JPH0147488B2 - - Google Patents

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JPH0147488B2
JPH0147488B2 JP412181A JP412181A JPH0147488B2 JP H0147488 B2 JPH0147488 B2 JP H0147488B2 JP 412181 A JP412181 A JP 412181A JP 412181 A JP412181 A JP 412181A JP H0147488 B2 JPH0147488 B2 JP H0147488B2
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JP
Japan
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polymerization
compound
gel
catalyst
organolithium
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JP412181A
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JPS57117508A (en
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Toshio Iharaki
Hideo Morita
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Polymerization Catalysts (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は有機リチウム触媒を用いてコールドフ
ロー性の少ない共役ジエン系重合体を連続的に製
造する際のゲル防止方法に関するものである。 一般にポリブタジエンやスチレン−ブタジエン
共重合体のような汎用合成ゴムは大量生産されて
おり、バツチ生産では品質が変動しやすくまた経
済ベースに乗りにくいため連続重合による製造が
好ましい。ところが有機リチウム系触媒で連続的
に共役ジエン系重合体を得ようとすると、触媒が
リビングアニオンであるためいつまでも成長し、
重合器内でゲル状重合体が発生しやすいという問
題を生じる。このようなゲル状重合体を防止する
方法として、連鎖移動剤や停止剤、更に場合によ
つては有機性添加剤を加え、リビングポリマーの
不活性化速度と重合伝幡速度の比率をコントロー
ルする方法(特公昭55−14085号公報)とか、特
殊なアニオン界面活性剤、非共役ジエン化合物お
よびアセチレン化合物の存在下に行なう方法(特
開昭53−43791号公報)などが提案されている。
しかしこれらの方法では重合体の分子量が全体的
に上がりにくいという欠点がある。更に有機リチ
ウム触媒による重合体は一般にコールドフローし
やすいという欠点があり、上記方法で得たゴムも
同様にコールドフローしやすいという欠点があ
る。 一方、コールドフローの防止は従来、重合系に
少量のポリビニル芳香族化合物の添加等多くの方
法が提案されている(特公昭39−17074号公報、
特公昭43−25510号公報)。しかしながら、ジビニ
ルベンゼン等の添加は重合体の分岐や分子量を高
めるためゲルが発生し、連続重合を困難にしてい
た。 このように相反する動きをするコールドフロー
の防止とゲル防止を同時に満足する方法が有機リ
チウム系触媒を用いて汎用合成ゴムを製造する場
合の大きな課題であり、これらを解決する方法と
してはわずかに特開昭51−66385号公報および特
開昭53−35786号公報の方法が見られる程度でほ
とんど知られていない。しかもこれらの方法はあ
る定められた重合率、ゲル防止剤の反応等が正確
にコントロールされなければ本来の目的を達成出
来ない上にプロセスが複雑であり、重合器も二個
以上必要であるといつた欠点があり、汎用合成ゴ
ムを単純かつ高生産性のプロセスで経済的に得る
という目的は好ましいものではない。 かかる状況下において、本発明者らは、有機リ
チウム系触媒を用いて共役ジエン系重合体を単純
で高生産性のプロセスで、しかもコールドフロー
とゲル防止を一挙に解決する方法を鋭意検討し、
特定の化合物を組み合わせて重合を行うことによ
り目的を達成し得ることを見出し、本発明をなす
に至つた。 すなわち、本発明は共役ジエン化合物の中から
選ばれた少なくとも1種の単量体、あるいはこの
単量体とビニル芳香族化合物の中から選ばれた少
なくとも1種の単量体を炭化水素溶媒中で、触媒
として有機リチウム、改質剤としてポリビニル芳
香族化合物又はポリハロゲン化合物を用いて反応
させ、コールドフロー性の少ない重合体を連続的
に製造するに際し、ゲル防止剤として、 (イ) 一般式 H2C=C=CHR (式中のRは水素原子又は炭素数1〜10のアルキ
ル基を示す) で示されるアレン化合物を有機リチウム触媒に対
し0.1ないし0.9倍モルと、(ロ)エチレングリコール
ジアルキルエーテル及び第三級ジアミンの中から
選ばれた少なくとも1種の化合物を有機リチウム
触媒に対し0.01ないし50倍モル用いることを特徴
とする共役ジエン系重合体の製造方法を提供する
ものである。 本発明の方法は、これまで述べたコールドフロ
ー防止及びゲル防止の両方を可能にしたばかりで
はなく、連続重合であるため品質が安定し、また
重合率は実質的に100℃であるため生産性が優れ、
リチウム系触媒の長所を生かしつつ欠点がない画
斯的な共役ジエン系重合体の製造方法であり工業
的価値は極めて高いといえよう。 本発明において用いられる共役ジエン化合物と
しては例えば1,3−ブタジエン、2−メチル−
1,3−ブタジエン(イソプレン)、2,3−ジ
メチル−1,3−ブタジエン、1,3−ペンタジ
エン、1,3−ヘキサジエンなどがあり、特に
1,3−ブタジエン及びイソプレンが好ましい。 一方、ビニル芳香族化合物としては、例えば、
スチレン、o−メチルスチレン、p−メチルスチ
レン、m−メチルスチレン、α−メチルスチレ
ン、o−エチルスチレン、p−tert−ブチルスチ
レン、ビニルナフタレン、ビニルアントラセンな
どがあり、特にスチレンが好ましい。 本発明において上記した共役ジエン化合物とビ
ニル芳香族化合物の使用割合については特に制限
はないが、ゴム状重合体を得るにはビニル芳香族
化合物が全単量体の50重量%以下が好ましい。そ
の際、上記の共役ジエン化合物、ビニル芳香族化
合物はそれぞれ1種を用いてもよいし、2種以上
の混合物として用いてもよい。 本発明において用いられる炭化水素溶媒として
は特に制限はないが、例えばn−ブタン、n−ペ
ンタン、iso−ペンタン、n−ヘキサン、n−ヘ
プタン、iso−オクタン、デカン、シクロペンタ
ン、シクロヘキサン、エチルシクロヘキサン、ベ
ンゼン、トルエンなどがあり、特に好ましい溶媒
はn−ヘキサン、n−ヘプタン、シクロヘキサン
である。この炭化水素溶媒は単独で用いてもよい
し、2種以上混合して用いてもよく、通常、これ
は単量体の1〜20重量倍の割合で使用される。 本発明において用いられる有機リチウム触媒と
しては少なくとも1個以上のリチウム原子を結合
した炭化水素である。例えば、エチルリチウム、
プロピルリチウム、n−ブチルリチウム、sec−
ブチルリチウム、tert−ブチルリチウム、フエニ
ルリチウム、プロペニルリチウム、1,4−ジリ
チオ−n−ブタン、1,5−ジリチオ−n−ペン
タン、1,2−ジリチオ−1,2−フエニルエタ
ン、1,3,5−トリリチオシクロヘキサンなど
があり、特に好ましいものは、n−ブチルリチウ
ム、sec−ブチルリチウムである。この有機リチ
ウム触媒は1種のみならず2種以上の混合物とし
ても用いられる。有機リチウム触媒の使用量は、
生成重合体の分子量、使用するポリビニル芳香族
化合物、アレン化合物などによつて決定される
が、単量体100g当り通常リチウム原子として0.1
〜5mmol、好ましくは0.3〜1.5mmol程度用いら
れる。 本発明において用いられるコールドフロー防止
用の改質剤は、ポリビニル芳香族化合物及び少な
くとも三官能のポリハロゲン化物から選ばれた1
種又は2種以上の化合物である。そのポリビニル
芳香族化合物には、例えば、ジビニルベンゼン、
トリビニルベンゼン、テトラビニルベンゼン、o
−、m−、p−ジビニルキシレン、o−、m−、
p−トリビニルキシレン、ジビニルトルエン、ジ
イソプロペニルベンゼン、ジビニルナフタレンな
どがあり、ジビニルベンゼンが好ましい。このポ
リビニル芳香族化合物系改良剤は、有機リチウム
の触媒作用を防げないので、重合系へ初めから添
加してもよいし、また重合の進行ないし完了後に
添加してもよいが、重合系へ初めから添加する方
が、少量の添加量で効果があり好ましい。その添
加量は重合温度、コールドフローの防止の程度に
もよるが、一般に有機リチウム触媒に対しモル比
で0.02〜30であり、好ましくは0.05〜5である。
添加量が多すぎるとゲル状重合体が生成し、また
少なすぎるとコールドフロー性の防止効果がなく
なる。 他方、少なくとも三官能のポリハロゲン化物と
しては例えば、四塩化ケイ素、四臭化ケイ素、四
ヨウ化ケイ素、三塩化エチルケイ素、トリプロモ
ベンジルシラン、四塩化炭素、1,3,5−トリ
(プロモメチル)ベンゼン、四塩化スズなどの化
合物が用いられるが、四塩化ケイ素、四塩化スズ
が好ましい。このポリハロゲン化物系改質剤は、
重合体の末端活性リチウムの0.1〜1.0当量用いら
れるが、好ましくは0.5〜1.0当量である。この添
加量が少なすぎるとコールドフローの防止効果が
なく、末端活性リチウムの1.0当量以上の場合は
末端に未反応の官能基を有する重合体が得られ、
別途その官能基を安定化する必要があり、好まし
くない。この改質剤は重合反応の進行中ないし完
了後に添加できるが、重合反応の進行中に添加し
た場合は一部活性末端の生活反応が生じるため、
重合が実質的に完了した後に添加するのが好まし
い。 本発明においてはゲル防止剤として、前記した
一般式で示されるアレン化合物の少なくとも1種
並びにエチレングリコールジアルキルエーテル及
び第三級ジアミンの中から選ばれた化合物の少な
くとも1種が用いられる。そのアレン化合物とし
ては、例えば1,2−プロパジエン、1,2−ブ
タジエン、1,2−ペンタジエン、1,2−ヘキ
サジエン、1,2−ヘプタジエンなどがあり、
1,2−ブタジエン、1,2−プロパジエンが好
ましい。その添加量は有機リチウム触媒に対しモ
ル比で0.1〜0.9であり、好ましくは0.3〜0.7であ
る。このアレン化合物の添加量が少なすぎるとゲ
ル防止効果がなく、多すぎると重合率が低下し実
用的でなく、さらに分子量が上がりにくくなる。 本発明において用いられるゲル防止剤の他の成
分はエチレングリコールジアルキルエーテル及び
第三級ジアミンの中から選ばれる。そのエチレン
グリコールジアルキルエーテルとしては、例え
ば、エチレングリコールジエチルエーテル、エチ
レングリコールエチルブチルエーテル、エチレン
グリコールジプロピルエーテル、エチレングリコ
ールジブチルエーテル、エチレングリコールメチ
ルブチルエーテルなどがあり、エチレングリコー
ルジブチルエーテルが好適である。また、第三級
ジアミンとしてはN,N,N′,N′−テトラメチ
ルエチレンジアミン、N,N,N′,N′−テトラ
エチルエチレンジアミン、N,N,N′,N′−テ
トラメチルプロパンジアミン、N,N,N′,
N′−テトラメチルブタンジアミンなどがあり、
N,N,N′,N′−テトラメチルエチレンジアミ
ン、N,N,N′,N′−テトラメチルプロパンジ
アミンが好ましい。この成分の添加量は有機リチ
ウム触媒に対しモル比で0.01〜50であり、好まし
くは0.05〜3である。添加量が少なすぎるとゲル
防止効果がなく、多すぎると重合率が低下し実用
的でない。なお、この種化合物は有機リチウム触
媒で共役ジエン化合物とビニル芳香族化合物を共
重合する際のランダム化剤の1種であり、ランダ
ム化剤として知られているエーテル類、第三級ア
ミン類、ホスフイン類、サルフアイド類、アルカ
リ金属アルコラート類、ホスフオルアミン類など
多くの化合物中の特定のものである。また、この
種化合物を添加すると比較的低温(30〜60℃)で
は重合率をそれ程下げないが、本発明の場合のよ
うに90℃以上の高温では大幅に重合率が下がる傾
向にあり、上記特定の化合物が高温連続重合に適
用可能であることを見出し、さらに前記アレン化
合物との併用でゲル防止の相乗効果があることを
見出し、本発明に至つた。本発明と比較的似た系
として、最近、有機リチウム触媒を用いて比較的
低温でポリブタジエンを得る際、アレン類を用い
て分子量調節する方法(特開昭55−40734号公報)
が提案されているが、アレン類の使用量、反応温
度、効果の点などで本発明と本質的に異なるもの
である。 本発明方法において重合反応は90〜180℃の温
度範囲で連続に行なわせる。好ましくは100〜150
℃の範囲である。この範囲外の温度では生産性、
重合率などの面で不都合である。重合所要時間
(平均滞留時間)は5分〜5時間であり、好まし
くは10分〜2時間である。反応系の圧力は反応混
合物を液相に維持するのに充分な圧力であればよ
く、通常1ないし20気圧程度で、特殊な状態の下
ではより高圧あるいはより低圧下で反応を行なわ
せることもできる。 重合反応は窒素ガス、アルゴンガスなどの不活
性ガス雰囲気下で行なわせることが好ましい。ま
た重合系中には、有機リチウム触媒を失活させる
ような不純物、例えば水、酸素、アルコールなど
が混入しないよう留意することが望ましい。重合
反応など所望の反応の終了後、水、アルコールな
どの重合停止剤および老化防止剤を加えて、生成
重合体を分離、洗浄、乾燥して目的とする重合体
を得ることができる。 なお、本発明の方法によつて得られる共役ジエ
ン系重合体は、ゲル状重合体を含まず、かつコー
ルドフローも防止されており、汎用の合成ゴムが
使用される分野に好適に使用できる。 以下に若干の実施例をあげて本発明を具体的に
