JPH0141360Y2 - - Google Patents

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JPH0141360Y2
JPH0141360Y2 JP16614585U JP16614585U JPH0141360Y2 JP H0141360 Y2 JPH0141360 Y2 JP H0141360Y2 JP 16614585 U JP16614585 U JP 16614585U JP 16614585 U JP16614585 U JP 16614585U JP H0141360 Y2 JPH0141360 Y2 JP H0141360Y2
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side walls
pair
support shaft
roll paper
support
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は一対の中空側壁の内側に、巻回せられ
たロールペーパーを回動自在に支持する紙巻器に
関し、更に詳しく述べれば、たとえばトイレツト
ペーパー等よりなるロールペーパーを支持するた
めになされたものであり、壁面等への当接部材を
兼ねる背板の両端近傍より前方に向けて略平行に
突設せられた一対の側壁を有し、該一対の側壁間
にロール状に巻回せられたロールペーパーを回動
自在に枢支する手段を有し、かつ、前記一対の側
板の内面上方部所で背板との接合部近傍に回動自
在に枢支せられ、前記一対の側板間空間上方を覆
う如き平面部を有し、前端には切刃部を有する舌
片を回動自在に支持してなる紙巻器の一対の側板
内面に、常時下方へ付勢され、該付勢力に抗して
上方へ回動自在に枢支された支軸体を設け、該支
軸体によつてロールペーパーを回動自在に支持す
る構造としたものである。
「従来の技術」 従来、この種の紙巻器としては、第9図に示す
実公昭43−4222号に於て、本体Aの左右壁Bに外
方へ突出した凹所Cを設け、該凹所C内に支軸D
を設け、該支軸Dにて回動自在に枢支せられ、所
定のストツパーによつて支軸Eを略水平位置にて
保持する如く、トーシヨンばねによつて不勢した
構造のトイレツトペーパー支持器が考案されてい
る。
又、第11図の如く実開昭53−36445号公報に
は、器体の側板Fが一体成形された二重壁の中空
体に形成されており、この中空の側板Fの内側壁
に巻紙Gを保持する巻紙支持軸Hが出没自在に装
着されるとともに、上記巻紙支持軸Hを内方へ常
時圧迫する弾性体が中空部に装置されたものが開
示されている。
更に、特開昭60−66720号公報には、第10図
に示す如く、紙巻器の支軸の先端部をロールペー
パーの中芯に嵌入することにより、ロールペーパ
ーの外れや、支軸の遊びによる音の発生を防止す
るための発明が開示されており、その概略構造
は、前後方向に2分割された本体の側壁F部内側
に設けられる軸受部により支軸Eを前記実公昭43
−4222号とほぼ同一に支持し、コイルばねによ
り、これまた前記実公昭43−4222号と同様に付勢
したものである。
「考案が解決しようとする問題点」 しかしながら、前記の如き従来品に於いては、
種々な欠点があり、片手で簡単にロールペーパー
の脱着が行なえ、確実にロールペーパーを保持で
き、軽快かつ静粛に使用でき、長期に亘つて破損
等を生じない体裁の良い紙巻器の出現には至つて
いない。
たとえば前述の第9図で示す実公昭43−4222号
公報に開示されたものは、ねじりコイルばね等が
目視され、体裁が悪く、しかも使用中にロールペ
ーパーの回る音も生じるし、繰り返し使用するう
ちに、ねじりコイルばねの破損が生じることがあ
り、その際の部品交換が面倒であつた。
又、第11図で示す実開昭53−36445号公報に
開示されたものは、側板部Fが一体成形された2
重壁の中空体に形成されており、分解することが
できないので、狭い中空部を介して巻紙支持軸H
を設けたり中空部内に弾性を設けることが非常に
困難であるばかりでなく器体成形の際も型抜き等
の困難な問題があり、成形自体困難である。
更に、第10図に示した特開昭60−66720号公
報に開示されたものは、前記実公昭43−4222号と
