JPH01311702A - カード形アンテナ - Google Patents
カード形アンテナInfo
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- JPH01311702A JPH01311702A JP14338788A JP14338788A JPH01311702A JP H01311702 A JPH01311702 A JP H01311702A JP 14338788 A JP14338788 A JP 14338788A JP 14338788 A JP14338788 A JP 14338788A JP H01311702 A JPH01311702 A JP H01311702A
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 18
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 7
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 8
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- 238000005530 etching Methods 0.000 description 3
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 2
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- Details Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野）
本°発明は、携帯用の小型テレビジョンやぞめ他の各種
受信機に用いるカード形アンテナに関する。
受信機に用いるカード形アンテナに関する。
（発明の技術的背景）
携帯用の小型テレビジョン等においては、従来、ロッド
アンテナが取付けられている。このロッドアンテナは不
使用時には大径のロッド部に小径のロッド部が順次押し
込まれているので、その短尺化を図ることができる利点
を有している。
アンテナが取付けられている。このロッドアンテナは不
使用時には大径のロッド部に小径のロッド部が順次押し
込まれているので、その短尺化を図ることができる利点
を有している。
（背景技術の課題）
しかし、ロッドアンテナは使用時には、通常、小径のロ
ッド部を大径のロッド部より引き出し、伸長させる必要
があるので、大きな長さ寸法になってしまう。従って、
受信感度を向上させるためにロッドアンテナの方向を変
化させる場合には、非常に大きな空間を必要としてしま
うので、狭い空間ではその使用が制限されてしまうこと
があった。
ッド部を大径のロッド部より引き出し、伸長させる必要
があるので、大きな長さ寸法になってしまう。従って、
受信感度を向上させるためにロッドアンテナの方向を変
化させる場合には、非常に大きな空間を必要としてしま
うので、狭い空間ではその使用が制限されてしまうこと
があった。
（発明の目的）
本発明の目的は、小さな空間であっても高感度で電波を
受信することができるカード形アンテナを提供すること
にある。
受信することができるカード形アンテナを提供すること
にある。
（発明の概要）
本発明のカード形アンテナは、矩形状の基板の少なくと
も一方の面に受信導体部が設けられ、か、つ基板の端部
に受信導体部を受信機側に接続するための接続部が設け
られていることを特徴とする。
も一方の面に受信導体部が設けられ、か、つ基板の端部
に受信導体部を受信機側に接続するための接続部が設け
られていることを特徴とする。
（発明の実施例）
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
第１図は本発明に係るカード形アンテナの正面図、第２
図は同アンテナを階段状に断面して示す斜視図である。
図は同アンテナを階段状に断面して示す斜視図である。
これらの図において、ｌは基板を示している。
この基板１はアルミナ等の誘電材料より矩形状に形成さ
れ、例えば、８５．５Ｘ ５４ｍｍの寸法を有している
。基板ｌの一方の面には受信導体部２．２が設けられて
いる。これらの受信導体部２は銅板（箔）を所定の配線
パターンでエツチング処理することにより軍配形に形成
されている。基板１の他方の面には導電部３が設けられ
ている。この導電部３は銅板（箔）より形成されている
。そして、受信導体部２．２及び導電部３は透明若しく
は有色なプラスチック板４．４にて覆われている。
れ、例えば、８５．５Ｘ ５４ｍｍの寸法を有している
。基板ｌの一方の面には受信導体部２．２が設けられて
いる。これらの受信導体部２は銅板（箔）を所定の配線
パターンでエツチング処理することにより軍配形に形成
されている。基板１の他方の面には導電部３が設けられ
ている。この導電部３は銅板（箔）より形成されている
。そして、受信導体部２．２及び導電部３は透明若しく
は有色なプラスチック板４．４にて覆われている。
基板１の角部（端部）には接続部５が設けられている。
この接続部５もエツチング処理にて三角形に形成されて
おり、同様にエツチング処理して形成されているリード
線６．６を介して両受信導体部２．２に接続されている
。接続部５にはコネクタプラグ７が取付けられている。
おり、同様にエツチング処理して形成されているリード
線６．６を介して両受信導体部２．２に接続されている
。接続部５にはコネクタプラグ７が取付けられている。
第３図（Ａ）、（Ｂ）はコネクタプラグ７の正面図と平
面図である。このコネクタプラグ７は先端に嵌入部７ａ
を有する筒体７Ａと、筒体７Ａに回動自在に嵌入されて
いる回動体７Ｂとを備え、回動体７Ｂの端面に取付けら
れているＬ字状の金具７Ｃは接続部５にビンを介して揺
動可能に枢支されている。
面図である。このコネクタプラグ７は先端に嵌入部７ａ
を有する筒体７Ａと、筒体７Ａに回動自在に嵌入されて
いる回動体７Ｂとを備え、回動体７Ｂの端面に取付けら
れているＬ字状の金具７Ｃは接続部５にビンを介して揺
動可能に枢支されている。
次に、本発明のカード形アンテナの使用態様を説明する
。
。
第４図は同アンテナを装着するための携帯用の小型テレ
ビジョン１０の斜視図であり、このテレビジョン１０は
液晶表示部１１と、スイッチ群１２と、スピーカ部１３
を備え、ケーシング１４の側壁にはアンテナ端子１５が
設けられている。
ビジョン１０の斜視図であり、このテレビジョン１０は
液晶表示部１１と、スイッチ群１２と、スピーカ部１３
を備え、ケーシング１４の側壁にはアンテナ端子１５が
設けられている。
アンテナ端子１５はジャック型に形成されている。
さて、本発明のカード形アンテナは、アンテナ端子１５
にコネクタプラグ７の嵌入部７ａと筒体７Ａの一部を矢
印方向に着脱自在に装着することにより、ワンタッチで
テレビジョン１０に取付けられる。
にコネクタプラグ７の嵌入部７ａと筒体７Ａの一部を矢
印方向に着脱自在に装着することにより、ワンタッチで
テレビジョン１０に取付けられる。
このカード形アンテナは小さな寸法を有し、従って、狭
い空間であっても使用することができる。また、伸長さ
せる等の操作が不要なため、取扱いが極めて容易である
。
い空間であっても使用することができる。また、伸長さ
せる等の操作が不要なため、取扱いが極めて容易である
。
更に、コネクタプラグ７に対して基板１を金具７Ｃを中
心として任意の角度だけ揺動させ、かつコネクタプラグ
７自体において回動体７Ｂを筒体７Ａに対して自由に回
動させ得るので、カード形アンテナを任意の方向に変位
させて電波の受信感度を向上させ、これにより画像にゴ
ースト等が生じるのを有効に防止することができる。特
に、本実施例のように、基板１に非接地の導電部３を設
ける場合には、ロッドアンテナよりも受信感度が優れる
ので、鮮明な画像が得られる。
心として任意の角度だけ揺動させ、かつコネクタプラグ
７自体において回動体７Ｂを筒体７Ａに対して自由に回
動させ得るので、カード形アンテナを任意の方向に変位
させて電波の受信感度を向上させ、これにより画像にゴ
ースト等が生じるのを有効に防止することができる。特
に、本実施例のように、基板１に非接地の導電部３を設
ける場合には、ロッドアンテナよりも受信感度が優れる
ので、鮮明な画像が得られる。
第５図（Ａ）、（Ｂ）は本発明の他の実施例に係るカー
ド形アンテナの使用時と不使用時の状態をそれぞれ示し
ている。この実施例のカード形アンテナは、連結端子１
６によりテレビジョン１０に取付けられている。連結端
子１６は両端にポール部１６ａ、１６ｂを有する本体と
、一方のボール部１６ａが嵌入されている連結部１６Ａ
と、他方のボール部１６ｂが嵌入されている受部１６Ｂ
とから成り、連結部１６Ａは接続部５にハンダ付けされ
ている。受部１６Ｂはテレビジョン１０の受信回路に接
続されている。
ド形アンテナの使用時と不使用時の状態をそれぞれ示し
ている。この実施例のカード形アンテナは、連結端子１
６によりテレビジョン１０に取付けられている。連結端
子１６は両端にポール部１６ａ、１６ｂを有する本体と
、一方のボール部１６ａが嵌入されている連結部１６Ａ
と、他方のボール部１６ｂが嵌入されている受部１６Ｂ
とから成り、連結部１６Ａは接続部５にハンダ付けされ
ている。受部１６Ｂはテレビジョン１０の受信回路に接
続されている。
以上の構成を有する連結端子１６は、受部１６Ｂに対し
てボール部１６ｂを介して本体を任意の方向に揺動させ
ることができ、又連結部１６Ａをボール部１６ａを中心
として任意の方向に揺動させることができる。従って、
カード形アンテナを矢印で示す任意の方向に変位させて
受信感度の向上を図ることができる。
てボール部１６ｂを介して本体を任意の方向に揺動させ
ることができ、又連結部１６Ａをボール部１６ａを中心
として任意の方向に揺動させることができる。従って、
カード形アンテナを矢印で示す任意の方向に変位させて
受信感度の向上を図ることができる。
不使用時においては、第５図（Ｂ）に示すように、受部
１６Ｂを中心として本体を水平に揺動し、かつ連結部１
６Ａをボール部１６ａを中心として更に９０度揺動し、
本発明のカード形アンテナをテレビジョン１０のケーシ
ング１４背面に面接触させる。従って、不使用時であっ
ても特別な収容空間を必要としない。
１６Ｂを中心として本体を水平に揺動し、かつ連結部１
６Ａをボール部１６ａを中心として更に９０度揺動し、
本発明のカード形アンテナをテレビジョン１０のケーシ
ング１４背面に面接触させる。従って、不使用時であっ
ても特別な収容空間を必要としない。
第６図（Ａ）、（Ｂ）は第５図のカード形アンテナの変
形例を示し、この変形例のカード形アンテナは構造の相
違する連結端子１７を有している。この連結端子１７は
ボール部１７ａを下端に有するフレキシブル管１７Ａと
、ボール部１７ａが嵌入されている受部１７Ｂとから成
り、フレキシブル管１７Ａの上端が接続部５にハンダ付
けされている。
形例を示し、この変形例のカード形アンテナは構造の相
違する連結端子１７を有している。この連結端子１７は
ボール部１７ａを下端に有するフレキシブル管１７Ａと
、ボール部１７ａが嵌入されている受部１７Ｂとから成
り、フレキシブル管１７Ａの上端が接続部５にハンダ付
けされている。
従って、本変形例のカード形アンテナはフレキシブル管
１７Ａとボール部１７ａにより矢印で示すように、任意
の方向に揺動させることができる。また、不使用時には
、第６図（Ｂ）に示すように、フレキシブル管１７Ａを
ボール部１７ａを中心として揺動し、かつ屈曲させるこ
とにより、本発明のカード形アンテナをテレビジョン１
０のケーシング１４背面に面接触させる。
１７Ａとボール部１７ａにより矢印で示すように、任意
の方向に揺動させることができる。また、不使用時には
、第６図（Ｂ）に示すように、フレキシブル管１７Ａを
ボール部１７ａを中心として揺動し、かつ屈曲させるこ
とにより、本発明のカード形アンテナをテレビジョン１
０のケーシング１４背面に面接触させる。
第７図は本発明のカード形アンテナの他の実施例を示し
、テレビジョン１０のケーシング１４に設けた収納穴１
４ａに突出可能に収納されている。即ち、このカード形
アンテナはコネクタや連結端子を有せず、収納穴１４ａ
より突出した状態で接続部５が内部のアンテナ端子に直
接的に接触する。不使用時にはこのカード形アンテナは
収納穴１４ａに弾性部材に抗して押し込まれ、爪部材等
にて収納状態に保持される。使用時には更に押し込むこ
とで爪部材等が外れ、弾性部材の弾性力にて収納穴１４
ａより突出する。
、テレビジョン１０のケーシング１４に設けた収納穴１
４ａに突出可能に収納されている。即ち、このカード形
アンテナはコネクタや連結端子を有せず、収納穴１４ａ
より突出した状態で接続部５が内部のアンテナ端子に直
接的に接触する。不使用時にはこのカード形アンテナは
収納穴１４ａに弾性部材に抗して押し込まれ、爪部材等
にて収納状態に保持される。使用時には更に押し込むこ
とで爪部材等が外れ、弾性部材の弾性力にて収納穴１４
ａより突出する。
第８図は第７図の変形例が示されている。この変形例に
おいて、カード形アンテナは使用時に接続部５がテレビ
ジョンｌＯ側の受部１８のコ字状溝に係入して電気的に
接触する。受部１８はケーシング１４に回動可能に取付
けられているので、本発明のカード形アンテナは受部１
８を中心として矢印で示すように回動する。
おいて、カード形アンテナは使用時に接続部５がテレビ
ジョンｌＯ側の受部１８のコ字状溝に係入して電気的に
接触する。受部１８はケーシング１４に回動可能に取付
けられているので、本発明のカード形アンテナは受部１
８を中心として矢印で示すように回動する。
第９図（Ａ）、（Ｂ）は本発明の変形例に係るカード形
アンテナが示されている。即ち、このカード形アンテナ
は、基板１に対して略対角線に沿った状態でコネクタプ
ラグ７′が接続部５に固定されている。
アンテナが示されている。即ち、このカード形アンテナ
は、基板１に対して略対角線に沿った状態でコネクタプ
ラグ７′が接続部５に固定されている。
（発明の効果）
本発明によれば、矩形状の基板の少なくとも一方の面に
受信導体部が設けられ、かつ基板の端部に受信導体部を
受信機側に接続するための接続部を設けたので、小さな
空間であっても高感度で電波を受信し得る小型のカード
形アンテナを提供することができる。
受信導体部が設けられ、かつ基板の端部に受信導体部を
受信機側に接続するための接続部を設けたので、小さな
空間であっても高感度で電波を受信し得る小型のカード
形アンテナを提供することができる。
第１図及び第２図は本発明に係るカード形アンテナの正
面図と階段状に断面した斜視図、第３図（Ａ）、（Ｂ）
は本発明に係るコネクタプラグの正面図と平面図、第４
図は同アンテナの使用態様を説明するための斜視図、第
５図（Ａ）、（Ｂ）は本発明の他の実施例に係るカード
形アンテナの使用時及び不使用時の状態をそれぞれ示す
斜視図、第６図（Ａ）、（Ｂ）は第５図の変形例の使用
時及び不使用時の状態をそれぞれ示す斜視図、第７図及
び第８図は本発明の更に他の実施例に係るカード形アン
テナの使用状態を示す斜視図とその変形例の斜視図、第
９図（Ａ）、（Ｂ）は第１図の実施例のカード形アンテ
ナの変形例の正面図と底面図である。 １−−−−−−−−−一基板、 ２−−−−−−−−−一受信導体部、 ３−−−−−−−−−一導電部、 ５−−−−−−−−−一接続部、 ７．７’ −−−−−−−コネクタプラグ、ｉ ｏ−−
−−−−−−一携帯用テレビジョン、１５−−−−−−
−−−アンテナ端子。 第２久 第３図 第５図 （Ａ） 第５図 （Ｂ） 第６図 （Ａ） 第６図 （Ｂ） 第 ７− 第８図 第９図 （Ａ）
面図と階段状に断面した斜視図、第３図（Ａ）、（Ｂ）
は本発明に係るコネクタプラグの正面図と平面図、第４
図は同アンテナの使用態様を説明するための斜視図、第
５図（Ａ）、（Ｂ）は本発明の他の実施例に係るカード
形アンテナの使用時及び不使用時の状態をそれぞれ示す
斜視図、第６図（Ａ）、（Ｂ）は第５図の変形例の使用
時及び不使用時の状態をそれぞれ示す斜視図、第７図及
び第８図は本発明の更に他の実施例に係るカード形アン
テナの使用状態を示す斜視図とその変形例の斜視図、第
９図（Ａ）、（Ｂ）は第１図の実施例のカード形アンテ
ナの変形例の正面図と底面図である。 １−−−−−−−−−一基板、 ２−−−−−−−−−一受信導体部、 ３−−−−−−−−−一導電部、 ５−−−−−−−−−一接続部、 ７．７’ −−−−−−−コネクタプラグ、ｉ ｏ−−
−−−−−−一携帯用テレビジョン、１５−−−−−−
−−−アンテナ端子。 第２久 第３図 第５図 （Ａ） 第５図 （Ｂ） 第６図 （Ａ） 第６図 （Ｂ） 第 ７− 第８図 第９図 （Ａ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、矩形状の基板と、該基板の少なくとも一方の面に設
けられている受信導体部と、前記基板の端部に設けられ
て前記受信導体部を受信機側に接続する接続部とを備え
ることを特徴とするカード形アンテナ。 ２、前記接続部に取付けられて前記受信機のアンテナ端
子に着脱可能に装着されるコネクタを含むことを特徴と
する請求項１記載のカード形アンテナ。 ３、前記コネクタは前記基板を任意の方向に変位させる
構造を有することを特徴とする請求項２記載のカード形
アンテナ。 ４、前記接続部は前記受信機に連結端子を介して取付け
られていることを特徴とする請求項１記載のカード形ア
ンテナ。 ５、前記連結端子は前記基板を任意の方向に変位させる
構造を有することを特徴とする請求項４記載のカード形
アンテナ。 ６、前記基板の一方の面に前記受信導体部が設けられ、
他方の面に導電部が設けられていることを特徴とする請
求項１乃至５記載のカード形アンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14338788A JPH01311702A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | カード形アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14338788A JPH01311702A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | カード形アンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01311702A true JPH01311702A (ja) | 1989-12-15 |
Family
ID=15337587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14338788A Pending JPH01311702A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | カード形アンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01311702A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3023899U (ja) * | 1995-10-19 | 1996-04-30 | 黒岩電子株式会社 | テレビ用小型アンテナ |
| JP2005244926A (ja) * | 2004-01-27 | 2005-09-08 | Yagi Antenna Co Ltd | Ｕｈｆ帯用広帯域アンテナ |
| JP2008311994A (ja) * | 2007-06-15 | 2008-12-25 | Univ Of Electro-Communications | テレビジョン受信装置 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56121313A (en) * | 1980-02-27 | 1981-09-24 | Hitachi Ltd | Gas insulated device |
| JPS5843009A (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-12 | Toyota Motor Corp | 自動車速制御装置 |
| JPS5862902A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-14 | Mitsubishi Electric Corp | プリント化ダイポ−ルアンテナ |
| JPS6052705A (ja) * | 1983-07-26 | 1985-03-26 | ミツシエル・ギヨ−ム | 物体の縁から縁までの寸法を光学的に測定するためのデバイス |
| JPS60112107A (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-18 | Toyota Motor Corp | 設備動作検証装置 |
| JPS6387002A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 衛星放送受信用アンテナ |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP14338788A patent/JPH01311702A/ja active Pending
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| US8243205B2 (en) | 2007-06-15 | 2012-08-14 | Funai Electric Co., Ltd. | Television receiving system |
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