JPH01310337A - 画像投影装置 - Google Patents
画像投影装置Info
- Publication number
- JPH01310337A JPH01310337A JP14045788A JP14045788A JPH01310337A JP H01310337 A JPH01310337 A JP H01310337A JP 14045788 A JP14045788 A JP 14045788A JP 14045788 A JP14045788 A JP 14045788A JP H01310337 A JPH01310337 A JP H01310337A
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- JP
- Japan
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- remote control
- control device
- signal
- operator
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 241000381081 Bellator Species 0.000 description 1
- 235000003976 Ruta Nutrition 0.000 description 1
- 240000005746 Ruta graveolens Species 0.000 description 1
- 241001648319 Toronia toru Species 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 235000005806 ruta Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
・の
この発明は画像投影装置に関する。
LLy炎1
A−バヘッドブロジエクタ(OHP)やスライド投影機
などの画像投影装置を使用する際には、投影画像の説明
者や装置の操作者(以下オ、ベレータという)がその装
置の近くにはいるが、必ずしもある特定の位置にずっと
いるわけではない。
などの画像投影装置を使用する際には、投影画像の説明
者や装置の操作者(以下オ、ベレータという)がその装
置の近くにはいるが、必ずしもある特定の位置にずっと
いるわけではない。
が し とす
ワイヤレスのリモートコントロール装置を使ってオペレ
ータが画像投影装置を操作するのが−Itsベレータの
動作の自由度があり好ましいのである。この場合、り七
−トコントロール装置の発信部から画像投影装置にある
受信部に信号を指向性をもたせて確実に受信さVるため
には、オペレータは特定の位置にいて常に受信部に発信
部を向けるようにリモートコントロール装置を操作しな
ければならない。
ータが画像投影装置を操作するのが−Itsベレータの
動作の自由度があり好ましいのである。この場合、り七
−トコントロール装置の発信部から画像投影装置にある
受信部に信号を指向性をもたせて確実に受信さVるため
には、オペレータは特定の位置にいて常に受信部に発信
部を向けるようにリモートコントロール装置を操作しな
ければならない。
もし、装置の周囲のどこにオペレータがいても発信部か
ら受信部に信号を確実に受信させるようにするには、受
信部の受信角度に応じて画像投影1111i!の複数カ
所に受信部を配置する必要がある。
ら受信部に信号を確実に受信させるようにするには、受
信部の受信角度に応じて画像投影1111i!の複数カ
所に受信部を配置する必要がある。
またリモートコントロール装置を画像投影V4藷の本体
に格納した場合に、このリモートコントロール装置の操
作ボタンを使っても発信部から受信部に信号を送るのが
困難であり、別の操作ボタンを本体に設けておく必要が
ある。
に格納した場合に、このリモートコントロール装置の操
作ボタンを使っても発信部から受信部に信号を送るのが
困難であり、別の操作ボタンを本体に設けておく必要が
ある。
鼠」し1月」1
この発明は上記の課題を解決し、オペレータにょろり七
−トコントロールを容易にできる画像投影装置を提供す
ることを目的とする。
−トコントロールを容易にできる画像投影装置を提供す
