JPH01322027A - 既設土木構造物の機能付加工法 - Google Patents

既設土木構造物の機能付加工法

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JPH01322027A
JPH01322027A JP15328888A JP15328888A JPH01322027A JP H01322027 A JPH01322027 A JP H01322027A JP 15328888 A JP15328888 A JP 15328888A JP 15328888 A JP15328888 A JP 15328888A JP H01322027 A JPH01322027 A JP H01322027A
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JP
Japan
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civil engineering
engineering structure
existing civil
additional functional
fixed
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JP15328888A
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Ikuo Yoshida
吉田 幾男
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YOSHIKON KK
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YOSHIKON KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は擁壁や護岸、水路等の既設土木構造物に緑化や
魚巣等の別の機能を付加する工法に関するものである。
[従来の技術] 従来の護岸用ブロックは護岸という単一機能しか備えて
いないものであるが、護岸用ブロック等の正面部分に植
物栽培用空間部や魚巣用空間部等を連設することによっ
て、本来の護岸sixに加えて緑化機能や魚礁機能等を
付加した複合機能型製品が特開昭63−36723号公
報で提案されている。
[発明が解決しようとする課題] このような複合機能型製品の有用性は既に高く評価され
ているのであるが、施工に当っては先ず最初に従来の単
一機能型製品で構築された既設土木構造物型製品を撤去
工事を実施し、次に複合機能型製品の敷設工事を実施す
る必要があり、工事期間が長くなって工事費が嵩むこと
になるため、予算不足となって施工距離が思うように延
びない難点がある。
従って本発明の目的は、工事費を比較的低く抑制しなが
ら複合型機能製品で敷設したのと同様な別機能を任意に
付与させることができる、既設土木構造物の機能付加工
法を提供することである。
[課題を解決するための手段] 以下、添付図面中の参照符号を用いて説明すると本発明
の既設土木構造物の機能付加工法は、既設土木構造物l
に取付部2を設定し、付加機能部材3に被取付部4を設
け、該被取付部4を該取付部2に連結して付加機能部材
3を既設土木構造物1に固定するものである。
ここで既設土木構造物とは、従来の単一機能型製品で既
に施工された擁壁、護岸、水路、堤防等の土木構造物を
いう。また、付加機能部材とは緑化機能、魚礁機能、美
観増進機能、波消機能、腰掛機能、水制機能等の既設土
木構造物に追加付与すべき機能を担う形状構造の製品を
いい、例えば緑化用フラワーポット、魚巣用ブロック、
化粧パネル、非常階段等を含み、作製材料を問わない。
更に本発明の別の態様の機能付加工法は、既設土木構造
物1に取付部2を設定し、介在部材10に被取付部11
を設け、該被取付部11を該取付部2に連結して介在部
材10を既設土木構造物lに固定し、介在部材10に付
加機能部材3を連結するものである。
ここで介在部材とは、前記既設土木構造物と付加機能部
材の間に存在し、付加機能部材を既設土木構造物に連結
するときの補助手段として使用されるものをいい、それ
自体が付加機能部材として作用するものと、それ自体は
付加機能部材として作用しないものの双方を含む。
[作用] 施工に当っては、付加機能部材3の機能が最大限に発揮
できるような空間を充分に確保するために既設土木構造
物1の適当な箇所、典型的には正面壁部分に取付部2が
設定される。付加機能部材の被取付部4は典型的には背
面壁部分に設けられるが、該被取付部4のより安定的な
接合状態を確保するために必要であれば、既設土木構造
物lの該取付部2は部分的に切除又は切削される。付加
機能部材3の被取付部4を該取付部2に接合した後、ボ
ルト締め、ロックピンやアンカーリベ−/ )の打込み
、キー止め、蟻溝接合、凹凸部の咬み合せ等の適当な固
定方式によって該被取付部4を該取付部2に連結し、こ
れによって付加機能部材3を既設土木構造物1に固定す
る。
介在部材10を使用する別態様の工法においては、介在
部材の安定な取付保持に適するように、また付加機能部
材3の機能が充分に果たせるように既設土木構造物1の
適当な箇所、典型的には正面壁部分に取付部2が設定さ
れる。次に介在部材10の被取付部11を前記と同様な
適当な固定方式で該取付部2に連結することによって、
介在部材10を既設土木構造物lに固定する。最後に付
加機能部材3を適当な固定手段によって介在部材10に
