JPH01321129A - パネル製作装置 - Google Patents

パネル製作装置

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JPH01321129A
JPH01321129A JP15014088A JP15014088A JPH01321129A JP H01321129 A JPH01321129 A JP H01321129A JP 15014088 A JP15014088 A JP 15014088A JP 15014088 A JP15014088 A JP 15014088A JP H01321129 A JPH01321129 A JP H01321129A
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JP
Japan
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nailing
frame
stage
panel
positioning
Prior art date
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Pending
Application number
JP15014088A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadanobu Muraki
村木 貞信
Toshimitsu Horiuchi
敏光 堀内
Hitoshi Mochida
持田 斉
Ryo Endo
領 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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Publication of JPH01321129A publication Critical patent/JPH01321129A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はプレハブ構造で用いるパネルを製作工場で製作
するときに採用するパネル製作装置に関するものである
[従来の技術] 住宅Li!において、プレハブ構造を採用するところで
は、予め製作されたパネルを既に組み上げられた柱、梁
等に取り付けて架構することが行われているが、上記パ
ネルのうち、特に木質系のパネルは、強度保持のために
継目部に釘打ちi施すことが必要不可欠なものとされて
おり、木質系パネルで釘打ちを施した釘打ちパネルは建
設省から認可されている。
従来、木質系のパネルを製作する場合は、パネル部材を
縦、横突き合わせて枠組みし、位置  −決めした後、
各パネル部材が突き合わされた継目部にU字形止め釘(
ステープル)を打ち込んで継ぎ合わせるようにしてパネ
ルを製作するようにしている。
上記パネルの製作で釘打ちを行う場合、作業者が釘打ら
機を持って1個所ずつ釘打ちを行っているのが現状であ
り、又、一部では、製作すべぎパネルの形状、寸法に合
わせて多数の釘打ち機を固定配置し、全釘打ち機を一度
に動作させて全釘打ら個所に同時に釘打ちが行われてい
る。
[発明が解決しようとする課題] ところが、従来のパネル製作において、パネル部材を枠
組みして位置決めした後に作業者が釘を手打ちして行く
現状のやり方では、作業者の釘打ち作業が重労働になる
と共に作業能率が悪く、量産には不向きである。
一方、機′域内に釘打ちを行ってパネルを製作する上記
従来の方式では、多数の釘打ち機を固定配置しておくも
のであるため、製作すべきパネルの形状、寸法が一定の
もの、すなわち、同一品種のものであれば、大量生産が
可能であるが、製作すべきパネルの形状、寸法が異なる
多品種のものを製作する場合には、その都度釘打ち機の
取付位置を変更しなければならず、大量生産化が図れな
いと共に、上記のように釘打ち機の段取替えに手間がか
かり、更に、多くの釘打ら個所ごとに多くの釘打ち機を
用意させるものであり、釘打ち機の釘詰り、注油、針供
給等のメンテナンスも大変である、等の問題がある。
そこで、本発明は、製作すべきパネルの形状、寸法が変
化する場合でも釘打ち機の段取替えを行うことなく容易
に且つ迅速に釘打らができるようにすると共に、少数の
釘打ち機で能率よく釣打ちができるようにし、メンテナ
ンスも容易にできるようにしてパネルを製作しようとす
るものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記目的を達成するために、ベツド上の組立
ステージと釘打ちステージ間でパネルを往復動させるよ
