JPH01319225A - カラー陰極線管の露光装置における光源装置 - Google Patents
カラー陰極線管の露光装置における光源装置Info
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- JPH01319225A JPH01319225A JP15048088A JP15048088A JPH01319225A JP H01319225 A JPH01319225 A JP H01319225A JP 15048088 A JP15048088 A JP 15048088A JP 15048088 A JP15048088 A JP 15048088A JP H01319225 A JPH01319225 A JP H01319225A
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Links
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Landscapes
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、インライン形シャドウマスク式カラー陰極
線管のフェースパネルの内面に3色覚光面パターンを作
成する用に供されるカラー陰極線管の露光装置における
光源装置に関するものである。
線管のフェースパネルの内面に3色覚光面パターンを作
成する用に供されるカラー陰極線管の露光装置における
光源装置に関するものである。
【従来の技術J
第3図は従来のカラー陰礪線管の露光装置を示す概略正
面図である。
面図である。
同図において、(+)は左右l対の支持壁(Ia) 。
(1b)を有する支持フレームであり、上下方向におい
てそれぞれ所定間隔を存して複数の支持台(2a) 、
(2bl 、 (2c) 、 (2e)が取り付けら
れている。
てそれぞれ所定間隔を存して複数の支持台(2a) 、
(2bl 、 (2c) 、 (2e)が取り付けら
れている。
(4)は取付部材(3)を介して上記支持台(2a)上
に固定された光源装置であり、そのケース(4a)内に
は、直管形の超高圧水銀灯のような線光源(5)と、こ
の線光源(5)から放射された露光光線(6)の放射角
を規制する規制窓(7a)を有する光透過スリット(7
)が収納されている。この光透過スリット(7)は第4
図に示すようにその中央部位が、線光源(5)の長手方
向(X軸方向)、すなわち中心軸(5a)に沿った中心
線を対称軸(7b)として上下方向(X軸方向)でV字
形に屈曲形成されている。
に固定された光源装置であり、そのケース(4a)内に
は、直管形の超高圧水銀灯のような線光源(5)と、こ
の線光源(5)から放射された露光光線(6)の放射角
を規制する規制窓(7a)を有する光透過スリット(7
)が収納されている。この光透過スリット(7)は第4
図に示すようにその中央部位が、線光源(5)の長手方
向(X軸方向)、すなわち中心軸(5a)に沿った中心
線を対称軸(7b)として上下方向(X軸方向)でV字
形に屈曲形成されている。
(8)は上記支持台(2b)に配置された光量補正フィ
ルタであり、上記線光源(5)からの露光光線(6)の
光路を補正するものである。(9) 、 (10)は複
雑な曲面の非対称非球面を有する1対の光偏向補正レン
ズであり、上記露光光線(6)の光路と電子ビームの軌
道とを一致させるために、それぞれ上記支持台(2c)
、 (2dl に位置調節可能に装着されている。
ルタであり、上記線光源(5)からの露光光線(6)の
光路を補正するものである。(9) 、 (10)は複
雑な曲面の非対称非球面を有する1対の光偏向補正レン
ズであり、上記露光光線(6)の光路と電子ビームの軌
道とを一致させるために、それぞれ上記支持台(2c)
、 (2dl に位置調節可能に装着されている。
(11)はカラー陰極線管のフェースパネルであり、内
面を下向きにして上記支持台(2e)のほぼ中央部位に
配置されている。(12)は上記フェースパネル+l
1)の内面に形成された感光膜であり、感光性樹脂に蛍
光体を分散させたスラリを塗布し、これを乾燥させたも
のである。(13)は上記感光膜(!2)に所定間隔を
存して対向配設されたシャドウマスクであり、上記フェ
ースパネル(11)に着脱可能に装着されている。
面を下向きにして上記支持台(2e)のほぼ中央部位に
配置されている。(12)は上記フェースパネル+l
1)の内面に形成された感光膜であり、感光性樹脂に蛍
光体を分散させたスラリを塗布し、これを乾燥させたも
のである。(13)は上記感光膜(!2)に所定間隔を
存して対向配設されたシャドウマスクであり、上記フェ
ースパネル(11)に着脱可能に装着されている。
上記構成において、線光源(5)からの露光光線(6)
は光透過スリット(7)の規制窓(7a)で放射角が規
制された後、光量補正フィルタ(8)で光量が補正され
る。さらに露光光線(6)が光偏向補正レンズ(9)、
(+o)で電子ビームの軌道に修正され、シャドウマス
ク(13)を通ってフェースパネル(l l)の内面の
感光膜(12)に当り、該感光膜(12)が露光さとこ
ろで、上記従来の露光装置における光源装置(4) は
、第4図に示すように光透過スリット(7)をケース(
