JPH01308348A - コイルフィーダの送り制御装置 - Google Patents

コイルフィーダの送り制御装置

Info

Publication number
JPH01308348A
JPH01308348A JP13670688A JP13670688A JPH01308348A JP H01308348 A JPH01308348 A JP H01308348A JP 13670688 A JP13670688 A JP 13670688A JP 13670688 A JP13670688 A JP 13670688A JP H01308348 A JPH01308348 A JP H01308348A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
feed
time
coil
length
speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP13670688A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0553703B2 (ja
Inventor
Hiromichi Fujimori
藤森 弘道
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aida Engineering Ltd
Original Assignee
Aida Engineering Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aida Engineering Ltd filed Critical Aida Engineering Ltd
Priority to JP13670688A priority Critical patent/JPH01308348A/ja
Publication of JPH01308348A publication Critical patent/JPH01308348A/ja
Publication of JPH0553703B2 publication Critical patent/JPH0553703B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、コイルフィーダの送り制御装置に関する。
[従来の技術] 従来のコイルフィーダの送り制御装置は、第3図に示す
ような構成とされているのが一般的である。
第3図において、31は送り長さ(Ln)を設定する送
長設定器39から出力される送り長さ(Ln)相当の位
置信号Pとコイルフィーダ5の送りモータ6に直結され
たパルスジェネレータ7から構成される装置フィードバ
ック信号Prとを入力として速度信号Sを出力するコン
トローラであり、33は速度信号Sと速度フィードバッ
ク信号S、を入力として増幅器35へ駆動信号りを出力
するコントローラである。すなわち、コントローラ31
を主体とする位置制御系とコントローラ33を主体とす
る速度制御系とから形成されている。
なお、信号Sfはパルスジェネレータ7と出力の11v
微分相当、信号P、は1溜積分相当として求められる。
したがって1.送長設定器39で所望長さを設定すれば
、コイルフィーダ5はプレス機械に設定長さのコイル材
を供送することができる。
ところで、送りモータ6の速度上昇率すなわち加速度(
V/l)はコイルフィーダ5の機械的構成から制限され
、また、送りモータ6の回転数すなわち送り速度(V)
は立上時間、立下時間およびコイル材が実際に位置決め
完了されるまでの遅れ時間(td)を見込みプレス機械
側で規制される所定の送り時間(T)内に駆動制御が完
了できるようにM限される。これら送り速度(V)およ
び加速度(V/l)は、コントローラ31の定数をハー
ド的にryJ整することにより可変調整されていた。
[発明が解決しようとする問題点] かかる従来の送り制御装置は次のような問題点を有して
いた。
すなわち、プレス機械側で要求する送り時間(T)は、
SPM(連続ストローク数・・・スライドが1分間にス
トロークする数)が大きければ短く、小さければ長くな
る。また、スライド昇降や製品搬送等の関係からクラン
ク角度が例えば270度〜90度にある間にコイル材が
送られかつ位置決め完了されるべき要請がある。しかも
、SPMおよびクランク角度範囲はプレス加工上の生産
性等から原則として任意に切換えられる。
一方、前記の通り、送り速度(V)と加速度(V/l)
とはハード的調整により変更されるので専門的知識と熟
練を必要とするのみならず迅速性と定量性を満足するこ
とが相当困難である。
ここに、従来は第2図に1点鎖線で示した如く基準送り
速度(Vm)を定めて運転している。この基準送り速度
(Vm)は、はとんどの場合送り制御装置の持つ最大能
力すなわち最高速度(V   )と選定されている。プ
レス機械側で要aX 求する′最小の送り時間(Tlo)までにコイルの送り
を完了しなければならないからである。
したがって、従来にあっては、プレス機械側のSPMの
選定変更やクランク角度範囲の切換があり、送り時間が
例えば第3図に示すTnlまで許容されたとしても最高
送り速度(V□8)で運転されているので、位置決めは
早期(T・ まで)1n に完了されその余の時間(tjl)はいわばロスタイム
として処理され、コイル材の送り制御の観点からは問題
がない、しかし、回転体のベアリングの劣化が早まった
り、コイル材と搬送案内m梢との摩擦抵抗が増大し全体
として設備寿命が短かくなる。また、些細なショック等
によりコイル材の蛇行や屈曲等が生じ生産性が却って低
下するという虞れもあった。
本発明は、上記問題点を解消するもので、その目的は、
プレス側のSPM等から定まる送り時間ごとに最適な送
り速度を求めることによりコイル材の夾質的送り速度を
下げて安定運転と設備長寿命化を達成できるコイルフィ
ーダの送り制御装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、少なくともコイルの送り長さ(Ln)を設定
する適長股定器を有する設定部と、基準送り速度(Vm
)、基準加速度(Vm/tm1)、位置決め完了までの
遅れ時間(td)、プレス機械側で規制されるSPMお
よび該送長設定器で設定された送り長さ(Ln)の値を
入力データとしてプレス加工上から規制されるコイル材
の送り開始時点から位置決め完了時点までの当該送り時
間(Tn)を最長としかつその送り時間(Tn)内に位
置決めを完了させることのできる最適な送り速度(V 
n )を求める演算回路部と、この演算回路部から入力
された送り長さ(Ln)相当信号と送り速度(Vn)相
当信号に基づいてコイルフィーダの送りモータを駆動制
御する駆動側′御部とを備えた構成とし、前記目的を達
成するものである。
[作用] 上記構成の本発明では、設定部でコイルの送り長さ(L
n)等を設定すれば、演算回路部では設定された送り長
さ(Ln)やプレス機械側で規制されるSPM等に基づ
いて最適な送り速度(Vn)を算出するとともに最適送
り速度相当信号と設定送り長さ相当信号を駆動制御部に
出力する。したがって、最小の速度でコイルを送りなが
ら、当該プレス機械側で規制される時間内に設定送り長
さを送りかつ位置決めすることができる。
[実施例1 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら詳細に説
明する。
送り制御装置は、第1図に示す如く、設定部10と演算
回路部20と駆動制御部30とから構成され、演算回路
部20は設定部10からの入力データに基づいて最適な
送り速度(Vn)を求めるとともにこれと送長設定器1
2の設定送り長さ(Ln)との各相当信号を駆動制御部
30へ出力する。
以下、各構成要素を分脱する。
設定部10は、プレス機械1の各加工工程毎に送るコイ