説明するが、本発明は、これらの実施例に限定さ
れるものではない。 実施例1〜3及び比較例1〜3 内容積8.0のステンレス鋼製かきまぜ機、ジ
ヤケツト付反応器を使用して、単量体として1,
3−ブタジエンとスチレン(85/15重量比)、溶媒
としてn−ヘキサン、触媒としてn−ブチルリチ
ウムを単量体100gに対し0.065gの割合(PHM)
で、コールドフロー防止剤としてジビニルベンゼ
ンを0.06PHM、ゲル防止剤として1,2−ブタ
ジエン及びエチレングリコールジブチルエーテル
を第1表に示す割合で用いて連続共重合を行なわ
せた。内温を120℃になるようコントロールし、
上記単量体などは平均滞留時間が40分になるよう
定量ポンプで供給し、重合を15時間行なわせた。
その結果を第1表に示す。なお、重合率は重合器
出口のものをガスクロマトグラフイで測定し、ム
ーニー粘度はムーニー粘度計を用いて100℃で測
定し、結合スチレンは紫外分光光度計を用いて測
定した。またゲルの測定は、トルエン溶媒中の
200メツシユ金網非通過物の重量%で示し、あわ
せて重合後反応器を解体した時の状況を第1表に
示した。コールドフローの測定は、30度の傾斜を
つけたガラス板上に、3cm×3cm×10cm高さの直
方体状のゴム試料を固定し、24時間後にその状態
を観察し、原形を保つているものを1、ガラス板
上に流れ直方体が横倒しになつた状態のものを5
としその中間をよい方から2、3、4とランク付
けして示した。
【表】
【表】 第1表から明らかなように本発明の範囲内のゲ
ル防止剤である1,2−ブタジエンとエチレング
リコールブチルエーテルを併用した実施例1〜3
に重合率、コールドフロー、ゲルの問題がない
が、一方のみを用いた比較例1及び2はいずれも
ゲルが多く、併用による相乗効果が明確に示され
ている。また、比較のため本発明の範囲を超えて
1,2−ブタジエンを添加した比較例3は重合率
が極端に低く実用的ではない。なお、比較例1の
ものはゲルのため重合を5時間で止めた。 実施例4〜5及び比較例4 実施例1とほぼ同じ方法で、重合温度を125℃
とし、ジビニルベンゼンを0.05PHM用い、ゲル
防止剤の種類及び量を第2表に示す割合で連続重
合させた。その結果を第2表に示す。
【表】 この表から明らかなように1,2−ブタジエン
とエチレングリコールエチルブチルエーテル及び
N,N,N′,N−テトラメチルエチレンジアミ
ン(TMEDA)の組み合わせはゲル防止効果が
あるが、本発明範囲外の1,2−ブタジエンとジ
エチレングリコールジメチルエーテルの組み合わ
せは重合率が悪く、工業的実施には好ましくな
い。 実施例 6 実施例1とほぼ同じ方法ではあるが、重合温度
を100℃で、触媒量を0.05PHM、コールドフロー
防止剤として四塩化ケイ素を用い、ゲル防止剤と
してプロパジエンをブチルリチウムに対し0.2倍
モル及びTMEDAを0.08倍モル用いて重合させ
た。重合率はブタジエン、スチレン共に99.8%で
あり、コールドフローランクは1でありゲルは全
く見られなかつた。 次に上記と同じ方法ではあるがコールドフロー
防止剤としてジビニルベンゼン0.07PHM、ゲル
防止剤として1,2−ブタジエンを触媒に対し
0.4倍モル、TMEDAを同じく1.2倍モル用いて重
合させた。重合率は99.6%であり、ムーニー粘度
は60、コールドフローランク1、ゲル0%であつ
た。 以上の実施例1〜6から明らかなように本発明
は、コールドフロー性の少ない、しかも重合率が
高く、ゲルのない共役ジエン系重合体の製造方法
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 共役ジエン化合物の中から選ばれた少なくと
    も1種の単量体、あるいはこの単量体とビニル芳
    香族化合物の中から選ばれた少なくとも1種の単
    量体を炭化水素溶媒中で、触媒として有機リチウ
    ム、改質剤としてポリビニル芳香族化合物又はポ
    リハロゲン化合物を用いて反応させ、コールドフ
    ロー性の少ない重合体を連続的に製造するに際
    し、ゲル防止剤として、 (イ) 一般式 H2C=C=CHR (式中のRは水素原子又は炭素数1〜10のアルキ
    ル基を示す) で示されるアレン化合物を有機リチウム触媒に対
    し0.1ないし0.9倍モルと、(ロ)エチレングリコール
    ジアルキルエーテル及び第三級ジアミンの中から
    選ばれた少なくとも1種の化合物を有機リチウム
    触媒に対し0.01ないし50倍モル用いることを特徴
    とする共役ジエン系重合体の製造方法。
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