JPH0141748Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0141748Y2 JPH0141748Y2 JP1983137404U JP13740483U JPH0141748Y2 JP H0141748 Y2 JPH0141748 Y2 JP H0141748Y2 JP 1983137404 U JP1983137404 U JP 1983137404U JP 13740483 U JP13740483 U JP 13740483U JP H0141748 Y2 JPH0141748 Y2 JP H0141748Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- command
- closing
- command signal
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 235000013324 preserved food Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は、エレベータの戸開指令と戸閉指令
を同時に受信したとき双方を無視するようにした
エレベータ戸の制御装置に関する。
を同時に受信したとき双方を無視するようにした
エレベータ戸の制御装置に関する。
第1図は従来のエレベータ戸の制御装置を示す
回路図である。この第1図において、1は戸閉指
令リレーの常開接点であり、2は戸開指令リレー
の常開接点である。
回路図である。この第1図において、1は戸閉指
令リレーの常開接点であり、2は戸開指令リレー
の常開接点である。
常開接点1が閉成されると、戸閉指令信号が戸
閉信号インタフエース3および戸閉増幅器5を介
してトランジスタ7,9のベースに供給するよう
になつている。
閉信号インタフエース3および戸閉増幅器5を介
してトランジスタ7,9のベースに供給するよう
になつている。
同様にして、常開接点2が閉成されると、戸開
指令信号が戸開信号インタフエース4および戸開
増幅器6を介してトランジスタ8,10のベース
に供給するようにしている。
指令信号が戸開信号インタフエース4および戸開
増幅器6を介してトランジスタ8,10のベース
に供給するようにしている。
トランジスタ7〜10はブリツジ回路を構成し
ており、トランジスタ7と9はモータ12を戸閉
方向に回転するときにオンとなり、トランジスタ
8,10はモータ12を戸開方向に回転するとき
にオンとなるものである。
ており、トランジスタ7と9はモータ12を戸閉
方向に回転するときにオンとなり、トランジスタ
8,10はモータ12を戸開方向に回転するとき
にオンとなるものである。
トランジスタ7と10のコレクタはヒユーズ1
1を介して、電源端子T1に接続されている。ト
ランジスタ7のエミツタとトランジスタ8のコレ
クタは接続点Aに接続されている。トランジスタ
10のエミツタとトランジスタ9のコレクタは接
続点Bに接続されている。接続点AとB間に、モ
ータ12が接続されている。また、トランジスタ
8,9のエミツタは電源端子T2に接続されてい
る。
1を介して、電源端子T1に接続されている。ト
ランジスタ7のエミツタとトランジスタ8のコレ
クタは接続点Aに接続されている。トランジスタ
10のエミツタとトランジスタ9のコレクタは接
続点Bに接続されている。接続点AとB間に、モ
ータ12が接続されている。また、トランジスタ
8,9のエミツタは電源端子T2に接続されてい
る。
電源端子T1には、(+)の電圧が印加されて
おり、電源端子T2には(−)の電圧が印加され
ている。
おり、電源端子T2には(−)の電圧が印加され
ている。
次に、動作について説明する。戸閉指令リレー
の常開接点1が閉成されると、戸閉指令信号が戸
閉信号インタフエース3に入力され、戸閉増幅器
5で増幅された後、トランジスタ7,9のベース
に加えられる。これにより、トランジスタ7,9
が同時にオンとなつて、電源端子T1−ヒユーズ
11−トランジスタ7−モータ12−トランジス
タ9−電源端子T2の閉回路に電流が流れる。こ
れにより、モータ12は戸閉方向に回転する。
の常開接点1が閉成されると、戸閉指令信号が戸
閉信号インタフエース3に入力され、戸閉増幅器
