JPH01314484A - 映像信号記録再生装置 - Google Patents

映像信号記録再生装置

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JPH01314484A
JPH01314484A JP63146436A JP14643688A JPH01314484A JP H01314484 A JPH01314484 A JP H01314484A JP 63146436 A JP63146436 A JP 63146436A JP 14643688 A JP14643688 A JP 14643688A JP H01314484 A JPH01314484 A JP H01314484A
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signal
recording
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circuit
muse
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繁 粟本
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達司 坂内
Masamitsu Otsu
大津 正光
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はMUSE方式信号を記録再生する装置に関する
従来の技術 MUSE方式は、ハイビジ1ンを放送衛星で伝送するた
めにNHKが開発した帯域圧縮方式であり、そ、の内容
はNHK技研月報Vo1.27(1985)、信学研資
IE8G−89(198G)、TV全大予12−8(1
987)、NHK技術研究Vo1.39.No、2.p
p、7B−111(1987)等の資料に紹介されてい
る。
これはオフセットサブサンプリングを基本とする帯域圧
縮技術であり、ベースバンドハイビジロン信号を8.1
MHzまで帯域圧縮するものである。第2図に、MUS
E方式信号の、各フィールドのサンプル位相を示すとこ
ろのサンプリングパターンを示す。゛第2図に示すよう
に、サンプル位相は4フィールドで一巡する。
第3図にMUSE方式信号のデコーダの基本的な構成を
示す。第3図において、6は入力端子、7は動画処理回
路、8は静止画処理回路、9は動き検出回路、10はコ
ントロール信号検出回路、11は混合回路、12は出力
端子である。
以上のように構成されたMUSE方式信号デコーダにお
いて、入力端子7にMUSE方式信号が入力されると、
動画処理回路7はフィールド内の内挿のみを行なって動
画信号を作り出し、混合回路11に出力する。静止画処
理回路8は4フィールドの信号を用い、フレーム間内挿
を行なった後フィールド間内挿を行ない、すなわち第2
図で示した4種類のサンプル点すべてを用いて静止画信
号を作り出し、混合回路11に出力する。動き検出回路
9は入力されたMUSE方式信号の1フレ一ム間及び2
フレ一ム間の差分をとることにより、画像の動領域を検
出して動き信号を作り出し、混合回路11に出力する。
コントロール信号検出回路10はMUSE方式信号の中
のコントロール信号を検出し、その内容によって静止画
処理回路8及び動き検出回路9のデータ処理内容及び出
力信号の内容を制御する。第1表にコントロール信号の
内容を示す。混合回路11は前記動き信号によって、画
素ごとに前記動画信号と前記静止画信号とを混合あるい
は切り替えて出力端子12に出力する。
静止画処理回路8では、前述したように4フィールドの
サンプル点すべてを用いて内挿処理を行ない、静止画信
号を作り出すわけであるが、内挿処理のためには前記サ
ンプル点のサンプル位相すなわち位置関係を知る必要が
ある。このサンプル位相を示すデータは、表に示すコン
トロール信号の中の旧t No、1.9.10に書き込
まれているので、その内容をコントロール信号検出1回
路10で検出し、前フレーム及び前フィールドに対する
現在のフィールドのサンプル点の位相を判断している。
発明が解決しようとする課題 上述したMUSE方式信号をVTR等に記録した後、さ
らにアセンブル編集もしくはインサート編集を行なう場
合、従来のように単純にフレーム同期タイミングと水平
同期タイミングとを合わせただけでは、編集開始点の後
3フィールド間並び 。
に編集終了点の後3フィールド間において、第2図に示
したサンプリングパターンが4フィールドで一巡すると
いう位相関係が溝たされなくなってしまう。
そして上記アセンブル編集もしくはインサート編集され
たMUSE方式信号を、第3図に示したMUS−E方式
信号デコーダに入力した場合、現在のフィールドのサン
プル点と前フレーム及び前フィールドのサンプル点との
間のサンプル位相関係が崩れている場所が生じているに
もかかわらず、静止画処理回路9においては常に現在の
フィールドのコントロール信号の内容をもとに内挿処理
を行なうため、間違った内挿を行なってしまう。このと
き°得られる静止画処理画像は、現行のNTSC信号の
