JPH0134313Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0134313Y2 JPH0134313Y2 JP15078185U JP15078185U JPH0134313Y2 JP H0134313 Y2 JPH0134313 Y2 JP H0134313Y2 JP 15078185 U JP15078185 U JP 15078185U JP 15078185 U JP15078185 U JP 15078185U JP H0134313 Y2 JPH0134313 Y2 JP H0134313Y2
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- JP
- Japan
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- mold
- block
- branch
- cable
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- Expired
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 23
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は分岐付幹線ケーブルの絶縁モールド成
形用金型に関する。
形用金型に関する。
(従来技術)
分岐付幹線ケーブルの絶縁モールド形成を施す
には、幹線ケーブル1の絶縁部を剥ぎとつて導体
2を露出させ、又分岐線3の絶縁部を剥ぎとつて
導体4を露出させて、これらの導体2,4同志を
金属コネクター5で圧縮接合されたものを、第8
図に示す絶縁モールド成形用金型にセツトし、図
示しないが、これに対応する上部金型と接合し、
樹脂注入口6から絶縁樹脂を注入して絶縁モール
ドすることが一般に行われている。しかしなが
ら、幹線ケーブルサイズ、分岐線サイズおよび分
岐線数のうち、少なくとも一つが変更になれば、
それに応じた成形用金型を備える必要があるた
め、多くの金型が必要となる。従つて成形用金型
の製作費用がかさみ、製作単価を阻害する要因と
なつていた。
には、幹線ケーブル1の絶縁部を剥ぎとつて導体
2を露出させ、又分岐線3の絶縁部を剥ぎとつて
導体4を露出させて、これらの導体2,4同志を
金属コネクター5で圧縮接合されたものを、第8
図に示す絶縁モールド成形用金型にセツトし、図
示しないが、これに対応する上部金型と接合し、
樹脂注入口6から絶縁樹脂を注入して絶縁モール
ドすることが一般に行われている。しかしなが
ら、幹線ケーブルサイズ、分岐線サイズおよび分
岐線数のうち、少なくとも一つが変更になれば、
それに応じた成形用金型を備える必要があるた
め、多くの金型が必要となる。従つて成形用金型
の製作費用がかさみ、製作単価を阻害する要因と
なつていた。
(考案が解決しようとする問題点)
分岐付幹線ケーブルの絶縁モールド成形におい
て、分岐線が複数であつて、その形態が第7図に
示すような幹線ケーブルと分岐線の中心が三角形
をなすモールド製品は、従来の水平二分割成形用
金型では解決しにくい。しかも上記の成形用金型
の製作費を低減させる問題点がある。
て、分岐線が複数であつて、その形態が第7図に
示すような幹線ケーブルと分岐線の中心が三角形
をなすモールド製品は、従来の水平二分割成形用
金型では解決しにくい。しかも上記の成形用金型
の製作費を低減させる問題点がある。
これらの問題点を解決するには第8図について
みれば、絶縁モールド部7と幹線ケーブル挟持溝
部8と分岐線挟持溝部9とにおいて、そのいずれ
かに変更があれば変更する部分のみ自由に交換で
きることにすれば、成形用金型の製作費用が低減
でき、且つ製品単価も安くなり、いずれのサイズ
の分岐付幹線ケーブルの要求にも即座に対応させ
ることができるので便利なものとなる。
みれば、絶縁モールド部7と幹線ケーブル挟持溝
部8と分岐線挟持溝部9とにおいて、そのいずれ
かに変更があれば変更する部分のみ自由に交換で
きることにすれば、成形用金型の製作費用が低減
でき、且つ製品単価も安くなり、いずれのサイズ
の分岐付幹線ケーブルの要求にも即座に対応させ
ることができるので便利なものとなる。
本考案は係る目的を解決するために、種々検討
を行つてなされたものである。
を行つてなされたものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案の目的を解決する構成は、分岐付幹線ケ
ーブルの成形用金型において、幹線ケーブルサイ
ズ、分岐線サイズおよび分岐線本数に応じて変更
される幹線ケーブル用ブロツク10と分岐線用ブ
ロツク11および絶縁モールドブロツク12とを
備え、該ブロツクについて絶縁モールドブロツク
を中央とし、左右に幹線ケーブル用ブロツクと分
岐線用ブロツクを配して、該ブロツクを嵌入する
5区画の貫穴したケーシング部13を設け、絶縁
モールドブロツクと幹線ケーブルブロツクは水平
二分割の金型としてケーシング部に嵌入し、該金
型の底部を金型基台にボルト19で固定し、分岐
線用ブロツク11は垂直二分割の金型としてケー
シング部に嵌入し、各ブロツクがケーシング部か
ら着脱自在となることを特徴とする分岐付幹線ケ
ーブルの成形用金型である。
ーブルの成形用金型において、幹線ケーブルサイ
ズ、分岐線サイズおよび分岐線本数に応じて変更
される幹線ケーブル用ブロツク10と分岐線用ブ
ロツク11および絶縁モールドブロツク12とを
備え、該ブロツクについて絶縁モールドブロツク
を中央とし、左右に幹線ケーブル用ブロツクと分
岐線用ブロツクを配して、該ブロツクを嵌入する
5区画の貫穴したケーシング部13を設け、絶縁
モールドブロツクと幹線ケーブルブロツクは水平
二分割の金型としてケーシング部に嵌入し、該金
型の底部を金型基台にボルト19で固定し、分岐
線用ブロツク11は垂直二分割の金型としてケー
シング部に嵌入し、各ブロツクがケーシング部か
ら着脱自在となることを特徴とする分岐付幹線ケ
ーブルの成形用金型である。
(作用)
本考案の分岐付幹線ケーブルの成形用金型で
は、幹線ケーブル、分岐線および分岐線本数に応
じて選択されたブロツクを金型枠体14に設けら
れたケーシング部に嵌入することにより多種類、
多サイズの分岐付幹線ケーブルの製造が容易にで
きる作用がある。
は、幹線ケーブル、分岐線および分岐線本数に応
じて選択されたブロツクを金型枠体14に設けら
れたケーシング部に嵌入することにより多種類、
多サイズの分岐付幹線ケーブルの製造が容易にで
きる作用がある。
(実施例)
次に本考案の一実施例を第1図から第7図にも
とづいて説明する。
とづいて説明する。
第2図に示すように、金型枠体14に絶縁モー
ルドブロツク12と幹線ケーブルブロツク10,
10′および分岐線用ブロツク11,11′を嵌入
する5区画の貫穴されたケーシング部13を設
け、幹線ケーブル用ブロツクおよび分岐線用ブロ
ツクを容易にケーシング部に嵌入させるため、ケ
ーシング部の外側2面にはテーパー部15,1
5′および16,16を形成させ、更に金型枠体
に幹線ケーブル、分岐線を成形セツトするときに
必要な切欠部17,17′を金型枠体14の両端
に設ける。
ルドブロツク12と幹線ケーブルブロツク10,
10′および分岐線用ブロツク11,11′を嵌入
する5区画の貫穴されたケーシング部13を設
け、幹線ケーブル用ブロツクおよび分岐線用ブロ
ツクを容易にケーシング部に嵌入させるため、ケ
ーシング部の外側2面にはテーパー部15,1
5′および16,16を形成させ、更に金型枠体
に幹線ケーブル、分岐線を成形セツトするときに
必要な切欠部17,17′を金型枠体14の両端
に設ける。
かくして形成された金型枠体14を第3図に示
す表面平滑な金型基台18上にのせ、金型基台の
底面からボルト19によつて金型枠体を固定す
る。
す表面平滑な金型基台18上にのせ、金型基台の
底面からボルト19によつて金型枠体を固定す
る。
第1図からみて、金型枠体14に貫穴されたケ
ーシング部13の中央部に絶縁モールドブロツク
12を、左右端上部に幹線ケーブル用ブロツク1
0,10′を、左右端下部に分岐線用ブロツク1
1,11′を嵌入させ、絶縁モールドブロツク1
2と幹線ケーブル用ブロツク10,10′は金型
基台18の底面からボルト19によつて該ブロツ
クを固定し、下部成形用金型20とする。図示し
ないが上部成形用金型は下部成形用金型20と鏡
面構成として対応形成するもので、これら両成形
用金型を一対として分岐付幹線ケーブルの絶縁モ
ールド成形を行うものである。
ーシング部13の中央部に絶縁モールドブロツク
12を、左右端上部に幹線ケーブル用ブロツク1
0,10′を、左右端下部に分岐線用ブロツク1
1,11′を嵌入させ、絶縁モールドブロツク1
2と幹線ケーブル用ブロツク10,10′は金型
基台18の底面からボルト19によつて該ブロツ
クを固定し、下部成形用金型20とする。図示し
ないが上部成形用金型は下部成形用金型20と鏡
面構成として対応形成するもので、これら両成形
用金型を一対として分岐付幹線ケーブルの絶縁モ
ールド成形を行うものである。
