JPH0133603Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0133603Y2 JPH0133603Y2 JP12149481U JP12149481U JPH0133603Y2 JP H0133603 Y2 JPH0133603 Y2 JP H0133603Y2 JP 12149481 U JP12149481 U JP 12149481U JP 12149481 U JP12149481 U JP 12149481U JP H0133603 Y2 JPH0133603 Y2 JP H0133603Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- fabric
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- outer garment
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 73
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 33
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Outer Garments And Coats (AREA)
- Details Of Garments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は通気性の少ない防風防雨資材で構成し
たレインウエアー、ウインドブレーカ、アノラツ
ク、ヤツケなどの防風防雨外衣に関し、詳しく
は、内面ムレを防止するため、外衣構成布地の適
所に、上部布地が外側に、下部布地が内側に夫々
位置するように、上部布地及び下部布地を遊離状
に重ね合せて上部布地と下部布地間に通気部を形
成してなる防風防雨外衣の改良に関する。
たレインウエアー、ウインドブレーカ、アノラツ
ク、ヤツケなどの防風防雨外衣に関し、詳しく
は、内面ムレを防止するため、外衣構成布地の適
所に、上部布地が外側に、下部布地が内側に夫々
位置するように、上部布地及び下部布地を遊離状
に重ね合せて上部布地と下部布地間に通気部を形
成してなる防風防雨外衣の改良に関する。
この種外衣としては、単に前記上部布地と下部
布地とを遊離状に重ね合せて両者間に通気部を形
成したものが知られているが、この従来例は、着
用時に上部布地と下部布地とが密着し易く、通気
性が極端に悪くなる場合があり、他方風雨の激し
いときや降雨時にオートバイなどに乗車している
ときには、上部布地がめくれ上り、上部布地と下
部布地との隙間から雨が侵入し易く防雨の役を為
さないという欠点があつた。又前記従来例の通気
性に関する問題点を解決するものとして、上部布
地と下部布地の対向面にスナツプ等の止金具を付
設し、且つ一方の止金具には該止金具を利用して
硬質芯入り短平紐の一端を固定すると共に紐先端
にも同一の止金具を付設したものがある(実公昭
54−29927号公報)。しかしこの従来例において
は、上部布地と下部布地間の間隔を一定に維持す
るために止金具及び短平紐を一々操作しなければ
ならず煩雑であると共に、下部布地を伝わつて外
衣内部に水が侵入し易いという欠点(この点につ
いては本考案の作用、効果を説明する際に詳述す
る。)がある。
布地とを遊離状に重ね合せて両者間に通気部を形
成したものが知られているが、この従来例は、着
用時に上部布地と下部布地とが密着し易く、通気
性が極端に悪くなる場合があり、他方風雨の激し
いときや降雨時にオートバイなどに乗車している
ときには、上部布地がめくれ上り、上部布地と下
部布地との隙間から雨が侵入し易く防雨の役を為
さないという欠点があつた。又前記従来例の通気
性に関する問題点を解決するものとして、上部布
地と下部布地の対向面にスナツプ等の止金具を付
設し、且つ一方の止金具には該止金具を利用して
硬質芯入り短平紐の一端を固定すると共に紐先端
にも同一の止金具を付設したものがある(実公昭
54−29927号公報)。しかしこの従来例において
は、上部布地と下部布地間の間隔を一定に維持す
るために止金具及び短平紐を一々操作しなければ
ならず煩雑であると共に、下部布地を伝わつて外
衣内部に水が侵入し易いという欠点(この点につ
いては本考案の作用、効果を説明する際に詳述す
る。)がある。
本考案は上記従来例の欠点を是正することを目
的とし、図にその実施例を示す如く、外衣構成布
地1の適所に、上部布地2が外側に、下部布地3
が内側に夫々位置するように、上部布地2及び下
部布地3を遊離状に重ね合せて上部布地2と下部
布地3間に通気部を形成してなる防風防雨外衣に
おいて、上部内空間と下部外空間とを連通する複
数の通気孔4,4……を備えたスペーサ5を前記
上部布地2と下部布地3間に配し、このスペーサ
5と前記上部布地2を接合すると共に、スペーサ
5の下端部6が前記下部布地3の外面3aより離
開するようにスペーサ5と前記下部布地3とを接
合したことを特徴とする。
的とし、図にその実施例を示す如く、外衣構成布
地1の適所に、上部布地2が外側に、下部布地3
が内側に夫々位置するように、上部布地2及び下
部布地3を遊離状に重ね合せて上部布地2と下部
布地3間に通気部を形成してなる防風防雨外衣に
おいて、上部内空間と下部外空間とを連通する複
数の通気孔4,4……を備えたスペーサ5を前記
上部布地2と下部布地3間に配し、このスペーサ
5と前記上部布地2を接合すると共に、スペーサ
5の下端部6が前記下部布地3の外面3aより離
開するようにスペーサ5と前記下部布地3とを接
合したことを特徴とする。
第1図乃至第3図に示す実施例は、外衣構成布
地1の後見頃7の上部位置に上部布地2及び下部
布地3を遊離状に重ね合せて通気部を形成してい
る。又外衣構成布地1は防風防雨効果の優れた通
気性の少ない合成樹脂シートで構成されている。
前記スペーサ5はポリウレタン、塩化ビニール等
の柔軟性を有する合成樹脂により形成され、並列
状に配した多数の管状部4a,4a……を有する
と共に、その外面5aは凹凸状に、内面5bは平
坦状に夫々形成されている。このスペーサ5の外
面5aは上部布地2の内面2aに、内面5bは下
部布地3の外面3aに夫々熱溶着によつて接合さ
れている。前記スペーサ5と下部布地3との接合
位置aはスペーサ5の下端6aより上方に離れた
位置にあり、詳しくはスペーサ5の内面5bの上
方寄部位と下部布地3の外面3aの上端部位にお
いて両者5,3を接合している。この結果、スペ
ーサ5の下端部6は下部布地3の外面3aより離
開している。又スペーサ5の外面5aの下方寄部
位と上部布地2の内面2aの下端近傍部位におい
て、スペーサ5と上部布地2とを接合している。
地1の後見頃7の上部位置に上部布地2及び下部
布地3を遊離状に重ね合せて通気部を形成してい
る。又外衣構成布地1は防風防雨効果の優れた通
気性の少ない合成樹脂シートで構成されている。
前記スペーサ5はポリウレタン、塩化ビニール等
の柔軟性を有する合成樹脂により形成され、並列
状に配した多数の管状部4a,4a……を有する
と共に、その外面5aは凹凸状に、内面5bは平
坦状に夫々形成されている。このスペーサ5の外
面5aは上部布地2の内面2aに、内面5bは下
部布地3の外面3aに夫々熱溶着によつて接合さ
れている。前記スペーサ5と下部布地3との接合
位置aはスペーサ5の下端6aより上方に離れた
位置にあり、詳しくはスペーサ5の内面5bの上
方寄部位と下部布地3の外面3aの上端部位にお
いて両者5,3を接合している。この結果、スペ
ーサ5の下端部6は下部布地3の外面3aより離
開している。又スペーサ5の外面5aの下方寄部
位と上部布地2の内面2aの下端近傍部位におい
て、スペーサ5と上部布地2とを接合している。
上記実施例においては、通気部及びスペーサ5
を後見頃7の上部位置に配しているが、その他適
宜位置にも配することができ、例えば第1図に仮
想線で示す如く、腕部8,8に配したり、前見頃
の適所に配することができる。又前記外衣構成布
地1は合成樹脂シートの外、種々の素材で構成で
き、例えば一般の織布に防水加工を施したものや
人工皮革を素材として構成できる。更にスペーサ
5と上部布地2又は下部布地3の接合方法とし
て、熱溶着法を用いる外、接着剤を使用したり、
縫成手段を用いることができる。
を後見頃7の上部位置に配しているが、その他適
宜位置にも配することができ、例えば第1図に仮
想線で示す如く、腕部8,8に配したり、前見頃
の適所に配することができる。又前記外衣構成布
地1は合成樹脂シートの外、種々の素材で構成で
き、例えば一般の織布に防水加工を施したものや
人工皮革を素材として構成できる。更にスペーサ
5と上部布地2又は下部布地3の接合方法とし
て、熱溶着法を用いる外、接着剤を使用したり、
縫成手段を用いることができる。
前記スペーサ5としては、第3図に示すものの
外、種々の態様のものを採用することができ、例
えば第4図に示す如く、内外面5b,5a共平坦
で、且つ通気孔4,4……が扁平な形状のもの
や、第5図に示す如く、並列状の円管5b′,5′
……を多数連ねて形成したものを用いることがで
きる。尚、第4図に示すスペーサ5は、スポツト
溶着により上部布地2及び下部布地3に接合され
ると共に、その溶着線は、スペーサ5の外面5b
においてその幅の全長に亘り、スペーサ5の内面
5bにおいてその幅の上半分に亘つている。
外、種々の態様のものを採用することができ、例
えば第4図に示す如く、内外面5b,5a共平坦
で、且つ通気孔4,4……が扁平な形状のもの
や、第5図に示す如く、並列状の円管5b′,5′
……を多数連ねて形成したものを用いることがで
きる。尚、第4図に示すスペーサ5は、スポツト
溶着により上部布地2及び下部布地3に接合され
ると共に、その溶着線は、スペーサ5の外面5b
においてその幅の全長に亘り、スペーサ5の内面
5bにおいてその幅の上半分に亘つている。
第6図に示す実施例は、第2図に示す実施例と
略同様に構成されるが、下部布地3を折返し、そ
の折返し部9にスペーサ5を接合することによ
り、スペーサ5の下端部6が前記下部布地3の外
面3aより離開するように構成した点に特徴を有
する。
略同様に構成されるが、下部布地3を折返し、そ
の折返し部9にスペーサ5を接合することによ
り、スペーサ5の下端部6が前記下部布地3の外
面3aより離開するように構成した点に特徴を有
する。
本考案は上記構成を有するので、次のような作
用・効果を有する。
用・効果を有する。
上部布地と下部布地間に複数の通気孔を備え
たスペーサを介在させているので、外部の空気
を取入れることができ、風通しが良くなり、内
面ムレを防止することができる。しかも上部布
地と下部布地とはスペーサにより連結されてい
るので、風雨の激しいときやオートバイなどに
乗車しているときにおいても上部布地がめくれ
上らず、内部に雨が侵入してくることを防ぐこ
とができる。
たスペーサを介在させているので、外部の空気
を取入れることができ、風通しが良くなり、内
面ムレを防止することができる。しかも上部布
地と下部布地とはスペーサにより連結されてい
るので、風雨の激しいときやオートバイなどに
乗車しているときにおいても上部布地がめくれ
上らず、内部に雨が侵入してくることを防ぐこ
