JPH01319026A - 映写用プラスチツクスクリーンの粒子消去方法及びそのためのスクリーン振動機構 - Google Patents

映写用プラスチツクスクリーンの粒子消去方法及びそのためのスクリーン振動機構

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JPH01319026A
JPH01319026A JP63151808A JP15180888A JPH01319026A JP H01319026 A JPH01319026 A JP H01319026A JP 63151808 A JP63151808 A JP 63151808A JP 15180888 A JP15180888 A JP 15180888A JP H01319026 A JPH01319026 A JP H01319026A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は振動により映像スクリーンの粒子を消去する方
法及びそのためのスクリーンの振動機構に関する。
〔発明が解決しようとする課題〕
半透明のシート状薄膜スクリーンにスライドなどの映像
を投映する場合に、スクリーンを振動させると見かけ上
、スクリーンの粒子が消え、鮮明な映像が得られること
は良く知られている。 そのための振動手段にはいろい
ろな方法があるが、それぞれに以下のような欠点がある
スクリーンを上下、左右に振動させるものは振動の起動
部分から離れるにつれて振幅が大きくなり、また、振動
が偏向し、スクリーン全体に均質な映像を映し出すこと
ができない。 また、スクリーンの複数個所に起動部を
設ける方式は各起動部の振動が干渉し、かえって好まし
くない。
しかも、複数の駆動装置が必要になりコスト高になる。
円盤状のスクリーンを中心を支点にして回転させる形式
のものはスクリーンの有効使用面が小さ(なるため装置
が相対的に大型となり、また、駆動モータの消費電力が
多くなるという問題がある。
本発明の第1の目的は電力消費の少ない一個のモータで
スクリーン全体に均一な微振動を与えることができる映
像スクリーンの粒子消去方法を提供することにある。
本発明の第2の目的はこの方法を実施するためのスクリ
ーン振動機構を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の上記第1の目的は、全方位へ平面移動可能に支
持させたシート状プラスチックスクリーンの縁辺中央近
傍を起動点として該スクリーンに微小径の円軌道の振動
を与えるとともに、該スクリーンの前記起動点から離れ
た位置に生起される偏った方向の振動力を別の従動振動
子に作用させて該偏った方向の振動をその偏り方向と異
なる方向の振動に分散もしくは転換させることによって
達成することができる。
また、本発明の上記第2の目的は、全方位へ平面移動可
能に支持させたシート状スクリーンの縁辺近傍の一点に
、モータによって細いワイヤ先端が微小径の円軌道で回
転するようになされた主動振動子の先端を差込係合させ
るとともに、この係合点から離隔したスクリーン縁辺近
傍位置に、該位置のスクリーンの偏った方向の振動力に
より作動し該偏った方向の振動をこれと異なる方向の振
動に分散または転換させる従動振動子を係合させた映写
用プラスチックスクリーンの振動機構によって達成する
ことができる。
従動振動子は、基端をスクリーン外部のフレームに固定
し、先端を特定方向へ優先的に揺動するようになされた
方向性のあるバネで構成し、該方向性バネの先端を、該
バネの優先揺動方向がスクリーンの前記離隔位置の偏っ
た振動方向と異なる方向に向くようにしてスクリーンに
差込係合させてもよく、また、従動振動子を、基端をス
クリーン外部のフレームに回転自在に支持させ且つ先端
が微小径の円軌道で回転するようになされた回転子で構
成し、該回転子の先端をスクリーンに差込係合させた構
造でもよい。
尚、主動振動子と従動振動子はスクリーンの相対する縁
辺近傍に係合させる。
〔発明の作用〕
スクリーンは左右上下全方向へ平面移動可能に支持され
ているので微小円軌道の振動を主動振動子のワイヤ先端
をスクリーンの縁辺近傍に差込係合させて主動振動子の
モータを作動させるとスクリーンには主動振動子の差込
係合部を中心とする円軌道の微小振動が生起される。
この場合主動振動子の差込係合点はスクリーンの縁辺近
