JPH01308165A - スイツチング式定電圧制御回路 - Google Patents

スイツチング式定電圧制御回路

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JPH01308165A
JPH01308165A JP13450588A JP13450588A JPH01308165A JP H01308165 A JPH01308165 A JP H01308165A JP 13450588 A JP13450588 A JP 13450588A JP 13450588 A JP13450588 A JP 13450588A JP H01308165 A JPH01308165 A JP H01308165A
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JP
Japan
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voltage
circuit
level
voltage signal
control circuit
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JP13450588A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Saito
哲夫 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Totoku Electric Co Ltd
Eneos Corp
Original Assignee
Totoku Electric Co Ltd
Nippon Mining Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はスイッチング式定電圧制御回路に関する。
[従来技術] パワーエレクトロニクスの発達に伴い、随所で目標値を
安定に保つためのスイッチング制御回路が使用されてい
る。従来、この種の回路はPWM回路、PFM回路等と
して各種のものが提案されているが、これらは高機能、
高性能を追及したものであり、その結果回路が複雑にな
り、かつ高価なものとなっていた。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は上述した従来技術の欠点を除去するものであり
、その目的とする所は、簡単かつ画一化した回路構成で
各種レベルの目標値(電圧、電流、電力等)を安定に制
御するスイッチング式定電圧制御回路を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段] 本発明のスイッチング式定電圧制御回路は上記の目的を
達成するために、安定化すべき電圧信号を入力してこれ
を所定レベルの電圧信号に変換するレベル変換素子と、
前記変換した電圧信号を所定レンジの電圧信号に増幅す
る増幅回路と、前記増幅した電圧信号を所定の異なる閾
値で2値化して前記入力の電圧信号を安定化するための
スイッチング制御信号を出力する2値化回路を備えるこ
とをその概要とする。
[作用] かかる構成において、レベル変換素子は安定化すべき電
圧信号を入力してこれを所定レベルの電圧信号に変換す
る。増幅回路は前記変換した電圧信号を所定レンジの電
圧信号に増幅する。
2値化回路は前記増幅した電圧信号を所定の異なる閾値
で2値化して前記入力の電圧信号を安定化するためのス
イッチング制御信号を出力する。
[実施例の説明] 以下、添付図面に従って本発明による実施例を詳細に説
明する。
[第1実施例] 第1図は第1実施例のスイッチング式定電圧制御回路を
備えるDC−DCコンバータの回路図である。図におい
て、1は通常のチョッパ回路であり、2は第1実施例の
スイッチング式定電圧制御回路である。この図は、その
大部分が規格化されかつ単体で製造される制御回路2が
他の各種チョッパ回路等に外から接続できる事を示して
おり、あるいは各種チョッパ回路等に始めから制御回路
2を組み込んでも良いことを示している。
チョッパ回路1において、トランジスタTR2は端子C
のスイッチング信号を増幅し、かつ抵抗R6を介してパ
ワートランジスタTR3をON10 F F制御する。
またリアクトルL1は負荷電流iLを略一定に保ち、コ
ンデンサc2は出力電圧v0を平滑化する。またり、は