同様に、コイルばねが支軸回動の反復作用によつ
て折れる恐れがあり、また支軸Eが破損した場合
等、本体(主ケース)を壁からはずして部品を取
り換えなければならず、面倒であつた。
したがつて、上記の如き従来の欠点を解決した
紙巻器の出現が強く望まれていた。
「問題点を解決するための手段」 したがつて本考案は上記の状況に鑑み従来の欠
点を解決する為になされたものであり、壁面等へ
の当接部材を兼ねる背板の両端近傍より前方に向
けて略平行に突設せられた一対の側壁を有し、該
一対の側壁間にロール状に巻回せられたロールペ
ーパーを回動自在に枢支する手段を有し、かつ、
前記一対の側壁の内面上方部所で背板との接合部
近傍に回動自在に枢支せられ、前記一対の側壁間
空間上方を覆う如き平面部を有し、前端には切刃
部を有する舌片を回動自在に支持してなる紙巻器
に於て、一対の側壁は合成樹脂により背板と一体
に成形せられて、かつ、側壁は中空状をなしてお
り、該一対の中空状側壁間にロールペーパーを回
動自在に枢支する手段は、中空状側壁内面側に開
孔部を設け、該開孔部に中央に適宜の角孔を有す
る支持体を係着せしめ、該支持体には、支持体裏
面部と、該支持体の角孔部外周形状と同形状の凹
所を有するガイド体とにより支軸体を回動自在に
枢支するとともに、支軸体を下方へ付勢するばね
を設けた紙巻器となし、更に、ばねは略一端が開
口した8の字状に形成せられたトーシヨンばねよ
りなり、該トーシヨンばねによる付勢手段は、ト
ーシヨンばねの環状部を支軸体の内部空間に挿入
せしめ、8の字状交差部より外方へ延出する部分
を支軸体の凸軸に設けられたスリツト部に挿入し
て、端部近傍の垂直延出部をガイド体外側面に設
けられた係合部に係合せしめてなる紙巻器となし
たものである。
「作用」 したがつてトーシヨンばねを介して支持体と支
軸体、及びガイド体よりなる嵌合部材を両側壁の
内面より嵌合するのみで簡単に組み立てられ、使
用に際しては、ロールペーパーを下方より上方へ
移行させ、支軸を押し上げれば、所定寸法上昇し
た時点で自動的に支軸がロールペーパーの中空芯
内に回動復帰するので、該時点にてロールペーパ
ーの上昇を停止すれば、ロールペーパーは支軸に
よつて両端を支持された状態となり、必要に応じ
て適宜量のロールペーパーを引き出し、舌片先端
部にて切り取り、使用に供することができる。以
上の如く繰り返し使用することによりなくなつた
ロールペーパーを新品と交換する際には、ロール
ペーパーのなくなつたロールペーパー芯を上方へ
移行させれば、支軸体はトーシヨンばねの付勢力
に抗して上方へ傾動し、よつて前記ロールペーパ
ー芯の中空部より脱出して側壁内に設けられた凹
所へ入り込み、ロールペーパー芯を取り外す事が
でき、かかる後に新品のロールペーパーを前記同
様に下方から支軸を押圧する如く移行させて支軸
にて回動自在に支持して使用に供することができ
るものとなる。
「実施例」 (第1実施例) 第1図ないし第7図には本考案の第1実施例を
示し、第1図は外観斜視図、第2図は−線断
面図、第3図は−断面図、第4図は部分分解
斜視図、第5図ないし第7図は作動説明図であつ
て、壁面へ小ネジ等によつて固着する為の孔1
A,…を有する背板1の両端に突設せられた中空
状側壁2,2の内面2A,2Aの上端近傍奥部
(背板との接合部位近傍)に対抗して穿設せられ
た孔4,4があり、該孔4,4に回動自在に枢支
されるべく、外側に凸起5A,5Aを有する舌片
5が前記両側壁2,2間の上方を覆う如く位置せ
られており、更に、前記側壁内面に開口せられた
開孔部3,3に嵌合される支持体6の裏面に設け
られた略長方形状の突設壁6Aの両側面6A′,
6A′の適所が凹欠せられて、該凹欠部6Bに緩
入する凸軸7A,7Aを有する中空状の支軸体7
を位置させ、次いで、たとえば、ばね用ステンレ
ス線材やピアノ線材よりなり、たとえば線径0.3
mm程度の細線材を一面上にて曲折することによつ
て形成せられたトーシヨンばね8の環状部8Aを
前記した中空状の支軸体7の内空間7Bに挿入
し、8の字状交差部を支軸体7の凸軸に設けられ
たスリツト7Cに挿入し、次いで一面開口の箱形
を呈し、両外側にトーシヨンばね8の係合部とし
てのばね受け9A,9Aを有するカバー体9の前
記係合部としてのばね受け9A,9A内面に前記
トーシヨンばね8の先端部を当接させて、前記支
持体6の裏面に設けられた突設壁6A,6A′内
に位置する如く嵌合せしめて、カバー体9側面に
設けられた凹欠部9Bと前記支持体6の裏面突壁
6A′に設けられた凹所6Bとによつて、支軸体
7を下方へ付勢し、支軸体7の底面部が、支持体
6に開口した角孔6C下端に当接して該状態を保
持する如くなし、かかる如く組み合わされた嵌合
部材10を側壁2の開口部3に挿入し、支持体6
の裏面外周近傍に適数個設けられた爪体6Dを側
壁2,2の内面に設けられた開口部3の内周に係
合せしめ、よつて嵌合部材10を側壁内面に一対
対向させて固着せしめたものである。
したがつて、支軸体7はトーシヨンばね8によ
り先端が下方へ付勢され、支軸体7の下面が、前
記側壁2,2に設けられた開口部3に係着された
支持体6の角孔6C底面及び該角孔6C部と同形
の凹所9Dを有するガイド体9の内底面9Cに当
接して略水平状態にて保持されたものとなつてい
る。
したがつて、該状態にてロールペーパーPを第
5図矢印の如く両側壁2,2間に挿通させれば、
ロールペーパーPの上端適所が支軸体7の傾斜部
7Dに当たり、該支軸体7を上方へ押圧せしめ、
よつて矢印の如く支軸体7をトーシヨンばね8に
抗して凸軸を中心に回動せしめ、第6図の如く支
軸体7を支持体6の角孔Cを通つてガイド体9の
凹所9Dに位置させる如き状態にてロールペーパ
ーPをスムーズに上昇せしめ、次いでロールペー
パーPの中空芯部P′の空間が位置する如く、ロー
ルペーパーPの中空芯P′の上端部が支軸体7の先
端部より上方に上がると、支軸体7を押圧する力
が解除され、よつて支軸体7をトーシヨンばね8
の付勢力によつて反矢印方向へ回動して底面が支
持体6の角孔6C底面端部に当接して停止し、略
水平状態にて保持され、この時軽快な音を発する
と同時に手ごたえにより該状態を感知でき、かか
る状態にて、ロールペーパーPを上昇させる力を
解除し、ロールペーパーPより手を放せばロール
ペーパーPは両支軸体7,7に支持された状態と
なる。
したがつて、該状態にてロールペーパーPを使
用するときは端部を引き出して任意の部所にて一
方の手で軽く舌片5を押さえてロールペーパーP
の引き出した端部を持つて斜上方へ引き上げれ
ば、舌片5の端面に薄肉状に形成せられた切刃5
BによつてロールペーパーPが切断され、使用に
供することができるものとなる。
かかる動作をくり返してロールペーパーPを使
用していき、使いきつた時点で新品のものと交換
しようとするときは、第7図の如く支軸体7にて
支持されているロールペーパーPの中空芯P′を手
で持つて上方へ移送させれば、中空芯P′の内面下
部が支軸体7の底面を引き上げ、よつて支軸体7
を矢印の如く回動せしめて、ロールペーパーPの
中空芯P′を抜きとることができ、次いで新品のロ
ールペーパーPを前記第5図及び第6図の説明同
様下方より支軸体7を押圧する如く挿入して支持
せしめて、再び使用に供することができる状態と
なすことができるものとなる。
(その他の実施例) 本考案は上記の実施例に限定されるものではな
く、たとえば舌片5の先端部に設けられる切刃5
B部は、鋸歯状としたり、第8図の如く、舌片5
0前部に開口を設けて、該舌片50の先端を上方
へ曲折せしめて、端部に鋸歯状の切刃50Aを設
けて、片手でロールペーパーPを切断できるよう
にしたりすることもできる等、要旨を逸脱しない
範囲で変形して実施できるものである。
「考案の効果」 以上述べた如く本考案は、壁面等への当接部材
を兼ねる背板の両端近傍より前方に向けて略平行
に突設せられた一対の側板を有し、該一対の側板
間にロール状に巻回せられたロールペーパーを回
動自在に枢支する手段を有し、かつ、前記一対の
側板の内面上方部所で背板との接合部近傍に回動
自在に枢支せられ、前記一対の側板間空間上方を
覆う如き平面部を有し、前端には切刃部を有する
舌片を回動自在に支持してなる紙巻器に於て、一
対の側板は合成樹脂により背板と一体に成形せら
れて、かつ、側板は中空状をなしており、該一対
の中空状側板間にロールペーパーを回動自在に枢
支する手段は、中空状側板内面側に開孔部を設
け、該開孔部に中央に適宜の角孔を有する支持体
を係着せしめ、該支持体には、支持体裏面部と、
該支持体の角孔部外周形状と同形状の凹所を有す
るガイド体とにより支持体を回動自在に枢支する
