JPH01501902A - 足踏みペダル装置 - Google Patents

足踏みペダル装置

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JPH01501902A
JPH01501902A JP87501077A JP50107787A JPH01501902A JP H01501902 A JPH01501902 A JP H01501902A JP 87501077 A JP87501077 A JP 87501077A JP 50107787 A JP50107787 A JP 50107787A JP H01501902 A JPH01501902 A JP H01501902A
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JP
Japan
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foot pedal
extension
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arm
groove
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JP87501077A
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English (en)
Inventor
ケンダル,ジオフリー,アーサー
Original Assignee
スタンライト・リミテッド
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05GCONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
    • G05G1/00Controlling members, e.g. knobs or handles; Assemblies or arrangements thereof; Indicating position of controlling members
    • G05G1/30Controlling members actuated by foot
    • G05G1/48Non-slip pedal treads; Pedal extensions or attachments characterised by mechanical features only
    • G05G1/487Pedal extensions

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 足踏みペダル装置 鼾列腫」 本発明は、車両、特に自動車の標準的な足踏みペダルに装着するための足踏みペ ダル延長装置に関し、身体障害者や、通常の製造ラインから生産されてくる車両 の足踏みペダルに足を届かすのが困難であるような他の人々によって、かかる標 準的な足踏みペダルが操作されうるようにするためのものである。
l貝企責員 例えば身体に障害のある運転者のために自動車の操縦装置を適合させる必要が生 じた場合、必要な改変及び装備は、組立ライン上において車の製造業者によって 施される。
しかしながら、修正されねばならない操縦装置の構成要素の数の点から見て、必 要となる改変が選択的となり、そのために製造元においてかかる改変を細分化し て行うとすれば、それが不当に高価となってしまうような場合がある。
例えば一部の身体障害者にとっては、自動車の通常の足踏みペダル操縦装置は、 通常の運転位置においては作動するのに非常に遠い位置にある。従って車は、非 常に特殊で特定的な必要性に適合するような足踏みペダルを備えて生産されねば ならないが、これは大量生産される車の市場において合理的な価格でもって対処 するには容易でないことである。
それ故、自動車の標準的な足踏みペダル操縦装置を即座にその場で修正でき、通 常の運転位置にある場合に身体に障害のある運転者の足と足踏みペダル操縦装置 との間の間隔に関してどのようなパラメータが要求されようとも、容易に製造で きるような装置に対するニーズが生じてきた。
又里二監! 従って本発明の目的は、強くて丈夫であり、そして容易かつ単純な仕方で車両の 標準的な足踏みペダル操縦装置に装着できるような、車両用の足踏みペダル延長 装置を提供することである。
本発明によれば、延長アームと、該延長アーム上の足踏みペダル要素と、及び前 記延長アーム上の足踏みペダル要素の操作によって自動車の既存の足踏みペダル 操縦装置の作動を可能ならしめるように前記既存のペダル操縦装置に対して前記 延長アームを固定するための手段とを含む、自動車の既存の足踏みペダル操縦装 置に装着するための足踏みペダル延長装置が提供される。
本発明の装置は構造において単純であるが、しかし作動に当たっては最も効果的 であり、広範囲の応用性能を確実ならしめるために必要な包括的な融通性を有す ると共に、製造コストも低度である。
本質的にこのようであるのは、本装置が、身体障害者に関する領域においては一 般的である、多岐にわたる必要性というものに対して容易に適応することができ るからである。
皿皿虫呈皇星脱ユ 本発明の上記の利点及び他の効果は、添付の図面を参照して行われる好ましい実 施例についての以下の詳細な説明から明らかになるであろう、添付図面中; 第1図は本発明の好ましい一実施例により構成された足踏みペダル延長装置の平 面図; 第2図は第1図の装置を矢印Aの方向において見た側面図;第3図は本発明の別 の実施例の平面図;第4図は第3図の実施例の長手方向断面図;及び第5図は既 存のアクセルペダル操縦装置のペダルの操作に用いるのに適した本発明の別の実 施例である。
■を するだめの のノ能 第1図及び第2図に示された足踏みペダル延長装置は、標準的な既存の足踏みペ ダル操縦装置のアーム(図示せず)上におけるペダルの位置を越え、また該操縦 装置のアームの最初の湾曲部分に対応するよう一端已において湾曲している、細 長い延長アーム1を含んでいる。
延長アーム1の端部には、足踏みペダル2が取り付けられている。
延長アーム1は、その下側に沿って凹部3(第2図に輪郭が一部点線で示されて いる)を有している。この凹部3は、突出したフランジ6によって形成された、 限定された入口5を有している。
凹部3には、溝要素7が配置されており、この要素7の基部壁は凹部3の基部8 に対して取着(図示の実施例では通常は溶接によって)されていると共に、延長 アーム1の直線部分の長手方向軸りに対して横方向に置かれている。
この配置では、延長アーム1の軸りに対して、及び相互に平行となっている垂下 した二つの溝壁7゛が形成されている。
凹部3の基部8は、延長アーム10軸りに対して、図示の如く傾斜しており、こ の傾斜の角度は、上記と同じ軸に関する足踏みペダル2の傾斜角度と同じか、又 は実質的に同じである。
凹部3及び溝要素7の寸法及び輪郭は、溝要素7の基部の内側表面が既存の足踏 みペダルの作動表面と整合するようにして、既存の足踏みペダル操縦装置(図示 せず)の足踏みペダルが、溝要素7の側壁7′の間および凹部3の側壁の間にき っちりと収容されるようにされている。
そして、溝要素7の垂下した壁7”に設けられた向かい合った孔部を通され割り ピン11によってその位置に保持される、頭10が付いた取り外し可能なバー9 によって、既存の足踏みペダルは上記の収容された位置に固定される。
この延長装置が係合する二つ目の個所は、湾曲部分Eの湾曲した壁の内側表面と アーム1に取着されたL字形の要素14の壁部13との間において、アーム1の 湾曲部分Eの端部に形成された112によって提供される。アーム1に対する付 加的な保持の確実性のために、例えば図示の特定の実施例においては溶接によっ て、上記り字形の要素のための補強用フランジ15が設けられている。
溝要素7は、溝13及び足踏みペダル要素2の作動表面Sに関して、反対向きの 関係にある。
上記に説明した本発明の実施例は、既存の足踏みペダル操縦装置に対し、まずバ ー9をそのロック位置から除去し、既存の足踏みペダル操縦装置のペダルを溝要 素7の垂下した壁7゛及び凹部3の両側の壁により限定された部分の中に位置せ しめ、アーム1が既存の足踏みペダル操縦装置の操縦アームの延長となるように して設けられる。このような取り付は動作は、同時に溝12が既存の操縦アーム と係合する動きを伴っており、この保合が達成された場合には、湾曲部分Eの壁 の内側表面は、隣接する操縦アームの壁の表面と当接する。
この位置において、バー9はそのロック位置へと戻され、割りピン11が挿入さ れて組み立てが完了される。
この組み立てられた位置において、ペダル2が既存のペダル操縦装置を作動させ るために押し下げられると、力は溝要素7を介して、既存のペダルに対して下方 へと作用されることが認められる。その結果としての、既存のペダルに対する本 装置の枢動作用は、既存のペダル操縦装置と係合している′a12を介して、既 存のペダル操縦装置の操縦レバーによって制約される。さらに、延長アームの軸 りの回りを回転するどのような変位も、溝12、及び既存のペダルを取り囲んで いる凹部3と溝要素7を介して、操縦レバーによって妨げられる。
本発明のさらなる実施例は、第3図及び第4図に示されている。