ル材の送り長さ(Ln)を設定する送長設定器12とコ
イル材の送り時間範囲を規定するクランク角度を設定す
るためのクランク角度設定器13と複数の定数設定器1
4.15.16を有する。また、プレス機械1のSPM
は定数設定器により切換るように形成してもよいが、こ
の実施例ではプレス機械1のメインモータ2に直接され
たタコジェネレータ3から自動検出するものとされてい
る。信号種別調整のためにA/D変換器11が設けられ
ている。
上記定数設定器14は、制御信号に対する装置全体の時
間遅れすなわち、駆動信号D(第1図参照)が消失して
からコイル材が位置決め完了されるまでの遅れ時間(t
d)を定数として設定するものである。定数設定器16
は、コイル材の基準送り速度(Vm)を駆動制御部30
でハード的に調整変更した場合にその値を定数として設
定するものである。また、定数設定器15は、基準状態
における立上時間又立下時間(tml)を設定するもの
で、速度上昇率すなわち加速度(V m / tm)゛
を定めるものである。
次に、演算回路部20は、CPU21、ROM22、R
AM23およびインターフェース251.26から形成
されている。
この演算回路部20は、基準送り速度(Vm)、基準加
速度(■m/tm1)、位置決め完了までの遅れ時間(
td)、プレス機械側で規制されるSPMおよび送り長
さ(Ln)の値を入力データ(これらは設定部10から
入力される。)としてプレス加工上から規制されるコイ
ル材の当該送り時間(Tn)を最長としかつその送り時
間(Tn)内に位置決めを完了させるこ゛とができる最
適な送り速度(Vn)を演算により求めるものである。
この実施例では、最適送り速度(Vn)を以下のような
演算により求めている。
プレス加工上から規制される送り時間を第2図に実線で
示したTnとすれば、 Tn= (2・tn  )+tn2+td (SeC)
・・・・・・・・・・・・・・・ ■ である。
tn  は、立上(立下)時間(sec)、Ln2は、
送り速度(Vn)での定速運転時間(sec)、tdは
、遅れ時間(sec)である。
また、コイル材の送り長さLnは式■で求まる。
LnL:(2(−Vn −t nl ) +(Vn −
t n2 ) ) (sec)  ・−・  ■但し、
時間td内における送り長さを零とする。
ここに、加速度(V/l)を一定とすると、時間t n
 1は、 で求まる。
したがって、最適運転時における定速運転時間tn2は
、式■と■から式■により求まる。
・・・・・・・・・・・・・・・ 0 次に、式■に弐〇と■とを゛代入して、送り長さLnを
求め、2次方程式に整理すると弐〇となる。
・・・・・・・・・・・・ ■ 故に、 +Ln=O・・・・・・・・・・・・ ■また、送り時
間Tnは、プレス機械のSPMとクランク角度範囲で規
制されかつLn>0である。
ここに、クランク角度360度のうちコイル材の送りを
許容する範囲を180度内と限った場合には、送り時間
Tnは、式■で求まる。
よって、送り時間Tn終了時迄に、設定された送り長さ
Lnの送りと位置決めとを完了させるための最適な送り
速度Vnは、弐〇と■を調整して弐〇により2次方程式
の根として求まる。
Vn= かかる演算式は、ROM22にプログラムされており、
SPM等はRAM23に一時的にメモリされる。
次に、駆動制御部30は、前出第3図に示したと同様な
構成とされ、異なるところは位置信号Poが送長設定器
12で設定された送り長さ(Ln)相当の信号として便
宜的に演算回路部20を介して入力され、また、送り速
度(Vn)は演算回路部30から演算で求めた最適な送
り速度(Vn)に相当する信号S。とじて入力される。
その他の点については変りがないので説明を省略する゛
次に作用を説明する。
いま、基準送り速度(Vml )を最高速度(V  )
、加速度(V m / t m 1)を機械的にaX 許容される最大値としてプレス機械のSPMおよびクラ
ンク角度範囲で定まる最短の送り時間(T ・ )終了
時にコイル材の送りを完了するよ+11n うに駆動制御部30のハードが調整され、第2図に1点
鎖線で示したような送り制御ができるものとする。また
、時間遅れtdは一定値とする。
この場合、従来構造では、プレス機械側で許容する送り
時間がTn、Tnl  (第2図参照)であっても時間
T、内で送り制御が完了し、その余1n の時間tオ、t11はロスタイムとなっている。
つまり、必要以上の高速運転をしている。
ここに、本発明では、設定部10の送長設定器12に所
望の送り長さ(Ln)を設定し、クランク角度設定器1
3には切換えた送り許容角度範囲(例えば180度)を
設定する。また、定数設定器14.15.16には、そ
れぞれ駆動制御部30でl1mされている基準速度Vm
(最高速度V8)に立上・立下時間(tml )および
遅れ時間tdを設定する。SPMはタコジェネレータ3
、A/D変換器11を介し自動的に検出される。
すると、演算回路部20のCPU21は、前記式〇を解
いて当該運転時の最適な送り速度Vnを求め駆動制御部
30に信号S。を出力する。送り長さ(Ln)相当の位
置信号P。は送長設定器12の設定値に基づき出力する
この信号p、s、により駆動制御部30はコイルフィー
ダ5を駆動制御する。
その結果は、第2図に実線で示した如く送り速度Vnは
最高速度vllaxより相当低いものとなり、かつプレ
ス機械側で許容する送り時間Tn終了時までにコイル材
の位置決めを完了する。
なお、許容された送り時間がTn、の場合に、は第2図
に点線で示す如くさらに低速な送り速度(Vnl)で運
転できる。いずれもロスタイムを生じない。
しかして、この実施例によればプレス機械側の条件(S
PM、クランク許容角度)で制限される送り時間(Tn
)内に、送長設定器12での設定所定の送り長さ(Ln
)を送りかつ位置決めするためのI&適な送、り速度(
Vn)を演算により求め、この最適速度(Vn)で自動
駆動制御する構成とされているので、許容される最小の
送り速度(Vn)運転を達成でき、その結果、コイルフ
ィーダ5を含むプレス機械1の長寿命化とコイル材の安
定送りが確約される。また、パルスジェネレータ7等の
ベアリングの性能維持、コイル材搬送案内機構との摩擦
抵抗や振動・騒音等を軽減できる。
また、従来と同じく送り長さと切換を要すればクランク
角度許容範囲とを設定すれば、SPMは自動検出される
ので、過大な手間を煩わせることのない取扱簡単でプレ
ス加工の態様に即応したコイルフィーダ5の運転ができ
る。
なお、以上の実施例では、設定部10と演算回路部20
と駆動rrIJtn部30とを区々して構成したが、こ
れらは一体的に構成してもよい。
また、基準送り速度(Vm)、立上・立下時間(tml
)等は定数設定器15.16で手動設定するものとした
が駆動制御部30のハードから演算回路部20へ自動設
定できる構成とすることができる。
さらに、基準送り速度(Vm)は最高速度(VIlax
)でなくとも、また、加速度(V m / tm)を任
意なものとしても実施できる。
[発明の効果] 以上の説明から明らかの通り、本発明はプレスtIl械
側で制限される送り時間内または送り時間内終了時にコ
イル材を送ることができる最小的送り速度を演算により
求めその演算速度に切換えて駆動制御する構成であるか
ら、構成部品・プレス機械全体の長寿命化が図れかつ安
定したコイル材の供給を確約できる優れた効果を有する
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明および従来例との比較をしながら運転モードを説
明するための図および第3図は従来例のブロック図であ
る。 5・・・コイルフィーダ、6・・・送りモータ、10・
・・設定部、12・・・送長設定器、20・・・演算回
路部、30・・・駆動制御部。 出願人 アイダエンジニアリング株式会社代理人  弁
理士 長 島  悦 夫