とができる。
オートバイに乗り、雨中を疾走しているとき
などにおいては、風圧などの影響で下部布地に
付着した水はこの布地を伝わつて上昇し、上部
布地と下部布地の間から内部へ侵入しようとす
る。冒頭に述べた実公昭54−29927号公報記載
のものでは、このために内部が濡れ、充分な防
雨効果を期することができなかつた。これに対
し本考案は、前記スペーサの下端部が下部布地
の外面より離開するようにスペーサと下部布地
とを接合しているので、下部布地に付着した水
がこの布地を伝わつて上昇しても、スペーサの
通気孔には入らず、第2図に示すAの位置や、
第6図に示すA′の位置に達し、ここより内部
に侵入できないため、上記従来例の欠点を是正
することができる。
などにおいては、風圧などの影響で下部布地に
付着した水はこの布地を伝わつて上昇し、上部
布地と下部布地の間から内部へ侵入しようとす
る。冒頭に述べた実公昭54−29927号公報記載
のものでは、このために内部が濡れ、充分な防
雨効果を期することができなかつた。これに対
し本考案は、前記スペーサの下端部が下部布地
の外面より離開するようにスペーサと下部布地
とを接合しているので、下部布地に付着した水
がこの布地を伝わつて上昇しても、スペーサの
通気孔には入らず、第2図に示すAの位置や、
第6図に示すA′の位置に達し、ここより内部
に侵入できないため、上記従来例の欠点を是正
することができる。
本考案においては、実公昭54−29927号公報
記載のものと異なり、何らの操作を要せずに風
通しのよい状態とすることができる。
記載のものと異なり、何らの操作を要せずに風
通しのよい状態とすることができる。
前記スペーサを柔軟な材質のもので構成すれ
ば、これに上部布地と下部布地とを接合した構
成であるので、スペーサ、上部布地及び下部布
地間の動きは比較的スムースになり、着心地も
悪くない。
ば、これに上部布地と下部布地とを接合した構
成であるので、スペーサ、上部布地及び下部布
地間の動きは比較的スムースになり、着心地も
悪くない。
第1図は本考案の実施例を示す背面図、第2図
はその要部の縦断側面図、第3図はそのスペーサ
の一部を示す斜視図、第4図は他の実施例の要部
を示す一部切断斜視図、第5図は更に別の実施例
のスペーサの一部を示す斜視図、第6図は上記各
実施例とは異なる実施例の要部の縦断側面図であ
る。 1……外衣構成布地、2……上部布地、3……
下部布地、3a……下部布地の外面、4……通気
孔、5……スペーサ、6……スペーサの下端部。
はその要部の縦断側面図、第3図はそのスペーサ
の一部を示す斜視図、第4図は他の実施例の要部
を示す一部切断斜視図、第5図は更に別の実施例
のスペーサの一部を示す斜視図、第6図は上記各
実施例とは異なる実施例の要部の縦断側面図であ
る。 1……外衣構成布地、2……上部布地、3……
下部布地、3a……下部布地の外面、4……通気
孔、5……スペーサ、6……スペーサの下端部。
Claims (1)
- 外衣構成布地の適所に、上部布地が外側に、下
部布地が内側に夫々位置するように、上部布地及
び下部布地を遊離状に重ね合せて上部布地と下部
布地間に通気部を形成してなる防風防雨外衣にお
いて、上部内空間と下部外空間とを連通する複数
の通気孔を備えたスペーサを前記上部布地と下部
布地間に配し、このスペーサと前記上部布地を接
合すると共に、スペーサの下端部が前記下部布地
の外部より離開するようにスペーサと前記下部布
地とを接合したことを特徴とする防風防雨外衣。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12149481U JPS5827311U (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 防風防雨外衣 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12149481U JPS5827311U (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 防風防雨外衣 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5827311U JPS5827311U (ja) | 1983-02-22 |
JPH0133603Y2 true JPH0133603Y2 (ja) | 1989-10-12 |
Family
ID=29915427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12149481U Granted JPS5827311U (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 防風防雨外衣 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5827311U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20000054070A (ko) * | 2000-05-04 | 2000-09-05 | 서동진 | 통풍구 형성 비옷 |
-
1981
- 1981-08-17 JP JP12149481U patent/JPS5827311U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5827311U (ja) | 1983-02-22 |
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