JPH0144702Y2 - - Google Patents
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- JPH0144702Y2 JPH0144702Y2 JP10395982U JP10395982U JPH0144702Y2 JP H0144702 Y2 JPH0144702 Y2 JP H0144702Y2 JP 10395982 U JP10395982 U JP 10395982U JP 10395982 U JP10395982 U JP 10395982U JP H0144702 Y2 JPH0144702 Y2 JP H0144702Y2
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- JP
- Japan
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- door
- sliding
- receiver
- light
- control device
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- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、スライドによつて自動開閉する扉が
必要に応じてスイングによつても手動で開閉でき
るようにしたものにおいて、スイングによる手動
開閉の際は安全性確保のため、スライドによる自
動開閉用の駆動装置の電源を遮断するようにした
自動扉の電源制御装置に関するものである。
必要に応じてスイングによつても手動で開閉でき
るようにしたものにおいて、スイングによる手動
開閉の際は安全性確保のため、スライドによる自
動開閉用の駆動装置の電源を遮断するようにした
自動扉の電源制御装置に関するものである。
本出願人は、スライドによつて自動開閉する扉
が、またスイングによつても開閉するようにした
ものについて既に提案した。これは、第1図に示
すように、無目1内の上部レール2に、滑車3,
3を介して吊枠4を吊下げ、この吊枠4にさらに
扉5を吊下げたものである。そして、駆動装置6
の正転と逆転により、ベルト7,7、プーリ8,
9を介して左右の扉5,5が同時に嵌殺戸10,
10に沿つてスライドにより自動開閉をする。
が、またスイングによつても開閉するようにした
ものについて既に提案した。これは、第1図に示
すように、無目1内の上部レール2に、滑車3,
3を介して吊枠4を吊下げ、この吊枠4にさらに
扉5を吊下げたものである。そして、駆動装置6
の正転と逆転により、ベルト7,7、プーリ8,
9を介して左右の扉5,5が同時に嵌殺戸10,
10に沿つてスライドにより自動開閉をする。
ここで、大きな物の搬出入、火災などに、扉5
よりも広い間口を必要とするときは、第3図のよ
うに、扉5を外側へ押し出すと、扉5は吊枠4と
の係合部11が外れて旋回支点部12を中心にス
イングし、かつ、この扉5のスイングにより嵌殺
戸10も押出されて上下の旋回支点部13,14
を中心にスイングする。扉5,5は開いたままで
も両側の柱15,16の位置までスライドし、通
常の2倍の間口が得られる。
よりも広い間口を必要とするときは、第3図のよ
うに、扉5を外側へ押し出すと、扉5は吊枠4と
の係合部11が外れて旋回支点部12を中心にス
イングし、かつ、この扉5のスイングにより嵌殺
戸10も押出されて上下の旋回支点部13,14
を中心にスイングする。扉5,5は開いたままで
も両側の柱15,16の位置までスライドし、通
常の2倍の間口が得られる。
このようにスライドにより自動開閉する扉5が
スイングよる手動開閉しようとするときは、自動
開閉のための駆動装置6の電源を確実に遮断して
しまうことが要求される。この場合、第1図のよ
うに、両開きの扉においては2枚の扉5,5と2
枚の嵌殺戸10,10のいずれか1つだけでもス
イングさせたとき電源を遮断するようにしなけれ
ばならない。そのためには、各扉5,5と各嵌殺
戸10,10毎に、スイツチを設け、これらスイ
ツチを直列接続しておけば可能であるが、可動す
る装置を数多く取付けることは、取付け調整が面
倒で、かつ故障の原因になり易い。したがつて、
複数枚のうちいずれか1枚をスイングしても1つ
の装置でこれを検出できるようにすることが望ま
れていた。
スイングよる手動開閉しようとするときは、自動
開閉のための駆動装置6の電源を確実に遮断して
しまうことが要求される。この場合、第1図のよ
うに、両開きの扉においては2枚の扉5,5と2
枚の嵌殺戸10,10のいずれか1つだけでもス
イングさせたとき電源を遮断するようにしなけれ
ばならない。そのためには、各扉5,5と各嵌殺
戸10,10毎に、スイツチを設け、これらスイ
ツチを直列接続しておけば可能であるが、可動す
る装置を数多く取付けることは、取付け調整が面
倒で、かつ故障の原因になり易い。したがつて、
複数枚のうちいずれか1枚をスイングしても1つ
の装置でこれを検出できるようにすることが望ま
れていた。
本考案はこのように点に鑑みなされたもので、
投光器の光線が、扉のスライドによる移動線と平
行な様に近い領域であつて、扉と嵌殺戸のスイン
グ領域内の離れた2点間を通過するように投光器
と受光器を設け、この光線が受光されなくなつた
とき、速やかに駆動用の電源を遮断するようにし
たものである。
投光器の光線が、扉のスライドによる移動線と平
行な様に近い領域であつて、扉と嵌殺戸のスイン
グ領域内の離れた2点間を通過するように投光器
と受光器を設け、この光線が受光されなくなつた
とき、速やかに駆動用の電源を遮断するようにし
たものである。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1実施例を示す第2図において、2枚の嵌殺
戸10,10の相対向するたて框17,17の上
端部に、それぞれ投光器18と受光器19を取付
ける。具体的には、第8図に示すように、嵌殺戸
10のたて框17の上端内部に、他方の嵌殺戸1
0に向つて光線を発射するように投光器18が設
けられる。この投光器18のリード線20は、上
框21の内部を通り、旋回支点部13を形成する
ボルト22の貫通孔23を通つて外方へ導出され
る。前記旋回支点部13のボルト22は、上端が
無目1に垂直でかつ固定的に取付けられ、下端が
嵌殺戸10の軸受24に回動自在に軸架されてい
る。前記受光器19についても同様である。
戸10,10の相対向するたて框17,17の上
端部に、それぞれ投光器18と受光器19を取付
ける。具体的には、第8図に示すように、嵌殺戸
10のたて框17の上端内部に、他方の嵌殺戸1
0に向つて光線を発射するように投光器18が設
けられる。この投光器18のリード線20は、上
框21の内部を通り、旋回支点部13を形成する
ボルト22の貫通孔23を通つて外方へ導出され
る。前記旋回支点部13のボルト22は、上端が
無目1に垂直でかつ固定的に取付けられ、下端が
嵌殺戸10の軸受24に回動自在に軸架されてい
る。前記受光器19についても同様である。
つぎに、投光器18と受光器19は、第10図
に示すような回路に結合されている。この第10
図において、25はAC電源、26は交直変換、
電圧変換などを行なう電源部である。27は定電
圧回路で、各回路に安定化電源を供給する。28
は、投光器18の発射光線をパルス変調するため
の発振回路、29は、投光器駆動回路、18は、
LEDなどの投光器で赤外線を発射する。19は
受光器、30は入力部、31は増幅部である。3
2は同期回路で、投光光線と受光光線の同期をと
り、太陽光線その他の外乱と区別して必要な受光
光線による信号だけを通過させるものである。3
3は増幅部、34は整流平滑回路、35は比較回
路、36は基準電圧である。37は遅延回路で、
信号がなくなると急速に出力をオフするが、信号
が入つてきたときは1秒間程度の遅延時間をおい
て出力する。すなわち、セツトして扉から人が完
全に離れてから電源オンとなり扉を閉じるための
ものである。38はリレー駆動回路、39はリレ
ー回路、40は扉駆動装置6の電源遮断回路であ
る。
に示すような回路に結合されている。この第10
図において、25はAC電源、26は交直変換、
電圧変換などを行なう電源部である。27は定電
圧回路で、各回路に安定化電源を供給する。28
は、投光器18の発射光線をパルス変調するため
の発振回路、29は、投光器駆動回路、18は、
LEDなどの投光器で赤外線を発射する。19は
受光器、30は入力部、31は増幅部である。3
2は同期回路で、投光光線と受光光線の同期をと
り、太陽光線その他の外乱と区別して必要な受光
光線による信号だけを通過させるものである。3
3は増幅部、34は整流平滑回路、35は比較回
路、36は基準電圧である。37は遅延回路で、
信号がなくなると急速に出力をオフするが、信号
が入つてきたときは1秒間程度の遅延時間をおい
て出力する。すなわち、セツトして扉から人が完
全に離れてから電源オンとなり扉を閉じるための
ものである。38はリレー駆動回路、39はリレ
ー回路、40は扉駆動装置6の電源遮断回路であ
る。
つぎに本考案による装置の作用を説明する。
通常の自動扉として動作しているときは、第2
図のように、扉5,5、嵌殺戸10,10は、す
べて平行状態にあつて、投光器18から発射した
パルス変調光線は受光器19でそのまま受光され
ている。この受光器19で受光すると、入力部3
0、増幅部31を経て同期回路32へ送られる。
そして、投光光線と受光光線との同期が一致して
いる場合のみ、出力して増幅部33を経て整流平
滑回路34で直流電圧に変換される。比較回路3
5では、基準電圧36と比較し、正規な光線の受
光時には出力して遅延回路37へ送出する。この
遅延回路37の出力はリレー駆動回路38を経て
リレー回路39を励磁し、電源遮断回路40はオ
ンし、自動扉として正常に動作する。
図のように、扉5,5、嵌殺戸10,10は、す
べて平行状態にあつて、投光器18から発射した
パルス変調光線は受光器19でそのまま受光され
ている。この受光器19で受光すると、入力部3
0、増幅部31を経て同期回路32へ送られる。
そして、投光光線と受光光線との同期が一致して
いる場合のみ、出力して増幅部33を経て整流平
滑回路34で直流電圧に変換される。比較回路3
5では、基準電圧36と比較し、正規な光線の受
光時には出力して遅延回路37へ送出する。この
遅延回路37の出力はリレー駆動回路38を経て
リレー回路39を励磁し、電源遮断回路40はオ
ンし、自動扉として正常に動作する。
つぎに、第3図に示すように、いずれか一方の
扉5,5をスイングにより開くと、光線が遮断さ
れる。また、いずれか一方の嵌殺戸10,10を
スイングにより開くと、光軸がずれて投光器18
からの光線が受光器19で受光できなくなる。す
ると、前記整流平滑回路34の出力が所定値以下
となつて、比較回路35の出力がなくなる。この
出力がなくなると、遅延回路37は即座に出力し
てリレー駆動回路38を介してリレー回路39を
解磁し、電源遮断回路40は電源をオフする。
扉5,5をスイングにより開くと、光線が遮断さ
れる。また、いずれか一方の嵌殺戸10,10を
スイングにより開くと、光軸がずれて投光器18
からの光線が受光器19で受光できなくなる。す
ると、前記整流平滑回路34の出力が所定値以下
となつて、比較回路35の出力がなくなる。この
出力がなくなると、遅延回路37は即座に出力し
てリレー駆動回路38を介してリレー回路39を
解磁し、電源遮断回路40は電源をオフする。
つぎに、嵌殺戸10,10と扉5,5をすべて
第2図のように戻すと、再び投光器18からの光
線を受光器19で受光する。受光後1秒間程度の
時間をおいて遅延回路37から出力して再び電源
がオンし自動扉として作動する。
第2図のように戻すと、再び投光器18からの光
線を受光器19で受光する。受光後1秒間程度の
時間をおいて遅延回路37から出力して再び電源
がオンし自動扉として作動する。
つぎに、第4図の例では片開きの扉の場合を示
したもので、この場合、投光器18と受光器19
を、互いに相対向する嵌殺戸10と柱15に取付
ける。
したもので、この場合、投光器18と受光器19
を、互いに相対向する嵌殺戸10と柱15に取付
ける。
第5図の例では、両側の柱15,16の互いに
相対向する面であつて、かつ嵌殺戸10,10の
外側の位置に取付けた場合を示している。
相対向する面であつて、かつ嵌殺戸10,10の
外側の位置に取付けた場合を示している。
第6図の例では、両側の柱15,16の互いに
相対向する面であつて、嵌殺戸10,10と自動
扉5,5との間隙41に位置して取付けた場合を
示している。
相対向する面であつて、嵌殺戸10,10と自動
扉5,5との間隙41に位置して取付けた場合を
示している。
第7図の例では、1枚の嵌殺戸10と、2枚の
自動扉5,5を有する片開きの場合であつて、嵌
殺戸10と柱15とに取付けた場合を示してい
る。
自動扉5,5を有する片開きの場合であつて、嵌
殺戸10と柱15とに取付けた場合を示してい
る。
以上の実施例では、いずれも、柱15,16ま
たは嵌殺戸10,10直接投光器18または受光
器19を取付けたが、要するに、光線が嵌殺戸1
0,10と自動扉5,5の付近を通過すればよい
から、取付け位置は前記実施例に限られるもので
はない。さらに詳しくは、光線が、自動扉5,5
の移動方向に平行な線に近い領域であつて、かつ
嵌殺戸10,10および/または自動扉5,5が
スイングする領域の両方を満足する2点間を通過
すればよい。したがつて、これを満足させるため
には、第9図に示すように屈折光線とすることが
できる。すなわち、嵌殺戸10,10の相対向す
るたて框17,17に、屈折した通孔42,42
を形成し、途中に反射鏡43,43を取付ける。
そして、投光器18と受光器19を無目などの固
定枠1に取付ける。このようにすればリード線2
0,20は可動部分を通さずに済み、断線その他
の故障を未然に防止し、かつ点検なども容易にな
る。
たは嵌殺戸10,10直接投光器18または受光
器19を取付けたが、要するに、光線が嵌殺戸1
0,10と自動扉5,5の付近を通過すればよい
から、取付け位置は前記実施例に限られるもので
はない。さらに詳しくは、光線が、自動扉5,5
の移動方向に平行な線に近い領域であつて、かつ
嵌殺戸10,10および/または自動扉5,5が
スイングする領域の両方を満足する2点間を通過
すればよい。したがつて、これを満足させるため
には、第9図に示すように屈折光線とすることが
できる。すなわち、嵌殺戸10,10の相対向す
るたて框17,17に、屈折した通孔42,42
を形成し、途中に反射鏡43,43を取付ける。
そして、投光器18と受光器19を無目などの固
定枠1に取付ける。このようにすればリード線2
0,20は可動部分を通さずに済み、断線その他
の故障を未然に防止し、かつ点検なども容易にな
る。
本考案は上述のように構成したので、1つの装
置で複数枚の扉や嵌殺戸のスイングをすべて検出
して、自動扉の駆動装置を完全に停止させること
ができる。したがつて、組立て作業性、調整、点
検、管理などが極めて容易であり、さらに、故障
も少ないものである。
置で複数枚の扉や嵌殺戸のスイングをすべて検出
して、自動扉の駆動装置を完全に停止させること
ができる。したがつて、組立て作業性、調整、点
検、管理などが極めて容易であり、さらに、故障
も少ないものである。
第1図はスライドとスイングの両方法で開閉す
る自動扉の正面図、第2図は本考案による自動扉
の電源制御装置の第1実施例の平面図、第3図は
第2図のスイングによる開放時の平面図、第4
図、第5図、第6図および第7図はそれぞれ本考
案の他の実施例の平面図、第8図は投光器の取付
状態を示す縦断面図、第9図は投光器と受光器の
他の取付状態を示す縦断面図、第10図は制御回
路のブロツク図である。 1……無目などの固定枠、4……吊枠、5……
自動扉、6……扉の駆動装置、10……嵌殺戸、
12,13,14……旋回支点部、15,16…
…柱、17……たて框、18……投光器、19…
…受光器、40……電源遮断回路、43……鏡。
る自動扉の正面図、第2図は本考案による自動扉
の電源制御装置の第1実施例の平面図、第3図は
第2図のスイングによる開放時の平面図、第4
図、第5図、第6図および第7図はそれぞれ本考
案の他の実施例の平面図、第8図は投光器の取付
状態を示す縦断面図、第9図は投光器と受光器の
他の取付状態を示す縦断面図、第10図は制御回
路のブロツク図である。 1……無目などの固定枠、4……吊枠、5……
自動扉、6……扉の駆動装置、10……嵌殺戸、
12,13,14……旋回支点部、15,16…
…柱、17……たて框、18……投光器、19…
