JPH02124104A - 電動脱毛装置 - Google Patents

電動脱毛装置

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JPH02124104A
JPH02124104A JP1243575A JP24357589A JPH02124104A JP H02124104 A JPH02124104 A JP H02124104A JP 1243575 A JP1243575 A JP 1243575A JP 24357589 A JP24357589 A JP 24357589A JP H02124104 A JPH02124104 A JP H02124104A
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hair
hair removal
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JP1243575A
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Yair Daar
ヤイール ダアール
Shimon Yahav
シモン ヤハブ
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B17/00Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D26/00Hair-singeing apparatus; Apparatus for removing superfluous hair, e.g. tweezers

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  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Surgical Instruments (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の分野〕 本発明は、−数的に言って脱毛装置およびその技術に関
し、更に詳しくは動力脱毛機械装置に関する。
〔発明の背景〕
各種の脱毛機械装置が提案され、また市場において知ら
れている。
本出願人の米国特許第4.524,772号には、電動
脱毛装置が記載されている。この脱毛装置は、手づかみ
携帯式ハウジング、ハウジング内に設けられたモーター
機構、および除去すべき毛を有する皮膚と相対的な回転
滑り運動をするようにモーター機構により駆動される複
数の近接して配列された巻き線を有する螺旋状スプリン
グを含む。この螺旋状スプリングには、弓形の毛係合部
分が設けられており、これは巻線がお互いに引き離され
た凸側と、これに対応し巻線がお互いに圧接された凹側
とを形成している。螺旋状スプリングが回転運動すると
、凸側における引き離し配列状態から凹側における圧接
配列状態への巻き線の連続的な運動が引き起され、かか
る運動により毛との係合および皮膚からの毛の引き抜ぎ
が行われる。かかる状態では、毛との相対的な巻線の表
面速度は、毛との相対的なハウジングの表面速度にくら
べ、はるかに速い。
上述の装置は、全世界的に渡り極めて大きな商業的成功
を成し遂げてきた。米国特許第4.524,772号の
「発明の背景」の項には、上述の装置に最も関連の深い
先行技術が記載されており、それらの先行技術は、米国
特許第1,232,617号、第1,743,590号
、第2,458,911号、第2,488゜616号、
第2,900,661号、および第4,079,741
号、とスイス特許第179,261号、および第268
.696号である。
〔発明の概要〕
本発明は、上に列挙した先行技術の装置とは異り、しか
も毛の除去を効率的に且つ比較的苦痛を伴なわずに行う
ことができる脱毛機械装置を提供することを目的とする
本発明の好ましい一実施態様によれば、手づかみ携帯式
ハウジング、相互によじれ係合状態にある細長素子を含
む毛係合除去組立体、および前記細長素、子を駆動する
モーター機構を包含し、前記細長素子間に毛を係合して
除去する構成となっている電動脱毛装置が提供される。
更に、本発明の好ましい一実施態様によれば、モーター
