JPH01313290A - エレベータ - Google Patents
エレベータInfo
- Publication number
- JPH01313290A JPH01313290A JP14287388A JP14287388A JPH01313290A JP H01313290 A JPH01313290 A JP H01313290A JP 14287388 A JP14287388 A JP 14287388A JP 14287388 A JP14287388 A JP 14287388A JP H01313290 A JPH01313290 A JP H01313290A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- linear motor
- reaction plate
- iron core
- weight
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 23
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 21
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 5
- 238000013021 overheating Methods 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000009916 joint effect Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば、高層ビルの昇降路に設置されるリニ
アモータを駆動源とするエレベータに係り、特に、この
エレベータにおけるリニアモータの冷却装置に関する。
アモータを駆動源とするエレベータに係り、特に、この
エレベータにおけるリニアモータの冷却装置に関する。
(従来の技術)
既に提案されているこの種のりニアモータを駆動源とす
るエレベータは、第6図に示されるように構成されてい
る。
るエレベータは、第6図に示されるように構成されてい
る。
即ち、第6図において、例えば、高層ビルの昇降路(図
示されず)の側壁には、リニアモータ1の一部を構成す
るリアクションプレート2が垂直方向にして立設されて
おり、上記昇降路の上部には、各滑車3.4が付設され
ている。又、この各 −滑車3.4には、呂すロープ
5が巻装されており、この吊りロープ5の一端部5aに
は、乗りかご6が連結されており、−上記吊りロープ5
の他端部5bには、鉄心1aとコイル1bとで構成され
た上記リニアモータ1が上記リアクションプレート2に
向合って接続されている。さらに、このリニアモータ1
の下部には、重錘7が上記乗りかご6の重量とバランス
するようにして取付けられておリ、上記コイル1bには
、給電ケーブル8が接続されている。
示されず)の側壁には、リニアモータ1の一部を構成す
るリアクションプレート2が垂直方向にして立設されて
おり、上記昇降路の上部には、各滑車3.4が付設され
ている。又、この各 −滑車3.4には、呂すロープ
5が巻装されており、この吊りロープ5の一端部5aに
は、乗りかご6が連結されており、−上記吊りロープ5
の他端部5bには、鉄心1aとコイル1bとで構成され
た上記リニアモータ1が上記リアクションプレート2に
向合って接続されている。さらに、このリニアモータ1
の下部には、重錘7が上記乗りかご6の重量とバランス
するようにして取付けられておリ、上記コイル1bには
、給電ケーブル8が接続されている。
従□で、上述したりニアモータを駆動源とするエレベー
タは、上記リニアモータ1に通電することにより、この
リニアモータ1と上記リアクションプレート2との共同
作用により、このリニアモータ1が上記リアクションプ
レート2に沿って上方又は下方へ昇降するから、このリ
ニアモータ1に吊りロープ5を介して接続している上記
乗りかご6を上方又は下方へ昇降するようになっている
。
タは、上記リニアモータ1に通電することにより、この
リニアモータ1と上記リアクションプレート2との共同
作用により、このリニアモータ1が上記リアクションプ
レート2に沿って上方又は下方へ昇降するから、このリ
ニアモータ1に吊りロープ5を介して接続している上記
乗りかご6を上方又は下方へ昇降するようになっている
。
即ち、上記リニアモータ】に通電すると、このリニアモ
ータ1に移動磁界か発生し、これに向合う上記リアクシ
ョンプレート2に渦電流が流れ、この渦電流と磁界との
相互作用によって、上記リニアモータ1に移動磁界の働
く方向に推力が発生し、この推力により、上記リニアモ
ータ1が上記リアクションプレート2に沿って上方又は
下方へ昇降するから、このリニアモータ1に吊りロープ
5を介して接続している上記乗りかご6を上方又は下方
へ昇降するようになっている。
ータ1に移動磁界か発生し、これに向合う上記リアクシ
ョンプレート2に渦電流が流れ、この渦電流と磁界との
相互作用によって、上記リニアモータ1に移動磁界の働
く方向に推力が発生し、この推力により、上記リニアモ
ータ1が上記リアクションプレート2に沿って上方又は
下方へ昇降するから、このリニアモータ1に吊りロープ
5を介して接続している上記乗りかご6を上方又は下方
へ昇降するようになっている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上述したエレベータのリニアモータ1は
、渦電流と磁界との相互作用によって、上記コイル1b
から発生した熱を鉄心1aへ熱伝導して加熱されるけれ
ども、このリニアモータ1の昇降時に生じる空気によっ
て自然冷却している関係上、充分な冷却が得られず、連
続して長時間に亙り使用すると、リニアモータ1のコイ
ル1bが過熱するおそれがあるばかりでなく、上記リニ
アモータ1と一体をなす重錘7への熱伝導も充分に行わ
れず、信頼性や安全性に問題がある。
、渦電流と磁界との相互作用によって、上記コイル1b
から発生した熱を鉄心1aへ熱伝導して加熱されるけれ
ども、このリニアモータ1の昇降時に生じる空気によっ
て自然冷却している関係上、充分な冷却が得られず、連
続して長時間に亙り使用すると、リニアモータ1のコイ
ル1bが過熱するおそれがあるばかりでなく、上記リニ
アモータ1と一体をなす重錘7への熱伝導も充分に行わ
れず、信頼性や安全性に問題がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって
、リニアモータの鉄心に重錘を兼ねた冷却リブ若しくは
放熱フィンをリアクションプレートの長手方向に形成し
て貼設し、長時間に亙り連続して使用しても有効適切に
冷却してリニアモータのコイルの過熱を防止して、信頼
性や安全性の向上を図るようにしたエレベータを提供す
ることを目的とする。
、リニアモータの鉄心に重錘を兼ねた冷却リブ若しくは
放熱フィンをリアクションプレートの長手方向に形成し
て貼設し、長時間に亙り連続して使用しても有効適切に
冷却してリニアモータのコイルの過熱を防止して、信頼
性や安全性の向上を図るようにしたエレベータを提供す
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段とその作用)本発明は、昇
降路にリアクションプレートを立設し、上記昇降路の上
部に各滑車を設け、この各滑車に吊りロープを巻装し、
この吊りロープの一端部に乗りかごを設け、上記吊りロ
ープの他端部にリニアモータを上記リアクションプレー
トに向合って付設したエレベータにおいて、上記リニア
モータの鉄心に重錘を兼ねた冷却リブ若しくは放熱フィ
ンを上記リアクションプレートの長手方向に形成して貼
設し、上記コイルから発生した熱を鉄心へ熱伝導しなが
ら、重錘を兼ねた冷却リブ若しくは放熱フィンで放熱し
、長時間に亙り連続して使用しても有効適切に冷却して
リニアモータのコイルの過熱を防止して信頼性や安全性
の向上を図るようにしたものである。
降路にリアクションプレートを立設し、上記昇降路の上
部に各滑車を設け、この各滑車に吊りロープを巻装し、
この吊りロープの一端部に乗りかごを設け、上記吊りロ
ープの他端部にリニアモータを上記リアクションプレー
トに向合って付設したエレベータにおいて、上記リニア
モータの鉄心に重錘を兼ねた冷却リブ若しくは放熱フィ
ンを上記リアクションプレートの長手方向に形成して貼
設し、上記コイルから発生した熱を鉄心へ熱伝導しなが
ら、重錘を兼ねた冷却リブ若しくは放熱フィンで放熱し
、長時間に亙り連続して使用しても有効適切に冷却して
リニアモータのコイルの過熱を防止して信頼性や安全性
の向上を図るようにしたものである。
(実施例)
以下、本発明を図示の一実施例について説明する。
なお、本発明は、上述した具体例と同一構成部材には同
じ符号を付して説明する。
じ符号を付して説明する。
第1図及び第2図において、符号2は、例えば、高層ビ
ルの昇降路(図示されず)の側壁に垂直方向にして立設
されたりニアモータ1の一部を構成するリアクションプ
レートであって、このリアクションプレート2の位置す
る上記昇降路の上部には、各滑車3.4が付設されてお
り、この各滑車3.4には、吊りロープ5が巻装されて
いる。又、この吊りロープ5の一端部5aには、乗りか
ご6が連結されており、上記吊りロープ5の他端部5b
には、鉄心1aとコイル1bとで構成された上記リニア
モータ1が上記リアクションプレート2に向合って接続
されている。さらに、このりニアモータ1の鉄心1aの
外側には、重錘を兼ねた冷却リブ9が上記リアクション
プレート2の長手方向に形成して貼設されており、この
重錘を兼ねた冷却リブ9は、上記乗りかご6の重量とバ
ランスするようにして取付けられており、上記コイル1
bには、給電ケーブル8が接続されている。
ルの昇降路(図示されず)の側壁に垂直方向にして立設
されたりニアモータ1の一部を構成するリアクションプ
レートであって、このリアクションプレート2の位置す
る上記昇降路の上部には、各滑車3.4が付設されてお
り、この各滑車3.4には、吊りロープ5が巻装されて
いる。又、この吊りロープ5の一端部5aには、乗りか
ご6が連結されており、上記吊りロープ5の他端部5b
には、鉄心1aとコイル1bとで構成された上記リニア
モータ1が上記リアクションプレート2に向合って接続
されている。さらに、このりニアモータ1の鉄心1aの
外側には、重錘を兼ねた冷却リブ9が上記リアクション
プレート2の長手方向に形成して貼設されており、この
重錘を兼ねた冷却リブ9は、上記乗りかご6の重量とバ
ランスするようにして取付けられており、上記コイル1
bには、給電ケーブル8が接続されている。
従って、今、上記リニアモータ1に通電することにより
、このリニアモータ1と上記リアクションプレート2と
の共同作用により、このリニアモータ1が上記リアクシ
ョンプレート2に沿って上方又は下方へ昇降するから、
このリニアモータ1に吊りロープ5を介して接続してい
る上記乗りかご6を上方又は下方へ昇降する。
、このリニアモータ1と上記リアクションプレート2と
の共同作用により、このリニアモータ1が上記リアクシ
ョンプレート2に沿って上方又は下方へ昇降するから、
このリニアモータ1に吊りロープ5を介して接続してい
る上記乗りかご6を上方又は下方へ昇降する。
特に、上記リニアモータ1は、渦電流と磁界との相互作
用によって、上記コイル1bから発生した熱を鉄心1a
へ熱伝導して加熱されるけれども、このリニアモータ1
の昇降時に生じる空気流によって重錘を兼ねた冷却リブ
9が、空気流の流れを増進し、自然冷却を促進するから
、長時間に亙り連続して使用しても有効適切に冷却して
リニアモータ1のコイル1bの過熱を防止することがで
きる。
用によって、上記コイル1bから発生した熱を鉄心1a
へ熱伝導して加熱されるけれども、このリニアモータ1
の昇降時に生じる空気流によって重錘を兼ねた冷却リブ
9が、空気流の流れを増進し、自然冷却を促進するから
、長時間に亙り連続して使用しても有効適切に冷却して
リニアモータ1のコイル1bの過熱を防止することがで
きる。
即ち、第2図のグラフに示されるように、本発明の温度
特性曲線Aは、上記鉄心1aの中程で温度上昇するけれ
ども、既に提案されている温度特性曲線Bよりも低い温
度で冷却されることが理解されるであろう。
特性曲線Aは、上記鉄心1aの中程で温度上昇するけれ
ども、既に提案されている温度特性曲線Bよりも低い温
度で冷却されることが理解されるであろう。
次に、第3図に示される本発明の他の実施例は、重錘を
兼ねた冷却リブ9を備えた上記リニアモータ1の鉄心1
aの下部に重錘10を上記乗りかご6の重量とバランス
するようにして取付けたものであって、この重錘10の
重量を自由に加減することにより、上記リニアモータ1
自体の重量を加減するようにしたものである。
兼ねた冷却リブ9を備えた上記リニアモータ1の鉄心1
aの下部に重錘10を上記乗りかご6の重量とバランス
するようにして取付けたものであって、この重錘10の
重量を自由に加減することにより、上記リニアモータ1
自体の重量を加減するようにしたものである。
又一方、第4図に示される本発明の他の実施例は、上記
リニアモータ1の鉄心1aの一側壁に、断面がE形をな
すユニット化した重錘を兼ねた冷却リブ9a、9bを上
記乗りかご6の重量とバランスするようして取付けたも
のであって、上記リニアモータ1の出力容量の大きさに
応じてユニット化した重錘を兼ねた冷却リブ9を加減で
きるようにしたものである。
リニアモータ1の鉄心1aの一側壁に、断面がE形をな
すユニット化した重錘を兼ねた冷却リブ9a、9bを上
記乗りかご6の重量とバランスするようして取付けたも
のであって、上記リニアモータ1の出力容量の大きさに
応じてユニット化した重錘を兼ねた冷却リブ9を加減で
きるようにしたものである。
最後に、第5図に示される本発明の他の実施例は、上記
リニアモータ1の鉄心1aの三方側壁に重錘を兼ねた冷
却リブ9.9cを上記乗りかご6の重量とバランスする
ようして取付けたものであり、これによって、上記リニ
アモータ1の鉄心1aの冷却効率の向上を図るようにし
たものである。
リニアモータ1の鉄心1aの三方側壁に重錘を兼ねた冷
却リブ9.9cを上記乗りかご6の重量とバランスする
ようして取付けたものであり、これによって、上記リニ
アモータ1の鉄心1aの冷却効率の向上を図るようにし
たものである。
なお、本発明は、重錘を兼ねた冷却リブ9を鉄心1aに
貼設した具体例について説明したけれども、本発明の要
旨を変更しない範囲内で、例えば、重錘を兼ねた放熱フ
ィンに設計変更することは0由である。
貼設した具体例について説明したけれども、本発明の要
旨を変更しない範囲内で、例えば、重錘を兼ねた放熱フ
ィンに設計変更することは0由である。
以上述べたように本発明によれば、昇降路にリアクショ
ンプレート2を立設し、上記昇降路の上部に各滑車3.
4を設け、この各滑車3.4に吊りロープ5を巻装し、
この吊りロープ5の一端部に乗りかご6を設け、上記吊
りロープ5の他端部にリニアモータ1を上記リアクショ
ンプレート2に向合って付設したエレベータにおいて、
上記リニアモータ1の鉄心1aに重錘を兼ねた冷却リブ
9若しくは放熱フィンを上記リアクションプレート2の
長手方向に形成して貼設しであるので、上記コイル1b
から発生した熱を鉄心1aへ熱伝導しながら、重錘を兼
ねた冷却リブ9若しくは放熱フィンで効率よく放熱でき
るばかりでなく、長時間に亙り連続して使用しても有効
適切に冷却してリニアモータ1のコイル1bの過熱を防
止できるようになり、信頼性や安全性の向上を図ること
ができる等の優れた効果を有する。
ンプレート2を立設し、上記昇降路の上部に各滑車3.
4を設け、この各滑車3.4に吊りロープ5を巻装し、
この吊りロープ5の一端部に乗りかご6を設け、上記吊
りロープ5の他端部にリニアモータ1を上記リアクショ
ンプレート2に向合って付設したエレベータにおいて、
上記リニアモータ1の鉄心1aに重錘を兼ねた冷却リブ
9若しくは放熱フィンを上記リアクションプレート2の
長手方向に形成して貼設しであるので、上記コイル1b
から発生した熱を鉄心1aへ熱伝導しながら、重錘を兼
ねた冷却リブ9若しくは放熱フィンで効率よく放熱でき
るばかりでなく、長時間に亙り連続して使用しても有効
適切に冷却してリニアモータ1のコイル1bの過熱を防
止できるようになり、信頼性や安全性の向上を図ること
ができる等の優れた効果を有する。
第1図は、本発明のエレベータの要部を示す斜面図、第
2図は、本発明のりニアモータの長さと温度との関係妻
示すグラフ、第3図乃至第5図は、本発明の他の実施例
を示す各図、第6図は、既に提案されているエレベータ
の要部を示す斜面図である。 1・・・リニアモータ、2・・・リアクションプレート
、3.4・・・滑車、5・・・吊りロープ、6・・・乗
りがご、8・・・給電ケーブル”、9・・・冷却リブ。 出願人代理人 佐 藤 −雄
2図は、本発明のりニアモータの長さと温度との関係妻
示すグラフ、第3図乃至第5図は、本発明の他の実施例
を示す各図、第6図は、既に提案されているエレベータ
の要部を示す斜面図である。 1・・・リニアモータ、2・・・リアクションプレート
、3.4・・・滑車、5・・・吊りロープ、6・・・乗
りがご、8・・・給電ケーブル”、9・・・冷却リブ。 出願人代理人 佐 藤 −雄
Claims (1)
- 昇降路にリアクションプレートを立設し、上記昇降路の
上部に各滑車を設け、この各滑車に吊りロープを巻装し
、この吊りロープの一端部に乗りかごを設け、上記吊り
ロープの他端部にリニアモータを上記リアクションプレ
ートに向合って付設したエレベータにおいて、上記リニ
アモータの鉄心に重錘を兼ねた冷却リブ若しくは放熱フ
ィンを上記リアクションプレートの長手方向に形成して
貼設したことを特徴とするエレベータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14287388A JPH01313290A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | エレベータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14287388A JPH01313290A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | エレベータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01313290A true JPH01313290A (ja) | 1989-12-18 |
Family
ID=15325583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14287388A Pending JPH01313290A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | エレベータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01313290A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0455278A (ja) * | 1990-06-22 | 1992-02-21 | Mitsubishi Electric Corp | リニアモータ駆動方式のエレベータ装置 |
JPH0578060A (ja) * | 1991-03-15 | 1993-03-30 | Otis Elevator Co | 平板型リニアモータにより駆動されるエレベータ |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP14287388A patent/JPH01313290A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0455278A (ja) * | 1990-06-22 | 1992-02-21 | Mitsubishi Electric Corp | リニアモータ駆動方式のエレベータ装置 |
JPH0578060A (ja) * | 1991-03-15 | 1993-03-30 | Otis Elevator Co | 平板型リニアモータにより駆動されるエレベータ |
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