4a)の上面開口(40a)から該ケース(4a)内に
嵌太し、ケース(4a)の前後および左右の側壁内面で
ガイドさせながら、前後の側壁内面に形成されたさん状
部(14al 、 (14b)にa置支持させである。
は光透過スリット(7)の規制窓(7a)で放射角が規
制された後、光量補正フィルタ(8)で光量が補正され
る。さらに露光光線(6)が光偏向補正レンズ(9)、
(+o)で電子ビームの軌道に修正され、シャドウマス
ク(13)を通ってフェースパネル(l l)の内面の
感光膜(12)に当り、該感光膜(12)が露光さとこ
ろで、上記従来の露光装置における光源装置(4) は
、第4図に示すように光透過スリット(7)をケース(
4a)の上面開口(40a)から該ケース(4a)内に
嵌太し、ケース(4a)の前後および左右の側壁内面で
ガイドさせながら、前後の側壁内面に形成されたさん状
部(14al 、 (14b)にa置支持させである。
この構成においては、前後方向(第4図のY軸方向)お
よび左右方向(第4図のX軸方向)の両方向についての
ケース(4a)の側壁内面の寸法精度とさん状W (1
4al 、 (14b)の寸法精度、さらに光透過スリ
ット(7)の前後および左右方向における寸法精度を同
時に厳しく設定しないと、互に影響を及ぼし合って上記
光透過スリット(7)の対称軸(7b)と上記線光源(
5)の中心軸(5a)とにずれが生じることになる。一
方、上記光透過スリット(7)をそのままケース(4a
)に嵌入するため、嵌入操作時の光透過スリット(7)
の変形等を避けようとすれば、上記寸法の精度について
多少の譲歩も止むを得ない、したがって、従来の光源装
置(4)では、上記光透過スリット(7)の対称軸(7
b)と線光源(5)の中心軸(5a)とにずれ、すなわ
ち両輪(7b) 、 (5a)を同一・垂直面(Z軸に
沿った面)に位置させにくく、この結果、露光された陰
極線管において、上下非対称のミスランディングパター
ンが生じる不具合があった。
よび左右方向(第4図のX軸方向)の両方向についての
ケース(4a)の側壁内面の寸法精度とさん状W (1
4al 、 (14b)の寸法精度、さらに光透過スリ
ット(7)の前後および左右方向における寸法精度を同
時に厳しく設定しないと、互に影響を及ぼし合って上記
光透過スリット(7)の対称軸(7b)と上記線光源(
5)の中心軸(5a)とにずれが生じることになる。一
方、上記光透過スリット(7)をそのままケース(4a
)に嵌入するため、嵌入操作時の光透過スリット(7)
の変形等を避けようとすれば、上記寸法の精度について
多少の譲歩も止むを得ない、したがって、従来の光源装
置(4)では、上記光透過スリット(7)の対称軸(7
b)と線光源(5)の中心軸(5a)とにずれ、すなわ
ち両輪(7b) 、 (5a)を同一・垂直面(Z軸に
沿った面)に位置させにくく、この結果、露光された陰
極線管において、上下非対称のミスランディングパター
ンが生じる不具合があった。
この発明は上記従来のものの問題点を解消するためにな
されたもので、ミスランディングパターンの発生を有効
に防市し得るカラー陰極線管の露光装置における光源装
置を提供することを目的とこの発明に係るカラー陰極線
管の露光装置における光源装置は、ケース内に配置され
た露光用の線光源と、この線光源からの露光光線の放射
角を規制する規制窓を有し、上記線光源の中心軸に沿っ
た中心線を対称軸として上下方向へ屈曲形成されて上記
ケース内に収容される光透過スリットとを備え、上記線
光源の中心軸に沿った方向から上記光透過スリットを所
定位置まで案内して保持する保持部を上記ケースの内側
壁に形成したものである。
されたもので、ミスランディングパターンの発生を有効
に防市し得るカラー陰極線管の露光装置における光源装
置を提供することを目的とこの発明に係るカラー陰極線
管の露光装置における光源装置は、ケース内に配置され
た露光用の線光源と、この線光源からの露光光線の放射
角を規制する規制窓を有し、上記線光源の中心軸に沿っ
た中心線を対称軸として上下方向へ屈曲形成されて上記
ケース内に収容される光透過スリットとを備え、上記線
光源の中心軸に沿った方向から上記光透過スリットを所
定位置まで案内して保持する保持部を上記ケースの内側
壁に形成したものである。
〔作用]
この発明におけるカラー陰極線管の露光装置における光
源装置は、ケース内に形成された保持部が、光透過スリ
ットを線光源の中心軸に沿った方向から案内、保持する
から、上記ケースや光透過スリットにおける挿入方向で
の寸法については精度を追求する必要がなくなり、光透
過スリットの対称軸と線光源の中心軸とを容易に位置合
せさせることができる。
源装置は、ケース内に形成された保持部が、光透過スリ
ットを線光源の中心軸に沿った方向から案内、保持する
から、上記ケースや光透過スリットにおける挿入方向で
の寸法については精度を追求する必要がなくなり、光透
過スリットの対称軸と線光源の中心軸とを容易に位置合
せさせることができる。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面にしたがって説明する
。
。
第1図および第2図はそれぞれこの発明に係るカラー陰
極線管の露光装置における光源装置の一例を示す正面断
面図および側面断面図であり、従来のものと同一部所に
は、同一符号を付して説明を省略する。
極線管の露光装置における光源装置の一例を示す正面断
面図および側面断面図であり、従来のものと同一部所に
は、同一符号を付して説明を省略する。
同図において、(15)は線光源(5)の中心軸(5a
)に沿ってケース(4a)に挿入されるカートリッジで
あり、光透過スリット(7)が保持されている。
)に沿ってケース(4a)に挿入されるカートリッジで
あり、光透過スリット(7)が保持されている。
(16a)、 (16b)は線光源(5)の中心軸(5
a)に沿って上記ケース(4a)の前後両側壁内面にそ
れぞれ形成された1対の突壁であり、両突壁(+6a)
、 (16b)の各対向面には、上記カートリッジ(
15)の前後両端部を嵌入させる溝条(17a) 、
(+7blがそれぞれ形成されており、これら溝条(1
7a) 、 (17blはそれぞれト記突壁(16a)
、 (16b)とで上記カートリッジ(15)が上記中
心軸(5a)に沿った方向から挿入された際に、該カー
トリッジ(15)を案内して所定位置に保持させる保持
部(18a) 、 (+ab)を構成している。
a)に沿って上記ケース(4a)の前後両側壁内面にそ
れぞれ形成された1対の突壁であり、両突壁(+6a)
、 (16b)の各対向面には、上記カートリッジ(
15)の前後両端部を嵌入させる溝条(17a) 、
(+7blがそれぞれ形成されており、これら溝条(1
7a) 、 (17blはそれぞれト記突壁(16a)
、 (16b)とで上記カートリッジ(15)が上記中
心軸(5a)に沿った方向から挿入された際に、該カー
トリッジ(15)を案内して所定位置に保持させる保持
部(18a) 、 (+ab)を構成している。
上記構成において、光透過スリット(7)を保持したカ
ートリッジ(15)の前後両端部を上記線光源(5)の
中心軸(5a)に沿ってケース(4a)側の溝条(17
a) 、 (+7b)に嵌入すれば、゛上記カートリッ
ジ(15)は溝条(17a) 、 (17b)でガイド
され、ケース(4a)内の所定位置に配置される。
ートリッジ(15)の前後両端部を上記線光源(5)の
中心軸(5a)に沿ってケース(4a)側の溝条(17
a) 、 (+7b)に嵌入すれば、゛上記カートリッ
ジ(15)は溝条(17a) 、 (17b)でガイド
され、ケース(4a)内の所定位置に配置される。
ここで、L配光透過スリット(7)がカートリッジ(1
5)に保持されているので、ケース(4a)内に挿入さ
れる際に、不用意に変形されるおそれもなくなり、挿入
操作もやり易くなる。とくに、−上記カートリッジ(1
5)を線光源(5)の中心軸(5a)に沿って挿入する
ようにしであるので、この挿入方向でのカートリッジ(
+5)や溝条(17a) 、 (17b)の寸法精度に
は、こだわる必要がなくなり、挿入方向と直交方向の寸
法精度だけを管理すればよいため、寸法管理も簡易とな
る。したがって、L2挿入操作もやり易くなったことと
相候って、上記光透過スリット(7)の対称軸(7b)
と線光源(5)の中心軸(5a)とを容易に同一垂直面
に位置させることができ、この結果、ミスランディング
パターンの発生が有効に防止されることになる。
5)に保持されているので、ケース(4a)内に挿入さ
れる際に、不用意に変形されるおそれもなくなり、挿入
操作もやり易くなる。とくに、−上記カートリッジ(1
5)を線光源(5)の中心軸(5a)に沿って挿入する
ようにしであるので、この挿入方向でのカートリッジ(
+5)や溝条(17a) 、 (17b)の寸法精度に
は、こだわる必要がなくなり、挿入方向と直交方向の寸
法精度だけを管理すればよいため、寸法管理も簡易とな
る。したがって、L2挿入操作もやり易くなったことと
相候って、上記光透過スリット(7)の対称軸(7b)
と線光源(5)の中心軸(5a)とを容易に同一垂直面
に位置させることができ、この結果、ミスランディング
パターンの発生が有効に防止されることになる。
ところで、E記の例では、ケース(4a)の突壁(16
a) 、 (16b)にカートリッジ(15)を嵌入ガ
イドする溝条(17a)、 (17b)を形成して保持
部(lea)。
a) 、 (16b)にカートリッジ(15)を嵌入ガ
イドする溝条(17a)、 (17b)を形成して保持
部(lea)。
++8bl を構成したものであるが、これに限定され
るものではなく、たとえばカートリッジ(+5)側に、
突壁(16a) 、 (16b)が嵌入される溝条(1
7a)。
るものではなく、たとえばカートリッジ(+5)側に、
突壁(16a) 、 (16b)が嵌入される溝条(1
7a)。
+17blを設けてもよく、保持部(18a) 、 (
18b)は適宜変形構造を採用できるものである。
18b)は適宜変形構造を採用できるものである。
【発明の効果J
以上のように、この発明によれば、光源装置における光
透過スリットを線光源の中心軸に沿ってケース内に挿入
して保持させるようにしたから。
透過スリットを線光源の中心軸に沿ってケース内に挿入
して保持させるようにしたから。
該光透過スリットの対称軸と線光源の中心軸との高精度
の位置合せを容易に達成することができ、所望のランデ
ィング特性を得ることができる。
の位置合せを容易に達成することができ、所望のランデ
ィング特性を得ることができる。
第1図および第2図はそれぞれこの発明に係るカラー陰
極線管の露光装置における光源装置の一例を示す正面断
面図および側面断面図、第3図は従来のカラー陰極線管
の露光装置を示す概略正面図、第4図は従来の露光装置
における光源装置の一部の分解斜視図である。 (4al・・・ケース、(5)−・・線光源、(5a)
”・中心軸。 (6)・・・露光光線、+73 ・・・光透過スリット
、 (7al−規制窓、(7b)・・・対称軸(中心軸
) 、 (151・・・カートリッジ、(18a) 、
(18b) ・・・保持部。 なお、図中、同一符号は同一もしくは相当部分を示す。
極線管の露光装置における光源装置の一例を示す正面断
面図および側面断面図、第3図は従来のカラー陰極線管
の露光装置を示す概略正面図、第4図は従来の露光装置
における光源装置の一部の分解斜視図である。 (4al・・・ケース、(5)−・・線光源、(5a)
”・中心軸。 (6)・・・露光光線、+73 ・・・光透過スリット
、 (7al−規制窓、(7b)・・・対称軸(中心軸
) 、 (151・・・カートリッジ、(18a) 、
(18b) ・・・保持部。 なお、図中、同一符号は同一もしくは相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)、ケース内に配置された露光用の線光源と、この
線光源からの露光光線の放射角を規制する規制窓を有し
、この線光源の中心軸に沿つた中心線を対称軸として上
下方向へ屈曲形成されて上記ケース内に収容される光透
過スリットとを備え、上記線光源の中心軸に沿つた方向
から上記光透過スリットを所定位置まで案内して保持す
る保持部を上記ケースの内側壁に形成したことを特徴と
するカラー陰極線管の露光装置における光源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15048088A JPH01319225A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | カラー陰極線管の露光装置における光源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15048088A JPH01319225A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | カラー陰極線管の露光装置における光源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01319225A true JPH01319225A (ja) | 1989-12-25 |
Family
ID=15497806
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15048088A Pending JPH01319225A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | カラー陰極線管の露光装置における光源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01319225A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02148548U (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-18 | ||
US5270753A (en) * | 1992-06-29 | 1993-12-14 | Zenith Electronics Corporation | Optical aperture device for manufacturing color cathode ray tubes |
US5991554A (en) * | 1997-06-09 | 1999-11-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Exposure apparatus for manufacturing color cathode ray tube |
-
1988
- 1988-06-17 JP JP15048088A patent/JPH01319225A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02148548U (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-18 | ||
US5270753A (en) * | 1992-06-29 | 1993-12-14 | Zenith Electronics Corporation | Optical aperture device for manufacturing color cathode ray tubes |
US5991554A (en) * | 1997-06-09 | 1999-11-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Exposure apparatus for manufacturing color cathode ray tube |
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