機構により駆動された時の相互によじれた細長素子の作
用で、毛を前記細長素子との係合状態に巻きあげる構成
となっている。
更に、本発明の一実施態様によれば、毛が最初に細長素
子により係合される位置から離れた位置において、前記
細長素子との係合状態において毛が巻きあげられるよう
に、前記細長素子は動作する構成となっている。
本発明の好ましい一実施態様によれば、細長素子は、単
一のエンドレスループ(endless 1oop)の
部分を構成する。代りに、細長素子が二以上の別個のエ
ンドレススープの形に具現されてもよい。
更に、本発明の好ましい一実施態様によれば、モーター
機構が作動すると細長素子をよじれた係合関係に引き込
み、前記細長素子の所定の部分が相互によじれた係合関
係に入り、その後かかる係合関係から脱する構成となっ
ている。前記細長素子の所定部分が相互によじれた係合
関係に入る位置とかかる係合関係から脱する位置は、お
互いに離れているのが通常である。
本発明の好ましい一実施態様によれば、相互によじれ係
合状態にある細長素子の構成およびそのモーター機構に
よる駆動の態様は、前記細長素子が全般的に螺旋状運動
で前進し、それらの長さ方向軸のまわりを回転し、相互
よじれ係合状態を通過するようなものである。
本発明の好ましい一実施態様によれば、相互よじれ係合
状態にある細長素子の構成は、モーター機構により駆動
されると、係合組立体が連続的なよじれ作用を受けるよ
うなものである。
更に、本発明の好ましい一実施態様によれば、係合除去
組立体の構成は、−殻内によじれ係合位置がハウジング
との相対関係において静止したままであるようなもので
ある。
更に、本発明の好ましい一実施態様によれば、よじれ係
合状態は、好ましくは2以上の複数@き状に構成されて
いる。
本発明の一実施態様によれば、係合除去組立体の構成は
、−殻内に、よじれ係合関係が直線的に伸びるようなも
のである。
更に、本発明の一実施態様によれば、1個以上のエンド
レスループの部分を構成する細長素子をお互いによじる
ことにより、よじれた係合状態をつくりだす。この実施
態様においては、ローラーにより、細長素子のよじれ係
合状態を維持する。
代りに、細長素子を一緒によじり、次に前記細長素子を
合わせて1個以上のエンドレスループを構成することに
より、よじれた係合状態をつくりだすこともできる。こ
の実施態様の場合、細長素子をよじれ係合状態に維持す
るのに、ローラーを要しない。
添付図面を参照して述べる下記の詳しい説明から更に充
分に本発明の理解評価がなされよう。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を添付図面を参照しつつ説明する
ここで、まず第1A図および第16図を参照するが、こ
れらの図は本発明の好ましい一実施態様に従って構成実
施される脱毛装置をそれぞれ平面図と断面図で示すもの
である。この脱毛装置は、手づかみ携帯式ハウジング1
0とその中に構成された毛係合除去組立体12を包含し
、前記組立体12はハウジングlOのアクセス用開口1
4を通して見ることができる。
本発明の好ましい一実施態様によれば、毛係合除去組立
体12は、符号16で示されるような相互によじれ係合
状態に構成された細長素子を含む。これらの細長素子は
、シリコンゴムのような柔軟材料の単一のエンドレスル
ープの部分を構成するのが好ましく、第1A図および第
16図には図示されていない後述の手段によって駆動さ
れ、第1八図中に矢印でもって示されるように相互よじ
れ係合関係に入り、かかる関係を経た後、かかる関係か
ら脱するように構成されている。図示の方向と逆方向に
細長素子を駆動することも可能であることが理解されよ
う。これらの細長素子を、プラスチック類、他のゴム類
、又は木綿繊維のような天然又は合成繊維類等の他の代
りの材料で構成してもよい。典型的には、細長素子16
をよじってから合せ、エンドレスループを形成する。
細長素子が相互よじれ係合関係に入り、経過し、それか
ら脱するような細長素子の駆動運動は、第1A図中に矢
印で示されるような該素子の伸長域の通常方向の運動を
引き起すのみならず、例えば第16図中の矢印で示され
るような伸長域のまわりの該素子の回転をも引き起す。
第1C図は、よじれ係合が単なるひと巻きどなっている
