JPH01317478A - 縫製装置 - Google Patents
縫製装置Info
- Publication number
- JPH01317478A JPH01317478A JP15051488A JP15051488A JPH01317478A JP H01317478 A JPH01317478 A JP H01317478A JP 15051488 A JP15051488 A JP 15051488A JP 15051488 A JP15051488 A JP 15051488A JP H01317478 A JPH01317478 A JP H01317478A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing machine
- stand plate
- sewing
- top plate
- machine table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 24
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 3
- 206010011224 Cough Diseases 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 241001596784 Pegasus Species 0.000 description 1
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- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はミシンを機種の異なるものと差し換えること力
くできるミシンテーブル並びに工亥テーフ゛ルに着脱可
能に取着される各種ミシンを格納することができる保管
棚及びこれらミシンテーブルと保管棚と各種ミシンから
なる縫製装置に関する。
くできるミシンテーブル並びに工亥テーフ゛ルに着脱可
能に取着される各種ミシンを格納することができる保管
棚及びこれらミシンテーブルと保管棚と各種ミシンから
なる縫製装置に関する。
従来技術
縫製工場には一般に、縫製品の多様化や季節ごとに変化
する縫製品に対処できるようにするため多種類のミシン
が用意されており、そのうち工場内のレイアウトに応じ
て必要なミシンが使用され、遊休ミシンは作業の邪魔と
ならない場所に保管されているが、ミシンは通常、テー
ブルごとに一台つ＼゛備えられているため保管に大きな
スペースが必要となり、保管スペースの限られている工
場では、二段に積み重ねて保管されているところもある
。
する縫製品に対処できるようにするため多種類のミシン
が用意されており、そのうち工場内のレイアウトに応じ
て必要なミシンが使用され、遊休ミシンは作業の邪魔と
ならない場所に保管されているが、ミシンは通常、テー
ブルごとに一台つ＼゛備えられているため保管に大きな
スペースが必要となり、保管スペースの限られている工
場では、二段に積み重ねて保管されているところもある
。
発明が解決しようとする課題
二段に積み重ねて保管するのはきわめて危険であるが、
スペースの限られている工場では、他に方法がなく、遊
休ミシンの保管に困っているのが実状である。
スペースの限られている工場では、他に方法がなく、遊
休ミシンの保管に困っているのが実状である。
本発明は遊休ミシンの保管スペースを少なくして工場内
のスペースに°余裕を持たせ、保管スペースが限られた
狭い工場でも遊休ミシンを多数保管することができるよ
うにすることを目的としてなされたものである。
のスペースに°余裕を持たせ、保管スペースが限られた
狭い工場でも遊休ミシンを多数保管することができるよ
うにすることを目的としてなされたものである。
課題の解決手段及び作用
本発明はそのためミシンテーブル上のミシンを差し換え
ることができるようにして必要なミシンをミシンテーブ
ルに取付け、不必要な遊休ミシンをミシンテーブルより
取外して保管するようにしたものである。
ることができるようにして必要なミシンをミシンテーブ
ルに取付け、不必要な遊休ミシンをミシンテーブルより
取外して保管するようにしたものである。
すなわち本発明は、ミシンテーブルを、−側に凹状の切
欠部を形成した天板と、該天板を支持する脚と、ミシン
駆動用のモータと、ミシンを取付け、上記切欠部に嵌合
する合板を支持するための支持手段から構成し、ミシン
を取付けた台板が天板の一側から切欠部内に挿入され、
前記支持手段に支持された状態で止着されるようにした
ものである。
欠部を形成した天板と、該天板を支持する脚と、ミシン
駆動用のモータと、ミシンを取付け、上記切欠部に嵌合
する合板を支持するための支持手段から構成し、ミシン
を取付けた台板が天板の一側から切欠部内に挿入され、
前記支持手段に支持された状態で止着されるようにした
