JPH01318549A - 多出力型スイッチングレギュレータ - Google Patents

多出力型スイッチングレギュレータ

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JPH01318549A
JPH01318549A JP14676688A JP14676688A JPH01318549A JP H01318549 A JPH01318549 A JP H01318549A JP 14676688 A JP14676688 A JP 14676688A JP 14676688 A JP14676688 A JP 14676688A JP H01318549 A JPH01318549 A JP H01318549A
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JP
Japan
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output
voltage
circuit
winding
switching
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JP14676688A
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English (en)
Inventor
Jiro Tanuma
田沼 二郎
Shinichi Katakura
片倉 信一
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は複数の出力電圧を有する多出力型スイッチン
グレギュレータに関するものである。
[従来の技術] 第2図は従来の多出力型スイッチングレギュレータの構
成を示す回路図である。図において1は交流電源から送
られる交流電圧を開閉するスイッチ、2は交流回路のラ
インフィルタ、3は例えばダイオードブリッジからなり
交流電圧を直流電圧に整流する整流回路である。
4は整流回路3の直流出力端子間に接続された平滑コン
デンサ、5,23は整流回路3から送られる直流電圧を
分圧する抵抗、6はトランスであり、トランス6は1次
巻線61と2次側の出力側巻線62゜64及び3次巻線
63を有する。7はスイッチング素子であるFETであ
り、FET7はドレンが1次巻線61に接続され、ソー
スは電流検出用の抵抗10を介して3次巻線63に接続
されている。またゲートは抵抗5,23に接続され抵抗
5.23で分圧した直流電圧がゲートに印加されてFE
T7の起動がかけられる。
8はトランジスタ、9,24は抵抗であり、トランジス
タ8と抵抗9.24で過電流防止回路を構成している。
すなわち抵抗10に発生する過電流時の電圧によりトラ
ンジスタ8をオンとして、FET7のゲート電位を低下
させFET7をオフさせる。
11はコンデンサ、12は抵抗であり、コンデンサ11
と抵抗12はトランス6の3次巻線63とFET7のゲ
ート間に接続されて、FET7のドライブ回路を構成し
ている。このドライブ回路は、抵抗5゜28の分圧によ
るデート電圧によってFET7がオンし、1次巻線61
に電流が流れ始めたときに3次巻線63に発生する電圧
を抵抗12.コンデンサ11を介してF ET7のゲー
トに供給してFET7を急速にオンさせる。モしてFE
T7がオフとなるまでゲート電圧を供給している。また
、逆にFET7がオフになった際は、3次巻線63には
FET7がオンとなったときと極性が反転した電圧が発
生するため、FET7のゲートの電位はコンデンサ11
、抵抗12を介して減少して、FET7を急速にオフさ
せる。このFET7のオフ状態は、FET7のオン期間
にトランス6に蓄積されたエネルギが出力側と3次巻線
側へ放出されてしまうまで継続する。このオフ期間が終
了すると抵抗5.28の分圧によるゲート電圧によりF
ET7は再びオンとなり、上記動作を繰返す。
トランス6の出力側巻線82.84に接続されたダイオ
ード17.27と平滑コンデンサ18.28は2次側の
フィルタである。このダイオード17.27はFET7
がオンのときには逆バイアスされ、トランス6にエネル
ギを蓄積する。逆にFET7がオフのときにはダイオー
ド17.27が導通して、トランス6に蓄積されたエネ
ルギをコンデンサ18.28に移す。
3次巻線63とトランジスタ8のベースとの間に抵抗1
3とダイオード14を介して接続された受光トランジス
タ15と、出力1側の出力側巻線B2に接続された平滑
コンデンサ18の後段に設けられた発光ダイオード16
はフォトカブラである。このフォトカブラ15.16と
出力l側に接続されたシャントレギュレータ20及び抵
抗19.21.22で誤差電圧検出回路を構成している
。この誤差電圧検出回路では、出力1側の出力電圧を抵
抗21.22で分圧し、分圧した電圧に応じてシャント
レギュレータ20のカソード電流を変えてフォトカブラ
の発光ダイオード16に流れる電流を変化させる。この
発光ダイオード16に流れる電流に対応して、受光トラ
ンジスタ15に流れる電流を制御している。すなわち出
力1側の出力電圧が高いときにはシャントレギュレータ
20のカソード電流が増大するため、受光トランジスタ
15にダイオード14.抵抗13を介して流れる電流も
増大する。この増大した電流によりトランジスタ8がオ
ンとなり、FET7をオフとしてトランス6に蓄積され
るエネルギの増大を抑える。
この結果、出力1側の出力電圧を一定に保つことができ
る。
一方、出力側巻線64からの出力2にはトランス6に蓄
積されたエネルギのうち、出力1側の出力側巻線62と
の巻線比に対応する分だけが供給される。したがって、
出力2側からは、はぼその巻線比に対応した出力電圧を
得ることができる。なお、出力2側に接続された抵抗3
4は平滑コンデンサ28の放電抵抗とダミー抵抗、抵抗
36は負荷抵抗、25゜26は出力1側の出力端子、3
2.33は出力2側の出力端子である。
上記のように構成された2出力型スイツチングレギユレ
ータにおいて、出力1側の不図示の負荷抵抗の抵抗値を
R2出力2側の抵抗34.38の抵抗値をそれぞれR、
Rとする。
FET7の1回のオン期間にトランス6に蓄積されたエ
ネルギはFET7のオフ期間に、出力側巻線62.64
の巻線比Nで表わされる割合で出力1側の平滑コンデン
サ18と出力2側の平滑コンデンサ28に移される。こ
のエネルギは負荷抵抗Rと、抵抗R、Rで消費され、再
びFET7をオン34   3B とし、以降引続いてFET7のオン・オフ動作を繰返す
。このFET7のオン、拳オフ動作の各周期はFET7
のドライブ回路と出力1側に接続された誤差電圧検出回
路により、出力1側の出力電圧が一定になるように制御
されている。
このようなFET7のスイッチング動作中で、FET7
がオンしているときに出力1側の出力電圧の減少は平滑
コンデンサ18の容jic18と負荷抵抗Rの時定数T
  −C−Rで定まる値となる。
一方、出力2側の出力電圧の減少も同様に平滑コンデン
サ28の容量Cと抵抗R、Rの時定数一般に、上記2出
力型スイツチングレギユレータの出力1側は出力電圧が
+5Vの比較的負荷変動の少ないロジック回路の電源と
して使用し、出力2側は付加変動の大きなモータ等のア
クチュエータ回路の電源として使用されることが多い。
この出力2側の負荷電流範囲(ダイナミックレンジ)が
広い場合には出力2側の電圧変動範囲が大きい。
そこで、出力2側の最低出力電圧値を確保するために、
上記出力1側の時定数T1と出力2側の時定数T2は、
出力2側の負荷電流が最大となるときの時定数と出力1
側の時定数とを合わせるようにされている。これは、も
し出力2側の時定数を出力1側の時定数より小さくする
と、出力2側がモータ電源として使用された場合に、出
力2側の出力電圧がモータの駆動に必要な電圧値以下と
なってしまい、モータの税調をもたらすからである。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記のように構成した2出力型スイツチ
ングレギユレータを例えばプリンタ等のようにロジック
回路とアクチュエータ回路とを有する装置に使用する場
合、アクチュエータ回路に使用する出力2側の負荷は負
荷変動が非常に大きい。このため、例えば出力2側の負
荷であるモータ等が停止していて出力電流が零のときは
、前記出力1側と出力2側の時定数はT  −C−R。
T  −C−RとなりT くT2となる。ここで抵抗値
R34とR3BとがR34<R36であれば、時定数T
2の変化は無視することができるが、R34を小さくす
ることは電源の効率を悪化させることとなる。また、R
34をR3Bより小さくすることは現実的ではない。
そこで、出力2側の負荷抵抗が小さい場合、上記時定数
T、T2の差によって、第3図の出力■ 2側の負荷電流と出力電圧の特性図のAに示すように無
負荷時の出力2側の出力電圧VAが著しく上昇してしま
うという問題点があった。これはFET7の制御は時定
数T1で減少する出力1側の出力電圧を一定に保つよう
に制御しているため、大きな時定数T2で出力電圧が減
少する出力2側は、FET7の1回のスイッチング動作
毎に電圧か上昇して、高い電圧でバランスするためであ
る。
さらにこのため、出力1側の負荷電流範囲が広い場合に
、出力1側の負荷電流が大きいときには、第3図のBに
示すように出力2側の無負荷電圧VBはより高くなると
いう問題点があった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
であり、電圧フィードバック制御回路を有しない出力側
回路の無負荷電圧の上昇を除去し、・この出力側回路の
出力電圧の電圧変動率を改善した多出力型スイッチング
レギュレータを提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] この発明は前記課題を解決するために、多出力型スイッ
チングレギュレータの電圧フィードバック制御回路を有
しない出力側回路の出力電圧を送り出すトランスの出力
側巻線に複数の巻線タップとこの巻線タップを切換える
タップ切換回路とを設け、その出力側回路の出力電圧を
電圧検出回路で検出し、検出した出力電圧レベルに応じ
てタップ切換回路を動作させるようにしたものである。
[作用コ この発明においては、電圧フィードバック制御回路を有
しない出力側回路の出力電圧レベルに応じてトランスの
出力側巻線タップを切換えて、この出力側巻線と電圧フ
ィードバック制御回路を有する出力側回路の出力側巻線
との巻線比を可変することにより、両出力側回路の負荷
側の時定数を常に一致させるようにしたものである。し
たがって前記課題を解決することができる。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例を示す回路図である。第1
図において、第2図に示した従来例と同一符号のものは
従来例と全く同じものである。
29a 、 29b 、 29cはトランス6の出力2
伸jの出力側巻線64に設けられた巻線タップ、27a
、 27b。
27cは各巻線タップ29a 、 29b 、 29c
に接続されたダイオードである。30a 、 30b 
、 30cは各ダイオード27a 、 27b 、 2
7cに直列に接続されたスイッチ素子であり、スイッチ
素子30a〜30cは巻線タップ29a〜29cを切換
えるタップ切換回路を構成している。31は出力2側の
出力電圧を検出し、その出力電圧レベルに応じて各スイ
ッチ素子30a。
30b、 30cを開閉するスイッチ開閉信号を発生す
る電圧検出回路である。
上記のように構成された2出力型スイツチングレギユレ
ータの動作を第4図に示す電圧検出回路31の入出力信
号の波形図を参照して説明する。第4図において、(C
)は電圧検出回路31に入力される出力2側の出力電圧
Vを示し、■ 、■ は出力電圧Vの変動範囲に応じて
電圧検出回路31にあらかじめvl〉V2と設定された
電圧レベルである。(D)、(E)、(F)は電圧検出
回路31から各スイッチ素子30a 、 30b 、 
30cに出力されるスイッチ開閉信号であり、(D)は
スイッチ素子30aに送られる信号、(E)はスイッチ
素子30bに送られる信号、(F)はスイッチ素子30
cに送られる信号である。
第4図に示すように、出力2側の負荷電流が小さくて出
力電圧Vが大きく、V≧V1のときには電圧検出回路3
1からはスイッチ素子30aに閉信号(D)が送られ、
他のスイッチ素子30b、 30cに送られる信号は開
となっている。したがってスイッチ素子30aが閉とな
り、巻数の一番すくない巻線タップ29aが使用される
。このため出力1側の出力側巻線62の巻数nと巻線タ
ップ29aを使用したときの出力2側の巻数n との巻
線比はn/na                  
aとなる。
出力2側の負荷電流が大きくなり、出力電圧Vが低下し
、vl〉V≧V2となると、電圧検出回路31から送ら
れるスイッチ開閉信号は、スイッチ素子30bに送られ
る信号(E)のみ閉となり、他のスイッチ素子30a、
 30cに送られる信号は開となる。したがってスイッ
チ素子30bが閉となり、二番目の巻数nbを有する巻
線タップ29bが使用される。さらに出力電圧Vが低下
してV2〉■となると、電圧検出回路31から送られる
スイッチ開閉信号は、スイッチ素子30cに送る信号(
E)のみ閉となる。したがってスイッチ素子30cが閉
となり、巻数のもっとも多い巻数n の巻線タップ29
cが使用される。
すなわち、電圧検出回路31は出力2側の負荷抵抗36
が抵抗値として大きくなって出力電圧Vが上昇したとき
には、巻数の小さな巻線タップを使用して出力1側の出
力側巻線62の巻数nとの巻線比を小さくする。逆に負
荷抵抗36が抵抗値として小さくなり出力電圧Vが低く
なるにしたがって巻数の大きな巻線タップを使用して出
力1側とのに巻線比を大とする。これは、出力2側の負
荷側の時定数T2の変化による出力電圧Vの電圧変動を
防ぐため、出力1側の時定数 T1に対して となるように出力2側の巻数を変化させるのである。
このことにより、出力2側の出力電圧Vが上昇した場合
には、巻線比n 、 / nが小さくなるように選択し
て、出力2側に供給されるエネルギ比を減少させて出力
電圧Vを低下させる。逆に出力電圧Vが低下した場合は
巻線比n s / nを大きくして、出力2側に供給さ
れるエネルギ比を増加させて出力電圧Vを増加させる。
したがって、第5図の出力2側の負荷電流と出力電圧の
特性図のAに示すように、出力電圧Vの電圧変動範囲Δ
Vを小さくすることができ、出力2側が無負荷であって
も、急激な無負荷電圧VAの上昇を抑えることができる
さらに、出力1側の負荷電流範囲が変化しても、それに
伴なう出力2側の電圧変化に対応して出力2側の巻線タ
ップを切換えて巻線比を変えるため、この場合も第5図
Bに示すように出力2側の電圧変動率を抑えることがで
きる。
なお、上記実施例においては、出力2側の出力電圧を電
圧検出回路31で検出し、検出した出力電圧に応じてス
イッチ素子の開閉を切換えて巻線タップを選択する場合
について説明したが、負荷電流の変化を検出しても上記
実施例と同様な作用を奏することができる。
また、上記実施例は2出力型スイツチングレギユレータ
について説明したが、出力側回路を3以上有する多出力
のスイッチングレギュレータにおいても、各出力側回路
毎に出力電圧を検出して巻線タップを切換えることによ
り、上記実施例と同様に出力電圧の電圧変動率を抑える
ことができる。
[発明の効果] この発明は以上詳細に説明したように、多出力型スイッ
チングレギュレータの電圧フィードバック制御回路を有
しない出力側回路の出力電圧を検出し、その出力電圧レ
ベルに応じてトランスの出力側回路の出力巻線タップを
切換えることにより、電圧フィードバック制御回路を有
する出力側回路との巻線比を変えて各負荷側に送られる
エネルギを制御する。したがって、電圧フィードバック
制御回路を有しない出力側回路の電圧変動率を小さく抑
えることができる。
また、電圧フィードバック制御回路を有する出力側回路
の負荷電流変化があっても、それに対応して変化する電
圧フィードバック制御回路を有しない出力側回路の出力
電圧に応じて巻線タップを切換えることができるから、
電圧フィードバックされない出力側回路の電圧変動率の
悪化を防止することができる効果も有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す回路図、第2図は従来
例を示す回路図、第3図は従来例における出力2側の負
荷電流と出力電圧の特性図、第4図は上記実施例の電圧
検出回路の入出力信号を示した波形図、第5図は上記実
施例における出力2側の負荷電流と出力電圧の特性図で
ある。 29a 、 29b 、 29cm・・巻線タップ、3
0a、 30b。 30c・・・スイッチ素子、31・・・電圧検出回路。 第2図の出力2云1の負荷電流と出力電圧の特注図第3
図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電圧フィードバック制御回路を有する出力側回路と、電
    圧フィードバック制御回路を有しない出力側回路とから
    なる多出力型スイッチングレギュレータにおいて、 電圧フィードバック制御回路を有しない出力側回路の出
    力電圧を送り出すトランスの出力側巻線に設けた複数の
    巻線タップと、 該巻線タップに各々接続され巻線タップを選択的に切換
    えるタップ切換回路と、 上記出力電圧を検出し、出力電圧レベルに応じてタップ
    切換回路に切換信号を送る電圧検出回路とを備えたこと
    を特徴とする多出力型スイッチングレギュレータ。
JP14676688A 1988-06-16 1988-06-16 多出力型スイッチングレギュレータ Pending JPH01318549A (ja)

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