JPH0139033B2 - - Google Patents

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JPH0139033B2
JPH0139033B2 JP26805184A JP26805184A JPH0139033B2 JP H0139033 B2 JPH0139033 B2 JP H0139033B2 JP 26805184 A JP26805184 A JP 26805184A JP 26805184 A JP26805184 A JP 26805184A JP H0139033 B2 JPH0139033 B2 JP H0139033B2
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JP
Japan
Prior art keywords
drain pipe
box
mounting plate
seal block
drain
Prior art date
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JP26805184A
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English (en)
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JPS61143679A (ja
Inventor
Masaaki Hanada
Koji Ueda
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Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
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Publication date
Application filed by Shin Meiva Industry Ltd filed Critical Shin Meiva Industry Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、冷凍・冷蔵庫や冷凍・冷蔵シヨーケ
ース等に用いられる排水機構を備えた断熱箱を製
造する方法に関する。
(従来の技術) 前述断熱箱体は、従来例えば特公昭58−58587
号公報に開示されているように製造されていた。
即ち、第5図に示す通り、先ず外箱1の底部1a
が水平となるように外箱1を適宜台板T上に載置
し、該底部1aに穿設した排水パイプ2挿着用開
口1a1に下部シール部材としての環状パツキン3
を取付ける。次いで、漏斗状に拡大形成せる上部
開口端面2aに上部シール部材としての環状シー
ル部材4を取付けた前記排水パイプ2を上方より
パツキン3の環状開口に挿入し若干下方にずらし
ておく(第5図二点鎖線矢印および二点鎖線の
図面の状態)。
続いて、外箱1底部1a上に載置固定したスペ
ーサ5上に内箱6を下して(第5図矢印)組立
て、内箱6の底部6aに設けた排水口6a1が排水
パイプ2の中心軸線に対し心合わせを行うべく内
箱6を外箱1に対し前後左右に位置調整を行う
(第5図矢印)。その後、排水パイプ2をシール
部材4が排水口6a1周縁部に密着するように押し
上げ(第5図矢印)、この状態を維持して外箱
1と内箱6との間の空間に発泡断熱材7を充填し
て固化させる(第5図矢印)。
(発明が解決しようとする問題点) このような従来の製造方法の場合、主に以下4
つの問題点がある。
(1) 排水パイプ2を下方にずらした状態で前述心
合わせを行う際、排水パイプ2はパツキン3で
支えられるだけで先端部がフリーのため、傾き
易く、心合わせに先立ち排水パイプ2を特別の
手段を用いて垂直に保持しなければならない。
(2) 前述組立作業は外箱1および内箱6の各底部
1a,6aを水平状態にして行うため、作業者
は外箱1の下方に潜り排水パイプ2の中を通し
て排水口6a1を覗き見ながら前述心合わせを行
わねばならない。勿論、排水口6a1側から覗き
見ることもできるが、内箱6の奥深いところに
位置する排水口6a1に目を近づけて覗くにはど
うしても内箱6に寄りかからざるを得ず、内箱
6の前後左右の移動調整に支障となる。
(3) 一般的に、外箱1と内箱6の組立作業の最終
段階において、外箱1と内箱6の開口縁間で形
成される物品取出用開口の周縁部矩形間隙を塞
ぐように縁枠(図示せず)を取付け、両箱の一
体固定を行う。従つて、側部に物品取出用開口
を有し、大形で背の高い断熱箱の組立てに際し
ては、特別の踏台を用いることなく縁枠の取付
作業が行えるように、物品取出用開口を上に、
背部を下に寝かせた浴槽状態とする。このよう
に配置した場合、底部の排水口6a1は側部に位
置することになり、シール部材4を排水口6a1
周縁部に押付けたとしても、発泡断熱材7の充
填時にこの断熱材7の流動性により排水パイプ
2が傾斜してシール部材4と底部6aおよびパ
ツキン3と排水パイプ2に隙間ができ、ここか
ら漏出する恐れがあり、さらに排水パイプ2は
断熱材7の固化により心ずれのまま固定されて
しまう。これを防ぐためには、発泡断熱材7を
充填しそれが固化するまで、排水パイプ2を垂
直上向きに力を加えて保持する手段が必要とな
る。
(4) 排水パイプ2としては一般的に塩化ビニルの
パイプが使用されるため、運搬・据付け時の接
触事故による破損や寒冷地における排水の凍結
によるひび割れを起こすことがある。
しかし、第5図に示される通り、外箱1の開
口1a1が排水パイプ2の上部開口端面2aの外
径よりはるかに小さく、しかも排水パイプ2に
直接接触して発泡断熱材7が充填されているた
め、排水パイプ2の破損時の排水パイプ2の取
替えは実質上不可能であり、排水パイプ2の外
部露出部分のひび割れ部分にシール剤を充填し
たり、シールテープを巻く程度の応急処置に終
わる。勿論、排水口2まわりの外箱1底部1a
に大きな穴をあけて、断熱材7をほじくり出
し、排水パイプ2を引き出せばよいが、これに
は切断または溶断器具が必要となり、排水パイ
プ2の交換作業が大がかりになる。
(問題点の解決手段および作用) 本発明の断熱箱の製造方法は内箱底部の排水口
とこの排水口より大きな外箱底部の穴の中心がほ
ぼ一致し、且つ壁面間が適宜離間して保持される
ように内箱を外箱内に嵌め込み、先端部を漏斗状
に拡大形成し周囲を筒状シールブロツクにより外
装し得る排水パイプを該シールブロツクと一体ま
たは別個に前記穴より内部に挿入し、前記先端部
開口が前記排水口を内包するように排水パイプお
よびシールブロツクを配置し、中央に穴を有する
取付板を排水パイプの後部に外挿するとともに該
取付板を前記穴の周縁部壁面に密着して固定し、
この取付板の固定に際し取付板がシールブロツク
および排水パイプを軸線方向に押込み、弾性圧縮
可能な適宜シール部材を介し、排水口周縁部壁面
と前記先端部開口の端面またはシールブロツクの
先端面との間、および取付板とシールブロツクの
後端面との間を密着させ、その後に外箱と内箱と
の間の空間に発泡断熱材を充填するごとくしたこ
とを特徴とし、排水パイプは従来の下向きは勿論
のこと横向きで取付けても発泡断熱材の充填時に
位置ずれを起こす恐れがなく、また破損排水パイ
プの交換時にも取付板を外すだけで外部から容易
に交換作業が行える。
(実施例) 以下、本発明の製造方法につき第1〜3図を参
照しながら、製造組立順序に従つて詳述する。
(1) 先ず内箱10の底部10aに排水口10a1
設け、外箱11の底部11aに該排水口10a1
より大きな開口11a1を設けておく。
(2) 前記外箱11は前記底部11a、物品出入口
E、および該物品出入口Eに対面する背部11
bがそれぞれ側方、上方、下方に位置するよう
に、例えばローラコンベアRに載置する。
(3) 次に前記背部11b上面に所定高さのブロツ
ク12(好ましくは発泡スチロール)を数個適
所に載置する。
(4) 内箱10を上方より外箱11内に嵌め込み、
内箱10の背部10bを前記ブロツク12上に
接触させた状態に載置する。これで前記背部1
0b,11b間の間隔はブロツク12により自
ずと規定される。
(5) 外箱11に対し内箱10を前・後、左・右に
移動調整した上で物品出入口Eの縁枠13を取
付け、適所をねじ止めする。これで内箱10と
外箱11の位置決め固定が完了する。
(6) 先端部を漏斗状に拡大形成した排水パイプ1
4を前記開口11a1より内箱10と外箱11間
の空間S内に挿入する。前記漏斗状先端部は受
口部14aを形成し、該受口部14aの開口端
は外方に拡大して環状の鍔14a1を形成し、該
鍔14a1の外径は前記開口11a1より若干小さ
く排水口10a1より大きくしてある。そして、