ることを目的とする。
111」毘
この発明は特許請求の範囲を要旨としている。
旬 を 1 るた の
第1図f参照する。
ワイヤレスのリモートコントロール装@20は制御用信
号を発するものである。
号を発するものである。
受信部9はリモートコントロール装′I!120の前記
信号を受信するものである。この受信部9は投影面であ
るスクリーン面10に対応して配置されている。受信部
9は、リモートコントロール装V120の信号を直接受
けるかこの信号をスクリーン面10で反射して受けるよ
うになっている。
信号を受信するものである。この受信部9は投影面であ
るスクリーン面10に対応して配置されている。受信部
9は、リモートコントロール装V120の信号を直接受
けるかこの信号をスクリーン面10で反射して受けるよ
うになっている。
画像投影装置の1例がオーバヘッドプロジェクタである
。
。
リモートコントロール装w120を画像投影装置として
のオーバヘッドプロジェクタ1に好ましくは着脱自在で
ある。
のオーバヘッドプロジェクタ1に好ましくは着脱自在で
ある。
受信部9はオーバヘッドプロジェクタ1のヘッド部4に
好ましくは設ける。
好ましくは設ける。
1−」−
オペレータがリモートコント0−ル装置20をどの位置
で待っていても、信号を受信部9が受けることができる
。
で待っていても、信号を受信部9が受けることができる
。
リモートコントロール装置20は手で持ってもよいし、
A−バヘッドブロジェクタ1に装着しておいてらよい。
A−バヘッドブロジェクタ1に装着しておいてらよい。
尖11
第1図を参照する。
[オーバヘッドプロジェクタ11
画像投影装置の1例としてのオーバヘッドプロジェクタ
1は、本体2と支柱3及びヘッド部4を備えている。本
体2の隅部には支柱3がたてて設けである。この支柱3
にヘッド部4が設定されている。
1は、本体2と支柱3及びヘッド部4を備えている。本
体2の隅部には支柱3がたてて設けである。この支柱3
にヘッド部4が設定されている。
[本体2]
前記本体には、透明の原稿台5が設けられている。この
原稿台5の上には被投影対象としての通常の原稿6がの
せられる。この原稿6はOHPシートやフィルムである
。また本体2の内部には、通常の投影ランプ光源と集光
用フレネルレンズが設けられている(図示せず)。
原稿台5の上には被投影対象としての通常の原稿6がの
せられる。この原稿6はOHPシートやフィルムである
。また本体2の内部には、通常の投影ランプ光源と集光
用フレネルレンズが設けられている(図示せず)。
この光源は可視光を発光するものであり、赤外光成分の
少ないものが好ましい。また必要に応じてフィルターを
設は赤外光を除去することもできる。
少ないものが好ましい。また必要に応じてフィルターを
設は赤外光を除去することもできる。
[ヘッド部4]
ヘッド部4は、前記投影レンズ7、反射ミラー8、受信
部9を備えている。
部9を備えている。
受信部9はスクリーン面10と対面するJ:うに設けら
れている。
れている。
本体2内の光源の光は、フレネルレンズ、原稿台5、原
稿6を通り投影レンズ7に集光される。この原稿6の内
容を含んだ光は、投影レンズ7と反射ミラー8によりス
クリーン面10に共役関係で拡大投影される。つまりス
クリーン面10に原稿6の内容を表示できるようになっ
ている。
稿6を通り投影レンズ7に集光される。この原稿6の内
容を含んだ光は、投影レンズ7と反射ミラー8によりス
クリーン面10に共役関係で拡大投影される。つまりス
クリーン面10に原稿6の内容を表示できるようになっ
ている。
第1図と第2図を参照する。
[リモートコントロール装置20]
り七−トコントロール装置20は、オーバヘッドプロジ
ェクタ1のオペレータが手で持ってオーバヘッドプロジ
ェクタ1の操作を行うためのものである。
ェクタ1のオペレータが手で持ってオーバヘッドプロジ
ェクタ1の操作を行うためのものである。
リモートコントロール装置20は、ワイヤレス形のもの
で、発信部21はたとえば赤外光又は超音波の制御用信
号を発信してヘッド部4の受信部9に信号を送るように
なっている。この信口を矢印で示す方向に送ることによ
りA−パヘッドブロジエクタ1のオン・オフや倍率の設
定あるいは反射ミラー8の角度などをリモートコントロ
ールするのである。
で、発信部21はたとえば赤外光又は超音波の制御用信
号を発信してヘッド部4の受信部9に信号を送るように
なっている。この信口を矢印で示す方向に送ることによ
りA−パヘッドブロジエクタ1のオン・オフや倍率の設
定あるいは反射ミラー8の角度などをリモートコントロ
ールするのである。
リモートコントロール装置20は第1図と第2図におい
て実線で示すように本体2の取付部15に着脱自在に設
定できる。このリモートコント0−ル装置20の状態を
Pという。
て実線で示すように本体2の取付部15に着脱自在に設
定できる。このリモートコント0−ル装置20の状態を
Pという。
この状flPでは、リモートコントロール20の発信部
21はスクリーン面10に向いている。
21はスクリーン面10に向いている。
他の想像線で示されているリモートコントロール20は
、オペレータが手で持って操作する場合の位置を示して
いる。
、オペレータが手で持って操作する場合の位置を示して
いる。
状態P1はオペレータがリモートコントロール20を持
って本体2の側方で操作する場合を示している。
って本体2の側方で操作する場合を示している。
状態P2はオペレータがリモートコント[l−ル装置2
0を持って本体2のスクリーン面10に近いところで操
作する場合である。本体2の側方のはなれたところに位
置している。
0を持って本体2のスクリーン面10に近いところで操
作する場合である。本体2の側方のはなれたところに位
置している。
状態P3はオペレータがリモートコントロール装置20
を持って本体の後方で操作覆る場合である。
を持って本体の後方で操作覆る場合である。
状態P、P1〜P3では、リモートコントロール20の
発信部21から発信される信号は、それぞれ矢印で示す
ように一度スクリーン面10で反射したあとヘッド部4
の受信部9に受信される。
発信部21から発信される信号は、それぞれ矢印で示す
ように一度スクリーン面10で反射したあとヘッド部4
の受信部9に受信される。
状態P4 、P5では、リモートコントロール20の発
信部21から発信される信号は、それぞれ矢印で示すよ
うに直接受信部9に受信される。
信部21から発信される信号は、それぞれ矢印で示すよ
うに直接受信部9に受信される。
第3図は、オーバヘッドプロジェクタ1の制till装
置の1例を示している。
置の1例を示している。
受信部9はスクリーン面10に向いている。
受信部9に入るこの信号はマイクロプロセッサユニット
25に入る。投影ランプ30のオンオフリレー31とラ
ンプ照度切替リレー32はマイクロプロセッサユニット
25により制皿される。
25に入る。投影ランプ30のオンオフリレー31とラ
ンプ照度切替リレー32はマイクロプロセッサユニット
25により制皿される。
投影レンズ7(第1図参照)のズーム倍率可変用モー9
40はリレー41.42を介してマイクロプロセッサユ
ニット25により制御される。リレー41.42はそれ
ぞれ七−タ40の正逆回転用である。
40はリレー41.42を介してマイクロプロセッサユ
ニット25により制御される。リレー41.42はそれ
ぞれ七−タ40の正逆回転用である。
オートフォーカス駆動モータ50は、スクリーン面10
上に形成される投影画像のピントを調整する。このモー
タ50もマイクロプロセッサユニット25により制御さ
れる。
上に形成される投影画像のピントを調整する。このモー
タ50もマイクロプロセッサユニット25により制御さ
れる。
[操 作]
第1図を参照づる。
オペレータがり七−トコントロール装置20を状態1〕
に設定したときは、本体2のずぐぞばでオーバヘッドプ
ロジェクタ1を操作できる。この場合発信部21の信号
はスクリーン面10で反射して受信部9に入る。
に設定したときは、本体2のずぐぞばでオーバヘッドプ
ロジェクタ1を操作できる。この場合発信部21の信号
はスクリーン面10で反射して受信部9に入る。
オペレータがリモートコントロール装置20を状態P1
〜P3で示ずように手で持っているとぎは、発信部21
の信号はスクリーン面10で反射して受(1i部9に入
る。
〜P3で示ずように手で持っているとぎは、発信部21
の信号はスクリーン面10で反射して受(1i部9に入
る。
オペレータがリモートコントロール装置20を状ff!
P4 、 P5で示ずように手で持っているとぎは、直
接受信部9に信号が入る。
P4 、 P5で示ずように手で持っているとぎは、直
接受信部9に信号が入る。
このようにオペレータの居場所に関係なく、リモートコ
ントロール装置20の信号をスクリーン面10を利用受
信部9に入れるかするかあるいは直接受信部9に入れる
ことができる。
ントロール装置20の信号をスクリーン面10を利用受
信部9に入れるかするかあるいは直接受信部9に入れる
ことができる。
ところでこの発明は上述の実施例に限定されない。オー
バヘッドプロジェクタに限らず、他の種類の画像投影装
置をら含む。
バヘッドプロジェクタに限らず、他の種類の画像投影装
置をら含む。
リモートコントロール装置は本体2に収納できるJ:う
にしてもよい。
にしてもよい。
11へ11
この発明は上述したように次の効果がある。
請求項1の画像投影装置によれば、オペレータはこの装
置の周囲又はスクリーン面のそばのどこに居ても1つの
リモートコントロール装置で画像投影装置を確実にリモ
ートコントロール操作ができる。このため、オペレータ
は説明に集中できる。
置の周囲又はスクリーン面のそばのどこに居ても1つの
リモートコントロール装置で画像投影装置を確実にリモ
ートコントロール操作ができる。このため、オペレータ
は説明に集中できる。
請求項2の画像投影装置によれば、リモートコントロー
ル装置をオペレータが常時持っていなくてもすみ、両手
が自由に使える。また本体側に別のスイッチを設ける必
要がない。
ル装置をオペレータが常時持っていなくてもすみ、両手
が自由に使える。また本体側に別のスイッチを設ける必
要がない。
請求項3の画像投影装置によれば、高い位置で信号を受
けられるので、障害物に信号力じ1vまされることがな
い。また、リモートコントロール装置の信号が投影用光
源の光の影響を受けにくい。
けられるので、障害物に信号力じ1vまされることがな
い。また、リモートコントロール装置の信号が投影用光
源の光の影響を受けにくい。
第1図はこの発明の画像投影装置の実施例を示ず斜視図
、第2図はその実施例の平面図、第3図は制tIll装
置の1例を示す図である。 1・・・・・・オーバヘッドプロジェクタ2・・・・・
・本 体 4・・・・・・ヘッド部 6・・・・・・原 稿 9・・・・・・受信部 10・・・スクリーン面 20・・・リモートコントロール装置 21・・・発信部 イ′ 代 理 人 弁理士 1) 辺 徹(
“1′。 第2図
、第2図はその実施例の平面図、第3図は制tIll装
置の1例を示す図である。 1・・・・・・オーバヘッドプロジェクタ2・・・・・
・本 体 4・・・・・・ヘッド部 6・・・・・・原 稿 9・・・・・・受信部 10・・・スクリーン面 20・・・リモートコントロール装置 21・・・発信部 イ′ 代 理 人 弁理士 1) 辺 徹(
“1′。 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被投影対象の画像を投影面に投影する 画像投影装置において、 制御用信号を発するためのワイヤレスのリ モートコントロール装置と、 前記リモートコントロール装置からの信号 を受ける受信部と、を備え、 受信部は前記投影面に対応して配置され、 受信部はリモートコントロール装置からの信号を直接受
けるかこの信号を投影面で反射して受けることが可能な
構成となることを特徴とする画像投影装置。 2、上記リモートコントロール装置は画像 投影装置に着脱自在である請求項1に記載の画像投影装
置。 3、上記画像投影装置はオーバヘッドプロ ジェクタであり、上記受信部はオーバヘッドプロジェク
タのヘッド部に設けた請求項1に記載の画像投影装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63140457A JP2739323B2 (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | 画像投影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63140457A JP2739323B2 (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | 画像投影装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01310337A true JPH01310337A (ja) | 1989-12-14 |
JP2739323B2 JP2739323B2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=15269053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63140457A Expired - Fee Related JP2739323B2 (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | 画像投影装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2739323B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57148972U (ja) * | 1981-03-12 | 1982-09-18 | ||
JPS59140566U (ja) * | 1983-03-09 | 1984-09-19 | シャープ株式会社 | ワイヤレスリモコン装置 |
JPS6135459U (ja) * | 1984-08-06 | 1986-03-04 | 日本電気株式会社 | ワイヤレスリモ−トコントロ−ル装置 |
JPS63141942U (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-19 |
-
1988
- 1988-06-09 JP JP63140457A patent/JP2739323B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57148972U (ja) * | 1981-03-12 | 1982-09-18 | ||
JPS59140566U (ja) * | 1983-03-09 | 1984-09-19 | シャープ株式会社 | ワイヤレスリモコン装置 |
JPS6135459U (ja) * | 1984-08-06 | 1986-03-04 | 日本電気株式会社 | ワイヤレスリモ−トコントロ−ル装置 |
JPS63141942U (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2739323B2 (ja) | 1998-04-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |