじ山(12)と圧力感知エレメント(33)との間の 範囲に少なくとも1つの横穴(21)が形成されていて、該横穴(21)内に機 械的結合手負(22)が配置されていることを特徴とする、請求の範囲第1項か ら第3項までのいずれか1項記載の圧力センサ。
  6. 6.圧力感知エレメント(33)が厚膜技術によりプリントされていることを特 徴とする、請求の範囲第1項から第5項までのいずれか1項記載の圧力センサ。
  7. 7.圧力感知エレメント(33)の導体路(32)及び絶縁層(30)が厚膜技 術により測定エレメント(17)上にプリントされておりかつ導体路及び圧力感 知エレメント(33)が互いにオーバーラツプしていることを特徴とする、請求 の範囲第1項から第6項までのいずれか1項記載の圧力センサ。
  8. 8.フード(35)が湾曲した表面を有していることを特徴とする、請求の範囲 第1項から第7項までのいずれか1項記載の圧力センサ。
  9. 9.フード(35)が半球であることを特徴とする、請求の範囲第1項から第7 項までのいずれか1項記載の圧力センサ。
JP62501535A 1986-03-27 1987-03-05 圧力センサ Expired - Lifetime JP2732433B2 (ja)

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