環流ダイオードであり、TR3がOFFの区間にリアク
トルL+の電力を負荷に供給する。
スイッチング式定電圧制御回路2において、インバータ
回路II、I2は抵抗R3、R4と供にシュミット回路
を構成している。シュミット回路の第1及び第2の閾値
THI、 TR2は電源電圧V H、V Lが定まると
抵抗R3及びR4により決定される。例えば電源電圧を
V。=■、=15VXVL ”OV (GND)にする
ことが可能である。この場合は0点におけるインバータ
回路■1のスイッチングレベルは(VH−vt、)/2
付近に有ると考えられる。実際上、このV H,V L
としては任意のものが使用できるから、それに応じて0
点のスイッチングレベルも決り、固定化される。従って
、どの場合でも0点のスイッチングレベルを基準として
シュミット回路の第1及び第2の閾値T、、、T、2を
決定できる。また、かかるインバータ回路II、I2を
構成するICはその使用電源電圧範囲内であればV o
 、 V Lを安定化する必要が無く、コストメリット
になる。
本実施例では、第1の閾値THIはインバータ回路■2
がOFF (HIGHレベル)の時に0点の電圧をスイ
ッチングレベル以下にするような0点の電圧であり、ま
た第2の閾値下H2はインバータ回路工2がON (L
OWレベル)の時に■点の電圧をスイッチングレベル以
上にするような0点の電圧である。こうして、−旦、第
1及び第2の閾値’l+1. TR2が決定されると、
この部分は安定化すべき出力電圧Voが何ボルトである
かには影響されない。
尚、スイッチング制御信号の出力端子P及びP/からは
夫々反対の信号が得られ、この種の制御回路としての汎
用性を考慮している。
またインバータ回路II、I2としては電力軽減の目的
でCMO3−IC(例えば4049)等を使用する。
1〜ランジスタTR,及び抵抗R2はエミッタ接地形反
転増幅回路を形成している。この増幅回路のゲインは、
後述するT R1の動作レンジにおいて、コレクタ電圧
(0点の電圧)が上記の第]及び第2の閾値T u +
 、 T 1.2を十分にオーバーするように設定され
る。従って、’r R、の入力レンジを決めておけば、
増幅回路のゲインも決定でき、この部分の回路構成は実
質的に出力電圧■。
か何ボルトであるかには影響を受けない。
ツェナダイオードZD及び抵抗R3はT R+の動作点
(入力レンジ)を決定する。例えばT R+の動作点を
■、。とすると、ツェナ電圧■2は略Vz”Vo  V
b。となるように選ばれる。これにより、安定化すべき
出力電圧■。の変化はツェナ電圧■2だけレベルシフト
されてTRIのベースをその動作点を略中心にして駆動
する。従って、安定化すべき出力電圧■。は任意に選べ
、それに応じてZD(ツェナ電圧VZ)を変えるだGっ
で良い。
尚、ZDを図示の如く接続するのてT R+のVbeを
温度補償できる。
第2図は第1図の回路の定常時動作波形を示す波形図で
ある。端子Cのスイッチング制御信号が論理1.(HI
GH)レベルになると、トランジスタTR2及びTR3
がONL/、リアクトルL、に負荷電流11.を供給す
る。以後の区間では負荷電流iLの一部1゜がコンデン
サC2を充電し、該C2の電圧VO(例えば5V)はそ
の平均値Va (=5V)を通過して上昇する。一方、
TR,の0点においては反転増幅された信号TR,−■
が第1の閾値下、、1に向って下降する。
やがて信号TRl−■が第1の閾値THIに達すると0
点の信号は(VH−VL )/2を通過して下降し、イ
ンバータ回路■1をOFFに、かつヘ    インバー
タ回路■2をONに夫々反転する。
インバータ回路■2の論理0 (LOW)レベルはTR
2をOFFすると供に、抵抗R4を介して0点に帰還し
、結果として0点における閾値をTR2に上昇させる。
またTR2がOFFするとT Rsが0FFL、、負荷
電流ILの供給を止める。以後の区間ではりアクドルL
1が環流ダイオードD、を介して負荷電流iLを供給す
る。この区間ては電流icが負荷電流i、に加わると同
時にコンデンサC2か放電し、出力電圧V。がその平均
値■8を通過して下降する。一方、TR,の0点では反
転増幅された信号T R+ −■が第2の閾値下。2に
向って上昇する。やがて信号TR,−■が第2の閾値T
H2に達すると0点の信号は(VHVL)/2を通過し
て上昇し、インバータ回路I、をONに、かつインバー
タ回路■2をOFFに夫々反転する。インバータ回路I
2の論理1(HIGH)レベルはT R2をONすると