とともに、支持体を下方へ付勢するばねを設けた
紙巻器となしたので、組立時に内側より、嵌合部
材を簡単に装着するのみで組み立てられ、ねじ等
の締結部品を使わず安価に組み立てられ、しかも
万一の部品交換も容易であり、外まわりはもちろ
んのこと、側壁内面に位置する支持体の角孔部ま
で全て合成樹脂によつて覆われており、外観上体
裁が良く衛生的なイメージを付与することができ
るものとなる。
又、更に、ばねは略一端が開口した8の字状に
形成せられたトーシヨンばねよりなり、該トーシ
ヨンばねによる付勢手段は、トーシヨンばねの環
状部を支軸体の内部空間に挿入せしめ、8の字状
交差部より外方へ延出する部分を支軸体の凸軸に
設けられたスリツト部に挿入して、端部近傍の垂
直延出部をガイド体外側面に設けられたばね受け
よりなる係合部に係合せしめてなる構造となすこ
とにより、くり返し使用しても、もともと線材に
加わつている変形力が小さい為、バネのへたりが
少なく、細線材にて形成せられたトーシヨンばね
が破損することがなく、しかもより小さいばねを
使用することができるので、安価に製造すること
ができ、しかも組立やすいものとなる。
以上述べた如く本考案は、外観上体裁良く、組
み立て及び使用性に優れ、しかも長期に亘つて使
用出来る紙巻器を安価に提供することができるも
のとなる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は本考
案の外観斜視図、第2図は−断面図、第3図
は−断面図、第4図は部分分解斜視図、第5
図乃至第7図は作動説明図、第8図は本考案の別
の実施例を示す斜視図、第9図乃至第11図は従
来品の構造図である。 図中、1……背板、2……側壁、2A……側壁
の内面、3……開口、4……孔、5,50……舌
片、5B,50A……切刃、6……支持体、6
A,6A′……突設壁、6B……凹所、6C……
角孔、6D……爪体、7……支軸体、7A……凸
軸、7B……中空部、7C……スリツト、7D…
…傾斜部、8……トーシヨンばね、8A……環状
部、9……ガイド体、9A……ばね受け(係合
部)、9B……凹欠部、9C……底面、9D……
凹所、10……嵌合部材、P……ロールペーパ
ー、P′……ロールペーパーの中空芯、を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 壁面等への当接部材を兼ねる背板の両端近傍
    より前方に向けて略平行に突設せられた一対の
    側壁を有し、該一対の側壁間にロール状に巻回
    せられたロールペーパーを回動自在に枢支する
    手段を有し、 かつ、前記一対の側壁の内面上方部所で背板
    との接合部近傍に回動自在に枢支せられ、前記
    一対の側壁間空間上方を覆う如き平面部を有
    し、前端には切刃部を有する舌片を回動自在に
    支持してなる紙巻器に於て、 一対の側壁は合成樹脂により背板と一体に成
    形せられて、かつ、側壁は中空状をなしてお
    り、該一対の中空状側壁間にロールペーパーを
    回動自在に枢支する手段は、中空状側壁内面側
    に開孔部を設け、該開孔部に中央に適宜の角孔
    を有する支持体を係着せしめ、該支持体には、
    支持体裏面部と、該支持体の角孔部外周形状と
    同形状の凹所を有するガイド体とにより支軸体
    を回動自在に枢支するとともに、支軸体を下方
    へ付勢するばねを設けてなる紙巻器。 (2) ばねは略一端が開口した8の字状に形成せら
    れたトーシヨンばねよりなり、該トーシヨンば
    ねによる付勢手段は、トーシヨンばねの環状部
    を支軸体の内部空間に挿入せしめ、8の字状交
    差部より外方へ延出する部分を支軸体の凸軸に
    設けられたスリツト部に挿入して、端部近傍の
    垂直延出部をガイド体外側面に設けられた係合
    部に係合せしめてなることを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の紙巻器。
JP16614585U 1985-10-29 1985-10-29 Expired JPH0141360Y2 (ja)

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