ものである。
天板に形成される凹状の切欠部は、矩形、台形など一側
から台板が挿入し易い形状であればどのような形状であ
ってもよい、また台板も切欠部の形状と必ずしも一致さ
せる必要はなく、切欠部に挿入できるものであれば、多
少形状が異なっていたり、サイズの小さなものであって
も差し支えないが、所定の位置で固定できるようにする
必要はある。
から台板が挿入し易い形状であればどのような形状であ
ってもよい、また台板も切欠部の形状と必ずしも一致さ
せる必要はなく、切欠部に挿入できるものであれば、多
少形状が異なっていたり、サイズの小さなものであって
も差し支えないが、所定の位置で固定できるようにする
必要はある。
モータその他ミシンを駆動乃至制御するのに必要で、ミ
シンとは別個に設けられる装置や部品がある場合、これ
らは天板に取付けてもよいし、ｍ側に取付けてもよいが
、天板に取付ける場合には縫い作業の邪魔とならないよ
うに、切欠部を天板の手前側に形成してその後部に設け
るのが望ましい。
シンとは別個に設けられる装置や部品がある場合、これ
らは天板に取付けてもよいし、ｍ側に取付けてもよいが
、天板に取付ける場合には縫い作業の邪魔とならないよ
うに、切欠部を天板の手前側に形成してその後部に設け
るのが望ましい。
脚は一本でも複数本であってもよいが、−本の場合には
、−乃至複数の支持腕を側方に突出して設け、これによ
り天板が支持されるようにするのが望ましい、支持腕に
より天板が補強されるようになるからである。モータ等
を層側に取付ける場合には、咳モータは前記支持腕に直
接或いは咳腕に取付けた支持部材に取付けるようにする
のが望ましい。
、−乃至複数の支持腕を側方に突出して設け、これによ
り天板が支持されるようにするのが望ましい、支持腕に
より天板が補強されるようになるからである。モータ等
を層側に取付ける場合には、咳モータは前記支持腕に直
接或いは咳腕に取付けた支持部材に取付けるようにする
のが望ましい。
支持手段は天板に設けてもよいし、脚に設けてもよく、
また天板と脚の相方に設けてもよい、か−る手段として
は、例えば切欠部の縁上面を切込んで形成される段部、
脚に突設される上記支持腕、天板及びまたは支持腕に取
着される受け座などを例示することができる。いづれに
してもか−る支持手段は、合板の挿入がスムースに行え
るように滑り易くしておくのが望ましい。
また天板と脚の相方に設けてもよい、か−る手段として
は、例えば切欠部の縁上面を切込んで形成される段部、
脚に突設される上記支持腕、天板及びまたは支持腕に取
着される受け座などを例示することができる。いづれに
してもか−る支持手段は、合板の挿入がスムースに行え
るように滑り易くしておくのが望ましい。
ミシンを機種の異なるミシンと差し喚えるときには、ミ
シンとモータの各プーリに掛けられたベルトを外し、か
つ止具を弛め、ミシンを台ごと引出して新たな機種のミ
シンを台に取付けた状態で凹部の一例より挿入する。そ
してミシンとモータの各プーリにヘルドを掛は渡し、固
定する。取外したミシンは保管スペースに単に置いてお
くだけでもよいが、好ましくは複数の棚よりなる保管棚
の各欄に格納される。これにより狭いスペースに数多（
のミシンを格納することができるようになる。
シンとモータの各プーリに掛けられたベルトを外し、か
つ止具を弛め、ミシンを台ごと引出して新たな機種のミ
シンを台に取付けた状態で凹部の一例より挿入する。そ
してミシンとモータの各プーリにヘルドを掛は渡し、固
定する。取外したミシンは保管スペースに単に置いてお
くだけでもよいが、好ましくは複数の棚よりなる保管棚
の各欄に格納される。これにより狭いスペースに数多（
のミシンを格納することができるようになる。
したがって本発明の別の特徴は、複数の棚を有し、各欄
に前記ミシンテーブルより取外した各種ミシンを台板に
取付けた状態で−乃至複数並べて格納させるようにした
ことにある。
に前記ミシンテーブルより取外した各種ミシンを台板に
取付けた状態で−乃至複数並べて格納させるようにした
ことにある。
ここで各欄は、複数に仕切って格納部を形成し、各格納
部が一定の大きさ及び形状を有して台板が挿入し易く、
保管し易くしておくのが望ましい。
部が一定の大きさ及び形状を有して台板が挿入し易く、
保管し易くしておくのが望ましい。
実施例
第１図は本発明に係るミシンテーブルについて示すもの
で、数字の６を逆に倒した如き形状をなし、下部に図示
しないキャスターを取付けた基枠ｌに断面矩形状の脚２
が立設され、脚２は基枠ｌに固設の下側部２ａと該下側
部にスライド可能に嵌合する上側部２ｂとより構成され
、内部には図示していないがビニオン・ラック機構が設
けてあり、ハンドル３を回転操作すると、ピニオンが回
転し、ランクを固着した上側部２ｂがラックとともに昇
降して後述する天板の高さが調整できるようになってい
る。
で、数字の６を逆に倒した如き形状をなし、下部に図示
しないキャスターを取付けた基枠ｌに断面矩形状の脚２
が立設され、脚２は基枠ｌに固設の下側部２ａと該下側
部にスライド可能に嵌合する上側部２ｂとより構成され
、内部には図示していないがビニオン・ラック機構が設
けてあり、ハンドル３を回転操作すると、ピニオンが回
転し、ランクを固着した上側部２ｂがラックとともに昇
降して後述する天板の高さが調整できるようになってい
る。
上側部２ｂは上端に側方及び後方に直交して突設される
腕２Ｃを存しており、各腕２Ｃには更に受け座２ｄとモ
ータ取付は部２ｅとが一体に設けである。なお、図示し
ていないが別の受け座が受け座２ｄと対向して後方に突
設される腕に設けである。カミる受け座２ｄと図示しな
い受け座との上には一側を切欠いて矩形状の切欠部５を
形成した天板６が受け座２ｄの一部を切欠部内に両側よ
りせり出すようにして置かれ、ボルト１８により受け座
２ｄを通して腕２ｃに取付けである０図中、７はモータ
吊下げボルト４により上記モータ取付部２ｅ下に取付け
られたモータであり、８は後方に突設される腕２Ｃに形
成され、モータ７のプーリに掛けられたベルトを通すた
めの長孔である。
腕２Ｃを存しており、各腕２Ｃには更に受け座２ｄとモ
ータ取付は部２ｅとが一体に設けである。なお、図示し
ていないが別の受け座が受け座２ｄと対向して後方に突
設される腕に設けである。カミる受け座２ｄと図示しな
い受け座との上には一側を切欠いて矩形状の切欠部５を
形成した天板６が受け座２ｄの一部を切欠部内に両側よ
りせり出すようにして置かれ、ボルト１８により受け座
２ｄを通して腕２ｃに取付けである０図中、７はモータ
吊下げボルト４により上記モータ取付部２ｅ下に取付け
られたモータであり、８は後方に突設される腕２Ｃに形
成され、モータ７のプーリに掛けられたベルトを通すた
めの長孔である。
また９は足踏ペダルで、その踏込み操作によりモータ７
が制御されるようになっている。
が制御されるようになっている。
ミシン１１は第２．４図に示すように、矩形状の台板１
２に取付けられ、台板１２は第３Ａ−Ｃ図に示スヨウに
、ミシンの機種に応じてミシンをＩＩ−ｔけるのに適し
た構造を有している。すなわちミシン底部が嵌合し、ベ
ルト通し部１３ａを備えた孔１３と、ミシン１１を取付
けるためのボルトを通す孔１０と、台板Ｉ２を取付ける
ためのボルト孔１６とを有するもの（第３Ａ、３Ｂ図）
、ミシン１１を取付けるためのボルト１４を突設すると
ともにベルト通し孔１５とボルト孔１６とを形成したも
の（第３Ｃ図）などである０台板１２はまた天板６と同
し厚みで、切欠部５と同一形状及び同一サイズを有し、
第２図に示すように、天板６の一側より受け座２ｄ上に
押込んで挿入し、装着後金Ｆｉ１２のボルト孔１６及び
前記受け座２ｄに形成のボルト孔１７に通される図示し
ない通しボルトによって固定されるようになっており、
装着状態で天板６と面一をなしている。装着後はミシン
ブーりに掛けられ、台板１２のベルト通し部１３ａより
垂れ下がるベルト（図示しない）が腕２ｃの長孔９を通
してモータのブーりに掛けられる。
２に取付けられ、台板１２は第３Ａ−Ｃ図に示スヨウに
、ミシンの機種に応じてミシンをＩＩ−ｔけるのに適し
た構造を有している。すなわちミシン底部が嵌合し、ベ
ルト通し部１３ａを備えた孔１３と、ミシン１１を取付
けるためのボルトを通す孔１０と、台板Ｉ２を取付ける
ためのボルト孔１６とを有するもの（第３Ａ、３Ｂ図）
、ミシン１１を取付けるためのボルト１４を突設すると
ともにベルト通し孔１５とボルト孔１６とを形成したも
の（第３Ｃ図）などである０台板１２はまた天板６と同
し厚みで、切欠部５と同一形状及び同一サイズを有し、
第２図に示すように、天板６の一側より受け座２ｄ上に
押込んで挿入し、装着後金Ｆｉ１２のボルト孔１６及び
前記受け座２ｄに形成のボルト孔１７に通される図示し
ない通しボルトによって固定されるようになっており、
装着状態で天板６と面一をなしている。装着後はミシン
ブーりに掛けられ、台板１２のベルト通し部１３ａより
垂れ下がるベルト（図示しない）が腕２ｃの長孔９を通
してモータのブーりに掛けられる。
ミシンテーブルよりミシンを取外すときには上記と逆の
手順によって行われ、台上に取付けられたａ′態でミシ
ンテーブルより取外されたミシンは、保管棚に格納され
る。
手順によって行われ、台上に取付けられたａ′態でミシ
ンテーブルより取外されたミシンは、保管棚に格納され
る。
保管棚は第４図に示すように、複数の棚１９を有し、各
欄１９には段状の仕切り２０によって格納部２１が複数
設けてあり、各格納部２１にミシン１１が出し入れでき
るようにしである。ミシン１１の出し入れは通常、簡単
な昇降式台車またはフォークリフトによって行われる。
欄１９には段状の仕切り２０によって格納部２１が複数
設けてあり、各格納部２１にミシン１１が出し入れでき
るようにしである。ミシン１１の出し入れは通常、簡単
な昇降式台車またはフォークリフトによって行われる。
そのために台板１２の下には台車またはフォークリフト
の爪が挿入される空隙が設けである。保管棚はまた底部
にキャスター２２を取付け、移動できるようにしである
。
の爪が挿入される空隙が設けである。保管棚はまた底部
にキャスター２２を取付け、移動できるようにしである
。
発明の効果
本発明は以上のように構成され、次のような効果を奏す
る。
る。
請求項１のミシンテーブルによれば、ミシンを差し換え
てミシンテーブルやモータを共通使用することができる
ため、ミシンごとにテーブルやモータを必要としなくな
る。そのために遊休ミシンをミシンテーブルより取外し
て保管することができるようになり、遊休ミシンの保管
スペースを少なくすることができる。
てミシンテーブルやモータを共通使用することができる
ため、ミシンごとにテーブルやモータを必要としなくな
る。そのために遊休ミシンをミシンテーブルより取外し
て保管することができるようになり、遊休ミシンの保管
スペースを少なくすることができる。
しかも差し換える時ミシンは一側から挿入することがで
き、差し換え時に持上げなくてもよいので、誰でもが簡
単にミシンの差し換えを行うことができる。
き、差し換え時に持上げなくてもよいので、誰でもが簡
単にミシンの差し換えを行うことができる。
請求項２の支持手段によれば、支持手段の構造が簡素な
ものとなる。
ものとなる。
請求項３の台板を使用すれば、切欠部にぴったりと嵌合
し、位置合わせが容易でミシンテーブルとの間に段差を
生じない。
し、位置合わせが容易でミシンテーブルとの間に段差を
生じない。
請求項４の保管棚においては、遊休ミシンを複数、上下
に格納することができるため保管スペースを更に少なく
することができる。
に格納することができるため保管スペースを更に少なく
することができる。
請求項５の縫製装置によれば、設置するのにようするス
ペースをきわめて少なくすることができるうえ、多殿能
縫製ユニットとして管理できるので縫製工場のレイアウ
トや整理整頓が容易となる。
ペースをきわめて少なくすることができるうえ、多殿能
縫製ユニットとして管理できるので縫製工場のレイアウ
トや整理整頓が容易となる。
第１図はミシンテーブルの斜視図、第２図は合併ミシン
の装着時を示す斜視図、第３図はミシンが取付けられる
各種の合板の斜視図、第４図は保管棚の斜視図である。 ２・・脚 ５・・凹部 ６・・天板 ７・・モータ１１
・・ミシン １２・・台板 １９・・棚 ２１・・格納
部出願人 ペガサスミシン製造株式会社 代理人 弁理士 佐 藤 晃 −
の装着時を示す斜視図、第３図はミシンが取付けられる
各種の合板の斜視図、第４図は保管棚の斜視図である。 ２・・脚 ５・・凹部 ６・・天板 ７・・モータ１１
・・ミシン １２・・台板 １９・・棚 ２１・・格納
部出願人 ペガサスミシン製造株式会社 代理人 弁理士 佐 藤 晃 −
Claims (5)
- （１）一側に凹状の切欠部を形成した天板と、該天板を
支持する脚と、ミシン駆動用のモータと、ミシンを取付
け、上記切欠部に嵌合する台板を支持するための支持手
段からなり、ミシンを取付けた台板が天板の一側から切
欠部内に挿入され、前記支持手段に支持された状態で止
着されるようにしたミシンテーブル - （２）支持手段は前記脚及び又は天板に設けられ、前記
切欠部内にせり出す受け座からなる請求項１記載のミシ
ンテーブル - （３）台板は天板の凹状の切欠部と同一形状及び同一サ
イズである請求項１記載のミシンテーブル - （４）請求項１記載の台板に設置したミシンを格納する
ことのできる複数の棚を有するミシン保管棚 - （５）請求項１記載のミシンテーブルと、請求項５記載
の保管棚と、その保管棚に格納される台板付の複数種類
のミシンとからなる縫製装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15051488A JPH01317478A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 縫製装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15051488A JPH01317478A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 縫製装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01317478A true JPH01317478A (ja) | 1989-12-22 |
| JPH0468960B2 JPH0468960B2 (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=15498526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15051488A Granted JPH01317478A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 縫製装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01317478A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5295452A (en) * | 1991-05-02 | 1994-03-22 | Mim Industries, Inc. | Adjustable stand for sewing machines |
| US6874430B1 (en) * | 2001-10-29 | 2005-04-05 | Mccandless Daniel Robert James | Stationary power tool extension table |
| CN103306069A (zh) * | 2013-05-30 | 2013-09-18 | 苏州巨康缝制机器人有限公司 | 一种机头更换方便的缝纫机台板 |
| CN105002674A (zh) * | 2015-07-02 | 2015-10-28 | 吴江市震宇缝制设备有限公司 | 一种防震动缝纫机桌板 |
| KR101859120B1 (ko) * | 2017-05-16 | 2018-05-23 | 한국생산기술연구원 | 밴드 장력 자동 조절 봉제 장치 및 이를 이용한 밴드 봉제 방법 |
| CN109943992A (zh) * | 2019-01-22 | 2019-06-28 | 阳常坤 | 一种车缝用桌台 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55166183A (en) * | 1979-04-02 | 1980-12-25 | Rockwell Rimoldi Spa | Sewing table |
| JPS57200184U (ja) * | 1981-06-17 | 1982-12-20 | ||
| JPS5920234U (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-07 | 株式会社ソフト | 色分解の色修正量測定装置 |
-
1988
- 1988-06-17 JP JP15051488A patent/JPH01317478A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55166183A (en) * | 1979-04-02 | 1980-12-25 | Rockwell Rimoldi Spa | Sewing table |
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Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5295452A (en) * | 1991-05-02 | 1994-03-22 | Mim Industries, Inc. | Adjustable stand for sewing machines |
| US6874430B1 (en) * | 2001-10-29 | 2005-04-05 | Mccandless Daniel Robert James | Stationary power tool extension table |
| CN103306069A (zh) * | 2013-05-30 | 2013-09-18 | 苏州巨康缝制机器人有限公司 | 一种机头更换方便的缝纫机台板 |
| CN105002674A (zh) * | 2015-07-02 | 2015-10-28 | 吴江市震宇缝制设备有限公司 | 一种防震动缝纫机桌板 |
| KR101859120B1 (ko) * | 2017-05-16 | 2018-05-23 | 한국생산기술연구원 | 밴드 장력 자동 조절 봉제 장치 및 이를 이용한 밴드 봉제 방법 |
| CN109943992A (zh) * | 2019-01-22 | 2019-06-28 | 阳常坤 | 一种车缝用桌台 |
| CN109943992B (zh) * | 2019-01-22 | 2024-08-06 | 阳常坤 | 一种车缝用桌台 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0468960B2 (ja) | 1992-11-04 |
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