JPH01321850A - 内転型無刷子電動機 - Google Patents
内転型無刷子電動機Info
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- JPH01321850A JPH01321850A JP15449688A JP15449688A JPH01321850A JP H01321850 A JPH01321850 A JP H01321850A JP 15449688 A JP15449688 A JP 15449688A JP 15449688 A JP15449688 A JP 15449688A JP H01321850 A JPH01321850 A JP H01321850A
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- Japan
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- magnetic pole
- yoke
- rotor
- recesses
- recess
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- Pending
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- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 16
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 241000252233 Cyprinus carpio Species 0.000 description 1
- 229910000976 Electrical steel Inorganic materials 0.000 description 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Brushless Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、固定子が回転子を外囲する形式の内転型無刷
子電動機に関する。
子電動機に関する。
[従来の技術]
この種の内転型無刷子電動機における固定子2〜は、第
5図乃至第7図の如きものが一般的であイ〕。
5図乃至第7図の如きものが一般的であイ〕。
すなわち固定子Aは、積層鉄心よりなり、回転イBの外
径より十分大径の外周環部Cと、外周環部Cの内周面か
ら回転子Bの外周面に向けて複数の磁極子り、 D、
−を突出形成し、この磁極子D、D、−m−の周囲に絶
縁部材Eを介してコイルFが巻回されてなる。また磁極
子り、D、−・は、中挟の基部Daと巾広の先端部Db
からなり、上記コイJl/Fは基部Daに巻回される。
径より十分大径の外周環部Cと、外周環部Cの内周面か
ら回転子Bの外周面に向けて複数の磁極子り、 D、
−を突出形成し、この磁極子D、D、−m−の周囲に絶
縁部材Eを介してコイルFが巻回されてなる。また磁極
子り、D、−・は、中挟の基部Daと巾広の先端部Db
からなり、上記コイJl/Fは基部Daに巻回される。
従ってコイルFの巻回は、固定子Aの内側において、隣
合う先端部Db、Db間の隙間からコイル素線を通過さ
せて行っている。なお、回転子Bは、回転子軸、スリ−
ブ、永久磁石にて構成されている。Gは回転子の位置検
出を行うホール素子のような磁気感応素子である。
合う先端部Db、Db間の隙間からコイル素線を通過さ
せて行っている。なお、回転子Bは、回転子軸、スリ−
ブ、永久磁石にて構成されている。Gは回転子の位置検
出を行うホール素子のような磁気感応素子である。
[発明が解決しようとする課題]
上記の如〈従来の内転型無刷子電動機におけるコイルF
は、固定子Aの内側という小スペースのところで巻回せ
ねばならないので、特殊巻線機が必要である。従って一
般巻線機で巻回するのに比して右同速度が遅く、特にコ
イル素線径が1.0mmφ以上に太くなるとさらに巻回
が困難になり、また張力がかけにくいのでコイルFの巻
上がりが膨らみ、占積率も30%程度と低くなってしま
う。
は、固定子Aの内側という小スペースのところで巻回せ
ねばならないので、特殊巻線機が必要である。従って一
般巻線機で巻回するのに比して右同速度が遅く、特にコ
イル素線径が1.0mmφ以上に太くなるとさらに巻回
が困難になり、また張力がかけにくいのでコイルFの巻
上がりが膨らみ、占積率も30%程度と低くなってしま
う。
本発明は、上記事由に鑑みてなしたもので、その目的と
するところは、コイルの巻回が容易になる内転型無刷子
電動機の提供にある。
するところは、コイルの巻回が容易になる内転型無刷子
電動機の提供にある。
[課題を解決するための手段]
かかる課題を解決するために、本発明の内転型無刷子電
動機は、外周に永久磁石を配設した回転子と、回転子の
外周を円筒状に囲みかつ回転子の外周面に向けて突出し
た複数の磁極子を有する固定子と、該磁極子の周囲に絶
縁部材を介して巻装されるコイルと、回転子の位置を検
知する磁気感応素子と、該磁気感応素子の検知信号によ
