JPH0132800B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132800B2 JPH0132800B2 JP57107204A JP10720482A JPH0132800B2 JP H0132800 B2 JPH0132800 B2 JP H0132800B2 JP 57107204 A JP57107204 A JP 57107204A JP 10720482 A JP10720482 A JP 10720482A JP H0132800 B2 JPH0132800 B2 JP H0132800B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- pencil
- lead
- tip
- cutter shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は鉛筆が削られて所要の芯先太さになつ
たとき、カツターを鉛筆の切削面より離し、自動
的に削り過ぎを防止する構成の電気鉛筆削り機に
関する。
たとき、カツターを鉛筆の切削面より離し、自動
的に削り過ぎを防止する構成の電気鉛筆削り機に
関する。
従来例の構成とその問題点
本出願人はすでにこの種の削り過ぎ防止手段を
もつ電気鉛筆削り機を開発し、かつ製品化してき
た。この電気鉛筆削り機の主要部の構成は第1図
に示すようになつている。すなわち鉛筆の挿入孔
1をもつカツターホルダー2と、前記カツターホ
ルダー2にカツターシヤフト3によつて枢支さ
れ、前記挿入孔1に挿入された鉛筆を切削するた
めのシリンダー状のカツター4を備えている。そ
してそのカツター4を鉛筆の切削面より引きはず
す機構とその動作は削られていく鉛筆の芯先aが
図示右方向(後方)に進むことにより芯先当板5
を後方へスライドさせ、この芯先当板5に一端を
係合して回動自在な反動レバー6を押し、この押
し込みにより支点7の関係から反動レバー6の他
端を図示左方(前方)に反動させ、前記反動レバ
ー6の他端に後端が当接したところのカツターシ
ヤフト3を前方にスライドさせる。そしてこのカ
ツターシヤフト3が前方に所要量のスライドをし
たとき、カツターシヤフト3の前端部に形成した
首溝8が前記首溝8の巾より小さい環状保持部9
の位置に対応する。
もつ電気鉛筆削り機を開発し、かつ製品化してき
た。この電気鉛筆削り機の主要部の構成は第1図
に示すようになつている。すなわち鉛筆の挿入孔
1をもつカツターホルダー2と、前記カツターホ
ルダー2にカツターシヤフト3によつて枢支さ
れ、前記挿入孔1に挿入された鉛筆を切削するた
めのシリンダー状のカツター4を備えている。そ
してそのカツター4を鉛筆の切削面より引きはず
す機構とその動作は削られていく鉛筆の芯先aが
図示右方向(後方)に進むことにより芯先当板5
を後方へスライドさせ、この芯先当板5に一端を
係合して回動自在な反動レバー6を押し、この押
し込みにより支点7の関係から反動レバー6の他
端を図示左方(前方)に反動させ、前記反動レバ
ー6の他端に後端が当接したところのカツターシ
ヤフト3を前方にスライドさせる。そしてこのカ
ツターシヤフト3が前方に所要量のスライドをし
たとき、カツターシヤフト3の前端部に形成した
首溝8が前記首溝8の巾より小さい環状保持部9
の位置に対応する。
前記カツターホルダー2は鉛筆を中心軸として
回転していることから、カツター4およびカツタ
ーシヤフト3には遠心力が作用しており、したが
つてカツターシヤフト3は首溝8の深さの分だけ
外方に移動し、すなわち、カツターシヤフト3は
後端を基点としてある角度だけ鉛筆の切削面より
離れる方向に移動し、これに枢支されたところの
カツター4が前記切削面より離れて切削をしなく
なるものである。ところで削られていく鉛筆11
の芯先は細くなるほど切削面Bの線上に近くな
り、したがつて、芯先はこの切削面Bの線上近く
において芯先当板5の当る。このため、芯先当板
5の芯先が当る部分は前記切削面Bの線上に近
く、しかも、カツター4に当たらないように高精
度にガイドされなければならない。しかしなが
ら、芯先当板5のガイド板10は図示のようにね
じ13でカツターホルダ2にねじ止めされてお
り、その組立時にガイド板10が位置ずれなどし
て高精度なガイドができず、芯先が芯先当板5よ
りはずれたり、あるいは芯先当板5の一部がカツ
ター4にかみこむなどのおそれがあつた。
回転していることから、カツター4およびカツタ
ーシヤフト3には遠心力が作用しており、したが
つてカツターシヤフト3は首溝8の深さの分だけ
外方に移動し、すなわち、カツターシヤフト3は
後端を基点としてある角度だけ鉛筆の切削面より
離れる方向に移動し、これに枢支されたところの
カツター4が前記切削面より離れて切削をしなく
なるものである。ところで削られていく鉛筆11
の芯先は細くなるほど切削面Bの線上に近くな
り、したがつて、芯先はこの切削面Bの線上近く
において芯先当板5の当る。このため、芯先当板
5の芯先が当る部分は前記切削面Bの線上に近
く、しかも、カツター4に当たらないように高精
度にガイドされなければならない。しかしなが
ら、芯先当板5のガイド板10は図示のようにね
じ13でカツターホルダ2にねじ止めされてお
り、その組立時にガイド板10が位置ずれなどし
て高精度なガイドができず、芯先が芯先当板5よ
りはずれたり、あるいは芯先当板5の一部がカツ
ター4にかみこむなどのおそれがあつた。
発明の目的
本発明は上記の問題に留意し、カツターホルダ
ーに組み合わされる芯先当板を高精度にガイドで
きるようにすることを目的とするものである。
ーに組み合わされる芯先当板を高精度にガイドで
きるようにすることを目的とするものである。
発明の構成
前記目的を達成するため、本発明は鉛筆挿入孔
をもつカツターと、削り上げられる鉛筆の芯先で
押されてスライドする芯先当板と、前記芯先当板
の押圧により反動する反動レバーと、カツターを
枢支し、前記反動レバーの反動によりスライドす
るカツターシヤフトと、前記カツターシヤフトの
スライドによりカツターを鉛筆の切削面より引離
す機構と、前記カツターシヤフトを押戻すスプリ
ングを備え、前記カツターホルダーに鉛筆の切削
面と平行なガイド突条を一体に設け、芯先当板を
前記ガイド突条によつてスライドガイドするよう
にした電気鉛筆削り機の構成としたものである。
この構成にもとづき、芯先当板は鉛筆の芯先で押
されたとき、芯先が当る部分は常に鉛筆の切削面
の線上近くを平行に移動し、鉛筆の芯先が芯先当
板よりはずれたり、あるいは芯先当板がカツター
にかみ込むことがない。
をもつカツターと、削り上げられる鉛筆の芯先で
押されてスライドする芯先当板と、前記芯先当板
の押圧により反動する反動レバーと、カツターを
枢支し、前記反動レバーの反動によりスライドす
るカツターシヤフトと、前記カツターシヤフトの
スライドによりカツターを鉛筆の切削面より引離
す機構と、前記カツターシヤフトを押戻すスプリ
ングを備え、前記カツターホルダーに鉛筆の切削
面と平行なガイド突条を一体に設け、芯先当板を
前記ガイド突条によつてスライドガイドするよう
にした電気鉛筆削り機の構成としたものである。
この構成にもとづき、芯先当板は鉛筆の芯先で押
されたとき、芯先が当る部分は常に鉛筆の切削面
の線上近くを平行に移動し、鉛筆の芯先が芯先当
板よりはずれたり、あるいは芯先当板がカツター
にかみ込むことがない。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を第2図〜第4図にもと
づき説明する。
づき説明する。
図において14はカツターホルダーであり、鉛
筆挿入孔15を有している。このカツターホルダ
ー14には鉛筆の切削面Bと平行するようにカツ
ターシヤフト16を配し、このカツターシヤフト
16の前後端部を軸受部17,18で保持し、か
つ、前記カツターシヤフト16がスラスト方向に
スライド自在にしている。前記カツターシヤフト
16にはシリンダー状のカツター19を嵌合して
あり、カツター19の外側は鉛筆の切削面Bに沿
うようになつている。
筆挿入孔15を有している。このカツターホルダ
ー14には鉛筆の切削面Bと平行するようにカツ
ターシヤフト16を配し、このカツターシヤフト
16の前後端部を軸受部17,18で保持し、か
つ、前記カツターシヤフト16がスラスト方向に
スライド自在にしている。前記カツターシヤフト
16にはシリンダー状のカツター19を嵌合して
あり、カツター19の外側は鉛筆の切削面Bに沿
うようになつている。
前記カツターホルダー14の鉛筆挿入孔15の
後端部に対応する位置には芯先当板20を配置し
ている。この芯先当板20は前記切削面Bと直交
する方向の芯当面板20aを有し、この芯当面板
20aの両側部に一対の溝21を有している。一
方、カツターホルダー14の相対応する両内側面
22には切削面Bと平行なガイド突条23を設け
てあり、このガイド突条23に前記芯当面板20
aの溝21を嵌め合せ、鉛芯の芯先の押圧によつ
て後方にスライド自在に設けられている。この芯
先当板20の後端には反動レバー24の一端を係
合してあり、反動レバー24の中腹は反動支点部
25に当接し、また他端はカツターシヤフト16
の後端に当接している。前記カツターシヤフト1
6の前端部の周りには、首溝26を形成してあ
り、この首溝26の溝巾は前部の軸受部17の軸
方向の巾よりやや大きくしている。前記カツター
シヤフト16の前端部は押込み(復帰)用のスプ
リング27で押されるようになつている。図中の
28はカツター19をピニオン29を介して回転
させるためのインターナルギヤ、30は鉛筆、3
1は本体ケースを示す。なお、動力源であるモー
タは図示していない。そして、図の状態は鉛筆3
0の削上げ直前を示す。
後端部に対応する位置には芯先当板20を配置し
ている。この芯先当板20は前記切削面Bと直交
する方向の芯当面板20aを有し、この芯当面板
20aの両側部に一対の溝21を有している。一
方、カツターホルダー14の相対応する両内側面
22には切削面Bと平行なガイド突条23を設け
てあり、このガイド突条23に前記芯当面板20
aの溝21を嵌め合せ、鉛芯の芯先の押圧によつ
て後方にスライド自在に設けられている。この芯
先当板20の後端には反動レバー24の一端を係
合してあり、反動レバー24の中腹は反動支点部
25に当接し、また他端はカツターシヤフト16
の後端に当接している。前記カツターシヤフト1
6の前端部の周りには、首溝26を形成してあ
り、この首溝26の溝巾は前部の軸受部17の軸
方向の巾よりやや大きくしている。前記カツター
シヤフト16の前端部は押込み(復帰)用のスプ
リング27で押されるようになつている。図中の
28はカツター19をピニオン29を介して回転
させるためのインターナルギヤ、30は鉛筆、3
1は本体ケースを示す。なお、動力源であるモー
タは図示していない。そして、図の状態は鉛筆3
0の削上げ直前を示す。
この電気鉛筆削り機は上記のように構成され、
自動削り止め動作は前記従来例で述べた動作と同
じであるのでその説明は省略する。
自動削り止め動作は前記従来例で述べた動作と同
じであるのでその説明は省略する。
発明の効果
本発明の電気鉛筆削り機は鉛筆の切削時に鉛筆
の芯先で芯先当板を押し、カツターシヤフトをス
ライドさせ、所定の芯先太さになつたとき、カツ
ターを鉛筆の切削面より離し切削を停止するもの
であり、前記芯先当板のスライドガイドがカツタ
ーホルダーに一体に形成された凸条よりなるた
め、従来のようにスライドガイド部材の取付の位
置ずれによる芯先当板の位置ずれがなく、高精度
な芯先当板のスライドガイドができ、芯先が芯先
当板の芯当面板よりはずれたり、あるいは芯当面
板の端部がカツターにかみ込むことがなく、安定
した動作ができる。
の芯先で芯先当板を押し、カツターシヤフトをス
ライドさせ、所定の芯先太さになつたとき、カツ
ターを鉛筆の切削面より離し切削を停止するもの
であり、前記芯先当板のスライドガイドがカツタ
ーホルダーに一体に形成された凸条よりなるた
め、従来のようにスライドガイド部材の取付の位
置ずれによる芯先当板の位置ずれがなく、高精度
な芯先当板のスライドガイドができ、芯先が芯先
当板の芯当面板よりはずれたり、あるいは芯当面
板の端部がカツターにかみ込むことがなく、安定
した動作ができる。
なお、鉛筆の削り上げ時にカツターを鉛筆の切
削面より引き離す機構は、カツタシヤフトの首溝
と、この溝の深さあるいはカツターシヤフトを側
方に逃がす軸受部の構造以外にカツターシヤフト
の端部に小径部を設けたり、あるいは軸受の内面
に段部をつけてもよく、したがつて、本願は図示
実施例のカツターシヤフトの構造に限られるもの
ではない。
削面より引き離す機構は、カツタシヤフトの首溝
と、この溝の深さあるいはカツターシヤフトを側
方に逃がす軸受部の構造以外にカツターシヤフト
の端部に小径部を設けたり、あるいは軸受の内面
に段部をつけてもよく、したがつて、本願は図示
実施例のカツターシヤフトの構造に限られるもの
ではない。
また本発明、はカツターホルダーに鉛筆の切削
面と平行なガイド突条を一体に設け、芯先当板を
このガイド突条によつてスライドガイドするよう
にしたので、鉛筆の削りかすが芯先当板の摺動部
に付着しても、ガイド突条に付着した削りかすは
芯先当板によつて掻き落とされるようになり、芯