以外は第1A図および第16図の実施態様と同じである
本発明の別の実施態様を示している。
図示されるような相互よじれ係合状態での細長素子の駆
動は、毛を該細長素子間に係合させ皮膚からその毛を除
去するように作用する。第1八図および第1n図の装置
による毛除去動作の二側を第2八図ないし第5C図に示
すが、必ずしもこれらの例以外の毛除去動作が無い訳で
はない。第2八図ないし第5C図においては、明瞭性を
確保するために、毛の太さを誇大に図示している。
次に、第2八図、第2B図、第2C図、第3A図、第3
B図および第3C図を参照するが、これらの図は、本発
明による毛除去動作の一例を示すものである。
第2A図と第3A図は、図示される方向に駆動されてい
るお互いによじれた細長素子中に係合されようとしてい
る一木の毛を図示しており、上記の駆動方向は、第2八
図中矢印で示されるような該素子の伸長域に沿った運動
と該素子が相互よじれ係合関係に入り、経過し、それか
ら脱する間の該素子の回転運動の両方を含んでいる。
第2B図と第3B図は、相互によじれた細長素子が第2
B図中に矢印20で示される通常方向に前進するにつれ
て、該細長素子との係合状態に毛が巻き上げられていく
様子を示している。第2C図と第3C図は、皮膚の毛根
部から除去され第2B図中に矢印20で示される通常方
向に前進した後の巻きあげられた毛の梯子を示す。細長
素子が相互よじれ係合関係から脱するにつれて、除去さ
れた毛は該細長素子から解き離される。
第2八−2C図と第3A−3C図の例においては、お互
いに係合した細長素子三木の周囲に毛が巻きあげられて
いるのが注目される。しかし、必ずしもそうならなけれ
ばならない訳ではない。
次に、第4A図、第4B図、第4C図、第5A図、第5
B図および第5C図を参照するが、これらの図は本発明
による毛除去動作のもう一つの例を示すものである。第
4A図と第5A図は、お互いによじれた細長素子に係合
されようとしている一木の毛を図示しており、−殻内に
第2八図と第3A図に対応するものである。
第4B図と第5B図は、第2B図と第3B図に示される
ように二本の細長素子上にねじり巻き上げられた場合と
異って、細長素子と共によじり巻き上げられた毛の様子
を示す。第4C図と第5C図は、皮膚の毛根部から除去
され該毛根部から8動された毛の巻上げられた様子を示
す。
本発明の装置による毛除去の実際的な動作は、種々の条
件に依存して変わることが理解されよう。かかる種々の
条件としては、中でも、毛のタイプおよび長さ、細長素
子が相互よじれ係合関係に入りかかる関係を経過する速
度、係合除去組立体および毛根部とのそれぞれの相対関
係において毛が係合される位置を挙げることができる。
従って、図示された態様の毛除去動作のいづれか一つ又
は両方が起る可能性があるし、ここには図示されていな
い他の態様の毛除去動作も起る可能性があり、なお本発
明の範囲内に入るものである。
本発明の爪係合除去組立体は、毛の巻き上げと毛根から
の巻き上げられた毛の8勅の両方により毛を除去するよ
うに作用すること、即ち複動式の毛の除去動作を行うこ
とは、本発明の特に顕著な特徴である。
次に、第6A図および第6B図を参照するが、これらの
図は本発明の脱毛装置の好ましい一実施態様を示すもの
である。第6八図ないし第11図においては、その装備
と駆動を含めて爪係合除去組立体の全体を明瞭性を確保
するために図示していることが理解されよう。実際には
、爪係合除去組立体の各部品は、例えば第1A図に示さ
れるようにハウジングに内包されるであろう。
第6A図と第6B図においては、爪係合除去組立体は、
単一のエンドレスループ30を有している。図示の実施
態様においては、前記ループは、二本の細長素子即ちル
ープの三部分が相互よじれ係合状態に係合されている領
域32を形成するように構成されている。ここでは、二
巻きの直線状よじれ係合状態にある様子が図示されてい
る。代りに、非直線状のよじれ係合状態や、更に巻き数
を多くしたり少くしたねじれ係合状態であってもよいと
理解される。
ハウジング10に回転可能に取付けられ図示されるよう
に四隅に配されたローラ34,3B、3Bおよび40に
、エンドレスループ30を装着するのが典型的である。
図示されていない電源から電力を受けた電動モーター4
2は、図示されるようにお互いに反対方向にローラー3
4と38とを駆動する。かかる駆動は、かみ合った傘歯
車44と46.シャフト50により傘歯車46に連結さ
れた駆動歯車48.逆転歯車52゜およびローラー駆動
歯車54と56によって行われるのが典型的であり、そ
れぞれローラー34と38とを駆動するローラ駆動歯車
54と56は、それぞれ歯車48と52で駆動される。
次に、第7A図および第7B図を参照するが、これらの
図は、動作において第6八図と第6B図の装置に類似す
るが形状において異なる脱毛装置を示す。
その形状の差異は、全体的に竪型のハウジングを使用し
ていることと、モーター動力シャフト60が爪係合除去
組立体のなす平面と垂直な面にあることである。爪係合
除去組立体12は、第i図と第6B図に示される組立体
と同じであってもよく、ここでは同じ符号が使用されて
いる。傘歯車が使用されず、モーター出力駆動歯車62
が歯車44と直接かみ合い、この歯車44が次に歯車5
2と54とを駆動する点で、モーターの歯車との接続系
統がいくらか簡略化されている。
次に、第8図を参照するが、この図は、第6八図および
第6B図に示す装置と同類でありてもよいが、第6八図
と第6B図との実施態様においては毛係合除去組立体が
一個であったのに対し、かかる組立体12を2個有する
脱毛装置を示している。傘歯車44と46および駆動歯
車48を介して、モーター42が両組立体を駆動する。
駆動歯車48はローラー駆動歯車70とかみ合っており
、ローラー駆動歯車70が次にローラー駆動歯車72お
よび74とかみ合い駆動する。次に、ローラー駆動歯車
74がローラー駆動歯車76を駆動する。
二本のエンドレスループ30の運動方向は、典型的には
図示の通りであるが、歯車系統を適当に変更することに
より、かかるループの一つ又は両方の運動方向を逆転さ
せることもできる。
次に、第9八図および第9B図を参照するが、これらの
図は、駆動装置部分80と交換可能ヘット部分82とを
含むモジュール型ヘッド式脱毛装置を示している。これ
らの三部分は、取りはずし可能にスナップ結合させるこ
とができ、図示されるような雌形素子84と雌形素子8
6を含む交換可能スナップ装着式回転駆動装置接続組立
により、モーター駆動装置を取りはずし可能に連結する
ことができる。代りに、どのような他の適当なタイプの
連結組立体でも使用できる。毛係合除去組立体12は、
第6A図と第68図に図示されるものと同じであっても
よい。
次に、第1O図および第11図を参照するが、これらの
図は、二本のエンドレスループ90と92とを使用した
本発明の更に別の実施態様に従って構成された脱毛装置
を示す。モーター42は、傘歯車44と46および駆動
歯車48を介して回転動力を提供する。駆動歯車48は
、ローラー駆動歯車94とかみ合い、矢印96で示され
るような第一の方向に回転させるように駆動する。ロー
ラー駆動歯車94は、ローラー駆動歯車98および10
0とかみ合っており、それぞれ矢印102および104
で示されるように歯車94の回転と逆方向に該歯車98
と100とを駆動する。
ローラー駆動歯車94は、同時にローラ106をも駆動
する。ローラー106は、エンドレスループ90および
92の両方を支持して駆動する。エンドレスループ90
および92は、ローラー108にも支持されており、該
ループに沿った矢印で示されるようにお互いに逆方向に
駆動される。ループ90は更にローラー107および1
09に支持されており、方、ループ92は更にローラー
Illおよび113に支持されている。ローラー113
はローラー駆動歯車98により駆動され、ローラー10
9はローラー駆動歯車100によって駆動される。
次に、第12図を参照するが、この図は、二本のエンド
レスループ110および112を使用した本発明の更に
別の実施態様に従って構成された脱毛装置を示す。ルー
プ110および112は、典型的にはよじれていないエ
ンドレスループであるが、後に一緒によじり、全体的に
符号114で示されるよじれた係合状態を形成する。ル
ープ110と112とは、ハウジングに枢着された一対
のローラー116と118とによって望ましいよじれた
係合状態11.1に維持されるのが典型的である。
ループ110はローラー122 と124とに装着され
、ループ112はローラー128 と128とに装着さ
れている。全てのローラー122ないし128は、回転
可能にハウジング120に取り付けられている。
電動モーター130は、傘歯車132および134.中
間駆動歯車136および138、それぞれローラー12
4と128に連関した駆動歯車140および142を介
してローラー124 と128とを駆動する。
次に、第13図を参照するが、この図は、単一のエンド
レスループ150を使用した本発明の更に別の実施態様
に従って構成された脱毛装置を示す。
第13図の実施態様と類似して、ループ150は典型的
にはよじれていないエンドレスループであるが、後によ
じられたものである。第13図の実施態様では、ループ
150を2箇所の離れた所でよじリ、全体的に符号15
2と154とで示される第1および第2のよじれ係合状
態を形成している。ループ150は、符号156,15
8,160,162,164および+66で示される6
個のローラー上に支持されている。
よじれ係合状態152と154 とは、図示されるよう
なそれぞれのローラ一対167と168および170と
172により、それぞれ維持されている。全てのローラ
ー156ないし172は、ハウジング180に枢着され
ている。
電動モーター190は、傘歯車192と194.中間駆
動歯車196と198と200、およびそれぞれローラ
158と162と166と連関する駆動歯車202と2
04と206を介して、ローラー158,162および
166を駆動する。
尚、本発明は、これまで特に図示し詳述してきたものに
限定されないことが、当業者には理解されよう。以上詳
述図示してきた各種の態様を、ここには明示記載されて
いないが何らか適当な組合せで併用することもできる。
今まで述べてぎた説明を読んだ者には、ここには提示さ
れていない各種の他の実施態様が思い浮ぶであろうが、
かかる実施態様も本発明の範囲内に入りつるものである
。本発明の範囲は、請求項のみによって画定されるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1八図は、本発明の好ましい一実施態様に従って構成
される脱毛装置の描写図であり 第16図は、第1A図の線B−Bに沿った装置の部分の
断面図であり; 第1C図は、本発明の好ましい別の一実施態様に従って
構成される脱毛装置の描写図であり;第2A図、第2B
図および第2C図は、本発明の脱毛装置の毛除去動作の
一例を示す三つの描写図であり  : 第桿図、第3B図および第3C図は、それぞれ第2A図
、第2B図および第2C図に対応する三つの断面図であ
り 第4八図、第4B図および第4C図は、本発明の脱毛装
置の毛除去動作の別の例を示す三つの描写図であり: 第5八図、第5B図および第5C図は、それぞれ第4八
図、第4B図および第4C図に対応する三つの断面図で
あり; 第6八図および第6B図は、それぞれ本発明の好ましい
一実施態様に従って構成される脱毛装置の平面図と側面
図であり: 第7八図および第7B図は、それぞれ、本発明の好まし
い別の実施態様に従って構成される脱毛装置の平面図と
側面図であり; 第8図は、本発明の好ましい更に別の実施態様に従って
構成される脱毛装置の平面図であり:第9A図および第
9B図は、本発明の好ましい更に別の実施態様に従って
構成されるモジュール型ヘッド式(modular h
ead)脱毛装置の平面図であって、それぞれ組立てた
状態と解体した状態を示すものであり; 第1θ図は、本発明の好ましい更に別の実施態様に従っ
て構成される脱毛装置の平面図であり;第11図は、第
1θ図の線XI−XIに沿った断面図であり: 第12図は、本発明の好ましい更に別の実施態様に従っ
て構成される脱毛装置の平面図であり:第13図は、本
発明の好ましい更に別の実施態様に従って構成される脱
毛装置の平面図である。 10.120,180・・・手づかみ携帯式ハウジング
、12・・・毛係合除去組立体、 16・・・細長素子、 30.90,92.110.112.150・−・エン
ドレスループ、42.130,190・・・モーター FIG、IB FIG、1A FIG、1C FIG、6A FIG、6B FIG、7A FIG、8 FIG、12 FIG、13

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)手づかみ携帯式ハウジング;相互よじれ係合状態に
    ある細長素子を含む毛係合除去組立体;および前記細長
    素子を駆動し、毛を前記細長素子間に係合させて除去す
    るためのモーター手段を包含する電動脱毛装置。 2)前記モーター手段により駆動されると、前記相互よ
    じれ細長素子が自己との係合状態に毛を巻きあげるよう
    に動作する請求項1)記載の電動脱毛装置。 3)前記細長素子の動作が、毛が前記細長素子により最
    初に係合される位置から離れた位置で、前記細長素子と
    の係合状態に毛を巻きあげるような動作である請求項1
    )または2)のいづれかに記載の電動脱毛装置。 4)相互よじれ係合状態にある前記細長素子の構成が、
    前記モーター手段により駆動されると前記係合除去組立
    体が連続的なよじり作用を行うような構成である請求項
    1)ないし3)のいづれかに記載の装置。 5)前記モーター手段が、前記細長素子を相互よじれ係
    合状態に引き込むように作動することにより、前記細長
    素子の所定域が相互よじれ係合関係に入り、次いでかか
    る係合関係から脱する構成となっている請求項1)ない
    し4)のいづれかに記載の電動脱毛装置。 6)前記細長素子の所定域が相互よじれ係合関係に入る
    位置とかかる係合関係から脱する位置とが、お互いに間
    隔を置いている請求項5)に記載の電動脱毛装置。 7)相互よじれ係合状態にある前記細長素子の構成とそ
    れらの前記モーター手段による駆動の態様が、前記細長
    素子が相互よじれ係合状態を経過する時に前記細長素子
    が一般的に螺旋状運動をしつつ前進しそれらの長さ方向
    軸線の回りに回転するようなものである請求項1)ない
    し6)のいづれかに記載の電動脱毛装置。 8)前記細長素子が単一のエンドレスループの部分を構
    成する請求項1)ないし7)のいづれかに記載の電動脱
    毛装置。 9)前記細長素子が、複数のエンドレスループの部分を
    構成する請求項1)ないし7)のいづれかに記載の電動
    脱毛装置。 10)前記係合除去組立体の構成が、よじれ係合状態の
    位置がハウジングと相対的に一般的に静止したままであ
    るようなものである請求項1)ないし9)のいづれかに
    記載の装置。 11)前記よじれ係合状態が、少くとも一巻きで構成さ
    れる請求項1)ないし10)のいづれかに記載の装置。 12)前記よじれ係合状態が、複数巻きで構成される請
    求項1)ないし11)のいづれかに記載の装置。 13)前記係合除去組立体の構成が、前記よじれ係合状
    態が全般的に直線状に延びるようなものである請求項1
    )ないし12)のいづれかに記載の装置。 14)前記毛係合除去組立体が、複数のローラー上に装
    着された柔軟性材料のループを含み、前記ローラーの少
    くともいくつかが前記モーター手段に連結され駆動され
    るようになっている請求項1)ないし13)のいづれか
    に記載の装置。 15)前記毛係合除去組立体が、複数の毛係合除去装置
    を含む請求項1)ないし14)のいづれかに記載の装置
    。 16)前記複数の毛係合除去装置が、お互いに異った運
    動方向に動作する請求項15)に記載の装置。 17)前記毛係合除去組立体が、前記ハウジングの少く
    とも一部から交換可能に取りはずすことができる請求項
    1)ないし16)のいづれかに記載の装置。 18)前記相互よじれ係合状態が、少くとも1本のエン
    ドレスループの部分を構成する細長素子を一緒によじる
    ことによりつくりだされる請求項1)ないし17)のい
    づれかに記載の装置。 19)前記相互よじれ係合状態を維持するために前記細
    長素子を前記相互よじれ係合状態に係合させる手段を更
    に含む請求項18)に記載の装置。 20)細長素子を一緒によじり、次いでそれらを合わせ
    て1本以上のエンドレスループを形成することにより、
    前記相互よじれ係合状態をつくりだす請求項1)ないし
    17)のいづれかに記載の装置。
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