JPH01316838A - コンピュータシステム - Google Patents
コンピュータシステムInfo
- Publication number
- JPH01316838A JPH01316838A JP14936288A JP14936288A JPH01316838A JP H01316838 A JPH01316838 A JP H01316838A JP 14936288 A JP14936288 A JP 14936288A JP 14936288 A JP14936288 A JP 14936288A JP H01316838 A JPH01316838 A JP H01316838A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- module
- reset
- diagnosis
- signal
- self
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 claims abstract description 46
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 14
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はコンピュータシステムのに係り、特に中央制御
部からのリセット信号により各モジュールが自己の状態
の初期化(以下自己診断という)を行ない、これら各モ
ジュールの自己診断の終了を中央制御部が時間監視によ
って確認するコンピュータシステムのに関する。
部からのリセット信号により各モジュールが自己の状態
の初期化(以下自己診断という)を行ない、これら各モ
ジュールの自己診断の終了を中央制御部が時間監視によ
って確認するコンピュータシステムのに関する。
(従来の技術)
従来、中央制御部からのリセット信号により各モジュー
ルが自己診断を行ない、これら各モジュールの自己診断
の終了を中央制御部が時間監視によって行なうコンピュ
ータシステムのにおいては、リセット信号例えばシステ
ム全体をリセットするシステムリセット信号を中央制御
部が出力すると、このシステムリセット信号により各モ
ジュールがそれぞれ自己診断を行なう。そしてこれら全
ての自己診断が終了するまで中央制御部が時間監視を行
なっている。自己診断を行なう時間は各モジュールによ
って異なるため、中央制御部が監視する時間は、一番長
い自己診断の時間に合わせなければならない。
ルが自己診断を行ない、これら各モジュールの自己診断
の終了を中央制御部が時間監視によって行なうコンピュ
ータシステムのにおいては、リセット信号例えばシステ
ム全体をリセットするシステムリセット信号を中央制御
部が出力すると、このシステムリセット信号により各モ
ジュールがそれぞれ自己診断を行なう。そしてこれら全
ての自己診断が終了するまで中央制御部が時間監視を行
なっている。自己診断を行なう時間は各モジュールによ
って異なるため、中央制御部が監視する時間は、一番長
い自己診断の時間に合わせなければならない。
ある特定のモジュールだけをリセットしたい場合を考慮
して、システム全体をリセットするシステムリセット信
号を出力するのではなく、特定のモジュールだけをリセ
ットするリセットコマンド機能を追加することが可能で
ある。この場合においても、中央制御部の監視時間を一
定にすると、やはり自己診断の一番長いモジュールの終
了時間に合わせなければならない。従って、他の自己診
断時間のより短いモジュールをリセットするときには、
これらのモジュールの自己診断時間と中央制御部の監視
時間との間に差が生じ、モジュールが使用可となるまで
この時間差分だけ無駄に待たなければならない。
して、システム全体をリセットするシステムリセット信
号を出力するのではなく、特定のモジュールだけをリセ
ットするリセットコマンド機能を追加することが可能で
ある。この場合においても、中央制御部の監視時間を一
定にすると、やはり自己診断の一番長いモジュールの終
了時間に合わせなければならない。従って、他の自己診
断時間のより短いモジュールをリセットするときには、
これらのモジュールの自己診断時間と中央制御部の監視
時間との間に差が生じ、モジュールが使用可となるまで
この時間差分だけ無駄に待たなければならない。
また、中央制御部の監視時間を一定にせずにそれぞれの
モジュールの自己診断時間に合わせて監視時間を決める
と、モジュ′−ル数が多くなるほど監視タイマも多く必
要となり、制御的に複雑になってしまう。
モジュールの自己診断時間に合わせて監視時間を決める
と、モジュ′−ル数が多くなるほど監視タイマも多く必
要となり、制御的に複雑になってしまう。
(発明が解決しようとする課題)
このように上記従来の各モジュールの自己診断の終了を
中央制御部が時間監視によって行なうコンピュータシス
テムにおいては、リセットコマンド機能を追加した場合
、 1、中央制御部の監視時間を一定にすると、それぞれ自
己診断時間の異なるモジュールの自己診断終了時間との
間に生じる時間差分が無駄になる、2、中央制御部の監
視時間をそれぞれのモジュールの自己診断時間に合わせ
ることは、その制御のための回路が複雑になり困難であ
る、等の問題があった。
中央制御部が時間監視によって行なうコンピュータシス
テムにおいては、リセットコマンド機能を追加した場合
、 1、中央制御部の監視時間を一定にすると、それぞれ自
己診断時間の異なるモジュールの自己診断終了時間との
間に生じる時間差分が無駄になる、2、中央制御部の監
視時間をそれぞれのモジュールの自己診断時間に合わせ
ることは、その制御のための回路が複雑になり困難であ
る、等の問題があった。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、複雑な回
路を設けることなく、各モジュールの自己診断の時間差
に基づく無駄な時間を減少させ、最小時間でモジュール
を使用可能にし、システムの効率を高めるコンピュータ
システムを提供することを目的とする。
路を設けることなく、各モジュールの自己診断の時間差
に基づく無駄な時間を減少させ、最小時間でモジュール
を使用可能にし、システムの効率を高めるコンピュータ
システムを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明によるコンピュータシステムは、中央制御部が出
力するリセット信号により各モジュールが自己診断を行
ない、これら各モジュールの自己診断の終了を前記中央
制御部が時間監視によって確認するコンピュータシステ
ムのリセット装置において、特定のモジュールだけをリ
セットするリセットコマンド信号を出力するリセットコ
マンド制御手段と、前記リセットコマンド信号により前
記特定のモジュールを選別し自己診断を実行させるリセ
ット選別手段と、前記選別された特定のモジュールの自
己診断の終了によりレディアテンション信号を出力する
レディアテンション制御手段と、このレディアテンショ
ン制御手段からのレディアテンション信号を受信して前
記特定のモジュールの自己診断の終了を確認するレディ
アテンション受信手段とを有することを特徴とする。
力するリセット信号により各モジュールが自己診断を行
ない、これら各モジュールの自己診断の終了を前記中央
制御部が時間監視によって確認するコンピュータシステ
ムのリセット装置において、特定のモジュールだけをリ
セットするリセットコマンド信号を出力するリセットコ
マンド制御手段と、前記リセットコマンド信号により前
記特定のモジュールを選別し自己診断を実行させるリセ
ット選別手段と、前記選別された特定のモジュールの自
己診断の終了によりレディアテンション信号を出力する
レディアテンション制御手段と、このレディアテンショ
ン制御手段からのレディアテンション信号を受信して前
記特定のモジュールの自己診断の終了を確認するレディ
アテンション受信手段とを有することを特徴とする。
(作 用)
本発明によれば、リセットコマンド信号によりリセット
された特定のモジュールにて自己診断が終了すればレデ
ィアテンション信号が出力され、これをレディアテンシ
ョン受信手段が受けてそのモジュールの自己診断の終了
を確認する。従って、中央制御部ではレディアテンショ
ン受信手段での終了確認により直ちに次の処理に移行す
ることができ、無駄時間が無くしかも多数の監視タイマ
を設ける必要もない。
された特定のモジュールにて自己診断が終了すればレデ
ィアテンション信号が出力され、これをレディアテンシ
ョン受信手段が受けてそのモジュールの自己診断の終了
を確認する。従って、中央制御部ではレディアテンショ
ン受信手段での終了確認により直ちに次の処理に移行す
ることができ、無駄時間が無くしかも多数の監視タイマ
を設ける必要もない。
(実施例)
本発明に係わるコンピュータシステムの一実施例のブロ
ック図を第1図に示す。
ック図を第1図に示す。
CPU (中央制御部)1が、バス2を介して、プログ
ラムやデータ等の格納されたメモリ3および複数の機能
モジュールと接続されて一般的なコンピュータシステム
が構成されている。ここでは機能モジュールとしてl1
0(入出力)モジュール4を1個だけ図示する。
ラムやデータ等の格納されたメモリ3および複数の機能
モジュールと接続されて一般的なコンピュータシステム
が構成されている。ここでは機能モジュールとしてl1
0(入出力)モジュール4を1個だけ図示する。
CPUIは必要に応じてI10モジュール4やその他の
各機能モジュールにリセット信号を発する。このリセッ
ト信号には、電源投入時のP CL R(Power
On C1ear )信号やシステム全体をリセッ
トするシステムリセット信号や特定のモジュールのみを
リセットするリセットコマンド信号等の種類がある。こ
れら各種のリセット信号のうちリセットコマンド信号は
、CPU1に設けられているリセットコマンドコントロ
ーラ5によって出力制御される。
各機能モジュールにリセット信号を発する。このリセッ
ト信号には、電源投入時のP CL R(Power
On C1ear )信号やシステム全体をリセッ
トするシステムリセット信号や特定のモジュールのみを
リセットするリセットコマンド信号等の種類がある。こ
れら各種のリセット信号のうちリセットコマンド信号は
、CPU1に設けられているリセットコマンドコントロ
ーラ5によって出力制御される。
CPUIから発せられたリセット信号は、I10人出カ
モジュール4に設けられているリセットセレクタ6によ
って受信さる。リセットセレクタ6は、受信したリセッ
ト信号がPCLR信号かシステムリセット信号かそれと
もリセットコマンド信号かを識別すると共にこれを保持
する。
モジュール4に設けられているリセットセレクタ6によ
って受信さる。リセットセレクタ6は、受信したリセッ
ト信号がPCLR信号かシステムリセット信号かそれと
もリセットコマンド信号かを識別すると共にこれを保持
する。
リセットセレタ6での識別の結果がPCLR信号、シス
テムリセット信号又は自モジュールに対するリセットコ
マンド信号の場合には、I10モジュール4は自己診断
を実行する。そしてその自己診断が終了すると、リセッ
トセレクタ6によって識別されたリセット信号がリセッ
トコマンド信号である場合には、夏10モジュール4に
設けられたレディアテンション(Ready Att
ention )コントローラ7からレディアテンショ
ン信号が発せられる。なおこの間は、CPU1はI10
モジュール4の存在を無視して他の仕事を行なっている
。
テムリセット信号又は自モジュールに対するリセットコ
マンド信号の場合には、I10モジュール4は自己診断
を実行する。そしてその自己診断が終了すると、リセッ
トセレクタ6によって識別されたリセット信号がリセッ
トコマンド信号である場合には、夏10モジュール4に
設けられたレディアテンション(Ready Att
ention )コントローラ7からレディアテンショ
ン信号が発せられる。なおこの間は、CPU1はI10
モジュール4の存在を無視して他の仕事を行なっている
。
レディアテンションコントローラ7から発せられたレデ
ィアテンション信号は、CPU1に設けられているレデ
ィアテンションレシーバ8によって受信される。このレ
ディアテンション信号の受信によってCPUIはI10
モジュール4の自己診断が終了したことを確認し、I1
0モジュール4を使用可能にする。
ィアテンション信号は、CPU1に設けられているレデ
ィアテンションレシーバ8によって受信される。このレ
ディアテンション信号の受信によってCPUIはI10
モジュール4の自己診断が終了したことを確認し、I1
0モジュール4を使用可能にする。
また、CPUIにはタイマ9が設けられている。
このタイマ9は、リセット信号がリセットコマンド信号
以外の場合に、従来と同様にして、各モジュールの自己
診断が全て終了するまでの時間監視を行なう。
以外の場合に、従来と同様にして、各モジュールの自己
診断が全て終了するまでの時間監視を行なう。
次に、リセット信号を受けたI10モジュール4の動作
を第2図に示すフローチャートを用いて説明する。
を第2図に示すフローチャートを用いて説明する。
I10モジュール4はCPUIから発せられたリセット
信号を受け、リセットセレクタ6によってそのリセット
信号がPCLR信号かシステムリセット信号かそれとも
自モジュールに対するリセットコマンド信号かを識別す
る。その結果が肯定であれば、I10モジュール4は自
己診断を実行すると共に、自己診断が終了するまでリセ
ット信号をリセットセレクタ6に保持しておく (ステ
ップ1)。
信号を受け、リセットセレクタ6によってそのリセット
信号がPCLR信号かシステムリセット信号かそれとも
自モジュールに対するリセットコマンド信号かを識別す
る。その結果が肯定であれば、I10モジュール4は自
己診断を実行すると共に、自己診断が終了するまでリセ
ット信号をリセットセレクタ6に保持しておく (ステ
ップ1)。
自己診断が終了すると(ステップ2)、前記保持されて
いるリセット信号がリセットコマンド信号であるかどう
かの判断が行われる(ステップ3)。
いるリセット信号がリセットコマンド信号であるかどう
かの判断が行われる(ステップ3)。
リセット信号がリセットコマンド信号であると認識され
ると、レディアテンションコントローラ7からレディア
テンション信号がCPUIのレディアテンションレシー
バ8に出力される(ステップ4)。そしてレディアテン
ション信号の受信によってI10モジュール4の自己診
断の終了を確認したCPUIから次の処理の実行指令が
送られてくるのを待つ待機状態となる(ステップ5)。
ると、レディアテンションコントローラ7からレディア
テンション信号がCPUIのレディアテンションレシー
バ8に出力される(ステップ4)。そしてレディアテン
ション信号の受信によってI10モジュール4の自己診
断の終了を確認したCPUIから次の処理の実行指令が
送られてくるのを待つ待機状態となる(ステップ5)。
ステップ3において、リセット信号がリセットコマンド
信号でな(PCLR信号やシステムリセット信号である
と、レディアテンション信号は出力されず、一方、CP
UIはタイマ9によって各モジュールの自己診断の終了
を時間監視している。
信号でな(PCLR信号やシステムリセット信号である
と、レディアテンション信号は出力されず、一方、CP
UIはタイマ9によって各モジュールの自己診断の終了
を時間監視している。
この場合、プログラムはステップ5にジャンプし、I1
0モジュール4を含む各モジュールは、CPUIから実
行指令が送られてくるのを待つ待機状態となる(ステッ
プ5)。
0モジュール4を含む各モジュールは、CPUIから実
行指令が送られてくるのを待つ待機状態となる(ステッ
プ5)。
このように上記実施例によれば、特定のモジュールだけ
をリセットするリセットコマンド機能を有し、このリセ
ットコマンド信号に対してモジュールの自己診断終了後
にその自己診断終了を知らせるレディアテンション信号
をCPUに発する手段をモジュール側に設けることによ
り・それぞれのモジュールの異なる自己診断時間の時間
差分がシステムに影響を与えないようにし、最小時間で
モジュールの使用を可能にすることができる0従って、
システムの効率を高めることができる。
をリセットするリセットコマンド機能を有し、このリセ
ットコマンド信号に対してモジュールの自己診断終了後
にその自己診断終了を知らせるレディアテンション信号
をCPUに発する手段をモジュール側に設けることによ
り・それぞれのモジュールの異なる自己診断時間の時間
差分がシステムに影響を与えないようにし、最小時間で
モジュールの使用を可能にすることができる0従って、
システムの効率を高めることができる。
また、それぞれのモジュールの自己診断時間に合わせて
多くの監視時間を決めるやる必要もないために、回路的
にも複雑にならずに済む。
多くの監視時間を決めるやる必要もないために、回路的
にも複雑にならずに済む。
以上の通り本発明によれば、複雑な回路を設けることな
く、リセットにおける各モジュールの自己診断の時間差
に基づく無駄な時間を減少させて最小時間でモジュール
を使用可能にし、従ってシステムの効率を高めることが
できる。
く、リセットにおける各モジュールの自己診断の時間差
に基づく無駄な時間を減少させて最小時間でモジュール
を使用可能にし、従ってシステムの効率を高めることが
できる。
第1図は、本発明に係るコンピュータシステムの一実施
例を示すブロック図、第2図は、第1図の実施例の動作
を説明するためのフローチャートである。 1・・・CPU、2・・・バス、3・・・メモリ、4・
・弓10モジュール、5・・・リセットコマンドコント
ローラ、6・・・リセットセレクタ、7・・・レディア
テンションコントローラ、8・・・レディアテンション
レシーバ、9・・・タイマ。 出願人代理人 佐 藤 −雄 第り図
例を示すブロック図、第2図は、第1図の実施例の動作
を説明するためのフローチャートである。 1・・・CPU、2・・・バス、3・・・メモリ、4・
・弓10モジュール、5・・・リセットコマンドコント
ローラ、6・・・リセットセレクタ、7・・・レディア
テンションコントローラ、8・・・レディアテンション
レシーバ、9・・・タイマ。 出願人代理人 佐 藤 −雄 第り図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 中央制御部が出力するリセット信号により各モジュール
が自己診断を行ない、これら各モジュールの自己診断の
終了を前記中央制御部が時間監視によって確認するコン
ピュータシステムにおいて、特定のモジュールだけをリ
セットするリセットコマンド信号を出力するリセットコ
マンド制御手段と、 前記リセットコマンド信号により前記特定のモジュール
を選別して自己診断を実行させるリセット選別手段と、 前記選別された特定のモジュールの自己診断の終了によ
りレディアテンション信号を出力するレディアテンショ
ン制御手段と、 このレディアテンション制御手段からのレディアテンシ
ョン信号を受信して前記特定のモジュールの自己診断の
終了を確認するレディアテンション受信手段と を有することを特徴とするコンピュータシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14936288A JPH01316838A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | コンピュータシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14936288A JPH01316838A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | コンピュータシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01316838A true JPH01316838A (ja) | 1989-12-21 |
Family
ID=15473477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14936288A Pending JPH01316838A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | コンピュータシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01316838A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104950835A (zh) * | 2014-03-25 | 2015-09-30 | 横河电机株式会社 | 过程控制系统和过程控制方法 |
-
1988
- 1988-06-17 JP JP14936288A patent/JPH01316838A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104950835A (zh) * | 2014-03-25 | 2015-09-30 | 横河电机株式会社 | 过程控制系统和过程控制方法 |
EP2942680A1 (en) * | 2014-03-25 | 2015-11-11 | Yokogawa Electric Corporation | Process control system and process control method |
CN104950835B (zh) * | 2014-03-25 | 2018-10-02 | 横河电机株式会社 | 过程控制系统和过程控制方法 |
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