JPH01319166A - ディスク装着装置 - Google Patents
ディスク装着装置Info
- Publication number
- JPH01319166A JPH01319166A JP63151633A JP15163388A JPH01319166A JP H01319166 A JPH01319166 A JP H01319166A JP 63151633 A JP63151633 A JP 63151633A JP 15163388 A JP15163388 A JP 15163388A JP H01319166 A JPH01319166 A JP H01319166A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- centering
- turntable
- center
- pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はコンパクトディスク等の円盤状情報記録媒体を
載置して回転するディスク装着装置に関するものである
。
載置して回転するディスク装着装置に関するものである
。
従来の技術
近年、オーディオ分野においては、デジタル技術を代表
するコンパクトディスクが急成長をとげてきたと共に、
その音の再生には高密度高記録に対応する高精度のディ
スク取付け、位置決めが要求されるようになった。
するコンパクトディスクが急成長をとげてきたと共に、
その音の再生には高密度高記録に対応する高精度のディ
スク取付け、位置決めが要求されるようになった。
第６図に従来のディスク装着装置の一例を示す。
第５図において、１はモータであり、２はスピンドル、
３はディスク４を載置するターンテーブルである。６は
ディスク４の芯出しを行なう芯出しリングであり、スピ
ンドル２の軸方向に可動自在に支持されている。６は付
勢ばねであシ、前記芯出しリング６をターンテーブル３
の中央のくぼみから外方向に弾性的に付勢している。７
はストツバヒースであり、スピンドル２に圧入固定され
ており、芯出しリング６の位置を規制している。前記芯
出しリング５は円錐状の切頭体形状をしておシ、ディス
ク４がターンテーブル３に押しつけられた状態では芯出
しリング５の円錐状の斜面によシ、ディスク４の芯出し
を行なうように構成されている。
３はディスク４を載置するターンテーブルである。６は
ディスク４の芯出しを行なう芯出しリングであり、スピ
ンドル２の軸方向に可動自在に支持されている。６は付
勢ばねであシ、前記芯出しリング６をターンテーブル３
の中央のくぼみから外方向に弾性的に付勢している。７
はストツバヒースであり、スピンドル２に圧入固定され
ており、芯出しリング６の位置を規制している。前記芯
出しリング５は円錐状の切頭体形状をしておシ、ディス
ク４がターンテーブル３に押しつけられた状態では芯出
しリング５の円錐状の斜面によシ、ディスク４の芯出し
を行なうように構成されている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のような従来装置では、芯出しリン
グ５全体の上下移動に際し、ディスク４の片寄りによっ
て芯出しりング６の片側の斜面端部にディスク４の圧力
が加わるようなことがあり、この場合には芯出しリング
６がディスク４にてこじられ、芯出しリング６とスピン
ドル２間の摺動抵抗が大きくなって芯出しリング６の動
きが悪くなり、芯出しリング６の摺動部については寸法
精度、研摩精度を相当に高める必要があった。また、芯
出しリング６全体が上下に移動するためと、付勢ばね６
のために薄型化を図りコンパクトにすることが困難であ
るという問題があった。
グ５全体の上下移動に際し、ディスク４の片寄りによっ
て芯出しりング６の片側の斜面端部にディスク４の圧力
が加わるようなことがあり、この場合には芯出しリング
６がディスク４にてこじられ、芯出しリング６とスピン
ドル２間の摺動抵抗が大きくなって芯出しリング６の動
きが悪くなり、芯出しリング６の摺動部については寸法
精度、研摩精度を相当に高める必要があった。また、芯
出しリング６全体が上下に移動するためと、付勢ばね６
のために薄型化を図りコンパクトにすることが困難であ
るという問題があった。
課題を解決するための手段
上記の課題を解決するため、本発明のディスク装着装置
は、ターンテーブル上に載置されるディスクの内周面と
係合しディスク面方向中心部に向って移動可能にガイド
され念複数の芯出しビースト、ターンテーブルを回転駆
動するスピンドルの中心まわりに回転可能に支持された
回転体と、上記複数の芯出しピースと上記回転体とを連
結するヒンジとにより構成したことを特徴とするもので
ある。
は、ターンテーブル上に載置されるディスクの内周面と
係合しディスク面方向中心部に向って移動可能にガイド
され念複数の芯出しビースト、ターンテーブルを回転駆
動するスピンドルの中心まわりに回転可能に支持された
回転体と、上記複数の芯出しピースと上記回転体とを連
結するヒンジとにより構成したことを特徴とするもので
ある。
作 用
本発明のディスク装着装置はディスク装着時にディスク
内周面と係合する複数の芯出しピースがディスク内周面
で押されて中心方向に移動し、ヒンジによシ芯出しピー
スと連結された回転体が回転することにより、複数の芯
出しピースがほぼ均等に移動してディスクの芯出しを行
なう。またディスク離脱時には上記ヒンジのばね復帰力
により芯出しピースが放射方向に移動して元の位置に復
帰することになり、芯出しのための動きはスムーズなも
のとなり、芯出しビンは中心軸方向のある定位置で動く
ためコンパクト化を図ることができる。
内周面と係合する複数の芯出しピースがディスク内周面
で押されて中心方向に移動し、ヒンジによシ芯出しピー
スと連結された回転体が回転することにより、複数の芯
出しピースがほぼ均等に移動してディスクの芯出しを行
なう。またディスク離脱時には上記ヒンジのばね復帰力
により芯出しピースが放射方向に移動して元の位置に復
帰することになり、芯出しのための動きはスムーズなも
のとなり、芯出しビンは中心軸方向のある定位置で動く
ためコンパクト化を図ることができる。
実施例
以下図面に従って本発明のディスク装着装置の詳細を説
明する。第１図、第２図、第３図及び第４図は本発明の
一実施例を示す。
明する。第１図、第２図、第３図及び第４図は本発明の
一実施例を示す。
第１図、第２図において、１１は駆動用のモータであり
、１２はスピンドル、１３はディスク１４を載置するタ
ーンテーブルである。１３ａはターンテーブル中心部で
あり、スピンドル１２に圧入固定されている。１６は芯
出しピースであシ、スピンドル１２からみて三方に伸び
ている。そして、これらの芯出しピース１６の外周端部
にはディスク内周面をガイドする＄＋面１６ａが設けら
れている。斜面１６ａはディスク１４の内周部と係合し
、芯出しピース１６を中心方向に移動させる。これらの
芯出しピース１６はターンテーブル１３上に設けた環状
のガイド体１７の三分割位置に設けたガイド部１３ｂに
てガイドされている。１６ｂは回転体であ゛す、ターン
テーブル中心部１３ａまわりに回転可能に支持されてい
る。１６ａはヒンジ部であシ、上記複数の芯出しピース
１６のそれぞれと回転体１６ｂとを連結している。１６
ｄは上記複数の芯出しピース１６のそれぞれに一体成形
された弾性ばね部材であり、ガイド体１７の内周部に設
けた１対の支持片１７ａ、１７ｂ間に位置して弾性反発
力により芯出しピース１ｅをそれぞれ補助的に外方向へ
付勢している。上記回転体１６ｂ１ヒンジ部１６ａおよ
び芯出しピース１６は一体物として形成されている。１
５はスピンドル１２の先端に圧入固定したターンテーブ
ル凸部であり、外周にデ、イスク内局面をガイドする斜
面１５ａを有する。このターンテーブル凸部は略円錐台
状のものであシ、ガイド体１７を軸方向からふさいでい
る。
、１２はスピンドル、１３はディスク１４を載置するタ
ーンテーブルである。１３ａはターンテーブル中心部で
あり、スピンドル１２に圧入固定されている。１６は芯
出しピースであシ、スピンドル１２からみて三方に伸び
ている。そして、これらの芯出しピース１６の外周端部
にはディスク内周面をガイドする＄＋面１６ａが設けら
れている。斜面１６ａはディスク１４の内周部と係合し
、芯出しピース１６を中心方向に移動させる。これらの
芯出しピース１６はターンテーブル１３上に設けた環状
のガイド体１７の三分割位置に設けたガイド部１３ｂに
てガイドされている。１６ｂは回転体であ゛す、ターン
テーブル中心部１３ａまわりに回転可能に支持されてい
る。１６ａはヒンジ部であシ、上記複数の芯出しピース
１６のそれぞれと回転体１６ｂとを連結している。１６
ｄは上記複数の芯出しピース１６のそれぞれに一体成形
された弾性ばね部材であり、ガイド体１７の内周部に設
けた１対の支持片１７ａ、１７ｂ間に位置して弾性反発
力により芯出しピース１ｅをそれぞれ補助的に外方向へ
付勢している。上記回転体１６ｂ１ヒンジ部１６ａおよ
び芯出しピース１６は一体物として形成されている。１
５はスピンドル１２の先端に圧入固定したターンテーブ
ル凸部であり、外周にデ、イスク内局面をガイドする斜
面１５ａを有する。このターンテーブル凸部は略円錐台
状のものであシ、ガイド体１７を軸方向からふさいでい
る。
次に動作について説明を行なう。ディスク１４をターン
テーブル１３に装着する場合、ディスク１４の中心孔の
内周部はターンテーブル凸部１６に設けられた斜面１５
ａにそってガイドされていき、次に芯出しピース１６の
斜面１６ａにかかる。
テーブル１３に装着する場合、ディスク１４の中心孔の
内周部はターンテーブル凸部１６に設けられた斜面１５
ａにそってガイドされていき、次に芯出しピース１６の
斜面１６ａにかかる。
ディスク１４の中心孔の内周部が複数の芯出しピース１
６のうちの少なくとも１つの斜面１６ａに当接して、斜
面１６ａに上方よυカが加わると、第３図、第４図に示
すごとく芯出しピース１６は弾性ばね部材１６ｄの付勢
力に抗して中心方向に移動する。この時、ヒンジ部１６
ａは変形し、芯出しピース１６の平行移動は回転体１６
ｂの回転に変わる。回転体１６ｂが矢印方向すなわち時
計方向に回転することにより、ヒンジ１６ｃにより連結
された他の芯出しピース１６もほぼ等量だけ中心方向に
移動することになり、スピンドル１２の中心から等距離
に変位した芯出しピース１ｅの端部によシディスク１４
は芯出しされる。
６のうちの少なくとも１つの斜面１６ａに当接して、斜
面１６ａに上方よυカが加わると、第３図、第４図に示
すごとく芯出しピース１６は弾性ばね部材１６ｄの付勢
力に抗して中心方向に移動する。この時、ヒンジ部１６
ａは変形し、芯出しピース１６の平行移動は回転体１６
ｂの回転に変わる。回転体１６ｂが矢印方向すなわち時
計方向に回転することにより、ヒンジ１６ｃにより連結
された他の芯出しピース１６もほぼ等量だけ中心方向に
移動することになり、スピンドル１２の中心から等距離
に変位した芯出しピース１ｅの端部によシディスク１４
は芯出しされる。
そして、この芯出しピース１６によるディスク１４の芯
出し状態において、複数の芯出しピース１６の各先端部
に設けたスピンドル１２の中心軸に関して軸方向にある
ターンテーブル側の表面１６ｅがディスク１４の内周面
に当接する。
出し状態において、複数の芯出しピース１６の各先端部
に設けたスピンドル１２の中心軸に関して軸方向にある
ターンテーブル側の表面１６ｅがディスク１４の内周面
に当接する。
ディスク１４がターンテーブル１３から離脱すると、ヒ
ンジ１６ｃの復帰力と弾性ばね部材１６ｄの付勢力によ
り回転体１６ｂが反時計方向に回転し芯出しピース１６
が外方向へ移動復帰する。
ンジ１６ｃの復帰力と弾性ばね部材１６ｄの付勢力によ
り回転体１６ｂが反時計方向に回転し芯出しピース１６
が外方向へ移動復帰する。
なお、実施例ではヒンジ１６Ｇの復帰力及び弾性ばね部
材１６ｄの付勢力にょ９芯出しピース１６を外方向に付
勢したが、ヒンジ１６ｃに十分な復帰力を持たせれば弾
性ばね部材１６ｄを廃止した構成としてもよい。またヒ
ンジ１６ａに十分な復帰力がない場合、芯出しピース１
６と一体構成された弾性ばね部材１６ｄを別部材として
分離して構成してもよい。また、ガイド体１７はターン
テーブル１３に一体に構成したが、ターンテーブル凸部
１６に一体に構成してもよい。
材１６ｄの付勢力にょ９芯出しピース１６を外方向に付
勢したが、ヒンジ１６ｃに十分な復帰力を持たせれば弾
性ばね部材１６ｄを廃止した構成としてもよい。またヒ
ンジ１６ａに十分な復帰力がない場合、芯出しピース１
６と一体構成された弾性ばね部材１６ｄを別部材として
分離して構成してもよい。また、ガイド体１７はターン
テーブル１３に一体に構成したが、ターンテーブル凸部
１６に一体に構成してもよい。
発明の効果
以上のように本発明は、ターンテーブル上ニ載置するデ
ィスク内周面と係合しディスク面方向中心部に向って移
動可能にガイドされた複数の芯出しピースと、ターンテ
ーブルを回転駆動するスピンドルの中心まわりに回転可
能に支持された回転体と、上記複数の芯出しピースと上
記回転体とを連結するヒンジとを備えるものであり、デ
ィスクをターンテーブル上に載置することにより、ディ
スク内周面と係合する複数の芯出しピースは中心方向に
移動し、ヒンジにより連結された回転体が回転すること
により複数の芯出しピースが＃１ぼ均等にディスク中心
部に向って移動してディスクの芯出しを行なわせること
が可能となり、芯出しピースの移動時に芯出しピースと
スピンドル間にこじれが生じて芯出しピースの動きが悪
くなるようなことがなくなる。また、芯出しピース全体
は上下動することがなく、スピンドルの中心軸方向の定
位置で移動するため、薄型の構成としてコンパクト化を
はかることができる。
ィスク内周面と係合しディスク面方向中心部に向って移
動可能にガイドされた複数の芯出しピースと、ターンテ
ーブルを回転駆動するスピンドルの中心まわりに回転可
能に支持された回転体と、上記複数の芯出しピースと上
記回転体とを連結するヒンジとを備えるものであり、デ
ィスクをターンテーブル上に載置することにより、ディ
スク内周面と係合する複数の芯出しピースは中心方向に
移動し、ヒンジにより連結された回転体が回転すること
により複数の芯出しピースが＃１ぼ均等にディスク中心
部に向って移動してディスクの芯出しを行なわせること
が可能となり、芯出しピースの移動時に芯出しピースと
スピンドル間にこじれが生じて芯出しピースの動きが悪
くなるようなことがなくなる。また、芯出しピース全体
は上下動することがなく、スピンドルの中心軸方向の定
位置で移動するため、薄型の構成としてコンパクト化を
はかることができる。
第１図は本発明のディスク装着装置の一実施例を示す平
面断面図、第２図は同装置の外観斜視図、第３図は同装
置のディスク装着状態の平面断面図、第４図は本装置の
側面断面図、第６図は従来のディスク装着装置を示す側
面断面図である。 １１・・・・・・モータ、１２・・・・・・スピンドル
、１３・・・・・・ターンテーブル、１４・・出・ディ
スク、１６・・川・芯出しピース、１６ｂ・・・・・・
回転体、１６ｃ・・・用ヒンジ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１名ＩＩ
−−モータ 第２図 第３１１ 第 ４ｒｊＡ Ａ
面断面図、第２図は同装置の外観斜視図、第３図は同装
置のディスク装着状態の平面断面図、第４図は本装置の
側面断面図、第６図は従来のディスク装着装置を示す側
面断面図である。 １１・・・・・・モータ、１２・・・・・・スピンドル
、１３・・・・・・ターンテーブル、１４・・出・ディ
スク、１６・・川・芯出しピース、１６ｂ・・・・・・
回転体、１６ｃ・・・用ヒンジ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１名ＩＩ
−−モータ 第２図 第３１１ 第 ４ｒｊＡ Ａ
Claims (2)
- （１）ターンテーブル上に載置されるディスクの内周面
と係合し、ディスク面方向中心部に向って移動可能にガ
イドされた複数の芯出しピースと、上記ターンテーブル
を回転駆動するスピンドルの中心軸まわりに回転可能に
支持された回転体と、上記複数の芯出しピースと上記回
転体とを連結するヒンジとを備え、ディスクをターンテ
ーブル上に載置することにより、ディスク内周面と係合
する複数の芯出しピースが中心方向に移動し、ヒンジに
より連結された回転体が回転することにより、複数の芯
出しピースがほぼ均等にディスク中心部に向って移動し
てディスクの芯出しを行なうよう構成したことを特徴と
するディスク装着装置。 - （２）複数の芯出しピースのディスク内周面と係合する
先端部は、中心軸の軸方向に関し、ターンテーブル側に
軸方向の表面を有し、スピンドル先端側に中心軸に向う
斜面を有していることを特徴とする請求項１記載のディ
スク装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63151633A JP2727566B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | ディスク装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63151633A JP2727566B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | ディスク装着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01319166A true JPH01319166A (ja) | 1989-12-25 |
| JP2727566B2 JP2727566B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=15522809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63151633A Expired - Fee Related JP2727566B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | ディスク装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2727566B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996039694A1 (en) * | 1995-06-06 | 1996-12-12 | Iomega Corporation | Disk cartridge hub locking mechanism |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62195254U (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-11 |
-
1988
- 1988-06-20 JP JP63151633A patent/JP2727566B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62195254U (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-11 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996039694A1 (en) * | 1995-06-06 | 1996-12-12 | Iomega Corporation | Disk cartridge hub locking mechanism |
| US5757584A (en) * | 1995-06-06 | 1998-05-26 | Iomega Corporation | Disk cartridge hub locking mechanism |
| US6115211A (en) * | 1995-06-06 | 2000-09-05 | Iomega Corporation | Data storage system having a cartridge hub locking mechanism |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2727566B2 (ja) | 1998-03-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |