JPH0143537Y2 - - Google Patents

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JPH0143537Y2
JPH0143537Y2 JP1984190576U JP19057684U JPH0143537Y2 JP H0143537 Y2 JPH0143537 Y2 JP H0143537Y2 JP 1984190576 U JP1984190576 U JP 1984190576U JP 19057684 U JP19057684 U JP 19057684U JP H0143537 Y2 JPH0143537 Y2 JP H0143537Y2
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curved surface
fixing ring
concave curved
ring
axle
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は鉄道車両や産業台車の車軸軸受の軸端
止めに関する。
(従来技術) 第8図に示す実公昭45−13684号公報に記載の
鉄道車両車軸用複列円筒コロ軸受装置は軸受外輪
31に鞍32が座乗し、軸受内輪33は車軸34
に締りばめされ該内輪33端面と接している鍔環
35の端面には、車軸34に嵌合された塵ヨケ環
36が接触して取り付けられている。内輪33の
鍔33aには後蓋37が接面し、外輪31両端部
と上記塵ヨケ環36および後蓋37との各間〓部
はオイルシール38によつてそれぞれ密封されて
いる。39はコロ、40は保持器、41は鍔、4
2は遊動環、43はラビリンスカバー、44は車
軸34端部を覆う前蓋である。
この軸受装置に車軸34から図の矢印A方向に
作用するスラスト荷重は順次後蓋37、内輪3
3、コロ39および軸受外輪31へと伝達した後
鞍32に受圧され、反対に車体から鞍32に伝わ
る矢印B方向のスラスト荷重は外輪31の鍔4
1、コロ39、鍔環35、塵ヨケ環36および前
蓋44を経てボルト44aで受圧される。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来技術においては車軸34端部にネジ部
44bが存在しているため車軸34に亀裂が発生
しているか否かを磁気探傷法等によつて検査する
場合正確な検査ができず、又保守点検を行なう場
合分解、組め立ても簡単でない不都合があつた。
また実開昭56−29315号公報のように、車軸端
に螺着するナツトによりシールウエアリングを介
して内輪を固定する軸受構造も知られているが、
このものにおいても、シールウエアリングが軸端
ナツトで軸固定する際のナツト位置合せによる作
業性の低下や、軸端ナツトの締付トルクの管理が
難かしい等の問題がある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記従来技術の欠点を解消した鉄道
車両等の車軸軸受の軸端止めを提供することを目
的とする。
本考案は、軸受内輪2が車軸1に締まりばめさ
れているころ軸受と、 該ころ軸受の軸方向両側に配置されたシールウ
エアリング4,10と、 上記ころ軸受の軸方向両側の間〓部にオイルシ
ール6,6を設けたコロ軸受装置において、 車軸軸端部13の外周が、対向する平行面13
a,13aと該平行面をつなぐ凸曲面によつて形
成され、 該凸曲面が、軸端側が大径となる円錐凸曲面1
3b,13bとされ、 これとは別に車軸軸端に装着される固定用リン
グ14および固定用リングの回転を止める回り止
めキー17が形成され、 該固定用リング14は、 内周面が、対向する円錐凹曲面14b,14b
と、該円錐凹曲面をつなぐ円柱凹曲面14a,1
4aに形成され、 円錐凹曲面14bは前記円錐凸曲面13bに一
致する凹曲面に形成されるとともに円柱凹曲面1
4aは円錐凹曲面14bの大径部より大径に形成
され、 固定用リング14の円柱凹曲面14aの弦長
は、車軸軸端の対向する平行面13a,13a間
の距離よりやや大きく形成され、 回り止めキー17は、固定用リングの円錐凹曲
面14bが車軸軸端部の円錐凸曲面13bに嵌合
した状態で、両者の相対的回転を止めるように形
成され、 車軸軸端側のシールウエアリング10の前端部
に接して前蓋12が装着され、 該前蓋12に前記固定用リング14がねじ固定
されてなることを特徴とする 車軸軸端の軸端止めである。
(作用) 車軸軸端部の外周が、対向する平行面と該平行
面をつなぐ凸曲面によつて形成され、該凸曲面
が、軸端側が大径となる円錐凸曲面とされ、これ
とは別に固定用リングが形成され、該固定用リン
グの内周面が、対向する円錐凹曲面と、該凹曲面
をつなぐ円柱凹曲面に形成され、円錐凹曲面は前
記車軸軸端部の円錐凸曲面に一致する凹曲面に形
成されると共に円柱凹曲面は円錐凹曲面の大径部
より大径に形成され、固定用リングの円柱凹曲面
の弦長が、車軸軸端の対向する平行面間の距離よ
りやや大きく形成されていることにより、車軸軸
端部の円錐凸曲面13b,13bに、固定用リン
グ14の円柱凹曲面14a,14aを沿わせつつ
固定用リング14を第3図の矢印Cの方向に嵌め
込み、固定用リング14の右端面が車軸1の大径
部端面3に接触したとき、あるいはその少し手前
で止め、固定用リング14を左右何れかの方向に
90度回転させることによつて、固定用リングの円
錐凹曲面を車軸軸端の円錐凸曲面に係合させるこ
とができる。
そして、回り止めキーが、固定用リングの円錐
凹曲面が車軸軸端部の円錐凸曲面に嵌合した状態
で、両者の相対的回転を止めるように形成されて
いることにより、固定用リングに加えられたスラ
スト荷重は車軸軸端により支承される。
しかも、固定用リングの円錐凹曲面が車軸軸端
の円錐凸曲面に嵌合した状態で固定用リングは前
蓋に固定されるので、固定用リングは常に軸中心
に保持される。
さらに、車軸軸端側のシールウエアリングの前
端部に当接して前蓋が装着され、該前蓋に前記固
定用リングが固定されてなるので、シールウエア
リングに加えられる第1図における矢印A方向の
スラスト荷重が固定用リングを介して車軸により
支承される。
しかも、固定用リング14の円錐凹曲面が車軸
軸端の円錐凸曲面に嵌合して矢印A方向のスラス
ト荷重を支承するので、円錐凹曲面および円錐凹
曲面は、車軸軸端部および固定用リングの厚さ全
体にわたつて形成することができ、この全厚さに
よつてスラスト荷重を支承するから、車軸軸端部
の軸方向長さおよび固定用リングの厚さを小さく
しても大きなスラスト荷重に耐えうる。
車軸軸端部の外周は、対向する平行面と該平行
面をつなぐ凸曲面によつて形成されているから、
加工が容易である。
そして、スラスト荷重が作用した場合について
説明すると、第1図の矢印A方向の、車体からの
スラスト荷重は、軸受外輪5、外輪鍔5a、コロ
8を介して先端側(第1図の左側)のシールウエ
アリング10、前蓋12、止めボルト15および
固定用リング14から車軸1に伝わる。
反対に車軸1に作用する矢印B方向のスラスト
荷重は基端側(第1図の右側)のシールウエアリ
ング4および内輪鍔2a、コロ8、外輪鍔5a、
外輪5を経て車体に受圧される。もちろん実公昭
59−12420号に記載のように反軸端側のコロ列の
みでスラスト荷重を支承させることもできる。
さらに、前蓋に固定用リングがねじ固定されて
おり、固定用リングの円錐凹曲面が車軸軸端の円
錐凸曲面に嵌合しているので、固定用リングを前
蓋から少し緩めてから回り止めキーを外し、前蓋
12と固定用リング14を連結状態のまま左右何
れかの方向に90度廻して軸端側へ抜き出すことに
より一体として取り外すことができる。
(実施例) 第1図乃至第4図において車軸1には複列円筒
コロ軸受の内輪2が締りばめされている。内輪2
の基端部には外径側に内輪鍔2aが形成されてい
る。内輪2の基端側の端面と車軸本体の端面とに
両端を接して、後シールウエアリング4が車軸1
に遊嵌されている。後シールウエアリング4と軸
受外輪5との間の間〓部は、外輪5の端部に取り
付けられたオイルシール6によつて密封されてい
る。7は遊動環、8はコロ、9は保持器、5aは
軸受外輪5の内周中央部に形成された鍔である。
軸受内輪2の軸先端側端部には車軸1に嵌合して
いる、鍔兼用の前シールウエアリング10が接面
している。該前シールウエアリング10と軸受外
輪5との間の〓間はオイルシール6によつて密封
している。上記前シールウエアリング10の軸先
端側の端部には、前蓋12が当接されている。前
蓋12は車軸先端の小径部11の外周に配置され
ている。前蓋12には固定用リング14が、止め
ボルト15によつて固定されている。固定用リン
グ14は車軸1の車軸軸端部13と嵌合してい
る。16は、前蓋12に取り付けられて車軸1の
先端部を覆う弾性カバーである。
車軸1の車軸軸端部13の外周面は、対向する
平行面13a,13aと、該平行面とつなぎ、軸
端側の外径が大となる円錐凸曲面13b,13b
とにより形成されている。前記固定用リング14
の内周面は、第3図において、上下部が円柱凹曲
面14a,14aに形成され、左右部が円錐凹曲
面14b,14bに形成されている。上下に設け
られた円柱凹曲面14a,14aの弦の長さ1
は車軸軸端部13の前記平行面13a,13aの
間の距離2よりやや大きくなるように形成され
ている。
前記円柱凹曲面14a,14aに隣接された円
錐凹曲面14b,14bは車軸軸端部13の前記
円錐凸曲面13b,13bと合致する形状となつ
ている。15aは前記止めボルト15をねじ止め
するネジ孔である。
蒲鉾型の回り止めキー17は車軸軸端部13の
対向する平行面13a,13aと固定用リング1
4の円柱凹曲面14a,14aとの間の各間〓部
内に嵌挿されている。該回り止めキー17の代わ
りに車軸軸端部13と固定用リング14との接触
部にキー溝18を設け、これにキー(図示せず)
を嵌入して、このキーを前蓋12に固定してもよ
い。
(考案の効果) 本考案は、以上のとおりなるのでつぎの効果を
奏する。
まず、車軸軸端部の外周が、対向する平行面と
該平行面とつなぐ凸曲面によつて形成され、該凸
曲面が、軸端側が大径となる円錐凸曲面とされ、
これとは別に固定用リングが形成され、該固定用
リングの内周面が、対向する円錐凹曲面と、該凹
曲面をつなぐ円柱凹曲面に形成され、円錐凹曲面
は前記車軸軸端部の円錐凸曲面に一致する凹曲面
に形成されると共に円柱凹曲面は円錐凹曲面の大
径部より大径に形成され、固定用リングの円柱凹
曲面の弦長が、車軸軸端の対向する平行面間の距
離よりやや大きく形成されていることにより、車
軸軸端部の円錐凸曲面13b,13bに、固定用
リング14の円柱凹曲面14a,14aを沿わせ
つつ固定用リング14を第3図の矢印Cの方向に
嵌め込み、固定用リング14の右端面が車軸1の
大径部端面3に接触したとき、あるいはその少し
手前で止め、固定用リング14を左右何れかの方
向に90度回転させることによつて、固定用リング
の円錐凹曲面を車軸軸端の円錐凸曲面に係合させ
ることができ、取付け作業が簡単確実となる。
しかも、車軸軸端側のシールウエアリングの前
端部に当接して前蓋が装着され、該前蓋に前記固
定用リングが固定されてなるので、シールウエア
リングに加えられる第1図における矢印A方向の
スラスト荷重が固定用リングを介して車軸により
支承される。つまり、第1図の矢印A方向の、車
体からのスラスト荷重は、軸受外輪5、外輪鍔5
a、コロ8を介して先端側(第1図の左側)のシ
ールウエアリング10、前蓋12、止めボルト1
5および固定用リング14から車軸1に伝わり、
反対に車軸1に作用する矢印B方向のスラスト荷
重は基端側(第1図の右側)のシールウエアリン
グ4および内輪鍔2a、コロ8、外輪鍔5a、外
輪5を経て車体に受圧される。
これによつて、スラスト荷重を確実に支持でき
る。
しかも、車軸軸端にねじ部を設ける必要がない
から、車軸検査において磁気探傷を正確に行なう
ことができる。
さらに、固定用リング14の円錐凹曲面が車軸
軸端の円錐凸曲面に嵌合して矢印A方向のスラス
ト荷重を支承するので、円錐凹曲面および円錐凹
曲面は、車軸軸端部および固定用リングの厚さ全
体にわたつて形成することができ、この全厚さに
よつてスラスト荷重を支承するから、車軸軸端部
の軸方向長さおよび固定用リングの厚さを小さく
することができる。
さらにまた、固定用リングの円錐凹曲面が車軸
軸端部の円錐凸曲面に嵌合して固定されるので、
固定用リングは常に軸中心に位置し、前蓋が前シ
ールウエアリングの中心に容易に位置合わせされ
るので、前蓋の前シールウエアリングへの取付け
が容易である。
さらに、前蓋に固定用リングがねじ固定されて
おり、固定用リングの円錐凹曲面が車軸軸端の円
錐凸曲面に嵌合しているので、固定用リングを前
蓋から少し緩めてから回り止めキーを外し、前蓋
12と固定用リング14を連結状態のまま左右何
れかの方向に90度廻して軸端側へ抜き出すことに
より一体として取り外すことができ、前蓋および
固定用リングの取り外しも容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第
2図は第1図の−線に沿う横断面図、第3図
は車軸の車軸軸端部に固定用リングを嵌合する手
順を示す分解斜視図、第4図は回り止めキーの斜
視図、第5図は従来例を示す縦断面図である。 1……車軸、2……軸受内輪、4……後シール
ウエアリング、6……オイルシール、10……前
シールウエアリング、12……前蓋、13……車
軸軸端部、14……固定用リング、15……止め
ボルト、13a……平行面、13b……円錐凸曲
面、14a……円柱凹曲面、14b……円錐凹曲
面、13′b……凹曲面、14′b……内径部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 軸受内輪が車軸に締まりばめされているころ軸
    受と、 該ころ軸受の軸方向両側に配置されたシールウ
    エアリングと、 上記ころ軸受の軸方向両側の間〓部にオイルシ
    ールを設けたコロ軸受装置において、 車軸軸端部の外周が、対向する平行面と該平行
    面をつなぐ凸曲面によつて形成され、 該凸曲面が、軸端側が大径となる円錐凸曲面と
    され、 これとは別に車軸軸端に装着される固定用リン
    グおよび固定用リングの回転を止める回り止めキ
    ーが形成され、 該固定用リングは、 内周面が、対向する円錐凹曲面と、該凹曲面を
    つなぐ円柱凹曲面に形成され、 円錐凹曲面は前記円錐凸曲面に一致する凹曲面
    に形成されるとともに円柱凹曲面は円錐凹曲面の
    大径部より大径に形成され、 固定用リングの円柱凹曲面の弦長は、車軸軸端
    の対向する平行面間の距離よりやや大きく形成さ
    れ、 回り止めキーは、固定用リングの円錐凹曲面が
    車軸軸端部の円錐凸曲面に嵌合した状態で、両者
    の相対的回転を止めるように形成され、 車軸軸端側のシールウエアリングの前端部に接
    して、前蓋が装着され、 該前蓋に前記固定用リングがねじ固定されてな
    ることを特徴とする 車軸軸端の軸端止め。
JP1984190576U 1984-12-14 1984-12-14 Expired JPH0143537Y2 (ja)

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JPS61104826U JPS61104826U (ja) 1986-07-03
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5012547A (ja) * 1972-11-21 1975-02-08
JPS59212525A (ja) * 1984-05-08 1984-12-01 Nippon Seiko Kk 車軸の軸端構造

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5012547A (ja) * 1972-11-21 1975-02-08
JPS59212525A (ja) * 1984-05-08 1984-12-01 Nippon Seiko Kk 車軸の軸端構造

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JPS61104826U (ja) 1986-07-03

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