幹線ケーブル用ブロツク10の片端は、第4図
に示すように成形セツト時に幹線ケーブル1が挟
持溝部8から外れるのを防止するために、U字形
側壁21が設けられる。幹線ケーブル用ブロツク
10′は、上記の10と鏡面構成として対応形成
される。
に示すように成形セツト時に幹線ケーブル1が挟
持溝部8から外れるのを防止するために、U字形
側壁21が設けられる。幹線ケーブル用ブロツク
10′は、上記の10と鏡面構成として対応形成
される。
分岐線用ブロツク11は第5図および第6図に
示すように、垂直に二分割する二つの金型部材2
2,23から構成されており、22,23には分
岐線挟持溝部9,9′が設けられ、ケーシング部
13の外側2面に形成されたテーパー部6に嵌着
されるように該ブロツク11の2面にテーパー部
24,25が形成され、又一方の金型部材23の
片端中央部に切欠穴26が設けられる。
示すように、垂直に二分割する二つの金型部材2
2,23から構成されており、22,23には分
岐線挟持溝部9,9′が設けられ、ケーシング部
13の外側2面に形成されたテーパー部6に嵌着
されるように該ブロツク11の2面にテーパー部
24,25が形成され、又一方の金型部材23の
片端中央部に切欠穴26が設けられる。
切欠穴26は第3図に示すように、絶縁モール
ド成形後、金型枠体14に設けられたケーシング
部13からテコを用いて分岐線用ブロツク11を
一体として取出すためである。
ド成形後、金型枠体14に設けられたケーシング
部13からテコを用いて分岐線用ブロツク11を
一体として取出すためである。
次に、絶縁モールド部の形状、大きさが同一で
あつて幹線ケーブル、分岐線のサイズおよび分岐
線本数が変化する場合、金型枠体14のケーシン
グ部13に嵌入されている幹線ケーブル用ブロツ
ク10,10′、分岐線用ブロツク11,11′を
ケーシング部から外して、該当する他のブロツク
と交換して幹線ケーブル用ブロツクにあつては再
びボルトで金型基台18に固定して使用する。こ
の場合、上部成形用金型の幹線ケーブル用ブロツ
クも同時に交換することはいうまでもない。
あつて幹線ケーブル、分岐線のサイズおよび分岐
線本数が変化する場合、金型枠体14のケーシン
グ部13に嵌入されている幹線ケーブル用ブロツ
ク10,10′、分岐線用ブロツク11,11′を
ケーシング部から外して、該当する他のブロツク
と交換して幹線ケーブル用ブロツクにあつては再
びボルトで金型基台18に固定して使用する。こ
の場合、上部成形用金型の幹線ケーブル用ブロツ
クも同時に交換することはいうまでもない。
幹線ケーブルに対して左右いずれかの分岐線を
必要としない場合には、不必要な分岐線用ブロツ
クをメクラブロツクとして使用すればよい。
必要としない場合には、不必要な分岐線用ブロツ
クをメクラブロツクとして使用すればよい。
本考案によつて作製される分岐付幹線ケーブル
は第7図に示すように幹線ケーブルと分岐線のそ
れぞれの中心が三角形状のものが得られる。本考
案では分岐線が1本又は複数本のものを絶縁モー
ルド成形できる。
は第7図に示すように幹線ケーブルと分岐線のそ
れぞれの中心が三角形状のものが得られる。本考
案では分岐線が1本又は複数本のものを絶縁モー
ルド成形できる。
実際の絶縁モールド成形においては、上部成形
用金型が下部成形用金型から容易にはなれるよう
に、下部成形用金型表面から突出している部分と
の嵌着を少し余裕度のある、すなわち接触抵抗を
少ないものにされている。
用金型が下部成形用金型から容易にはなれるよう
に、下部成形用金型表面から突出している部分と
の嵌着を少し余裕度のある、すなわち接触抵抗を
少ないものにされている。
本考案によつて成形加工された製品では、絶縁
モールド部7と幹線ケーブル用ブロツク10およ
び分岐線用ブロツク11との境界からの樹脂もれ
はなく、きれいな製品が得られた。
モールド部7と幹線ケーブル用ブロツク10およ
び分岐線用ブロツク11との境界からの樹脂もれ
はなく、きれいな製品が得られた。
(考案の効果)
本考案によれば、幹線ケーブルサイズ、分岐線
サイズおよび分岐線本数が変化しても、金型枠体
に貫穴されたケーシング部に、該当する他のブロ
ツクと交換するのみで成形用金型として使用でき
るので金型製作費用を大巾に低減することがで
き、製品単価を安くできる産業上の利点が大であ
る。
サイズおよび分岐線本数が変化しても、金型枠体
に貫穴されたケーシング部に、該当する他のブロ
ツクと交換するのみで成形用金型として使用でき
るので金型製作費用を大巾に低減することがで
き、製品単価を安くできる産業上の利点が大であ
