JPH0144761Y2 - - Google Patents

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JPH0144761Y2
JPH0144761Y2 JP1982080417U JP8041782U JPH0144761Y2 JP H0144761 Y2 JPH0144761 Y2 JP H0144761Y2 JP 1982080417 U JP1982080417 U JP 1982080417U JP 8041782 U JP8041782 U JP 8041782U JP H0144761 Y2 JPH0144761 Y2 JP H0144761Y2
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temperature
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cooling water
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  • High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、燃料噴射ポンプの噴射時期制御装置
に関する。
〔従来の技術〕
従来から燃料噴射時期の制御はエンジン冷却水
温度と外気温度の二つを制御フアクタとして行わ
れてきた。第8図aに従来の噴射時期制御装置を
示す。この装置は両温度を二つのサーモスタツト
により検出し、それらの変位量を加算して噴射時
期の進角を行うものである。
燃料噴射ポンプ70の内部には進角装置71が
内蔵されており、進角レバー72がA方向に回動
すると噴射時期が進む。エンジン冷却水系および
エンジン吸気系にはそれぞれサーモスタツト7
3,74が配されており、感温部には伸縮自在の
ワツクスペレツト75,76が充填されている。
冷却水温が低いとサーモスタツト73内のワツ
クスペレツト73は収縮するので、レバー77は
バネ78の力によつて図中左方に移動し、ワイヤ
79もともに引かれる。その結果、ワイヤ79が
固着されているストツパ80はくさび81を介し
て進角レバー72を図中左方に押すことになり、
進角レバー72はA方向に回動して噴射時期を進
める。外気温が低いとサーモスタツト74内のワ
ツクスペレツト76が収縮し、前記の場合と同様
にワイヤ82が引かれる。その結果、ワイヤ82
が固着されているくさび81はストツパ80と当
接部83の間に入り込むことになるが、ストツパ
80はワイヤ79に引かれていて移動できないの
で進角レバー72がA方向に回動することにな
り、噴射時期を進める。冷却水温および外気温が
ともに低い場合にはこれらの動作が同時に起こ
り、両温度に応じた進角がなされる。なお、第8
図bにストツパ80、くさび81および当接部8
3相互の取付状態を示す。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このように、この従来の制御装置は、外気温度
を反映しているワツクスペレツトの収縮をワイヤ
を介してくさびの移動量に変換させて、外気温度
による進角補正を行うものである。従つて、ワイ
ヤの長さの調整が重要であるが、初期のワイヤの
微調整は難しく所望の進角量を得ることは困難で
ある。第9図は冷却水温度と外気温度とによる要
求進角量を表すグラフであるが、ワイヤの調整不
良のためワイヤの長さが異なると同図の点Aのよ
うに現実にはあり得ない領域に対応した制御が行
われることになる。
本考案は、このような事情に鑑みなされたもの
であり、エンジン冷却水温度と外気温度とを制御
フアクタとする燃料噴射時期制御装置において、
両温度に基づいて要求される進角量をより正確に
供給し得る制御装置を提供することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本考案による噴射時
期変更装置を備えた燃料噴射ポンプの噴射時期制
御装置は、エンジンが所定の低温状態のとき前記
噴射時期制御装置を作動させる感温作動体と、該
感温作動体に、エンジン温度に関連する温度を有
する流体を導く通路とを備え、前記感温作動体
は、前記流体の温度が低いほど、前記噴射時期変
更装置を進角方向へ作動させるようになつてお
り、前記通路には、外気温度感応型流量制限弁機
構を設けて外気温度が低いほど前記流体の流量を