この実施例において、延長アームを既存の足踏みペダル操縦装置に対して固定す るための手段、即ち第1図及び第2図の実施例における溝要素7及びa12は、 単一のユニットへと組み合わされており、従って特に、既述の実施例の如く延長 アーム1に形状Eを備えさせる必要性を排除するものである。
この単一のユニットは、第3図及び第4図を参照すると、逆さまにされた開放し た箱型ハウジングHである。この開放箱型ハウジングHの底壁16は延長アーム 1の一端に取着されており、延長アーム1の他端は先の場合と同じく足踏みペダ ル2を保持している。
延長アーム1は底壁16に対して、該底壁16が延長アームの長手方向軸に対し て傾斜するように取着(図示の実施例では例えば溶接によって)されており、こ の傾斜の角度は先の実施例の場合と同様、ペダル2の傾斜と同じか又は実質的に 同じにされている。この傾斜の角度は、本装置が装着される既存の足踏みペダル 操縦装置の作動姿勢に関して、正確な作動姿勢が維持されるように選ばれる。
箱型ハウジングHは、アーム1の長手方向軸に対して横方向をなすと共に箱型ハ ウジングHの内側への開口Pを画定している先端傾斜表面を有し、残りの固い壁 部分Fにはスロット18が設けられている。
壁部分Fは、アーム1の長手方向軸に対して平行になっている箱型ハウジングH の垂下した二つの壁H゛ と結合されている。
ハウジングHは、底壁16から垂直に垂れ下がっているa端の端壁H°を有して いる。
箱型ハウジングHの開口Pの側部を画定している底壁16の先端終縁部19は、 開口Pを横切って突出している湾曲リップ20を中央に位置せしめて有している 。
第1図及び第2図の実施例における如く、ロックバー9が延長アーム1の軸に対 して横方向に、箱型ハウジングHの向かい合った平行な壁H゛を通過している。
第3図及び第4図に記載された装置を、例えば既存のブレーキ又はクラッチペダ ル操縦装置に対して装着するためには、ロックパー9が除去され、そして既存の ペダルがハウジングHの先端表面にある開口Pを通過し且つスロット18が既存 のペダル操縦装置の操縦レバーの下側に配置されるように、この延長装置が配置 される。
既存のペダルの作動表面が箱型ハウジングHの底壁16の内側表面と整合され、 またペダルそれ自体が壁H゛及びH”並びにリン120により限定された部分内 にしっかりと保持されると、スロット18は既存のペダル操縦装置の操縦レバー と完全に係合するように動かされる。
問題となる車両の型式及び造作に応じて種々存在する多くの操縦アームを収容す るためには、箱型ハウジングHの先端壁部分Fに沿って、所要の位置へとスロッ ト18を配置せしめるだけで良いことが理解されるであろう。
一旦上記に説明した組み立て位置が得られたならば、ロックパー9が挿入され、 第3図に示されるようにして割りピンCによってその位置に保持される。
かくしてこの構成は、操縦アームがスロット18内に完全に係合し、そして既存 のペダルの作動表面が箱型ハウジングHの底壁16の内側表面としっかりと係合 することにより、第4図に点線で輪郭EPを示したようにバー9が既存のペダル の下側と接触するようになっている、この時点において本装置は、第1図及び第 2図の実施例に関して説明したと同様に、作動の間におけるどのような方向への 変位の可能性もなしに、固定的に保持されることになる。
これまでに説明した実施例は、既存の車両のクラッチ及びブレーキペダル操縦装 置を延長するために使用するためのものであり、場合ごとに応じて、種々の異な る型式の総ての範囲に対して適合するように製造されうる。
−i的に寸法が一様であるアクセル操縦装置に関しては、第5図に示された実施 例が通している。これは、既存のアクセルペダル上に装着されるように輪郭付け られ且つ内側の寸法を取られた、逆さまの溝21を含んでいる。側方への変位を 防ぐために、延長アーム1の軸に対して平行になっている溝21の両側の壁22 は、この装置が装着される既存のペダル操縦装置の幅と等しくなるように離間し ている。溝21の先端壁部は内向きのリップ23ををしており、該リップと溝2 1の基部との間に既存のペダル操縦装置の先端部分を収容するようになっている 。既存のアクセルペダルと421との確実な保合を維持するために、溝21の後 端部分の方にある両側の平行な壁部22は、既存のペダル(点線で輪郭を示す) を保合位置に保持するため上述の実施例の場合と同様に、ロックパー25 (図 示せず)を受容するための整合した孔部24を有している。
国際調査報告 入NNEX TO’=i= :二(ERNA::CNAL S二λRCF、R= ?OK: ON:Z−=3−きわ;、::Chi−二−p2?Z:二i−?:C NNo−?Cコニ=/’aBετ10CC82(SAL%066)IJS−A− 2609705Ncr+eUS−に−ユ4ε2761 Ncr、eτ:$−八人 −−449990Ncr、eUS−A−439巳4ユ0 ユ=/ca/εコ N e=e

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 延長アームと、該延長アーム上の足踏みペダル要素と、該延長アーム上の足 踏みペダル要素の操作によって自動車の既存の足踏みペダル操縦装置の作動を可 能ならしめるように前記延長アームを前記既存の足踏みペダル操縦装置に固定す るための手段とを含む、自動車の既存の足踏みペダル操縦装置に装着するための 足踏みペダル延長装置。 2 前記固定手段は自動車の既存の足踏みペダル操縦装置の足踏みペダル上に係 合するための第一の固定要素と、自動車の前記既存の足踏みペダル操縦装置の操 縦アームの下側に係合するための第二の固定要素と、前記第一及び第二の固定要 素を各々の係合位置に保持するための手段とを含む、請求の範囲第1項に記載の 足踏みペダル延長装置。 3 前記第一の固定要素は前記足踏みペダル要素の作動表面に関して逆さまにな った溝であり、該溝は前記延長アームの凹部と該溝とが共同して前記既存の足踏 みペダルを固定的に収容するための包囲体を形成するように前記凹部に設けられ ている、請求の範囲第2項に記載の足踏みペダル延長装置。 4 前記第二の固定要素は前記延長アームの壁部と共に溝を形成しており、該溝 は先に述べた前記溝に対して離間し且つ逆さまになっており、且つ前記既存の足 踏みペダルが前記包囲体内に固定的に収容された場合に該溝の中に前記操縦アー ムが密接嵌合状態で受容可能である、請求の範囲第3項記載の足踏みペダル延長 装置。 5 前記第一及び第二の固定要素の間における前記延長アームの長手部分は、前 記操縦アームの足踏みペダルの位置を越え、該アームの最初の部分の形状を有す るように輪郭付けられている、請求の範囲第4項記載の足踏みペダル延長装置。 6 前記第一の固定要素は逆さまになった開放箱型ハウジングの基部壁及び垂下 した側壁によってもたらされ、前記基部壁は前記延長アームに対して取着されて おり、前記基部壁は前記側壁と共に前記既存の足踏みペダルを収容するための包 囲体を形成し、前記側壁の一つは前記延長アーム上で後方に位置する足踏みペダ ルに対して先端をなす側壁であって既存の足踏みペダルの作動表面が前記基部壁 の内側表面と整合するようにして前記既存の足踏みペダルを前記包囲体内に収容 するよう挿入を可能ならしめるための開口を有している、請求の範囲第2項記載 の足踏みペダル延長装置。 7 前記第二の固定要素は前記開放箱型ハウジングに関して逆さまになったスロ ットであり、前記ハウジングの先端側壁の残りの固い壁部分に形成されている、 請求の範囲第6項記載の足踏みペダル延長装置。 8 前記保持手段は前記包囲体内にある前記既存の足踏みペダルの下側にあり且 つこれと接触するようにして、前記ハウジングの向かい合った側壁を横断して取 り付け可能な着脱自在のロックバーである、請求の範囲第7項記載の足踏みペダ ル延長装置。 9 前記保持手段は前記包囲体内にある前記既存の足踏みペダルの下側にあり且 つこれと接触するようにして、先に述べた前記溝の壁部を横断して取り付け可能 な着脱自在のロックバーである、請求の範囲第5項記載の足踏みペダル延長装置 。 10 実質的に添付図面を参照してこれまでに説明され且つ添付図面に示された 如き、足踏みペダル延長装置。
JP87501077A 1986-02-11 1987-02-05 足踏みペダル装置 Pending JPH01501902A (ja)

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GB868603315A GB8603315D0 (en) 1986-02-11 1986-02-11 Foot pedal device
GB8603315 1986-02-11
GB8618631 1986-07-30
GB868618631A GB8618631D0 (en) 1986-02-11 1986-07-30 Foot pedal device
PCT/GB1987/000083 WO1987004817A1 (en) 1986-02-11 1987-02-05 A foot pedal device

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CN87100842A (zh) 1987-08-26
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