画質よりも劣化したものとなる。
最悪の場合として例えば、画像内容が静止画であるとき
、表に示すコントロール信号の中の動き情報は1の完全
静止画モードとな、っており、このとき第3図に示すM
USE方式信号デコーダは動き検出回路9の検出結果を
無視して画面全体を静止画であると判断し、静止画処理
回路8からの出力をそのまま出力端子12に出力する。
この結果、編集開始点の後3フィールドの間並びに編集
終了点の後3フィールドの間において、画面全体に及ぶ
重大な画質劣化を生じてしまう。
サーボコントロールやメモリを用いて、サンプリング位
相が編集前と同じになるように、既に記録してある信号
とこれから編集記録しようとしている信号のタイミング
を調節した後に編集を行なうという方法が考えられるが
、既に記録してある信号とこれから編集記録しようとし
ている信号それぞれのコントロール信号の内容を検査し
なければならず、また上記タイミングを調整するための
複雑なサーボコントロール回路や、フレームメモリ等が
必要となるため、回路規模が大きくなってしまう。
本発明はかかる点に鑑み、MUSE方式信号のフレーム
間及びフィールド間サンプル位相を考慮することなくア
センブル編集並びにインサート編集を行なうことのでき
る映像信号記録再生装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明はMUSE方式信号を記録再生する映像信号記録
再生装置であって、記録再生回路と、コントロール信号
変更回路とを少なくとも備え、アセンデル編集を行なう
際に、アセンブル記録するMUSE方式信号の、アセン
ブル開始点から後3フィールドの間のコントロール信号
内容を、前記コントロール信号変更回路で変更して前記
記録再生回路で記録することを特徴とす、る映像信号記
録再生装置及びMUSE方式信号を記録再生する映像信
号記録再生装置であって、記録再生回路と、コントロー
ル信号変更回路とを少なくとも備え、インサート編集を
行なう際に、インサート記録するMUSE方式信号の、
インサート開始点から後3フィールドの間のコントロー
ル信号内容を、前記コントロール信号変更回路で変・更
して前記記録再生回路で記録し、さらにインサート終了
点から後3フィールドの間の、既に記録してあるMUS
E方式信号のコントロール信号内容を、前記コントロー
ル信号変更回路で変更して前記記録再生回路で再記録す
ることを特徴とする映像信号記録再生装置である。
作用 本発明は前記した構成により、MUSE方式信号をアセ
ンブル編集した後再生するとき、アセンブル開始点から
後3フィールドの間に生じる再生画像の画質劣化を防ぐ
。またMUSE方式信号をインサート編集した後再生す
るとき、インサート開始点から後3フィールド及びイン
サート終了点から後3フィールドの間に生じる再生画像
の画質劣化を防ぐ。
実施例 第1図は本発明の第1の実施例における映像信号記録再
生装置のブロック図を示すものである。
第1図において、1はMUSE方式信号入力端子、2は
記録再生回路、3は記録媒体、4はコントロール信号変
更回路、5は出力端子である。
再生’MUSE信号をベースバンドハイビジョン信号に
デコードするMUSE方式信号デコーダにおいて、従来
の技術で述べた基本機能に加えて、MUSE方式信号の
コントロール信号の中の動き情報を示すBit No、
IB、17.18が、・フントロール信号検出回路10
による検出の結果すべて1すなわち十進で7であった場
合、完全動画モードと判断し、動き検出回路9によって
混合回路11を操作し、動画処理回路7からの動画信号
のみを出力端子12に出力するようにしておく。以下本
実施例の映像信号記録再生装置の動作説明を行なう。
はじめにMUSE方式信号をアセンブル編集する場合に
ついて述べる。
記録媒体3にはあらかじめMUSE方式信号が記録され
ており、MUSE方式信号入力端子1には、アセンブル
しようとするMUSE方式信号が入力されているものと
する。アセンブル編集が開始されると、コントロール信
号変更回路4はアセンブル編集開始点から後3フィール
ドの間、記録再生回路2に入力されたMUSE方式信号
のコントロール信号中の動き情報の内容を、7すなわち
完全動画モードに変更し、記録再生回路2で記録媒体3
に記録する。
再生時において、記録媒体3から記録再生回路2によっ
て再生された再生MUSE方式信号は、出力端子5に出
力される。出力端子5に出力された再生MUSE方式信
号をMUSE方式信号デコーダに入力すると、MUSE
方式信号デコーダは、通常は従来の技術でへたような本
来のデコード動作を行なうが、コントロール信号中の動
き情報の内容が、7すなわち完全動画モー・ドであるこ
とがコントロール信号検出回路10で検出されると、動
き検出回路9によって混合回路11を操作し、動画処理
回路7からの動画信号のみを出力端子12に出力する。
以上のように、本実施例によればMUSE方式信号をア
センブル編集する際に、アセンブル開始点の後3フィー
ルド間のコントロ−ル信号の内容を変更して記録するこ
とで、再生時MUSE方式信号デコーダにおいて、上記