減少させるように構成されていることを特徴とす
る。
〔考案の効果〕
本考案は、従来の制御装置のように外気温度を
直接に進角補正に反映させるものではなく、外気
温度による進角補正をエンジン冷却水の流量の制
御を介して行い、外気温度を進角補正に直接的に
反映させない構成となつている。このため、制御
に用いる媒体に誤差を生じても制御が大きく狂う
可能性は少なくなるという利点を生じる。
例えば、従来装置ではワイヤの長さが長ければ
第10図のA点のようになり、短ければB点のよ
うになり、制御に大きな狂いを生じる。これに対
して、本考案の場合はたとえ流量制御に誤差を生
じても同図に示すように微小範囲αの範囲内で傾
きが変わる程度であり、特に半失火が問題となる
低温時での精度が大きく狂う可能性は少ない。
〔実施例〕
以下、添付図面を参照しつつ本考案の好ましい
実施例による燃料噴射ポンプの噴射時期制御装置
について説明する。
第1図および第2図は、本考案の第1の実施例
による噴射時期制御装置を組み込んだ燃料噴射ポ
ンプの外観概略図、およびその一部断面正面図で
ある。
第1図および第2図において、符号1は噴射時
期制御装置を示し、符号2は、この噴射時期制御
装置1が組み込まれた燃料噴射ポンプを示す。こ
の燃料噴射ポンプ2は、第2図に示されているよ
うに、燃料を圧送するプランジヤ(図示せず)と
ともに回転するカムデイスク(図示せず)と、こ
のカムデイスクのカム面に当接するようにローラ
ホルダ3に保持されたローラ部材4とを有し、上
記カムデイスクの回転に伴ないプランジヤを回転
および往復動させて燃料の噴射供給を行なうもの
である。
一方、噴射時期制御装置1は、タイマTMを有
し、このタイヤTMは、燃料噴射ポンプケース5
内に設けられたタイマハウジング6内に摺動可能
に配置されたタイマピストン7を有している。こ
のピストン7には、機関回転速度に比例して駆動
されるフイードポンプによつて加圧されて燃料噴
射ポンプ2の室内へ供給される燃料油の一部を、
ハウジング6内の圧力室8に導入するオリフイス
9が形成されている。ピストン7のこの圧力室8
と反対側には、該圧力室8内に導入される燃料油
の圧力に抗する方向にピストン7を付勢するスプ
リング10が配置されている。ピストン7には、
ピン11がその一端で枢着されており、このピン
11の他端は燃料噴射ポンプ2の上記ローラホル
ダ3に取り付けられている。
噴射時期制御装置1は、燃料噴射ポンプ2のロ
ーラホルダ3に作動的に連結した噴射時期制御の
ためのレバー12を有し、該レバー12が矢印A
の方向に動かされたとき、噴射時期が進められ
る。このレバー12は、スプリング13により矢
印Aの方向とは反対の方向に付勢されており、こ
のレバー12の矢印Aの方向とは反対の方向の移
動は、ストツパ14によつて規制されている。
レバー12の制御のためのアクチユエータ15
は、第3図に示すような熱感応式アクチユエータ
が使用される。アクチユエータ15は、円筒形の
ケース16を有し、このケース16の内部には、
該ケース16の前壁16aに取り付けられたシリ
ンダ装置17が設けられている。このシリンダ装
置17は、シリンダ18と、このシリンダ18内
に摺動自在に嵌合されたピストン19とを有して
いる。このピストン19の前面には、ピストンロ
ツド20が取り付けられており、このピストンロ
ツド20は、シリンダ17およびケース16を突
出して前方に延び、第1図に示されているように
その先端でレバー12に固定されている。シリン
ダ18のピストン19の後面側には熱膨張性ワツ
クス21が収容されている。
ケース16の後壁16bの周縁近傍には、円形
の冷却水供給口16cと冷却水排出口16dが形
成されており、これらの口16cと16dを介し
てケース16内部に冷却水Wが循環されるように
なつている。ケース16の内部には、軸22に取
り付けられ、該軸22とともに回転できるように
なつた冷却水供給量制御デイスク23が、後壁1
6bに隣接して配されている。このデイスク23
には、第4図に示すように後壁16bの供給口1
6cに整列できる位置に、該供給口16cとほぼ
同じ形状の供給制御口23aが形成されている。
この供給制御口23aは、供給口16cとの重な
り合いの度合によつてケース16内に供給される
冷却水Wの流量を制御するものである。排出口2
3bは、デイスク23の回転位置のいずれにおい
ても、排出口16d全体を開口するような形状の