5で増幅された後、トランジスタ7,9のベース
に加えられる。これにより、トランジスタ7,9
が同時にオンとなつて、電源端子T1−ヒユーズ
11−トランジスタ7−モータ12−トランジス
タ9−電源端子T2の閉回路に電流が流れる。こ
れにより、モータ12は戸閉方向に回転する。
また、戸開指令リレーの常開接点2が閉成され
ると、戸開指令信号が戸開信号インタフエース4
に入力され、戸開増幅器6で増幅され、トランジ
スタ8,10のベースに加えられる。これによ
り、トランジスタ8,10がオンとなる。
ると、戸開指令信号が戸開信号インタフエース4
に入力され、戸開増幅器6で増幅され、トランジ
スタ8,10のベースに加えられる。これによ
り、トランジスタ8,10がオンとなる。
トランジスタ8,10がオンとなることによ
り、電源端子T1−ヒユーズ11−トランジスタ
10−モータ12−トランジスタ8−電源端子T
2の回路に電流が流れ、モータ12はエレベータ
の戸が開放する方向に回転する。
り、電源端子T1−ヒユーズ11−トランジスタ
10−モータ12−トランジスタ8−電源端子T
2の回路に電流が流れ、モータ12はエレベータ
の戸が開放する方向に回転する。
しかしながら、戸閉指令リレーおよび戸開指令
リレーが同時に付勢されて、その常開接点1,2
が同時に閉成され、トランジスタ7と9、8と1
0が同時にオンになると、電源短絡が生じる。し
たがつて、ヒユーズ11が溶断され、戸閉指令信
号あるいは戸開指令信号が復帰しても、エレベー
タの戸開あるいは戸閉機能が不能となり、エレベ
ータのかご内で乗客がいわゆる缶詰状態となる。
リレーが同時に付勢されて、その常開接点1,2
が同時に閉成され、トランジスタ7と9、8と1
0が同時にオンになると、電源短絡が生じる。し
たがつて、ヒユーズ11が溶断され、戸閉指令信
号あるいは戸開指令信号が復帰しても、エレベー
タの戸開あるいは戸閉機能が不能となり、エレベ
ータのかご内で乗客がいわゆる缶詰状態となる。
この考案は、上記従来の欠点を除去するために
なされたもので、モータを戸閉方向に回転させる
素子の入力側とモータを戸開方向に回転させる素
子の入力側に戸開指令信号および戸閉指令信号が
同時に受信された場合に両方の信号を無効にする
回路を設けることにより、戸開指令信号および戸
閉指令信号が同時に受信されても、電源が短絡さ
れるのを防止し、かご内での缶詰を防止できるエ
レベータ戸の制御装置を提案するものである。
なされたもので、モータを戸閉方向に回転させる
素子の入力側とモータを戸開方向に回転させる素
子の入力側に戸開指令信号および戸閉指令信号が
同時に受信された場合に両方の信号を無効にする
回路を設けることにより、戸開指令信号および戸
閉指令信号が同時に受信されても、電源が短絡さ
れるのを防止し、かご内での缶詰を防止できるエ
レベータ戸の制御装置を提案するものである。
以下、この考案のエレベータ戸の制御装置の実
施例について図面に基づき説明する。第2図はそ
の一実施例の構成を示す回路図である。この第2
図において、重複を避けるために、第1図と同一
部分には同一符号を付してその説明を省略し、第
1図とは異なる部分を重点的に述べる。
施例について図面に基づき説明する。第2図はそ
の一実施例の構成を示す回路図である。この第2
図において、重複を避けるために、第1図と同一
部分には同一符号を付してその説明を省略し、第
1図とは異なる部分を重点的に述べる。
この第2図を第1図と比較しても明らかなよう
に、第2図では、符号1〜12およびT1,T2
で示す部分は第1図と同様であり、符号13以降
で示す部分がこの考案によつて新たに付加された
部分であり、この考案の特徴をなす部分を構成し
ている。
に、第2図では、符号1〜12およびT1,T2
で示す部分は第1図と同様であり、符号13以降
で示す部分がこの考案によつて新たに付加された
部分であり、この考案の特徴をなす部分を構成し
ている。
すなわち、この考案では、戸閉信号インタフエ
ース3と戸閉増幅器5との間および戸開信号イン
タフエース4と戸閉増幅器6との間に、インバー
タ21,22、ANDゲート23,24からなる
回路が付加されている。
ース3と戸閉増幅器5との間および戸開信号イン
タフエース4と戸閉増幅器6との間に、インバー
タ21,22、ANDゲート23,24からなる
回路が付加されている。
つまり、戸閉信号インタフエース3の出力端は
2入力のANDゲート23の第1入力端に接続さ
れているとともに、インバータ21を介して2入
力のANDゲート24の第1入力端に接続されて
いる。
2入力のANDゲート23の第1入力端に接続さ
れているとともに、インバータ21を介して2入
力のANDゲート24の第1入力端に接続されて
いる。
同様にして、戸開信号インタフエース4の出力
端はインバータ22を介してANDゲート23の
第2入力端に接続されているとともに、ANDゲ
ート24の第2入力端に接続されている。
端はインバータ22を介してANDゲート23の
第2入力端に接続されているとともに、ANDゲ
ート24の第2入力端に接続されている。
ANDゲート23の出力端は戸閉増幅器5の入
力端に接続されている。同様にして、ANDゲー
ト24の出力端は戸開増幅器6の入力端に接続さ
れている。その他の構成は第1図と同様である。
力端に接続されている。同様にして、ANDゲー
ト24の出力端は戸開増幅器6の入力端に接続さ
れている。その他の構成は第1図と同様である。
このように構成することにより、戸閉指令リレ
ーのみが付勢されて、その常開接点1が閉成さ
れ、戸閉指令信号が戸閉インタフエース3に入力
されると、この戸閉インタフエース3の出力は
ANDゲート23の第1入力端に加えられるとと
もに、インバータ21の入力端に加えられる。
ーのみが付勢されて、その常開接点1が閉成さ
れ、戸閉指令信号が戸閉インタフエース3に入力
されると、この戸閉インタフエース3の出力は
ANDゲート23の第1入力端に加えられるとと
もに、インバータ21の入力端に加えられる。
このとき、戸開指令リレーが付勢されず、戸開
信号インタフエース4から出力が出されていない
ので、ANDゲート24の第2入力端には信号が
加えられないが、ANDゲート23の第2入力端
には、インバータ22を通して信号が加えられ
る。
信号インタフエース4から出力が出されていない
ので、ANDゲート24の第2入力端には信号が
加えられないが、ANDゲート23の第2入力端
には、インバータ22を通して信号が加えられ
る。
したがつて、ANDゲート24は入力条件が整
わないが、ANDゲート23は入力条件が整うこ
とになり、ANDゲート23の出力端より戸閉指
令信号が増幅器5に加えられる。この戸閉増幅器
5で増幅された戸閉指令信号はトランジスタ7,
9のベースに加えられる。
わないが、ANDゲート23は入力条件が整うこ
とになり、ANDゲート23の出力端より戸閉指
令信号が増幅器5に加えられる。この戸閉増幅器
5で増幅された戸閉指令信号はトランジスタ7,
9のベースに加えられる。
この結果、第1図の場合と同様にして、モータ
12が戸閉方向に回転する。
12が戸閉方向に回転する。
同様にして、戸開指令リレーのみが付勢される
と、その常開接点2のみが閉成され、戸開信号イ
ンタフエース4に戸開指令信号が入力され、
ANDゲート24の第2入力端にこの戸開指令信
号が加えられるが、ANDゲート23の第2入力
端にはインバータ22により加えられず、この
ANDゲート23は入力条件が整わなくなる。
と、その常開接点2のみが閉成され、戸開信号イ
ンタフエース4に戸開指令信号が入力され、
ANDゲート24の第2入力端にこの戸開指令信
号が加えられるが、ANDゲート23の第2入力
端にはインバータ22により加えられず、この
ANDゲート23は入力条件が整わなくなる。
しかし、ANDゲート24の第1入力端には、
戸閉信号3の出力がないから、インバータ21に
より信号が加えられ、ANDゲート24の入力条
件が整い、戸開増幅器6には戸開指令信号が加え
られる。
戸閉信号3の出力がないから、インバータ21に
より信号が加えられ、ANDゲート24の入力条
件が整い、戸開増幅器6には戸開指令信号が加え
られる。
これより、戸開増幅器6からトランジスタ8,
10のベースに信号が加えられ、この両トランジ
スタ8,10がオンとなつて、第1図の場合と同
様にして、モータ12が戸開方向に回転する。
10のベースに信号が加えられ、この両トランジ
スタ8,10がオンとなつて、第1図の場合と同
様にして、モータ12が戸開方向に回転する。
次に、戸閉指令リレーおよび戸開指令リレーが
同時に付勢されて、その常開接点1,2が同時に
閉成された場合について述べる。
同時に付勢されて、その常開接点1,2が同時に
閉成された場合について述べる。
この場合、戸閉信号インタフエース3、戸開信
号インタフエース4にはそれぞれ戸閉指令信号、
戸開指令信号が同時に入力される。これにより、
ANDゲート23の第1入力端には戸閉指令信号
が入力されると同時に、ANDゲート24の第2
入力端には戸開指令信号が入力される。
号インタフエース4にはそれぞれ戸閉指令信号、
戸開指令信号が同時に入力される。これにより、
ANDゲート23の第1入力端には戸閉指令信号
が入力されると同時に、ANDゲート24の第2
入力端には戸開指令信号が入力される。
しかし、ANDゲート23の第2入力端にはイ
ンバータ22により、戸開指令信号が入力され
ず、また、ANDゲート24の第1入力端にはイ
ンバータ21より戸閉指令信号が入力されない。
ンバータ22により、戸開指令信号が入力され
ず、また、ANDゲート24の第1入力端にはイ
ンバータ21より戸閉指令信号が入力されない。
したがつて、ANDゲート23,24はともに、
入力条件が成立せず、戸閉増幅器5、戸開増幅器
6にはともに、戸閉指令信号、戸開指令信号が入
力されず、トランジスタ8〜10はともにオフと
なり、モータ12は回転されない。
入力条件が成立せず、戸閉増幅器5、戸開増幅器
6にはともに、戸閉指令信号、戸開指令信号が入
力されず、トランジスタ8〜10はともにオフと
なり、モータ12は回転されない。
つまり、戸閉指令信号と戸開指令信号が同時に
受信された場合には、インバータ21,22、
ANDゲート23,24により、両方の信号を無
効にすることになり、電源の短絡防止ならびにヒ
ユーズ11の溶断を防止することになる。また、
戸開及び戸閉指令信号が同時に受信された時、こ
の両方の信号を無効にするから、エレベータ戸が
いずれに動作するのかという不用意な戸開閉をな
くし、乗客への安全性を確保できる。なお、本実
施例は、直流モータ式について述べたが、単相、
三相の交流モータ式についても同じ効果が得られ
る事は明らかである。
受信された場合には、インバータ21,22、
ANDゲート23,24により、両方の信号を無
効にすることになり、電源の短絡防止ならびにヒ
ユーズ11の溶断を防止することになる。また、
戸開及び戸閉指令信号が同時に受信された時、こ
の両方の信号を無効にするから、エレベータ戸が
いずれに動作するのかという不用意な戸開閉をな
くし、乗客への安全性を確保できる。なお、本実
施例は、直流モータ式について述べたが、単相、
三相の交流モータ式についても同じ効果が得られ
る事は明らかである。
以上のように、この考案のエレベータ戸の制御
装置によれば、モータを戸開方向に回転させる第
1の1対の半導体素子と戸閉方向に回転させる第
2の1対の半導体素子の各入力側に、戸開指令信
号および戸閉指令信号が同時に加えられた場合に
両方の信号を無効にする論理回路をそれぞれ設け
たので、この両方の信号が入力されたとき、各半
導体素子はオフ状態となり、電源短絡ならびにヒ
ユーズの溶断を防止できるほか、エレベータ戸が
いずれに動作するのかという不用意な戸の開閉を
なくし、乗客への安全性を確保できるという効果
がある。
装置によれば、モータを戸開方向に回転させる第
1の1対の半導体素子と戸閉方向に回転させる第
2の1対の半導体素子の各入力側に、戸開指令信
号および戸閉指令信号が同時に加えられた場合に
両方の信号を無効にする論理回路をそれぞれ設け
たので、この両方の信号が入力されたとき、各半
導体素子はオフ状態となり、電源短絡ならびにヒ
ユーズの溶断を防止できるほか、エレベータ戸が
いずれに動作するのかという不用意な戸の開閉を
なくし、乗客への安全性を確保できるという効果
がある。
第1図は従来のエレベータ戸の制御装置の回路
図、第2図はこの考案のエレベータ戸の制御装置
の一実施例を示す回路図である。 1,2……常開接点、3……戸閉信号インタフ
エース、4……戸開信号インタフエース、5……
戸閉増幅器、6……戸開増幅器、7〜10……ト
ランジスタ、11……ヒユーズ、21,22……
インバータ、23,24……ANDゲート、T1,
T2……電源端子。なお、図中同一符号は同一ま
たは相当部分を示す。
図、第2図はこの考案のエレベータ戸の制御装置
の一実施例を示す回路図である。 1,2……常開接点、3……戸閉信号インタフ
エース、4……戸開信号インタフエース、5……
戸閉増幅器、6……戸開増幅器、7〜10……ト
ランジスタ、11……ヒユーズ、21,22……
インバータ、23,24……ANDゲート、T1,
T2……電源端子。なお、図中同一符号は同一ま
たは相当部分を示す。
Claims (1)
- エレベータの戸の開閉方向に応じて回転方向が
変わるモータ、戸開指令の発生時にオンとなつて
上記モータを電源の両極間に接続して該モータを
戸開方向に回転させる第1の1対の半導体素子、
戸閉指令の発生時にオンとなつて上記モータを電
源の両極間に接続して該モータを戸閉方向に回転
させる第2の1対の半導体素子、上記第1の1対
の半導体素子の戸開指令系に設けられ戸開指令信
号と戸閉指令信号の反転信号との論理積を上記戸
開指令として取り出す第1の論理回路、上記第2
の1対の半導体素子の戸閉指令系に設けられ戸閉
指令信号と戸開指令信号の反転信号との論理積を
上記戸閉指令として取り出す第2の論理回路とを
備え、上記第1及び第2の論理回路は戸開及び戸
閉指令信号を同時に受信した時両信号を無効とす
るよう構成されていることを特徴とするエレベー
タ戸の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13740483U JPS6056672U (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | エレベ−タ戸の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13740483U JPS6056672U (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | エレベ−タ戸の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6056672U JPS6056672U (ja) | 1985-04-20 |
JPH0141748Y2 true JPH0141748Y2 (ja) | 1989-12-08 |
Family
ID=30308636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13740483U Granted JPS6056672U (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | エレベ−タ戸の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6056672U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1109648C (zh) * | 1994-05-31 | 2003-05-28 | 三菱电机株式社 | 电梯门的控制装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5413723U (ja) * | 1977-06-28 | 1979-01-29 |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP13740483U patent/JPS6056672U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5413723U (ja) * | 1977-06-28 | 1979-01-29 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1109648C (zh) * | 1994-05-31 | 2003-05-28 | 三菱电机株式社 | 电梯门的控制装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6056672U (ja) | 1985-04-20 |
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