うにする搬送装置上に、組み立てられるパネル部材を固
定し且つ位置決めする装置を設け、且つ釘打ちステージ
側で上記搬送装置上のパネル部材よりなる枠体を押し付
けて位置決めする位置決め装置を備えると共に、上記釘
打ちステージ上を搬送装置の搬送方向と平行に走行でき
るようにしたフレームに、該フレームの走行方向に直交
する方向へ個々に横行自在に複数の釘打ち機を搭載して
なる自動釘打ち装置を備え、更に、上記搬送装置の移動
、フレームの移動、釘打ち機の移動を自動的に行わせる
NC制御装置を備えてなる構成とする。
[作  用] 組立ステージの搬送装置上でパネル部材を位置決めしな
がら配列させて固定し、この状態で搬送装置にて釘打ち
ステージへ搬送した後、全体を押し付けて位置決めし、
組み立てられた枠体の一端から他端へフレームを移動さ
せ且つ釘打ち機をフレームに沿い移動させながら釘打ち
を行わせる。製作すべきパネルごとの形状、寸法を予め
NC制御装置に入力させておくことにより、少ない釘打
ち機で連続的に効率よく釘打ちを行ってパネルを製作す
ることができる。
[実 施 例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
ベツド1上の組立ステージS、と釘打ちステージS2と
の間に一連の搬送用コンベヤ2を設ける。
該搬送用コンベヤ2は、上記ベツド1の両端部上面に軸
受3にて回転自在に支持させたスプライン軸4,5と、
該スプライン軸4,5に軸心方向へのみ移動できるよう
に嵌合させた3個ずつのプーリ6と、板材7aを多数連
結して無端の帯状にし各プーリ6間にかけ渡した3列の
コンベヤベルト部7と、各コンベヤベルト部7の内側に
あって、該コンベヤベルト部7を全長にねたり゛フラッ
トに維持させるようにする固定板8と、一方のスプライ
ン軸4の一端に連結した駆動モータ9とからなり、駆動
モータ9を駆動させてスプライン軸4を回転させること
によりブー96を介して各コンベヤベルト部7が移動さ
せられ、このとぎ反対側のスプライン軸5は追従して回
転するようにする。
上記搬送用コンベヤ2における各コンベヤベルト部7内
側の固定板8には、長手方向に適宜間隔でガイド部材1
0を張り出して取り付け、ベツド1上に搬送用コンベヤ
2の移動方向と直交する方向へ延びるように設置したガ
イドレール11に上記ガイド部材10を係合させ、各コ
ンベヤベルト部7が単独でガイドレール11に沿い幅方
向に位置が変えられるようにし、これら位置決めを位置
決めサーボモータ12により行わせるようにする。又、
各コンベヤベルト部7の上面には、該コンベヤベルト部
7の上面でパネル部材13を組み合わせて枠体14とす
るときにパネル部材13の位置決めと位置固定を行わせ
る位置決めピン15とストッパ16とを各々ft1lQ
自在に取り付ける。
釘打ちステージS2側のベツド1上には、上記搬送用コ
ンベヤ2上で組み立てられた枠体14を前後、左右に押
圧して全体として位置決めさせると共に反り歪を修正さ
せるボデープレスを行わせるため、互に直交する方向へ
伸縮する位置決めシリンダ17及び1Bと、ピストンロ
ッドの先端に取り付けられていて枠体14に当接させら
れる押え板19とからなる位置決め兼ボデープレス装置
20を設ける。
更に、上記釘打ちステージS2上の枠体14の各パネル
部材13の接合部にU字形止め釘を自動的に打つように
した自動釣打ち装置21を、釘打ちステージS2上を移
動させるようにする。自動釘打ち装置21を詳述すると
、釘打ちステージS2の前後両側部に、所要高さのレー
ル架台22と23を立設し、該両レール架台22と23
の上面にそれぞれガイドレール24を平行に敷設し、該
両レール架台22.23上のガイドレール24上に、門
型のフレーム250両端を走行自在に載置し、一方のレ
ール架台22の上端部外側面に水平方向に設置したラッ
ク26に、上記フレーム25の一端に取り付けた走行用
サーボモータ27の出力軸上のピニオン28を噛合させ
、該サーボモータ27の駆動によりビニオン28が回転
することによりフレーム25がガイドレール24上を走
行できるようにする。
上記フレーム25には、上記ガイドレール24と直交す
る方向へ延びるガイドレール29を側面に取り付け、該
ガイドレール29に横行自在に係合させた釘打ち機30
.31 、32を、各々独自に備えている位置決めシリ
ンダ30a、 31a、 32aによりガイドレール2
9に沿い単独に移動し位置決めされるようにしておる。
又、上記各釘打ち4930,31.32は、市販されて
いるもので、各々ステーブル(U字形止め釘)を自動的
に供給するためのステープル自動供給装置33を備え、
該ステープル自動供給装置33から供給される釘を釘打
出口34より下向に打出すようにしてあり、且つ打出さ
れる釘の向きは、釘打ち49330,31.32ごとに
前後方向と平行、左右方向と平行となるようにしてあり
、各パネル部材13の組立て時の突き合わせ状態に応じ
て対応する釘打ち機を使用するようにし、各釘打ち[3
30,31,32をフレーム25上のガイドレール29
に沿った横行(X軸方向の移動)とレール架台22.2
3上のガイドレール24に沿った走行(Y軸方向の移動
)を自在に行わせて釘打らステージS2上の枠体14に
釘打ちし、パネルを製作するようにしである。
上記自動釘打ち装置21におけるフレーム25のY軸方
向への走行速度、停止位置、ならびにフレーム25上の
ガイドレール29に沿いX軸へ移動させる釘打ちl1i
30,31.32の移動量、移動時期、   ゛あるい
は、搬送用コンベヤ2のシフト動作、等は、製作しよう
とするパネルの形状、寸法ごとに予め入力されたデータ
に基づ<NC制御装置35からの制御により自動的に選
定されて行われるようにしである。
なお、釘打ちステージS2上で枠体14を位置決めする
位置決めシリンダ18は、釘打ちが終了すると旋回して
釘打ちステージS2上から待避し、製作されたパネルを
次のステージへ搬送させるときの邪魔にならないように
しである。
又、搬送用コンベヤ2上の位置決めピン15は多品種の
パネルにも対応させられるように位置が選定されて必要
最小限の数としであるが、異なるパネルごとにその都度
ピン15の位置を決めてパネル部材13の位置決めを行
わせるようにしてもよい。
パネルを製作するに際しては、予め製作しようとするパ
ネルの品種を指定し、この指定されたパネルを製作する
ときの自動釘打ち装置21力動きや搬送用コンベヤ2の
シフト動作等を選定し指示するプログラムをNC制御装
置に組み込むことにより、搬送用コンベヤ2上でのパネ
ル部材13の組み立てから釘打ちステージS、での釘打
ち終了まで自動的に作業を行わせる。この場合、組立ス
テージS、における搬送用コンベヤ2のシフトは、位置
決めサーボモータ12を駆動し、ガイドレール11に沿
い固定板8を移動させることにより行う。この際、コン
ベヤのプーリ6の軸4,5はスプライン軸であるため、
プーリ6はスプライン軸4.5の軸心方向に容易に動く
ことができる。図示のように3つの搬送用コンベヤ2上
でパネル部材13が位置決めピン15により位置決めさ
れ且つストッパ16で止められながら組み立てられて、
枠体14が構成されると、NC制御装置35に組み込ま
れたプログラムにより駆動用モータ9が駆動されて搬送
用コンベヤ2が釘打ちステージS、の方向へ移動させら
れる。これにより搬送用コンベヤ2上の枠体14は釘打
ちステージS2上へ移され、ここで位置決めシリンダ1
7と18とにより全体の位置決めとボデープレスを行う
。しかる後、自動釘打ら装置21をNC制御して釘打ち
機30,31.32をX軸、Y軸方向へ移動させながら
枠体14の一端から他端の方向へ釘打ち作業を行わせる
。この際、各釘打ち4130,31.32のX軸方向へ
の横行ストロークは単独に有しており、Y軸方向へはフ
レーム25の走行により一体として移動できるようにし
てあるため、NC制御により各釘打ら機30,31.3
2は単独に釘を打つことができる。たとえば、釘打ら機
30をX軸、Y軸の座標で釘打ちさせて、別の釘打ら機
31.32を停止させておくこと、釘打ち機30と31
を互に異なるX軸、Y軸座標で同時に釘打ちさせ、釘H
ら機32を停止させておくこと、等自在に釘打ちを行わ
せることができ、これらを組み合わせることにより多種
類の釘打らに対応させることができる。
フレーム25に取り付けた走行サーボモータ27により
ピニオン28を回転させることによりラック26に沿い
フレーム25をY軸方向へ移動させると共に、フレーム
25に沿い各釘打ち機30.31 、32を単独に横行
させ且つ適宜の釘打ち機で釘打ちさせることによって、
前記したように枠体14への釘打ちが終ると、位置決め
シリンダ17.18をともに後退させた後、一方の位置
決めシリンダ18を旋回させて釘打ちステージS2上か
ら待避ざ゛  せ、次に、搬送用コンベヤ2を駆動用モ
ータ9により駆動させて釘打ちステージS2上から次の
ステージへと送り出すようにする。
なお、本発明は上記実施例のみに限定されるものではな
く、たとえば、搬送用コンベヤ2を3本用いた場合を示
したが、3本以外でもよく、又、釘打ち機30,31.
32の数も搬送用コンベヤ2の数に応じて増減させても
よく、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々
変更を加え得ることは勿論である。
[発明の効果] 以上述べた如く、本発明のパネル製作装置によれば、パ
ネルの組立ステージと釘打ちステージを一連の搬送装置
でつなぎ、且つ釘打ちステージの上方には、複数の釘打
ち機を単独で横行自在に支持させたフレームを、釘打ち
ステージの一方の端から他方の端へと走行できるように
して、各釘打ち機がX軸とY軸に自由に動けるようにし
た自動釘打ち装置を備え、組立ステージで各パネル部材
を位置決めして組み立てた枠体を釘打らステージで自動
釘打ち装置にて釘打ちし、パネルとして製作するように
し、更に、これら一連の作業をNC制御装置からの指示
により行わせるようにしであるので、従来の作業者にに
る釣の手打ちの如き作業者に重労働を強いることがない
と共に、自動釘打ち装置における釘打ち機はX軸、Y軸
方向へ自在に動くことができて、形状、寸法の異なるパ
ネルに対しても容易に対応させ得られ、任意の寸法のと
ころで釘打ちができて多品種少岳生産性の自動化に対応
でき、又、釘打ら機の数を減らすことができて、メンテ
ナンスも容易になり、更に、組立ステージ上で組み立て
た枠体がそのままの状態で釘打ちステージへ搬送用コン
ベヤに載せて搬送するので、搬送途中の崩れがないと共
に、釘打らステージでは枠体を再度固定するので、製品
の精度向上が図れる、等の優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示す斜視図である。 2・・・搬送用コンベヤ、4,5・・・スプライン軸、
7・・・コンベヤベルト部、13・・・パネル部材、1
4・・・枠体、15・・・位置決めピン、16・・・ス
トッパ、17゜18・・・位置決めシリンダ、21・・
・自動釘打ち装置、22.23・・・レール架台、25
・・・フレーム、27・・・走行サーボモータ、30,
31.32・・・釘打ら機、35・・・NC制御装置、
S、・・・組立ステージ、S2・・・釘打ちステージ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)組立ステージでパネル部材を組み立てて枠体を作
    るとこれを釘打ちステージへ搬送する搬送装置に、パネ
    ル部材の位置決めと固定用の治具を備え、又、釘打ちス
    テージ側に、搬送装置上の枠体を位置決めする装置を備
    え、且つ上記釘打ちステージ側に、該釘打ちステージの
    一端から他端へ自在に走行するフレームと、該フレーム
    に横行自在に支持させて各々単独に横行できるようにし
    てある複数の釘打ち機とからなる自動釘打ち装置を備え
    、更に、製作するパネルに対応した動きを自動的に行わ
    せるNC制御装置を備えてなることを特徴とするパネル
    製作装置。
JP15014088A 1988-06-20 1988-06-20 パネル製作装置 Pending JPH01321129A (ja)

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JP15014088A JPH01321129A (ja) 1988-06-20 1988-06-20 パネル製作装置

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ID=15490367

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JP15014088A Pending JPH01321129A (ja) 1988-06-20 1988-06-20 パネル製作装置

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JP (1) JPH01321129A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5401229A (en) * 1992-07-02 1995-03-28 Daifuku Co., Ltd. Automatic machining apparatus
US5555617A (en) * 1994-10-07 1996-09-17 Pope; Harold W. Pallet manufacturing apparatus
JP2010534603A (ja) * 2007-08-01 2010-11-11 カマ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング 工具保持装置と平裁断物加工装置
JP2016203317A (ja) * 2015-04-24 2016-12-08 トヨタホーム株式会社 建材用固定装置

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