ものとなつている。
上記デイスク23が取り付けられた上記軸22
は、後壁16bを貫通してケース16外まで延び
ており、その外端は、該軸22を回転させるアク
チユエータ24に作動的に連結されている。この
アクチユエータ24としては、ステツプモータ
等、軸22を回動させることができるものである
ならばいずれのタイプのものであつてもよい。こ
のアクチユエータ24には、該アクチユエータ2
4を駆動制御するアクチユエータ制御回路25が
接続されており、このアクチユエータ制御回路2
5には、外気温度センサ26が接続され、外気温
度が低いほど後壁16bの供給口16cとデイス
ク23の供給制御口23aの重なりが小さくな
り、そこを通つて供給される冷却水Wの流量が小
さくなるように構成されている。
次に、以上説明した構造の燃料噴射ポンプ2の
噴射時期制御装置1の作動について説明する。
エンジン温度が所定温度、例えば30℃以上にお
けるエンジンの通常運転状態においては、フイー
ドポンプから圧力室8内に供給される燃料油によ
つて、ピストン7はスプリング10に抗して移動
し、この移動がピン11を介してローラホルダ3
に伝達されて、エンジンの回転数に応じた進角の
制御が行なわれる。なお、このようにエンジン温
度が高く、ワツクス21が膨張した状態にあるエ
ンジンの通常運転時には、ピストンロツド20
が、少なくともレバー12をストツパ14に当接
させる位置まで移動して、アクチユエータ15に
よつては燃料噴射ポンプ2の噴射時期の制御を行
なわないように設定しておく。また、後壁16b
の供給口16cとデイスク23の供給制御口23
aとは、外気温度が所定値たとえば15℃以上のと
き、完全に重なり合い、該所定値以下のとき、そ
の低温状態に比例して上記重なり合いが小さくな
るようにアクチユエータ制御回路25を設定して
おく。
次に、低温状態におけるエンジンの始動時の燃
料噴射ポンプ2の進角制御について説明する。
例えば、エンジンの停止状態において、外気温
度が上記所定値すなわち15℃以下のTo(第7図B
参照)のときには、エンジン温度も15℃以下の冷
却水温tc(第7図B参照)にあり、低温始動制御
が必要とされる上記エンジン温度の設定値すなわ
ち30℃以下にある。このとき、ワツクス21は収
縮状態にあり、従つてピストン19ひいてはロツ
ド20は第3図において右方に移動させられて、
レバー12を矢印A方向に回動させて、ローラホ
ルダ3を噴射時期の進角させる方向に回動させて
第7図Bに示すように、理想的な進角量αcにセツ
トしている。以上の状態で、エンジンが始動され
ると、上述のように噴射時期が進角した状態で燃
料噴射ポンプ2は燃料の噴射を行ない、これと同
時にアクチユエータ制御回路25および外気温度
センサ26も作動を開始する。外気温度センサ2
6は、外気温度を示す電気信号S1を出力し、ア
クチユエータ制御回路25は、この電気信号S1
を受けて、外気温度が上記所定値以下にあるかを
判定するとともに、所定値以下にあるとき、その
低温状態に応じた電気信号S2を出力する。アク
チユエータ24は、この電気信号S2を受けて、
この電気信号S2に応じて、軸22ひいてはデイ
スク23を、第4図に示すように供給制御口23
aが供給口16cから外れる方向、すなわち2つ
の口23aと16cの重なり合いが小さくなる方
向に回動させる。
エンジンが作動し始めて、エンジン温度が上昇
し、ケース16内に供給されるエンジン冷却水の
温度が上昇すると、シリンダ18内のワツイス2
1が膨張し始める。すると、ピストン19ひいて
はロツド20は、左方に移動し、噴射時期を遅ら
せ始める。ところが、上述のように外気温度に応
じて供給制御口23aと供給口16cとの重なり
合いの度合が制御されているので、ケース16内
へのエンジン冷却水の供給量が外気温度に応じた
値に制限され、従つて冷却水の温度上昇によるワ
ツクス21への影響も外気温度に対応するように
されている。従つて、冷却水の温度上昇に伴なう
ワツクス21の膨張の速度は、外気温度の低温状
態に応じて、遅くなりかくしてアクチユエータ1
5による噴射時期の遅角は、冷却水の温度の上昇
より遅延して行なわれる。以上のようにして、冷
却水温度すなわちエンジン温度の上昇によつてワ
ツクス21を膨張させ、燃料の噴射時期を遅らせ
て、デイーゼルノツク等が発生するのを防止する
とともに、このワツクス21の膨張の速度を外気
の低温状態に従つて遅らせる方向に補正して、噴