付加機能部材3を連結する。
これらの施工は既設土木構造物の限定された箇所で局部
的になされるだけであるから、多くの場合、既設土木構
造物はそのまま本来の用途に供用することができる。
[実施例] 第1図に示した実施例では、既設土木構造物lは護岸用
ブロックで構築された護岸構造であり、歩道部1aより
上側の傾斜壁部1bには擬木ブロック型の腰掛機能用部
材3aと孤立フラワーポット型の緑化機能用部材3bと
並列フラワーポット型の緑化機能用部材3cを固定し、
歩道部1aより下側の傾斜壁部1cには蟹型の水制機能
用部材3dと魚型の水制機能用部材3eと魚巣機能用部
材3fを固定しである。
第2図に示した実施例では、擁壁ブロックで構築された
既設土木構造物1の正面壁部分には、取付部2が所要高
さに設定され、該取付部2には削岩機等の適当な機械工
具の使用によって所定深さの穴部が掘削され、該穴部に
埋込まれた凹部型アンカー5は接合用モルタルや接着剤
の充填によって既設土木構造物lに強固に固定されてい
る。樋型フラワーポット部19を設けた付加機能部材3
には、背面壁部分の左右端部に被取付部4が設けられ、
該被取付部4の一ヒ下端部には付加機能部材3の成型時
に凸部型ホルダー6が埋設固定されている。
凹部型アンカー5の横長スロー2ト17には、凸部型ホ
ルダー6の先端鍔部18が通過する幅広部が設けられて
おり、先端鍔部18を該幅広部から横長スロット17に
挿入した後、付加機能部材3を横移動させ、第3図に示
したように凸部型ホルダー6の先端鍔部18を横長スロ
ット17の縁部に係合させることによって、付加機能部
材3が既設土木構造物lに固定される。付加機能部材3
はその自重によって前記係合位置に保持されるが、横長
スロット17にロック部材を打込んだり、接合用モルタ
ル等を充填して付加機能部材3の逆移動を積極的に阻止
することもできる。
本実施例のように凹部型アンカー5と凸部型ホルダー6
の嵌合によって付加機能部材3を既設土木構造物1に固
定する方式では、固定操作がワンタッチで行なえ、作業
能率がよい。
第4図に示した実施例では既設土木構造物1の正面壁部
分に設定した取付部2には、適当な機械工具の使用によ
って所定深さの穴部が掘削され、該穴部に埋込まれたナ
ツト型インサート7は、接合用モルタルや接着剤によっ
て既設土木構造物1に強固に固定されている。半円筒型
フラワーポット部20を正面に設けた平板状の付加機能
部材3には、その左右端部に被取付部4が形成され、該
被取付部4の上下端部には透孔8が付加機能部材3の成
型時に形成されている。
付加機能部材3の被取付部4を既設土木構造物1の取付
部2に突当て、第5図に示したように該透孔8より挿通
したボルト9をナツト型インサート7に螺合させること
によって、付加機能部材3を既設土木構造物lに締付は
固定する。
このようにナツト型インサート7にボルト9を螺子込ん
で付加機能部材3を既設土木構造物lに固定する方式で
は、簡単な操作によって付加機能部材3の取付が堅固に
なされる。
第6図に示した実施例では、左右片側のみに半円筒型フ
ラワーポット部21を形成した平板状の介在部材ioを
使用するものであり、該介在部材10の端部に設定した
被取付部11には、介在部材10の成型時に凸部型ホル
ダー13を埋込み固定しである。既設土木構造物lの取
付部2には凹部型アンカー12を埋込み固定してあり、
前記と同様に該凹部型アンカー12の横長スロー2ト2
2に凸部型ホルダー13の先端鍔部23を嵌合させるこ
とによって、介在部材10が既設土木構造物1に固定さ
れている。
左右2個の介在部材10の棚板部24には、フラワーポ
ット部25を並列に設けた付加機能部材3の左右端部が
載せられ、第7図に示したように棚板部26の左右端部
の透孔27から棚板部24のナツト型インサート28に
ボルト29を螺合することによって、付加機能部材3が
介在部材10に固定されている。
第8図に示した実施例では、左右片側にフラワーポット
部30を形成し、他側の棚板部31にV字型凹部32を
上向きに形成した平板状の介在部材10を使用するもの
であり、該介在部材1oの左右端部に設定した被取付部
11には介在部材l0の成型時に貫通孔15を設けであ
る。横長のフラワーポット部33を併設した平板状の付
加機能部材3の左右端部の棚板部34には、■字型凸部
35が下向きに形成されている。既設土木構造物1の正
面壁部分に設定した取付部2には、ナツト型インサー)
14を埋込み固定しである。
本実施例では介在部材10を既設土木構造物lに突当て
、該貫通孔15より挿通したボルト16を該ナツト型イ
ンサー)14に螺合させることによって、介在部材10
を既設土木構造物1に締付は固定する。左右2個の介在
部材10のV字型凹部32には付加機能部材3の左右端
部のv字型凸部35が咬み合される。付加機能部材3の
左右端面が両側の介在部材10のフラワーポット部30
の側面に当接するため、付加機能部材3の横移動が駆出
され、付加機能部材3は左右の介在部材10によって安
定に支持される。
既設土木構造物lと付加機能部材3の固定方式、既設土
木構造物lと介在部材10の固定方式、付加機能部材3
と介在部材10の固定方式は上記方式に限定されず、ボ
ルト締め、ロックピンやアンカーリベットの打込み、キ
ー止め、蟻溝接合、部材相互の嵌合や部材に形成した凹
凸部の咬み合せ等といった各種の固定方式を適宜選択で
きる。
また、付加機能部材3と介在部材10の形状構造も図示
のものに限定されない。
[発明の効果] 以上のように本発明の既設土木構造物の機能付加工法で
は、付加機能部材3や介在部材10の支持構造体として