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくともコイルの送り長さ(Ln)を設定する
    送長設定器を有する設定部と、 基準送り速度(Vm)、基準加速度(Vm/tm_1)
    、位置決め完了までの遅れ時間(td)、プレス機械側
    で規制されるSPMおよび該送長設定器で設定された送
    り長さ(Ln)の値を入力データとしてプレス加工上か
    ら規制されるコイル材の送り開始時点から位置決め完了
    時点までの当該送り時間(Tn)を最長としかつその送
    り時間(Tn)内に位置決めを完了させることのできる
    最適な送り速度(Vn)を求める演算回路部と、この演
    算回路部から入力された送り長さ(Ln)相当信号と送
    り速度(Vn)相当信号に基づいてコイルフィーダの送
    りモータを駆動制御する駆動制御部とを備えてなるコイ
    ルフィーダの送り制御装置。
JP13670688A 1988-06-03 1988-06-03 コイルフィーダの送り制御装置 Granted JPH01308348A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13670688A JPH01308348A (ja) 1988-06-03 1988-06-03 コイルフィーダの送り制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13670688A JPH01308348A (ja) 1988-06-03 1988-06-03 コイルフィーダの送り制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01308348A true JPH01308348A (ja) 1989-12-13
JPH0553703B2 JPH0553703B2 (ja) 1993-08-10

