JPH0147643B2 - - Google Patents

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JPH0147643B2
JPH0147643B2 JP56084980A JP8498081A JPH0147643B2 JP H0147643 B2 JPH0147643 B2 JP H0147643B2 JP 56084980 A JP56084980 A JP 56084980A JP 8498081 A JP8498081 A JP 8498081A JP H0147643 B2 JPH0147643 B2 JP H0147643B2
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JP
Japan
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pressure
stepped
outlet
stepped piston
inlet
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JP56084980A
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Mitsuki Kadota
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Nabco Ltd
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Nabco Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、扉を遠隔操作にて開閉するようにし
た扉開閉装置、特に、乗合いバスのものとして好
適な扉開閉装置に関するものである。
[従来技術] 従来、このような扉開閉装置は、特開昭56−
12480号公報に示されるように、扉を開閉するべ
く扉と連結されるピストンを内部に移動可能に挿
入して該ピストンの両側に各々圧力室を形成した
作動シリンダと、該作動シリンダを圧力源に連絡
する配管系に設けられ前記圧力室の一方を圧力解
放して前記圧力室の他方に圧力源から圧力流体を
供給可能に切換えられる扉開閉用弁装置と、該扉
開閉用弁装置と前記圧力源との間に設けられ手動
操作により当該扉開閉用弁装置側の圧力流体の給
排を制御可能な切換弁と、該切換弁と前記扉開閉
用弁装置との間に設けられた流量調整弁とを備
え、流量調整弁が、前記切換弁に連絡される入口
と、前記扉開閉用弁装置に連絡される出口と、入
口と出口との間に設けられた絞りと、入口と出口
との間に設けられ入口から出口への流体移動を阻
止しその逆流は許容する逆止弁と、入口と出口と
の間に設けられ出口側圧力が所定値に達すると入
口と出口とを連通する弁装置とを有しているもの
が知られている。
このものによれば、始業点検時等に、切換弁を
操作して圧力源から圧力流体を扉開閉用弁装置を
通して作動シリンダに供給する際、弁装置が開弁
する所定圧力以下では、絞りを通してのみ作動シ
リンダ側に圧力が供給されてゆくので、急激に扉
が動くことがなくゆつくりと動き、作業者などの
負傷を防止し、また、機器の衝撃的動作を防止し
て耐久性を向上するといつた効果が得られる。
[発明が解決しようとする問題点] 上記従来のものでは、弁装置が、入口側と出口
側とを連絡する通路に設けた弁を、入口側圧力及
び出口側圧力に対向してばねにより付勢されるピ
ストンにより閉弁しようとしているため、入口側
圧力換言すれば圧力源圧力の変化によつて、上記
弁を開弁する圧力が変化し、圧力源圧力が高くな
ればなる程開弁圧が低下してゆき、この弁が閉弁
している間に絞りから供給されてゆくことによつ
て作動シリンダの急激な作動を防止する効果が悪
くなつてゆくといつた問題がある。
本発明は、以上の問題に鑑み、扉の急激な動作
を防止する効果を確実に達成できるようにした扉
開閉装置を堤供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明では、前記弁装置は、出口に連絡される
大径部と入口に連絡される小径部とを段部を介在
して連設した段付孔と、該段付孔の大径部に大径
部を段付孔の小径部に小径部を各々密に摺動自在
に嵌合して段付孔内に配置され小径部端部側に入
口側圧力を大径部端部側に出口側圧力を各々受圧
可能とした段付ピストンと、該段付ピストンと段
付孔の段部との間に形成された無圧室と、前記段
付ピストンの大径部端面に対向して段付孔の大径
部端部に形成されたシート部と、該シート部に向
つて所定の付勢力で段付ピストンを付勢するばね
と、段付ピストンの小径部端面から大径部端面ま
で形成された通孔と、前記シート部と段付ピスト
ンとが当接したとき通孔と出口側との連通を制限
する環状の突起とを有し、前記段付ピストンの大
径部受圧面積から前記環状の突起の受圧面積を差
し引いた前記段付ピストンの大径部側有効受圧面
積を、前記段付ピストンの小径部受圧面積から前
記環状の突起の受圧面積を差し引いた前記段付ピ
ストンの小径部側有効受圧面積より大きくするよ
うにしている。
[手段の作用] 本発明の手段によれば、段付ピストンは、小径
部端部での入口側受圧面積から環状の突起の密封
面積を差引いた面積に入口側圧力を受圧し、これ
による付勢力とばねの付勢力との和が、段付ピス
トンを環状の突起を介在してシート部に当接する
ように押圧し、他方、段付ピストンをシート部か
ら離れる方向にする作用力は、段付ピストンの大
径部端部での出口側受圧面積から環状の突起の密
封面積を差引いた面積に作用する出口側圧力によ
る付勢力だけであるため、入口側圧力換言すれば
圧力源圧力が高くなればなる程、段付ピストンが
シートから離れる圧力が高くなり、絞りによつて
作動シリンダ側に供給される圧力がより高い圧力
へと変化する。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図について説明す
る。
図において、1はエアコンプレツサ、2はエ
ア・リザーバであり、両者により圧力源を構成
し、この下流に手動操作により圧縮空気を下流に
供給するか、下流側圧縮空気を排気するかを選択
操作できる切換弁3を設けてある。
4は作動シリンダであつて、そのピストン4a
には扉例えば乗合自動車の扉(図示しない)が連
結され、該ピストン4aにより区画される圧力室
A,Bは夫々第1電磁弁5A及び第2電磁弁5B
と連通している。図示状態は、上記扉が開き、両
電磁弁が共に励磁(ON)されている状態を示し
ている。
これらの両電磁弁5A,5Bは、扉開閉用弁装
置であり、圧力室Bを排気状態にして圧力室Aに
給気する位置から逆の位置へ切換え可能である。
6は流量調整弁であつて、一方端面に開口する
段付孔6aと、該孔6aと平行に穿設され他方端
面に開口する段付孔6bとを有し、孔6aには入
口7aを持つ接続プラグ7が、又孔6bには出口
8aを持つ接続プラグ8が螺着され、入口7aは
手動操作用切換弁3を介してエア・リザーバ2に
接続され、出口8aは第1電磁弁5A及び第2電
磁弁5Bの入力側に接続されている。接続プラグ
7は先端部が細径に形成され、この細径部7bの
側周面に開口して孔6aの大径部に連通する側路
7cを有し、接続プラグ8も又先端部が細径に形
成され、この細径部8bの側周面に開口する連通
孔8cを通して出口8aが孔6bの大径部に連通
している。又孔6aの小径部と孔6bの大径部と
は、接続プラグ8の細径部8b側周面に向つて開
口する通孔6cによつて連通され、孔6bの小径
部と孔6aの大径部とは通孔6dによつて連通さ
れている。
9は、絞り孔9aを持つ絞り付き逆止弁体であ
つて、孔6a大径部の内径より若干小さい外径を
有すると共に上記大径部の底(a)と協同して逆
止弁10を構成する環状突起9bが絞り孔9aを
取り巻いて形成されており、接続プラグ7の細径
部端面との間に移動間隙をへだて、復帰ばね11
により上記大径部の底(a)側へ付勢されて孔6
aの大径部内に保持されている。
12は通孔12aを持つ段付ピストンであつ
て、その大径部側受圧面に、接続プラグ8と協同
して弁装置13を形成する環状突起12bが通孔
12aを取り巻いて形成されており、孔6bの大
径部から小径部にかけてその大径部を大径部にそ
の小径部を小径部に各々密に摺動可能に挿入さ
れ、復帰ばね14により、接続プラグ8側へ付勢
されている。接続プラグ8の内端面は、環状突起
12bが密に弾接するシート部bとされている。
段付ピストン12の移動量は、孔6aの段部6a1
により規定されるとともに、この段部6a1と段付
ピストン12の大径部との間は外気に連通する無
圧室とされ、こうした段付ピストン12をその環
状突起12bがプラグ8のシート部bに当接する
ように、所定の付勢力をもつ復帰ばね14が孔6
bの底と段付ピストン12の小径部側受圧面との
間に介装されている。
段付ピストン12の小径部断面積をA1、大径
部断面積をA2、環状突起の密封面積をA3とする
と、次のように関係付けてある。
A2>A1>A3 また、面積差A1−A3は、段付ピストン12の
小径部の有効受圧面積S1、面積差A2−A3は、段
付ピストン12の大径部の有効受圧面積S2とな
り、両有効受圧面積S1、S2は、後者S2を大きくし
てある。
15は盲栓、16は密封部材である。
次に、この開閉装置の動作について説明する。
(1) 装置休止段階 例えば、バスを駐車させ、電源回路のスイツ
チを切ると、両電磁弁5A,5Bは消磁され、
圧力室Aの圧縮空気が大気に排出される。ま
た、切換弁3を切換え、該切換弁3の下流側の
圧縮空気を大気に排出する。従つて、作動シリ
ンダ4の両圧力室内は無圧となり、扉は開いた
ままとなる。
(2) 再開段階 運行再開のため、切換弁3を切換え、該切換
弁3の下流に圧縮空気を供給する。
なお、電磁弁5A,5Bはともに消磁されて
いる。
すると、エア・リザーバ2から入口7aに送
られてきた圧縮空気は、逆止弁体9の絞り孔9
a−孔6aの小径部−通孔6c−孔6bの大径
部−連通孔8c−出口8a−第2電磁弁5Bを
通つて、作動シリンダ4の圧力室Bに流入し、
ピストン4aを図において右方に駆動する。こ
のように、圧縮空気は、逆止弁体9で流量制限
されて作動シリンダ4に除々に流入するからピ
ストン4aに連結されている扉はゆつくり閉じ
始める。段付ピストン12の大径部側受圧面に
加わる圧力が上昇し、該大径部側受圧面に作用
する圧力による押力が、小径部側受圧面に作用
する押力即ち復帰ばね14のばね力と、通孔6
dを通して供給されている圧縮空気の圧力によ
る押力の和に打勝つ大きさになると、段付ピス
トン12が右方に移動して弁装置13が開弁す
る。従つて、圧縮空気は通孔12a−弁装置1
3を通して大量に圧力室Bに供給されるように
なり、室B内の圧力の上昇が早まり扉が迅速に
閉動作を終える。
(3) 開扉動作 まず、第2電磁弁5Bを励磁する。この操作
によつて、作動シリンダ4の圧力室Bが大気に
開放される。次いで第1電磁弁5Aを励磁す
る。すると、圧縮空気が圧力室Aに供給され扉
が開き始め、完全に扉が開くまで圧縮空気の供
給が行なわれる。
(4) 閉扉動作 励磁されている第1電磁弁5A、第2電磁弁
5Bのうちまず第1電磁弁5Aを消磁して圧力
室Aを大気に連絡する。その後、第2電磁弁5
Bを消磁すると、圧力室Bに圧縮空気が供給さ
れて扉が閉じ始め、完全に扉が閉じるまで圧縮
空気が供給される。
(5) 手動操作 事故等にて、扉を手動であけようとする場合
には、切換弁3を切換え、下流側の圧縮空気を
排出する。
すると、扉が閉じているとき、電磁弁5Aは
消磁されかつ電磁弁5Bは励磁されているので
圧力室Aは無圧であり圧力室Bに圧縮空気が供
給されているので、圧力室B内の圧縮空気は電
磁弁5B及び流量調整弁6を順次通過して切換
弁3から排出され、扉は手動操作で容易に開
く。
また、この後、切換弁3を切換え下流に圧縮
空気を供給しても上記(2)の場合と同様にして衝
撃的作動は防止される。
本実施例では、作動シリンダ4の圧力室A,B
に対して圧縮空気の給排を制御する第1電磁弁5
A及び第2電磁弁5Bの入力側を相互に接続して
流量調整弁6の出力ポート8aに連結したから、
流量調整弁が一つで済むという利点がある。
特に上述の実施例によれば、段付ピストン12
が弁装置13を開弁するために動くときの圧力は
以下の様に表される。
Po=S1/S2Pi+F/S2 ただし、 Po:大径部側受圧面に作用する圧力(弁装置1
3開弁圧力) Pi:小径部側受圧面に作用する圧力(エア・リ
ザーバ圧力) F:復帰ばね14のばね力1 :小径部側有効受圧面積 S2:大径部側有効受圧面積 この式からも明らかなように、エア・リザーバ
に貯えられる圧力に応じて、弁装置13の開弁圧
が変化し、エア・リザーバ2の圧力が高くなれば
なる程、弁装置13の開弁する圧力が高くなり、
作動シリンダ4がエア・リザーバ2の圧力を供給
される際、絞りを介して供給する最高圧力がエ
ア・リザーバ2の圧力に応じて変化することによ
り、より効果的に衝撃的作動を防止することがで
きる。
[発明の効果] 本発明によれば、前述のように構成しているこ
とにより次の様な効果を奏する。
流量調整弁の段付ピストンは、小径部端部側
に入口側圧力を受圧し、大径部端部側に出口側
圧力を受圧するようにし、ばねの付勢力と小径
部側受圧による付勢力とで段付ピストンをシー
ト部に当接させるようにしているので、入口側
圧力が高くなればなる程、段付ピストンがシー
ト部から離れる出口側圧力を高くでき、高い圧
力の流体圧力が不必要に早く作動シリンダに供
給されることを防止して、絞りによる緩慢な供
給による扉の衝撃的動作を確実に防止できる。
段付ピストンは、ばねの付勢力のみならず入
口側圧力を受圧してシート部に当接するため、
特にゴム製のシール材を用いなくても、環状の
突起を段付ピストンあるいは段付孔端部に一体
に形成しても、充分に密封作用を行なわせるこ
とができ、流量調整弁の弁装置の構造を簡略化
できる。
流量調整弁の弁装置が開弁した後、入口と出
口とを連絡する通孔が、段付ピストンに設けて
あるので、流量調整弁を小さくすることができ
るとともに、別に設ける場合に必要な弁体ある
いは弁ばねといつたものが前項の効果と相俟つ
て不要となる。
【図面の簡単な説明】
図は、本発明による扉開閉装置の要部を断面で
示した構成図である。 図において、6……流量調整弁、6a……段付
孔、7a……入口、8a……出口、12……段付
ピストン、12a……通孔、12b……環状突
起、13……弁装置、14……ばね、b……シー
ト部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 扉を開閉するべく扉と連結されるピストンを
    内部に移動可能に挿入して該ピストンの両側に
    各々圧力室を形成した作動シリンダと、該作動シ
    リンダを圧力源に連絡する配管系に設けられ前記
    圧力室の一方を圧力解放して前記圧力室の他方に
    圧力源から圧力流体を供給可能に切換えられる扉
    開閉用弁装置と、該扉開閉用弁装置と前記圧力源
    との間に設けられ手動操作により当該扉開閉用弁
    装置側の圧力流体の給排を制御可能な切換弁と、
    該切換弁と前記扉開閉用弁装置との間に設けられ
    た流量調整弁とを備え、流量調整弁が、前記切換
    弁に連絡される入口と、前記扉開閉用弁装置に連
    絡される出口と、入口と出口との間に設けられた
    絞りと、入口と出口との間に設けられ入口から出
    口への流体移動を阻止しその逆流は許容する逆止
    弁と、入口と出口との間に設けられ出口側圧力が
    所定値に達すると入口と出口とを連通する弁装置
    とを有している扉開閉装置において、前記弁装置
    は、出口に連絡される大径部と入口に連絡される
    小径部とを段部を介在して連設した段付孔と、該
    段付孔の大径部に大径部を段付孔の小径部に小径
    部を各々密に摺動自在に嵌合して段付孔内に配置
    され小径部端部側に入口側圧力を大径部端部側に
    出口側圧力を各々受圧可能とした段付ピストン
    と、該段付ピストンと段付孔の段部との間に形成
    された無圧室と、前記段付ピストンの大径部端面
    に対向して段付孔の大径部端部に形成されたシー
    ト部と、該シート部に向つて所定の付勢力で段付
    ピストンを付勢するばねと、段付ピストンの小径
    部端面から大径部端面まで形成された通孔と、前
    記シート部と段付ピストンとが当接したとき通孔
    と出口側との連通を制限する環状の突起とを有
    し、前記段付ピストンの大径部受圧面積から前記
    環状の突起の受圧面積を差し引いた前記段付ピス
    トンの大径部側有効受圧面積を、前記段付ピスト
    ンの小径部受圧面積から前記環状の突起の受圧面
    積を差し引いた前記段付ピストンの小径部側有効
    受圧面積より大きくした扉開閉装置。
JP56084980A 1981-06-04 1981-06-04 Door opening and closing apparatus Granted JPS57201484A (en)

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JPS57201484A JPS57201484A (en) 1982-12-09
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JPS6153214U (ja) * 1984-09-14 1986-04-10
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