供に、抵抗R4を介して0点に帰還し、結果として0点
における閾値をT)11に下降させる。
こうして、出力電圧■。(=平均電圧v8)が略5■の
定常時ではVlが略10Vのときデユーティ北路50%
のスイッチング信号が得られる。
しかし、出力の平均電圧v8が5vより下がると、これ
に応じて0点の平均電圧V■が上昇する。ところが第1
及び第2の閾値Tl(llTH2は固定されているから
、結果としてTR3のON区間か長くなり、OFF区間
が短くなる。これにより出力の平均電圧V8は5■に復
帰する。
また逆に出力の平均電圧V8が5vより上ると、これに
応じて0点の平均電圧V■が下降する。
その結果としてTR3のON区間が短くなり、OFF区
間が長くなる。これにより出力の平均電圧V8ば5Vに
復帰する。
尚、第1実施例の制御回路2はいわゆるソフトスタート
機能を備えていないが、小型電子機器を駆動するような
場合は負荷も小さく、トランジスタTR3は十分に耐え
得る。
また第1実施例の制御回路2は1回路につきインバータ
回路が2個で済む。従って市販のIC(例えば4049
)ではワンチップで制御回路2を3回路組める。勿論、
ワンチップを他のロジック回路と共用しても組める。
第3図は第1実施例の制御回路2の他の用い方の一例を
示す図である。第1図の構成ではvlの値により第2図
におけるON区間とOFF区間の和(周期−丁)が変化
する。これに対して第3図の構成では簡単なりロック発
振回路3を付加することにより周期Tを一定にした一般
的なPWM制御か可能になる。
第3図において、3はクロック発振回路であり、デユー
ティ北路50%かつ一定周波数のクロック信号CLKを
出力する。またダイオードD2.D3及び抵抗R9はO
R回路を構成し、工。はインバータ回路である。かかる
構成ではダイオードD2及びD3のアノードが供にLO
Wレヘレベ区間のみインバータ回路■6の出力がHI 
G Hレベルになり、トランジスタTR2をONする。
従って、今、一定制御すべき電圧■。
が下がると、制御端子P/のLOWレベル区間が長くな
り、結果としてT R2のON区間を長くさせるように
働く。また逆に電圧V0が上がると、制御端子P/のL
OWレベル区間が短くなり、結果としてTR2のON区
間を短くさせるように働く。ところが、クロック信号C
LKがHI G Hレベルの時はTR2は強制的にOF
Fにされる。
従ってT R2の周期Tは一定になり、PWM制御が可
能になる。
尚、クロック発振回路3の代りにマイクロプロセッサ(
cpu)等の既存のクロック信号をデユーティ北路50
%のクロック信号CL Kに分周して使用しても良い。
またインバータ回路■3〜■6及び制御回路2のインバ
ータ回路II、I2を合せても合計6個であり、市販の
IC(例えば4049)等のワンチップで構成できる。
[第2実施例コ 第4図は第2実施例のスイッチング式定電圧制御回路4
の回路図である。第1図と同等の構成には同一符号を付
して説明を省略する。この第2実施例は負の出力電圧−
voを一定制御するのに適したスイッチング制御回路で
ある。図において、]・ラランジッタTRはペース接地
形正転増幅器を形成しており、ZDのアノードに加える
出力電圧−VOが更に低くなると、0点の平均電圧V■
が下降する。この場合も第1及び第2の閾値T HI 
I T 82は固定されているので、結果としてT R
3のON区間を短くし、OFF区間を長くするように働
く。これにより出力電圧−Voは高くなる。また出力電
圧−Voが高くなると、0点の平均電圧■■が上昇し、
結果としてTR3のON区間を長くし、OFF区間を短
くするように働く。これにより出力電圧−voは低くな
る。
尚、上述実施例はDC−DCコンバータへの応用例を示
したがこれに限らない。安定な目標値を得るためのスイ
ッチング制御なら何にでも適用できる。
[第3実施例] 第5図は実施例の制御回路2を蛍光灯のインバータ制御
に応用した回路図である。図において、2はスイッチン
グ式定電圧制御回路、5はパワーON時のシーケンス制
御回路、9は負荷としての蛍光灯、6は蛍光灯9のヒー
タ駆動回路、7はクロック発振回路、8はろ波回路、残
りはインバータ回路(DC−AC変換回路)である。
シーケンス制御回路5はパワーONから所定時間(Rz
、Ceにより決定)の経過までダイオードD6のアノー
ドを付勢(LOWレベルに)し、発振回路7によるヒー
タ駆動を可能にする。
また前記所定時間経過までダイオードD4のアノードを
消勢(HIGHレベルに)してT Ra(即ち、インバ
ータ回路)の駆動を阻止する。
やがて所定時間経過すると、ダイオードD4のアノード
が付勢(L OWレベルに)され、T Raは発振回路
7及び制御回路2により負荷電力が一定になるようにP
WM制御される。即ち、入力電圧V1の変化は負荷回路
(蛍光灯9)及びろ波回路8に同等の影響(電圧変化)
をもたらす。
ろ波回路8ばこの変化を0点における電圧レベルの変化
に変換する。今、VIが上昇し、0点の平均レベルが上
昇すると結果としてTR,のON時間か短くなり、負荷
への電力供給を一定に保つ。逆に■1が下降し、0点の
平均レベルが下降すると結果としてT RaのON時間
が長くなり、負荷への電力供給を一定に保つ。
第6図(A)〜(C)は入力v1の変化に対する0点の
電圧波形V+’ を示す図に係り、第6図(△)は入力
V!か定格時の0点の波形図である。この状態では蛍光
灯9には定格電力が供給されている。今、何らかの原因
で入力V、が上昇すると、第6図(B)の如くvl′も
上昇する。
これにより0点の電圧も上昇するから結果としてトラン
ジスタT Raの○N時間が短くなり、蛍光灯9への電
力供給を一定に保つ。また入力v1が下降すると、第6
図(C)の如<v+’ も下降する。これにより0点の
電圧も下降するから結果としてトランジスタT Raの
ON時間が長くなり、蛍光灯9への電力供給を一定に保
つ。即ち、蛍光灯9を流れる電流は■1の変化に無関係
となり、略一定値となる。従って輝度も略一定となる。
尚、可変抵抗VRを調整することによりT RaのON
時間を調整することも可能であり、輝度を可変できる。
[発明の効果] 以上述べた如く本発明によれば、制御回路が簡単であり
、かつ固定化できる。また電圧レベル変換素子(例えば
ZD)自体又はその接続を変えるのみで正負各種の出力
電圧を安定化できる。
従って小型化、量産性に優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例のスイッチング式定電圧制御回路を
備えるDC−DCコンバータの回路図、 第2図は第1図の回路の定常時動作波形を示す波形図、 第3図は第1実施例の制御回路2の他の用い方の一例を
示す図、 第4図は第2実施例のスイッチング式定電圧制御回路の
回路図、 第5図は実施例の制御回路2を蛍光灯のインバータ制御
に応用した回路図、 第6図(A)〜(C)は第5図の種々の入力v1に対す
る0点の電圧波形■1′を示す図である。 図中、1・・・チョッパ回路、2.4・・・スイッチン
グ式定電圧制御回路、3,7・・・クロック発振回路、
5・・・シーケンス制御回路、6・・・ヒータ駆動回路
、8・・・ろ波回路、9・・・蛍光灯である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 安定化すべき電圧信号を入力してこれを所定レベルの電
    圧信号に変換するレベル変換素子と、 前記変換した電圧信号を所定レンジの電圧信号に増幅す
    る増幅回路と、 前記増幅した電圧信号を所定の異なる閾値で2値化して
    前記入力の電圧信号を安定化するためのスイッチング制
    御信号を出力する2値化回路を備えることを特徴とする
    スイッチング式定電圧制御回路。
JP13450588A 1987-09-16 1988-06-02 スイツチング式定電圧制御回路 Pending JPH01308165A (ja)

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JP13450588A JPH01308165A (ja) 1988-06-02 1988-06-02 スイツチング式定電圧制御回路
GB8821519A GB2209899B (en) 1987-09-16 1988-09-14 Optical communication apparatus and method
DE3831296A DE3831296A1 (de) 1987-09-16 1988-09-14 Optische kommunikationseinheit
US07/546,690 US5040242A (en) 1987-09-16 1990-06-28 Optical communication apparatus and method

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