…受光器、40……電源遮断回路、43……鏡。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 無目などの固定枠に臨設した吊枠に扉を設
け、この扉を駆動装置で吊枠とともに嵌殺戸に
沿つてスライドにより開閉し、また扉と嵌殺戸
とを、それぞれに設けた旋回支点部を支点とし
てスイングにより開閉することを可能にしたも
のにおいて、投光器の光線が、前記扉のスライ
ドによる移動線と平行な線に近い領域であつ
て、扉および/または嵌殺戸のスイングによる
開閉領域内の離れた2点間を通過するように、
投光器と受光器とを設置し、この受光器に前記
駆動装置の電源遮断回路を結合してなる自動扉
の電源制御装置。 (2) 投光器と受光器は、2枚の嵌殺戸の相対向す
る縦框に設けてなる実用新案登録請求の範囲第
1項記載の自動扉の電源制御装置。 (3) 投光器と受光器は、固定枠を形成する両側の
柱に設けてなる実用新案登録請求の範囲第1項
記載の自動扉の電源制御装置。 (4) 投光器と受光器は嵌殺戸と固定枠を形成する
他方の柱とに設けてなる実用新案登録請求の範
囲第1項記載の自動扉の電源制御装置。 (5) 投光器と受光器との間に光線を屈折する鏡を
介在してなる実用新案登録請求の範囲第1項記
載の自動扉の電源制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10395982U JPS598481U (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 自動扉の電源制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10395982U JPS598481U (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 自動扉の電源制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS598481U JPS598481U (ja) | 1984-01-19 |
JPH0144702Y2 true JPH0144702Y2 (ja) | 1989-12-25 |
Family
ID=30244319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10395982U Granted JPS598481U (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 自動扉の電源制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS598481U (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0613352Y2 (ja) * | 1985-10-17 | 1994-04-06 | 株式会社ナブコ | 開き戸機構付引き戸の開き戸開閉検知装置 |
JPH0420146Y2 (ja) * | 1985-12-28 | 1992-05-08 | ||
JPH0420147Y2 (ja) * | 1985-12-28 | 1992-05-08 | ||
JPH0442473Y2 (ja) * | 1985-12-28 | 1992-10-07 | ||
JPH0627461B2 (ja) * | 1986-06-26 | 1994-04-13 | 吉田工業株式会社 | 全開放型自動ドアの制御方法 |
JP5107670B2 (ja) * | 2007-10-31 | 2012-12-26 | ナブテスコ株式会社 | 引戸装置及び風除室 |
JP5420738B2 (ja) * | 2012-10-02 | 2014-02-19 | ナブテスコ株式会社 | 引戸装置 |
-
1982
- 1982-07-09 JP JP10395982U patent/JPS598481U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS598481U (ja) | 1984-01-19 |
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