先当板の摺動が妨げられることはなくなる。
面と平行なガイド突条を一体に設け、芯先当板を
このガイド突条によつてスライドガイドするよう
にしたので、鉛筆の削りかすが芯先当板の摺動部
に付着しても、ガイド突条に付着した削りかすは
芯先当板によつて掻き落とされるようになり、芯
先当板の摺動が妨げられることはなくなる。
第1図は従来の電気鉛筆削り機の切削機構部の
断面図、第2図は本発明の一実施例の電気鉛筆削
り機の一部を切欠した状態の断側面図、第3図は
第2図のD―D′線断面図、第4図は同第3図の
V―V′線より見たカツターホルダーの要部平面
図である。 14……カツターホルダー、15……鉛筆挿入
孔、16……カツターシヤフト、19……カツタ
ー、20……芯先当板、20a……芯先面板、2
1……溝、23……ガイド突条、24……反動レ
バー。
断面図、第2図は本発明の一実施例の電気鉛筆削
り機の一部を切欠した状態の断側面図、第3図は
第2図のD―D′線断面図、第4図は同第3図の
V―V′線より見たカツターホルダーの要部平面
図である。 14……カツターホルダー、15……鉛筆挿入
孔、16……カツターシヤフト、19……カツタ
ー、20……芯先当板、20a……芯先面板、2
1……溝、23……ガイド突条、24……反動レ
バー。
Claims (1)
- 1 鉛筆挿入孔をもつカツターホルダーと、削り
上げる鉛筆の芯先で押されてスライドする芯先当
板と前記芯先当板の押圧により反動する反動レバ
ーと、カツターを枢支し、前記反動レバーの反動
によりスライドするカツターシヤフトと、前記カ
ツターシヤフトのスライドによりカツターを鉛筆
の切削面より引離す機構と、前記カツターシヤフ
トを押戻すスプリングを備え、前記カツターホル
ダーに鉛筆の切削面と平行なガイド突条を一体に
設け、芯先当板を前記ガイド突条によつてスライ
ドガイドするように構成してなる電気鉛筆削り
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10720482A JPS58222899A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 電気鉛筆削り機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10720482A JPS58222899A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 電気鉛筆削り機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58222899A JPS58222899A (ja) | 1983-12-24 |
JPH0132800B2 true JPH0132800B2 (ja) | 1989-07-10 |
Family
ID=14453114
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10720482A Granted JPS58222899A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 電気鉛筆削り機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58222899A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4889034A (ja) * | 1972-02-28 | 1973-11-21 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5645217Y2 (ja) * | 1976-12-30 | 1981-10-22 |
-
1982
- 1982-06-21 JP JP10720482A patent/JPS58222899A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4889034A (ja) * | 1972-02-28 | 1973-11-21 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58222899A (ja) | 1983-12-24 |
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