JPH01315542A - 流体透過板 - Google Patents

流体透過板

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JPH01315542A
JPH01315542A JP63146024A JP14602488A JPH01315542A JP H01315542 A JPH01315542 A JP H01315542A JP 63146024 A JP63146024 A JP 63146024A JP 14602488 A JP14602488 A JP 14602488A JP H01315542 A JPH01315542 A JP H01315542A
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JP
Japan
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fluid permeable
permeable plate
plate
permeability
granules
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Pending
Application number
JP63146024A
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English (en)
Inventor
Chiyouzou Wakizaka
脇坂 肇三
Yoshihiko Aoyama
青山 吉彦
Takeshi Inoue
武 井上
Genjiro Okada
岡田 源二郎
Akira Shimizu
彰 清水
Tadashi Takeuchi
正 竹内
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Original Assignee
Individual
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、硝子や、天然石や1人造石及び。
熱可塑性の樹脂ベレット等の粒状体と、有機質又は無機
質の低粘度の接着剤を1粒状体相互間に無数の空隙を有
するように混練し、さらに高い弾性を有する補強材を、
引っ張り応力側に配置し、薄くても高い剛性と靭性を有
する板状ブロック体に。
加圧成型し加熱硬化させた事を特徴とする流体透過板で
、かつ流体透過板を構成する粒状体相互間の無数の空隙
は、透水性1通気性、吸音性を有し。
特に硝子質の粒状体等を使用した場合には、光を透過す
る性能も有している。
この様な構造特性、透水性1通気性、吸音性及び、光の
透過性等を有する多機能な性能を持つ流体透過板の例え
ば、透水性を単機能的に利用した用途としては、常時水
が掛かるプールサイドの床。
屋外の駐車場の床、道路、遊歩道、住宅の浴室の床、魚
市場の床、調理場の床等に使用して水捌けを良くしたり
、また雑木を浄化するフィルター等がある。
また例えば通気性を利用した単機能的な用途としては、
クリーンルームの床、天井及び2壁部分に使用してファ
ンとダクI・システムを併用して空気を透過させたり、
エアコンの吹き出し口に利用したり、居間や会議室や待
合室等の一部分または。
全部の床部分と天井部分に流体透過板を張り、空気を天
井裏の空間から屋外に゛ファンを使って屋外に排出すれ
ば、空気が床下から天井部分へ向がって垂直上昇し、喫
煙コーナーまたは、喫煙室が出来る。(煙草の煙が垂直
方向に流れて水平方向に流れ難く、喫煙しても隣の人に
煙に因る迷惑を掛けることが少なく、かつこのコーナ一
部分の空間が負圧になっているので、煙草の煙がコーナ
一部分から外に流れ難くなっている〉また、トイレの床
部分と天井部分に、流体透過板を使用して床下空間より
屋外にファン等で空気を排出すれば、天井部より床下へ
空気が下降し1便器等がらの臭いが上昇しにくくなり他
人が使用した直後でも、余り臭いのしないトイレが出来
る。さらに天井裏より冷風や温風を吹き出せば、夏季や
冬期には大変快適なトイレ空間が出来る。
また流体透過板が持つ吸音性を単機能的に利用した用途
としては、オーディオルームの壁部及び。
天井部に吸音材として使用したり、騒音を出すモーター
類や機械類を囲う吸音材としても利用出来る。
また例えば光の透過性を単機能的に利用した用途として
は、硝子の粒状体で構成された流体透過板を床、壁及び
天井部分に張り、裏側より照明器具等で照明すれば、光
り輝く床、壁及び天井が出来る。
さらに透水性1通気性及び、光が透過出来る性能を複合
的に利用して1例えば浴室の内装を流体透過板で床、壁
及び天井部に使用すれば、以下に述べるような新しい浴
室環境が創造出来る。
天井裏、壁部又は、床裏に照明器具等を付けて裏側より
照明を行えば、大変柔らかい光が天井面又は、壁面又は
、床面等より出て、素晴らしい照明環境が出来る。一方
法部分では洗場に流した水は瞬間に表面より裏面に排水
され、洗場表面は何時も乾燥したようにサラサラとした
床面が出来る事になる。さらに天井空間と床下空間に温
風又は。
冷風を循環させる熱源、ファン及び、ダクトシステム等
を付加すれば、容易に浴室空間に空調が出来ることとな
り、さらに強力なヒーターを使って熱風を吹き出せば、
浴室が乾燥室にもなる。
以上のように流体透過板が持つ性能を単機能的に又は、
複合機能的に床部、壁部及び、天井部等に使用すれば、
今までに無い素晴らしい環境を創造する建材として利用
出来る事である。
(従来の技術〉 近年雨水を路床に浸透させようとする透水舗装法が普及
してきた。
例えば緑地内路面の簡易舗装法として、特許広報・昭5
8−51563号及び、実用新案広報・昭・58−49
202号に開示されているが、これら従来の透水層は、
単に粒状体と樹脂接着剤を一定の割合で混合し硬化させ
たもので、主として圧縮荷重にのみ対応出来る構造であ
った。
また通気性を持つ板状の建材としては、有孔鉄板、有孔
合板、エキスバンドメタル、グレーチング、フィルター
及び、金網等がある。
また光を透過する板状の建材としては、硝子板及び、透
明なプラスチック板等がある。
さらに吸音性を持つ板状の建材としては、グラスポード
、木毛セメント板、有孔石膏ボード及び。
繊維系吸音板等がある。
(発明が解決しようとする問題点) 以上のように従来の透水層は、単に圧縮荷重にのみ対応
出来る構造であった為、引っ張り応力が生じると容易に
破壊してしまうなめに、その用途については限定された
条件下で使用されていた。
例えば限定された条件としては、透水性舗装の場合、単
に圧縮荷重にのみ対応出来る構造であった為、下地の路
床部等に透水層を全面的に密着させて施工しなければな
らず、この事が以下に述べる欠点となっている。
例えば下地の地盤等が不等沈下を起こした場合には、透
水層の下側又は、上側に引っ張り応力が発生し、容易に
破壊してしまう事と、下地の地盤の透水係数が透水層に
比べて悪ければその差の為に、水が容易に下地の地盤に
吸水されずに、上側の透水層の空隙を直ぐに満たしてし
まい、水が透水層の表面に溢れてしまう事である。
また従来の通気性を持つ板状の材料は、有孔鉄板、有孔
合板、エキスバンドメタル、クルーチング及び、金網等
種々あるが、いずれも住宅や事務所建築等の内装材には
、テクスチャー的にも抵抗があり採用しがたい物である
。勿論これらの建材は吸音性は殆ど無い。
また従来の光を透過する板状の材料としては。
硝子板及び、透明なプラスチック板等があるが。
これらは勿論透水性、吸音性及び1通気性は無い。
また従来の吸音性を有する板状の材料としては。
グラスポード、グラスウール、有孔石膏ボード及び、繊
維系吸音板等があるが、これらは透水性。
通気性及び、光の透過性は殆ど無い。
以上述べた如く、従来の板状の材料の持っている機能は
ほとんどが単機能的であり1本発明の流体透過板のよう
に、多機能な性能を持った材料は今まで無かった。
(問題を解決するための手段) 従来のものがもつ以上のような問題点を解決するために
、この発明に係る流体透過板は多機能な性能を持たせる
べく2次のような構成としている。
粒状体の粒子平均径が1−以上25閤以下で。
角が丸く収れた硝子や、天然石や2人造石及び。
熱可塑性の樹脂ペレット等の粒状体の表面の埃や塵等の
汚染物を、水洗い等で十分に除去しその後よく乾燥させ
、それら粒状体を接着させる低粘度の接着剤には例えば
、有機質のビニルエステル樹脂、不飽和ポリエステル樹
脂、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂又は、無機質の液状セ
ラミック等を。
粒状体相互間に空隙率で20%〜45%位で無数の空隙
を有するように2重量比で粒状体100部に対して、低
粘度の接着剤を5部〜20部位混入し1粒状体の表面に
薄膜状に低粘度の接着剤が覆うように混練し、さらに高
い弾性を有する2例えば熱硬化性樹脂と硝子繊維の複合
材料で、格子状に成型された補強材や、熱硬化性樹脂と
硝子繊維と炭素繊維等を混ぜた複合材料で、格子状に成
型された補強材や、防錆処理をした鉄筋を格子状に組み
立てた補強材や、防錆処理をした帯鉄を格子状に組み立
てた補強材や、防錆処理をした金網や。
エキスバンドメタルや、ステンレスの条鋼を格子状に組
み立てた補強材や2ステンレスの金網や。
目透きの硝子繊維クロスや、目透きの炭素繊維クロス等
の各種の補強材を、三点荷重の試験法で集中荷重で10
Kg〜500Kg位の荷重をかけても、流体透過板を支
持する支点間距離に対する撓み量が1/200〜1 /
400位で、使用部位別の要求強度の範囲内に納まるよ
うに前述の補強材を、板状ブロック体に引っ張り応力が
生じる裏側又は、裏側と表側に一重、二重、三重、また
は四重に配置し、構造計算や実験等によって補強材の材
種、断面形状及び、配置方法を決定し、それらを型枠内
にセットし、約3 K g / cA〜50 K g/
d位で均等に加圧し、約20°C〜30°Cで0,5時
間位プレヒートし、さらに約80℃〜150℃位で1時
間〜2時間位加熱し、薄くても高い剛性と靭性を有する
板状ブロック体に硬化成型した事を特徴としている。流
体透過板である。特に透明な硝子の粒状体を使用した場
合には、光と透過する性能を持つことが出来る。
またこれら流体透過板は、厚さが5簡〜100■位で、
−枚の面積が0.04n?〜8d位の大きさの板状のブ
ロック体に成型されている。
なおこれらを成型させる型枠は鋼製で1M型剤に例えば
、フッ素樹脂や、シリコン樹脂等をシート状、霧状、ま
たは液状で鋼製型枠の内側にコーティングし、低粘度の
接着剤が硬化してもこれらは付着することもなく、容易
に脱型出来る手段を講じている。
(作用) 以上述べたように、板状で薄くても高い剛性と靭性を有
する構造特性と、透水性2通気性、光の透過性及び、吸
音性を有する流体透過板を例えば。
住宅の浴室の床部分やベランダの床部に使って。
表面に掛かった水を速やかに裏面に排水させなり。
またクリーンルームの床部、天井部及び、壁部に使用し
て空気を透過させたり、硝子質の粒状体で構成された流
体透過板を使用して、裏側より照明器具等で照明して天
井、壁または床部分より光を透過させたり、またオーデ
ィオルームの壁、及び天井部分等に使用して吸音性を発
揮させたり、多橘能に利用出来る事である。
(実施例) この発明の色々な実施例を1図面を参照しながら説明す
る。
籠よ実施側 第1実施例では1粒状体(1)と、低粘度の接着剤(2
)を1粒状体相互間に無数の空隙(3)を有するように
混練し、さらに強度上の補強を例えば、高い弾性を有す
る熱硬化性樹脂と硝子繊維の複合材料で、格子状に成型
された補強材(4)を、引っ張り応力側に配置し、薄く
ても高い剛性と靭性を有する板状ブロック体に、加圧成
型し加熱硬化させた事を特徴とし、これらは主として床
部又は、壁部に使用する流体透過板を示している。
第1図は、流体透過板の表側の斜視図、第2図は、流体
透過板の裏側の斜視図で、補強材には例えば、熱硬化性
樹脂と硝子繊維の複合材料で、格子状に成型された補強
材を使用している様子を示し、第3図では、第1図のイ
ーイ線に沿って切断した断面図を示し、補強材をi+!
!IIと表側に近く配置している状態を示している。第
4図では、同じく第1図のイーイ線に沿って”切断した
断面図を示しているが、この場合は、補強材を裏側に近
く例えば、二重に配置している状態を示している。
肛ス叉施遡 第2実施例では、補強材には例えば、高い弾性を有する
目透きの硝子クロスを使い、非常に薄い流体透過板に成
型し、これらは主として天井用に使用するものである。
第5図は、流体透過板の表側の斜視図及び、第6図は、
流体透過板の裏側の斜視図で1粒状体(1)と、低粘度
の接着剤(2)を9粒状体相互間に、無数の空隙(3)
を有するように混練し。
さらに強度上の補強を、高い弾性を有する目透きの硝子
クロスの補強材(5)を、裏側に例えば。
−重に配置し、非常に薄くても高い剛性と靭性を有する
板状ブロック体に、加圧成型し加熱硬化させた事を特徴
とする。流体透過板を示している。
以上本実施例では、流体透過板は全て四角形にて図面上
の説明を行ったが、これら流体透過板の形状は四角形に
限らず、三角形、五角形9円形。
、又は楕円形等、その他色々な板状の形状が考えられ、
また製造も十分可能である。
(発明の効果) 流体透過板が有する。構造特性と、流体透過板を構成す
る粒状体相互間の無数の空隙がもつ透水性1通気性、吸
音性及び、特に硝子質の粒状体を使用した場合の光の透
過性等の性能について以下に述べる。
試験体は、大きさが300■X 300 wm 、厚み
が14−1粒状体は透明な硝子又は、天然石の粒状体(
蛇紋石)で2粒子平均径が7.55mm、接着剤には低
粘度のビニルエステル樹脂を9粒状体相互間に空隙率で
約40%位の空隙を有するように。
重量比で粒状体100部に対して、低粘度のビニルエス
テル樹脂を14部混入し1粒状体の表面に薄膜状に低粘
度の接着剤が覆うように十分に混練し、さらに高い弾性
を有する熱硬化性樹脂と硝子繊維の複合材料で格子状に
成型された補強材(格子−筋の断面積7閤2.引っ張り
最大荷重60Kg 7wm ” 、格子ピッチ30−)
を、板状ブロック体に引っ張り応力が生じる裏側部分に
二重に配置”し、それらを20Kg/−位で均等に加圧
し、30℃で0,5時間さらに、100°Cで2時間加
熱し成型硬化させたものである。
試験結果 ■三点荷重の試験法で集中荷重100Kgをかけた場合
の撓み量はいずれもl/300以下となり剛性はかなり
高いといえる。
(なお破壊荷重はいずれも、約2,000Kg以上で非
常に靭性があった) ■透水係数は平均で1.8Ql/秒以上となり。
透水スピードはかなり速いといえる。
■空気の通過風速Vと圧力損失、Pとの関係は1枚の圧
力損失、PI =10.9V1−T。
2枚の圧力損失、P2 =2’l 0VI7”)ニーな
’)例えば風速が0.3m/秒の時のそれぞれの値は、
1枚の圧力損失API =1.41閣Aq2枚の圧力損
失hP2 =3.17■Aq。
となり圧力損失はかなり低いといえる。
■吸音性の実験は比較実験法で行い、長さ1.8m、外
径40儂の角筒を、厚み12閤の合板で2体<WZとW
l>作り、W2の内側には301角の前述の流体透過板
を四周に貼って二重構造とし、かつ合板との空間にグラ
スウールを充填し、一方のW、には内側に厚み12閣の
合板を内径303角で四周に貼って二重構造とし。
かつ合板との空間にグラスウールを充填し、精密騒音計
で音源のスピーカーより1.8m先で集音マイクにてA
モードで音量を測定しそれぞれを比較すれば。
101 og、。W2/W、=db、−db、より10
10gtoWa /Ws =16db (実測値)10
1 o g roW* /wt = 1 、6W2/W
+=10’・6となり。
減音率は1/3’l 8 (9143%)となり。
かなり大きな効果があった。
■透明な硝子で出来た流体透過板の光の透過率は。
平均的50%であった。
以上のごとく本発明の流体透過板は、従来の板状の建材
のごとくに床部、壁部及び、天井部等に使用して、今ま
でに無い環境を創造する多機能建材として、容易に使用
出来る事である。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図及び第4図は、それぞれこの発
明の第1実施例を示す表側の斜視図、裏側の斜視図及び
、断面図で、第5図及び、第6図は、それぞれこの発明
の第2実h&例を示す表側の斜視図及び、裏側の斜視図
である。 (1)・粒状体 (2)・低粘度の接着剤 (3)・無数の空隙 (4)・高い弾性を有する熱硬化性樹脂と硝子繊維の複
合材料で、格子状に成型された補強材 (5)・高い弾性を有する目透きの硝子クロスの補強材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、粒状体と、低粘度の接着剤を、粒状体相互間に無数
    の空隙を有するように混練し、 さらに強度上の補強に、高い弾性を有する補強材を引っ
    張り応力側に配置し、薄くても高い剛性と靭性を有する
    板状ブロック体に、加圧成型し加熱硬化させた事を特徴
    とする、流体透過板。 2、床部、壁部及び、天井部に透水性、通気性、吸音性
    及び、光が透過出来る性能を持たせる用途に使用する、
    特許請求の範囲第1項記載の流体透過板。
JP63146024A 1988-06-14 1988-06-14 流体透過板 Pending JPH01315542A (ja)

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JP63146024A JPH01315542A (ja) 1988-06-14 1988-06-14 流体透過板

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0517904A (ja) * 1991-07-08 1993-01-26 Kanto Kasei Kogyo Kk 透水性プレート
JPH0552019U (ja) * 1991-12-17 1993-07-09 東陶機器株式会社 トイレの間仕切り

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6037353A (ja) * 1983-04-21 1985-02-26 アムロテクス アクチエンゲゼルシヤフト 水硬性材料からなる薄い成形体およびその製法
JPS60120014A (ja) * 1983-12-03 1985-06-27 末松 大吉 繊維補強セメント製品

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