JPH0141864Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0141864Y2 JPH0141864Y2 JP1983071452U JP7145283U JPH0141864Y2 JP H0141864 Y2 JPH0141864 Y2 JP H0141864Y2 JP 1983071452 U JP1983071452 U JP 1983071452U JP 7145283 U JP7145283 U JP 7145283U JP H0141864 Y2 JPH0141864 Y2 JP H0141864Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- engine room
- engine
- exhaust duct
- air passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 24
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 5
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 15
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 4
- 230000030279 gene silencing Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
この考案は、エンジンを駆動源として冷凍サイ
クルが運転されるエンジン冷暖房機の室外側ユニ
ツトの改善に関する。
クルが運転されるエンジン冷暖房機の室外側ユニ
ツトの改善に関する。
[考案の技術的背景とその問題点]
ガスエンジン冷暖房機に使用される室外側ユニ
ツトは、搭載されるエンジンの騒音が大きいこと
から、エンジンをエンジンルームに収容して遮
音、吸音対策を施し、家庭用等の使用に可能なレ
ベルに低下させる必要がある。
ツトは、搭載されるエンジンの騒音が大きいこと
から、エンジンをエンジンルームに収容して遮
音、吸音対策を施し、家庭用等の使用に可能なレ
ベルに低下させる必要がある。
そこで、第1図に示されるようにエンジンaを
防音キヤビネツトなどで構成されたエンジンルー
ムbに収容し、このエンジンルームbの上部周側
に室外側熱交換器cを設置する。そして、この室
外側熱交換器cで囲まれる風路dの上部側に風路
d内の空気を外部に吹出す冷却フアンeを設け
て、室外側ユニツトを構成することが行なわれて
いる。
防音キヤビネツトなどで構成されたエンジンルー
ムbに収容し、このエンジンルームbの上部周側
に室外側熱交換器cを設置する。そして、この室
外側熱交換器cで囲まれる風路dの上部側に風路
d内の空気を外部に吹出す冷却フアンeを設け
て、室外側ユニツトを構成することが行なわれて
いる。
ところが、このようなエンジンルームbにエン
ジンaを収容して密閉する構造は、エンジンaや
その他の機器の放熱によつてエンジンルームb内
の温度が80℃〜90℃以上という具合にかなり高く
なつてしまうといつた欠点がある。
ジンaを収容して密閉する構造は、エンジンaや
その他の機器の放熱によつてエンジンルームb内
の温度が80℃〜90℃以上という具合にかなり高く
なつてしまうといつた欠点がある。
そこで、従来では第1図に示されるように、エ
ンジンaを収容するエンジンルームbの下部にエ
ンジンルームbの内外を連通する吸気孔fを設
け、またエンジンルームbの上部にエンジンルー
ムbと風路dとを連通する排気孔gを設けて、エ
ンジンルームb内から空気を流出させてエンジン
ルームbの冷却を行なうようにしている。
ンジンaを収容するエンジンルームbの下部にエ
ンジンルームbの内外を連通する吸気孔fを設
け、またエンジンルームbの上部にエンジンルー
ムbと風路dとを連通する排気孔gを設けて、エ
ンジンルームb内から空気を流出させてエンジン
ルームbの冷却を行なうようにしている。
しかしながら、このような排気孔gを通してた
んにエンジンルームb内の空気を流出させる構造
は、排気孔gの開口面積を大きくとらなければ満
足な冷却効果を得ることができない問題がある。
このため、排気孔dからの音の漏れがどうしても
大きく、十分に騒音を低下させることができない
ものであつた。しかも、風路dには温度が高い空
気が排気されることから、室外側熱交換器cの熱
交換に影響を与えてしまうおそれもある。
んにエンジンルームb内の空気を流出させる構造
は、排気孔gの開口面積を大きくとらなければ満
足な冷却効果を得ることができない問題がある。
このため、排気孔dからの音の漏れがどうしても
大きく、十分に騒音を低下させることができない
ものであつた。しかも、風路dには温度が高い空
気が排気されることから、室外側熱交換器cの熱
交換に影響を与えてしまうおそれもある。
[考案の目的]
この考案は上記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、室外側熱交換器に
影響与えずに冷却効果および防音効果の双方の向
上を図ることができるエンジン冷暖房機の室外側
ユニツトを提供することにある。
で、その目的とするところは、室外側熱交換器に
影響与えずに冷却効果および防音効果の双方の向
上を図ることができるエンジン冷暖房機の室外側
ユニツトを提供することにある。
[考案の概要]
この考案は、排気孔に、上端部が冷却フアンの
吸込側に至る長尺な排気ダクトを上方向に沿つて
設け、この排気ダクトの上端部に出口孔部を設け
る。これにより、排気ダクトによる煙突効果およ
び冷却フアンの吸込効果を利用して、空気の流出
速度を高め、排気孔の開口面積の大きくすること
なく多くの流出空気量を得ると同時に、エンジン
ルームの空気を冷却フアンの吸込側に直接流出さ
せることで、室外側熱交換器にエンジンルーム内
の空気が極力触れないようにしようとするもので
ある。
吸込側に至る長尺な排気ダクトを上方向に沿つて
設け、この排気ダクトの上端部に出口孔部を設け
る。これにより、排気ダクトによる煙突効果およ
び冷却フアンの吸込効果を利用して、空気の流出
速度を高め、排気孔の開口面積の大きくすること
なく多くの流出空気量を得ると同時に、エンジン
ルームの空気を冷却フアンの吸込側に直接流出さ
せることで、室外側熱交換器にエンジンルーム内
の空気が極力触れないようにしようとするもので
ある。
[考案の実施例]
以下、この考案を第2図および第3図に示す一
実施例にもとづいて説明する。第2図はガスエン
ジン冷暖房機の室外側ユニツトを示し、図中1は
防音キヤビネツトから構成されたエンジンルーム
である。そして、このエンジンルーム1内にエン
ジン2、エンジン2の軸出力で駆動される圧縮機
(図示せず)、さらには各種の機器3が収容されて
いる。またエンジンルーム1の上部周側には、上
記圧縮機と共に冷凍サイクルを構成する一対の室
外側熱交換器4,4が設置され、室外側熱交換器
4,4で囲まれるエンジンルーム1の中央上部に
風路13を構成している。また風路13の出口側
となる上部には2基の冷却フアン5,5が設けら
れ、風路13内の空気を外部に吹出すことができ
るようにしている。これにより、室外側熱交換器
4,4の熱交換を使つて冷房あるいは暖房運転を
行なうことができるようになつている。
実施例にもとづいて説明する。第2図はガスエン
ジン冷暖房機の室外側ユニツトを示し、図中1は
防音キヤビネツトから構成されたエンジンルーム
である。そして、このエンジンルーム1内にエン
ジン2、エンジン2の軸出力で駆動される圧縮機
(図示せず)、さらには各種の機器3が収容されて
いる。またエンジンルーム1の上部周側には、上
記圧縮機と共に冷凍サイクルを構成する一対の室
外側熱交換器4,4が設置され、室外側熱交換器
4,4で囲まれるエンジンルーム1の中央上部に
風路13を構成している。また風路13の出口側
となる上部には2基の冷却フアン5,5が設けら
れ、風路13内の空気を外部に吹出すことができ
るようにしている。これにより、室外側熱交換器
4,4の熱交換を使つて冷房あるいは暖房運転を
行なうことができるようになつている。
一方、エンジンルーム1内にはその上部壁の中
央に位置して奥行方向に沿う排気孔6が設けられ
ている。またエンジンルーム1の下部壁の中央に
は、排気孔6と同様、奥行方向に沿つて吸気孔7
が設けられている。そして、上記排気孔6にこの
考案の要部となる排気ダクト8が立設されてい
る。この排気ダクト8は上記排気孔6に対応して
板状に構成されているとともにその高さは高く
(長尺)形成されており、詳しくは第3図で示す
ような構造となつている。
央に位置して奥行方向に沿う排気孔6が設けられ
ている。またエンジンルーム1の下部壁の中央に
は、排気孔6と同様、奥行方向に沿つて吸気孔7
が設けられている。そして、上記排気孔6にこの
考案の要部となる排気ダクト8が立設されてい
る。この排気ダクト8は上記排気孔6に対応して
板状に構成されているとともにその高さは高く
(長尺)形成されており、詳しくは第3図で示す
ような構造となつている。
すなわち、高さ寸法が大きく成形された有底筒
状のダクト口体9の内面に吸音材10を貼付する
とともに、この吸音材10にてダクト口体9の内
部に、消音すべきエンジンルーム1内の騒音の周
波数に合せて消音室11を高さ方向に沿つて複数
形成する。すなわち、消音構造を設けている。そ
して、ダクト口体9の先端側両側にスリツトある
いは小孔で構成した出口孔部12を複数穿設して
構成される。そして、この排気ダクト8はその開
口側を連結側として上記排気孔6にエンジンルー
ム1の上部壁に対し鉛直に連結されて、風路13
に配置されている。そして、この設置により、排
気ダクト8の先端側を上記冷却フアン5,5の吸
込側に配置させ、排気ダクト8の出口孔部12に
冷却フアン5,5の吸込力を作用させることがで
きるようにしている。つまり、冷却フアン5,5
を利用した、吸気孔7からの外気の取り入れ、さ
らに排気ダクト8へ通じる換気により、エンジン
ルーム1内を冷却することができる冷却装置14
を構成している。
状のダクト口体9の内面に吸音材10を貼付する
とともに、この吸音材10にてダクト口体9の内
部に、消音すべきエンジンルーム1内の騒音の周
波数に合せて消音室11を高さ方向に沿つて複数
形成する。すなわち、消音構造を設けている。そ
して、ダクト口体9の先端側両側にスリツトある
いは小孔で構成した出口孔部12を複数穿設して
構成される。そして、この排気ダクト8はその開
口側を連結側として上記排気孔6にエンジンルー
ム1の上部壁に対し鉛直に連結されて、風路13
に配置されている。そして、この設置により、排
気ダクト8の先端側を上記冷却フアン5,5の吸
込側に配置させ、排気ダクト8の出口孔部12に
冷却フアン5,5の吸込力を作用させることがで
きるようにしている。つまり、冷却フアン5,5
を利用した、吸気孔7からの外気の取り入れ、さ
らに排気ダクト8へ通じる換気により、エンジン
ルーム1内を冷却することができる冷却装置14
を構成している。
なお、第2図において、15はエンジン2に取
着されたフライホイールである。
着されたフライホイールである。
つぎに、作用について説明する。
エンジン2を作動して図示しない圧縮機を運転
することにより、室外側熱交換器4,4、室内側
熱交換器(図示しない)を冷媒が流れる冷媒サイ
クルが構成され、冷房あるいは暖房運転が行なわ
れる。なお、冷却フアン5,5も稼働することは
いうまでもない。
することにより、室外側熱交換器4,4、室内側
熱交換器(図示しない)を冷媒が流れる冷媒サイ
クルが構成され、冷房あるいは暖房運転が行なわ
れる。なお、冷却フアン5,5も稼働することは
いうまでもない。
一方、エンジンルーム1では冷却フアン5,5
の吸込みを利用して吸気孔7から外気が取り入れ
られ、換気によつてエンジンルーム1内を冷却し
ている。すなわち、吸気孔7から取り入れられた
外気はエンジンルーム1内を循環して冷却してい
く。ついで、冷却後の温度上昇した空気が排気ダ
クト8の入口部に集合していく。この排気ダクト
8の入口部に至つた空気は、冷却フアン5,5の
吸込力、さらには排気ダクト8の煙突効果によ
り、排気ダクト8内を流速をはやめつつ流通して
いく。そして、この流通段階で通過する消音室1
1……でその空気に含まれた騒音が減衰されると
同時に、吸音材10にて音が吸音されて消音が行
なわれる。ついで、消音を終えた空気は出口孔部
12から風路13の出口側へ流出して冷却フアン
5,5から大気中に放出されていく。このような
空気の流れの繰り返しによりエンジンルーム1の
冷却が行なわれる。
の吸込みを利用して吸気孔7から外気が取り入れ
られ、換気によつてエンジンルーム1内を冷却し
ている。すなわち、吸気孔7から取り入れられた
外気はエンジンルーム1内を循環して冷却してい
く。ついで、冷却後の温度上昇した空気が排気ダ
クト8の入口部に集合していく。この排気ダクト
8の入口部に至つた空気は、冷却フアン5,5の
吸込力、さらには排気ダクト8の煙突効果によ
り、排気ダクト8内を流速をはやめつつ流通して
いく。そして、この流通段階で通過する消音室1
1……でその空気に含まれた騒音が減衰されると
同時に、吸音材10にて音が吸音されて消音が行
なわれる。ついで、消音を終えた空気は出口孔部
12から風路13の出口側へ流出して冷却フアン
5,5から大気中に放出されていく。このような
空気の流れの繰り返しによりエンジンルーム1の
冷却が行なわれる。
しかして、排気ダクト8の煙突効果による流出
速度の増大から多くの流出空気量を得ることがで
きる。しかも、これと同時に冷却フアン5を吸込
効果を利用して、排気ダクト8内を流通する空気
の流出速度を高めているから、かなり多くの流出
空気量を排気口6の開口面積を大きくすることな
しに得ることができる。
速度の増大から多くの流出空気量を得ることがで
きる。しかも、これと同時に冷却フアン5を吸込
効果を利用して、排気ダクト8内を流通する空気
の流出速度を高めているから、かなり多くの流出
空気量を排気口6の開口面積を大きくすることな
しに得ることができる。
それ故、エンジンルーム1内を流れる空気の量
を、高い防音効果を得つつ増大させることができ
る。しかも、エンジンルーム1内の空気は冷却フ
アン5の吸込側に直接流出されるので、室外側熱
交換器4,4にはエンジンルーム1内の空気が極
力触れずにすみ、室外側熱交換器4,4の熱交換
に影響を与えることはない。
を、高い防音効果を得つつ増大させることができ
る。しかも、エンジンルーム1内の空気は冷却フ
アン5の吸込側に直接流出されるので、室外側熱
交換器4,4にはエンジンルーム1内の空気が極
力触れずにすみ、室外側熱交換器4,4の熱交換
に影響を与えることはない。
また排気ダクト8の内部には消音構造が設けら
れているから、大幅な騒音低下を図ることができ
る。
れているから、大幅な騒音低下を図ることができ
る。
[考案の効果]
以上説明したようにこの考案によれば、排気ダ
クトによる煙突効果および冷却フアンの吸込効果
を利用して、空気の流出速度を高めることがで
き、排気孔の開口面積の大きくすることなく多く
の流出空気量を得ることができる。
クトによる煙突効果および冷却フアンの吸込効果
を利用して、空気の流出速度を高めることがで
き、排気孔の開口面積の大きくすることなく多く
の流出空気量を得ることができる。
したがつて、エンジンルームの冷却効果および
防音効果の双方の向上を図ることができる。しか
も、エンジンルームの空気は排気ダクトにより冷
却フアンの吸込側に直接導かれるので、室外側熱
交換器にエンジンルーム内の空気が極力触れずに
すみ、室外側熱交換器の熱交換に影響を与えない
ようにすることができる。
防音効果の双方の向上を図ることができる。しか
も、エンジンルームの空気は排気ダクトにより冷
却フアンの吸込側に直接導かれるので、室外側熱
交換器にエンジンルーム内の空気が極力触れずに
すみ、室外側熱交換器の熱交換に影響を与えない
ようにすることができる。
第1図は従来のエンジン冷暖房機の室外側ユニ
ツトを示す断面図、第2図はこの考案の一実施例
の室外側ユニツトを示す断面図、第3図はその排
気ダクトの構造を示す部分斜視図である。 1……エンジンルーム、2……エンジン、4…
…室外側熱交換器、5……冷却フアン、6……排
気孔、7……吸気孔、8……排気ダクト、10…
…吸音材、11……消音室、12……出口孔部、
13……風路。
ツトを示す断面図、第2図はこの考案の一実施例
の室外側ユニツトを示す断面図、第3図はその排
気ダクトの構造を示す部分斜視図である。 1……エンジンルーム、2……エンジン、4…
…室外側熱交換器、5……冷却フアン、6……排
気孔、7……吸気孔、8……排気ダクト、10…
…吸音材、11……消音室、12……出口孔部、
13……風路。
Claims (1)
- エンジンルーム内にエンジンを収容し、前記エ
ンジンルームの上部に中央に風路を形成するよう
に室外側熱交換器を設け、さらに前記風路の上部
側に風路内の空気を外部に吹出す冷却フアンを設
け、かつ前記エンジンルームの上部に該エンジン
ルーム内の空気を前記風路に流出させる排気孔を
設けてなるエンジン冷暖房機の室外側ユニツトに
おいて、前記排気孔に、上端部が前記冷却フアン
の吸込側に至る長尺な排気ダクトを上方向に沿つ
て設け、この排気ダクトの上端部に出口孔部を設
けたことを特徴とするエンジン冷暖房機の室外側
ユニツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7145283U JPS59175791U (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | エンジン冷暖房機の室外側ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7145283U JPS59175791U (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | エンジン冷暖房機の室外側ユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59175791U JPS59175791U (ja) | 1984-11-24 |
JPH0141864Y2 true JPH0141864Y2 (ja) | 1989-12-08 |
Family
ID=30201599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7145283U Granted JPS59175791U (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | エンジン冷暖房機の室外側ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59175791U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5634026B2 (ja) * | 1974-01-18 | 1981-08-07 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5264240U (ja) * | 1975-11-07 | 1977-05-12 | ||
JPS5634026U (ja) * | 1979-08-25 | 1981-04-03 |
-
1983
- 1983-05-13 JP JP7145283U patent/JPS59175791U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5634026B2 (ja) * | 1974-01-18 | 1981-08-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59175791U (ja) | 1984-11-24 |
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