JPH01311253A - 切り身肉中の残皮、残骨の検出方法及びその装置、並びに切り身肉中の寄生虫検出法及びその装置 - Google Patents

切り身肉中の残皮、残骨の検出方法及びその装置、並びに切り身肉中の寄生虫検出法及びその装置

Info

Publication number
JPH01311253A
JPH01311253A JP14271888A JP14271888A JPH01311253A JP H01311253 A JPH01311253 A JP H01311253A JP 14271888 A JP14271888 A JP 14271888A JP 14271888 A JP14271888 A JP 14271888A JP H01311253 A JPH01311253 A JP H01311253A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fillet
meat
detecting
remaining
bones
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14271888A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumitaka Hayata
早田 文隆
Kuniyuki Fukuzawa
福沢 邦之
Toshio Yamadera
山寺 利夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Plant Technologies Ltd
Original Assignee
Hitachi Plant Technologies Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Plant Technologies Ltd filed Critical Hitachi Plant Technologies Ltd
Priority to JP14271888A priority Critical patent/JPH01311253A/ja
Publication of JPH01311253A publication Critical patent/JPH01311253A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は切り身肉中の残皮、残骨を検出する方法及びそ
の装置、並びに切り身肉中の寄生虫検出方法及びその装
置に関する。特に、遠洋漁業などに於いて、洋上加工船
上で加工された助宗鱈の切り身肉の残皮、残骨及び寄生
虫を検出する検出方法及びその装置に関する。
〔従来技術〕
遠洋漁業に於いて、助宗鱈は漁場で捕獲された後、洋上
加工船に集められ、三枚おろし加工されてそのまま真空
バッキング或いは冷凍保存される。
この三枚におろしたフィシー(切り身肉の片身)は冷凍
保存された状態で市場に出荷されたり、更に、洋上加工
船上で摺身加工或いは練りものの原料として加工された
後出荷される。
助宗鱈のフィシー加工の工程は、自動三枚おろし機によ
って行われ、最初に助宗鱈の頭部を尾が落とされ、次に
腹部の除去が行われた後、中落ち更には皮剥ぎがされる
三枚おろし加工したフィシーは検査ラインに搬送され、
従来の検査ライン装!は、透明な搬送コンベアベルトと
コンベアベルトの下方に設はラレる2、000ルクス程
度の蛍光灯とから構成されている。フィシーはこのコン
ベア上に供給され、下方から蛍光灯によってコンベアを
介して照明される。そして、この照明されたフィシーを
上方より目視検査によって検査し、フィシ−中に存在す
る残皮或いは残骨更には寄生虫等の検出を行っている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような目視検査に於いて、フィシ−
中の残骨:まその骨自体の面積も小さく、あばら骨等で
はフィレー肉に垂直に突き刺さった状態のため、残骨は
フィシー表面に少ししか突出しない。このため、目視検
査によって微小な残皮部分や、微小な残骨を検出するこ
とは本目当の熟練を要し、その見落としは重大な製品の
欠陥となる不具合がある。
また、助宗鱈のフィシ−中の寄生虫は主に内、蔵の内側
壁の表面部分に存在し、寄生虫はその面積も小さく、と
ぐろを巻′J)た状態で存在したり或いは卵状態のもの
もある。しかも、寄生虫は助宗鱈の肉食と殆ど同系色で
ある。このため、目視検査によって数ミリの寄生虫を発
見することは相当の熟練を要する作業であり、その見落
としは重大な製品の欠陥となる。
本発明はこのような事情に鑑みて成されたもので、目視
検査によらず、切り身肉中の底皮、残骨を正確に且つ自
動的に検出することのできる切り身肉中の底皮、残骨の
検出方法及びその装置を提供することを目的としている
また、発明の他の目的は目視検査によらず、切り身肉中
の寄生虫を正確に且つ自動的に検出することのできる切
り身肉中の寄生虫検出方法及びその装置を提供すること
を目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前記目的を達成するために、切り身肉中の底皮
、残骨を検出する検出方法に於いて、切り、身肉を紫外
線波長乃至青色波長帯域の波長光で照らし、該照明波長
光によって切り身肉中の底皮、或いは残骨から生じる青
色波長光を調べて切り身肉中に残存する底皮或いは残骨
を検出することを特徴とする。
〔作用〕
本発明に係る切り身肉中の底皮、残骨の検出方法及びそ
の装置によれば、切り身肉は紫外線波長乃至青色波長帯
域の波長光で照らされる。
切り身肉を紫外線波長乃至青色波長帯域の波長光で照ら
すと、切り身肉中の底皮部分は可視の青色波長帯域の波
長成分を選択的に局所反射する。
また、切り身肉中の残骨は照射紫外線波長光を吸収し、
可視の青色波長帯域の波長成分を発光する。
これらの反射波長光或いは発色光は従来の可視領域の照
明による切り身肉の反射では見られなかったものである
従って、紫外線波長乃至青色波長帯域の波長光で4照ら
した切り身肉中から生じる青色の波長光を調べることに
よって切り身肉中の底皮、残骨を確実に自動検出するこ
とができる。
また、本発明に係る切り身肉中の寄生虫の検出方法及び
その装置によれば、切り身肉は紫外線波長光で照らされ
る。切り身肉中の寄生虫或いは寄生虫卵に紫外線波長光
が照らされると、その紫外線を吸収し励起して可視波長
光域の青色の発光を生じる。これは、従来の照明装置で
照らした場合には見られない現象である。
二の為、紫外線波長光で照らした切り身肉中から生じる
青色の波長光を調べることによって、切り身肉中から寄
生虫を確実に自動検出することができる。
〔実施例〕
以下添付図面に従って本発明に係る切り身肉中の底皮、
残骨の検出方法及びその装置並びに切り身肉中の寄生虫
の検出方法及びその装置の好ましい実施例を詳説する。
第1図は本発明に係る切り身肉中の底皮、残骨の検出装
置の説明図である。第1図に示すように切り身肉中の底
皮、残骨の検出装置10のメッン二ベルトコンベア12
上には、助宗鱈を三枚におろしたフィシー(切り身肉)
14が供給される。
メツツユコンベア12上のフィシー14は高圧水銀灯(
150W>16に照らされ、ベルトコンベア12の上方
に設置された撮影装置18によって撮影される。
高圧水銀灯16は青色の可視波長帯域乃至紫外線帯域(
e長:200nm乃至500nm程度)の波長成分から
成る波長光を照射している。
第2図に示すように撮影装置18の撮像部は紫外線カツ
トフィルタ20、光学レンズ22、及び撮(象素子24
から構成される。撮像素子24に人力されたカラー映像
信号はカメラヘッド内のAGC回路で処理され、色分離
回路にかけられた後、原色信号(R,G、B信号)、及
び輝度信号(Y信号)から合成重たB−Y信号、R−Y
信号及びY信号を映像処理装置26に出力している。
映像処理装置26内では第3図に示すようにR−Y信号
、B−Y信号、Y信号、水平同期信号及び垂直同期信号
からフィシーに存在する底皮部の反射光である青色波長
光又は残骨の発光色である青色波長光に基づく色信号の
みを色抽出(クロマンキー法)をしている。色抽出され
た信号はフィレー14の連続2値化映像として作成され
、その信号はNTSC(モニタ信号)としてモニタ装置
に出力或いは図示しない不良フイレーの選別itの制御
部に出力される。
前記の如く構成された本発明に係る切り身肉中の成度、
残骨の検出方法及びその装置によれば、メツシュコンベ
ア12上の加工フイレー14は高圧水銀灯16によって
照らされる。この時、フィシ−14中に成度が存在する
場合には、その成度は高圧水銀灯−16中の青色の可視