る。
第1図は本考案に係る分岐付幹線ケーブルの下
部成形用金型で、Aは平面図、BはY−Y′の断
面図、第2図は本考案に係る金型枠体に貫穴され
たケーシング部の平面図、第3図は第1図の右側
面図、第4図は本考案に係る幹線ケーブル用ブロ
ツクで、Aは平面図、Bは正面図、Cは左側面
図、Dは右側面図、第5図は本考案に係る分岐線
用ブロツクで、Aは平面図、Bは正面図、Cは左
側面図、Dは右側面図、第6図は第5図の斜視
図、第7図は本考案により作成された分岐付幹線
ケーブルの側面図、第8図は従来の分岐付幹線ケ
ーブルの成形用金型で、Aは平面図、BはX−
X′の断面図、第9図は幹線ケーブルと分岐線を
金属コネクターで圧縮接合したものの平面図であ
る。 図中の主な符号、7:絶縁モールド部、8,
8′:幹線ケーブル挟持溝部、9,9′:分岐線挟
持溝部、10,10′:幹線ケーブル用ブロツク、
11,11′:分岐線用ブロツク、12:絶縁モ
ールドブロツク、13:ケーシング部、14:金
型枠体、15,15′:テーパー部、16,1
6′:テーパー部、20:下部成形用金型、2
1:幹線ケーブル用ブロツクのU字形側壁、2
6:切欠穴、27:絶縁モールド体。
部成形用金型で、Aは平面図、BはY−Y′の断
面図、第2図は本考案に係る金型枠体に貫穴され
たケーシング部の平面図、第3図は第1図の右側
面図、第4図は本考案に係る幹線ケーブル用ブロ
ツクで、Aは平面図、Bは正面図、Cは左側面
図、Dは右側面図、第5図は本考案に係る分岐線
用ブロツクで、Aは平面図、Bは正面図、Cは左
側面図、Dは右側面図、第6図は第5図の斜視
図、第7図は本考案により作成された分岐付幹線
ケーブルの側面図、第8図は従来の分岐付幹線ケ
ーブルの成形用金型で、Aは平面図、BはX−
X′の断面図、第9図は幹線ケーブルと分岐線を
金属コネクターで圧縮接合したものの平面図であ
る。 図中の主な符号、7:絶縁モールド部、8,
8′:幹線ケーブル挟持溝部、9,9′:分岐線挟
持溝部、10,10′:幹線ケーブル用ブロツク、
11,11′:分岐線用ブロツク、12:絶縁モ
ールドブロツク、13:ケーシング部、14:金
型枠体、15,15′:テーパー部、16,1
6′:テーパー部、20:下部成形用金型、2
1:幹線ケーブル用ブロツクのU字形側壁、2
6:切欠穴、27:絶縁モールド体。
Claims (1)
- 分岐付幹線ケーブルの成形用金型において、幹
線ケーブルサイズ、分岐線サイズおよび分岐線本
数に応じて変更される幹線ケーブル用ブロツクと
分岐線用ブロツクおよび絶縁モールドブロツクを
備え、該ブロツクを嵌入するケーシング部を設
け、絶縁モールドブロツクと幹線ケーブル用ブロ
ツクは水平二分割の金型とし、幹線ケーブル用ブ
ロツクではケーブル挟持溝部の片端をU字形側壁
とし、且つ、金型の底部を金型基台にボルトで固
定し、分岐線用ブロツクは垂直二分割の金型と
し、該金型の分岐線挟持溝部を一又は複数を設け
てケーシングに嵌入させ、各ブロツクがケーシン
グ部から着脱自在となることを特徴とする分岐付
幹線ケーブルの成形用金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15078185U JPH0134313Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15078185U JPH0134313Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6258881U JPS6258881U (ja) | 1987-04-11 |
JPH0134313Y2 true JPH0134313Y2 (ja) | 1989-10-18 |
Family
ID=31067233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15078185U Expired JPH0134313Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0134313Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP15078185U patent/JPH0134313Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6258881U (ja) | 1987-04-11 |
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