JPH0137865Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0137865Y2 JPH0137865Y2 JP1984047281U JP4728184U JPH0137865Y2 JP H0137865 Y2 JPH0137865 Y2 JP H0137865Y2 JP 1984047281 U JP1984047281 U JP 1984047281U JP 4728184 U JP4728184 U JP 4728184U JP H0137865 Y2 JPH0137865 Y2 JP H0137865Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- fit
- negative pressure
- air circuit
- fitting
- Prior art date
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- Expired
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 13
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 241000234435 Lilium Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、圧入部品を被加工物に開口する孔内
へ圧入し、且つ圧入部品の在否確認を行うことの
できる圧入装置に関するものである。
へ圧入し、且つ圧入部品の在否確認を行うことの
できる圧入装置に関するものである。
(従来技術)
従来より圧入用シリンダから延びる圧入ロツド
の先端の圧入ヘツドに吸引孔を設け、この吸引孔
に発生する負圧により圧入部品を圧入ヘツドに吸
着させ、この状態で圧入ロツドを所定ストローク
させることにより被加工物に開口する孔内へ圧入
物品を圧入する装置は良く知られている。
の先端の圧入ヘツドに吸引孔を設け、この吸引孔
に発生する負圧により圧入部品を圧入ヘツドに吸
着させ、この状態で圧入ロツドを所定ストローク
させることにより被加工物に開口する孔内へ圧入
物品を圧入する装置は良く知られている。
ところで、通常、上記のような圧入装置におい
ては、圧入部品はフイーダ等で圧入ヘツドに装着
される位置まで送られるようになつている。
ては、圧入部品はフイーダ等で圧入ヘツドに装着
される位置まで送られるようになつている。
しかし上記のフイーダ等の圧入部品供給装置の
故障やフイーダ内の圧入部品がなくなつてしまつ
た場合、圧入ヘツドには圧入部品は供給されず、
また、圧入ヘツドに圧入部品が供給されても、圧
入ヘツドの前進途中で部品が落下してしまつたり
して、圧入ヘツドは空打ちの状態で作動し、被加
工物は次のステーシヨンへ搬送されてしまい、後
工程で圧入装置の空打ちのミスが発見されるとい
う状況であつた。さらに上記圧入装置が空打ちを
行つた場合特に問題となるのは、後工程で圧入部
品がはずれぬように、圧入部品をかしめる工程が
ある場合である。もし圧入部品が圧入されないま
まにかしめ作業が行われると、その物品は不良品
として使えなくなつてしまうからである。
故障やフイーダ内の圧入部品がなくなつてしまつ
た場合、圧入ヘツドには圧入部品は供給されず、
また、圧入ヘツドに圧入部品が供給されても、圧
入ヘツドの前進途中で部品が落下してしまつたり
して、圧入ヘツドは空打ちの状態で作動し、被加
工物は次のステーシヨンへ搬送されてしまい、後
工程で圧入装置の空打ちのミスが発見されるとい
う状況であつた。さらに上記圧入装置が空打ちを
行つた場合特に問題となるのは、後工程で圧入部
品がはずれぬように、圧入部品をかしめる工程が
ある場合である。もし圧入部品が圧入されないま
まにかしめ作業が行われると、その物品は不良品
として使えなくなつてしまうからである。
このような問題を解消させる為、特開昭58−
177241号公報に示すように、スライダに弾性体を
介して設けたプラグヘツドの先端に取付けたプラ
グをスライダを往動させることにより被加工物に
圧入する際、スライダとプラグヘツドに設けたフ
ランジとの隙間の変化量を検知することによりプ
ラグの嵌合状態を検査するものがある。しかし、
上記隙間の変化量は、被加工物およびプラグの形
状誤差の影響を受けるため、プラグの嵌合状態を
正確に検査できないという問題点があつた。
177241号公報に示すように、スライダに弾性体を
介して設けたプラグヘツドの先端に取付けたプラ
グをスライダを往動させることにより被加工物に
圧入する際、スライダとプラグヘツドに設けたフ
ランジとの隙間の変化量を検知することによりプ
ラグの嵌合状態を検査するものがある。しかし、
上記隙間の変化量は、被加工物およびプラグの形
状誤差の影響を受けるため、プラグの嵌合状態を
正確に検査できないという問題点があつた。
(考案の目的)
本考案は、上記従来の問題を解消するもので、
簡単な構造で圧入部品の在否確認を行うことを目
的とするものである。
簡単な構造で圧入部品の在否確認を行うことを目
的とするものである。
(考案の構成)
本考案の構成上の特徴とするところは、圧入ヘ
ツドに圧入部品を吸着させる吸引孔を有する圧入
装置において、上記吸引孔に対して並列に吸引用
負圧エア回路と圧入部品在否確認エア回路を設
け、上記吸引用負圧エア回路には、圧入ロツドの
所定ストローク後にこの回路を遮断する開閉弁が
設けられ、上記圧入部品在否確認エア回路には、
エア圧を検出する装置が設けられたことである。
ツドに圧入部品を吸着させる吸引孔を有する圧入
装置において、上記吸引孔に対して並列に吸引用
負圧エア回路と圧入部品在否確認エア回路を設
け、上記吸引用負圧エア回路には、圧入ロツドの
所定ストローク後にこの回路を遮断する開閉弁が
設けられ、上記圧入部品在否確認エア回路には、
エア圧を検出する装置が設けられたことである。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図に基いて説明する。
第1図において、圧入用シリンダ1から延びる
圧入ロツド2の先端にはフイーダ3から送られて
くる圧入部品としてのプラグ4をワーク5の開孔
部5aに圧入する圧入ヘツド6がある。上記ワー
ク5は前工程のステーシヨンから搬送バー7によ
り搬送され、位置決めシリンダ8のロツド8aを
ワーク5の位置決め孔5bに挿入することにより
位置決めされる。9は加工ラインにおけるワーク
5の流れ方向を規制しているガイドであり、この
内面はワーク5が摺動可能な摺動面となつてい
る。
圧入ロツド2の先端にはフイーダ3から送られて
くる圧入部品としてのプラグ4をワーク5の開孔
部5aに圧入する圧入ヘツド6がある。上記ワー
ク5は前工程のステーシヨンから搬送バー7によ
り搬送され、位置決めシリンダ8のロツド8aを
ワーク5の位置決め孔5bに挿入することにより
位置決めされる。9は加工ラインにおけるワーク
5の流れ方向を規制しているガイドであり、この
内面はワーク5が摺動可能な摺動面となつてい
る。
上記圧入ヘツド6にはプラグ4を圧入する際、
圧入ヘツド6の前面にプラグ4を吸着させる為の
吸引孔6aが開口されている。この吸引孔6aは
第2図に示すように吸引用負圧エア回路11が接
続されている。またこの吸引用負圧エア回路11
には圧入部品在否確認エア回路12が並列に接続
されている。上記吸引用負圧エア回路11は、リ
リーフ弁13により設定された5Kg/cm2の圧力エ
アを流通させる工場エア通路14に介設されたベ
ンチユリ式の負圧発生装置15に接続されてい
る。上記工場エア通路14にはこの通路の開閉を
行うソレノイドバルブ16が設けられている。上
記吸引用負圧エア回路11の、圧入部品在否確認
エア回路12の接続部11aより上流側には、上
記圧入ロツド2の所定ストローク後にこの回路を
遮断するソレノイドバルブ17が設けられてい
る。上記圧入部品在否確認エア回路12には、リ
リーフ弁18により設定された1Kg/cm2のエアが
流れており、上記ソレノイドバルブ17からの遮
断信号を受信することにより作動し、圧入部品在
否確認エア回路12内のエア圧を検出しプラグ4
の在否確認を行う装置としてのエアスイツチ19
が設けられている。なお上記負圧発生装置15は
圧入部品在否確認エア回路12側のエアを吸引し
てもなお、圧入ヘツド6に開口された吸引孔6a
に負圧を発生させることが可能なものとなつてい
る。
圧入ヘツド6の前面にプラグ4を吸着させる為の
吸引孔6aが開口されている。この吸引孔6aは
第2図に示すように吸引用負圧エア回路11が接
続されている。またこの吸引用負圧エア回路11
には圧入部品在否確認エア回路12が並列に接続
されている。上記吸引用負圧エア回路11は、リ
リーフ弁13により設定された5Kg/cm2の圧力エ
アを流通させる工場エア通路14に介設されたベ
ンチユリ式の負圧発生装置15に接続されてい
る。上記工場エア通路14にはこの通路の開閉を
行うソレノイドバルブ16が設けられている。上
記吸引用負圧エア回路11の、圧入部品在否確認
エア回路12の接続部11aより上流側には、上
記圧入ロツド2の所定ストローク後にこの回路を
遮断するソレノイドバルブ17が設けられてい
る。上記圧入部品在否確認エア回路12には、リ
リーフ弁18により設定された1Kg/cm2のエアが
流れており、上記ソレノイドバルブ17からの遮
断信号を受信することにより作動し、圧入部品在
否確認エア回路12内のエア圧を検出しプラグ4
の在否確認を行う装置としてのエアスイツチ19
が設けられている。なお上記負圧発生装置15は
圧入部品在否確認エア回路12側のエアを吸引し
てもなお、圧入ヘツド6に開口された吸引孔6a
に負圧を発生させることが可能なものとなつてい
る。
以下、上記圧入装置の作動について説明する。
前工程のステーシヨンから搬送バー7により搬送
されてきたワーク5は位置決めシリンダ8のロツ
ド8aを位置決め孔5bに挿入されることにより
位置決めが行われる。次に圧入用シリンダ1の圧
入ロツド2がストロークを開始する。そしてこの
圧入ロツド2はストローク途中でプラグ4を圧入
ヘツド6に吸着させ、所定のストロークすること
によりプラグ4をワーク5の開孔部5aに圧入す
る。
前工程のステーシヨンから搬送バー7により搬送
されてきたワーク5は位置決めシリンダ8のロツ
ド8aを位置決め孔5bに挿入されることにより
位置決めが行われる。次に圧入用シリンダ1の圧
入ロツド2がストロークを開始する。そしてこの
圧入ロツド2はストローク途中でプラグ4を圧入
ヘツド6に吸着させ、所定のストロークすること
によりプラグ4をワーク5の開孔部5aに圧入す
る。
この際、上記吸引用負圧エア回路11のソレノ
イドバルブ17と工場エア通路14のソレノイド
バルブ16は開状態となつており、圧入ヘツド6
の先端に開口された吸引孔6aには負圧のみが作
用している。また圧入部品在否確認エア回路12
に流れるエアもこの状態においては、負圧作用に
より吸引用負圧エア回路11を介して工場エア通
路14側へ導かれている。
イドバルブ17と工場エア通路14のソレノイド
バルブ16は開状態となつており、圧入ヘツド6
の先端に開口された吸引孔6aには負圧のみが作
用している。また圧入部品在否確認エア回路12
に流れるエアもこの状態においては、負圧作用に
より吸引用負圧エア回路11を介して工場エア通
路14側へ導かれている。
次に、上記圧入ロツド2が所定ストロークを終
え、プラグ4がワーク5に圧入されると、吸引用
負圧エア回路11のソレノイドバルブ17と工場
エア通路14のソレノイドバルブ16とが各々の
エア回路11および通路14を遮断する。それと
同時に、吸引用負圧エア回路11側のソレノイド
バルブ17からの信号を圧入部品在否確認エア回
路12のエアスイツチ19が受信し、作動を開始
する。この時、ソレノイドバルブ17閉作動され
たことにより、圧入部品在否確認エア回路12側
のエアは接続部11a下流の吸引用負圧エア回路
11を介して圧入ヘツド6の吸引孔6aの方向へ
流れ始め、吸引孔6aには正圧のみが作用する。
え、プラグ4がワーク5に圧入されると、吸引用
負圧エア回路11のソレノイドバルブ17と工場
エア通路14のソレノイドバルブ16とが各々の
エア回路11および通路14を遮断する。それと
同時に、吸引用負圧エア回路11側のソレノイド
バルブ17からの信号を圧入部品在否確認エア回
路12のエアスイツチ19が受信し、作動を開始
する。この時、ソレノイドバルブ17閉作動され
たことにより、圧入部品在否確認エア回路12側
のエアは接続部11a下流の吸引用負圧エア回路
11を介して圧入ヘツド6の吸引孔6aの方向へ
流れ始め、吸引孔6aには正圧のみが作用する。
そして、確実にプラグ4がある場合には、圧力
在否確認エア回路12内にエア圧がかかり、設定
圧に達すると、これをエアスイツチ19が確認
し、圧入ロツド2は元の位置までもどり、ワーク
5を次のステーシヨンへ流す動作が開始される。
逆に、プラグ4がない場合には、圧入ヘツド6の
吸引孔6aからエアが大気へ流れ出すことによ
り、圧力部品在否確認エア回路12内は圧力が上
がらず、設定圧に達しなてため、これをエアスイ
ツチ19が確認し、この圧入装置の作動を停止さ
せ、サイレン等の報知手段により不良発生を知ら
せるようになつている。
在否確認エア回路12内にエア圧がかかり、設定
圧に達すると、これをエアスイツチ19が確認
し、圧入ロツド2は元の位置までもどり、ワーク
5を次のステーシヨンへ流す動作が開始される。
逆に、プラグ4がない場合には、圧入ヘツド6の
吸引孔6aからエアが大気へ流れ出すことによ
り、圧力部品在否確認エア回路12内は圧力が上
がらず、設定圧に達しなてため、これをエアスイ
ツチ19が確認し、この圧入装置の作動を停止さ
せ、サイレン等の報知手段により不良発生を知ら
せるようになつている。
なお、上記実施例においては、吸引用負圧エア
回路11を、ベンチユリの原理を設いた負圧発生
装置15を介して工場エア通路14を接続するこ
とにより上記吸引用負圧エア回路11に負圧を発
生させたが、負圧を発生させる方法としては、吸
引用負圧エア回路11に真空ポンプを接続して行
つてもよい。また、上記実施例においては、1つ
の圧入ヘツド6に対して1対の吸引用負圧エア回
路11と圧入部品在否確認エア回路12とを設け
たが、複数個の圧入ヘツドが設けられている場合
には、各圧入ヘツドから延びる吸引用負圧エア回
路11に、圧入部品在否確認エア回路12を並列
に接続すればよい。
回路11を、ベンチユリの原理を設いた負圧発生
装置15を介して工場エア通路14を接続するこ
とにより上記吸引用負圧エア回路11に負圧を発
生させたが、負圧を発生させる方法としては、吸
引用負圧エア回路11に真空ポンプを接続して行
つてもよい。また、上記実施例においては、1つ
の圧入ヘツド6に対して1対の吸引用負圧エア回
路11と圧入部品在否確認エア回路12とを設け
たが、複数個の圧入ヘツドが設けられている場合
には、各圧入ヘツドから延びる吸引用負圧エア回
路11に、圧入部品在否確認エア回路12を並列
に接続すればよい。
(考案の効果)
以上、説明したように本考案の圧入装置によれ
ば、従来の圧入装置に設けられた圧入部品の吸引
用負圧エア回路に並列に圧入部品在否確認エア回
路を設けることにより、簡単な構造で圧入部品の
在否確認を行うことができるという効果がある。
ば、従来の圧入装置に設けられた圧入部品の吸引
用負圧エア回路に並列に圧入部品在否確認エア回
路を設けることにより、簡単な構造で圧入部品の
在否確認を行うことができるという効果がある。
第1図は本考案の圧入装置の一実施例を示す側
面図、第2図は本考案の一実施例を示すエア回路
図である。 1……圧入用シリンダ、2……圧入ロツド、4
……プラグ(圧入部品)、5……ワーク(被加工
物)、6……圧入ヘツド、6a……吸引孔、11
……吸引用負圧エア回路、12……圧入部品在否
確認エア回路、17……ソレノイドバルブ(開閉
弁)、19……エアスイツチ。
面図、第2図は本考案の一実施例を示すエア回路
図である。 1……圧入用シリンダ、2……圧入ロツド、4
……プラグ(圧入部品)、5……ワーク(被加工
物)、6……圧入ヘツド、6a……吸引孔、11
……吸引用負圧エア回路、12……圧入部品在否
確認エア回路、17……ソレノイドバルブ(開閉
弁)、19……エアスイツチ。
Claims (1)
- 圧入用シリンダから延びた圧入ロツド先端の圧
入ヘツド前面に開口した吸引孔に吸引負圧エア回
路を接続することにより、上記吸引孔に負圧を発
生させ圧入部品を圧入ヘツドの前面に吸着させた
後、上記圧入ロツドを所定ストロークさせること
により上記圧入部品を被加工物に開口する孔内に
圧入する圧入装置において、上記吸引負圧エア回
路に並列に接続され、常時低圧のエアが供給され
る圧入部品在否確認エア回路と、上記吸引用負圧
エア回路の、上記圧入部品在否確認エア回路の接
続部より上流側に設けられ、上記圧入ロツドの圧
入ストローク後にこの回路を遮断する開閉弁と、
吸引用負圧エア回路の基端側に接続され、圧入部
品在否確認回路のエアを吸引してなおかつ上記吸
引孔に圧入部品保持に充分な負圧を生じさせる負
圧発生装置と、該開閉弁の閉動後に上記圧入部品
在否確認エア回路のエア圧を検出する検出装置を
備えたことを特徴とする圧入装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4728184U JPS60157134U (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 圧入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4728184U JPS60157134U (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 圧入装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60157134U JPS60157134U (ja) | 1985-10-19 |
JPH0137865Y2 true JPH0137865Y2 (ja) | 1989-11-14 |
Family
ID=30562457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4728184U Granted JPS60157134U (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 圧入装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60157134U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5216916A (en) * | 1975-07-31 | 1977-02-08 | Fuji Xerox Co Ltd | Reodorizing device |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6228344Y2 (ja) * | 1981-03-02 | 1987-07-21 |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP4728184U patent/JPS60157134U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5216916A (en) * | 1975-07-31 | 1977-02-08 | Fuji Xerox Co Ltd | Reodorizing device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60157134U (ja) | 1985-10-19 |
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