波長光を選択的に反射し青色を呈する。また、フィシ−
14中に残骨が存在する場合には、高圧水銀灯16の紫
外線波長光を吸収して青色の可視波長光を発光する。
このような底皮或いは残骨からの青色の可視発光波長光
は撮影装置18によって撮影された時、その底皮或いは
残骨中の存在部分を正確に写し出すことができる。そし
て映像処理装置26では底皮或いは残骨から発する青色
波長光を特異的に色抽出し、フィシ−14中の底皮或い
は残骨を正確に検出することができる。従って、検出さ
れたフィシ−14中の底皮或いは残骨は正確にモニタ或
いは図示しない不良選別装置の制御部に人力され、正確
な不良選別を行うことができる。
前記実施例において1最影装置18には一次限カラーC
CDイメージセンサを設けたが、これに限るものではな
く、カラーテレビカメラを使用してもよい。また、特定
波長光を透過するフィルタを有した白黒テレビカメラを
使用してもよい。
第4図は本発明に係る切り身肉中の寄生虫の検査装置の
説門図である。第4図に示す切り身肉中の寄生虫検査装
置30は、第1図で示した切り身肉中の成度、残骨の検
出装置と略同様な構造になっテオリ、メツシュコンベア
12、撮影装置18、映像処理装置26は第1図の切り
身肉中の成度、残骨の検出装置10のものと同様なもの
が使用され、その詳しい説明については省略する。切り
身肉中の寄生虫検査装置30が第1図の検査装置10と
相違する部分は、高圧水銀灯32である。高圧水銀灯3
2は第1図の高圧水銀灯16に比べ照射波長域帯が、狭
く紫外線波長域帯(200nm乃至400nm)の波長
光をフィシ−14中に照射している。
前記の如く構成された本発明に係る切り身肉中の寄生虫
検出装置によれば、搬送フィレー14は水銀灯32によ
って照らし出される。
助宗鱈等のフィシ−14中の寄生虫は内蔵の内側壁の表
面部分に成虫或いは卵として集中的に発生している。こ
れらの寄生虫或いは寄生虫卵を紫外線波長光で照らする
と、寄生虫及び寄生虫卵は紫外線波長光を吸収し、励起
して青色の可視波長の発光を起こす。この可視波長の発
光を撮影装置18によって撮影することにより、切り身
肉中の寄生虫及び寄生虫卵は正確に写し出される。そし
て映像処理装置26によって撮影映像信号から、発光波
長色のみの色抽出を行い、フィシ−14中の正確な寄生
虫及び寄生虫卵の検出をすることができる。
尚、映像処理装置26内での発光域の計測において、ス
タンダード(撮影対照基準)の設定をしてもよい。即ち
、撮影装置18の視野からフィシ−14が存在しなくな
った直後の撮影画像に基づく発光波長光の吸収値をスタ
ンダード値とし、フィレー14が撮影視野に存在した時
の発光吸収値と比較するのである。これにより外乱光等
の計測環境に影口されずに、フィレー14から発光する
発光波長の吸収値を確実に検出及びその計測をすること
ができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る切り身肉中の成度、残
骨の検出方法及びその装置によれば、切り身肉を紫外′
a彼長乃至青色可視波長域帯の波長光で照らして切り身
肉中の成度部分の反射光及び残骨の発光をさせ、該反射
光及び発光に基づいて底皮或いは残骨の検出を行うので
、切り身肉中の底皮或いは残骨を見落とすことなく正確
に自vJ険出することができる。
また、本発明に係る切り身肉中の寄生虫の検出方法及び
その装置によれば、切り身肉に紫外線波長光を照射して
、切り身肉に存在する寄生虫を発光させ、該発光法官に
基づいて切り身肉中の寄生虫の検出を行うので、切り身
肉中の寄生虫を見落とすことなく正確に自動検出するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る切り身肉中の成度、残骨の検出装
置の説明図、第2図は第1図の撮影装置内の説明図、第
3図は映像処理装置26内の説明図、第4図は本発明に
係る切り身肉内の寄生虫の検出装置の説明図である。 10・・切り身肉中の成度、残骨の検出装置、12・・
・メツシュベルトコンベア、  14・・・フィレー、
  16・・高圧水銀灯、  18・・・撮影装置、2
6・・・映1象処理装置、  30・・・切り身肉中の
寄生虫検出装置、 32・・・高圧水銀灯。 出願人 日立プラント建設株式会社 qフ N          C) N4+−D(OuD()
(’J)−−−一−(”l l”l (”’I/

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)切り身肉中の残皮、残骨を検出する検出方法に於
    いて、 切り身肉を紫外線波長乃至青色波長帯域の波長光で照ら
    し、該照明波長光によって切り身肉中の残皮、或いは残
    骨から生じる青色波長光を調べて切り身肉中に残存する
    残皮或いは残骨を検出することを特徴とする切り身肉中
    の残皮、残骨の検出方法。 (2)切り身肉中の残皮、残骨を検出する検出装置に於
    いて、 切り身肉を紫外線波長乃至青色波長帯域の波長光で照ら
    す照明装置と、 前記波長光で照らした切り身肉を撮影する撮影装置と、 前記撮影装置の映像信号中から切り身肉中の残皮或いは
    残骨から生じる青色波長成分を2値化抽出して切り身肉
    中の残皮、残骨を検出する映像処理装置と、 から構成することを特徴とする切り身肉中の残皮、残骨
    の検出方法。 3)切り身肉中の残皮、残骨を検出する検出装置に於い
    て、 切り身肉を紫外線波長乃至青色波長帯域の波長光で照ら
    す照明装置と、 前記照明波長光によって切り身肉中の残皮或いは残骨か
    ら生じる青色波長成分のみを透過するフィルタを有し、
    前記切り身肉を該フィルタを介して撮影する撮影装置と
    、 前記撮影装置の映像信号に基づいて切り身肉中の残皮或
    いは残骨を検出する映像、処理装置と、から構成するこ
    とを特徴とする切り身肉中の残皮、残骨の検出装置。 (4)前記映像処理装置での切り身肉中の残皮或いは残
    骨の検出には、切り身肉が撮影視野にない状態での背景
    映像のみの映像信号を比較基準対照値とすることを特徴
    とする請求項第3項記載の切り身肉中の残皮、残骨の検
    出装置。 (5)切り身肉中の寄生虫を検出する検出方法に於いて
    、 切り身肉を紫外線波長光で照らし、該照明波長光によっ
    て切り身肉の寄生虫に基づいて発光する発光色を調べて
    寄生虫を検出することを特徴とする切り身肉中の寄生虫
    検出方法。(6)切り身肉中の寄生虫を検出する検出装
    置に於いて、 切り身肉を紫外線波長光で照らす照射装置と、前記波長
    光で照らした切り身肉を撮影する撮影装置と、 前記撮影装置の映像信号中から紫外線波長光の吸収によ
    って発光する寄生虫の発光色を2値化抽出して切り身肉
    の寄生虫を検出する映像処理装置と、 から構成することを特徴とする切り身肉中の寄生虫検出
    装置。 (7)切り身肉中の寄生虫を検出する検出装置に於いて
    、 切り身肉を紫外線波長光で照らす照明装置と、前記紫外
    線波長光の吸収によって発光する切り身肉中の寄生虫か
    らの発光色のみを透過するフィルタを有し、前記切り身
    肉を該フィルタを介して撮影する撮影装置と、 前記撮影装置の映像信号に基づいて切り身肉中の寄生虫
    を検出する映像処理装置と、 から構成することを特徴とする切り身肉中の寄生虫検出
    装置。 (8)前記映像処理装置での切り身肉中の寄生虫の検出
    には、切り身肉が撮影視野にない状態での背景映像のみ
    の映像信号を比較基準対照値とすることを特徴とする請
    求項第7項記載の切り身肉中の寄生虫検出装置。
JP14271888A 1988-06-09 1988-06-09 切り身肉中の残皮、残骨の検出方法及びその装置、並びに切り身肉中の寄生虫検出法及びその装置 Pending JPH01311253A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14271888A JPH01311253A (ja) 1988-06-09 1988-06-09 切り身肉中の残皮、残骨の検出方法及びその装置、並びに切り身肉中の寄生虫検出法及びその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14271888A JPH01311253A (ja) 1988-06-09 1988-06-09 切り身肉中の残皮、残骨の検出方法及びその装置、並びに切り身肉中の寄生虫検出法及びその装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01311253A true JPH01311253A (ja) 1989-12-15

Family

ID=15321962

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14271888A Pending JPH01311253A (ja) 1988-06-09 1988-06-09 切り身肉中の残皮、残骨の検出方法及びその装置、並びに切り身肉中の寄生虫検出法及びその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01311253A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007286041A (ja) * 2006-03-24 2007-11-01 Nippon Suisan Kaisha Ltd 異物の検出方法
RU2484445C2 (ru) * 2011-08-24 2013-06-10 Валерий Геннадьевич Меренков Способ отбора проб костного материала для палеогенетических, биохимических и радиоуглеродных исследований
WO2017018111A1 (ja) * 2015-07-29 2017-02-02 株式会社イシダ 検査装置
DE102015122399A1 (de) * 2015-12-21 2017-06-22 Weber Maschinenbau Gmbh Breidenbach Verfahren zur Erkennung von Fehlerstellen in schnittfähigen Lebensmitteln und Vorrichtung hierzu

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007286041A (ja) * 2006-03-24 2007-11-01 Nippon Suisan Kaisha Ltd 異物の検出方法
RU2484445C2 (ru) * 2011-08-24 2013-06-10 Валерий Геннадьевич Меренков Способ отбора проб костного материала для палеогенетических, биохимических и радиоуглеродных исследований
WO2017018111A1 (ja) * 2015-07-29 2017-02-02 株式会社イシダ 検査装置
JPWO2017018111A1 (ja) * 2015-07-29 2018-05-17 株式会社イシダ 検査装置
DE102015122399A1 (de) * 2015-12-21 2017-06-22 Weber Maschinenbau Gmbh Breidenbach Verfahren zur Erkennung von Fehlerstellen in schnittfähigen Lebensmitteln und Vorrichtung hierzu

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11830179B2 (en) Food inspection assisting system, food inspection assisting apparatus and computer program
US20080204733A1 (en) Sensing in Meat Products and the Like
JP7262260B2 (ja) 欠陥検査装置、及び欠陥検査方法
TW201348695A (zh) 農產品檢查裝置及農產品檢查方法
US6532064B1 (en) Automatic inspection apparatus and method for simultaneous detection of anomalies in a 3-dimensional translucent object
US6808448B1 (en) Method and device for detecting/removing crustacean with untorn shell
JP2004340770A (ja) 撮像検査システム
JP2007178407A (ja) 検査対象物の異物混入検査方法及びこれに用いる異物混入検査装置
JP2007279064A (ja) Ptp包装品の外観検査装置
JPH01311253A (ja) 切り身肉中の残皮、残骨の検出方法及びその装置、並びに切り身肉中の寄生虫検出法及びその装置
JP2001033390A (ja) 錠剤の外観検査装置及びptp包装機
US20070238147A1 (en) Method of detecting foreign matter
JP2004212159A (ja) テープ部材の検査装置
JPH06242102A (ja) 肉組織の検査方法及び装置
JP2003014650A (ja) 農産物検査装置及び検査方法
JP4034033B2 (ja) 錠剤の外観検査装置およびptp包装機
JP2004138417A (ja) 鋼板の疵検査方法およびその装置
JP2002014050A (ja) シガレット検査装置
JP2000111486A (ja) 西瓜の外観検査による空洞果判定方法と装置
JP2001272352A (ja) 欠陥検査装置
JPH04309850A (ja) ガラス筒体の欠陥検査方法
JPH10187928A (ja) 画像処理用カラー照明装置と被測定物検出装置
JPH1156159A (ja) 鶏卵の検査方法および検査装置
JPH03229678A (ja) 貝類の等階級分類装置
JP4266887B2 (ja) 果菜類の検査装置