JPH0134792B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0134792B2 JPH0134792B2 JP56019398A JP1939881A JPH0134792B2 JP H0134792 B2 JPH0134792 B2 JP H0134792B2 JP 56019398 A JP56019398 A JP 56019398A JP 1939881 A JP1939881 A JP 1939881A JP H0134792 B2 JPH0134792 B2 JP H0134792B2
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- Japan
- Prior art keywords
- flame
- woven fabric
- backing material
- laminate sheet
- retardant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
本発明はクツシヨン材を介在して表皮材と裏基
材とを取付けたラミネートシートの改良に関し、
更に詳しくは前記裏基材に難燃処理をしたセルロ
ース系の平織物又は不織物を用いることにより全
体として難燃性の安定向上した車輛用難燃ラミネ
ートシート構造体に関する。 加熱による溶着、接着剤による接着又は縫製に
よる縫合等により、ポリウレタンフオームで代表
される各種合成樹脂発泡体からなるクツシヨン材
を介在して表皮材と裏基材とを取付けたラミネー
トシートは、車輛用内装材、例えば自動車用シー
トトツパーに汎用されている。 ところで、かかる車輛用ラミネートシート構造
体には、それが車輛用であることもあつて、ある
程度充分な難燃性が要求されるものであるが、従
来この種のラミネートシート構造体は、その裏基
材として、ポリアミド系やポリエステル系のトリ
コツト、金巾又は不織布等が用いられているた
め、目付量や難燃処理条件等にもよるが、究極的
にはかかる裏基材の燃焼挙動、すなわち熱分解に
より燃焼し易い主としてタール性物質となること
に起因し、ラミネートシート全体としての充分な
難燃性が得られ難く、またそのバラツキも大きい
という欠点がある。 本発明はかかる従来の欠点を解消する改善され
た車輛用難燃ラミネートシート構造体を提供する
もので、その目的は裏基材に難燃処理をしたセル
ロース系の平織物又は不織布を用いることにより
全体として難燃性の安定向上をする点にある。 この目的を達成する本発明は溶着、接着又は縫
合によりクツシヨン材を介在して表皮材と裏基材
とを取付けた車輛用ラミネートシートであつて、
前記裏基材が難燃処理をしたセルロース系の平織
物又は不織布からなつて構成されている。 以下、図面に基づいて本発明の構成を詳細に説
明する。 本発明は、その一実施例を示す要部断面図であ
る第1図に示すように、溶着、接着又は縫合によ
りクツシヨン材2を介在して表皮材1と裏基材3
とが取付けられ、裏基材3が難燃処理をしたセル
ロース系の平織物又は不織布からなつているもの
である。したがつて、表皮材1、クツシヨン材2
及び裏基材3が加熱により溶着されている場合に
は、3層構造のフレームラミネートシート構造体
となる。 表皮材1としては、ニツト、ダブルラツセル、
織物、モケツト、トリコツト、PVCレザー、本
皮革等が用いられるが、ある種のインテグラルス
キンで代用されることもできる。またクツシヨン
材2としては、各種合成樹脂発泡体が一般的に用
いられるが、特にポリウレタンフオームが代表的
である。 本発明の中該を構成する、セルロース系の繊維
製品からなる裏基材3としては、ニツト、メリヤ
スその他の平織物が用いられるが、不織布であつ
てもよい。但し、専ら加熱により溶着されている
前記3層構造のフレームラミネートシートのよう
な場合には、ニツト、メリヤスその他の平織物を
用いる方が、外観形状に優れ且つ柔軟性に富むも
のが得られる。そして、より良く難燃性の安定向
上をするために、これらのセルロース系の平織物
又は不織布がリンやハロゲン等を含む難燃剤で一
般的に難燃処理されたものを用いる。 従来のこの種のラミネートシートは、前記裏基
材としてポリアミド系やポリエステル系のトリコ
ツト、金巾又は不織布等が用いられ、かかる裏基
材が熱分解により溶融して燃焼し易いタール性物
質となり、これがクツシヨン材と表皮材とのいわ
ゆるローソク現象を伴う燃焼と同調してその燃焼
速度を促進するように作用するため、前記したよ
うな欠点がある。 これに対し本発明は、裏基材3として難燃処理
をしたセルロース系の平織物又は不織布が用いら
れ、かかる裏基材3が熱分解により炭化してター
ル性物質の生成を抑えつつ他方では発生する水分
で可燃性ガスを希釈し、結局ラミネートシートの
燃焼速度を抑制するように作用するため、全体と
しての難燃性が安定向上する。 このような顕著な効果は、従来品と比較して本
発明の数例を相対的に挙げた第1表に示す通り明
らかである。 ● 第1表中、試験区分は常法によるフレームラ
ミネートシートであり、厚さはポリウレタンフ
オームを用いたクツシヨン材の厚さ(mm)であ
り、裏基材はリン酸エステル等で一般的に難燃
処理したもので、このうちトリコツトは15dの
もの、不織布は50g/m2のもの、レイコツト
(商品名、東邦レーヨン社製)は100%レイヨン
スフである。そして評価は、一つの目安とし
て、米国における自動車安全基準(略称
FMVSSのNo.302)によつている。これは、フ
レームラミネートシートの表皮材側から一定条
件下でバーナ炎を当てた場合の燃焼速度によつ
て評価される。
材とを取付けたラミネートシートの改良に関し、
更に詳しくは前記裏基材に難燃処理をしたセルロ
ース系の平織物又は不織物を用いることにより全
体として難燃性の安定向上した車輛用難燃ラミネ
ートシート構造体に関する。 加熱による溶着、接着剤による接着又は縫製に
よる縫合等により、ポリウレタンフオームで代表
される各種合成樹脂発泡体からなるクツシヨン材
を介在して表皮材と裏基材とを取付けたラミネー
トシートは、車輛用内装材、例えば自動車用シー
トトツパーに汎用されている。 ところで、かかる車輛用ラミネートシート構造
体には、それが車輛用であることもあつて、ある
程度充分な難燃性が要求されるものであるが、従
来この種のラミネートシート構造体は、その裏基
材として、ポリアミド系やポリエステル系のトリ
コツト、金巾又は不織布等が用いられているた
め、目付量や難燃処理条件等にもよるが、究極的
にはかかる裏基材の燃焼挙動、すなわち熱分解に
より燃焼し易い主としてタール性物質となること
に起因し、ラミネートシート全体としての充分な
難燃性が得られ難く、またそのバラツキも大きい
という欠点がある。 本発明はかかる従来の欠点を解消する改善され
た車輛用難燃ラミネートシート構造体を提供する
もので、その目的は裏基材に難燃処理をしたセル
ロース系の平織物又は不織布を用いることにより
全体として難燃性の安定向上をする点にある。 この目的を達成する本発明は溶着、接着又は縫
合によりクツシヨン材を介在して表皮材と裏基材
とを取付けた車輛用ラミネートシートであつて、
前記裏基材が難燃処理をしたセルロース系の平織
物又は不織布からなつて構成されている。 以下、図面に基づいて本発明の構成を詳細に説
明する。 本発明は、その一実施例を示す要部断面図であ
る第1図に示すように、溶着、接着又は縫合によ
りクツシヨン材2を介在して表皮材1と裏基材3
とが取付けられ、裏基材3が難燃処理をしたセル
ロース系の平織物又は不織布からなつているもの
である。したがつて、表皮材1、クツシヨン材2
及び裏基材3が加熱により溶着されている場合に
は、3層構造のフレームラミネートシート構造体
となる。 表皮材1としては、ニツト、ダブルラツセル、
織物、モケツト、トリコツト、PVCレザー、本
皮革等が用いられるが、ある種のインテグラルス
キンで代用されることもできる。またクツシヨン
材2としては、各種合成樹脂発泡体が一般的に用
いられるが、特にポリウレタンフオームが代表的
である。 本発明の中該を構成する、セルロース系の繊維
製品からなる裏基材3としては、ニツト、メリヤ
スその他の平織物が用いられるが、不織布であつ
てもよい。但し、専ら加熱により溶着されている
前記3層構造のフレームラミネートシートのよう
な場合には、ニツト、メリヤスその他の平織物を
用いる方が、外観形状に優れ且つ柔軟性に富むも
のが得られる。そして、より良く難燃性の安定向
上をするために、これらのセルロース系の平織物
又は不織布がリンやハロゲン等を含む難燃剤で一
般的に難燃処理されたものを用いる。 従来のこの種のラミネートシートは、前記裏基
材としてポリアミド系やポリエステル系のトリコ
ツト、金巾又は不織布等が用いられ、かかる裏基
材が熱分解により溶融して燃焼し易いタール性物
質となり、これがクツシヨン材と表皮材とのいわ
ゆるローソク現象を伴う燃焼と同調してその燃焼
速度を促進するように作用するため、前記したよ
うな欠点がある。 これに対し本発明は、裏基材3として難燃処理
をしたセルロース系の平織物又は不織布が用いら
れ、かかる裏基材3が熱分解により炭化してター
ル性物質の生成を抑えつつ他方では発生する水分
で可燃性ガスを希釈し、結局ラミネートシートの
燃焼速度を抑制するように作用するため、全体と
しての難燃性が安定向上する。 このような顕著な効果は、従来品と比較して本
発明の数例を相対的に挙げた第1表に示す通り明
らかである。 ● 第1表中、試験区分は常法によるフレームラ
ミネートシートであり、厚さはポリウレタンフ
オームを用いたクツシヨン材の厚さ(mm)であ
り、裏基材はリン酸エステル等で一般的に難燃
処理したもので、このうちトリコツトは15dの
もの、不織布は50g/m2のもの、レイコツト
(商品名、東邦レーヨン社製)は100%レイヨン
スフである。そして評価は、一つの目安とし
て、米国における自動車安全基準(略称
FMVSSのNo.302)によつている。これは、フ
レームラミネートシートの表皮材側から一定条
件下でバーナ炎を当てた場合の燃焼速度によつ
て評価される。
【表】
【表】
以上説明した通りであるから、本発明には、裏
基材を難燃処理をしたセルロース系の平織物又は
不織布とすることにより車輛用ラミネートシート
構造体の難燃性の安定向上をすることができる効
果がある。
基材を難燃処理をしたセルロース系の平織物又は
不織布とすることにより車輛用ラミネートシート
構造体の難燃性の安定向上をすることができる効
果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す要部断面図で
ある。 1……表皮材、2……クツシヨン材、3……裏
基材。
ある。 1……表皮材、2……クツシヨン材、3……裏
基材。
Claims (1)
- 1 溶着、接着又は縫合によりクツシヨン材を介
在して表皮材と裏基材とを取付けたラミネートシ
ートであつて、前記裏基材が難燃処理したセルロ
ース系の平織物又は不織布からなることを特徴と
する車輛用難燃ラミネートシート構造体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56019398A JPS57133065A (en) | 1981-02-12 | 1981-02-12 | Fire-retarded laminate sheet structure for car |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56019398A JPS57133065A (en) | 1981-02-12 | 1981-02-12 | Fire-retarded laminate sheet structure for car |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57133065A JPS57133065A (en) | 1982-08-17 |
JPH0134792B2 true JPH0134792B2 (ja) | 1989-07-20 |
Family
ID=11998161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56019398A Granted JPS57133065A (en) | 1981-02-12 | 1981-02-12 | Fire-retarded laminate sheet structure for car |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57133065A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007500623A (ja) * | 2003-07-29 | 2007-01-18 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | 耐火性布複合体、マットレスおよびマットレスセットを防火するための方法、ならびにそれによって防火されたマットレスおよびマットレスセット |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0446912Y2 (ja) * | 1988-09-09 | 1992-11-05 | ||
JP4049228B2 (ja) * | 1997-12-24 | 2008-02-20 | 株式会社イノアックコーポレーション | 座席のシートトッパー材および座席 |
JP2012179792A (ja) * | 2011-03-01 | 2012-09-20 | Toyota Boshoku Corp | カバー部材及びその製造方法 |
-
1981
- 1981-02-12 JP JP56019398A patent/JPS57133065A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007500623A (ja) * | 2003-07-29 | 2007-01-18 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | 耐火性布複合体、マットレスおよびマットレスセットを防火するための方法、ならびにそれによって防火されたマットレスおよびマットレスセット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57133065A (en) | 1982-08-17 |
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