既設土木構造物1をそのまま利用するものであり、既設
土木構造物1の撤去を行なわないため、既設土木構造物
lに対する緑化機能、植生機能等の追加付与や外観の美
的改善のための施工が、T本朝間短く工事費低く的確に
行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の機能付加工法を適用した既設土木構造
物の一例を示す斜視図である。第2図は既設土木構造物
と付加機能部材の固定方式の一例を示す斜視図であり、
第3図は既設土木構造物に固定した付加機能部材の縦断
面図である。 第4図は既設土木構造物と付加機能部材の固定方式の別
の例を示す斜視図であり、第5図は既設土木構造物に固
定した付加機能部材の縦断面図である。 第6図は介在部材を用いた既設土木構造物と付加機能部
材の固定方式の一例を示す斜視図であり、第7図は既設
土木構造物に固定した介在部材と付加機能部材の縦断面
図である。 第8図は介在部材を用いた既設土木構造物と付加機能部
材の固定方式の別の例を示す斜視図であり、第9図は既
設土木構造物に固定した介在部材と付加機能部材の縦断
面図である。 1・・・既設土木構造物、la・・・歩道部、lb・・
・上側傾斜壁部、lc・・・下側傾斜壁部、2・・・取
付部、3・・・付加機能部材、3a・・・腰掛機能用部
材、3b・・・孤立フラワーポット型の緑化機能用部材
、3C・・・並列フラワーポット型の緑化機能用部材、
3d、3e・・・水制機能用部材、3f・・・魚巣機能
用部材.4・・・被取付部、5・・・凹部型アンカー、
6・・・凸部型ホルダー,7・・・ナー、)型インサー
ト、8・・・透孔、9・・・ボルト、10・・・介在部
材、11・・・被取付部、12・・・凹部型アンカー、
13・・・凸部型ホルダー,14・・・ナツト型インサ
ート、15・・・貫通孔、16・・・ボルト、17・・
・横長スロット、18・・・先端鍔部、19・・・フラ
ワーポット部、20・・・フラワーポット部、21・・
・フラワーポット部、22・・・横長スロット、23・
・・先端鍔部、24・・・棚板部、25・・・フラワー
ポット部、26・・・棚板部、27・・・透孔、28・
・・ナツト型インサート、29・・・ボルト、30・・
・フラワーポット部、31・・・棚板部、32・・・V
字型四部、33・・・フラワーポット部、34・・・棚
板部、35・・・V字型凸部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)既設土木構造物1に取付部2を設定し、付加機能
    部材3に被取付部4を設け、該被取付部4を該取付部2
    に連結して付加機能部材3を既設土木構造物1に固定す
    る既設土木構造物の機能付加工法。
  2. (2)既設土木構造物1の取付部2に凹部型アンカー5
    を埋込み固定し、付加機能部材3の被取付部4に凸部型
    ホルダー6を埋込み固定し、凹部型アンカー5に凸部型
    ホルダー6を嵌合させる請求項(1)記載の機能付加工
    法。
  3. (3)既設土木構造物1の取付部2にナット型インサー
    ト7を埋込み固定し、付加機能部材3の被取付部4に透
    孔8を設け、該透孔8より挿通したボルト9をナット型
    インサート7に螺合させる請求項(1)記載の機能付加
    工法。
  4. (4)既設土木構造物1に取付部2を設定し、介在部材
    10に被取付部11を設け、該被取付部11を該取付部
    2に連結して介在部材10を既設土木構造物1に固定し
    、介在部材10に付加機能部材3を連結する既設土木構
    造物の機能付加工法。
  5. (5)既設土木構造物1の取付部2に凹部型アンカー1
    2を埋込み固定し、介在部材10の被取付部11に凸部
    型ホルダー13を埋込み固定し、該凹部型アンカー12
    に凸部型ホルダー13を嵌合させ、付加機能部材3と介
    在部材10を相互に咬み合せ又はボルト締めする請求項
    (1)記載の機能付加工法。
  6. (6)既設土木構造物1の取付部2にナット型インサー
    ト14を埋込み固定し、介在部材10の被取付部11に
    貫通孔15を設け、該貫通孔15より挿通したボルト1
    6を該ナット型インサート14に螺合させ、付加機能部
    材3と介在部材10を相互に咬み合せ又はボルト締めす
    る請求項(1)記載の機能付加工法。
JP15328888A 1988-06-21 1988-06-21 既設土木構造物の機能付加工法 Pending JPH01322027A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04127817A (ja) * 1990-09-18 1992-04-28 Takaoka Electric Mfg Co Ltd 支柱の固定方法
JPH068445U (ja) * 1991-12-28 1994-02-04 株式会社よねざわ工業 コンクリート擁壁に取付けるプラントボックス
JPH0717840U (ja) * 1992-06-05 1995-03-31 高橋特殊土木株式会社 コンクリート法面緑化用植栽装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5869936A (ja) * 1981-10-21 1983-04-26 Seiji Ichikawa 透明植生帯鉢、巣箱方法

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