射時期の遅角をゆるやかに行なうようにして第7
図Bに示すように、冷却水温がtHでは、理想的な
進角量αHにセツトして失火を防止するものであ
る。したがつて、例えば第7図Aにおいて外気温
T1、冷却水温t2の場合、冷却水温t2のみで制御す
れば、図のようにαaまで進角され必要以上に進角
されることになる。この状態は暖機が進み、冷却
水温が上昇しても依然として持続するが、本考案
では暖機が進むに従い遅角がゆるやかに行われる
ため、要求進角量に近づけることができ失火を防
止できる。
以上の実施例においては、ケース16内への冷
却水の供給量を、供給口を絞ることによつてのみ
行なつていたが、第5および6図に示されている
ように、冷却水の供給通路30と排出通路31の
間にバイパス通路32を設けるとともに、供給通
路30とバイパス通路32の間の分岐点に弁33
を設け、該弁33を、外気に接触しているバイメ
タル34によつて作動するようになし、外気温度
が高いときには供給通路30への冷却水の流入量
が多くなるようにし、一方外気温度が低いときに
はバイパス通路32へバイパスされる冷却水の量
を多くして供給通路30への流入量を少なくし、
上記実施例と同様の作用を行なうことができる。
なお、本実施例においては、他の部品、部材は、
第1図ないし第3図に示したものと同一であるの
で、同一の符号を付して説明を省略する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の第1の実施例による噴射時
期制御装置を組み込んだ燃料噴射ポンプの概略
図、第2図は、第1図に示した燃料噴射ポンプの
一部断面正面図、第3図は、第1図に示された噴
射時期制御装置の主要部であるアクチユエータ部
分を示す長手方向断面図、第4図は、第3図の線
−に沿う断面図、第5図は、本考案の第2の
実施例による噴射時期制御装置の主要部であるア
クチユエータ部分を示す長手方向断面図、第6図
は、第5図の供給通路とバイパス通路の分岐点を
拡大して示す図、第7図a,bは噴射時期要求特
性を示す説明図、第8図a,bは従来の制御装置
の概略図、第9図はエンジン冷却水温度と外気温
度とによる要求進角量を示す図、第10図は誤差
を生じた場合の進角特性を示す図である。 符号の説明、1……噴射時期制御装置、2……
燃料噴射ポンプ、15……アクチユエータ、17
……シリンダ装置、21……熱膨張性ワツクス、
16c……供給口、16d……排出口、22……
軸、23……デイスク、23a……供給制御口、
26……外気温度センサ、72……進角レバー、
73,74……サーモスタツト、75,76……
ワツクスペレツト、79,82……ワイヤ、80
……ストツパ、81……くさび、83……当接
部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 噴射時期変更装置を備えた燃料噴射ポンプの
    噴射時期制御装置において、エンジンが所定の
    低温状態のとき前記噴射時期変更装置を作動さ
    せる感温作動体と、該感温作動体に、エンジン
    温度に関連する温度を有する流体を導く通路と
    を備え、前記感温作動体は、前記流体の温度が
    低いほど、前記噴射時期変更装置を進角方向へ
    作動させるようになつており、前記通路には、
    外気温度感応型流量制限弁機構を設けて外気温
    度が低いほど前記流体の流量を減少させるよう
    に構成したことを特徴とする燃料噴射ポンプの
    噴射時期制御装置。 (2) 前記流体が、エンジン冷却水であることを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    噴射時期制御装置。 (3) 前記流体が、エンジン潤滑油であることを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    噴射時期制御装置。
JP8041782U 1982-05-31 1982-05-31 燃料噴射ポンプの噴射時期制御装置 Granted JPS58181944U (ja)

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JPS58181944U JPS58181944U (ja) 1983-12-05
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