JPH0147252B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0147252B2 JPH0147252B2 JP17437382A JP17437382A JPH0147252B2 JP H0147252 B2 JPH0147252 B2 JP H0147252B2 JP 17437382 A JP17437382 A JP 17437382A JP 17437382 A JP17437382 A JP 17437382A JP H0147252 B2 JPH0147252 B2 JP H0147252B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feed bar
- spline
- rack
- gear
- wave generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/05—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work specially adapted for multi-stage presses
- B21D43/055—Devices comprising a pair of longitudinally and laterally movable parallel transfer bars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトランスフアプレスに用いられるフイ
ードバーの内幅無段階調整装置に関するものであ
る。
ードバーの内幅無段階調整装置に関するものであ
る。
従来、トランスフアプレスにおいては取扱う加
工品の大小に応じて１対のフイードバーの内幅を
調整している。調整は段階的に行なうもの、或は
無段階に行なうもの各種のものが知られている。
工品の大小に応じて１対のフイードバーの内幅を
調整している。調整は段階的に行なうもの、或は
無段階に行なうもの各種のものが知られている。
本発明の目的は、無段階に調整できる新規なも
ので構造が簡単で取扱いを容易化したフイードバ
ーの内幅無段階調整装置を提供することにある。
以下本発明の実施例について図面を参照して説明
する。
ので構造が簡単で取扱いを容易化したフイードバ
ーの内幅無段階調整装置を提供することにある。
以下本発明の実施例について図面を参照して説明
する。
第１図において、トランスフアプレス１のスラ
イド２の前後面には板カム３，３ａが設けられ、
板カム３，３ａと接するフオロアを一端に有する
レバー４，４ａが機体に枢着されている。レバー
４，４ａの夫々の他端には連結ロツド５，５ａが
連結されている。連結ロツド５の下端は駆動ユニ
ツト６の縦ラツク７に連結され、縦ラツク７の下
端は縦ラツク７を下向きに付勢しているエアシリ
ンダ８のピストンロツドに連結されている。駆動
ユニツト６の構造は後述するが、それには横ラツ
ク９が設けられている。プレス１の機体に前後方
向に架設されたクランプユニツト１０には前後方
向に送行自在の１対のフイードバー受台１２が設
けられている。１対のフイードバー受台１２，１
２には夫々水平ラツク１３，１３が固定され、ク
ランプユニツト１０に回転自在に設けられたピニ
オン１４とかみ合つている。一方のフイードバー
受台１２は駆動ユニツト６の横ラツク９に連結さ
れている。従つて横ラツク９がその長さ方向に往
復運動するとフイードバー受台１２は互に接近・
離隔し、それに受けたフイードバー１１，１１に
クランプ・アンクランプ運動を与える。
イド２の前後面には板カム３，３ａが設けられ、
板カム３，３ａと接するフオロアを一端に有する
レバー４，４ａが機体に枢着されている。レバー
４，４ａの夫々の他端には連結ロツド５，５ａが
連結されている。連結ロツド５の下端は駆動ユニ
ツト６の縦ラツク７に連結され、縦ラツク７の下
端は縦ラツク７を下向きに付勢しているエアシリ
ンダ８のピストンロツドに連結されている。駆動
ユニツト６の構造は後述するが、それには横ラツ
ク９が設けられている。プレス１の機体に前後方
向に架設されたクランプユニツト１０には前後方
向に送行自在の１対のフイードバー受台１２が設
けられている。１対のフイードバー受台１２，１
２には夫々水平ラツク１３，１３が固定され、ク
ランプユニツト１０に回転自在に設けられたピニ
オン１４とかみ合つている。一方のフイードバー
受台１２は駆動ユニツト６の横ラツク９に連結さ
れている。従つて横ラツク９がその長さ方向に往
復運動するとフイードバー受台１２は互に接近・
離隔し、それに受けたフイードバー１１，１１に
クランプ・アンクランプ運動を与える。
一方連結ロツド５ａの下端にはラツク１５が連
結され、その下端はラツク１５を下向きに付勢し
ているエアシリンダ１６のピストンロツドに連結
されている。フイードバー受台１２，１２を通し
て設けられたスプラインシヤフト１７に固定され
たピニオン１８がラツク１５とかみ合つている。
フイードバー受台１２，１２には夫々スプライン
シヤフト１７とかみ合うピニオン１９が設けら
れ、ピニオン１９とフイードバー受台１２に昇降
自在に設けられたフイードバー受２０のラツクと
がかみ合つている。従つてラツク１５が昇降する
とピニオン１８スプラインシヤフト１７、ピニオ
ン１９を介してフイードバー受２０が昇降し、フ
イードバー１１にリフト・ダウン運動を与える。
第２図において、プレス１の左右のコラムには
夫々駆動ユニツト６，６が設けられ、第１図で述
べた関連装置が夫々連結されているが図では省略
している。駆動ユニツト６，６からプレスのコラ
ムを貫通して伸びる調整軸２１，２１は回転比１
対１のベベルギヤ２２、連結軸２３を介して夫々
ブレーキ付モータ２４に連結されている。ブレー
キ付モータ２４は正逆回転自在に制御でき、かつ
停止しているときは制動されている。
結され、その下端はラツク１５を下向きに付勢し
ているエアシリンダ１６のピストンロツドに連結
されている。フイードバー受台１２，１２を通し
て設けられたスプラインシヤフト１７に固定され
たピニオン１８がラツク１５とかみ合つている。
フイードバー受台１２，１２には夫々スプライン
シヤフト１７とかみ合うピニオン１９が設けら
れ、ピニオン１９とフイードバー受台１２に昇降
自在に設けられたフイードバー受２０のラツクと
がかみ合つている。従つてラツク１５が昇降する
とピニオン１８スプラインシヤフト１７、ピニオ
ン１９を介してフイードバー受２０が昇降し、フ
イードバー１１にリフト・ダウン運動を与える。
第２図において、プレス１の左右のコラムには
夫々駆動ユニツト６，６が設けられ、第１図で述
べた関連装置が夫々連結されているが図では省略
している。駆動ユニツト６，６からプレスのコラ
ムを貫通して伸びる調整軸２１，２１は回転比１
対１のベベルギヤ２２、連結軸２３を介して夫々
ブレーキ付モータ２４に連結されている。ブレー
キ付モータ２４は正逆回転自在に制御でき、かつ
停止しているときは制動されている。
第３図、第４図及び第５図において、駆動ユニ
ツト６の構造を示している。駆動ユニツト６に昇
降自在に保持されている縦ラツク７とかみ合うギ
ヤ２５が駆動ユニツト６の機体に回転自在に設け
られている。ギヤ２５を貫通して調整軸２１が機
体に回転自在に設けられている。調整軸２１には
ハーモニツクドライブ機構２６の楕円形のウエー
ブジエネレータ２７が固定され、またギヤ２５に
は機構２６のフレツクススプライン２８の基部が
固定されている。ウエーブジエネレータ２７とフ
レツクススプライン２８との間にはウエーブジエ
ネレータベアリング２９が設けられている。フレ
ツクススプライン２８の外周にはサーキユラスプ
ライン３０がハウジング３１に固定されて機体に
回転自在に設けられている。
ツト６の構造を示している。駆動ユニツト６に昇
降自在に保持されている縦ラツク７とかみ合うギ
ヤ２５が駆動ユニツト６の機体に回転自在に設け
られている。ギヤ２５を貫通して調整軸２１が機
体に回転自在に設けられている。調整軸２１には
ハーモニツクドライブ機構２６の楕円形のウエー
ブジエネレータ２７が固定され、またギヤ２５に
は機構２６のフレツクススプライン２８の基部が
固定されている。ウエーブジエネレータ２７とフ
レツクススプライン２８との間にはウエーブジエ
ネレータベアリング２９が設けられている。フレ
ツクススプライン２８の外周にはサーキユラスプ
ライン３０がハウジング３１に固定されて機体に
回転自在に設けられている。
フレツクススプライン２８は第５図に示すよう
にウエーブジエネレータベアリング２９を介して
ウエーブジエネレータ２７の１つの直径上にある
大径部に押し出されて変形しサーキユラスプライ
ン３０とかみ合い、大径部と直角な直径上の小径
部のところでかみ合つていない。サーキユラスプ
ライン３０の歯数はフレツクススプライン２８の
歯数Ｒよりも１個多くなつているので調整軸２１
の回転は大きな減速比Ｘ＝１／Ｒ＋１をもつてサー キユラスプラインに伝達される。
にウエーブジエネレータベアリング２９を介して
ウエーブジエネレータ２７の１つの直径上にある
大径部に押し出されて変形しサーキユラスプライ
ン３０とかみ合い、大径部と直角な直径上の小径
部のところでかみ合つていない。サーキユラスプ
ライン３０の歯数はフレツクススプライン２８の
歯数Ｒよりも１個多くなつているので調整軸２１
の回転は大きな減速比Ｘ＝１／Ｒ＋１をもつてサー キユラスプラインに伝達される。
ハウジング３１の外周にはギヤ３２が設けられ
ている。調整軸２１と平行に機体に設けられた軸
３３にはギヤ３４が回転自在に設けられギヤ３２
とかみ合つている。またギヤ３４は横ラツク９と
かみ合つている。調整軸２１はフイードバー１１
の内幅調整時以外は制動されており、この状態で
縦ラツク７が昇降してギヤ２５が回転すると、そ
の回転はフレツクススプライン２８からサーキユ
ラスプライン３０に伝達される。このときの減速
比Ｙ＝１−１／Ｒ＋１であり、殆んど直結されてい るのと等しい。
ている。調整軸２１と平行に機体に設けられた軸
３３にはギヤ３４が回転自在に設けられギヤ３２
とかみ合つている。またギヤ３４は横ラツク９と
かみ合つている。調整軸２１はフイードバー１１
の内幅調整時以外は制動されており、この状態で
縦ラツク７が昇降してギヤ２５が回転すると、そ
の回転はフレツクススプライン２８からサーキユ
ラスプライン３０に伝達される。このときの減速
比Ｙ＝１−１／Ｒ＋１であり、殆んど直結されてい るのと等しい。
次に作用について述べる。第１図乃至第４図に
おいて、プレス１のスライド２が昇降するとカム
３，３ａに追従してレバー４，４ａが回動し、連
結ロツド５，５ａに連結された縦ラツク７、ラツ
ク１５が昇降する。
おいて、プレス１のスライド２が昇降するとカム
３，３ａに追従してレバー４，４ａが回動し、連
結ロツド５，５ａに連結された縦ラツク７、ラツ
ク１５が昇降する。
縦ラツク７の昇降運動はギヤ２５、フレツクス
スプライン２８、サーキユラスプライン３０、ギ
ヤ３２、ギヤ３４、横ラツク９を介してフイード
バー受台１２，１２及びフイードバー１１，１１
にクランプ・アンクランプ運動を与える。同時に
ラツク１５の昇降運動によりピニオン１８、スプ
ラインシヤフト１７、ピニオン１９、フイードバ
ー受２０を介してフイードバー１１，１１にクラ
ンプ・アンクランプ運動と一定のタイミングをも
つてリフト・ダウン運動を与える。
スプライン２８、サーキユラスプライン３０、ギ
ヤ３２、ギヤ３４、横ラツク９を介してフイード
バー受台１２，１２及びフイードバー１１，１１
にクランプ・アンクランプ運動を与える。同時に
ラツク１５の昇降運動によりピニオン１８、スプ
ラインシヤフト１７、ピニオン１９、フイードバ
ー受２０を介してフイードバー１１，１１にクラ
ンプ・アンクランプ運動と一定のタイミングをも
つてリフト・ダウン運動を与える。
次にフイードバー１１，１１の内幅を調整する
場合は、プレス１を停止させ、第２図に示すブレ
ーキ付モータ２４を回転させベベルギヤ２２、連
結軸２３を介して調整軸２１を回転させると、調
整軸２１と共にウエーブジエネレータ２７が回転
し、ウエーブジエネレータベアリング２９を介し
てフレツクススプライン２８のサーキユラスプラ
イン３０とのかみ合い位置が回転して変る。それ
に伴ない大きな減速比でサーキユラスプライン３
０が緩るやかに回転し、ギヤ３２、ギヤ３４を介
して横ラツク９を第４図において左右方向に移動
させ、それに連結されたフイードバー受台１２，
１２を接近或は離隔させる。従つてフイードバー
１１，１１間の内幅が無段階に変り、所要の内幅
に達したときブレーキ付モータ２４を停止させ
る。ブレーキ付モータ２４が制動され、調整軸２
１が固定されると、前述のようにフイードバー１
１，１１にクランプ・アンクランプ運動を与える
ことができる。
場合は、プレス１を停止させ、第２図に示すブレ
ーキ付モータ２４を回転させベベルギヤ２２、連
結軸２３を介して調整軸２１を回転させると、調
整軸２１と共にウエーブジエネレータ２７が回転
し、ウエーブジエネレータベアリング２９を介し
てフレツクススプライン２８のサーキユラスプラ
イン３０とのかみ合い位置が回転して変る。それ
に伴ない大きな減速比でサーキユラスプライン３
０が緩るやかに回転し、ギヤ３２、ギヤ３４を介
して横ラツク９を第４図において左右方向に移動
させ、それに連結されたフイードバー受台１２，
１２を接近或は離隔させる。従つてフイードバー
１１，１１間の内幅が無段階に変り、所要の内幅
に達したときブレーキ付モータ２４を停止させ
る。ブレーキ付モータ２４が制動され、調整軸２
１が固定されると、前述のようにフイードバー１
１，１１にクランプ・アンクランプ運動を与える
ことができる。
以上の説明から明らかなように本発明によれば
駆動ユニツト６の調整軸２１と縦ラツク７と、横
ラツク９との間にハーモニツクドライブ機構２６
を設けたことにより、極めて容易にフイードバー
１１，１１の無段階の内幅調整とクランプ・アン
クランプ運動とを切替えて行なうことができ、構
造が比較的簡単で取扱いが簡単であるなど実用上
の効果と利点は極めて大きい。
駆動ユニツト６の調整軸２１と縦ラツク７と、横
ラツク９との間にハーモニツクドライブ機構２６
を設けたことにより、極めて容易にフイードバー
１１，１１の無段階の内幅調整とクランプ・アン
クランプ運動とを切替えて行なうことができ、構
造が比較的簡単で取扱いが簡単であるなど実用上
の効果と利点は極めて大きい。
第１図は実施例を装備したトランスフアプレス
の一部断面の側面図、第２図は第１図の矢視に
よる正面図、第３図は駆動ユニツトの要部を水平
断面とした平面図、第４図は第３図の−断面
の側面図、第５図は第３図の−断面図であ
る。 １はトランスフアプレス、２はスライド、３は
板カム、４はレバー、５は連結ロツド、６は駆動
ユニツト、７は縦ラツク、８はエアシリンダ、９
は横ラツク、１０はクランプユニツト、１１はフ
イードバー、１２はフイードバー受台、１３は水
平ラツク、１４はピニオン、１５はラツク、１６
はエアシリンダ、１７はスプラインシヤフト、１
８はピニオン、１９はピニオン、２０はフイード
バー受、２１は調整軸、２２はベベルギヤ、２３
は連結軸、２４はブレーキ付モータ、２５はギ
ヤ、２６はハーモニツクドライブ機構、２７はウ
エーブジエネレータ、２８はフレツクススプライ
ン、２９はウエーブジエネレータベアリング、３
０はサーキユラスプライン、３１はハウジング、
３２はギヤ、３３は軸、３４はギヤである。
の一部断面の側面図、第２図は第１図の矢視に
よる正面図、第３図は駆動ユニツトの要部を水平
断面とした平面図、第４図は第３図の−断面
の側面図、第５図は第３図の−断面図であ
る。 １はトランスフアプレス、２はスライド、３は
板カム、４はレバー、５は連結ロツド、６は駆動
ユニツト、７は縦ラツク、８はエアシリンダ、９
は横ラツク、１０はクランプユニツト、１１はフ
イードバー、１２はフイードバー受台、１３は水
平ラツク、１４はピニオン、１５はラツク、１６
はエアシリンダ、１７はスプラインシヤフト、１
８はピニオン、１９はピニオン、２０はフイード
バー受、２１は調整軸、２２はベベルギヤ、２３
は連結軸、２４はブレーキ付モータ、２５はギ
ヤ、２６はハーモニツクドライブ機構、２７はウ
エーブジエネレータ、２８はフレツクススプライ
ン、２９はウエーブジエネレータベアリング、３
０はサーキユラスプライン、３１はハウジング、
３２はギヤ、３３は軸、３４はギヤである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ プレスのスライドの板カムにより駆動ユニツ
トの縦ラツクを昇降させ、クランプユニツトのラ
ツクピニオンで連結された１組のフイードバー受
台にクランプ・アンクランプ運動させるプレスの
フイードバーの内幅調整装置において、 前記駆動ユニツトの機体に回転自在に設けら
れ、前記縦ラツクとかみ合うギヤを有するフレツ
クススプラインと、 該フレツクススプラインの外周部に同心に、か
つ前記機体に回転自在に設けられ、フレツクスス
プラインの歯数よりも１歯多い内歯を有するサー
キユラスプラインと 前記フレツクススプラインの内周部に同心に、
かつ前記機体に回転自在に設けられ、その一端を
回転制御手段に連結した調整軸と、 該調整軸に同心に固設され、その楕円形の大径
部外周で前記フレツクススプラインを押し出して
前記サーキユラスプラインとかみ合わせるウエー
ブジエネレータと、 前記機体にクランプ・アンクランプ方向を向け
て摺動自在に設けられ、その一端を前記クランプ
ユニツトの一方のフイードバー受台に連結し、そ
の他端部のラツク部を前記サーキユラスプライン
外周部のギヤに連動した横ラツクと、を具備する
ことを特徴とするフイードバーの内幅無段階調整
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17437382A JPS5964129A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | フイ−ドバ−の内幅無段階調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17437382A JPS5964129A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | フイ−ドバ−の内幅無段階調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5964129A JPS5964129A (ja) | 1984-04-12 |
| JPH0147252B2 true JPH0147252B2 (ja) | 1989-10-13 |
Family
ID=15977475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17437382A Granted JPS5964129A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | フイ−ドバ−の内幅無段階調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5964129A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0510992Y2 (ja) * | 1987-03-11 | 1993-03-17 | ||
| BR9606122A (pt) * | 1996-12-20 | 1998-09-08 | Sousa Monteiro Luciano T De | Dispositivo mecânico aplicado em sistema de transferência |
| CN109940096B (zh) * | 2019-04-28 | 2020-07-28 | 杭州鼎升机械有限公司 | 一种冲压模具装置 |
-
1982
- 1982-10-04 JP JP17437382A patent/JPS5964129A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5964129A (ja) | 1984-04-12 |
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