JPH01500914A - 安全ヘルメツトの操作装置 - Google Patents

安全ヘルメツトの操作装置

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JPH01500914A
JPH01500914A JP62504873A JP50487387A JPH01500914A JP H01500914 A JPH01500914 A JP H01500914A JP 62504873 A JP62504873 A JP 62504873A JP 50487387 A JP50487387 A JP 50487387A JP H01500914 A JPH01500914 A JP H01500914A
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JP62504873A
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フエール、アルツール
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    • A42HEADWEAR
    • A42BHATS; HEAD COVERINGS
    • A42B3/00Helmets; Helmet covers ; Other protective head coverings
    • A42B3/04Parts, details or accessories of helmets
    • A42B3/08Chin straps or similar retention devices

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  • Helmets And Other Head Coverings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 安全ヘルメットの操作装置 本発明は、安全ヘルメットのヘルメット本体の内部に設けられた鎖錠あるいは調 節装置を、外側から操作できるようにヘルメット本体に取り付けられた操作体に よって、あご紐を引っ掛け、鎖錠し、開錠しあるいは調節するために操作する装 置に関する。かかる操作装置は、特に二輪自動車の運転者用の転倒保護ないし安 全ヘルメットにおけるあご紐を開閉するために使用される。しかしまた多分割構 造あるいは跳ね上げ可能なヘルメット本体の場合にも、差込み接続部にある鎖錠 装置を外側から操作できるようにすること、例えば開錠あるいは鎖錠できるよう にすることが必要である。
ヘルメット側に固定されている公知の調節装置ないし鎖錠装置の場合、あご統領 錠装置ないし調節装置を操作するために、引張り体あるいはスライダに通じてい る切欠きが、ヘルメット本体の側面に設けられている。この止め装置(これは例 えば手袋をはめた親指で操作しなければならない)に手が届(ようにする必要が あることから、ヘルメット本体における開口は相応して大きくなければならない 。
これは実際には次のような欠点を生ずる。
1)高速走行の際に非常に大きな騒音を生じ、聴力障害を生じるおそれがある。
2)開口は水分の浸入を防ぐことを困難にする。
3)良好に操作するために操作体は富み状に形成しなければならず、このために 所定の冨み形状の場合、転倒事故の際にひっかかりを生じて取り外しができなく なる危険を完全に避けられない。
本発明の目的は、かかる鎖錠ないし調節装置の操作装置を、簡単に操作でき、ヘ ルメット本体における側面の開口を必要とせず、それにも拘わらず危険が生じた 場合にも容易に操作でき、従って上述した欠点を持たないように作ることにある 。
この目的は請求の範囲第1項に記載した特徴事項を有する操作装置によって達成 される。有利な実施態様および実施例は請求の範囲の実施態様項に記載されてい る。
即ち本発明に基づく操作装置の場合、操作体はヘルメット本体の側面から離れて 下縁範囲に付設され、詳しくは好適には首輪形状部品を中断することによって付 設されている。その場合操作体は外側に向けられた側面が、この範囲におけるヘ ルメット本体の表面ないしそこに設けられた閉鎖形状部品の表面が、開口あるい は危険な隆起部を形成することなしに十分に連続するように成形されている。
その場合特に有利な実施態様においては、操作体はそれがヘルメット本体の内部 に移動可能に配置されるように縁範囲に一体に組み込まれて設けられ、その場合 静止位置において、ヘルメット本体および操作体表面の外側輪郭は完全に面一に なる。
これを特に簡単な方法で保証するためには、本発明の別の実施態様に基づいてヘ ルメット本体に、下から上にヘルメット下縁の方向に内側に傾斜して形成されて いる案内開口が設けられる。そにおいて操作体の外側面がヘルメット本体の面内 に位置し、他方では操作体は挿入する際、傾斜した案内面に相応して内側に案内 され、その場合鎖錠部材ないし調節部材の操作すべき制御部材に作用するために 上向きに動かされる。
案内開口において操作体を案内する代わりに、本発明の別の実施態様に基づいて 、案内部品に案内溝が設けられ操作体に案内ピンが設けられることにより、連結 リンク形式のガイドが設けられる。かかる実施態様の場合、操作体の内側への案 内は異なった角度の経路をたどっても行える。
その場合側の実施態様に基づいて、操作体は案内開口に双腕レバーの形で揺動可 能に支持され、ヘルメット本体の内部にある部分が操作体の内側傾動の際に作用 し、ヘルメット本体を補足する操作体の外側面が外側に向けて押される。この場 合も静止位置において縁範囲におけるヘルメット本体の表面形状は何等の隆起部 なしに連続面を形成する。
別の有利な実施態様に基づいて、操作体自体に対する案内部品は首輪形状部品に 接続されるか、ないしはこれと共に一つの構造ユニットを形成するので、ヘルメ ット本体自体への特別な固定が省略される。この処置によって転倒事故などの際 に固定部品(リベット)によって予想される怪我の危険は一層低減される。
以下本発明を添付図面に示した実施例を参照して説明する。
第1図は本発明に基づく操作装置を持った安全ヘルメットの斜視図、 第2図は操作装置範囲の正面図、 第2′図は第2図における範囲の断面図、第3図は第2図の範囲の詳細斜視図、 第4図は操作装置範囲の分解斜視図、 第5図は第2の実施例の操作装置範囲の正面図、第6図は第5図における範囲の 断面図、第7図はその範囲の詳細斜視図、 第8図は第5図ないし第7図における操作装置範囲の分解斜視図、 第9図は第3の実施例の操作装置範囲の正面図、第10図は第9図における操作 装置範囲の断面図、第11図はその操作装置範囲の分解斜視図、第12図は操作 体の支持装置の説明図、第13図は第9図ないし第12図における操作装置範囲 の斜視図と案内部品を示す図、 第14図は揺動可能な操作体を持った操作装置範囲の正面図、第15図は第14 図における操作体の断面図、第16図は操作体および案内部品の分解斜視図、第 17図は第4の実施例の操作装置範囲の正面図、第18図は操作体が休止位置か ら作動位置に内側に揺動されている第17図における操作装置範囲の断面図、第 19図は操作体が外側への動きによって作動されている第17図における操作装 置範囲の断面図、 第20図は第17図ないし第19図における二つの揺動運動に対してヘルメット 下縁に操作体を固定するための構造部品の分解斜視図である。
第1図は、内側面にあご紐調節装置2あるいは差込み舌片3付のあご紐錠が配置 されている安全ヘルメット1を示している。その錠あるいは調節装置を操作する ための操作体は、詳細に図示していない調節あるいは鎖錠機構に操作連結部5を 介して作用する。
ヘルメット下縁6は操作体4の範囲に、固定溝8を有する案内部品7を受け入れ るための切り欠きを有している0首輪形状部品9はその案内部品7の側面lOに 差し込まれている0組立の際に操作体の断面矩形の露出範囲が開口11を通して 相応した運動遊びをもって貫通されている。案内部品7および首輪形状部品9は ヘルメット本体に例えば貼着によって接続されている。
第2図は操作体4、首輪形状部品9およびヘルメット本体の立体的な配列を示し ており、第3図はその部分を斜視図で示している。
図示した実施例において、操作体4は下側範囲12が凹面状に形成されている。
これは、直径100mの試験球を使用した場合に鎖錠が解けてはならないという 規定に基づいた試験を容易に行わせるための処置である。
操作体の休止位置(ヘルメットの使用位置)において、操作体4は例えば調節機 構に収納されているばねの力によって、操作矢印13の方向と逆に下向きに押さ れている。従ってこの位置において、ヘルメットの外側輪郭は、案内部品7の縁 部15および凹面状範囲12による僅かな隆起部を除いて完全に凹凸のない形に され、これによって従来技術における操作体で生じた欠点は十分に除去される。
極めて高速の走行速度の場合にだけ、案内部品7の縁部14ないし15に障害と なる乱流が生ずる。
この障害も徹底的に排除するために、既に上述した本発明の実施態様に基づいて 第5図ないし第8図に示した実施例を提案する。
この実施例においては操作体の操作範囲はヘルメット本体と完全に面一になって いる。
第5図は、案内部品18が一体成形されている特別に形成された首輪形状部品1 7の中に案内されている操作体16を示している。案内部品18の縁20に対し てこの緑20に相応した深さの窪み21がヘルメット本体19に設けられている ので、首輪形状部品17の組立後、案内部品18およびヘルメット本体19は連 続した面を形成する。操作体16は下側から即ち操作面21′から見て内側に折 り曲げられており、傾斜スリット22の中に隙間をもって導かれている。
操作体16を上向きに操作した際、これは角度23に相応して内側に動く。この 動きは調節装置に対する連結個所24でも運動遊びにおいて考慮されねばならな い。
その場合操作体16はその静止位置において、下縁が(凹面状になっていないの で)首輪形状部品と一致し且つ表面が面一になっているので、障害となる縁は全 く存在しない。