前記鍔14a1の端面には予め弾性圧縮可能なス
ポンジ状樹脂より成る環状シール部材15を接
着してあり、該シール部材15の外表面にも接
着剤が塗布してある。
(7) 便宜上、排水パイプ14には先細の丸棒Aを
挿通し、先端先細部A1を受口部14aに突出
させた状態で排水パイプ14全体を開口11a1
より空間Sに挿入し、先端先細部A1で排水口
10a1を探り当て、該先端先細部A1を排水口
10a1内に若干突込む。これより排水パイプ1
4を押し込み、シール部材15を排水口10a1
周縁の底部10a壁面に押し当てて接着させる
(第1図二点鎖線)。
(8) 排水パイプ14を一方の手で支え、もう一方
の手で円筒状シールブロツク16を排水パイプ
14に外挿する。前記円筒状シールブロツク1
6は発泡断熱材(好ましくはスチレン樹脂)で
成形したものから成り、外径は前記鍔14a1
外径に等しく、中央に排水パイプ14の外径よ
り若干大きい径の貫通穴16aを形成し、該貫
通穴16aは先端部付近で漸次拡大して円錐状
開口16a1を形成し、該円錐状開口16a1が丁
度前記受口部14aの外形に相当するように成
形してある。またシールブロツク16の後端部
は貫通穴16aと同心の小径部16bを形成し
てある。
(9) さらに、前記シールブロツク16と同じ外径
の樹脂製環状押え板17を排水パイプ14後部
に外挿するとともに、前記小径部16bに外嵌
する。そして、シールブロツク16および押え
板17を一体に排水パイプ14の先端部に向け
て押し込め、前記受口部14aに前記円錐状開
口16a1に密着嵌合させる。このとき、前記シ
ール部材15が内箱10の底部10a壁面に非
圧縮で接触した状態でほぼ押え板17が開口1
1a1から外方に突出するように、各部材の寸法
関係を定めておく。即ち、外箱11の肉厚を
t1、押え板17の肉厚をt2、シールブロツク1
6の大径部の長さをl、鍔14a1の肉厚をt3
シール部材15の非圧縮時および最大圧縮時の
肉厚をそれぞれt4,t′4とし、さらに底部10
a,11a間の間隔をLとした場合、(t2+l
+t3+t4)>(L+t1)>(t2+l+t3+t′4)の寸法
関係を満たすように寸法決めしておく。
(10) 続いて、中心に排水パイプ14の外径より若
干大きい径の穴を形成した環状取付板18を排
水パイプ14の後部に外挿するとともに、前記
押え板17・シールブロツク16・排水パイプ
14を一体的に押込み、取付板18内面を押え
板17および底部11aに密着させた状態で取
付板18の外周部を複数個のねじ19により底
部11aにねじ止めする。これで、シール部材
15が十分に圧縮され、底部10a、シール部
材15、鍔14a1、シールブロツク16、押え
板17、および取付板18が完全に密着した状
態となり、排水パイプ14を空間Sから密封隔
絶状に固定保持する(第2図の状態)。尚、前
記丸棒Aは適時抜き取つておく。
(11) 最後に、外箱11の底部11aの適所に穿
設した注入口11a2より、前記空間S内に発泡
断熱材20(例えば、発泡ウレタン樹脂)を充
填して固化させる(第3図)。
本発明は前述実施例以外に下記する変形もまた
可能である。
() 前記押え板17を省略し、第4図に示すよ
うにシールブロツク116の小径部116bに
取付板118を直接密着させて取付けてもよ
い。
() 前記シール部材15は前記鍔14a1の表面
に接着したが、第4図に示すようにシールブロ
ツク116の外径を鍔114a1の外径より大き
くし、鍔114a1より外方に突出したシールブ
ロツク116端面に環状のシール部材115を
接着してもよい。勿論、この場合、シール部材
115と鍔114a1の寸法関係は、鍔114a1
の肉厚がシール部材115の非圧縮時と最大圧
縮時の肉厚の間にあるものとする。そして、排
水パイプ114を取付けたとき、鍔114a1
直接前記底部10aに当接し、シール部材11
5が適量圧縮された状態で該底部10aに密着
させる。
() 前記シール部材15は予め前記底部10a
側に接着しておいてもよい。
() 前記シールブロツク16、押え板17、取
付板18を予め排水パイプ14に外挿して組立
てておき、排水パイプ14の後方突出部を手に
もつて、これらを一体に開口11a1より内部に
挿入し、シール部材15が底部10aに接触す
る寸前のところで排水パイプ14の後方より内
部を覗き見、排水パイプ14の穴と排水口10
a1がほぼ同心状に一致したと見えたとき、排水
パイプ14等を一気に押込んでもよい。この場
合は、前述丸棒Aのような小道具は必要ない。
() 前述丸棒Aを使用するときは、シール部材
15の先端面側には接着剤を塗布する必要はな
い。また、前記シール部材15が第1図二点鎖
線で示すように初めから前記鍔14a1を包んで
装着できるものであれば、シール部材15の両
面とも接着剤の塗布は不要である。
() 前述実施例では、排水パイプ14を側方か
ら取付けるようにしたが、前記底部10a,1
1aを下向きとして、下方から排水パイプ14
を取付けることも当然実施可能である。
(発明の効果) 以上説明したように本発明の製造方法に依れ
ば、内箱底部の排水口に対応する外箱底部に該排
水口より大きな開口を設けて、排水パイプおよび
シールブロツク等を外部から開口内に挿入できる
ようにしたため、内箱と外箱の相対的な位置決定
を行つた後でも、排水パイプの取付け作業が行え
る。また、開口の外方から取付板によりシールブ
ロツク・排水パイプ・弾性圧縮性シール部材を一
体に、内箱底部に押付けた状態で取付板を外箱底
部外面に固定するようにしたため、内・外箱の底
部を側方に向けた状態で横から排水パイプの取付
作業を行うことができ、この状態のまま発泡断熱
材を充填しても、排水パイプ等が未固化発泡断熱
材の流動によつて位置ずれする恐れが全くなく、
特に背の高い大形の断熱箱を浴槽状に寝かせて組
立製造する場合に有効である。さらに排水パイプ
が運搬・据付・使用時にひび割れ・破損した場
合、取付板を外し、カツターナイフ等を用いてシ
ールブロツクまわりを切り取つて破損排水パイプ
を引き出し新しいセツトの排水パイプ・シールブ
ロツク・シール部材を嵌め込むことができ、従来
技術では不可能であつた排水パイプの交換が容易
に行えるようになる等、組立製造の容易性および
排水パイプのメンテナンスの点で大きな効果を奏
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は排水パイプの取付要領を示す要部分解断
面図、第2図は排水パイプを取付けた状態での要
部断面図、第3図は排水パイプの取付け後におけ
る発泡断熱材の充填状況を示す断熱箱体の全体断
面図である。第4図は本発明の別実施例を示す第
2図相当の要部断面図である。第5図は従来技術
の製造方法を示す要部断面図である。 図中、10,10aは内箱とそれの底部、10
a1は排水口、11,11aは外箱とそれの底部、
11a1は開口、14は排水パイプ、15はシール
部材、16はシールブロツク、17は押え板、1
8は取付板、20は発泡断熱材である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 内箱の底部に排水口を設け、外箱の底部に前
    記排水口より大きな穴を設け、前記排水口と穴の
    中心がほぼ一致し且つ壁面間が適宜離間して保持
    されるように内箱を外箱内に嵌め込み、先端部を
    漏斗状に拡大形成し周囲を筒状シールブロツクに
    より外装し得る排水パイプを該シールブロツクと
    一体または別個に前記穴より内部に挿入し、前記
    先端部開口が前記排水口を内包するように前記排
    水パイプおよびシールブロツクを配置し、中央に
    穴を有する取付板を前記排水パイプの後部に外挿
    するとともに該取付板を前記穴の周縁部壁面に密
    着して固定し、該取付板の固定に際し該取付板が
    シールブロツクおよび排水パイプを軸線方向に押
    込み、弾性圧縮可能な適宜シール部材を介し前記
    排水口の周縁部壁面と前記先端部開口の端面また
    はシールブロツクの先端面との間および前記取付
    板とシールブロツクの後端面との間を密着させ、
    その後に外箱と内箱との間の空間に発泡断熱材を
    充填するごとくしたことを特徴とする、排水機構
    を備えた断熱箱の製造方法。
JP26805184A 1984-12-18 1984-12-18 排水機構を備えた断熱箱の製造方法 Granted JPS61143679A (ja)

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JPS61143679A JPS61143679A (ja) 1986-07-01
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