JPH01321409A - モード変換器 - Google Patents
モード変換器Info
- Publication number
- JPH01321409A JPH01321409A JP15461888A JP15461888A JPH01321409A JP H01321409 A JPH01321409 A JP H01321409A JP 15461888 A JP15461888 A JP 15461888A JP 15461888 A JP15461888 A JP 15461888A JP H01321409 A JPH01321409 A JP H01321409A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- single mode
- multimode
- mode
- mode optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 94
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 10
- 230000005284 excitation Effects 0.000 abstract description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 5
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はシングルモード光ファイバをマルチモード光フ
ァイバに光結合させるためのモード変換器に関する。
ァイバに光結合させるためのモード変換器に関する。
(従来の技術)
近年、長距離、大容量伝送を可能とするシングルモード
光ファイバ通信が光通信の主流になってきた。このため
シングルモード光ファイバ用ノテバイスが大量に生産さ
れているが短距離用としてのマルチモード光ファイバ用
デバイスの生産数が少くなっている。従って、シングル
モード光ファイバ用のデバイスをマルチモード光ファイ
バの線路に接続して使用することができれば非常に便利
となる。
光ファイバ通信が光通信の主流になってきた。このため
シングルモード光ファイバ用ノテバイスが大量に生産さ
れているが短距離用としてのマルチモード光ファイバ用
デバイスの生産数が少くなっている。従って、シングル
モード光ファイバ用のデバイスをマルチモード光ファイ
バの線路に接続して使用することができれば非常に便利
となる。
第2図は従来の光ファイバの接続例であって、4は付属
のシングルモード光ファイバを介して出力するLDモジ
ュール、2は長さが数kmのマルチモード光ファイバ、
5はシングルモード光ファイバとマルチモード光ファイ
バとを直接結合する光コネクタである。シングルモード
光ファイバ付LDモジュール4から出力されるLD光は
光コネクタ5を介してマルチモード光ファイバ2に入力
され、その中を伝搬していく。
のシングルモード光ファイバを介して出力するLDモジ
ュール、2は長さが数kmのマルチモード光ファイバ、
5はシングルモード光ファイバとマルチモード光ファイ
バとを直接結合する光コネクタである。シングルモード
光ファイバ付LDモジュール4から出力されるLD光は
光コネクタ5を介してマルチモード光ファイバ2に入力
され、その中を伝搬していく。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記光コネクタ5による単なる直接結合
では、シングルモード光ファイバとマルチモード光ファ
イバにおける光励振状態が異なるため、光の励振状態は
マルチモード光ファイバ中を伝搬していくに従ってシン
グルモードからマルチモードへ徐々に変化していくもの
の数km程度では完全なマルチモード全モード励振には
至らない。
では、シングルモード光ファイバとマルチモード光ファ
イバにおける光励振状態が異なるため、光の励振状態は
マルチモード光ファイバ中を伝搬していくに従ってシン
グルモードからマルチモードへ徐々に変化していくもの
の数km程度では完全なマルチモード全モード励振には
至らない。
このためモード変換の起りやすい状態で光は伝搬される
こととなシ、伝送誤り力人生じやすくなる。
こととなシ、伝送誤り力人生じやすくなる。
第4図Aは、100 Mb/S (D NRZ符号テシ
ングルモ−ド光ファイバからのLD光を長さ10kmの
マルチモード光ファイバで伝送した場合における各受光
量(dbm )に対する符号誤り率の実測値の一例を示
す。第4図Aからも明らかなように、光コネクタによる
直接結合では、受光レベルが一36dBm以上になって
もエラーフリー(ERRORFREE )にならないと
いう問題点があった。
ングルモ−ド光ファイバからのLD光を長さ10kmの
マルチモード光ファイバで伝送した場合における各受光
量(dbm )に対する符号誤り率の実測値の一例を示
す。第4図Aからも明らかなように、光コネクタによる
直接結合では、受光レベルが一36dBm以上になって
もエラーフリー(ERRORFREE )にならないと
いう問題点があった。
本発明は上記問題点を除去し、誤り率が問題とならない
、シングルモード光ファイバとマルチモード光ファイバ
を光結合するためのモード変換器を提供することを目的
とする。
、シングルモード光ファイバとマルチモード光ファイバ
を光結合するためのモード変換器を提供することを目的
とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、シングルモード光ファイバとマルチモード光
ファイバと前記シングルモード光ファイバの出射光を前
記マルチモード光ファイバに入射させるが−ルレンズと
を同一線上に設け、前記マルチモード光ファイバの入射
角が前記シングルモード光ファイバの出射角の2倍とな
るように前記シングルモード光ファイバ端とが−ルレン
ズの一端との距離及び前記ボールレンズの他端とマルチ
モード光ファイバ端との距離を設定してなることを特徴
とするモード変換器である。
ファイバと前記シングルモード光ファイバの出射光を前
記マルチモード光ファイバに入射させるが−ルレンズと
を同一線上に設け、前記マルチモード光ファイバの入射
角が前記シングルモード光ファイバの出射角の2倍とな
るように前記シングルモード光ファイバ端とが−ルレン
ズの一端との距離及び前記ボールレンズの他端とマルチ
モード光ファイバ端との距離を設定してなることを特徴
とするモード変換器である。
又、本発明は、シングルモード光ファイバとマルチモー
ド光ファイバと前記シングルモード光ファイバの出射光
を平行ビームに変換する第1のが一ルレンズと前記第1
のボールレンズと同一材料からなり前記平行ビームを前
記マルチモード光ファイバに入射させる第2のが一ルレ
ンズとを同一線上に設け、前記第1のボールレンズの径
を第2のが−ルレンズの径の2倍にして前記マルチモー
ド光ファイバの入射角を前記シングルモード光ファイバ
の出射角の2倍にしてなることを特徴とするモード変換
器である。
ド光ファイバと前記シングルモード光ファイバの出射光
を平行ビームに変換する第1のが一ルレンズと前記第1
のボールレンズと同一材料からなり前記平行ビームを前
記マルチモード光ファイバに入射させる第2のが一ルレ
ンズとを同一線上に設け、前記第1のボールレンズの径
を第2のが−ルレンズの径の2倍にして前記マルチモー
ド光ファイバの入射角を前記シングルモード光ファイバ
の出射角の2倍にしてなることを特徴とするモード変換
器である。
(作用)
シングルモード光ファイバの切口から出射されたシング
ルモードの光は、1又は2以上のボールレンズを介して
マルチモード光ファイバにその切口から入射し、その中
を伝搬していく。前記マルチモード光ファイバの入射角
は前記シングルモード光ファイバの出射角の2倍になる
ように前記シングルモード光ファイバ、マルチモート光
ファイバ、が−ルレンズの相互位置或はボールレンズの
径を選定しであるのでモード変換が十分に行われる。
ルモードの光は、1又は2以上のボールレンズを介して
マルチモード光ファイバにその切口から入射し、その中
を伝搬していく。前記マルチモード光ファイバの入射角
は前記シングルモード光ファイバの出射角の2倍になる
ように前記シングルモード光ファイバ、マルチモート光
ファイバ、が−ルレンズの相互位置或はボールレンズの
径を選定しであるのでモード変換が十分に行われる。
(実施例)
第3図は本発明のモード変換器を用いた光ファイバの接
続例であって、第2図忙示す光コネクタ50代シにモー
ド変換器6を用いたものである。
続例であって、第2図忙示す光コネクタ50代シにモー
ド変換器6を用いたものである。
第1図は前記モード変換器の第1の実施例の構成図であ
る。第1図において、1はLDモジュールにつながるシ
ングルモード光ファイバ、3はボールレンズ、2はマル
チモード光ファイバであってそれぞれ同一線上に設けら
れ、シングルモード光ファイバ1の切口とボールレンズ
3の左端との距mtt1、ポールレンズ3の右端とマル
チモード光ファイバ2の切口との距離をt2にそれぞれ
設定しである。なお、ボールレンズ3の材料、径に制限
はない。
る。第1図において、1はLDモジュールにつながるシ
ングルモード光ファイバ、3はボールレンズ、2はマル
チモード光ファイバであってそれぞれ同一線上に設けら
れ、シングルモード光ファイバ1の切口とボールレンズ
3の左端との距mtt1、ポールレンズ3の右端とマル
チモード光ファイバ2の切口との距離をt2にそれぞれ
設定しである。なお、ボールレンズ3の材料、径に制限
はない。
LDモジュール(図示せず)で発生されたLD光はシン
グルモード光ファイバ1の切口から出射角θ1で出射さ
れる。出射した光はボールレンズ3に入射し、該ボール
レンズ3の材料や径から決まる所定の角度で出射される
。前記出射された光はマルチモード光ファイバ、2に入
射し、その中を伝搬シていく。シングルモード光ファイ
バ1の開口数NAは約0.1であるのに対してマルチモ
ード光ファイバ2のNAは約0.2であるので、マルチ
モート光ファイバ2への入射角θ2をシングルモード光
ファイバ1からの出射角θ1の約2倍になるように前記
距離14.22を選択すればマルチモード光ファイバ2
において完全なマルチモード全励振が得られることとな
る。
グルモード光ファイバ1の切口から出射角θ1で出射さ
れる。出射した光はボールレンズ3に入射し、該ボール
レンズ3の材料や径から決まる所定の角度で出射される
。前記出射された光はマルチモード光ファイバ、2に入
射し、その中を伝搬シていく。シングルモード光ファイ
バ1の開口数NAは約0.1であるのに対してマルチモ
ード光ファイバ2のNAは約0.2であるので、マルチ
モート光ファイバ2への入射角θ2をシングルモード光
ファイバ1からの出射角θ1の約2倍になるように前記
距離14.22を選択すればマルチモード光ファイバ2
において完全なマルチモード全励振が得られることとな
る。
第4図のBは、シングルモード光ファイバ付LDモジュ
ールからのシングルモードの光により100Mb/Sの
NRZ符号を、第1図に示すモード変換器を介して長さ
10kmのマルチモード光ファイバによシ伝送した場合
における符号誤り率の実測例を示すものである。この実
測例によれば、最低受光量は符号誤り率1×10 で
−41,7dBとなっている。これはマルチモード光フ
ァイバ付LDモソユールをマルチモード光ファイバに接
続した場合における実測値とほぼ同等であシ、従って第
1図に示すモード変換器により十分モード変換が行われ
たものと判断される。
ールからのシングルモードの光により100Mb/Sの
NRZ符号を、第1図に示すモード変換器を介して長さ
10kmのマルチモード光ファイバによシ伝送した場合
における符号誤り率の実測例を示すものである。この実
測例によれば、最低受光量は符号誤り率1×10 で
−41,7dBとなっている。これはマルチモード光フ
ァイバ付LDモソユールをマルチモード光ファイバに接
続した場合における実測値とほぼ同等であシ、従って第
1図に示すモード変換器により十分モード変換が行われ
たものと判断される。
第5図は本発明の第2の実施例を示すモード変換器の構
成図であって、1はLDモジュール(図示せず)につな
がっているシングルモード光ファイバ、2は伝送線路で
あるマルチモード光ファイバ、7は径がaの第1のが−
ルレンズ、8は第1のボールレンズと同一材料からなる
径がbの第2のボールレンズであって、それぞれ同一線
上に設けられている。シングルモード光ファイバ1の切
口から出射したLD光は第1のが−ルレンズ7により平
行ビーム化される。前記平行ビームは第2のが一ルレン
ズ8を経て所定の角度でマルチモード光ファイバ2に入
射する。入射した光はマルチモート光ファイバ9金伝搬
していく。ここでマルチモード光ファイバ2への入射角
θ2をシングルモード光ファイバ1からの出射角θ、の
約2倍に選定すれば第1の実施例の場合と同様にマルチ
モード光ファイバにおいて完全なマルチモード全励振を
得ることができる。
成図であって、1はLDモジュール(図示せず)につな
がっているシングルモード光ファイバ、2は伝送線路で
あるマルチモード光ファイバ、7は径がaの第1のが−
ルレンズ、8は第1のボールレンズと同一材料からなる
径がbの第2のボールレンズであって、それぞれ同一線
上に設けられている。シングルモード光ファイバ1の切
口から出射したLD光は第1のが−ルレンズ7により平
行ビーム化される。前記平行ビームは第2のが一ルレン
ズ8を経て所定の角度でマルチモード光ファイバ2に入
射する。入射した光はマルチモート光ファイバ9金伝搬
していく。ここでマルチモード光ファイバ2への入射角
θ2をシングルモード光ファイバ1からの出射角θ、の
約2倍に選定すれば第1の実施例の場合と同様にマルチ
モード光ファイバにおいて完全なマルチモード全励振を
得ることができる。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によればシングルモ
ード光ファイバにマルチモード光ファイバを接続する場
合において、符号誤り率を悪化させることな(LD光を
シングルモードの励振からマルチモード励振に変換する
ことができる。
ード光ファイバにマルチモード光ファイバを接続する場
合において、符号誤り率を悪化させることな(LD光を
シングルモードの励振からマルチモード励振に変換する
ことができる。
従って数多く製造されているシングルモードの光を発生
するシングルモード光ファイバ付LDモジュールをマル
チモード光ファイバの線路にも接続して有効使用するこ
とが可能となった。
するシングルモード光ファイバ付LDモジュールをマル
チモード光ファイバの線路にも接続して有効使用するこ
とが可能となった。
第1図は本発明の第1の実施例のモード変換器の構成図
、第2図は従来の光ファイバの接続例を示す図、第3図
は本発明のモード変換器を用いた光ファイバの接続例を
示す図、第4図は符号誤り率の実測例を示す図、第5図
は本発明の第2の実施例のモード変換器の構成図である
。 1・・・シングルモード光ファイバ、2・・・マルチモ
ード光ファイバ、3・・・ボールレンズ、4・・・LD
モジュール、5・・・光Cネクタ、6・・・モード変換
器、7・・・第1のボールレンズ、8・・・第2のボー
ルレンズ。 特許出願人 沖電気工業株式会社 、烏ト、発$IJlt+;軛≧、lのプ[文〜ティtl
nモーに彎ν\tうL琥3−第1図 従−1の*:7アイクぐ0中年条魁令11第2図 JJhIgll t−ド’l!11%11’L尤774
+<e 4し−H)1第4図 橿w駐番2Φ炙驚何の毛−y女々墨
、第2図は従来の光ファイバの接続例を示す図、第3図
は本発明のモード変換器を用いた光ファイバの接続例を
示す図、第4図は符号誤り率の実測例を示す図、第5図
は本発明の第2の実施例のモード変換器の構成図である
。 1・・・シングルモード光ファイバ、2・・・マルチモ
ード光ファイバ、3・・・ボールレンズ、4・・・LD
モジュール、5・・・光Cネクタ、6・・・モード変換
器、7・・・第1のボールレンズ、8・・・第2のボー
ルレンズ。 特許出願人 沖電気工業株式会社 、烏ト、発$IJlt+;軛≧、lのプ[文〜ティtl
nモーに彎ν\tうL琥3−第1図 従−1の*:7アイクぐ0中年条魁令11第2図 JJhIgll t−ド’l!11%11’L尤774
+<e 4し−H)1第4図 橿w駐番2Φ炙驚何の毛−y女々墨
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シングルモード光ファイバとマルチモード光ファイ
バと前記シングルモード光ファイバの出射光を前記マル
チモード光ファイバに入射させるボールレンズとを同一
線上に設け、 前記マルチモード光ファイバの入射角が前記シングルモ
ード光ファイバの出射角の2倍となるように前記シング
ルモード光ファイバ端とボールレンズの一端との距離及
び前記ボールレンズの他端とマルチモード光ファイバ端
との距離を設定してなることを特徴とするモード変換器
。 2、シングルモード光ファイバとマルチモード光ファイ
バと前記シングルモード光ファイバの出射光を平行ビー
ムに変換する第1のボールレンズと前記第1のボールレ
ンズと同一材料からなり前記平行ビームを前記マルチモ
ード光ファイバに入射させる第2のボールレンズとを同
一線上に設け、前記第1のボールレンズの径を第2のボ
ールレンズの径の2倍にして前記マルチモード光ファイ
バの入射角を前記シングルモード光ファイバの出射角の
2倍にしてなることを特徴とするモード変換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15461888A JPH01321409A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | モード変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15461888A JPH01321409A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | モード変換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01321409A true JPH01321409A (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=15588115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15461888A Pending JPH01321409A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | モード変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01321409A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1323304C (zh) * | 2003-01-17 | 2007-06-27 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 一种多模多光纤功率耦合器及其制备方法 |
-
1988
- 1988-06-24 JP JP15461888A patent/JPH01321409A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1323304C (zh) * | 2003-01-17 | 2007-06-27 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 一种多模多光纤功率耦合器及其制备方法 |
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