Family

ID=15181582

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13670688A Granted JPH01308348A (ja) 1988-06-03 1988-06-03 コイルフィーダの送り制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01308348A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7281710B2 (en) 2003-12-22 2007-10-16 Honda Motor Co., Ltd. Conveyor system and method of setting operation thereof

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7281710B2 (en) 2003-12-22 2007-10-16 Honda Motor Co., Ltd. Conveyor system and method of setting operation thereof

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0553703B2 (ja) 1993-08-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4988935A (en) Advanced digital motion control
KR0156269B1 (ko) 리프팅기 내에서 평행하게 이동가능한 캐리지로부터 케이블에 매달린 하중물의 이동을 제어하는 장치
KR0157135B1 (ko) 프로세스라인의 장력제어장치
JPH01308348A (ja) コイルフィーダの送り制御装置
US7248014B2 (en) Motor control system
JP2000343283A (ja) ねじプレス機のスライド制御装置
WO1999014410A3 (de) Verfahren und vorrichtung zum einstellen eines streichbaumes und/oder einer kettwächtereinrichtung einer webmaschine
US20220289521A1 (en) Drive system and method for controlling a drive system
EP0982980A3 (en) Control device for and method of controlling a linear drive mechanism
EP0630723A3 (en) Registration system for web feeding
JPS63260419A (ja) フイルム幅制御装置
JP3089070B2 (ja) 織機の運動機構制御装置
US5692736A (en) Method for vibration damping of workpiece transport device driven elements
JP2001150013A (ja) 連続圧延設備のインパクトドロップ補償方法
JPS57160854A (en) Catenary controller
JPH06143147A (ja) ショットブラスト装置の制御方法
RU2728448C1 (ru) Устройство автоматического центрирования динамической системы вибромашины
JP7105882B2 (ja) 制御パラメータ調整システム及び制御パラメータ調整方法
JPS5942214A (ja) 走間切断機の切断制御装置
JPH07257831A (ja) エレベーターの振動抑制制御装置
JPS63178000A (ja) 可変速プレスの下死点制御装置
JPS59174918A (ja) 位置決め装置の駆動速度制御装置
JPH0629109B2 (ja) カテナリー制御装置
RU2136418C1 (ru) Устройство автоматической компенсации динамического тока электропривода петледержателя
JPS6225047B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees