JPH01308673A - インクジェットプリンタ - Google Patents

インクジェットプリンタ

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Publication number
JPH01308673A
JPH01308673A JP14011688A JP14011688A JPH01308673A JP H01308673 A JPH01308673 A JP H01308673A JP 14011688 A JP14011688 A JP 14011688A JP 14011688 A JP14011688 A JP 14011688A JP H01308673 A JPH01308673 A JP H01308673A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carrier
shaft
printing
motor
cap
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14011688A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirofumi Hirano
弘文 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP14011688A priority Critical patent/JPH01308673A/ja
Publication of JPH01308673A publication Critical patent/JPH01308673A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、インクジェットヘットを搭載したキャリアを
走査して記録を行うインクジェットプリンタに関する。
(従来技術及発明か解決しようとする問題点)従来、シ
リアル式のインクジェットプリンタでは、キャリアの駆
動、紙送りキャップ機構と3個のモータを使用する場合
か多く、またはキャリアモータあるいは紙送りモータを
切り換えてキャップ機構を駆動するためモータが多いか
、又は機構が複雑になるなど、スペースかいるばかりて
なく、高価になるといった欠点を有していた。
(問題点を解決するための手段) 以上の問題点に鑑み、本発明においては、キャリア走査
機構、キャッピング機構、シート搬送機構を同一のモー
タにより駆動する様構成した。
(実施例) 以上本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す全体斜視図で、第2図
は一部を分解斜視図としたものである。第1図、第2図
において、■はベースて、左側板1a、右側板1bを平
行に立設した状態て一体に有している。ICは前板て後
述するキャリアをガイドするためのガイド部1dが形成
されている。
leはモータ取付台て、1fはモータ軸受板、1gはリ
ードスクリュー軸受板で、以上の全てかベースlの所定
の位置に一体に設けられている。
2はリードスクリュー軸で、右側板1b及びリードスク
リュー軸受板1gとの間に回動自在に支持されている。
リードスクリュー軸2には、リート溝2aか所定ピッチ
で螺旋上に形成されており、一端にはかさ歯車2bか一
体に形成されている。3はキャリアてリードスクリュー
軸2に摺動自在に取り付けられており、後部のガイド溝
3aかベースlのガイド部1dをはさみこんている。3
bはキャップレバー押圧部でキャリア3に一体に形成さ
れる。3cは紙送りトリガー爪で、やはりキャリアのT
側に一体に形成されている。3dはフレーキ突起て、キ
ャリア後部に一体に形成されている。4はストッパで、
ゴムやウレタン等の軟質材料で形成され、キャリア3の
左側面に取り付けられる。
5はプランジャて、キャリア3の左側面に取り付けられ
、通電されるとプランシア軸5aか吸引されて突出し、
リードスクリュー軸2のリート溝2aに、係合するよう
になっている。
6はインクジェットヘットである印字ヘットて、インク
タンク6aか一体になった所謂使い捨てタイプで、ノズ
ル面6bの中心部にノズル(図示せず)か形成されてい
る。印字ヘット6はキャリア3に着脱自在に取り付けら
れ、下面に設けたコンタクト部(図示せず)がキャリア
3の上面に設けたコンタクト部(図示せず)と接触し、
導通なとっている。7はフレキシフルケーフルで、キャ
リア3に設けたコンタクト部(図示せず)と、コントロ
ールボート(図示せず)とを接続している。
次に第2図を参照して駆動機構の説明を行なう。
8は駆動モータで一方向にのみ回転するDCモータでよ
く、ベースlのモータ取付台1eに取り付けられている
。9はガイド部で後述するモータ軸と同心に取り付けで
ある。
10はモータ軸で先端はベース1のモータ軸受板ffに
回動自在に支持されている。
11はロータリーエンコータで、モータ8の端面に取り
付けられ、モータ軸lOの回転により所定のパルスを発
生するようになっている。
尚、ロータリーエンコーダ11としては、スリット円板
とフォトセンサーを用いてもよく、又マグネットを用い
た磁束の変化を検出する方法てもよく、特に限定するも
のではない。
12は後述するリターンスプリングをガイドするための
スプリングガイドで、外周には溝12aか形成され、後
述するリターンスプリング16がガイドされる。又穴1
2bはガイド部9に入り回動自在に保持される。
13は歯車軸で、かさ歯車13aか一端に形成されリー
ドスクリュー2のかさ歯車2bと噛合している。
又歯車軸13の一端には後述するクラッチバネ14か巻
付くボス部13bが形成されている。歯車軸13は前記
モータ軸10に固着される。
14はクラッチバネで、歯車軸13のボス部13bに巻
き付けられ、所謂バネクラッチの機能を果たす。
14aはトリガ部、14bは連結部である。
15はつオームギアで、クラッチバネ14の連結部14
bと係合するための穴15aが端部に形成されており、
モータ軸lOに回動自在に取り付けられている。
再び第1図に戻ると、16はリターンスプリンつて一方
の端末はキャリア3の左側面に固定され、中間部をスプ
リンタガイド12の溝12aにカイトされ、1806方
向変換して、右側板1bにもう一方の端末を固定してい
る。
17はトリガーアームて、ベースlに立設した軸に、回
動自在に取り付けられ、図示しないスプリングにより一
方向に付勢しているか、ベースlに立設したストップ軸
18に一部か当接して回動か規制され、所定の位置に停
止している。トリガアーム17の一端には、クラッチバ
ネ14のトリガ一部14aか当接する位置にストップ部
17aかあり、又他端にはキャリア3の下部に形成され
た紙送りトリガー爪3Cと係合するようにアーム爪17
bか形成される。
アーム爪17bはラフ部17cか変形可能のように、薄
板になっている。
19はキャップ軸て、左側板1aに立設しており、段付
形状をしている。20はキャップアームで、キャップ軸
19に回動及び軸方向に摺動自在に取り付けられている
。20aは当接部で、キャリア3のキャリアレバー押圧
部3bと当接する位置に形成されている。21はキャッ
プて、ゴム等の軟質材料で形成され、キャップアーム2
0の所定の位置に取り付けられる。22はキャップバネ
で、キャップ軸19にコイル部を挿入し、圧縮トーショ
ンハネとして用い、端末22aによりキャップアーム1
9をキャップ21かヘッドより離れる方向に付勢する機
能と、コイル部てキャップ軸19の段部にキャップアー
ム20を押圧する機能を有している。23はストップワ
ッシャーて、キャップ軸19の端部に取り付けられ、キ
ャップハネ22の端末22bを受けている。
24はキャップカムて、左側板1aに立設しており、カ
ム部24aに対しキャップアーム20か摺動するときに
、キャップ21を印字ヘット6の方向に回動させ、キャ
ツビンクを行なう。
25はブレーキゴムて、左側板1aに取り付けられ、印
字ヘッド6のノズル面6bがキャリアのスキャンにより
清拭される。
26は紙送りローラ軸て、左側板1a及び右側板1bに
回動自在に取り付けられ、一端にウオームホイール26
aが固着している。
27は紙送りローラて、円筒形状を有し、紙送りローラ
軸26に固着されている。28は印字用紙である。
29は紙押え板で、印字用紙28を、紙送りローラ27
に圧接している。
30はベーパーパンである。
31はブレーキアームで、ベースlの前板lcに回動自
在に取り付けられている。32はブレーキアームハネで
、ブレーキアーム31を一方向に付勢している。尚、ブ
レーキアーム31は図示しないストッパにより回動が規
制され、所定の位置に停止している。33はロータリー
タンパ−で、オイルダンパー、又はエアタンパてもよく
、キャリア3の後面に設けたブレーキ突起3dか、急激
にブレーキアーム31に当接した時に、ブレーキ効果が
最大に働くように設定されている。34はホームポジシ
ョン検出スイッチて、前板1cに取り付けられ、キャリ
ア3か左端に来た時に接片がコンタクトする。
次に上記実施例の動作につき、第6図のタイミングチャ
ートを主として説明する。
まず、モータ8に通電を行ないリードスクリュー軸2を
B方向に回転させる。この状態においては、キャリア3
はリターンスプリング16の力により左端に押圧されて
いる。従ってキャップアーム20も左端に押圧され、キ
ャップカム24aの働きによりキャップ21は、印字ヘ
ット6のノズル面6bに押圧されキャップ状態か維持さ
れている。
次にリードスクリュー軸2か所定のスピードに達したか
、またはその付近になったら、プランジャ5に通電を行
なう。これによりプランジャ軸5aか突出し1回転して
いるリードスクリュー軸2のリード溝2aに対し、少な
くともスクリユー軸2か1回転する間に嵌合する。この
状態が第5図(a)である。
リードスクリュー軸のリード溝2aとプランジャ軸5a
が嵌合すると、キャリア3は第1図中C方向に移動を開
始する。この後キャリア3が印字範囲に入ったら、印字
ヘッド6により印字用紙28上に印字(記録)を行なっ
てゆく。
このキャリア3の走査過程は、リターンスプリング16
に抗してなされ、従ってこの間にリターンスプリング1
6にはキャリア復帰の為のハネカが蓄積されてゆく。尚
、ここでリターンスプリング16は、キャリア3の移動
範囲に対して十分な長さを有しており、更にその中間を
回転可能なスプリングガイドにより弯曲して案内されて
いるのて、ハネ定数を小さくすることができ、モータ8
の負荷変動はほぼ無視てきる程度に設定されている。
また印字は、ロータリエンコーダ11により印字タイミ
ング信号を得ながら行なっているので、多少キャリア3
に速度変動かあっても印字品位置か低下することはない
尚、印字品位置を更に向上させるならば、モータの駆動
電圧を2系統持ち、ロータリエンコーダ11のタイミン
グ信号中をチエツクし、電子サーボをかければ良い。
印字か終了したらモータ8を停止し、この後にプランジ
ャ5の通電を解除する。これにより第5図(b)に示す
如く、プランジャ軸5aとリードスクリュー軸2の係合
は解除され、キャリア3はリターンスプリング16の力
により、第1図中り方向に拘束に復帰する。
キャリア3か印字範囲から外れ、ホーム位置の手前に来
ると、キャリア3のブレーキ突起3dかブレーキアーム
31に当接し、キャリアは大巾に減速される。この後更
にキャリア3かホーム位置へと移動していく間に、キャ
ッピング動作及び紙送り動作の開始がなされる。
まず、キャリア3か第3図(a)の状態からホーム位置
方向へ移動していくと、キャリアのトリガー爪3Cとト
リガーアーム17のアーム爪17bか係合し、第3図(
b)に示す如くトリガーアーム17をE方向に回動させ
る。
トリガーアーム17が回動すると、クラッチバネ14の
トリガ一部14aはストップ部17aから逃げて開放さ
れる。これによりクラッチバネ14は歯車軸13のボス
部13bに巻き付き、クラッチがONとなり動力伝達状
態となる。尚この時クラッチバネ14のトリガ一部14
aは、ストップ部17aか逃げることにより、クラッチ
の切れ色分の距離Sだけ入り込むので、モータ8か停止
していてもトリガーアーム17が復帰して、再び係止す
ることはない。
以上のクラッチON動作とほぼ平行して、キャリア3の
押圧部3bは、キャリアの移動にともないキャップレバ
ー20の当接部20aをホーム位置方向に押圧し、キャ
ップレバー20を第1図中り方向に移動させる。移動し
てきたキャップレバー20は、キャップカム24のカム
部24aにより背面を押圧され、印字ヘット6にキャッ
プ21を押圧するキャップ動作を行なう。
このキャップ動作は、キャリア3が第1図左端のホニム
位置に到達するまでの間に完了している。一方、紙送り
動作の方は、キャリア3がホーム位置に到達しても完了
していないが、その紙送り動作について次に説明する。
まずキャリア3が復帰してきて、トリガーアーム17か
第3図(b)中E方向に回動し、クラッチハネ14歯車
軸13のボス部13b等からなるクラッチかONする所
まては前に述べた。この後キャリア3かホーム位置に到
達する以前にモータ8に通電を行ない、第1図中C方向
に回転させる。これによりウオームギヤ15が回転し、
紙送りローラ27を用紙送り方向(F方向)に搬送する
しかしなからこのウオームギヤ15の回転は、1回転て
停止する。その理由は、ウオームギヤ15か1回転して
いる間に、キャリア3の移動か進行してトリガーアーム
17のアーム爪17bと、キャリア3のトリガー爪3c
との係合か外れ、第3図(c)に示す如くトリガーアー
ム17かバネ力により第3図(a)と同し状態に復帰し
ているからである。従ってつオームギア15か1回転し
て戻ってくると、クラッチハネ14のトリガ一部14a
は再びトリガーレバー17のストップ部17bに係止さ
れ、クラッチOFFとされ、モータ8の回転力のつオー
ムギヤ15への伝達は遮断される。
ウオームギヤ15の1回転による紙送り量は、印字ヘッ
ト6の一走査縦巾分である。
以上の動作を行なってキャリア3がホーム位置に至と、
ホームポジション検出器34がONL、、キャリア3の
復帰を確認して印字プロサスを終了する。次に印字を行
なう時には、以上の動作を繰返すことになるが、キャリ
ア3がC方向に動く時は、第4図(b)に示すように、
アーム爪17bか下方に逃げるので、トリガーアーム1
7か、逆方向に回動することはない。
以上の通り本実施例によれば、モータ8によりキャリア
3の走査と、キャップ21の動作及び紙送りローラ27
の動作を行なわせるので部品点数か減少し、小型化、ロ
ーコスト化が可能になる。またキャッピング動作、紙送
り動作は、リターンスプリング16の力により行なわれ
るのて、仮にキャリア復帰中に電源スィッチを切られて
も、それら動作か中断されることはない。このことはキ
ャッピング動作において特に重要であり、ノズルの不用
意な開放に基ずくノズルの目詰りか完全に防止される。
第7図は他の実施例て、前述した実施例と、同し部分に
ついては同一の符号を付すか、または図を省略する。3
5はガイド軸、36はワイヤーで巻き取りプーリー37
に数回巻き付けられており、他端に設けたテンションプ
ーリ38によりテンションを与えられる。ワイヤー36
の1部はキャリア3に固定されている。
39はテンションアームてテンションプーリ38を回動
自在に支持し、腕部39aのハネ力でテンション力を発
生させている。
巻き取りプーリ38はモータ軸10に回動自在に取り付
けられている。40は電磁クラッチで通電することによ
り、クラッチがつなかり、モータ軸lOと巻き取りプー
リ38を連結する。
上記構成では電磁クラッチ40の通電を制御することて
キャリア3のスキャンを行なっており、通電を切ること
て、駆動力が切られてリターンスプリング16によりホ
ームポジションに復帰する。キャップ機構や紙送り機構
又、ブレーキ機構は前述した実施例と同じである。
(効果) 以上述べた様に本発明によれば、1個のモータによりシ
リアルタイプのインクジェットプリンタの機能として必
要なキャリア走査、シート送り、キャッピングを実現で
き、安価、小型にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の全体斜視図 第2図は駆動機構詳細説明図 第3図(a)〜(c)はトリガーアームの動作説明図 第4図(a)〜(C)はトリガーアームの動作説明図 第5図(a)、(b)はり−トスクリュー軸とプランジ
ャの関係説明図 第6図はタイミングチャート 第7図は他の実施例の斜視図 1・・・ベース、   2・・・リードスクリュー、3
・・・キャリア、  5・・・プランジャ6・・・印字
ヘッド、8・・・モータ 11・・・ロータリエンコーダ、13・・・歯車軸14
・・・クラッチハネ、   15・・・ウオーム16・
・・リターンスプリング、 17・・・トリガーアーム、21・・・キャップ26a
・・・ウオームホイール、

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)インクジェットヘッドを搭載したキャリアを往復
    走査させるキャリア走査機構と、前記インクジェットヘ
    ッドのインク吐出部を選択的に覆うキャッピング機構と
    、記録シートを搬送するシート搬送機構とを有するイン
    クジェットプリンタにおいて、 前記キャリア走査機構、前記キャッピング機構及び前記
    シート搬送機構を駆動するための共通のモータを備えた
    ことを特徴とするインクジエツトプリンタ。
  2. (2)前記キャリアの復帰的に該キャリアと係合して前
    記キャッピング機構を作動させる第1の伝達機構と、前
    記キャリアの復帰時に該キャリアと係合することにより
    前記シート搬送機構を作動させる第2の伝達機構とを有
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のイン
    クジェットプリンタ。
JP14011688A 1988-06-07 1988-06-07 インクジェットプリンタ Pending JPH01308673A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14011688A JPH01308673A (ja) 1988-06-07 1988-06-07 インクジェットプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14011688A JPH01308673A (ja) 1988-06-07 1988-06-07 インクジェットプリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01308673A true JPH01308673A (ja) 1989-12-13

Family

ID=15261287

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14011688A Pending JPH01308673A (ja) 1988-06-07 1988-06-07 インクジェットプリンタ

Country Status (1)

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JP (1) JPH01308673A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5644348A (en) * 1990-06-01 1997-07-01 Canon Kabushiki Kaisha Control of print cartridge movement in an ink jet recording apparatus
US6076911A (en) * 1994-02-08 2000-06-20 Canon Kabushiki Kaisha Recording apparatus and recording control method

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US5644348A (en) * 1990-06-01 1997-07-01 Canon Kabushiki Kaisha Control of print cartridge movement in an ink jet recording apparatus
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