りコイルの電流方向を制御する駆動回路を含む内転型無
刷子電動機において、前記固定子は、有底円筒状であっ
てその円筒部に磁極子に対応するスリットを形成したヨ
ークと、該ヨークの円筒部内周の展開長に略等しい長さ
の薄厚磁性材料製の平板状であって磁極子の外形をなす
凹所を折曲形成した磁極子保持板と、該凹所に装着され
しかも凹所から若干突出する磁極子片とにより構成され
、凹所周囲にコイルを巻回した磁極子保持板がヨークの
円筒部内周面に装着され、かつ凹所から突出した磁極子
片がヨークのスリットに装着されてなるよう構成されて
いる。
動機は、外周に永久磁石を配設した回転子と、回転子の
外周を円筒状に囲みかつ回転子の外周面に向けて突出し
た複数の磁極子を有する固定子と、該磁極子の周囲に絶
縁部材を介して巻装されるコイルと、回転子の位置を検
知する磁気感応素子と、該磁気感応素子の検知信号によ
りコイルの電流方向を制御する駆動回路を含む内転型無
刷子電動機において、前記固定子は、有底円筒状であっ
てその円筒部に磁極子に対応するスリットを形成したヨ
ークと、該ヨークの円筒部内周の展開長に略等しい長さ
の薄厚磁性材料製の平板状であって磁極子の外形をなす
凹所を折曲形成した磁極子保持板と、該凹所に装着され
しかも凹所から若干突出する磁極子片とにより構成され
、凹所周囲にコイルを巻回した磁極子保持板がヨークの
円筒部内周面に装着され、かつ凹所から突出した磁極子
片がヨークのスリットに装着されてなるよう構成されて
いる。
[作用]
かかる内転型無刷子電動機にあっては、磁極子保持板が
ヨークの円筒部内周の展開長に略等しい長さの薄厚磁性
材料製の平板状であって、磁極子の外形をなす凹所を折
曲形成したものであるから、凹所に磁極子片を装着した
状態で、しかもこの磁極子がヨークに装着される前のフ
ラツトな状態で、従来のように何等らスペースの制約を
受けることなく一般巻線機によってコイルのを回が可能
となる。また磁極子保持板のすべての凹所に連続して巻
回が行なえるから、短時間で巻回作業が完了する。従っ
て右同速度や巻回作業性(特に太い素線径のもの)、さ
らには占積率が向上する。
ヨークの円筒部内周の展開長に略等しい長さの薄厚磁性
材料製の平板状であって、磁極子の外形をなす凹所を折
曲形成したものであるから、凹所に磁極子片を装着した
状態で、しかもこの磁極子がヨークに装着される前のフ
ラツトな状態で、従来のように何等らスペースの制約を
受けることなく一般巻線機によってコイルのを回が可能
となる。また磁極子保持板のすべての凹所に連続して巻
回が行なえるから、短時間で巻回作業が完了する。従っ
て右同速度や巻回作業性(特に太い素線径のもの)、さ
らには占積率が向上する。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第4図に基づいて
説明する。
説明する。
1は回転子で、回転子軸2、スリーブ3及び永久磁石4
にて構成される。スリーブ3は、磁性材料にて回転子軸
2より軸方向長さが短い円筒状に形成されて回転子軸2
に圧入等により固着されている。永久磁石4は、円筒状
あるいは複数個の円弧状にセグメントされてスリーブ3
の外周面に接着剤等により固着しである。この永久磁石
4は、径方向に異極が着磁されており、全体的にはその
外周に交互にかつ等間隔に異極が存在するように配設さ
れる。
にて構成される。スリーブ3は、磁性材料にて回転子軸
2より軸方向長さが短い円筒状に形成されて回転子軸2
に圧入等により固着されている。永久磁石4は、円筒状
あるいは複数個の円弧状にセグメントされてスリーブ3
の外周面に接着剤等により固着しである。この永久磁石
4は、径方向に異極が着磁されており、全体的にはその
外周に交互にかつ等間隔に異極が存在するように配設さ
れる。
5は固定子で、珪素鋼板のような磁性材料製のヨーク6
、磁極子保持板7及び磁極子片8により構成され、回転
子1の外周を円筒状に囲み、がっ回転子1の外周面に向
けて突出した複数(本実施例では6(11)の磁極子を
有する。
、磁極子保持板7及び磁極子片8により構成され、回転
子1の外周を円筒状に囲み、がっ回転子1の外周面に向
けて突出した複数(本実施例では6(11)の磁極子を
有する。
ヨーク6は、ハウジングを兼ねるもので、有底円筒状を
なし、回転子1の外径より十分大径の円筒部6aに、磁
極子に対応する等間隔のスリット6b、6b、・−を形
成し、また底部6cには軸受9を備えている。
なし、回転子1の外径より十分大径の円筒部6aに、磁
極子に対応する等間隔のスリット6b、6b、・−を形
成し、また底部6cには軸受9を備えている。
磁極子保持板7は、ヨーク6の円筒部内周の展開長に略
等しい長さの薄厚磁性材料製の平板状であって、やはり
展開した場合のスリット6b、6b、・−の対応位置に
、磁極子の外形をなす凹所7a+7a、−・−が折曲形
成されている。凹所7a。
等しい長さの薄厚磁性材料製の平板状であって、やはり
展開した場合のスリット6b、6b、・−の対応位置に
、磁極子の外形をなす凹所7a+7a、−・−が折曲形
成されている。凹所7a。
7a、−−−の底部の外表面は、回転子1の外周面に対
応した凹曲面とするのが望ましい。7b、7b、−は凹
所7a、7a、−を連結する連結部となる。
応した凹曲面とするのが望ましい。7b、7b、−は凹
所7a、7a、−を連結する連結部となる。
磁極子片8,8.−は、薄板を積層してなるもので、凹
所7a、7a、−内に装着され、しかも凹所から若干突
出する大きさとする。すなわち、個々の磁極子は、磁極
子片8と磁極子保持板7の凹所7aにより構成されるこ
とになる。なお磁極子片8.8.・−は、渦電流損等が
問題なければ積層せず塊状にしてもよい。
所7a、7a、−内に装着され、しかも凹所から若干突
出する大きさとする。すなわち、個々の磁極子は、磁極
子片8と磁極子保持板7の凹所7aにより構成されるこ
とになる。なお磁極子片8.8.・−は、渦電流損等が
問題なければ積層せず塊状にしてもよい。
10はプラスチック製の絶縁部材で、磁極子保持板7の
凹所7 a、 7 a、−が嵌り、その深さと路間等
高さを有する筒部10a、10a、・−と、これらを連
結する連結部10b、10b、−・−にて構成される。
凹所7 a、 7 a、−が嵌り、その深さと路間等
高さを有する筒部10a、10a、・−と、これらを連
結する連結部10b、10b、−・−にて構成される。
この絶縁部材10は、絶縁機能を果たす限り薄くするこ
とが望ましい。
とが望ましい。
11はコイルで、以下のように巻回する。第4図の如く
、まずフラットな状態の磁極子保持板7の凹所7a、7
a、−に磁極子片8.8.・−を圧入又は接着等により
装着し、次にその反対側において、凹所7a、7a、−
を絶縁部材10の筒部10a、10a、−−−に嵌める
。そして筒部tOa、10a、−−−1すなわち磁極子
の周囲にあたかも外転型電動機のようにコイル素線を巻
回するのである。なお、磁極子片8,8.−の装着を後
から行ってもよい。
、まずフラットな状態の磁極子保持板7の凹所7a、7
a、−に磁極子片8.8.・−を圧入又は接着等により
装着し、次にその反対側において、凹所7a、7a、−
を絶縁部材10の筒部10a、10a、−−−に嵌める
。そして筒部tOa、10a、−−−1すなわち磁極子
の周囲にあたかも外転型電動機のようにコイル素線を巻
回するのである。なお、磁極子片8,8.−の装着を後
から行ってもよい。
また固定子5は、以下のように組み立てる。フラットな
状態で磁極子片8,8.−の装着し、かつコイル11が
巻装された磁極子保持板7を、凹所7 a、 7 a
、−が内方に位置するようにして筒状に変形させ、ヨー
ク6の円筒部6a内に挿入する。そして凹所7a、?a
、−から若干突出した磁極子片8.8.−を、ヨーク6
のスリット6b。
状態で磁極子片8,8.−の装着し、かつコイル11が
巻装された磁極子保持板7を、凹所7 a、 7 a
、−が内方に位置するようにして筒状に変形させ、ヨー
ク6の円筒部6a内に挿入する。そして凹所7a、?a
、−から若干突出した磁極子片8.8.−を、ヨーク6
のスリット6b。
6b、・−に嵌め、円筒部6a内周面と連結部7b、7
b、−・−間、磁極子片8.8.− とスリット6b、
6b、−・−間を接着等により固定する。
b、−・−間、磁極子片8.8.− とスリット6b、
6b、−・−間を接着等により固定する。
12は軸受台で、回転子1の位置検出を行うホール素子
のような磁気感応素子13を支持し、軸受14を備え、
ヨーク6の開口部にそれを塞ぐようにして固定される。
のような磁気感応素子13を支持し、軸受14を備え、
ヨーク6の開口部にそれを塞ぐようにして固定される。
この磁気感応素子13の位W、検出信号は、図外駆動回
路に入力され、その駆動回路が作動してコイル11への
通電が制御される。
路に入力され、その駆動回路が作動してコイル11への
通電が制御される。
[発明の効果]
本発明の内転型無刷子電動機は、上記した如く固定子を
ヨークと磁極子保持板と磁極子片にて構成したから、磁
極子保持板の凹所に磁極子片を装着した状悼で、しかも
この磁極子がヨークに装着される前のフラットな状態で
、従来のように何等らスペースの制約を受けることなく
一般巻線機によってコイルの巻回が可能となり、また磁
極子保持板のすべての凹所に連続して巻回が行なえるか
ら、短時間で巻回作業が完了し、従って巻回速度や巻回
作業性(特に太い素線径のもの)、さらには占積率が向
上するものとなる。
ヨークと磁極子保持板と磁極子片にて構成したから、磁
極子保持板の凹所に磁極子片を装着した状悼で、しかも
この磁極子がヨークに装着される前のフラットな状態で
、従来のように何等らスペースの制約を受けることなく
一般巻線機によってコイルの巻回が可能となり、また磁
極子保持板のすべての凹所に連続して巻回が行なえるか
ら、短時間で巻回作業が完了し、従って巻回速度や巻回
作業性(特に太い素線径のもの)、さらには占積率が向
上するものとなる。
第1図は、本発明の一実施例を示す縦断面図、第2図は
、その水平断面図、 第3図は、その要部分解斜視図、 第4図は、その要部拡大図、 第5図は、従来例の縦断面図、 第6図は、その水平断面図、 第7図は、その要部斜視図である。 1−回転子、2・一回転子軸、3・−スリーブ、4・−
永久磁石、5−固定子、6−ヨーク、5a−・円筒部、
6b・−スリット、7−磁極子保持板、7a−凹所、7
b一連結部、8−磁極子片、10・−絶縁部材、11−
コイル、13−磁気感応素子。
、その水平断面図、 第3図は、その要部分解斜視図、 第4図は、その要部拡大図、 第5図は、従来例の縦断面図、 第6図は、その水平断面図、 第7図は、その要部斜視図である。 1−回転子、2・一回転子軸、3・−スリーブ、4・−
永久磁石、5−固定子、6−ヨーク、5a−・円筒部、
6b・−スリット、7−磁極子保持板、7a−凹所、7
b一連結部、8−磁極子片、10・−絶縁部材、11−
コイル、13−磁気感応素子。
Claims (1)
- (1)外周に永久磁石を配設した回転子と、回転子の外
周を円筒状に囲みかつ回転子の外周面に向けて突出した
複数の磁極子を有する固定子と、該磁極子の周囲に絶縁
部材を介して巻装されるコイルと、回転子の位置を検知
する磁気感応素子と、該磁気感応素子の検知信号により
コイルの電流方向を制御する駆動回路を含む内転型無刷
子電動機において、前記固定子は、有底円筒状であって
その円筒部に磁極子に対応するスリットを形成したヨー
クと、該ヨークの円筒部内周の展開長に略等しい長さの
薄厚磁性材料製の平板状であって磁極子の外形をなす凹
所を折曲形成した磁極子保持板と、該凹所に装着されし
かも凹所から若干突出する磁極子片とにより構成され、
凹所周囲にコイルを巻回した磁極子保持板がヨークの円
筒部内周面に装着され、かつ凹所から突出した磁極子片
がヨークのスリットに装着されてなる内転型無刷子電動
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15449688A JPH01321850A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 内転型無刷子電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15449688A JPH01321850A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 内転型無刷子電動機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01321850A true JPH01321850A (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=15585518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15449688A Pending JPH01321850A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 内転型無刷子電動機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01321850A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001073923A3 (en) * | 2000-03-30 | 2002-03-14 | Brasil Compressores Sa | A process for forming an annular stack of metallic laminations for the stator of a linear motor and an annular stack of metallic laminations |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP15449688A patent/JPH01321850A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001073923A3 (en) * | 2000-03-30 | 2002-03-14 | Brasil Compressores Sa | A process for forming an annular stack of metallic laminations for the stator of a linear motor and an annular stack of metallic laminations |
JP2004500799A (ja) * | 2000-03-30 | 2004-01-08 | エンプレサ・ブラジレイラ・デイ・コンプレソレス・エシ・ア−エンブラク | リニアモータのステータ用金属薄板の環状スタックを形成する方法および金属薄板の環状スタック |
US6787942B2 (en) | 2000-03-30 | 2004-09-07 | Empresa Brasileira De Compressores S.A. -Embraco | Process for forming an annular stack of metallic laminations for the stator of a linear motor and an annular stack of metallic laminations |
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