変更したコントロール信号によって、上記3フイ一ルド
間のMUSE方式信号を前画面動画として動画処理を施
して出力することで、サンプル位相関係の崩れによる、
上記3フイ一ルド間に生じる大きな画質劣化を防ぐこと
ができる。
次にインサー1[集を行なう場合について述べる。記録
媒体3にはあらかじめMUSE方式信号が記録されてお
り、MUSE方式信号入力端子1には、インサートしよ
うとするMUSE方式信号が入力されているものとする
。インサート編集が開始されると、コントロール信号変
更回路4はインサート編集開始点から後3フィールドの
間、記録再生回路2に入力されたMUSE方式信号のコ
ントロール信号中の動き情報の内容を、7すなわち完全
動画モードに変更し、記録再生回路2で記録媒体3に記
録する。
インサート編集が終了すると、コントロール信号変更回
路4はインサート編集終了点から後3フィールドの間、
あらかじめ記録媒体3に記録されていたMUSE方式信
号のコントロール信号中の動き情報の内容を、記録再生
回路2で7すなわち完全動画モードに変更して再記録す
る。再記録の方法は、例えば先行再生ヘッドで記録媒体
上の目的のフィールドを再生してメモリ゛等に記憶して
おき、コントロール信号の内容を変更した後、記録媒体
上のもとの位置に記録したり、同期信号位置等をめやす
にして、動き情報の記録されている場所を見つけ出し、
オーバーライドする等すればよい。
再生時において、記録媒体3から記録再生回路2によっ
て再生された再生MUSE方式信号は出力端子5に出力
される。出力端子5に出力された再生MUSE方式信号
をMUSE方式信号デコーダに入力すると、MUSE方
式信号デコーダは、通常は従来の技術でべたような本来
のデコード動作を行なうが、コントロール信号中の動き
情報の内容が、7すなわち完全動画モードであることが
コントロール信号検出回路10で検出されると、動き検
出回路9によって混合回路11を操作し、動画処理回路
7からの動画信号のみを出力端子12に出力する。
以上のように、本実施例によればMUSE方式信号をイ
ンサート編集する際に、インサート開始点の後3フィー
ルド間及びインサート終了点の後3フィールド間のコン
トロール信号の内容を変更して記録し、再生時上記変更
したコントロール信号によって、上記6フイ一ルド間の
MUSE方式信号を前画面動画として動画処理を施して
出力することで、サンプル位相関係の崩れによる、上記
6フイ一ルド間に生じる大きな画゛質劣化を防ぐことが
できる。
なお、第1の実施例において、コントロール信骨中の動
き情報の内容が7のとき、MUSE方式信号デコーダは
完全動画モードであると判断するとしたが、動き情報を
用いるのであれば、4. 5゜6.7のうちいずれを完
全動画モードのインデックスとしてもよい。 (0: 
ノーマルモード、 1:完全静止画モード、2:準静止
側モード、3:シーンチェンジモード)また動き情報部
分でな(旧t No、I9,21〜32を用いてもかま
わない。
次に本発明の第2の実施例における映像信号記録再生装
置について説明する。第2の実施例における映像信号記
録再生装置は、第1図に示したものと同じ構成とする。
コントロール信号内の動き情報の内容が0すなわちノー
マルモードであるとき、MUSEデコーダは従来の技術
で述べたように、動き検出回路9からの動き信号によっ
て、画素ごとに動画処理回路7からの出力である動画信
号と、静止画処理回路8からの出力である静止画信号と
を混合あるいは切り替えて出力する。従って、コントロ
ール信号内の動き情報の内容がOすなわちノーマルモー
ドであるような一般動画の場合は、サンプル位相を無視
して編集を行なっても、編集点から後4フィールドの間
は、動き検出回路9が画面上の多くの部分を動きと判断
して、混合回路11からは動画処理回路7で作られた動
画信号が多く出力されるため、画質劣化は比較的少なく
て済む。
ところが編集を行なったとき、アセンブル編集開始点か
ら後の少なくとも3フィールドの間、インサート編集開
始点及び終了点から後の少なくとも3フィールドの間の
コントロール信号内の動き情報の内容が、1すなわち完
全静止画モードであるような事態が生じた場合、つまり
例えば、前記一般動画と、コントロール信号内の動き情
報の内容が1であるような静止画とをインサート編集し
たような場合、編集点から後3フィールドの間は、動き
検出回路9が、動き情報が1であることにより全画面を
静止と判断して、強制的に混合回路11から静止画処理
回路8で作られた静止画信号を出力させるため、大きな
画質劣化を生じてしまう。
そこで本実施例では、第1の実施例と同様の装置で、編
集開始点及び終了点から後3フィールド間のコントロー
ル信号の中の動き情報内容をOに変更して記録媒体3に
記録する。
再生時、出力端子5に出力された再生MUSE方式信号
をMUSE方式信号デコーダに入力すると、MUSE方
式信号デコーダは、動き情報内容がOであることによっ
て、編集点から後3フィールドの間の画像データを強制
的にノーマルモードとして処理するために、間違った内
挿による前記静止画信号が全画面に出力されて、大きな
画質劣化を生じるといった事態は免れる。
以上のように、本実施例によればMUSE方式信号を編
集する際に、編集点の後3フィールド間のコントロール
信号の内容を変更して記録することで、再生時MUSE
方式信号デコーダにおいて、上記3フイ一ルド間のMU
SE方式信号を前画面ノーマルモードとして処理して出
゛力するこトチ、サンプル位相関係の崩れによる、上記
3フイ一ルド間に生じる大きな画質劣化を防ぐことがで
きる。
なお、第1及び第2の実施例において、記録媒体3は磁
気テープ、光ディスク、固体メモリ等どのようなもので
あってもよい。
また、記録媒体3への記録フォーマットはアセンブル編
集のみ行なうのであれば、どのようなものでもよく、イ
ンサート編集を行なう場合は、既に記録してあるMUS
E方式信号中のコントロール信号部分の内容を後から変
更できるようなものであればよい。
また、編集点の後3フィールド間のコントロール信号の
内容の変更を、記録時に行なうとしたが、記録時には編
集点に、例えばインデックス信号をコントロールトラッ
ク等に記録しておき、再生時に前記インデックス信号が
検出されたときに、検出された点から後の再生MUSE
信号の3フイ一ルド間のコントロール信号の内容を変更
するとしてもよい。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、MUSE方式信号
のアセンブル編集開始点と、インサート編集開始点及び
終了点に生じる大きな再生画質劣化を防ぐことができる
。しかも既存のMUSE方式信号のコントロール信号内
容を一部変更するだけでよく、複雑なサーボコントロー
ル回路やフレームメモリ等が必要でないため、回路規模
が大きくならず、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における第1及び第2の実施例の映像信
号記録再生装置のブロック図、第2図はMUSE方式信
号の映像部分のサンプル位相を示すサンプリングパター
ンの波形図; 第3図はMUSE方式信号のデコーダの
基本的な構成を示すブロック図である。 1・・・MUSE方式信号入力端子、2・・・記録再生
回路、3・・・記録媒体、4・・・コントロール信号変
更回路、5・・・出力端子、6・・・入力端子、7・・
・動画処理回路、8・・・静止画処理回路、9・・・動
き検出回路、10・・・コントロール信号検出回路、1
1・・・混合回路、12・・・出力端子。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第1図 ○   口   Q   口 巾 四 や 区     に

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録再生回路と、コントロール信号変更回路とを
    少なくとも備え、アセンブル編集を行なう際に、アセン
    ブル記録するMUSE方式信号の、アセンブル開始点か
    ら後3フィールドの間のコントロール信号内容を、前記
    コントロール信号変更回路で変更して前記記録再生回路
    で記録することを特徴とする映像信号記録再生装置。
  2. (2)コントロール信号変更回路で、コントロール信号
    の中の動き情報の内容をノーマルモードに変更すること
    を特徴とする請求項1記載の映像信号記録再生装置。
  3. (3)記録再生回路と、コントロール信号変更回路とを
    少なくとも備え、インサート編集を行なう際に、インサ
    ート記録するMUSE方式信号の、インサート開始点か
    ら後3フィールドの間のコントロール信号内容を、前記
    コントロール信号変更回路で変更して前記記録再生回路
    で記録し、さらにインサート終了点から後3フィールド
    の間の、既に記録してあるMUSE方式信号のコントロ
    ール信号内容を、前記コントロール信号変更回路で変更
    して前記記録再生回路で再記録することを特徴とする映
    像信号記録再生装置。
  4. (4)コントロール信号変更回路で、コントロール信号
    の中の動き情報の内容をノーマルモードに変更すること
    を特徴とする請求項3記載の映像信号記録再生装置。
JP63146436A 1988-06-14 1988-06-14 映像信号記録再生装置 Expired - Lifetime JP2574405B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06343150A (ja) * 1993-04-07 1994-12-13 Victor Co Of Japan Ltd 映像信号記録装置及び映像信号再生装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06343150A (ja) * 1993-04-07 1994-12-13 Victor Co Of Japan Ltd 映像信号記録装置及び映像信号再生装置

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