鎖錠ないし調節装置はこの場合に小さな自由行程(遊び距離)を有していなけれ ばならない。
第9図ないし第13図には、かかる操作体に対する一層有利な実施例が示されて いる。この実施例の場合も操作体の静止位置において、第5図ないし第8図にお ける実施例と同様に、ヘルメット本体と首輪形状部品の外側輪郭は完全に面一に される。更にこの実施例の場合、操作体16は特別に形成された室内部品18に 保持され案内されている。
第13図には案内部品18の形状が斜視図で詳しく示されている。
この実施例において操作体16は、案内部品18の相応した案内溝の中で滑る案 内ピン25を備えている。
その場合第10図に示したように各案内溝は、第5図ないし第8図における実施 例のスリット22に相応して上向きに傾斜して垂線に対して角度αを成して真っ 直ぐに延びており、その場合作動すべき機構を操作するために、操作体16は操 作した際に相応して上向きに傾斜して案内される。しかしある種の用途に対して 、溝経過と垂線との成す角度α′を、第12図に角度αで示したように始端にお いて非常に小さくさせ、同様に第12図に角度α′で示したように大きな角度で 終わらせることも特に有利である。
その場合溝を湾曲して走らせることにより、ある角度から別の角度への移行は連 続的に行われる。
この処置によって、例えば転倒あるいは別の異常が生じた際にも、第10図に矢 印Zで示したような横側からの圧力によって鎖錠が解かれることはなく、専らこ れは下側から操作体16にかかる圧力で解かれる。下側からの力作用が偶発的に 生ずることはない。
第9図における実施例には、横倒の若干の遊びをもった押しボタン式のガイドが 示されている。実際には、製造誤差を補償し、押しボタンの簡単な操作を保証す るために、ある程度の遊びを許すことが必要である。
高速走行の際にも風圧による操作体16のフラッタリングおよびそれに伴う騒音 を確実に排除するために、図示の実施例の場合、操作体16には案内部品18に ある固定突起27がはまり込む開口26が設けられている。その固定突起27は 図示されているように、静止位置において固定突起と開口との間に微小の遊びし か存在しないように形成されている。この個所における小さな遊びは、固定突起 27の直径が非常に小さく、従って縮しろおよび別の製造誤差は実質的に無視で きるので、製造技術的に特別な経費を要せずに保証される。
案内部品18の内部には、これをヘルメットないしヘルメット本体に、首輪形状 部品9を介しての保持に無関係に締め付けるための締付は板2日が設けられてい る。
本発明に基づく操作装置の上述した実施例において、操作体がそれぞれ動かされ ることは共通しているが、操作するために必要なスライダに対して異なったガイ ドが設けられている。
しかし所望の制御運動を相応して案内されている操作体の傾動あるいは揺動によ って達成することもでき、その際にこの場合も静止位置においてヘルメット本体 はその下側範囲においても連続した面にできる。
揺動運動による実現可能性を以下第14図から第16図に関連して説明する。こ の場合操作体31は相応した案内部品32内において片側がピン33に支持され ている。下側からの押圧力によって操作体を操作する際、操作体31は揺動され 、円弧上を上向きに動く、これは第14図に矢印34によって示されている。こ の動きは直接あるいは間接的にベルト等に対する鎖錠ないし錠を解放するために 利用される。この実施例においては案内部品32が特に簡単に構成できることが 明らかであり、その場合第2図ないし第4図における実施例と同様にある程度の 範囲にわたってヘルメット下縁から突出した案内部品の縁は、着脱可能なカバー のような特別な処置によってしか完全に除去できない。案内ビンを?+11斜し て配置することによっても、縁の作用は減少できる。
傾動可能な操作体を持った実施例は第17図ないし第20図に示されている。こ の実施例の場合、操作体35は第5図ないし第8図における実施例と同様に折り 曲げられている。これによって操作体35はその操作面の前面側が相応して形成 された案内部品36の開口にきっちりとはまり込む。
しかしこの場合、操作体35は二つの保持突起37が設けられている案内部品の 背面に差込み軸38によって支持されている。
その場合操作位置は設計者の考えに応じて、操作体35が第18図に明白に示さ れているように制御運動を制御部品39に与えるために操作面を介して内側に押 されることによって、あるいは相応して配置された制御部品40を操作するため に操作体がその静止位置から外側に引っ張られ、これによって操作体の対向レバ ーが第19図に示されているようにヘルメット本体から離れて内側に揺動される ような構造に決められることによって、規定される。
これら二つの方式は同じ利点をもって実現でき、その場合第18図における実施 例の場合内側へ向けての操作は、前面において操作体および案内部品が隙間なし にぴったりと閉じるという追加的な小さな利点を生じるのに対し、第19図にお ける実施例の場合にはある程度の運動遊びが残存しなければならないが、これは ヘルメットの下縁範囲において障害とはならない。
本発明に基づく操作装置は、実際上特に通している具体的な幾つかの実施例を参 照して説明した。その場合操作体と鎖錠ないし調節装置との結合ないしその構造 に関しての説明は意識的に省略した。
しかし当該技術者にとって、力ないし操作運動に適合させるためにヘルメット本 体の内部に、操作体と鎖錠ないし調節装置との間にレバー機構を設けることがで きるのは自明の事柄である。また操作体自体の操作方向は、例えば第5図ないし 第8図における実施例の場合、所定の最小圧力で開錠できるようにするために係 止点ないし死点を持った操作体16に対するガイドが設けられることによって変 更可能である。かかる実施態様は当該技術者にとって自明の範囲内にある。
国際調査報告 一一一−−^−”−”””k PCT/DE 8710036B

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.安全ヘルメットの多分割構造あるいは跳ね上げ可能なヘルメット本体の内部 に設けられた鎖錠あるいは調節装置を、外側から操作できるようにヘルメット本 体に取り付けられた操作体によって、あご紐および又は鎖錠機構を引っ掛け、鎖 錠し、開錠しあるいは調節するために操作する装置において、前記操作体(4) がヘルメット本体(1)の首輪形状部品の範囲の好適には側面において、操作体 の表面が静止位置においてヘルメット本体の表面に連続するように一体に組み込 まれていることを特徴とする安全ヘルメットの操作装置。
  2. 2.操作体(4)がヘルメット本体(1)の首輪形状部品の範囲において移動可 能に案内されていることを特徴とする請求の範囲第1項記載の装置。
  3. 3.ヘルメット本体(1)の縁に操作体(4)の寸法に合わせて設けられた切り 欠きの中に操作体(4)を案内するために、案内部品(7)が設けられているこ とを特徴とする請求の範囲第1項または第2項記載の装置。
  4. 4.案内部品(7)が、首輪範囲を延びている首輪形状部品(9)が側面から好 適にはかみ合い接続で挿入できるように成形されていることを特徴とする請求の 範囲第3項記載の装置。
  5. 5.案内部品(7)および首輪形状部品(9)が合成樹脂で作られた一体の構造 ユニットを形成していることを特徴とする請求の範囲第3項記載の装置。
  6. 6.首輪形状部品がその上に位置しているヘルメット本体の面に対して案内部品
  7. (7)の厚さだけ内側に、操作体(4)が案内部品(7)に差し込まれた際に外 側面に段差のない連続面が形成されるようにずらされていることを特徴とする請 求の範囲第1項ないし第3項のいずれか一つに記載の装置。 7.案内部品(7、17)がヘルメット本体の内側に、操作体を垂直方向に移動 可能に案内するための案内開口を有していることを特徴とする請求の範囲第1項 ないし第6項のいずれか一つに記載の装置。
  8. 8.案内開口(11、22)が下から上にヘルメット内部の方向に内側に傾斜し て形成され、操作体(4)が相応して曲げられ、これによって操作体(4)の前 面が静止状態においてヘルメット本体の外側輪郭に一致することを特徴とする請 求の範囲第7項記載の装置(第6図)。
  9. 9.押圧面として作用する操作体(4)の下縁が、首輪縁ないしそこに設けられ た形状部品(9)と一致して延びていることを特徴とする請求の範囲第1項ない し第7項のいずれか一つに記載の装置。
  10. 10.操作体(4)が、あご紐に対する鎖錠あるいは調節装置を直接操作するた めに直接的にヒンジ接続されていることを特徴とする請求の範囲第1項ないし第 9項のいずれか一つに記載の装置。
  11. 11.操作体(4)によって鎖錠ないし調節装置を間接的に操作するために、変 換レバーなどが設けられていることを特徴とする請求の範囲第1項ないし第8項 のいずれか一つに記載の装置。
  12. 12.操作体がそのガイド内に双腕レバーの形で、操作面が静止位置においてヘ ルメット本体の輪郭と一致するように揺動可能に支持されていることを特徴とす る請求の範囲第1項記載の装置。
  13. 13.操作体(21)が片側に揺動可能に支持されていることを特徴とする請求 の範囲第1項記載の装置。
  14. 14.操作体(16)が連結リンクガイドの形式で案内部品(18)内に案内さ れていることを特徴とする請求の範囲第1項ないし第13項のいずれか一つに記 載の装置。
  15. 15.連結リンクガイドの案内溝が、運動行程内においてまず操作体の内側への 移動および緩いての傾斜案内が保証されるように形成されていることを特徴とす る請求の範囲第14項記載の装置。
JP62504873A 1986-08-22 1987-08-19 安全ヘルメツトの操作装置 Pending JPH01500914A (ja)

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