傍であるためこの係合点から離隔した位置のスクリーン
は係合点のような円軌道の振動とはならず、一定方向へ
偏った振動、例えば主動振動子の係合点がスクリーンの
下部にある場合はこれと対向するスクリーン上部の振動
は縦方向へ偏った振動になる。 しかしながら本発明で
はスクリ−ンの前記偏った方向の振動力の作用を受けて
この偏った方向の振動を別の方向へ分散または転換する
従動振動子が設けられているのでスクリーンの主動振動
子の係合部と従動振動子の係合部は共振し、スクリーン
全体がきわめて近似の振幅で振動する。 従って、鮮明
度は画面全体に均質になる。
尚、従動振動子はスクリーンの振動力で受動的に作動す
るので振動が干渉することはまったくない。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図のように上下、左右全方位へ平面移動可能に支持
させたシート状のプラスチックスクリーン1の下部1a
に、微小径の円軌道で回動する細いワイヤの主動振動子
を差込み、この回転子をモータで矢印のように高速回転
させると、スクリーンが微振動する。
この場合、主動振動子はスクリーンの下部縁辺に係合し
てスクリーンを振動させているため主動振動子から離れ
たところ1bではスクリーンの振幅があらくなり、また
振動が一方向に偏ったものになる。 例えば、主動振動
子をスクリーンの下部に設けた場合、スクリーンの上部
縁辺付近は縦方向に偏向した振動が生起されることが実
験により確認された。 これは図のように当該位置に十
字(+)の表示りを付して振動させると横軸よりも縦軸
がより鮮明に見えることから容易に知ることができる。
そこで、本発明の思想はスクリーンの偏向振動のエネル
ギーを利用して、偏った方向、例えば図のY方向の振動
を矢印Xのような他の方向へ分散、転換することにより
、スクリーンを2ケ所の位置で共振させ、スクリーン全
域にできるだけ均質な微振動を与えようとするものであ
る。
第2図は本発明によるスクリーン振動機構の一実施例を
示すもので、1は例えば0.1mm以下のシート状プラ
スチックなどの材質からなる半透明の映像スクリーンで
あり、このスクリーン1は映像装置2のフレーム3に押
え片4を用いて上下、左右全方向へ平面移動可能に支持
されている。
スクリーン1の下部縁辺の好ましくは中央に、モータ5
によって微小径の円軌道で回動するようになされた主動
振動子6が配設されている。
第2図の実施例の主動振動子6は第3図に示すようにモ
ータ5の軸5′に連結される回転体6aの偏心位置に細
いワイヤ6b突出させた構造になり、ワイヤ6bの先端
をスクリーン1の前記下部縁辺近傍1aに差込んで係合
されている。
この状態でモータ5により主動振動子6を回転作動させ
るとワイヤ6bの高速円回動による微振動がスクリーン
1に生起される。 しかしながら、スクリーン1は主動
振動子6のワイヤ6bを係合させた位置から遠ざかるに
つれて振幅が大きくなり、また振動方向が偏ってくる。
 ちなみに、図のようにスクリーンの下辺に主動撮動子
6を係合させて円軌道の微振動を与えた場合にはスクリ
ーンl上部縁辺近傍1bの振動は縦方向に偏った(縦方
向が勝った)振動になる。
このため、本発明のスクリーン振動機構ではスクリーン
lの前記偏った振動が伝わる位置、(図の実施例ではス
クリーン上辺の中央縁辺)に、スクリーン1の振動をう
けて作動し、この偏向振動をこれと異なる方向へ分散ま
たは転換させる従動振動子7を配設しである。
第2図実施例では従動振動子7として特定方向に撓み易
くした方向性のあるバネ7′が使゛用されている。
ここで「方向性のあるバネ」とは外力に対しある所定の
方向に反撥力を以って優先的に撓むように形成された部
材を意味し、例えば、第4a図のようにワイヤ8aの先
端または中間に平坦部8bを形成し、これによりこの平
坦面と直交する方向へ撓み易くした一方向性のもの、あ
るいは第4b図のように、ワイヤ8aの先端または中間
に相互に90度位相させた二面の平坦部8b、8b’を
形成した二方向性のものがあり、その他、外力に対して
特定方向に優先的に撓むようにしたものであればいかな
る形状でもよい。
このように従動振動子7として方向性のあるバネ7′を
使用する場合は第2図のようにバネ7′の先端をスクリ
ーン1の前記所定の偏向振動部(図ではスクリーン上部
1b)に直角に差込み係合させてバネ後端をブラケット
9に固定する。 この場合、バネ7′は防振ゴム10な
どを介して固定してもよい。
第5図実施例は従動振動子7として、主動振動子と同様
に、回転体+18の偏心位置に細いワイヤ11bを突出
させ、回転体+18の回転によりワイヤ11b先端が微
小径の円軌道で回動するようにした回転子7′を用い、
回転子7#の回転体をブラケット9に回転可能に支持さ
せてワイヤ11b先端をスクリーン1の前記所定位置1
bに直角に差込み係合させたものである。
第2図の実施例ではスクリーン1の上部は縦方向に偏っ
た振動がおこるがこの振動力は方向性のあるバネ7′に
作用し、バネ7′の平坦部8b反撥力で斜め方向へ矯正
される。 また方向性バネはスクリーンの振動力によっ
て従動的に振動するのでスクリーン1の相対する位置が
干渉することなく共振する。
第五図の実施例ではスクリーン1上部付近の縦方向の偏
向振動は微小径の円運動をする回転子により円形振動に
転換される。
〔発明の効果〕
本発明は以上のようにスクリーンの一側に主動振動子に
よる円運動は微振動を与えるとともに、スクリーンの反
体側に生ずる偏った振動を従動振動子によって分散また
は方向転換させるのでスクリーンの全面が一様の振動に
なり、映像の鮮明度が著しく向上する。 特にスクリー
ンの縁や、角がぼけるといった従来の問題が解消される
。また、従動振動子はスクリーンの振動力で動かされる
ので主動振動子と干渉することがな(、円滑な振動(共
振)が得られるとともに、主動振動子のモータの消費電
力が少なく、小型のモータで長時間運転することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明発注の概念を示す説明図、 第び第5図
は従動振動子の具体例を示す詳細説明図である。 1・・・スクリーン、 5・・・モータ、 6・・・主
動振動子、 6a・・・回転子、 6−b・・・ワイヤ
、 7′・・・方向性バネ、 7′・・・回転子。 特許出願人    中 嶋 佑 次 代理人  弁理士 佐 藤 直 義

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)全方位へ平面移動可能に支持させたプラスチック
    スクリーンの縁辺近傍を起動点として該スクリーンに微
    小径の円軌道の振動を与えるとともに、該スクリーンの
    前記起動点から離れた位置に生起される偏った方向の振
    動力を別の従動振動子に作用させて該偏った方向の振動
    をその偏り方向と異なる方向の振動に分散もしくは転換
    させることを特徴とするプラスチックシート状映写用ス
    クリーンの粒子消去方法。
  2. (2)全方位へ平面移動可能に支持させたシート状スク
    リーンの縁辺近傍の一点に、モータによって細いワイヤ
    先端が微小径の円軌道で回転するようになされた主動振
    動子の先端を差込係合させるとともに、この係合点から
    離隔したスクリーン縁辺近傍位置に、該位置のスクリー
    ンの偏った方向の振動力により作動し、該偏った方向の
    振動をこれと異なる方向の振動に分散または転換させる
    従動振動子を係合させたことを特徴とする映写用プラス
    チックスクリーンの振動機構。
  3. (3)主動回転子と従動振動子がスクリーンの相対する
    縁辺近傍に係合されていることを特徴とする請求項(2
    )記載のスクリーン振動機構。
  4. (4)従動振動子が、基端をスクリーン外部のフレーム
    に固定し、先端を特定方向へ優先的に揺動するようにな
    された方向性のあるバネからなり、該方向性バネの先端
    を、該バネの優先揺動方向がスクリーンの前記離隔位置
    の偏った振動方向と異なる方向に向くようにしてスクリ
    ーンに差込係合させたことを特徴とする請求項(2)ま
    たは(3)記載のスクリーン振動機構。
  5. (5)従動振動子が、基端をスクリーン外部のフレーム
    に回転自在に支持させ且つ先端が微小径の円軌道で回転
    するようになされた回転子からなり、該回転子の先端を
    スクリーンに差込係合させたことを特徴とする請求項(
    2)または(3)記載のスクリーン振動機構。
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