JPH0131912B2 - - Google Patents

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JPH0131912B2
JPH0131912B2 JP58027837A JP2783783A JPH0131912B2 JP H0131912 B2 JPH0131912 B2 JP H0131912B2 JP 58027837 A JP58027837 A JP 58027837A JP 2783783 A JP2783783 A JP 2783783A JP H0131912 B2 JPH0131912 B2 JP H0131912B2
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JP
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housing
hair
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trigger
handle
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Sapukasu Jaagisu
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Mattel Inc
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D44/00Other cosmetic or toiletry articles, e.g. for hairdressers' rooms
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D2/00Hair-curling or hair-waving appliances ; Appliances for hair dressing treatment not otherwise provided for
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D6/00Details of, or accessories for, hair-curling or hair-waving devices
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D2/00Hair-curling or hair-waving appliances ; Appliances for hair dressing treatment not otherwise provided for
    • A45D2002/003Appliances for hair dressing treatment not otherwise provided for
    • A45D2002/006Appliances for hair dressing treatment not otherwise provided for for twisting hair

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  • Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)
  • Toys (AREA)
  • Ropes Or Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は髪撚り装置に関するものであり、更に
具体的に述べると、人間の頭髪あるいは合成頭髪
に使うための、手で操作する頭髪撚り装置に関す
るものである。 糸状の材料を撚り合わせ又は編込みする装置は
繊維産業では広く使われている。このような装置
は、例えば、1906年9月4日にDissへ発行された
米国特許第830137号、1921年11月29日Pfrunder
へ発行された同第1398444号、1924年9月2日に
Pfrunderに発行されたRe.15909号、及び1969年
1月14日、Mitchellその他へ発行された同第
3421406号に開示されている。このような編込み
機は機械全体の一部であるように作られた複雑な
装置であり、一般的には複雑な機械機構を用いて
いる。 髪の毛を編込むために特に作られた編込み装置
は、1977年8月2日、Eronini他に発行された米
国特許第4038996号に示されている。この特許の
頭髪編込み装置はモータで作動する、持運び式頭
髪編込み機で、髪の毛を分けるための複数個の足
部材を用いており、予定の幅の頭皮の髪の毛を分
けて、髪の毛をつかみ、こうして分けられた髪の
毛を締め付け、髪の毛の束を廻わし、束を一緒に
編み上げておさげ髪を作るようになつている。 本発明の目的は手で操作する、新規で改良され
た頭髪の撚り合わせ又は編込み装置を提供するこ
とである。 本発明の更に別の目的は、人間の頭髪や人形の
髪の毛のような人工の髪の毛を編み上げるのに、
幼い子供にでも仕えるような、新規で改良された
髪撚り装置を提供することである。 本発明の要旨は、 手で持つようになつているハンドル手段と、 このハンドル手段に枢着してあり、片寄せ力に
抗して手動操作できるように一方向にばね片寄せ
されている引き金手段と、 前記ハンドル手段に連結した軸手段と、 この軸手段上に設けてあり、前記引き金手段と
協働して前記引き金手段の作動に応答して回転す
る歯車手段と、 前記軸手段上のハウジング手段と、 前記軸手段上で前記歯車手段と前記ハウジング
手段の間に設けたクラツチ手段と、 前記ハウジング手段によつて支持されており、
第1、第2の髪束を掴むようになつている第1、
第2の間隔を置いた髪クラツチ手段と、 前記ハウジング手段内に設けてあり、前記クラ
ンプ手段と協働して前記引き金手段の作動の際に
前記第1、第2のクランプ手段の同時回転を行わ
せると共に前記ハウジング手段の回転を拘束して
髪束をふさ状に撚り、また、前記引き金手段の作
動の際に前記ハンドル手段に対する前記第1、第
2の髪クランプ手段の位置の交替を行わせると共
に前記ハウジング手段を解放して前記髪ふさに撚
りを与える手段との組合せからなる髪撚り装置で
ある。 以下、この発明の一実施例を添付した図面を参
照し説明する。
【好ましい実施例の説明】
図面、特に第1図および第2図を参照して、こ
こには人間あるいは人形の頭10が示してあり、
その頭髪の第1、第2のふさ12,14が髪編み
装置(全体的に参照符号20で示してある)の第
1、第2のクランプ部材16,18に掴まれてい
る。 この髪編み装置20は手持ち手動式のものであ
り、支持構造またはハンドル22を包含する。こ
のハンドルには操作者が片手で持つて作動させ得
るように設けた作動部材または引き金24が枢着
してある。後に説明するように、引き金24は、
作動中、ハンドル22および引き金部材24に衝
合しているばね26の力に抗して反復して圧迫さ
れる。引き金部材24の枢着点から遠い方の部分
には円弧状のラツク28が形成してあり、このラ
ツクは歯車部材と協働し、一方向クラツチまたは
ラチエツト機構30を介して連結した軸を回転さ
せ、デイスク・ハウジング32を選択的に回転さ
せて最終的に頭髪クランプ部材16,18の必要
な運動を得るようになつている。 髪編み装置を詳しく説明する前に、第1図およ
び第2図を参照しながら動作の説明を行う。頭髪
クランプ部材16,18(「わに口クリツプ」)の
形をしている)はほぼ平行な軸突起36,38を
有し、これら軸突起はハウジング32内の歯車機
構の歯車部材に連結してある。こうして、クラン
プ部材16,18を互いにかつハウジング32に
対して回転させることができる。ハウジングがハ
ンドル22に相対的に回転できるので、クランプ
部材16,18の位置は交替可能である。第1図
を参照して、髪ふさ12,14はその端をそれぞ
れクランプ部材16,18のクリツプ部分に掴ま
れている。 次に、操作者は、片手40でハウジング32を
掴み、ハウジング32を回転しないように押さえ
る。次に、反対の手(図示せず)でハンドル22
と引き金部材24を掴み、ばね26の力に抗して
引き金部材24をハンドル22に向かつて回動さ
せるように絞り込む。同時に、クランプ部材1
6,18が同じ方向(それぞれ軸36,38を取
り巻いて描いた矢印で示す方向)に回転する。デ
イスク・ハウジングが静止しているので、クラン
プ部材はハウジング32に相対的に回転する。こ
の運動は個々の髪ふさ12,14に撚りを与え
る。引き金部材24を解放して、ばね26の力の
下に原位置に戻るとき(ハウジング32は拘束さ
れている)、ラチエツト機構30が分離して引き
金部材24のこの逆方向移動を許す。次に、引き
金部材24を反復して絞り、髪ふさ12,14に
所望の撚りを与える。 次に第2図を参照して、所望の撚りを与えた
後、ハウジング32を解放し、ハンドル22に対
して自由に回転できるようにする。引き金部材2
4をハンドル22に対して回動させると、ハウジ
ング32が撚り方向と反対の方向(クランプ部材
を取り巻く矢印で示す方向)に回転し、ハンドル
22に対するクランプ部材16,18の位置を交
替させる。第2図に示すように、引き金部材24
を矢印の方向に押し下げると、ハウジング32の
時計方向に回転する(第4図も参照)。引き金部
材24を解放してばね26の力の下に通常位置に
作動させると、後に説明するように、ハウジング
32はなんらの助けなしに静止状態に留まり、撚
つた髪ふさ12,14の一方向編みを行う。これ
は、ハウジング32内の歯車機構に爪あるいはド
ツグやばねを組込んで装置20の作動中に髪ふさ
12,14の撚り戻りを防いでいるからである。 第3図から第6図を参照して、髪編み装置20
の全体的な構造を以下に説明する。ハンドル22
は中空であり、ばね部材26のコイル状部分25
に囲まれた一体成形のスタブ42を包含し、ばね
部材の一方の自由端はハンドル22の内壁面によ
つて拘束されており、反対の自由端は引き金部材
24の隆起部分または肩部を押圧している。ハン
ドル22の反対端は軸44を受けており、この軸
の一端はハンドル22内を横切つて形成したウエ
ブ48の孔46内に錠止してある。軸44の反対
端には歯車部50が固着してある。軸44の中間
部には、(第3図で見て左から右へ)軸44を取
り巻いた圧縮ばね52と、軸44に相対的に回転
できるようにした装着した一体部材56であつ
て、従動歯車部材56aおよびラチエツト部材5
6bを有する一体部材56と、軸44上に回動自
在に装着した第2の一体部材58であつて、ラツ
チエト部分58aおよび歯車部分58bを有する
第2の一体部材58があり、これらの部品は軸歯
車50と反対端のキーパ60によつて軸44上の
保持してある。ハウジング32内では、クランプ
部材16,18の軸突起36,38のそれぞれの
端に第1、第2の歯車部材66,68が固着して
ある。これら歯車部材66,68は第2の一体部
材58の主駆動歯車部分58bとかみ合つている
(第4図も参照)。こうして、歯車部材66,68
がそれを貫いて延び、ハウジング32に対する軸
受支持連結部を与える軸突起36,38を持つこ
とになる。 機能を説明すると、圧縮ばね52は従動歯車部
分56aの回転中ラチエツト部分56b,58a
を協働状態に押圧して同時に運動させる。一方、
従動歯車部分56aの逆回転中(ハウジング32
は拘束中)にはラチエツト部分が分離することに
なる。後に明らかになる理由のために、第1、第
2の一体部材56,58は共に軸44上に回転自
在に装着してあり、軸歯車50のみが軸44に固
着してある。第4図に示したように、ハウジング
32の内面は円形横断面を有するほぼカツプ状と
なつている。ハウジング32内には第1、第2の
板ばね部材が半径方向に装着してある。板ばね部
材70,72はそれらの第1端がハウジング32
の内壁面に固着してあり、そこから内方へ延びて
いて、それぞれ第1、第2の爪またはドツグ部材
74,76と係合している。ドツグ74,76の
各々はほぼ同一の形態をしておりハウジング32
の対向した頂、底壁間に枢着してある。ドツグ7
4は板ばね部材70によつて回動し、軸歯車50
とかみ合うように押圧されており、ドツグ76は
板ばね部材72によつて回動し、第2の一体部材
58の駆動歯車部材58bとかみ合うように押圧
されている。 第4図で見て、ハウジング32を解放し、駆動
歯車58bが矢印で示すように時計方向に回転す
ると、ハウジング32も矢印で示すように時計方
向に回転することになる。軸44および軸歯車5
0がハンドル22に対して固定してあるので、ハ
ウジング32のこの時計方向回転中、ドツグ74
は歯車50の歯に乗り上げる。引き金部材24が
解放され、ハウジング32も解放されると、ハウ
ジングの逆方向への回転はドツグ74と軸歯車5
0の協働によつて禁じられる。軸歯車50の位置
はハンドル22に対して固定であつて、ハウジン
グ32に対してではない。ハウジング32が拘束
され、駆動歯車58bが時計方向へ回転すると、
クランプ部材歯車66,68が同時に矢印で示す
ように反時計方向に回転する。これは「撚り動
作」が遂行されつつあるときに起きる。この動作
およびその理由は装置の用途を説明している間に
後に明らかとなろう。 ドツグ74,76の相対的な軸線方向位置が第
3図、第5図により良く示してあり、ここでわか
るように、ドツグ74,76はそれぞれ軸歯車5
0、駆動歯車部分58bと整合して位置してい
る。第3図、第5図に示してあるように、ラツク
28は第1の一体部材56の従動歯車部分56a
と協働する。 装置20の用途および動作の説明のために、先
に第1図を参照しながら説明したように、まず、
髪ぶさ12,14の「撚り」に関連して動作を説
明する。次いで、先に第2図を参照しながら説明
したように、このように撚つた髪ふさの「編み」
についての説明を行う。 まず、第1図および第3図を参照して、髪ふさ
12,14がクランプ部材16,18に掴まれ、
ハウジング32を第1図に示すように作動しない
ように手で拘束しているとすれば、引き金部材2
4をばね26の力に抗して回動させる。引き金部
材24のこの運動中、第3図および第5図に示す
ように、ラツク28が第1の一体部材56を第4
図に示すように時計方向に駆動し、その回転は、
ラチエツト部材30(部分56b,58aからな
る)を介して、第2の一体部材58に与えられ、
主駆動歯車部分58bを第4図で見て時計方向に
回転させる。この回転中、ドツグ76が駆動歯車
部分58bの歯に乗り上げ、ドツグ74は軸歯車
50の歯とかみ合う。歯車66,68は、共に、
反時計方向に回転して、第1図に示すように、髪
ふさ12,14に同時に撚りを入れる。引き金部
材24を解放し、ハウジング32を拘束すると、
駆動歯車部分58bは反時計方向に回転しようと
するが、この作用は駆動歯車部分の歯内にドツグ
76が拘束されることによつて禁じられる。した
がつて、歯車部分58bは歯車66,68と共に
静止したままとなる。引き金部材24を次に回動
させて、この作用は髪ふさ12,14に所望の撚
りが与えられるまで反復される。引き金部材24
の逆方向への移動時、ラチエツト機構30の部分
58bが圧縮ばね52の力に抗して軸線方向に変
位させら、駆動歯車部分58bの対応した動きな
しにラツク28が動くのを許す。 所望量の撚りが個々の髪ふさ12,14に与え
られたならば、編み動作を開始させ得る。この動
作中、ハウジング32は解放され、引き金部材2
4は反復して絞られ、髪ふさ12,14の編み作
用を行う。第4図を参照して、ハウジング32が
解放され、引き金部材24が押し下げられると、
主駆動歯車部分58bが時計方向に回転し、ハウ
ジング32を矢印で示すように時計方向に回転さ
せる。軸歯車50が所定位置に固定されているの
で、ドツグ74はこの軸歯車の歯に乗り上げ、歯
車66,68の位置が髪ふさと共に交替する。こ
の運動中、歯車66,68がいくらか回転しよう
とするかも知れないが、この傾向はクランプ部材
16,18に掴まれた髪ふさの張力によつて抑え
られる。特別の形態では、2つの小さい歯車6
6,68を回転させる際よりも、ハウジング32
全体を回転させる際の方が摩擦が小さい。 引き金部材24が解放されると、駆動歯車部分
58bが反時計方向に回転しようとするが、ドツ
グ76がその歯とかみ合つているので、この逆転
を禁じる。それに対応して、軸歯車50が固定さ
れているので、ハウジング32は逆方向の運動な
しに回転した位置に留まり、再び、ラチエツト機
構30が引き金部材24の逆方向移動を許す。同
様に、この逆方向移動の際に、歯車部分58bも
軸歯車50も動いていないので、歯車部材66,
68が静止状態に留まる。 その結果、引き金部材24を繰り返し絞り、ハ
ウジング32を解放したり、拘束したりすること
によつて、髪ふさ12,14の編み作用が行われ
る。(第2図も参照。) こうして、ここに説明した作用により、髪ふさ
12,14は第1方向において個々に撚られ、反
対回転方向においてこのように撚られた髪ふさの
編み作用が行われる。この逆作用は編み作用を達
成した後に装置から取り外すときに編んだ状態を
保つ助けとなる。さらに、この逆作用は機構を作
動の観点から不当に複雑にすることなく部品のい
くつかを所定位置に維持する助けとなる。 好ましい実施例を示し、説明してきたが、種々
の他の適用および変更が発明の精神、範囲内で行
われ得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の操作を示しており、髪ふさを
撚つている所を表わした編込み装置の斜視図であ
る。第2図は、撚られた髪ふさを夫々相互に巻き
付ける作業を描いている、第1図と同様な斜視
図。第3図は、一部断面、一部破断した、第1図
の編込み装置の平面図。第4図は第3図の4―4
線に沿つた、第3図の一部の断面図である。第5
図は、第4図の5―5線に沿つた第4図の機構の
一部の断面図。第6図は、第3図の6―6線に沿
つた第3図の装置の一部断面図である。 主な符号の説明、12,14…第1及び第2の
髪ふさ、16,18…クランプ部材、20…編込
み装置、22…ハンドル、24…引き金、30…
クラツチ又はラチエツト機構、32…デイスク・
ハウジング、52…ばね。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 髪撚り装置において、 手で持つようになつているハンドル手段と、 このハンドル手段に枢着してあり、片寄せ力に
    抗して手動操作できるように一方向にばね片寄せ
    されている引き金手段と、 前記ハンドル手段に連結した軸手段と、 この軸手段上に設けてあり、前記引き金手段と
    協働して前記引き金手段の作動に応答して回転す
    る歯車手段と、 前記軸手段上のハウジング手段と、 前記軸手段上で前記歯車手段と前記ハウジング
    手段の間に設けたクラツチ手段と、 前記ハウジング手段によつて支持されており、
    第1、第2の髪束を掴むようになつている第1、
    第2の間隔を置いた髪クランプ手段と、 前記ハウジング手段内に設けてあり、前記クラ
    ツチ手段と協働して前記引き金手段の作動の際に
    前記第1、第2のクランプ手段の同時回転を行わ
    せると共に前記ハウジング手段の回転を拘束して
    髪束をふさ状に撚り、また、前記引き金手段の作
    動の際に前記ハンドル手段に対する前記第1、第
    2の髪クランプ手段の位置の交替を行わせると共
    に前記ハウジング手段を解放して前記髪ふさに撚
    りを与える手段との組合せからなる髪撚り装置。
JP58027837A 1982-04-12 1983-02-23 髪撚り装置 Granted JPS58177683A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US36748382A 1982-04-12 1982-04-12
US367483 1982-04-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58177683A JPS58177683A (ja) 1983-10-18
JPH0131912B2 true JPH0131912B2 (ja) 1989-06-28

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ID=23447350

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58027837A Granted JPS58177683A (ja) 1982-04-12 1983-02-23 髪撚り装置

Country Status (8)

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JP (1) JPS58177683A (ja)
AU (1) AU540709B2 (ja)
DE (1) DE3307794A1 (ja)
ES (1) ES8403300A1 (ja)
FR (1) FR2524782A1 (ja)
GB (1) GB2118036B (ja)
IT (1) IT1164642B (ja)
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