JPH01308224A - 保水性パップ剤 - Google Patents

保水性パップ剤

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JPH01308224A
JPH01308224A JP13715188A JP13715188A JPH01308224A JP H01308224 A JPH01308224 A JP H01308224A JP 13715188 A JP13715188 A JP 13715188A JP 13715188 A JP13715188 A JP 13715188A JP H01308224 A JPH01308224 A JP H01308224A
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JP
Japan
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water
poultice
absorbing
permeable
polymer composite
Prior art date
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Pending
Application number
JP13715188A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Kato
浩二 加藤
Kensho Fujitani
藤谷 憲昭
Takashi Fujimoto
隆 藤本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Petrochemical Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Petrochemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Petrochemical Co Ltd filed Critical Mitsubishi Petrochemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の背景〕 技術分野 本発明は、保水性を有するパップ剤に関するものである
。さらに詳しくは、本発明は、該パップ剤中に挿入又は
重ね合わされているシート状の吸水性高分子複合体の作
用により、優れた冷湿布効果が得られ、かつパップ剤中
の吸水部構成材が破損した場合にあっても中の含水ゲル
が周囲に流出、飛散しない保水性パップ剤に関するもの
である。
従来技術と問題点 従来より打撲、捻挫、関節炎、けんしよう炎等の諸症状
に対して、その消炎鎮痛効果をもたらすパップ剤(冷感
湿布材)が種々実用化されている。
それらパップ剤は、薬効を長持ちさせる事及び患部に冷
感をもたらす事を目的として、即ち、貼付部位の体温に
よる薬剤部の乾燥を防止することを目的として、その薬
剤中に天然高分子又は合成高分子の含水ゲル化物(CM
C,ゼラチン、ポリアクリル酸ナトリウム等)を一定量
含有させているのが一般的である。
しかし、それらパップ剤中の含水量には一定の限界があ
った。それら含水ゲル化物を薬剤中に多量に含有させる
と、本来の薬効成分濃度が希薄になって、薬効が薄れる
事になるし、またダレを生じる事にもなるからである。
また、パップ剤中の薬剤層をあまり厚くすると実用に供
さない事に起因する。
し7たかっ°C1従来品では充分な薬効および冷感を得
ることは困難であった1、そうした事から最近では、透
水性の布、不織布−9を袋状にし、中に粉末状の水不溶
性吸水性樹脂を充填し、その袋状物の片面に薬剤及び粘
着剤を重ね合わせて一体化させたパップ剤(特開昭57
−206614号公報)であるとか、また同じく粉末状
の吸水樹脂と溶液状の他樹脂バインダーとを混合、練り
合わせた塗土液を抽料に塗布した物と透水性試料とをは
り合わせた物に薬剤及び粘着剤を重ね合イつぜて一体化
したパップ剤(特開昭59−189845号公報)か提
案されている。
これらは吸水部制か単独の構成になっており、使用時に
吸水部材に水を吸収させた後に患部に貼(=1する方式
のパップ剤である。
この様なパップ剤は、多量の水をパップ剤中に包含した
ものなので、従来品に比較して薬効時間の延長効果とず
くれた冷感効果を同時に得る事が可能である。しかしこ
れらのパップ剤には、次の問題点かある。それは実際に
人体に貼イテ]シで使用した際に、その貼イにj箇所に
よりまたは患者の動作によりパップ剤の一部分的に過度
の加重がかが一ノだ時等に、パップ剤中の吸水部制(吸
水ケル包被部)が破裂(破損)して、吸水部材中から吸
水ゲルが逸脱、飛散l−1身体及び下着にイ・1着する
ということである。この様な事態は、不愉快であるばか
りでなく、衛生」二も好ましくないので避けなければな
らない。
この様な事態は、パップ剤製造時の外周部の熱シール加
工等が不適当であったとき、又は使用時に吸水部材(袋
状物)中て含水ゲルか偏在化したときには、頻繁に起こ
りうる。熱シール等の強度には機械的な限界があるのは
公知であり、また含水ケルの偏在化あるいは逸脱、飛散
ζJ1粉末状吸水樹脂を用い、そしてこれらを流動状態
で使用しているかぎり、さけられない事である。
また、これらパップ剤を製造加工する際に、吸水性樹脂
粉末が作業場周囲に飛散することもある。
したがって、吸水性樹脂を粉末状で取り扱うことは、作
業環境」二も好ましいことではない。
〔発明の概要〕
便宜 本発明者らは、パップ剤中の吸水部構成4Aに粉末状の
高吸水性樹脂を使用する代りに、高吸水性樹脂を繊維質
基体又はスポンジ状基体に確実にイ・]着したンート状
の吸水性高分子複合材を用いることにより、前述の問題
点を大rlに解決できる事を見出して、本発明を完成す
るに到った。
り 即ち、本発明による保水性パップ剤は、ンート状吸水性
高分子複合体か少なくとも一方が透水性の2枚の基布の
間に挿入されているかもしくは、1枚の透水性基布と重
ね合わされている吸水部構成月と、薬効成分を含む粘着
剤層とか積層一体化されてなること、を特徴とするもの
である。
この様な本発明の最も好ましい具体例は、シート状の吸
水性高分子複合体か、吸水性樹脂を形成ずべぎアクリル
酸又は(及び)アクリル酸塩モノマーを水性溶液として
繊維質基体又はスポンジ状基体に含浸又は塗布し、重合
させて得られたものからなるものである。
効果 本発明による保水性パップ剤は、使用前になめ水をかけ
る又は水にしたずなとして吸水させた後に使用する事に
より、本来のパップ剤(冷感湿(ii剤)としてのすく
れた効果を何しかつ前述の繊維質基体等に吸水樹脂が確
実に固定化されている吸水性高分子複合体を使用する事
により、パップ剤中の吸水部措成祠(透水性基布)か破
損しても、内容物の吸水ゲルが外部に流出、飛散する事
がない。また、この吸水性高分子複合体は、全面にわた
って均一に吸水するものなので、吸水してもパップ剤吸
水部の厚みに凸凹が生じないので、貼(=J箇所に均一
な冷感を与えることかできる。従って、衛生的にかつ快
適に使用する串か可能になる。
更に、本発明による保水性パップ剤LJI 、袋状物に
粉末状吸水性樹脂を封入した保水性パップ剤とは異なり
、任意の大きさ、形状に切断して使用する事か可能であ
る。
また、粉末の吸水樹脂を使用しないので、作業環境も従
来に比べ大i+に改善される事になる。
〔発明の詳細な説明〕
保水性パップ剤 本発明による保水性パップ剤は、吸水部構成材と、薬効
成分を含む粘着剤層とからなり、前記吸水部構成材がシ
ート状の吸水性高分子複合材と少なくとも1枚の透水性
基布とか重ね合わされているものである。この様な本発
明の好ましい具体例は、第1図および第2図に示される
様なものである。第1図に示される保水性パップ剤は、
シート状の吸水性高分子複合体2が透水性基布1と透水
性又は不透水性基布3との間に挿入されている吸水部構
成+44と、薬効成分を含む粘着剤層5とから構成され
ているものである。第2図のパップ剤は、第1図に示さ
れるパップ剤の透水性又は不透水性シート3を省略した
ものである。パップ剤には、薬効成分を含有する粘着剤
層が使用前に乾燥するのを防止するために剥離フィルム
6を設けることが一般的である。
繊維質基体又はスポンジ状基体 吸水性ポリマーを14着保持する繊維質基体は、具体的
には、繊維をゆるく成形してなるもの、たとえば、パッ
ト、カーデイングもしくはエアレイイングしたウェブ、
ティッシュペーパー、木綿ガーゼの様な織布、メリヤス
地、又は不織布である。
ここで、「成形した」繊維質基体とは、その繊維質基体
を用品の中に組み込むために、切断、接合、造形等が必
要になることはあるが、1ク工ブ形成作業はさらに施す
必要かないものを意味する。
木祠バルブ、レーヨン、木綿その他のセルロース系繊維
および(または)ポリエステル系繊維の様な吸収性繊維
を主成分として繊維質基体に使用することが一般的に好
ましい。しかし他の種類の繊維、例えば、ポリエチレン
系、ポリプロピレン系、ポリスチレン系、ポリアミド系
、ポリビニールアルコール系、ポリ塩化ビニール系、ポ
リ塩化ビニリデン系、ポリアクリロニトリル系、ポリ尿
素系、ポリウレタン系、ポリフルオロエチレン系、ポリ
シアン化ビニリデン系等のような繊維を成形した繊維質
基体に食事せてもよい。
又本発明において用いられるスポンジ状基体とは、ポリ
ビニールアセタール系スポンジ、ワ゛ムスポンジ、ポリ
エチレンフオーム、ポリプロピレンフオーム、ウレタン
フオーム等の高分子発泡体であり、連続した網目状の多
孔質構造を有するものであればいずれでもよい。
これらの繊維質基体又はスポンジ状基体の主なる役割は
吸水性ポリマーの付着保持であるが、この基体が前述の
様な吸水性繊維から分る、場合には吸水性ポリマーと同
様に吸水材としての機能も果たす。
吸水性高分子複合体 本発明の吸水性高分子複合体は、吸水性ポリマーを形成
すべきアクリル酸又は(及び)アクリル酸塩モノマーを
水性溶液として繊維質基体又はスポンジ状基体に含浸し
、重合させて得られたものである。
水性溶液には、吸収性能向上のための架橋剤や添加剤を
加えることも可能である。架橋剤とじては、メチレンビ
スアクリルアミド、エチレングリコールジ(メタ)アク
リレート、ポリエチレンフオ−ルジ(メタ)アクリレー
ト等の水溶性の多官能性のエチレン性不飽和モノマーや
、エチレングリコールジグリシジルエーテル、ポリエチ
レングリコールジグリシジルエーテル等のポリグリシジ
ルエーテル、グリセリン、ペンタエリスリトール等のポ
リオール、及びエチレンジアミン等のポリアミンなど、
アクリル酸、官能基と反応し1りる2個以上の官能基を
有する水溶性の化合物等が好適に使用しつる。
こあ様なモノマーからなる水性溶液を繊維質基体又はス
ポンジ状基体に施すには、モノマーが繊維質基体上に均
一に分散保持され、そして重合しつる限り、合目的的な
任意の手段ないし態様によることができる。そのための
典型的な手段の一つは、モノマー水性溶液を繊維質基体
等に含浸させるかあるいはモノマー水性溶液を繊維質基
体等に噴霧することである。
なお、モノマー水性溶液は、希望するならば水溶性何機
溶媒か少量病(1°したものであってもよい。
繊維質基体又はスポンジ状基体上に均一分散し7たモノ
マーを重合させる段階も、合l」的的な任意のものであ
りうる。そのような方法の典型的なものは、水溶性ラジ
カル重合開始剤の作用によるもの、具体的には、モノマ
ー水性溶液中にラジカル重合開始剤を添加しておいて繊
維質基体上でそれを分解させるか、あるいはラジカル重
合開始剤をモノマーとは別の溶液としてモノマー水性溶
液施用後の繊維質基体に噴霧等によって均一に施して、
繊維質基体上で分解させるか、あるいはラジカル重合開
始剤をモノマーとは別の溶液として繊維、質基体に施し
ておいて、そこヘモツマ−水性溶液を噴霧、塗布等によ
って均一に施すことである。重合開始の他の手段は、間
エネルキー放射線の照射である。
この様にして得られた吸水性高分子複合体は、熱風、マ
イクロ波、赤外線等の手段により乾燥されるのが普通で
ある。複合体中に未反応モノマー等が残存する場合には
、乾燥に先たって複合体を水又は温水等で洗浄しておく
事が好ましい。
透水性基布 本発明に用いる透水性基布としては、たとえば綿ネル、
ガーゼ、紙あるいは熱可塑性イイ料よりつくられた充分
に!]の細かい不織布や、いったん不透水性につくられ
た熱FiJ塑性ンートに電子線照射等により微細連通孔
を設けたもの等いろいろであり、透水性であって熱シー
ル又は縫合出来るものであればいずれでもよい。不発1
すjの保水性パップ剤においては透水性を示す基布は、
吸水性高分子複合体を包被する両面である必要はなく外
面側だけても良い。つまり薬効成分を含む粘着剤層と接
する内面側は通常のポリオレフィンの様な不透水性フィ
/l/ ムであっても何ら問題はない。
また、吸水性高分子複合体の内面側に直接、粘着剤層を
形成させればその内面側基布け、使用を省略することも
てきる。
そして、これらの二枚又は−枚の基布とシート状の吸水
外電分子複合体を重ね合わせヒートシール又は縫合する
事により、1」的とする保水性パラ−]]− プ剤を得ることができる。
薬効成分を含む粘着剤層 薬効成分を含む粘着剤は特に限定はなく、従来の一般的
バツブ剤に用いられているものをそのまま使用すること
ができる。その様なものとしては例えば薬効成分として
サリチル酸エステル、メントール、カンファー等を含む
粘着剤を挙げることができる。
〔実験例〕
実施例 (1)固形分63重量%の70モル%中和されたアクリ
ル酸カリウム水溶液を調製した。この溶液にアクリル酸
カリウムモノマーに対して1重量%の過硫酸カリウム 
及び 500ppm(71N−N’メチレンビスアクリ
ルアミドを溶解し、その後秤量が35g/rr?のポリ
エステル繊維ウェブの上にこの水溶液をポリマー塗布量
50g/dとなるようにスプレーで均一に噴霧した。こ
のモノマーを塗布したウェブを窒素で置換されたオーブ
ンに10分間放置し重合させ、その後この複合体を10
0°Cにて減圧乾燥し、吸水性高分子複合体を得た。又
透水性てヒートシール可能なシートとじてポリエチレン
不織布を用い、この二枚のシート間に」二層高吸水性高
分子複合体をはさめ、]0×10cmの大きさにカット
シ、四方をヒートシールして、パップ剤中の吸水部構成
材を作成した。次に薬剤成分として、サリチル酸メチル
を1重量部、メントールを1重量部を含んだゴム系粘着
剤をナイフコーターにより、吸水部構成材のJ−′、面
に均一に1.0g塗布した。更に、その」二にはく証紙
として厚さ25μのポリエチレン製のフィルムを仮着し
、目的とするパップ剤Aを作成した。
比較例 実施例で使用したものと同様のポリエチレン不織布に市
販の高吸水性樹脂粉末(三洋化成製ザンウxッh IM
−300)を0. 5 g/ 100cnfになるよう
に散粒し、その上に再びポリエチレン不織布を置き、水
蒸気を吹きかけ乾燥し、エンボスロールをかけて固定化
し、10cmX 10cmの大きさにカットシ、四方を
ヒー)・シールして、パップ剤中の吸水部構成祠を作成
し、その片面側に実施例と同様の薬効成分を含む粘着剤
を同様の手法にて施した、パップ剤Bを作成した。また
同様の不織布上に同様の手法にて、薬効成分を含む粘着
剤を塗布したたけのパップ剤Cを作成した。
これらのパップ剤A、BおよびCについて、下記の試験
を行なって、それぞれのパップ剤を評価した。
〔試験]〕
パップ剤A1パップ剤Bの各々について、パップ剤中の
吸水部材に薬剤層の反対側(外表面側)より水25gを
注ぎ吸水させた後、この側に50kg/ 1.00 c
縫の加重を加えた。
(結果) パップ剤A・・・・・パップ剤外周部のヒートシールが
10個中2個、破損した。しかし、その破損した部分(
吸水部材)から内容物(含水ゲル智)か流出する現象は
全く見られなかった。
パップ剤B・・・・10個中5個が破損した。その破損
(破裂)部より、含水ゲルか逸脱、周囲に飛散した。
尚、破損個数に差が生じたのは、パップ剤Aでは吸水部
材中のシート状複合体の厚みが吸水しても均一であるた
めに加重が均一にかかるのに対して、パップ剤Bでは、
吸水部材(袋)中で含水ゲルが偏在化した時に加重によ
る圧力が局部的に高まりシール部の破損がより起こりや
すい状態になるためであると考えられる。
〔試験2〕 三種類の市販されている一般的なパップ剤(綿ネルの片
側に薬剤を塗布した型体のものであって、特に吸水部層
を設けていないもの)、それぞれ25gの水を吸収させ
たパップ剤AおよびB1およびパップ剤Cの6種類のパ
ップ剤を10人の試験者に胸部にて貼付使用してもらい
、これらのパップ剤の冷感が持続していた時間およびそ
の使用感について試験を行なった。それぞれのパップ剤
のサイズは1010X10である。
(使用感) パップ剤A −(1)貼(4部分全体に均一に冷感を感
じられる。
(2)快適な使用感である。
パップ剤B −(+)貼付部分全体に均一に冷感を感じ
られない。
(2)また動作により吸水部材中の凸 凹を感じ、やや不快である。
これは吸水部材中の含水ゲルが偏剤 在化するためである。
パップ剤C及び市販品−普通の使用感
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による保水性パップ剤の一具体例の構
成を示す断面図である。第2図は、本発明の他の具体例
の構成を示す断面図である。 1・・・透水性基布、2・・シート状吸水性高分子複合
体、3・透水性又は不透水性基布、4・・吸水部構成祠
、5・・・薬効成分を含む粘着剤層、6・・・剥離フィ
ルム。 出願人代理人  佐  藤  −雄

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シート状の吸水性高分子複合体が少なくとも一方が透水
    性の2枚の基布の間に挿入されているかもしくは、1枚
    の透水性基布と重ね合わされている吸水部構成材と、薬
    効成分を含む粘着剤層とが積層一体化されてなることを
    特徴とする、保水性パップ剤。
JP13715188A 1988-06-03 1988-06-03 保水性パップ剤 Pending JPH01308224A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1991016044A1 (fr) * 1990-04-24 1991-10-31 Teijin Limited Emplatre
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JP2005261446A (ja) * 2004-03-16 2005-09-29 Sanyo Chem Ind Ltd 被災者用収納袋

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